JP2001011414A - 粘着剤組成物及びそれを用いた粘着テープ - Google Patents

粘着剤組成物及びそれを用いた粘着テープ

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JP2001011414A
JP2001011414A JP2000050922A JP2000050922A JP2001011414A JP 2001011414 A JP2001011414 A JP 2001011414A JP 2000050922 A JP2000050922 A JP 2000050922A JP 2000050922 A JP2000050922 A JP 2000050922A JP 2001011414 A JP2001011414 A JP 2001011414A
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pressure
adhesive
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resin
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JP2000050922A
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English (en)
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Shinichi Ichihara
伸一 市原
Akihiro Yamada
昭洋 山田
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Dainippon Ink and Chemicals Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使い捨て紙オムツにおいて、フロント部に設
けられた補強フイルムに糊残りなく繰り返し接着が可能
であり、かつ、不織布製のバックシートに対して十分に
接着する粘着剤組成物及び粘着テープを提供する。 【解決手段】 SISブロックコポリマー100重量部
と、粘着付与樹脂60〜130重量部を必須成分として
含有し、該SISブロックコポリマー中のジブロック量
が30〜70重量%であり、該粘着付与樹脂がC5石油
系樹脂を含み、且つ、粘着付与樹脂の10〜30重量%
が常温で液状の粘着付与樹脂及び/又は軟化剤からな
り、特定の貯蔵弾性率を有する粘着剤組成物及びそれを
支持体の少なくとも片面に設けたことを特徴とする粘着
テープ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、特定の組成と特定
の粘弾性特性を有する粘着剤組成物及びその組成物を少
なくとも片面に設けた粘着テープに関する。特に、使い
捨て紙オムツのフロント部に設けられている補強フィル
ムに糊残りなく繰り返し接着可能であり、不織布製のバ
ックシートに対して十分に接着するオムツ用粘着テープ
に関する。
【0002】
【従来の技術】使い捨て紙オムツに使用されるバックシ
ートは、液体を透過しない性能が必要であるため、従来
はポリエチレンが主体のフイルムが主に使用されてき
た。しかしながら、紙オムツのバックシートは、赤ん坊
の肌に触れるため柔らかさや良好な風合いが必要なほ
か、装着時にガサガサと音がしないことが望まれてお
り、従来のポリエチレンが主体のフイルムに変わって不
織布製のバックシートが好まれて使用される傾向にあ
る。
【0003】一方、紙オムツを形成する粘着テープは、
通常ファスニングテープと呼ばれているが、従来のポリ
エチレンが主体のフイルム製のバックシートへの接着性
には優れるが、不織布製のバックシートには十分に接着
しないという問題がある。
【0004】特開平8−113694号、特許第268
3376号等では、ファスニングテープの粘着剤配合に
有用な情報が記載されている。しかしながら、このよう
な粘着テープは、ポリエチレンが主体のフイルム製のバ
ックシートへの接着性には優れるが、不織布製のバック
シートには十分に接着しない。
【0005】また、紙オムツの不織布製のトップシート
に接着しファスニングテープの剥離紙として使用するリ
リーステープは、不織布製のバックシートへの接着性が
優れる。そこで、リリーステープ用の粘着剤をファスニ
ングテープに適用した場合、フロント部の補強フィルム
に繰り返し接着する際に糊残りが発生するという問題が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、使い
捨て紙オムツのフロント部に設けられている補強フィル
ムに糊残りなく繰り返し接着可能であり、不織布製のバ
ックシートに対して十分に接着するオムツ用粘着テープ
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、鋭意研究
した結果、特定のジブロック量を持つSISブロックポ
リマーと特定の粘着付与樹脂からなり、粘弾性特性が特
定の範囲にあることを特徴とする粘着剤が、使い捨て紙
オムツのフロント部に設けられている補強フィルムに糊
残りなく繰り返し接着可能であり、不織布製のバックシ
ートに対して十分に接着し得ることを見出し、本発明を
完成するに至った。
【0008】すなわち、本発明の第一の構成は、SIS
ブロックコポリマー100重量部と、粘着付与樹脂60
〜130重量部を必須成分として含有し、該SISブロ
ックコポリマー中のジブロック量が30〜70重量%で
あり、該粘着付与樹脂がC5石油系樹脂を含み、且つ、
粘着付与樹脂量の10〜30重量%が常温で液状の粘着
付与樹脂及び/又は軟化剤からなる粘着剤であり、前記
粘着剤の100℃における貯蔵弾性率G’が105(P
a)以下で、かつ、100℃でのtanδ(=G”/
G’)が0.3以上で、0.6以下であることを特徴と
する粘着剤組成物である。
【0009】更に、本発明の第二の構成は、支持体の少
なくとも片面に前記した粘着剤組成物を設けたことを特
徴とする粘着テープであり、特に、使い捨て紙オムツに
おいて、フロント部の補強フィルムに糊残りなく繰り返
し接着可能であり、かつ、不織布製のバックシートに対
して不織布破壊を起こす程の接着力を有する前記した粘
着剤組成物が支持体の少なくとも片面に設けられている
ことを特徴とするオムツのファスニングテープ用粘着テ
ープである。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明に使用するSISブロック
コポリマーは、ジブロック量が30〜70重量%である
こと以外は特に限定されるものではない。ジブロック量
が30重量%未満では、不織布製のバックシートに対し
充分な接着強度が得られない。70重量%を超えるとフ
ロント部の補強フィルムに繰り返し接着する際に糊残り
が発生する。SISブロックコポリマーの分子量は、1
万〜80万の範囲にあるのが良い。
【0011】1万未満では粘着剤の凝集力が著しく低下
しフロント部の補強フィルムに繰り返し接着する際に糊
残りが発生する。一方、80万を超えると不織布製のバ
ックシートに対し充分な接着強度が得られない。
【0012】本発明に使用するC5石油系樹脂は、一般
にナフサの分解で得られるC5留分よりイソプレン及び
シクロペンタジエンを抽出分離した残りを重合した樹脂
であるが、例えば、エスコレッツ1202、1304、
1401(トーネックス製)、ウイングタック95(グ
ッドイヤー製)、クイントンK100、R100、F1
00(日本ゼオン製)、ピコタック95、ピコペール1
00(理化ハーキュレス製)等が挙げられる。
【0013】本発明に使用するC5石油系樹脂以外の粘
着付与樹脂としては、テルペン系樹脂、ロジン系樹脂、
テルペン−フェノール樹脂、スチレン系樹脂、クマロン
−インデン樹脂、キシレン樹脂、フェノール樹脂、C5
以外の石油樹脂(芳香族系、脂環族系等)が挙げられ
る。
【0014】本発明に使用する粘着付与樹脂の総量が6
0重量部未満の場合は、不織布製のバックシートへの接
着強度が低下する。総量が130重量部を超える場合
は、フロント部の補強フィルムに繰り返し接着する際に
糊残りが発生する。
【0015】本発明に使用する液状の粘着付与樹脂及び
/又は軟化剤は、例えば、常温で液状の上記粘着付与樹
脂や、プロセスオイル、ポリエステル系可塑剤、ポリブ
テン等の低分子量の液状ゴムが挙げられる。粘着付与樹
脂総量に占める液状粘着付与樹脂及び/又は軟化剤の割
合は、10〜30重量%である。10重量%未満では、
不織布製のバックシートに対し充分な接着強度が得られ
ない。30重量%を超えると凝集力が低下し、フロント
部の補強フィルムに繰り返し接着する際に糊残りが発生
する。
【0016】本発明においては、他のポリマー成分や、
架橋剤が使用できる。また、粘着剤で一般に使用される
各種添加剤、例えば、酸化防止剤、紫外線吸収剤、充填
剤、顔料、増粘剤等を、接着強度が低下しない範囲で使
用することができる。
【0017】このようにして調整される本発明の合成ゴ
ム系粘着剤は、通常トルエン、ヘキサン等の有機溶剤に
希釈され、溶液状で、又は高温で溶融され、支持体の少
なくとも片面に設けられて、粘着テープもしくはシート
として構成される。通常は、支持体の片面に剥離処理を
行い、他面に上記粘着剤を設け(溶液の場合は塗工後乾
燥する)テープ状とする。支持体上に設ける粘着剤層の
厚みは、特に限定されないが、好ましくは20〜100
μmである。
【0018】支持体としては特に限定されないが、例え
ば、ポリプロピレンフィルム、ポリエチレンフィルム、
ポリエステルフィルム、ポリ塩化ビニルフィルム等のプ
ラスチックフィルムや、不織布、布、紙等の多孔質支持
体が挙げられる。好ましくはポリプロピレン主体の単層
又は多層のプラスチックフィルムが挙げられる。その表
面は、フラット状でもマット状でも良い。支持体の厚さ
は通常5〜200μm程度のものが使用される。支持体
は、粘着剤や剥離処理剤の密着性を向上するために、コ
ロナ処理やプライマー処理を行うことが好ましい。
【0019】本発明における貯蔵弾性率(G’)と損失
正接(tanδ)は、5mm厚まで重ね合わせた粘着剤
を試験片とし、レオメトリック社製粘弾性試験機アレス
2kSTDに直径7.9mmのパラレルプレートを装着
し、試験片を挟み込み周波数1Hzで測定した値であ
る。粘着剤の100℃での損失正接tanδが0.3未
満の場合は不織布製のバックシートへの接着強度が低下
し、0.6を超える場合はフロント部の補強フィルムに
繰り返し接着する際に糊残りが発生する。また、貯蔵弾
性率G’が、105を超える場合は不織布製のバックシ
ートへの接着強度が低下する。
【0020】オムツのフロント部の補強フィルムは、一
般的には、支持体の片面に剥離処理したものが使用され
る。支持体は、特に限定されないが、好ましくは延伸さ
れたポリプロピレンフィルム(OPP)が用いられる。
支持体の厚みは、好ましくは5〜100μmである。ま
た、剥離処理剤としては、シリコーン系又は長鎖アルキ
ル系剥離処理剤が挙げられる。シリコーン系剥離処理剤
としては、ジメチルポリシロキサンを主体とする通常使
用されるシリコーン系剥離処理剤が使用可能である。ま
た、長鎖アルキル系剥離処理剤としては、例えば、一方
社油脂株式会社製ピーロイル、ヤスハラケミカル株式会
社製FIG、アシオ産業株式会社製アシオレジン等を用
いることができる。剥離処理剤の塗布量は、通常、シリ
コーン系の場合、0.01〜10g/m2、好ましくは
0.1〜3g/m2である。また、長鎖アルキル系の場
合、0.005〜10g/m2、好ましくは0.02〜
0.3g/m2である。
【0021】オムツの不織布製のバックシートは、特に
限定されないが、例えば、スパンレース不織布、スパン
ボンド不織布、ヒートロール不織布等が挙げられる。不
織布を構成する繊維としては、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン等のポリオレフィンからなるポリオレフィン繊
維、ポリエチレンテレフタレート、ポリブチレンテレフ
タレート等のポリエステルからなるポリエステル繊維、
6ナイロン、6,6ナイロン、12ナイロン等のナイロ
ン系樹脂からなるナイロン繊維、レーヨン、コットン、
絹等の繊維等が用いられ、これらは単独でもしくは2種
以上併用して用いられる。
【0022】
【実施例】以下に本発明の実施例、比較例を記載する
が、これに限定されるものではない。
【0023】SISブロックコポリマー、粘着付与樹
脂、液状粘着付与樹脂/軟化剤及び/又は酸化防止剤を
表1に掲げる重量割合で配合し、トルエンに溶解して粘
着剤溶液を調整した。この溶液をアプリケーターを用い
て、乾燥後の厚さが50μmとなるように、厚さ100
μmの未延伸ポリプロピレン(CPP)上に塗布し、8
0℃で3分間乾燥した後、セパレータに貼り合わせ粘着
シートを作製した。
【0024】比較例としてSISブロックコポリマー、
粘着付与樹脂、液状粘着付与樹脂/軟化剤及び/又は酸
化防止剤を表1に掲げる重量割合で配合し、実施例と同
様に、粘着剤溶液及び粘着シートを作製した。
【0025】以上の実施例1〜3及び比較例1〜5で得
られた粘着シートについて、動的粘弾性、不織布接着力
及び補強フィルム糊残りの評価を行った。以下、評価結
果を表1及び表2に示す。なお、評価方法は、下記の要
領にて行った。
【0026】<動的粘弾性>粘着剤を5mm厚まで重ね
合わせ試験片とした。レオメトリック社製粘弾性試験機
アレス2kSTDに直径7.9mmのパラレルプレート
を装着し、試験片を挟み込み、周波数1Hzで−50℃
から150℃までの貯蔵弾性率(G’)、損失正接(t
anδ)を測定した。
【0027】<不織布接着力>ポリプロピレン系スパン
ボンド不織布(厚み0.19mm)を両面テープにてJ
IS−Z0237に規定された鋼板に貼付し被着体とす
る。23℃65%RH下、25mm幅の粘着シートを被
着体に5kg×1往復の加圧にて貼付し、直後に、引張
速度500mm/minにて180°剥離力を測定し
た。
【0028】<補強フイルム糊残り>二軸延伸ポリプロ
ピレンフィルムOPPフィルム(厚み20μm)に長鎖
アルキル系剥離処理剤が塗布されたものを被着体とす
る。23℃65%RH下、25mm幅の粘着シートを被
着体に2kg×1往復の加圧にて貼付し、直後に、引張
速度300mm/minにて180°剥離力を測定し、
測定後の被着体表面の糊残りを評価した。 ○:糊残りなし ×:糊残りあり
【0029】
【表1】
【0030】
【表2】
【0031】上記表1、2中の〜は以下の通りであ
る。 重量平均分子量20万、スチレン量14重量% とをブレンドし、ジブロック量を調整。 重量平均分子量17万、スチレン量16重量% とをブレンドし、ジブロック量を調整。 重量平均分子量17万、スチレン量15重量% 数平均分子量1,250、軟化点101℃ 数平均分子量 800、軟化点100℃ 低分子量ポリブテン(液状) ヒンダードフェノール
【0032】
【発明の効果】本発明の粘着テープを使い捨て紙オムツ
に適用することにより、フロント部に設けられた補強フ
イルムに糊残りなく繰り返し接着が可能であり、かつ、
不織布製のバックシートに対して十分に接着する粘着テ
ープを提供できる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09J 157/02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 SISブロックコポリマー100重量部
    と、粘着付与樹脂60〜130重量部を必須成分として
    含有し、該SISブロックコポリマー中のジブロック量
    が30〜70重量%であり、該粘着付与樹脂がC5石油
    系樹脂を含み、且つ、粘着付与樹脂量の10〜30重量
    %が常温で液状の粘着付与樹脂及び/又は軟化剤からな
    る粘着剤であり、前記粘着剤の100℃における貯蔵弾
    性率G’が105(Pa)以下で、且つ、100℃での
    損失正接tanδ(=G”/G’)が0.3〜0.6で
    あることを特徴とする粘着剤組成物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の粘着剤組成物が支持体
    の少なくとも片面に設けられていることを特徴とする粘
    着テープ。
  3. 【請求項3】 前記した粘着テープが紙オムツのファス
    ニングテープ用である請求項2に記載の粘着テープ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007197629A (ja) * 2006-01-30 2007-08-09 Sliontec Corp 油面接着性粘着剤組成物及びそれを用いた油面接着性粘着テープの製造方法
WO2019069610A1 (ja) * 2017-10-03 2019-04-11 株式会社Moresco 粘着剤組成物

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