JP2001010175A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2001010175A
JP2001010175A JP18776599A JP18776599A JP2001010175A JP 2001010175 A JP2001010175 A JP 2001010175A JP 18776599 A JP18776599 A JP 18776599A JP 18776599 A JP18776599 A JP 18776599A JP 2001010175 A JP2001010175 A JP 2001010175A
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JP18776599A
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Inventor
Hiroyuki Kimura
浩之 木村
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 操作に不慣れな人でも、容易に所望のガイダ
ンス画面を表示させて、所望の動作モードを設定できる
ようにする。 【解決手段】 ガイダンスキーを押下してガイダンスの
テキスト検索を含んだガイダンス画面を表示し、テキス
トの検索結果からテキストを含むガイダンスを表示し
て、所望の動作モードを設定できるようにした画像形成
装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、動作モードを設定
するためのガイダンスを検出できる画像形成装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機は、種々の機能が搭載さ
れ、その設定のための操作が複雑になってきている。こ
のため、最近の複写機では、操作部の各キーの機能の説
明を表示させるためのガイダンスキーなるものが設けら
れるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
の複写機にあっては、キーの機能や動作モードの概要に
ついては理解できるが、操作に慣れていない操作者にと
っては、所望する動作モードの設定画面のガイダンス機
能による表示のさせ方や、設定画面を表示させた後の更
なる選択のやり方を表示するのに大変な時間と労力を費
やすという問題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像形成装
置は、上記課題を解決するためになされたもので、所望
の動作モードを設定するための入力手段と、前記入力手
段により設定されるべき動作モードの設定に関する説明
を表示させるガイダンスキーと、前記ガイダンスキーの
入力に応答して、動作モードの設定の指示を含む説明画
面を表示する表示手段と、前記ガイダンスキーにより前
記表示手段に表示することが可能な説明文の中から、設
定されるべき動作モードに関する文字列を検出する検出
手段と、前記検出手段が検出可能な文字列を入力するた
めの文字列入力手段と、を有するものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を実施
例によって図面に基づき説明する。
【0006】図1は実施例の複写機の構成を示すブロッ
ク図である。
【0007】図において、8は制御部である。タッチパ
ネル1が表示部7の上に重ねてあり、ユーザーがその表
面をタッチすると、タッチされた座標はインターフェー
ス部2に送られる。インターフェース部2では、転送さ
れてきた座標をCPU5に送る。CPU5では、転送さ
れてきた座標からタッチパネル1のどのキーが押された
のかを判断する。3は各種動作モードの設定画面のデー
タやガイダンス表示データ、制御プログラム等を記憶す
るROMである。4は現在の設定状態のデータ等を記憶
しておくためのRAMである。CPU5は、装置のステ
ータス(状態)及び、ユーザーによるタッチパネル1へ
の入力に応じた設定画面、あるいはガイダンス表示画面
を構成して、表示制御部6に転送する。
【0008】表示部7は、フルドットLCDで、表示制
御部6より転送された表示データを可視表示する。すな
わち、キーも表示データにより任意に表示することが可
能な構成となっている。
【0009】制御部8は、原稿を画像データに変換する
リーダ部9、複数種類の記録紙カセットを有し、プリン
ト命令により画像データを記録紙上に可視像として出力
するプリンタ部10、及び画像データに各種の処理を行
う画像処理部11とつながっている。
【0010】図2は、リーダ部9及びプリンタ部10の
構成を示す断面図である。以下に、それらの構成と動作
を説明する。
【0011】原稿給送装置101上に積載された原稿
は、1枚づつ順次原稿台ガラス面102上に搬送され
る。原稿が搬送されると、リーダ部のランプ103が点
灯し、スキャナ・ユニット104が移動して原稿を照射
する。原稿の反射光は、ミラー105,106,107
を順次介してレンズ108を通過し、その後CCDイメ
ージ・センサー部109(以下、CCDと称する)に入
力される。
【0012】CCD109に入力された画像情報は、画
像処理部11へ入力され、種々の処理を施され、プリン
タ部10へ出力される。
【0013】プリンタ部10に入力された信号は、露光
制御部201にて光信号に変換されて画像信号に従い感
光体202を照射する。照射光によって感光体202上
に作られた潜像は現像器203によって現像される。こ
の現像とタイミングを合わせて転写紙積載部204、も
しくは205より転写紙が搬送され、転写部206にお
いて、現像された像が転写される。転写された像は定着
部207にて転写紙に定着された後、排紙部208より
装置外部に排出される。排紙部208から出力された転
写紙は、ソータ220のソート機能が働いている場合に
は、ソータの各ビンに、ソート機能が働いていない場合
には、ソータの最上位のビンに排出される。
【0014】次に、順次読み込む画像を1枚の転写紙の
両面に出力する方法について説明する。
【0015】定着部207で定着された転写紙を、一
度、排紙部208まで搬送後、用紙の搬送向きを反転し
て搬送方向切り替え部材209を介して再給紙用転写紙
積載部210に搬送する。次の原稿が準備されると、上
記プロセスと同様にして原稿画像が読み取られるが、転
写紙については再給紙用転写紙積載部210より給紙さ
れるので、結局、同一転写紙の表面、裏面に2枚の原稿
画像を出力することができる。
【0016】図3は実施例の操作パネルの詳細を示す図
である。図3において、400は複写開始を指示するコ
ピースタートキー、401は標準モードに戻すためのリ
セットキー、402はガイダンス機能を使用するときに
押下するガイダンスキー、403は設定枚数等の数値を
入力するためのテンキー、404は数値をクリアするた
めのクリアキー、405は連続コピー中にコピーを停止
するためのストップキーである。406は各モードの設
定やプリンタの状態を表示する液晶表示部及びタッチパ
ネルであり、図1のタッチパネル1に相当する。407
は連続コピー中やファックスやプリンタとして使用中に
緊急コピーをとりたいときに割り込んでコピーをとる場
合の割り込みキー、408は個人別や部門別にコピー枚
数を管理することができる暗証キー、409は本体の電
源をON/OFFするためのソフトスイッチ、410は
装置の使用機能を変えるときに使用する機能キーであ
る。
【0017】ここで、従来のガイダンス機能を、後述す
る実施例のそれと比較するために、説明する。
【0018】図4,図5は、従来のガイダンス機能の画
面フローである。図4は各設定画面でのガイダンス機能
を表示する画面フローである。
【0019】図4において、ユーザーがページ連写(本
のコピーなど、左右ページを別々の用紙に一回のスター
トキー動作で複写するモード)を所望する場合、初期画
面4−1で、応用モードキーを押下する。ここで、図4
の各画面は、LCD上に表示されるものであり、その上
部に張られたタッチパネルでのユーザー入力座標を設定
画面内のキーと照合して、どのような指示が入力された
かを判定している。
【0020】画面4−2において、各種の応用モードの
中から、ページ連写を選択・押下すると、画面は4−3
に移行するから、ページ連写の詳細モード設定(右開き
/左開き選択)を行う。この時点で、この機能の設定方
法や言葉の意味が分かり難い場合には、ガイダンスキー
402を押下する。すると、画面は4−4に移行して、
ページ連写の設定方法や言葉の説明などが表示される。
【0021】ページ連写を設定する場合は、画面4−3
でOKキーを押下する。これによりページ連写の設定が
完了し、ページ連写キーが反転する。更に、他の応用モ
ードを設定する場合は、同様の操作を進め、終了する場
合は、「閉じる」キーを押下する。
【0022】上記のように、応用モードを必要に応じ
て、取捨選択して、ユーザーの希望する様々な複写モー
ドの設定が可能となっている。
【0023】しかし、この方法は、慣れた人にとって
は、操作回数も少なく使いやすいが、不慣れな人にとっ
ては、すべてのモード選択が対等に羅列されており、ど
れを選択してよいか分かりにくく、使いにくいものとな
っている。更に、複写モードの名称がメーカー間で異な
り、汎用的なものではないことも、分かりにくく、使い
にくいものとなっている。
【0024】図5はガイダンス機能から各種設定を行う
のに必要な知識を表示する画面フローである。
【0025】いま、ユーザーが所望する出力形態が分か
っているが、どのように設定したら良いか分からない場
合、例えば、本などの見開きの原稿の左右ページを1度
の操作で1枚の用紙の両面にコピーしたい場合を考え
る。
【0026】この場合、ユーザーは、まず初期画面5−
1で、ガイドキー402を押下し、コピーガイドメニュ
ー画面5−2で「いろいろなコピー」キーを選択・押下
する。画面が5−3に移行したところで、「両面にコピ
ー」キーを押下する。すると、「片面→両面」のガイダ
ンス画面5−4が表示される。これはユーザーが所望す
るガイダンス画面ではないので、次のページを開くため
に下矢印キーを押下する。画面5−5に移ると、「ペー
ジ連写両面」のガイダンス画面が表示されるから、ユー
ザーは、そのガイダンス内容を読んで、所望する設定内
容を知ることができる。
【0027】これに対し、実施例のガイダンス機能は、
次のようになっている。
【0028】図6,図7は、ガイダンス機能の画面フロ
ーである。例として、ユーザーが本をコピーしようとし
ているときのガイド表示の例を示す。
【0029】標準画面6−1において、ガイダンス機能
を望むユーザーは、図3のガイドキー402を押下す
る。このとき、ガイダンス画面6−2には、ガイダンス
画面に表示されるテキスト文字の検索ボックス601が
表示される。ここで、602はテキスト文字検索におい
てAND検索を行う場合に押下するAND検索ボタンで
ある。図6の例では、「両面」と「用紙」という2つの
文字列の両方が入ったガイダンス画面の検索式である。
603はテキスト文字検索においてOR検索を行う場合
に押下するOR検索ボタンである。例えば、「両面OR
用紙」「両面」と「用紙」という2つの文字列のどちら
かが入ったガイダンス画面の検索式である。
【0030】専用ペン606により手書き入力部605
の各セルに書き込まれた手書き文字は、手書き文字列認
識手段によりテキストに変換され、テキスト検索ボック
ス601に表示される。検索キー604を押下すること
で検索を開始し、もし文字列が検索されると、画面6−
3のように表示される。この場合、「ページ連写両面」
607、「片面→両面」608、「両面→両面」609
が検出された結果である。
【0031】画面6−2で、もし、該当するガイダンス
文が見つからない場合は、何も表示されないようになっ
ている。ここで「ページ連写両面」607を選択するこ
とで、画面6−4が表示され、所望の機能に関するガイ
ダンスが楽に検出できるようになる。
【0032】図7は画面6−2のガイダンス文章のテキ
スト検索におけるテキスト文の入力手段をキーワードに
選択したものである。701〜704までは601〜6
04と全く同じである。705はキーワードを50音順
に分類したものであり、この場合は「は行」を選択して
いる状態である。706はガイダンス文で使用される単
語の中から「は行」に含まれるキーワードを表示したも
のである。このキーワードを選択・押下することで、テ
キスト検索ボックスにテキストが入力され、「検索」キ
ー704を押下することで、画面6−3のように検索結
果が表示される。
【0033】このように、本実施例のガイダンス表示
は、複写の目的・便利機能・基本機能など、いろいろな
観点から関係する機能の画面を検索し、それぞれの説明
画面を安易に表示させることができる。
【0034】上述のように、実施例の複写機によれば、
膨大な量であるガイダンス画面をテキスト文字列から検
出できるようになるから、不慣れな操作者でも容易に所
望の動作モードに関するガイダンスを受けることが可能
となり、その結果、動作モードの設定も容易になる。す
なわち、本実施例によれば、ガイダンス表示手段に従来
の方式とともにテキスト検索機能を設けたから、操作性
を向上させることができる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
上述のような構成としたから、不慣れな操作者でも、安
易に所望するガイダンス画面を表示させながら所望の動
作モードを設定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の複写機の構成を示すブロック図
【図2】 図1のリーダ部及びプリンタ部の構成を示す
断面図
【図3】 実施例の複写機の操作部を示す平面図
【図4】 従来の複写機のガイダンス機能の画面フロー
【図5】 従来の複写機のガイダンス機能の画面フロー
【図6】 実施例の複写機のガイダンス機能の画面フロ
【図7】 実施例のテキスト検索における入力手段をキ
ーワード選択にした画面の平面図
【符号の説明】
1 タッチパネル 2 インターフェース部 3 ROM 4 RAM 5 CPU 6 表示制御部 7 表示部 8 制御部 9 リーダ部 10 プリンタ部 11 画像処理部 400 コピースタートキー 401 リセットキー 402 ガイダンスキー 403 テンキー 404 クリアキー 405 ストップキー 406 タッチパネル 601,701 検索ボックス 602,702 AND検索ボタン 603,703 OR検索ボタン 604,704 検索キー 605 手書き入力部 606 専用ペン
フロントページの続き Fターム(参考) 2C061 AP04 AR03 BB10 CQ01 CQ04 CQ24 CQ43 2H027 FA11 GA20 GA23 GA34 5C082 AA14 AA22 AA24 AA31 BA02 BA27 CB01 CB06 DA87 MM09 5E501 AA06 AB04 AC37 BA05 CA04 CB02 CB05 CB11 CC04 EA05 EA10 EB19 FA03 FA43 FB34 9A001 DD11 JZ35

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所望の動作モードを設定するための入力
    手段と、前記入力手段により設定されるべき動作モード
    の設定に関する説明を表示させるガイダンスキーと、前
    記ガイダンスキーの入力に応答して、動作モードの設定
    の指示を含む説明画面を表示する表示手段と、前記ガイ
    ダンスキーにより前記表示手段に表示することが可能な
    説明文の中から、設定されるべき動作モードに関する文
    字列を検出する検出手段と、前記検出手段が検出可能な
    文字列を入力するための文字列入力手段と、を有するこ
    とを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記入力手段と前記表示手段は、タッチ
    パネルディスプレイを構成することを特徴とする請求項
    1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記文字列入力手段が、手書き文字認識
    手段により構成されていることを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
  4. 【請求項4】 前記文字列入力手段が、特定の文字列を
    分類分けしてタッチパネルディスプレイ上に表示し、そ
    の文字列を前記タッチパネルディスプレイ上で押下する
    ことで入力する手段であることを特徴とする請求項1記
    載の画像形成装置。
JP18776599A 1999-07-01 1999-07-01 画像形成装置 Withdrawn JP2001010175A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009206751A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Kyocera Mita Corp 機能設定可能な電子機器
JP2015203956A (ja) * 2014-04-14 2015-11-16 コニカミノルタ株式会社 処理装置、画像形成装置、検索方法、および検索プログラム

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JP2009206751A (ja) * 2008-02-27 2009-09-10 Kyocera Mita Corp 機能設定可能な電子機器
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Effective date: 20060905