JP2001008148A - 映像及び音声記録システム - Google Patents

映像及び音声記録システム

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JP2001008148A
JP2001008148A JP11179380A JP17938099A JP2001008148A JP 2001008148 A JP2001008148 A JP 2001008148A JP 11179380 A JP11179380 A JP 11179380A JP 17938099 A JP17938099 A JP 17938099A JP 2001008148 A JP2001008148 A JP 2001008148A
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JP
Japan
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Application number
JP11179380A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Wada
浩史 和田
Chisato Kurisu
千里 栗須
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の映像及び音声記録システムにおいて
は、複数の使用者が、記憶媒体を共有して使用する場合
などにおいて、必要なコンテンツを、他者が消去あるい
は上書きしてしまうことを防止できないという課題を有
している。 【解決手段】 本発明はこの課題を解決するために、記
憶媒体上のコンテンツの消去にパスワードなどの消去制
限を設け、通常使用時においてはパスワードによる消去
確認を行った上で、消去操作が行われるようにすること
で、必要なコンテンツを保護する効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送受信機能を有
する映像記録装置、または音声記録装置における記録コ
ンテンツの上書きあるいは消去の管理に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年ビデオテープレコーダ等の家庭用録
画装置は、デジタル化などによって、D-VHS規格のVTR等
では1本のテープに数十時間記録できるものが登場して
いる。また、今後ハードディスク装置などの固定化され
た内蔵記録媒体を利用した家庭用映像記録装置やビデオ
サーバー等も提案されはじめてきており、このような記
憶装置においては、大容量のパッケージ記録媒体上ある
いはハードディスクのように固定化された記録媒体上
で、複数の人間が、複数のコンテンツを記録したり、再
生したり、上書きあるいは消去したりして利用すること
が頻繁に行われるようになる。特に、電子番組ガイドや
番組コードを利用した番組録画予約システムとハードデ
ィスクや光ディスクのようなディスク媒体を組み合わせ
た場合、コンテンツ単位で容易に、消去、上書きの操作
が可能になるとともに、逆に、誤って必要なコンテンツ
を消去したり上書きしたりする可能性も生じる。しか
し、従来の技術においては、パッケージ記録媒体上ある
いはハードディスクのように固定化された記録媒体上
で、複数の人間が、複数のコンテンツを記録したり、再
生したり、上書きあるいは消去したりして利用すること
が頻繁に行われることを想定して、媒体に記録したコン
テンツに対する上書き、消去におけるコンテンツ保護機
能について十分な考慮はなされていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そのため、従来の録画
装置では、他者の操作、自分自身の誤った操作によっ
て、必要なコンテンツを上書き、消去してしまう可能性
が高いという問題があった。
【0004】本発明はこの課題を解決するためになされ
たもので、請求項1の発明は、放送受信機能を有する映
像及び音声記録システムにおいて、記録媒体上のコンテ
ンツに対する消去の可否を、パスワードを知った特定者
のみに制限させることで、複数の使用者による記録媒体
上のコンテンツの消去操作に対して、必要な記録コンテ
ンツを保護させることを目的とする。
【0005】請求項2の発明は、放送受信機能を有し、
記録したコンテンツに対する消去の可否を、パスワード
を知った特定者のみに制限させた映像及び音声記録シス
テムにおいて、パスワードで保護された媒体上の各コン
テンツを、設定されたパスワードの確認無しで、別途個
別消去、あるいは一括消去せしめる回避手段を提供する
ことで、パスワードを忘却した場合や複数のパスワード
で設定された複数のコンテンツで記憶媒体がいっぱいに
なり、媒体のメンテナンスが困難になった場合に、記録
媒体のコンテンツの消去を容易化することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明にかかる映像及び音声記録装置は、放送を受
信し、放送されたコンテンツを記録媒体に蓄積し、記録
媒体から蓄積されたコンテンツを再生する映像及び音声
記録システムであって、記録媒体上のコンテンツを識別
する手段と、その識別されたコンテンツに対して消去確
認のための消去制限情報、例えばパスワード情報を設定
する手段と、消去の対象となるコンテンツに消去確認の
ためのパスワード設定がなされていた場合、パスワード
を確認し対象コンテンツの消去の可否を判断する手段
と、その判断によって、対象コンテンツを消去、あるい
はそのコンテンツの記録された媒体上のエリアを上書き
可能とせしめて、実質消去と同一にしてしまう手段と、
対象コンテンツに消去確認のためのパスワード設定がな
されていた場合でも、別途パスワードの確認なしに、対
象コンテンツの消去を行う回避手段とを備えたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を説明する。図1は本発明の実施の形態による
映像及び音声記録システムの構成を示すブロック図であ
る。
【0008】図2は、本発明の実施の形態による映像及
び音声記録システムの記憶媒体内のコンテンツ管理テー
ブルを示す表である。
【0009】図3は、記録したコンテンツに対し、消去
制限のためのパスワードを設定するシーケンスを示すフ
ローチャートである。
【0010】図4は、記録したコンテンツを消去するシ
ーケンスを示すフローチャートである。
【0011】図1において、1は正チューナであり放送
の電波から所望の放送局のコンテンツを選局する。2は
副チューナであり、放送の電波から番組ガイド情報の流
れている放送局を選局する。3はデータデコード処理部
であり、副チューナ2で選局された放送局のビデオ信号
の垂直帰先区間から番組のタイトル、放送時間などの番
組ガイド情報を抽出する。4は映像・音声エンコード部
であり、正チューナ1で選択した放送局のビデオ、オー
ディオのアナログ信号をデジタル化し、符号化する。5
はマイクロコントローラであり、内蔵されたプログラム
にしたがって、と外部からのスイッチやリモコン操作に
より、本システムの全体制御を行いながら動作する。ま
た、コンテンツの記録時間を管理するため、時計機能を
内蔵する。6はメモリーであり、マイクロコントローラ
ーのプログラムの各種処理のワークエリヤとして使用す
る。
【0012】7は媒体制御部であり、マイクロコントロ
ーラの指示に従って、記録媒体への情報の読み書きを制
御する。8は記憶媒体であり、受信され、選択された放
送コンテンツが符号化されて記録される。9は映像・音
声デコード処理部であり、符号化された記録コンテンツ
を復号化して再生する。10は映像・音声・グラフィッ
ク切り替え部であり、正チューナ1の生放送か記録媒体
からの再生コンテンツか、マイクロコントローラ5が出
力するオンスクリーンぢディスプレイのグラフィック表
示かを切り替える。11はCRT、映像を表示する。1
2はスピーカーである。14は選局やコンテンツの記
録、再生などの各種操作を入力する赤外線リモコンであ
る。15は赤外線受光部であり、赤外線リモコン14か
ら入力された指示をマイクロコントローラ5に伝える。
スイッチ16は、特権モード移行を設定する外部スイッ
チである次に動作について説明する。既にいくつかのコ
ンテンツを記録された媒体上に新たに対象記録コンテン
ツとしてテレビ番組ドラマXYZを録画予約し、この録画
した番組を他者が消去するのを防止したいものとする。
本発明にかかる実施例では、予約録画のための番組情報
は、放送の垂直帰線区間に多重化されており、図1のア
ンテナ13で受信され、副チューナ2において選局、デ
ータデコード部3によってデータの復号化が行われて、
番組情報を取り出すことができる。更に、この情報は、
マイクロコントローラ5によって処理されて、映像・音
声・グラフィック切り替え部へのオンスクリーンディス
プレイ信号を切り替えることで、映像情報に重ねて、予
約番組の一覧表をCRT11に表示される。
【0013】使用者は、赤外線リモコン14を用いて、
予約番組一覧から番組ドラマXXXを選択し、予約録画す
ることができるが、この時、マイクロコントローラ5
は、赤外線リモコン14からの情報を赤外線受光部15
を通して、リモコンの操作情報を取得し、内部に持つ時
計機能を用いて、該当番組の放送録画自動で開始、終了
させる。
【0014】録画される番組は、正チューナ1を通して
選局され、映像・音声エンコード処理部4で、デジタル
化され、MPEG方式にて符号化される。本発明にかかる実
施例では、MPEG方式としたが、用途に応じて映像、音声
符号化方式はそれに固定されるものでない。符号化され
た番組の映像・音声情報は、マイクロコントローラ5の
指示によって、媒体制御部7を通して、記憶媒体8に記
録される。マイクロコントローラ5は、副チューナ2と
使用者のリモコン操作を通して得られた番組予約情報を
対象番組の記録時まで、メモリー6に保持しておき、番
組の識別に使用する属性情報として、符号化された映像
・音声情報といっしょに記録媒体8上に同時に記録す
る。
【0015】図2に記録媒体に記録されたそのコンテン
ツの管理テーブルを示す。本発明にかかる実施例では、
予約録画のための番組情報を表示できるが、同様に記録
媒体8から、記録管理テーブルを呼び出し、マイクロコ
ントローラ5の処理にて、映像・音声・グラフィック切
り替え部10を通してコンテンツ管理テーブルの一覧表
をCRT11に表示することができる。
【0016】消去制限の設定をしていない場合、コンテ
ンツ管理テーブル1に示すように、番組ドラマXXXは
消去可能な状態が表示される。使用者が、記録後、この
ドラマXXXというコンテンツの消去を制限したい場
合、赤外線リモコン14を通して、コンテンツの一覧を
呼び出し、パスワードの設定をする。図3にその設定シ
ーケンスを示す。パスワードの値はリモコン上のチャン
ネルボタンの数字を利用して、複数桁の番号を入力する
ことで簡単に設定できる。マイクロコントローラ5は、
入力された値を一旦メモリー6に保持し、再度確認のた
めのパスワードの値と比較し、その値が一致した場合、
図2のコンテンツ管理テーブル2で示されるように、対
象コンテンツであるドラマXXXの属性を消去可から消
去制限有りに変更する。
【0017】本発明にかかる映像及び音声記録システム
では、図4に示すコンテンツの消去フローにより、消去
動作を行う。通常記録されたコンテンツに対するアクセ
スは、一旦コンテンツ管理テーブルの消去制限設定情報
を確認してから行われる。そのため、消去制限ありの属
性情報を持つコンテンツは、設定されたパスワードと同
一の入力を2回行わない限り、消去することはできな
い。これにより、本発明のかかる映像及び音声記録シス
テムでは、使用者が意図して必要だと判断したなコンテ
ンツをパスワードを知らない他者から保護するように作
用する。
【0018】逆に、もし使用者が設定パスワードを忘れ
た場合などで、消去制限状態にあるコンテンツを消去し
たい場合は、図4の消去フローに示す、特権モードを利
用する。特権モードは図1のスイッチ16により設定さ
れ、フローを処理するマイクロコントローラ5に通知さ
れる。特権モードは非常時用として使用することを想定
しているため、システムの操作しにくい場所に設けられ
る。特権モードに設定することで、処理フロー上、パス
ワード確認処理をバイパスして消去操作ができるように
なる。これにより、本発明にかかる映像及び音声記録シ
ステムにおいては、特権モード設定により、パスワード
設定を忘れた場合などでも対象となるコンテンの消去が
容易に行えるように作用する。
【0019】本実施例では、パスワードの設定により、
他者からのコンテンツ保護を行ったが、家庭用機器の場
合においては、パスワード確認のような強固な保護手段
でなくとも、消去制限を行いたいコンテンツの消去操作
時に、「消去しないでください」という音声や画面表示
による注意を喚起する情報を発せるようにすることで、
簡易的なコンテンツ保護を行っても良い。また、その場
合においては、特権モードも不要になる。特権モードの
設定もハードウェアによるもののほか、複数のリモコン
のキー操作や、画面メニューからの設定などで行っても
よい。また、より強固な保護システムを実現する場合
は、特権モード移行そのものを特定のパスワードなどで
保護するようにしてもよい。また、消去制限の行為は、
予約録画ときに同時に行うことで、設定の手間を省くこ
ともできる。
【0020】
【発明の効果】以上のように本発明にかかる映像及び音
声記録システムによれば、記録媒体上の保護したいコン
テンツにパスワードによる消去制限を設けることがで
き、これにより、パスワードを知らない他者が、容易に
コンテンツを消去することができないようにする効果が
得られる。
【0021】更に、パスワードを知らなくとも、別途消
去制限を設けられたコンテンツを消去できるする特権モ
ードをもたせることで、使用者がパスワードを忘れてし
まったり、記録媒体上のコンテンツのメンテナンスを行
う場合に、容易に消去制限をもつ記録コンテンツの消去
を行うことができる効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における映像及び音声記録
システムの構成を示すブロック図
【図2】本発明の実施の形態における映像及び音声記録
システムの記憶媒体内のコンテンツ管理テーブルを示す
【図3】本発明の実施の形態における映像及び音声記録
システムの、記録したコンテンツに対し、消去制限のた
めのパスワードを設定するシーケンスを示すフローチャ
ート
【図4】本発明の実施の形態における映像及び音声記録
システムの、記録したコンテンツに対し、記録したコン
テンツを消去するシーケンスを示すフローチャート
【符号の説明】
1 正チューナ 2 副チューナ 3 データデコード処理部 4 映像・音声エンコード処理部 5 マイクロコントローラ 6 メモリー 7 媒体制御部 8 記録媒体 9 映像・音声デコード処理部 10 映像・音声・グラフィック切り替え部 11 CRT 12 スピーカー 13 アンテナ 14 赤外線リモコン 15 赤外線受光部 16 スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 放送受信機能を有する映像及び音声記録
    システムであって、記録媒体上のコンテンツに対する消
    去の可否を、パスワードを知った特定者のみに制限させ
    ることで、複数の使用者による記録媒体上のコンテンツ
    の消去操作に対して、必要な記録コンテンツを保護する
    手段を有することを特徴とする映像及び音声記録システ
    ム。
  2. 【請求項2】 放送受信機能を有し、記録したコンテン
    ツに対する消去の可否を、パスワードを知った特定者の
    みに制限させた映像及び音声記録システムであって、パ
    スワードで保護された記録媒体上の各コンテンツを、設
    定されたパスワードによる保護を回避して、個別消去、
    あるいは一括消去せしめる手段を有することを特徴とす
    る映像及び音声記録システム。
JP11179380A 1999-06-25 1999-06-25 映像及び音声記録システム Pending JP2001008148A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007148644A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Sharp Corp データ記憶装置、icカード及びデータ記憶方法
JP2007295462A (ja) * 2006-04-27 2007-11-08 Sharp Corp 録画予約装置、システム、及びプログラム
US7366403B2 (en) 2001-05-25 2008-04-29 Kabushiki Kaisha Toshiba Recording apparatus, data managing apparatus and data managing method

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007148644A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Sharp Corp データ記憶装置、icカード及びデータ記憶方法
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