JP2001007960A - 画像読取装置 - Google Patents

画像読取装置

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JP2001007960A
JP2001007960A JP11173582A JP17358299A JP2001007960A JP 2001007960 A JP2001007960 A JP 2001007960A JP 11173582 A JP11173582 A JP 11173582A JP 17358299 A JP17358299 A JP 17358299A JP 2001007960 A JP2001007960 A JP 2001007960A
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Application number
JP11173582A
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English (en)
Inventor
Masaharu Tanaka
正治 田中
Osao Moriki
長生 森木
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Publication of JP2001007960A publication Critical patent/JP2001007960A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿、雑誌等に記載された画像を読取る画像
読取装置において、原稿交換作業を簡便に、短時間で行
えるようにすることを目的としている。 【解決手段】 原稿蓋15を開くためのモータ17と、
モータ17の回転を伝達する回転伝達部としてのギヤ1
8、19およびシャフト16と、シャフト16から原稿
蓋15への回転伝達を行うトルクリミッタ21を備え、
画像読取り終了後、あるいは、画像コピー終了後にモー
タ17が設定角度回転し、原稿蓋15が自動的に開くこ
とにより、原稿交換作業が簡便になり、さらに、操作者
が、原稿蓋15を開ける場合に比べて、画像読取り終
了、あるいは画像コピー終了してから原稿蓋15を開け
るまでの時間が短くなり、原稿交換時間が短縮化でき
る。また、トルクリミッタ21を用いることで、必要に
応じて、操作者は自分で原稿蓋15を開閉することがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿、雑誌等に記
載された画像を読取る画像読取装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、スキャナー、複写機の画像読
取りのために、原稿、雑誌等を原稿ガラス上に載置し、
画像を読取る画像読取装置が広く用いられている。
【0003】以下に従来の画像読取装置について、図面
を参照しながら説明する。
【0004】図5は、従来の画像読取装置の構成を示す
概略断面図、図6は、従来の画像読取装置の外観斜視図
である。
【0005】この画像読取装置は、図5および図6に示
すように上部に原稿を載置する原稿ガラス1を有し、そ
の上に原稿を押さえる原稿蓋2を開閉自在に配置してい
る。この画像読取装置本体14の内部で、かつ、原稿ガ
ラス1の下方には、走行できるように第一キャリッジ3
を配置してあり、第一キャリッジ3にはランプ4、5お
よびミラー6を取付けている。また、画像読取装置本体
14の内部には、走行できるように第二キャリッジ7を
配置してあり、第二キャリッジ7にはミラー8、9を取
付けている。そして第二キャリッジ7からの光はレンズ
10にて集束され、光の強弱を電気信号に変換する光結
合素子11に入射する構成となっている。なお、図中の
12は原稿から光結合素子11までの光路、13は検知
部材、3A、7Aは、読取り開始位置の第一キャリッジ
および第二キャリッジ、3B、7Bは、読取り終了位置
の第一キャリッジおよび第二キャリッジである。
【0006】このように構成された従来の画像読取装置
の動作について説明する。原稿は原稿ガラス1上に載置
され、ランプ4、5によって照明される。原稿から反射
した光は、ミラー6で90°反射し、さらに、ミラー8
で90°、およびミラー9で90°反射する。その後、
光はレンズ10を通ることにより集束し光結合素子11
に入る。読取りの1ラインについて、1インチ当たり4
00〜600画素設けられた光結合素子11の各素子
が、原稿の濃淡に比例した光の強弱を電気信号の大小に
変換する。このようにして、原稿の1ラインずつ画像を
読取っていく。1ラインずつの読取り動作を原稿の先端
から後端まで行うために、第一キャリッジ3が、読取り
開始位置から読取り終了位置まで移動し、それと同時
に、第二キャリッジ7が、第一キャリッジ3の半分の速
度で移動する動作を行う。原稿の交換は、画像読取り終
了後、あるいは画像コピー終了後に、操作者が原稿蓋2
を開けて原稿ガラス1上の原稿を取り出し、次の原稿を
載置することにより行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の画像読取装置の構成では、画像読取り終了後、ある
いは画像コピー終了後に、操作者が自分で原稿蓋2を開
き、原稿交換しなければならず、原稿交換作業が面倒で
あるという問題が発生していた。また、画像読取り、あ
るいは画像コピーがいつ終了したか操作者に分かりずら
く、画像読取り終了、あるいは画像コピー終了してから
原稿蓋2を開くまでにいくらかの時間が経過するため
に、原稿交換時間が長くなるという問題点を有してい
た。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、原稿交換作業を簡便にし、原稿交換時間を短縮でき
るようにした画像読取装置を提供することを目的として
いる。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、原稿蓋をモータで開く構成であって、前記
原稿蓋への回転伝達系にトルクリミッタを設け、画像読
取り終了後、あるいは画像コピー終了後に、前記モータ
が設定角度回転することにより前記原稿蓋が開くように
した画像読取装置とする。
【0010】本発明によれば、原稿交換作業を簡便に
し、原稿交換時間を短縮できるようにした画像読取装置
を得ることができるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、原稿蓋と、前記原稿蓋を開くためのモータと、前記
モータの回転を伝達する回転伝達部と、前記回転伝達部
から前記原稿蓋への回転伝達系に設けたトルクリミッタ
を備え、画像読取り終了後、あるいは画像コピー終了後
に、モータが設定角度回転することにより前記原稿蓋が
開くようにした画像読取装置であり、画像読取り終了
後、あるいは画像コピー終了後、前記モータが設定角度
回転し、それに伴い、前記回転伝達部と前記トルクリミ
ッタが回転することにより前記原稿蓋が自動的に開くた
め、原稿交換作業を簡便にし、原稿交換時間を短縮でき
るという作用を有するものである。
【0012】以下、本発明の実施の形態について図面を
参照して説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は、本発明の実施の
形態1の画像読取装置の斜視図、図2は、同画像読取装
置に使用されるトルクリミッタの斜視図、図3は、同画
像読取装置に使用されるトルクリミッタの斜視図、図4
は、同画像読取装置の駆動系の構成を示す断面図であ
る。なお、前記図面において、前記従来の技術と同様の
部品については同一番号を付し、その説明を省略する。
【0014】図1〜図4において、1は原稿ガラス、3
は第一キャリッジ、6はミラー、7は第2キャリッジ、
8、9はミラー、13は検知部材、14は画像読取装置
本体である。なお、図示していないが、第一キャリッジ
3にはランプを取付けてあり、また、第二キャリッジ7
からの光はレンズにて集束され、光の強弱を電気信号に
変換する光結合素子に入射する構成となっている。ま
た、3A、7Aは、読取り開始位置の第一キャリッジお
よび第二キャリッジ、3B、7Bは、読取り終了位置の
第一キャリッジおよび第二キャリッジである。これらの
構成は、前記従来の技術と同様の構成となっている(図
4参照)。
【0015】本実施の形態1の画像読取装置は、つぎに
述べる構成に特徴を有する。すなわち、原稿蓋15は端
部をシャフト16によって枢支されて回転可能に支持さ
れている。画像読取装置本体14に取付けた原稿蓋15
を開くためのモータ17は、その出力軸に取付けた回転
伝達部であるギヤ18から、シャフト16に取付けたギ
ヤ19を介して前記シャフト16にモータ17の回転を
伝達するようにしている。なお、ギヤ19は止めネジ2
0によりシャフト16に固定されている。また、前記モ
ータ17および回転伝達部のギヤ18、19等は、カバ
ー23で覆われている(図1参照)。
【0016】前記シャフト16にはトルクリミッタ21
を設けている。このトルクリミッタ21は、具体的には
内筒21aと外筒21bを有し、その内筒21aに形成
したスリット21cに、シャフト16に固定されたピン
22が噛み合わされており、したがって、内筒21aと
シャフト16は一体となって回転するようになっている
(図2参照)。また外筒21bは原稿蓋15の回転支持
部15aに圧入されており、外筒21bと原稿蓋15は
一体となって回転するようになっている。前記原稿蓋1
5は、ストッパー24によりその開放を一定の角度で停
止するようになっている(図3参照)。
【0017】前記第一キャリッジ3と第二キャリッジ7
は、読取り開始位置3A、7Aから読取り終了位置3
B、7Bまで走行するために、シャフト25で摺動自在
に支持されている。前記第一キャリッジ3と第二キャリ
ッジ7の駆動系は、第一キャリッジ駆動ギア26と、第
二キャリッジ駆動ギア27と、第一キャリッジ駆動ギア
26によって回転し第一キャリッジ3を往復動させる第
一キャリッジ駆動ベルト28と、第二キャリッジ駆動ギ
ア27によって回転し第二キャリッジ7を往復動させる
第二キャリッジ駆動ベルト29によって構成され、それ
ぞれの駆動ベルト28、29は、3aの所で第一キャリ
ッジ3に、7aの所で第二キャリッジ7に固定されてい
る。ここで、第二キャリッジ駆動ギア27のピッチ径を
第一キャリッジ駆動ギア26のピッチ径の半分にするこ
とにより、第一キャリッジ3の半分の速度で第二キャリ
ッジ7は移動させることができる(図4参照)。
【0018】以上のように構成された画像読取装置につ
いて、以下その動作を説明する。まず、図2を用いてト
ルクリミッタ21の動作を説明する。トルクリミッタ2
1は、内筒21aと外筒21bとの間で、設定トルク以
内では回転力が伝達され、設定トルクを越える力が作用
すると伝達力が遮断され、内筒21aと外筒21bが別
々に回転するように構成されているものである。
【0019】次に、画像読取り動作および原稿蓋15の
開閉動作について説明する。画像読取り作業、あるいは
画像コピー作業を行う場合、操作者は、まず、閉じた状
態にある原稿蓋15を開け、原稿ガラス1上に原稿を載
置した後、原稿蓋15を閉める。このとき、シャフト1
6から原稿蓋15への回転伝達にトルクリミッタ21を
用いているために、トルクリミッタ21の設定トルク以
上のトルクを加えることによりモータ17が停止し、シ
ャフト16が回転しない状態でも原稿蓋15の開閉を行
うことができる。次に、画像読取り作業、あるいは、画
像コピー作業を行う。このとき、図4に示すように第一
キャリッジ3と第二キャリッジ7が原稿に沿って移動
し、第一キャリッジ3が3Bの位置に、第二キャリッジ
7が7Bの位置に達して画像読取り動作が終了すると、
第一キャリッジ3と第二キャリッジ7は、再び元の読取
り、あるいは画像コピー開始位置(3A、7A)に向か
って戻り始める。その後、第二キャリッジ7が検知部材
13により検知され、第一キャリッジ3と第二キャリッ
ジ7は、読取り、あるいは画像コピー開始位置(3A、
7A)で静止する。このときの検知信号を読取り、モー
タ17を矢印A方向に設定角度回転させる。それに伴
い、ギヤ19、シャフト16、トルクリミッタ21の内
筒21a、外筒21b、原稿蓋15が矢印B方向に一体
となって回転する。
【0020】以上の動作により、原稿蓋15は設定角度
開く。原稿蓋15が開いたときには、モータ17のディ
テントトルク等の保持力によって、原稿蓋15は開いた
状態で保持される。操作者は、原稿蓋15が開いた状態
で原稿ガラス1上の原稿を取り出して次の原稿を載置
し、原稿蓋15を閉める。そして、その後、画像読取り
作業、あるいは画像コピー作業を行う。ここで、画像読
取り時、原稿蓋15が少し開いていた場合でも、図3の
ストッパー24を設けているために、原稿蓋15は一定
の角度以上に開くことはない。
【0021】以上のように本実施の形態では、画像読取
り終了後、あるいは画像コピー終了後に、モータ17が
設定角度回転して原稿蓋15が自動的に開くことによ
り、操作者が原稿蓋15を開く必要がなくなり、原稿交
換作業が簡便になる。また、シャフト16から原稿蓋1
5への回転伝達にトルクリミッタ21を用いているため
に、操作者が必要に応じて原稿蓋15の開閉を行うこと
ができる。さらに、画像読取り終了、あるいは画像コピ
ー終了直後に原稿蓋15が自動的に開くことにより、操
作者が自分で原稿蓋15を開ける場合に比べて、画像読
取り終了、あるいは画像コピー終了してから、原稿蓋1
5を開けるまでの時間が短くなる。
【0022】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
は、原稿蓋を開くためのモータと、モータの回転を伝達
する回転伝達部と、回転伝達部から原稿蓋への回転伝達
を行うトルクリミッターを備え、画像読取り終了後、あ
るいは、画像コピー終了後にモータが設定角度回転し、
原稿蓋が自動的に開くことにより、原稿交換作業が簡便
になり、さらに、操作者が、自分で原稿蓋を開ける場合
に比べて、画像読取り終了、あるいは画像コピー終了し
てから、原稿蓋を開けるまでの時間が短くなり、原稿交
換時間を短縮することができ、とりわけ、複数の原稿の
場合、その効果は大きいものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1の画像読取装置の斜視図
【図2】同画像読取装置に使用されるトルクリミッタの
斜視図
【図3】同画像読取装置における開閉蓋枢支部を示す概
略断面図
【図4】同画像読取装置の駆動系の構成を示す断面図
【図5】従来の画像読取装置の構成を示す概略断面図
【図6】同画像読取装置の外観斜視図
【符号の説明】 1 原稿ガラス 3 第一キャリッジ 6 ミラー 7 第二キャリッジ 8 ミラー 9 ミラー 13 検知部材 14 画像読取装置本体 15 原稿蓋 16 シャフト 17 モータ 18 ギヤ 19 ギヤ 20 止めネジ 21 トルクリミッタ 21a 内筒 21b 外筒 21c スリット 22 ピン 23 カバー 24 ストッパー 25 シャフト 26 第一キャリッジ駆動ギア 27 第二キャリッジ駆動ギア 28 第一キャリッジ駆動ベルト 29 第二キャリッジ駆動ベルト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA05 AA14 AB10 BA02 CA03 DA03 FA06 GA06 GB06 JA20 KA16 5C062 AA05 AB02 AB17 AB35 AD02 AE15

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿蓋と、前記原稿蓋を開くためのモータ
    と、前記モータの回転を伝達する回転伝達部と、前記回
    転伝達部から前記原稿蓋への回転伝達系に設けたトルク
    リミッタを備え、画像読取り終了後、あるいは画像コピ
    ー終了後に、モータが設定角度回転することにより前記
    原稿蓋が開くようにしたことを特徴とする画像読取装
    置。
JP11173582A 1999-06-21 1999-06-21 画像読取装置 Pending JP2001007960A (ja)

Priority Applications (1)

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JP11173582A JP2001007960A (ja) 1999-06-21 1999-06-21 画像読取装置

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JP11173582A JP2001007960A (ja) 1999-06-21 1999-06-21 画像読取装置

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JP2001007960A true JP2001007960A (ja) 2001-01-12

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ID=15963259

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JP11173582A Pending JP2001007960A (ja) 1999-06-21 1999-06-21 画像読取装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8014042B2 (en) * 2006-09-26 2011-09-06 Canon Kabushiki Kaisha Image reading apparatus
CN110217484A (zh) * 2019-05-23 2019-09-10 泰康仙林鼓楼医院有限公司 一种具有感应功能的棉签收集器

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