JP2001007719A - Fm受信機 - Google Patents

Fm受信機

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JP2001007719A
JP2001007719A JP11176514A JP17651499A JP2001007719A JP 2001007719 A JP2001007719 A JP 2001007719A JP 11176514 A JP11176514 A JP 11176514A JP 17651499 A JP17651499 A JP 17651499A JP 2001007719 A JP2001007719 A JP 2001007719A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 FM文字多重放送受信機において、マルチパ
スにより中間周波帯域が狭くならないようにする。 【解決手段】 広帯域の中間周波信号S13と狭帯域の中
間周波信号S14とを切り換えるスイッチ回路15と、F
M復調出力が供給されるバンドパスフィルタ41、44
とを設ける。バンドパスフィルタ41、44の出力信号
S41、S44のレベルをそれぞれ検出するレベル検出回路
42、45と、レベル検出回路42の検出出力V42から
スイッチ回路15の制御信号S43を形成する制御信号形
成回路43とを設ける。バンドパスフィルタ41は、隣
接妨害波成分を通過させる通過帯域とする。バンドパス
フィルタ44は、マルチパス成分を通過させる通過帯域
とする。レベル検出回路42の検出出力が所定のスレッ
ショールドレベル以上のとき、スイッチ回路15により
中間周波信号S13から中間周波信号S14に切り換える。
レベル検出回路45の検出出力V45にしたがってスレッ
ショールドレベルを変更する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、FM受信機に関
する。
【0002】
【従来の技術】FM受信機として、隣接妨害のあるとき
には、中間周波フィルタの通過帯域幅を自動的に狭くす
ることにより、隣接妨害の影響を軽減するようにした受
信機がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、隣接妨害波
を検出して中間周波フィルタの通過帯域幅を変更するだ
けでは、以下に述べるような問題を生じてしまう。
【0004】すなわち、FM放送においては、本来の音
声放送の番組に、文字情報などのデジタルデータを周波
数多重化して送信することが実現されている。このFM
文字多重放送は、日本ではDARC方式と呼ばれる方式
が採用され、アメリカやヨーロッパではDARC方式を
変形したDRIS方式が採用されている。
【0005】そして、これらの方式においては、文字情
報などのデジタルデータの多重化の規格が、 副搬送周波数:76kHz 変調方式 :LMSK とされている。そして、そのLMSK信号が、本来の音
声放送の番組のステレオコンポジット信号に周波数多重
化され、その周波数多重化信号が送信される。
【0006】また、ヨーロッパにおいては、RDS方式
と呼ばれるデータの多重放送も実用化されている。この
RDS方式により送信されるデジタルデータは、放送局
や番組などに関するデータであり、その多重化の規格
は、 副搬送周波数:57kHz 変調方式 :平衡変調 とされている。そして、その平衡変調信号が、本来の音
声放送の番組のステレオコンポジット信号に周波数多重
化され、その周波数多重化信号が送信される。
【0007】したがって、FM文字多重放送により文字
情報を得る場合、あるいはRDS方式のFM放送におけ
るデータを利用する場合、中間周波フィルタの通過帯域
幅は、LMSK信号や平衡変調信号に対応して広いこと
が要求される。
【0008】しかし、受信波にマルチパスを生じている
場合には、そのマルチパス成分により隣接妨害波の検出
回路が誤動作をし、その結果、中間周波フィルタの通過
帯域幅が狭くなってしまう。すると、文字多重放送やR
DS放送を受信する場合、そのLMSK信号やその平衡
変調信号のレベルが低下してしまい、文字多重放送やR
DS放送を正常に受信できなくなってしまう。
【0009】この発明は、このような問題点を解決しよ
うとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明においては、中
間周波信号の帯域幅を広帯域と狭帯域とに切り換えるス
イッチ回路と、FM復調出力あるいは上記中間周波信号
の検波出力が供給される第1および第2のバンドパスフ
ィルタと、これら第1および第2のバンドパスフィルタ
の出力信号のレベルをそれぞれ検出する第1および第2
のレベル検出回路とを有し、上記第1のバンドパスフィ
ルタは、隣接妨害波成分を通過させる通過帯域とされ、
上記第2のバンドパスフィルタは、マルチパス成分を通
過させる通過帯域とされ、上記第1のレベル検出回路の
検出出力が所定値以上のとき、上記スイッチ回路により
上記中間周波信号の帯域幅を上記広帯域から上記狭帯域
に切り換えるとともに、この切り換えを行うときのレベ
ルを第2のレベル検出回路の検出出力にしたがって変更
するようにしたFM受信機とするものである。したがっ
て、マルチパスのあるときには、隣接妨害波の検出レベ
ルが変更されることになる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、この発明を、FM文字多
重放送の受信ができるFM受信機に適用した場合の一形
態を示す。
【0012】すなわち、FM放送波信号がアンテナ11
により受信され、このFM放送波信号がフロントエンド
回路12に供給される。このフロントエンド回路12
は、スーパーヘテロダイン方式に構成され、目的とする
周波数のFM放送波信号を中間周波信号S12(中間周波
数f12は、例えば10.7MHz)に周波数変換して出力する
ものである。
【0013】そして、この中間周波信号S12が、中間周
波フィルタ13に供給されて不要な信号成分が除去され
てから中間周波フィルタ14に供給される。この場合、
中間周波フィルタ13、14は、例えばセラミックフィ
ルタにより構成される。また、中間周波フィルタ13の
通過帯域は、文字多重放送のLMSK信号を確実に得る
ことができるような広帯域、例えばf12±90kHzとされ
る。さらに、中間周波フィルタ14の通過帯域は、音声
出力を得るときに、隣接妨害やマルチパスなどの影響を
軽減できるような狭帯域、例えばf12±40kHzとされ
る。
【0014】こうして、中間周波フィルタ13からは広
帯域の中間周波信号S13が取り出され、中間周波フィル
タ14からは狭帯域の中間周波信号S14が取り出され
る。そして、これら中間周波信号S13、S14がスイッ
チ回路15の一方の接点Wおよび他方の接点Nに供給さ
れる。
【0015】そして、スイッチ回路15からは、後述す
るようにして中間周波信号S13、S14の一方が取り出さ
れ、この取り出された中間周波信号が、リミッタアンプ
16を通じてFM復調回路17に供給される。こうし
て、FM復調回路17からは、その復調出力信号S17と
して、FM文字多重放送の受信時には、ステレオコンポ
ジット信号とLMSK信号との多重化信号が取り出さ
れ、FM文字多重放送の受信時ではないときには、ステ
レオコンポジット信号が取り出される。
【0016】そして、この復調回路17の復調信号S17
がローパスフィルタ18に供給されてステレオコンポジ
ット信号が取り出され、このステレオコンポジット信号
がステレオ復調回路19に供給されて左および右チャン
ネルのオーディオ信号L、Rが復調され、これら信号
L、Rがアンプ21L、21Rを通じてスピーカ22
L、22Rに供給される。
【0017】また、FM文字多重放送の受信時には、復
調信号S17が、バンドパスフィルタ31に供給されてL
MSK信号が取り出され、このLMSK信号が文字多重
放送の表示処理回路32に供給され、デコードおよびエ
ラー訂正などが行われてから表示に使用される。
【0018】ところで、隣接妨害があるとき、その隣接
妨害により復調信号S17に生じるノイズ成分(隣接妨害
波成分)は、比較的高い周波数帯域に分布する。また、
マルチパスがあるとき、そのマルチパスにより復調信号
S17に生じるノイズ成分(マルチパス成分)は、比較的
低い周波数帯域と、高い周波数帯域とに分布する。
【0019】そこで、その復調信号S17がバンドパスフ
ィルタ41に供給される。このバンドパスフィルタ41
は、その通過帯域が例えば50kHz〜200 kHzとされ、隣
接妨害によるノイズ成分と、マルチパスによる比較的高
い周波数帯域のノイズ成分とを取り出すようにされてい
る。そして、このバンドパスフィルタ41の出力信号S
41が検波回路42に供給されて信号S41のレベルに対応
したレベルの直流電圧V42とされ、この電圧V42が制御
信号形成回路43に供給される。
【0020】そして、形成回路43において、電圧V42
がスレッショールドレベルVTH以上のとき“1”となる
信号S43が形成され、この信号S43がスイッチ回路15
にその制御信号として供給され、スイッチ回路15は、
S43=“0”のとき、接点Wに接続され、S43=“1”
のとき、接点Nに接続される。
【0021】また、復調回路17の復調信号S17がバン
ドパスフィルタ44に供給される。このバンドパスフィ
ルタ44は、その通過帯域が例えば10kHz〜30kHzとさ
れ、マルチパスによる比較的低い周波数成分を取り出す
ようにされている。そして、このバンドパスフィルタ4
4の出力信号S44が検波回路45に供給されて信号S44
のレベルに対応したレベルの直流電圧V45とされ、この
電圧V45が制御信号形成回路43に供給される。
【0022】そして、形成回路43において、電圧V45
によりスレッショールドレベルVTHの大きさが制御さ
れ、電圧V45が所定値よりも大きいときには、スレッシ
ョールドレベルVTHは対応して大きくされる。
【0023】このような構成によれば、バンドパスフィ
ルタ41の出力信号S41には、隣接妨害によるノイズ成
分と、マルチパスによるの高域のノイズ成分とが含まれ
る。したがって、電圧V42は、隣接妨害と、マルチパス
との和の大きさを示していることになる。また、バンド
パスフィルタ44の出力信号S44には、マルチパスによ
る低域のノイズ成分が含まれる。したがって、電圧V45
は、マルチパスの大きさを示していることになる。
【0024】そして、マルチパスが十分に小さく、か
つ、隣接妨害の少ない場合には、V42<VTHとなるの
で、S43=“0”であり、スイッチ回路15は接点Wに
接続される。
【0025】したがって、この場合には、広帯域の中間
周波信号S13が、スイッチ回路15により選択されてF
M復調回路17に供給されるので、FM文字多重放送に
よるLMSK信号を正常に得ることができ、その結果、
FM文字多重放送による文字を正常に表示することがで
きる。
【0026】そして、マルチパスは十分に小さいが、隣
接妨害が大きくなると、これにつれ電圧V45が大きくな
る。そして、V45≧VTHになると、S43=“1”となっ
てスイッチ回路15は接点Nに接続される。したがっ
て、この場合には、狭帯域の中間周波信号S14が、スイ
ッチ回路15により選択されてFM復調回路17に供給
されるので、FM文字多重放送による文字表示はできな
いが、FM放送を適切に聴くことができる。
【0027】一方、隣接妨害は小さいが、マルチパスが
大きくなると、電圧V42が大きくなるが、電圧V45も大
きくなり、この電圧V45に対応してスレッショールドレ
ベルVTHも大きくなる。したがって、V42<VTHの関係
が維持されるので、S43=“0”であり、スイッチ回路
15は接点Wに接続される。
【0028】したがって、この場合にも、広帯域の中間
周波信号S13が、スイッチ回路15により選択されてF
M復調回路17に供給される。そして、FM文字多重放
送における文字情報はデジタルデータにより送信されて
いるので、多少のマルチパスがあっても文字情報を正常
に得ることができ、その結果、FM文字多重放送による
文字を正常に表示することができる。
【0029】こうして、上述のFM受信機によれば、マ
ルチパスを生じている場合には、隣接妨害波の検出レベ
ルを変更するようにしているので、マルチパスによって
中間周波帯域が狭くなってしまうことがなく、したがっ
て、マルチパス状況下でもFM文字多重放送を正常に受
信することができる。
【0030】なお、上述においては、FM文字多重放送
を受信する場合であるが、RDS方式のFM放送を受信
する場合には、その平衡変調信号をバンドパスフィルタ
31により取り出して処理すればよい。
【0031】また、リミッタアンプ16の一部から中間
周波信号を取り出して検波すれば、隣接妨害波およびマ
ルチパスを含む信号を得ることができるので、この信号
をバンドパスフィルタ41、44に供給して同様の処理
を行うこともできる。
【0032】
【発明の効果】この発明によれば、FM文字多重放送や
RDS方式のFM放送などを受信する場合、マルチパス
によって中間周波帯域が狭くなることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一形態を示す系統図である。
【符号の説明】
11…フロントエンド回路、13および14…中間周波
フィルタ、15…スイッチ回路、16…リミッタアン
プ、17…FM復調回路、18…ローパスフィルタ、1
9…ステレオ復調回路、21Lおよび21R…アンプ、
22Lおよび22R…スピーカ、31…バンドパスフィ
ルタ、32…表示処理回路、41…バンドパスフィル
タ、42…レベル検出回路、43…制御信号形成回路、
44…バンドパスフィルタ、45…レベル検出回路
フロントページの続き Fターム(参考) 5K020 AA04 CC03 DD01 DD25 EE04 HH13 HH15 5K052 AA01 AA11 AA14 BB04 CC04 DD03 DD04 EE05 EE07 FF07 GG02 5K061 AA04 AA10 BB05 BB06 CC45 JJ24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中間周波信号の帯域幅を広帯域と狭帯域と
    に切り換えるスイッチ回路と、 FM復調出力あるいは上記中間周波信号の検波出力が供
    給される第1および第2のバンドパスフィルタと、 これら第1および第2のバンドパスフィルタの出力信号
    のレベルをそれぞれ検出する第1および第2のレベル検
    出回路とを有し、 上記第1のバンドパスフィルタは、隣接妨害波成分を通
    過させる通過帯域とされ、 上記第2のバンドパスフィルタは、マルチパス成分を通
    過させる通過帯域とされ、 上記第1のレベル検出回路の検出出力が所定値以上のと
    き、上記スイッチ回路により上記中間周波信号の帯域幅
    を上記広帯域から上記狭帯域に切り換えるとともに、 この切り換えを行うときのレベルを第2のレベル検出回
    路の検出出力にしたがって変更するようにしたFM受信
    機。
  2. 【請求項2】中間周波信号の帯域幅を広帯域と狭帯域と
    に切り換えるスイッチ回路と、 FM復調出力あるいは上記中間周波信号の検波出力が供
    給される第1および第2のバンドパスフィルタと、 これら第1および第2のバンドパスフィルタの出力信号
    のレベルをそれぞれ検出する第1および第2のレベル検
    出回路と、 上記第1のレベル検出回路の検出出力から上記スイッチ
    回路の制御信号を形成する制御信号形成回路とを有し、 上記第1のバンドパスフィルタは、隣接妨害波成分を通
    過させる通過帯域とされ、 上記第2のバンドパスフィルタは、マルチパス成分を通
    過させる通過帯域とされ、 上記第1のレベル検出回路の検出出力が所定のスレッシ
    ョールドレベル以上のとき、上記スイッチ回路により上
    記中間周波信号の帯域幅を上記広帯域から上記狭帯域に
    切り換えるとともに、 上記第2のレベル検出回路の検出出力にしたがって上記
    スレッショールドレベルを変更するようにしたFM受信
    機。
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