JP2001007621A - アンテナの受信機への取付構造 - Google Patents

アンテナの受信機への取付構造

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JP2001007621A
JP2001007621A JP11179413A JP17941399A JP2001007621A JP 2001007621 A JP2001007621 A JP 2001007621A JP 11179413 A JP11179413 A JP 11179413A JP 17941399 A JP17941399 A JP 17941399A JP 2001007621 A JP2001007621 A JP 2001007621A
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JP
Japan
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antenna
support member
receiver
rotation
support hole
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JP11179413A
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Satoru Ito
哲 井藤
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 受信感度の最適な向きにアンテナを向けるの
が容易であると共に、アンテナの回転時における感触が
良好であり、又、多少の衝撃を受けてもアンテナの向き
が維持されるアンテナの受信機への取付構造を提供す
る。 【解決手段】 アンテナ1を揺動自在に支持するアンテ
ナ揺動支持部材6の回転軸部5にDカット成形によりカ
ット面7を形成し、回転軸部5を回転自在に支持するた
めの支持孔部9と、支持孔部9の内周面にて支持孔部9
の軸線方向に平行に設けられた複数のリブ10とがアン
テナ回転支持部材4に具備されることにより達成され
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定波長領域の電
磁波を受信可能であるアンテナの受信機へのアンテナ回
転支持部材を介する取付構造に係わり、特に、アンテナ
回転支持部材がアンテナを回転支持することによるアン
テナの受信機への取付構造に関する。
【従来の技術】テレビ放送等の電磁波を受信するアンテ
ナの受信機への取付構造は、従来にあっては、略円柱状
の回転軸部が一端側に設けられたアンテナと、内周面が
滑らかに成形された支持孔部が設けられたアンテナ回転
支持部材とを具備していた。
【0002】而して、アンテナ回転支持部材が受信機本
体に固定配置されたのち、アンテナの回転軸部をアンテ
ナ回転支持部材の支持孔部に挿入して、アンテナ回転支
持部材がアンテナを回転自在に支持することにより、ア
ンテナがアンテナ回転支持部材を介して受信機本体に取
り付けられていた。従って、アンテナの受信機への従来
における取付構造にあっては、アンテナ回転支持部材の
支持孔部を回転軸として使用者がアンテナを適当に回転
することにより、アンテナの向きが調整されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、アンテ
ナの受信機への従来における取付構造にあっては、使用
者が、アンテナを適当に回転して、アンテナの向きを受
信感度の最適な向きに調整していた。
【0004】故に、アンテナの略円柱状の回転軸部をア
ンテナ回転支持部材の内周面が滑らかな支持孔部に挿入
することのみにより、アンテナがアンテナ回転支持部材
にて回転自在に支持されていたことから、アンテナの向
きを受信感度の最適な向きに調整することが困難である
と共に、アンテナの回転時における感触があまり良好で
ないという問題があった。
【0005】又、受信感度の最適な向きにアンテナを向
けることができた場合でも、使用者の手がアンテナに触
れる等の衝撃をアンテナが受けてしまうと、アンテナの
向きが容易にずれてしまうという問題もあった。
【0006】本発明は、上記事情に鑑みて為されたもの
であり、受信感度の最適な向きにアンテナを向けるのが
容易であると共に、アンテナの回転時における感触が良
好であり、又、多少の衝撃を受けてもアンテナの向きが
維持されるアンテナの受信機への取付構造を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るアンテナの受信機への取付構造は、所
定波長領域の電磁波を受信可能であるアンテナの受信機
へのアンテナ回転支持部材を介する取付構造であって、
アンテナの一端側に設けられた回転軸部にDカット成形
によりカット面が形成され、アンテナ回転支持部材は、
前記回転軸部を回転自在に支持するための支持孔部と、
該支持孔部の内周面にて該支持孔部の軸線方向に平行に
設けられた複数のリブとを具備することを特徴とする。
【0008】而して、アンテナ回転支持部材が受信機本
体に固定配置されたのち、アンテナの回転軸部をアンテ
ナ回転支持部材の支持孔部に挿入して、アンテナ回転支
持部材がアンテナを回転自在に支持することにより、ア
ンテナがアンテナ回転支持部材を介して受信機本体に取
り付けられる。
【0009】従って、アンテナの一端側の回転軸部にD
カット成形により形成されたカット面が、アンテナの回
転毎に、アンテナ回転支持部材の支持孔部の内周面に設
けられた各リブに乗り上げることとなる。
【0010】故に、予め、受信機の受信電磁波領域との
対応に鑑みて、各リブ同士の間隔と、アンテナの回転軸
部に形成されたカット面の面積等とを設定することによ
り、受信感度の最適な向きにアンテナを容易に向けるこ
とができる、
【0011】又、アンテナの回転軸部のカット面が、ア
ンテナの回転毎に、アンテナ回転支持部材の支持孔部の
内周面に設けられた各リブへの乗り降りを繰り返して、
所定周期にてクリック感が使用者に伝えられることか
ら、アンテナの回転時において良好な感触を得ることも
できる。
【0012】更に、アンテナの回転には、アンテナの回
転軸部のカット面と、アンテナ回転支持部材の支持孔部
の内周面に設けられた任意のリブとの間に働いている抵
抗力以上の回転力を要する。
【0013】従って、受信感度の最適な向きにアンテナ
が向いている際には、アンテナの回転軸部のカット面
が、アンテナ回転支持部材の支持孔部の内周面に設けら
れた任意のリブに乗り上げることから、使用者の手がア
ンテナに触れる等の衝撃をアンテナが受けても受信感度
の最適な向きにアンテナの向きを維持することもでき
る。
【0014】又、本発明に係るアンテナの受信機への取
付構造においては、アンテナは、回転軸部の軸線方向に
おける該回転軸部の中央部位にて前記軸線方向に沿って
スリットが形成されていると共に、前記回転軸部の外径
がアンテナ回転支持部材の支持孔部の内径に比して大き
な値に設定されていることが好ましい。
【0015】即ち、アンテナの回転軸部にスリットが形
成されていることから、アンテナの回転軸部をアンテナ
回転支持部材の支持孔部に挿入した際に、前記スリット
のモールドの弾性力により外側に拡げられる力をアンテ
ナの回転軸部に作用せしめることができる。
【0016】従って、アンテナの回転軸部のカット面
と、アンテナ回転支持部材の支持孔部の内周面に設けら
れた各リブとの間に働く抵抗力を増大せしめ、クリック
感と調整済みのアンテナの向きの維持との向上を図るこ
とができる。
【0017】更に、本発明に係るアンテナの受信機への
取付構造においては、アンテナ回転支持部材を受信機本
体に一体成型することも可能である。
【0018】即ち、アンテナ回転支持部材を受信機本体
に一体成型することにより、部品数の削減を図ることが
できる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る実施形態の一
例に関して添付図面に基づき説明する。
【0020】図1は、本実施形態に係るアンテナ1の受
信機たるテレビ受像機2への取付状態の概略を示す模式
的斜視図である。
【0021】本実施形態にあっては、図1に示すよう
に、テレビ放送に対応した所定波長域の電磁波を受信可
能である2本の伸縮自在なアンテナ1が、テレビ受像機
2のバックカバー3に固定配置されたアンテナ回転支持
部材4を介して、バックカバー3に取り付けられてい
る。
【0022】従って、各アンテナ1が受信した電磁波を
テレビ受像機2が映像及び音声に変換して出力するよう
設定されている。
【0023】図2は、図1に示すアンテナ揺動支持部材
6の構成を説明する概略図であって、特に、(a)は、
アンテナ揺動支持部材6の概略構成を示す模式的平面図
であり、(b)は、(a)に示すA−A方向における模
式的断面図である。
【0024】実施形態にあっては、図2(a),(b)
に示すように、回転軸部5が設けられたアンテナ揺動支
持部材6にて各アンテナ1が揺動自在に支持されてい
る。
【0025】又、アンテナ揺動支持部材6の回転軸部5
は、軸線方向に垂直な方向における断面がD字状となる
Dカット成形によりカット面7が形成されていると共
に、前記軸線方向における回転軸部5の中央部位にて該
軸線方向に沿ってスリット8が形成されている。
【0026】図3は、図1に示すアンテナ回転支持部材
の構成を説明する概略図であって、特に、(a)は、ア
ンテナ回転支持部材4の概略外観を示す模式的斜視図で
あり、(b)は、(a)に示すB−B方向における模式
的断面図であり、(c)は、(a)に示す矢印C側から
見た概略矢斜図である。
【0027】本実施形態にあっては、図3(a),
(b),(c)に示すように、アンテナ回転支持部材4
は、アンテナ揺動支持部材6の回転軸部5を介してアン
テナ1を回転自在に支持するための部材である。
【0028】即ち、アンテナ回転支持部材4は、アンテ
ナ揺動支持部材6の回転軸部5を回転自在に支持するた
めの支持孔部9と、支持孔部9の内周面にて支持孔部9
の軸線方向に平行であると共に互いに等間隔に設けられ
た4本のリブ10とを具備している。
【0029】又、アンテナ回転支持部材4の支持孔部9
は、アンテナ揺動支持部材6の回転軸部5を受け入れる
側たる一端側から他端側(図面におけるB−B方向)へ
と内径Φが減少する分布に設定されている。
【0030】更に、アンテナ回転支持部材4の支持孔部
9の内周面に設けられたリブ10の対面する間隔dは、
アンテナ揺動支持部材6の回転軸部5の外径Ψに比して
若干小さな値に設定されている。
【0031】図4は、アンテナ揺動支持部材6のアンテ
ナ回転支持部材4への支持状態を示す概略図であって、
特に、(a)は、アンテナ揺動支持部材6及びアンテナ
回転支持部材4の鉛直方向における模式的断面図であ
り、(b)は、(a)に示すD−D方向における模式的
断面図である。
【0032】本実施形態にあっては、テレビ受像機2の
受信電磁波領域との対応に鑑みて、各リブ4同士の間隔
と、アンテナ揺動支持部材6の回転軸部5のカット面7
の面積等との値が設定されることは言うまでもない。
【0033】即ち、図4(a),(b)に示すように、
アンテナ揺動支持部材6の回転軸部5をアンテナ回転支
持部材4の支持孔部9に挿入することにより、アンテナ
揺動支持部材6がアンテナ支持部材4にて回転自在に支
持される。
【0034】而して、アンテナ揺動支持部材6にて揺動
自在に支持されたアンテナ1が、アンテナ回転支持部材
4及びアンテナ揺動支持部材6を介してテレビ受像機2
のバックカバー3に取り付けられることとなる。
【0035】従って、本実施形態にあっては、図4
(a),(b)に示すように、アンテナ揺動支持部材6
の回転軸部5がアンテナ回転支持部材4の支持孔部9に
挿入されることにより、回転軸部5のカット面7が、ア
ンテナ1の回転毎に、支持孔部9の内周面に設けられた
各リブ10への乗り降りを繰り返す。
【0036】故に、各テレビ放送毎に受信感度の最適な
向きにアンテナ1を容易に向けることができると共に、
アンテナ1の回転毎にカット面7が各リブ10への乗り
降りを繰り返してクリック感が使用者に伝えられること
から、アンテナ1の回転時における感触を良好なものと
することもできる。
【0037】又、本実施形態にあっては、図4(a),
(b)に示すように、アンテナ1の回転には、カット面
7及び任意のリブ10の間に働いている抵抗力以上の回
転力を要する。
【0038】而して、受信感度の最適な向きにアンテナ
1が向いている際には、アンテナ揺動支持部材6の回転
軸部5のカット面7が、アンテナ回転支持部材4の支持
孔部9の内周面に設けられた任意のリブ10に乗り上げ
ていることとなる。
【0039】従って、使用者の手がアンテナ1に触れる
等の衝撃をアンテナ1が受けてもアンテナ1が不用意に
回転するのを防ぐことができ、以て、受信感度の最適な
向きにアンテナ1の向きを維持することもできる。
【0040】更に、本実施形態にあっては、図4
(a),(b)に示すように、アンテナ揺動支持部材6
の回転軸部5にスリット8が形成されていることから、
回転軸部5をアンテナ回転支持部材4の支持孔部9に挿
入した際に、スリット8のモールドの弾性力により外側
に拡げられる力を回転軸部5に作用することができる。
【0041】而して、アンテナ揺動支持部材6の回転軸
部5のカット面7と、アンテナ回転支持部材4の支持孔
部9の内周面に設けられた各リブ10との間に働く抵抗
力を増大せしめ、以て、クリック感と、調整済みのアン
テナ1の向きの維持との向上を図ることもできる。
【0042】尚、本実施形態にあっては、アンテナ回転
支持部材4の支持孔部9の内周面におけるリブの設置本
数を4本としたが、リブの設置本数は、本実施形態に例
示した値に限定されるものではない。
【0043】従って、リブの設置本数を増やし各リブ同
士の間隔を一定値に設定することにより、アンテナの向
きの細かな調整及び維持を図ることができる。
【0044】又、本実施形態にあっては、アンテナ回転
支持部材4をテレビ受像機2のバックカバー3に固定配
置することとしたが、アンテナ回転支持部材を受信機本
体に一体成型することも可能であり、以て、アンテナ回
転支持部材を受信機本体に一体成型することにより、部
品数の削減を図ることができる。
【0045】更に、本実施形態にあっては、受信機とし
てテレビ受像機2が採用されているが、受信機としての
他の具現装置たるラジオ及びラジカセ等に対しても本発
明を適用することにより、本実施形態と同様の効果を得
ることができることは言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ア
ンテナの一端側に設けられた回転軸部にDカット成形に
よりカット面が形成され、アンテナ回転支持部材は、前
記回転軸部を回転自在に支持するための支持孔部と、該
支持孔部の内周面にて該支持孔部の軸線方向に平行に設
けられた複数のリブとを具備するので、受信感度の最適
な向きにアンテナを向けるのが容易であると共に、アン
テナの回転時における感触が良好であり、又、多少の衝
撃を受けてもアンテナの向きが維持されるアンテナの受
信機への取付構造を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るアンテナの受信機たる
テレビ受像機への取付状態の概略を示す模式的斜視図で
ある。
【図2】図1に示すアンテナ揺動支持部材の構成を説明
する概略図であって、特に、(a)は、アンテナ揺動支
持部材の概略構成を示す模式的平面図であり、(b)
は、(a)に示すA−A方向における模式的断面図であ
る。
【図3】図1に示すアンテナ回転支持部材の構成を説明
する概略図であって、特に、(a)は、アンテナ回転支
持部材の概略外観を示す模式的斜視図であり、(b)
は、(a)に示すB−B方向における模式的断面図であ
り、(c)は、(a)に示す矢印C側から見た概略矢斜
図である。
【図4】図2に示すアンテナ揺動支持部材の図3に示す
アンテナ回転支持部材への装着状態を示す概略図であっ
て、特に、(a)は、アンテナ揺動支持部材及びアンテ
ナ回転支持部材の鉛直方向における模式的断面図であ
り、(b)は、(a)に示すD−D方向における模式的
断面図である。
【符号の説明】
1…アンテナ、2テレビ受像機(受信機)、3…バック
カバー、4…アンテナ回転支持部材、5…回転軸部、6
…アンテナ揺動支持部材、7…カット面、8…スリッ
ト、9…支持孔部、10…リブ、d…対面するリブの間
隔、Φ…支持孔部の内径、Ψ…回転軸部の外径

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定波長領域の電磁波を受信可能である
    アンテナの受信機へのアンテナ回転支持部材を介する取
    付構造であって、 アンテナの一端側に設けられた回転軸部にDカット成形
    によりカット面が形成され、 アンテナ回転支持部材は、前記回転軸部を回転自在に支
    持するための支持孔部と、 該支持孔部の内周面にて該支持孔部の軸線方向に平行に
    設けられた複数のリブとを具備することを特徴とするア
    ンテナの受信機への取付構造。
  2. 【請求項2】 上記アンテナは、回転軸部の軸線方向に
    おける該回転軸部の中央部位にて前記軸線方向に沿って
    スリットが形成されていると共に、前記回転軸部の外径
    がアンテナ回転支持部材の支持孔部の内径に比して大き
    な値に設定されていることを特徴とする請求項1記載の
    アンテナの受信機への取付構造。
  3. 【請求項3】 上記アンテナ回転支持部材が受信機本体
    に一体成型されていることを特徴とする請求項1に記載
    のアンテナの受信機への取付構造。
JP11179413A 1999-06-25 1999-06-25 アンテナの受信機への取付構造 Pending JP2001007621A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018528089A (ja) * 2015-08-14 2018-09-27 クベー アーゲー ロボットシステム及びそのハウジング部品

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018528089A (ja) * 2015-08-14 2018-09-27 クベー アーゲー ロボットシステム及びそのハウジング部品

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