JP5107774B2 - 室内アンテナ - Google Patents

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Description

本発明は、アンテナ素子として、ループアンテナを備えた室内アンテナに関する。
従来、アンテナ線を基板に固定することにより平板状に形成されたループアンテナを備えた室内アンテナが知られている(例えば、特許文献1等、参照)。
この種の室内アンテナは、ループアンテナが基板にて構成されているので、本体ケース上にループアンテナを立設することで、室内アンテナの外観をすっきりとさせることができる。
特開2007−28433号公報
しかし、アンテナ線は、基板の裏面に形成した溝部に埋設することで、基板に固定されていたため、基板を裏から見ればアンテナ線が見えてしまうという問題があった。
また、例えば、基板を透明若しくは半透明にすると、正面からでもアンテナ線が透けて見えるので、美観を損なうという問題もあった。
また更に、アンテナ線を埋設する溝部を基板の板面に形成しているので、アンテナ線を強く引っ張ったり、或いはアンテナ線の張りを緩めると、アンテナ線が溝部から外れてしまうという問題もあった。
本発明は、こうした問題に鑑みなされたものであり、アンテナ線を基板に埋設したループアンテナを備えた室内アンテナにおいて、室内アンテナの外観を改善し、且つ、アンテナ線を基板にしっかりと固定することができるようにすることを目的とする。
かかる目的を達成するためになされた請求項1に記載の発明は、
平板状のループアンテナと、該ループアンテナを揺動可能に支持する本体ケースと、を備えた室内アンテナにおいて、
前記ループアンテナは、
外周端縁にアンテナ線を埋設するための溝部が連続的に形成された非導電性の基板と、
前記基板の溝部に埋設されたアンテナ線と、
を備え、
前記基板の外周には、前記本体ケース側の軸受を収納するための凹部が形成されると共に、
該凹部の開口端両側には、同軸上で互いに対向し、前記軸受を介して前記本体ケースに回動自在に取付可能な一対の円筒状突起が設けられ、
更に、前記一対の円筒状突起には、それぞれ、前記基板の外周端縁に形成された前記溝部が延設されることにより、前記溝部に埋設された前記アンテナ線の両端を、当該円筒状突起の先端から引き出し可能に構成され、
前記本体ケースにおいて、前記軸受を介して前記基板が取り付けられた際に前記一対の円筒状突起の間に位置する部分には、各円筒状突起の先端から引き出されたアンテナ線を本体ケース内に導くための挿入孔が設けられていることを特徴とする。
次に、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の室内アンテナにおいて、前記溝部の複数箇所には、当該溝部の開口幅を狭くして、前記アンテナ線を溝部内に保持するための突起が設けられていることを特徴とする、
また、請求項3に記載の発明は、請求項1又は請求項2に記載の室内アンテナにおいて、前記基板は、透明若しくは半透明の合成樹脂にて形成されていることを特徴とする。
請求項1に記載の室内アンテナにおいては、上述した従来の室内アンテナと同様、ループアンテナが基板とアンテナ線とから構成されている。そして、このループアンテナは、本体ケースに、揺動可能に支持される。
つまり、ループアンテナを構成する基板の外周には、本体ケース側の軸受を収納するための凹部が形成されており、その凹部の開口端両側には、同軸上で互いに対向し、軸受を介して本体ケースに回動自在に取付可能な一対の円筒状突起が設けられている。このため、ループアンテナは、この一つの円筒状突起と軸受とにより、本体ケースに揺動自在に固定される。
また、ループアンテナの基板には、板面ではなく、その外周端縁に、アンテナ線を埋設するための溝部が連続的に形成されている。このため、本発明の室内アンテナによれば、基板を表面から見ても裏面から見てもアンテナ線が見えなくなり、室内アンテナの外観を良くすることができる。
また、アンテナ線が埋設される溝部は、基板の表裏面に沿って外方向に張り出した一対のエッジによって形成されることになるので、溝部を基板の板面に形成した場合に比べ、アンテナ線は溝部から外れ難くなる。よって、本発明の室内アンテナによれば、アンテナ線を基板の溝部内にしっかりと固定できる。
また、基板の外周端縁に形成された溝部は、凹部の開口端両側に設けられた一対の円筒状突起にも延設されている。このため、基板の溝部に埋設されたアンテナ線の両端は、各円筒状突起の先端から引き出すことができる。
そして、本体ケースには、各円筒状突起の先端から引き出されたアンテナ線を本体ケース内に導くための挿入孔が設けられているため、上記のようにループアンテナを本体ケースに取り付けた際には、各円筒状突起の先端から引き出されたアンテナ線を、挿入孔を介して、本体ケース内に取り込むことができる。
なお、アンテナ線が基板の溝部から外れるのをより確実に防止するには、請求項2に記載のように、溝部の複数箇所には、当該溝部の開口幅を狭くしてアンテナ線を溝部内に保持するための突起を設けるようにするとよい。
また、ループアンテナを構成する基板は、請求項3に記載のように、透明若しくは半透明の合成樹脂にて形成するとよい。つまり、このようにしても、アンテナ線がループアンテナの表・裏面から見えることがないので、室内アンテナの外観をよくすることができる。
以下に本発明の実施形態を図面と共に説明する。
図1は、実施形態の室内アンテナ全体の構成を表す斜視図である。
図1に示すように、本実施形態の室内アンテナは、テレビ放送やFM放送の放送電波を受信するためのものであり、UHF帯のテレビ放送電波を受信するループアンテナ2と、VHF帯のテレビ放送電波やFM放送電波を受信する2つのロッドアンテナ4と、これら各アンテナ2、4をアンテナの向きを調整可能に支持する本体ケース10とを備える。
本体ケース10は、合成樹脂製であり、テレビ受像機やキャビネット等、所望の場所に設置できるように、6角形の箱状に形成されている。
そして、ロッドアンテナ4は、本体ケース10の6つの角部のうち、互いに対向する一対の角部の側壁から突出された支軸8の先端に揺動自在に固定され、ループアンテナ2は、合成樹脂製の軸受カバー6を介して、本体ケース10の上面に揺動自在に固定されている。
また、ロッドアンテナ4は、径の異なる複数の金属パイプを同軸上に配置することで、伸縮自在に構成された周知のものであり、支軸8は、本体ケース10内にて軸周りに回動自在に固定されている。
次に、ループアンテナ2は、図2に示すように、透明若しくは半透明の合成樹脂にて角部のない四角形に形成され、外周端縁にアンテナ線20を埋設するための溝部14が連続的に形成された基板12と、その基板12の溝部14に埋設されたアンテナ線20とから構成されている。
そして、基板12の一辺中央(図に示す下方の辺の中央)には、軸受カバー6を収納可能な凹部16が形成されており、この凹部16の開口端両側には、同軸上で互いに対向する一対の円筒状突起18が設けられている。
また、これら各円筒状突起18の側壁には、弾性材からなるリング状の回転抑止部材(所謂、Oリング)22を外嵌するための溝19が形成されている。
なお、円筒状突起18は、凹部16において基板12の外周端縁を延出させたものであるため、円筒状突起18には、アンテナ線20を埋設するための溝部14も連続的に形成されている。
また、基板12の溝部14において、基板12の角部両側及び凹部16が形成された辺を除く3辺の略中央に位置する各々の箇所には、溝部14の開口幅を狭くしてアンテナ線20を溝部14内に保持するための突起14aが形成されている。
なお、図2において、(a)はループアンテナ2の一部破断正面図、(b)はループアンテナ2の側面図、(c)は、(b)に一点鎖線で囲んだアンテナ角部の部分拡大図である。
次に、図3は、本体ケース10を上方からみた平面図であり、図4は、本体ケース10へのループアンテナ2の取付部分を表す一部破断正面図であり、図5は、その取付部分の側面図である。
これら各図から明らかなように、基板12に設けられた一対の円筒状突起18は、ループアンテナ2を本体ケース10に固定した際に、ループアンテナ2を揺動可能に支持する支軸となるものであり、本体ケース10の上面中央には、上端面に断面円弧状の窪みが形成され、この窪みで上記一対の円筒状突起18の側面を回動可能に支持する2つの第1軸受部32が突設されている。
また、本体ケース10の上面において、上記一対の第1軸受部32の間には、ループアンテナ2の各円筒状突起18の先端部分から引き出されたアンテナ線20を本体ケース10内に導くための一対の挿入孔34が穿設されており、更に上記一対の第1軸受部32の中間点には、軸受カバー6を本体ケース10の内側からねじで固定するためのねじ孔36が穿設されている。
一方、軸受カバー6には、本体ケース10に突設された2つの第1軸受部32との間で、ループアンテナ2の2つの円筒状突起18を各々挟み、各円筒状突起18を回動可能に支持する第2軸受部42が一体形成されている。
そして、ループアンテナ2は、まず、軸受カバー6の2つの第2軸受部42を、それぞれ、一対の円筒状突起18の側壁に当接させることで、軸受カバー6をループアンテナ2の凹部16内に配置し、次に、一対の円筒状突起18を挟んで各第2軸受部42とは反対側に本体ケース10の第1軸受部32が配置されるように、ループアンテナ2を本体ケース10の上面に載置し、最後に、軸受カバー6を本体ケース10に固定する、といった手順で、本体ケース10に固定されている。
なお、軸受カバー6を本体ケース10に固定する際には、本体ケース10のねじ孔36に挿通したねじ38を使って、本体ケース10の内側から軸受カバー6をしっかりと固定できるようにするために、軸受カバー6において、2つの第2軸受部42の中間位置には、本体ケース10のねじ孔36に挿通したねじ38を螺入するための固定部46が形成されている(図4参照)。
また、軸受カバー6には、ループアンテナ2の板面が本体ケース10の上面に対して略直交する位置にあるとき、ループアンテナ2の板面に当接して、ループアンテナ2の揺動を規制する突条44が形成されており、ループアンテナ2は、板面がこの突条44に当接する位置から、板面が本体ケース10の上面に当接する位置までの略90度の範囲内で揺動可能となっている(図5参照)。
以上説明したように、本実施形態の室内アンテナにおいては、アンテナ線20を基板12に埋設することにより構成された平板状のループアンテナ2が、本体ケース10の上面に、取付角度(仰角)を調整可能に設けられている。
そして、ループアンテナ2において、アンテナ線20は、基板12の外周端縁に連続的に形成された溝部14に埋設されており、しかも、この溝部14の複数箇所には、溝部14の開口幅を狭くしてアンテナ線20を溝部14内に保持するための突起14aが形成されている。
このため、本実施形態によれば、アンテナ線20を溝部14内にしっかりと保持して、ループアンテナ2のアンテナ線20が基板12から外れるのを防止することができ、しかも、そのアンテナ線20がループアンテナ2の表・裏面から見えるのを防止することができる。
またこのように、アンテナ線20がループアンテナ2の表・裏面から見えるのを防止できることから、本実施形態のように、基板12を透明若しくは半透明の合成樹脂にて形成しても、外観上、アンテナ線20が邪魔になることはなく、室内アンテナの見栄えを良くすることができる。
以上、本発明の一実施形態を説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にて、種々の態様をとることができる。
例えば、上記実施形態では、ループアンテナ2は、ロッドアンテナ4と共に本体ケース10に装着されて使用されるものとして説明したが、本発明は、例えば、平板状のループアンテナ2とこれを壁面等に固定する固定部材とからなる室内アンテナ等、平板状のループアンテナ2を備えた室内アンテナであれば、上記実施形態と同様に適用することができる。また、上記実施形態では、ループアンテナ2は角部のない四角形に形成されるものとして説明したが、四角形以外の形状、例えば、円形や多角形にしてもよい。
実施形態の室内アンテナ全体の構成を表す斜視図である。 ループアンテナの構成を表す説明図である。 本体ケースの上面の構成を表す平面図である。 本体ケースへのループアンテナの取付部分の構成を表す一部破断正面図である。 図5に示した取付部分を横方向から見た状態を表す側面図である。
符号の説明
2…ループアンテナ、4…ロッドアンテナ、6…軸受カバー、8…支軸、10…本体ケース、12…基板、14…溝部、14a…突起、16…凹部、18…円筒状突起、19…溝、20…アンテナ線、22…回転抑止部材、32…第1軸受部、34…挿入孔、36…ねじ孔、42…第2軸受部、44…突条、46…固定部。

Claims (3)

  1. 平板状のループアンテナと、該ループアンテナを揺動可能に支持する本体ケースと、を備えた室内アンテナにおいて、
    前記ループアンテナは、
    外周端縁にアンテナ線を埋設するための溝部が連続的に形成された非導電性の基板と、
    前記基板の溝部に埋設されたアンテナ線と、
    を備え、
    前記基板の外周には、前記本体ケース側の軸受を収納するための凹部が形成されると共に、
    該凹部の開口端両側には、同軸上で互いに対向し、前記軸受を介して前記本体ケースに回動自在に取付可能な一対の円筒状突起が設けられ、
    更に、前記一対の円筒状突起には、それぞれ、前記基板の外周端縁に形成された前記溝部が延設されることにより、前記溝部に埋設された前記アンテナ線の両端を、当該円筒状突起の先端から引き出し可能に構成され、
    前記本体ケースにおいて、前記軸受を介して前記基板が取り付けられた際に前記一対の円筒状突起の間に位置する部分には、各円筒状突起の先端から引き出されたアンテナ線を本体ケース内に導くための挿入孔が設けられていることを特徴とする室内アンテナ。
  2. 前記溝部の複数箇所には、当該溝部の開口幅を狭くして、前記アンテナ線を溝部内に保持するための突起が設けられていることを特徴とする請求項1に記載の室内アンテナ。
  3. 前記基板は、透明若しくは半透明の合成樹脂にて形成されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の室内アンテナ。
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