JP2001007575A - 電子機器のシェルフ構造 - Google Patents

電子機器のシェルフ構造

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JP2001007575A
JP2001007575A JP11176821A JP17682199A JP2001007575A JP 2001007575 A JP2001007575 A JP 2001007575A JP 11176821 A JP11176821 A JP 11176821A JP 17682199 A JP17682199 A JP 17682199A JP 2001007575 A JP2001007575 A JP 2001007575A
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JP
Japan
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unit
mounting position
shelf
position display
unit mounting
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JP11176821A
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English (en)
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Tamotsu Domeki
保 百目鬼
Yuji Yoshihira
裕司 吉平
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユニットの実装位置を表示するユニット実装
位置表示手段がシェルフ枠の内面に貼着されているた
め、ユニットの実装位置をシェルフ本体の前方から認識
できない。 【解決手段】 前面が開口された箱状のシェルフ本体1
内に、ユニット2を挿脱自在に実装する電子機器のシェ
ルフ構造において、前記シェルフ本体1の前面に、ユニ
ット2の実装位置を表示するユニット実装位置表示手段
6を設けたことから、ユニット2の実装位置がシェルフ
本体1の前方より容易に認識でき、これによってシェル
フ本体1の所定位置にユニット2を容易かつ正確に実装
することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、シェルフ本体の
前方からプリント基板ユニットなどのユニット実装位置
が容易に認識できる電子機器のシェルフ構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来プラグイン方式によりプリント基板
ユニットを実装する電子機器には、例えば特開平2−1
17572号公報に記載されたシェルフ構造を採用した
ものがある。
【0003】前記公報のシェルフ構造は、図6に示すよ
うに、前面が開口された箱状のシェルフ本体aの上下面
が、ガイドレールシャーシb、cにより形成されてい
て、これらガイドレールシャーシb、cに設けられたガ
イドレールd、eに沿ってプリント基板ユニットfを挿
入することにより、シェルフ本体a内にプリント基板ユ
ニットfが実装できるようになっている。
【0004】またシェルフ本体aの開口部に設けられた
シェルフ枠gの下枠には、プリント基板ユニットfの実
装位置を表示する表示文字hが印刷されたユニット実装
位置表示ラベルiが貼付されていて、このユニット実装
位置表示ラベルiの表示文字hに従って、ガイドレール
d、eにプリント基板ユニットfの上縁と下縁を挿入す
ることにより、プリント基板ユニットfを所定位置に正
確に挿入できるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のシェルフ構
造では、シェルフ枠gの下枠にユニット実装位置表示ラ
ベルiを貼着するだけで、プリント基板ユニットfの実
装位置を表示することができるため、作業の熟練度に関
係なく均一な製品が得られる上、短時間でユニット実装
位置表示ラベルiを貼着することができるため、作業能
率もよいなどの利点を有している。
【0006】しかしユニット実装位置表示ラベルiの貼
着位置が下枠の内側上面のため、シェルフ本体aの前方
からは表示文字hが認識できない不具合がある。
【0007】またユニット実装位置表示ラベルiを別の
表示のものに交換する場合、実装されているプリント基
板ユニットfを全て取外さないと交換できないため、ユ
ニット実装位置表示ラベルiの交換に手間がかかるなど
の不具合もある。
【0008】この発明は、かかる従来の不具合を改善す
るためになされたもので、シェルフ本体の前方からプリ
ント基板ユニットの実装位置が容易に認識できる電子機
器のシェルフ構造を提供することを目的とするものであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、前記目的を
達成するため、シェルフ本体の前面に、ユニットの実装
位置を表示するユニット実装位置表示手段を設けたもの
で、シェルフ本体の前方からユニットの実装位置を容易
に認識することができるため、ユニットを所定位置に正
確に実装することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の請求項1に記載の発明
は、前面が開口された箱状のシェルフ本体内に、ユニッ
トを挿脱自在に実装する電子機器のシェルフ構造におい
て、前記シェルフ本体の前面に、ユニットの実装位置を
表示するユニット実装位置表示手段を設けたものであ
る。
【0011】前記構成により、シェルフ本体の前方より
ユニットの実装位置が容易に認識できるため、シェルフ
本体の所定位置にユニットを容易かつ正確に実装するこ
とができると共に、ユニットの誤挿入も確実に防止する
ことができる。
【0012】またユニット実装位置表示手段を交換する
際、シェルフ本体内に実装されたユニットを取外す必要
がないので、ユニット実装位置表示手段の交換が短時間
で容易に行える。
【0013】この発明の請求項2に記載の発明は、ユニ
ット実装位置表示手段を、ユニットの実装位置を表示文
字で表示したユニット実装位置表示ラベルにより形成す
ると共に、前記ユニット実装位置表示ラベルを、シェル
フ本体前面に形成した凹段部に貼着したものである。
【0014】前記構成により、シェルフ本体にユニット
を着脱する際、ユニットによりユニット実装位置表示ラ
ベルが損傷されたり、剥離される心配がない。
【0015】また、凹段部に沿ってユニット実装位置表
示ラベルを貼着することができるため、貼着したユニッ
ト実装位置表示ラベルが曲がることがなく、体裁も大変
よい。
【0016】この発明の請求項3に記載の発明は、シェ
ルフ本体の上段ガイドレールシャーシ及び下段ガイドレ
ールシャーシの開口縁部に設けられたシェルフ枠の少な
くとも一方の前面に凹段部を形成して、この凹段部にユ
ニット実装位置表示ラベルを貼着したものである。
【0017】前記構成により、ユニットを着脱する際、
ユニットの着脱用プラグをシェルフ枠に係止しても、着
脱用プラグによりユニット実装位置表示ラベルが損傷さ
れたり、剥離されることがない。
【0018】以下この発明の実施の形態を図1ないし図
5に示す図面を参照して詳述する。
【0019】図1は電子機器のシェルフ構造を示す斜視
図、図2は同正面図、図3は図1のA−A線に沿う断面
図、図4は、ユニット実装位置表示ラベルの貼着位置を
示す斜視図、図5はユニット実装位置表示ラベルの正面
図である。
【0020】これら図において1は前面が開口する箱状
のシェルフ本体で、左右サイドプレート1a、1bと、
これらサイドプレート1a、1bの上辺付近に水平に固
着された上段ガイドレールシャーシ1c及びサイドプレ
ート1a、1bの下辺付近に水平に固着された下段ガイ
ドレールシャーシ1dより構成されている。
【0021】前記上段ガイドレールシャーシ1c及び下
段ガイドレールシャーシ1dの対向面には、プリント基
板ユニット2の上縁及び下縁を挿入するためのガイドレ
ール1eが、左右方向に等間隔に多数突設されていると
共に、前記シェルフ本体aの後面には、マザーボード3
が固着具4により固着されており、このマザーボード3
には、前記プリント基板ユニット2に設けられたコネク
タ5をプラグイン接続する複数のコネクタ(図示せず)
が各ガイドレール1e毎に設けられている。
【0022】また、前記上段ガイドレールシャーシ1c
と下段ガイドレールシャーシ1dの開口縁部には、チャ
ンネル状のシェルフ枠1f、1gが開放面を互いに対向
させて形成されていると共に、下側のシェルフ枠1gの
前面には、図3及び図4に示すように凹段部1hがほぼ
全長に亘って形成されていて、この凹段部1hにユニッ
ト実装位置表示ラベル6が接着などの手段で貼着されて
いる。
【0023】前記ユニット実装位置表示ラベル6は、凹
段部1hの幅及び長さとほぼ等しい大きさの帯状体より
形成されていて、表面にプリント基板ユニット2の実装
位置を示す表示文字6aが、各ガイドレール1e毎に印
刷などの手段で表示されている。
【0024】一方、シェルフ本体1内へ実装する複数の
プリント基板ユニット2は、電子機器の機能を実現する
複数の電子部品(図示せず)が実装されていると共に、
各プリント基板ユニット2の後端側角部には、プリント
基板ユニット2を着脱する際、シェルフ枠1f、1gに
係合する着脱用プラグ7がピン8により回動自在に取付
けられている。
【0025】次に、前記構成された電子機器のシェルフ
構造の作用を説明する。
【0026】シェルフ本体1内にプリント基板ユニット
2を実装するに当たっては、予めプリント基板ユニット
2の実装位置を表示文字6aで表示したユニット実装位
置表示ラベル6を、下側シェルフ枠1gの凹段部1h前
面に貼着しておく。
【0027】このとき、凹段部1hに沿ってユニット実
装位置表示ラベル6を貼着することができるため、貼着
したユニット実装位置表示ラベル6が曲がることがな
く、体裁が大変よい。
【0028】次に、プリント基板ユニット2をシェルフ
本体1内に実装するに当っては、ユニット実装位置表示
ラベル6に表示された表示文字6aに従ってプリント基
板ユニット2の上下縁を上下段ガイドレールシャーシ1
c、1dのガイドレール1eに嵌合して、ガイドレール
1eに沿ってプリント基板ユニット2を押し込む。
【0029】そして、プリント基板ユニット2の前端が
マザーボード3近傍に達したら、脱着用プラグ7をシェ
ルフ枠1f、1gにそれぞれ係合して脱着用プラグ7を
回動し、マザーボード3のコネクタに、プリント基板ユ
ニット2のコネクタ5をプラグイン接続する。
【0030】シェルフ本体1内に実装するプリント基板
ユニット2が複数ある場合は、前記操作を繰り返して全
てのプリント基板ユニット2をシェルフ本体1内へ実装
するもので、下側のシェルフ枠1g前面に貼着されたユ
ニット実装位置表示ラベル6の表示文字6aに従ってプ
リント基板ユニット2を実装すればよいので、所定位置
に正確にプリント基板ユニット2を実装することができ
るようになる。
【0031】また、ユニット実装位置表示ラベル6は、
シェルフ枠1gの前面に形成された凹段部1hに貼着し
てあるので、プリント基板ユニット2を着脱する際、プ
リント基板ユニット2がシェルフ枠1gの前面に触れた
り、着脱用プラグ7をシェルフ枠1gに係止しても、ユ
ニット実装位置表示ラベル6が損傷したり、剥離するな
どの心配がないと共に、プリント基板ユニット2の実装
位置を変更するため、ユニット実装位置表示ラベル6を
交換する場合、凹段部1hよりユニット実装位置表示ラ
ベル6を剥離して、別の新しいユニット実装位置表示ラ
ベル6を貼着すればよく、従来のように全てのプリント
基板ユニット2を取外す必要がないので、交換作業が短
時間で容易に行える。
【0032】なお、前記実施形態では、シェルフ本体1
内にプリント基板ユニット2を実装する場合について説
明したが、プリント基板ユニット2以外のものを実装す
るシェルフ構造にも適用できるものである。
【0033】また、前記実施の形態では、下側のシェル
フ枠g前面にユニット実装位置表示ラベル6を貼着する
ようにしたが、上側のシェルフ枠1f前面にも凹段部1
hを形成して、この凹段部1hにユニット実装位置表示
ラベル6を貼着しても勿論よい。
【0034】
【発明の効果】この発明は、以上詳述したように、シェ
ルフ本体の前面に、ユニットの実装位置を表示するユニ
ット実装位置表示手段を設けたことから、シェルフ本体
の前方からユニットの実装位置が容易に認識できるた
め、シェルフ本体の所定位置にユニットを容易かつ正確
に実装することができると共に、ユニットの誤挿入も確
実に防止することができる。
【0035】また、ユニット実装位置表示手段を交換す
る際、シェルフ本体内に実装されたユニットを取外す必
要がないので、ユニット実装位置表示手段の交換が短時
間で容易に行える。
【0036】さらに、請求項2に記載の発明においては
ユニット実装位置表示手段を、ユニットの実装位置を表
示文字で表示したユニット実装位置表示ラベルにより形
成すると共に、前記ユニット実装位置表示ラベルを、シ
ェルフ本体前面に形成した凹段部に貼着したことから、
シェルフ本体にユニットを着脱する際、ユニットがシェ
ルフ本体の開口部に触れても、ユニットによりユニット
実装位置表示ラベルが損傷されたり、剥離される心配が
ないと共に、凹段部に沿ってユニット実装位置表示ラベ
ルを貼着することができるため、貼着してユニット実装
位置表示ラベルが曲がることがなく、体裁も大変よい。
【0037】しかも、請求項3に記載の発明において
は、シェルフ本体の上段ガイドレールシャーシ及び下段
ガイドレールシャーシの開口縁部に設けられたシェルフ
枠の少なくとも一方の前面に凹段部を形成して、この凹
段部にユニット実装位置表示ラベルを貼着するようにし
たことから、ユニットを着脱する際、シェルフ枠にユニ
ットの着脱用プラグを係止しても、着脱用プラグにより
ユニット実装位置表示ラベルが損傷されたり、剥離され
る心配がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる電子機器のシェル
フ構造を示す斜視図
【図2】この発明の実施の形態になる電子機器のシェル
フ構造を示す正面図
【図3】図1のA−A線に沿う断面図
【図4】この発明の実施の形態になる電子機器のシェル
フ構造のユニット実装位置表示ラベルの貼着位置を示す
斜視図
【図5】この発明の実施の形態になる電子機器のシェル
フ構造のユニット実装位置表示ラベルの平面図
【図6】従来の電子機器のシェルフ構造を示す説明図
【符号の説明】
1 シェルフ本体 1a、1b サイドプレート 1c 上段ガイドレールシャーシ 1d 下段ガイドレールシャーシ 1e ガイドレール 1f、1g シェルフ枠 1h 凹段部 2 プリント基板ユニット 3 マザーボード 4 固着具 5 コネクタ 6 ユニット実装位置表示ラベル 6a 表示文字 7 着脱用プラグ 8 ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面が開口された箱状のシェルフ本体内
    に、ユニットを挿脱自在に実装する電子機器のシェルフ
    構造において、前記シェルフ本体の前面に、ユニットの
    実装位置を表示するユニット実装位置表示手段を設けた
    ことを特徴とする電子機器のシェルフ構造。
  2. 【請求項2】 ユニット実装位置表示手段を、ユニット
    の実装位置を表示文字で表示したユニット実装位置表示
    ラベルにより形成すると共に、前記ユニット実装位置表
    示ラベルを、シェルフ本体前面に形成した凹段部に貼着
    してなる請求項1記載の電子機器のシェルフ構造。
  3. 【請求項3】 シェルフ本体の上段ガイドレールシャー
    シ及び下段ガイドレールシャーシの開口縁部に設けられ
    たシェルフ枠の少なくとも一方の前面に凹段部を形成し
    て、この凹段部にユニット実装位置表示ラベルを貼着し
    てなる請求項2記載の電子機器のシェルフ構造。
JP11176821A 1999-06-23 1999-06-23 電子機器のシェルフ構造 Pending JP2001007575A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266437A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Fujitsu Ltd ラベルおよび電子機器の接地構造

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007266437A (ja) * 2006-03-29 2007-10-11 Fujitsu Ltd ラベルおよび電子機器の接地構造
JP4535020B2 (ja) * 2006-03-29 2010-09-01 富士通株式会社 ラベルおよび電子機器の接地構造

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