JP2001005057A - 閃光装置およびカメラシステム - Google Patents

閃光装置およびカメラシステム

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JP2001005057A
JP2001005057A JP11170927A JP17092799A JP2001005057A JP 2001005057 A JP2001005057 A JP 2001005057A JP 11170927 A JP11170927 A JP 11170927A JP 17092799 A JP17092799 A JP 17092799A JP 2001005057 A JP2001005057 A JP 2001005057A
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JP
Japan
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light emitting
main body
flash
flash light
camera
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JP11170927A
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English (en)
Inventor
Takayuki Uchida
高行 内田
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 閃光装置の装置本体と閃光発光部とが分離さ
れたままだと、収納・取り出しに不便であり、またレン
ズ交換のために一旦閃光発光部をレンズから取り外して
おく間に閃光発光部を落として傷を付けてしまうおそれ
がある。 【解決手段】 装置本体4と閃光発光部3とが別体構成
された閃光装置において、閃光発光部に、装置本体に対
して係脱可能な係合部材6,7を設け、この係合部材を
装置本体に係合させて、閃光発光部と装置本体とを連結
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カメラに取り付け
られる閃光装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、接写撮影用閃光装置として、閃光
装置の装置本体から閃光発光部を分離(別体)構成した
ものがある。装置本体には、閃光発光部の発光制御を行
う制御回路や発光動作に関する設定を使用者が行うため
の設定部が設けられている。そして、このような閃光装
置は、装置本体をカメラ本体の上部等に設けられたアク
セサリシューに取り付けられ、閃光発光部はレンズ鏡筒
の先端等に取り付けられる。なお、装置本体と閃光発光
部とはコードによって電気的な接続がなされている。ま
た、上記コードの片端は着脱可能なコネクタとなってい
る。
【0003】上記のようにレンズの先端に閃光発光部を
取り付ける方法としては、図7に示すものがある。すな
わち、閃光発光部103に進退可能な爪106を設け、
この爪を、レンズ102の先端に形成された溝部102
aに係合させることによって取り付ける方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、閃光装
置をカメラから取り外してケース等に収納しようとする
場合、従来の閃光装置では装置本体(図7の104)と
閃光発光部(図7の103)とが分離されたままであっ
たため、専用の収納ケースに入れるか、単に装置本体と
閃光発光部とがばらばらの状態でカメラバック等に収納
するしかなかった。
【0005】専用ケースに収納する場合、装置本体と閃
光発光部とをまとめた形で収納することはできるもの
の、専用ケースがかさばる等、カメラの携帯性を悪くす
るという問題がある。
【0006】また、カメラバック等にばらばらに収納す
る場合、これら装置本体と閃光発光部を取り出す際に、
一方だけを持つと他方やコード(図7の105)がバッ
ク内の他の機材等に引っ掛かってしまい、スムーズに取
り出せないことが多くなる。このため、撮影準備に時間
がかかり、撮影チャンスを逸してしまうことにつなが
る。
【0007】さらに、撮影途中に閃光発光部をレンズか
ら取り外してレンズを交換しようとする場合、閃光発光
部を固定しておく方法がないため、地面に落としたり三
脚等にぶつけたりして閃光発光部にキズを付けてしまう
おそれがある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解消するた
めに、本発明では、装置本体と閃光発光部とが別体構成
された閃光装置において、閃光発光部に、装置本体に対
して係脱可能な係合部材を設け、この係合部材を装置本
体に係合させて、閃光発光部と装置本体とを連結するよ
うにしている。
【0009】すなわち、閃光発光部と装置本体とを連結
合体させることができるようにして、専用ケース等に収
納しなくても両者をひとまとめにしてカメラバッグ等に
収納できるようにする。これにより、専用ケースを不要
とし、またカメラバック等から取り出す際に一方を持て
ば両方ともバッグ内の他の機器等に引っ掛けることなく
容易に取り出すことが可能となる。しかも、閃光装置を
使用した撮影途中等においてレンズ交換を行う場合に、
レンズから取り外した閃光発光部を装置本体に一時的に
保持させておくことにより、レンズ交換中での閃光発光
部への傷付き等を防止できるようにする。
【0010】なお、装置本体に、閃光発光部の動作に関
する設定を行うための設定部が設けられている場合に、
装置本体における設定部の周辺に突出部を設け、この突
出部に係合部材を係合させて(つまり、閃光発光部によ
って設定部を覆うようにして)、閃光発光部と装置本体
とを連結するようにしてもよい。これにより、レンズ交
換時等において、撮影者が不用意に設定部に触れて設定
状態が変化してしまうことを防止できる。
【0011】また、閃光発光部に設けられた係合部材
を、この閃光発光部をレンズ鏡筒への取け付のための係
合部材と兼用することにより、新規に部品を追加するこ
となく上記効果を得ることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1には、本発明の実施形態であ
る閃光装置を取り付けたカメラを示している。この図に
おいて、1はカメラ本体、2はカメラ本体1に取り付け
られたレンズ鏡筒、3は上記閃光装置を構成する閃光発
光部、4は閃光装置を構成する本体部(装置本体)、5
は閃光発光部3と本体部4とを電気的に接続している連
結コードである。
【0013】本体部4の上面には、閃光発光部5の発光
動作に関する設定を使用者が行うための設定パネル13
が設けられており、本体部4の内部には、設定パネル1
3での設定状態やカメラ本体1からの指令信号等に応じ
て閃光発光部3の発光制御を行う制御回路が収納されて
いる。なお、図5に詳しく示すように、本体部4の下面
には、カメラ本体1の上面に設けられたアクセサリーシ
ュー(図示せず)に係合装着されるシュー部4b’が設
けられており、このシュー部4b’内の端子群を通じて
本体部4はカメラ本体1との通信やカメラ本体1からの
電源供給を受ける。
【0014】また、閃光発光部3は、リング状に構成さ
れており、レンズ鏡筒2の先端外周に装着される。3
a,3bは、閃光発光部3の筐体を構成する前ケースお
よび後ケースである。3dは拡散板であり、この内側に
は、図3に示すように、閃光管9および閃光管9から発
せられた光を被写体側に反射する反射笠10が配置され
ている。
【0015】3cはレンズ鏡筒2や本体部4に対する着
脱時に操作する着脱ボタンであり、ケースの左右に1つ
ずつ配置されている。
【0016】また、連結コード5の一端は閃光発光部3
に固定されており、他端は本体部4に対してコネクタ接
続されている。
【0017】次に、図2を用いて、閃光発光部3に設け
られた、本体部4およびレンズ鏡筒2への係合機構につ
いて説明する。なお、図2は、閃光発光部3を裏面側か
ら見た状態を示している。
【0018】この図において、6は下側係合爪であり、
7は下側係合爪6と左右の着脱ボタン3cを結ぶライン
に対して対称に設けられた上側係合爪である。これら係
合爪6,7はそれぞれ略中央の軸a' ,b' を中心とし
て、爪先端部6a,7aが閃光発光部3の内周空間に対
し突出および退避するように揺動する。
【0019】8は両係合爪6,7を、爪先端部が閃光発
光部3の内周空間に対して突出する方向に付勢するバネ
である。
【0020】また、両係合爪6,7の後端部は着脱ボタ
ン3cと当接しており、着脱ボタン3cが押し込まれる
と、係合爪6,7の爪先端部6a,7aはバネ8の付勢
力に抗して閃光発光部3の内周空間から退避する。
【0021】次に、図3を併せ持ちいて、閃光発光部3
をレンズ鏡筒2の先端部に取り付け方法について説明す
る。レンズ鏡筒2の先端部外周には、リング状に溝部2
aが形成されている。
【0022】3b’は後ケース3bの後部に形成された
凹部であり、この凹部3b’の底面相当部分には、閃光
発光部3をレンズ鏡筒2の先端部に取り付けた際に、こ
のレンズ鏡筒2の先端面が突き当たるようになってい
る。
【0023】着脱ボタン3cを押し込んで、係合爪6,
7の爪先端部6a,7aを閃光発光部3の内周空間から
退避させた状態で、閃光発光部3をレンズ鏡筒2の先端
外周に配置する。そして、着脱ボタン3cを開放し、バ
ネ8によって付勢された係合爪6,7の爪先端部6a,
7aを閃光発光部3の内周空間に突出させて溝部2aに
入り込ませる(係合させる)ことによって、閃光発光部
3をレンズ鏡筒2に取り付けることができる。
【0024】なお、閃光発光部3をレンズ鏡筒2から取
り外す際には、着脱ボタン3cを押し込んで、係合爪
6,7の爪先端部6a,7aを閃光発光部3の内周空間
から退避させた状態で、閃光発光部3をレンズ鏡筒2の
前方に移動させればよい。
【0025】次に、図4から図6を用いて本体部4に対
する閃光発光部3の連結方法について説明する。なお、
図4は本体部4を上面から見た図であり、図5および図
6はそれぞれ本体部4単体および閃光発光部3が連結さ
れた本体部4を正面(レンズ側)から見た図である。
【0026】図5に示す4a,4bは、本体部4の筐体
を構成する上ケースおよび下ケースである。上ケース4
aの上面には閃光発光部3の発光動作に関する設定を行
うための設定パネル13が設けられている。この設定パ
ネル13上には、設定状態を表示する表示部11と、閃
光装置の作動・非作動を切り換えるためのメインSW1
2と、設定状態を切り換えるための設定ボタン等が配置
されている。
【0027】また、上ケース4aの外周には、設定パネ
ル13の面よりも上方に突出したリング状の壁部(突出
部)4a’が形成されている。この壁部4a’の外径
は、レンズ鏡筒2の先端部の外径とほぼ同じであり、壁
部4a’の外周には、レンズ鏡筒2の溝部2aと同形状
の溝部4a''が形成されている。
【0028】本体部4に上記壁部4a’を形成すること
により、本体部4をカメラ本体1の上部に、閃光発光部
3をレンズ鏡筒2の先端部に取り付けた通常の使用状態
において、撮影者の体などが不用意に設定パネル13に
触れて、メインSW12が切り換わったり、設定ボタン
がONして設定値が変わってしまったりすることを防止
できる。
【0029】このように構成された本体部4の上部に閃
光発光部3が連結される。具体的には、着脱ボタン3c
を押し込んで、係合爪6,7の爪先端部6a,7aを閃
光発光部3の内周空間から退避させた状態で、閃光発光
部3を本体部4の壁部4a’の外周に配置する。
【0030】そして、着脱ボタン3cを開放し、バネ8
によって付勢された係合爪6,7の爪先端部6a,7a
を閃光発光部3の内周空間に突出させて壁部4a’に形
成された溝部4a''に入り込ませる(係合させる)。こ
れにより、閃光発光部3を本体部4に結合連結すること
ができる。なお、このとき、後ケース3bの後部に形成
された凹部3b’の底面相当部分には、壁部4a’の先
端面が突き当たる。
【0031】こうして連結され、合体した本体部4と閃
光発光部3は、専用ケース等に収納しなくても両者をひ
とまとめにしてカメラバッグ等に収納することができ
る。そして、カメラバック等から取り出す際にも、一方
を持てば両方ともバッグ内の他の機器等に引っ掛かるこ
となく取り出すことができるので、カメラへの素早い閃
光装置の装着が可能となり、シャッターチャンスを逃が
すことを防止できる。
【0032】また、閃光装置を使用した撮影途中等にお
いてレンズ交換を行う場合に、レンズ鏡筒2から取り外
した閃光発光部3を本体部4に一時的に保持させておく
ことができるので、レンズ交換中での閃光発光部3への
傷付き等を防止できる。
【0033】しかも、本実施形態では、閃光発光部3を
本体部4に、設定パネル13の上面を覆うようにして連
結されるため、レンズ交換時等において、撮影者が不用
意に設定パネル13上のボタン等に触れて設定状態が変
化してしまうことを防止できる。
【0034】さらに、本実施形態では、閃光発光部3を
本体部4に取り付けるための係合部材として、閃光発光
部3をレンズ鏡筒2に取り付けるための係合爪6,7を
用いているため、部品点数の増加を招くことなく閃光発
光部3を構成することができる。
【0035】なお、閃光発光部3を本体部4から取り外
す際には、着脱ボタン3cを押し込んで、係合爪6,7
の爪先端部6a,7aを閃光発光部3の内周空間から退
避させた状態で、閃光発光部3を本体部4の上方に移動
させればよい。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
閃光発光部に、装置本体に対して係脱可能な係合部材を
設け、この係合部材を装置本体に係合させて、閃光発光
部と装置本体とを連結するようにしているので、閃光発
光部と装置本体とを連結合体させることができ、専用ケ
ース等に収納しなくても両者をひとまとめにしてカメラ
バッグ等に収納することができる。これにより、専用ケ
ースを不要とし、またカメラバック等から取り出す際に
一方を持てば両方ともバッグ内の他の機器等に引っ掛け
ることなく容易に取り出すことができるようになる。し
かも、閃光装置を使用した撮影途中等においてレンズ交
換を行う場合に、レンズから取り外した閃光発光部を装
置本体に一時的に保持させておくことにより、レンズ交
換中での閃光発光部への傷付き等を防止できる。
【0037】なお、装置本体に、閃光発光部の動作に関
する設定を行うための設定部が設けられている場合に、
装置本体における設定部の周辺に突出部を設け、この突
出部に係合部材を係合させて(つまり、閃光発光部によ
って設定部を覆うようにして)、閃光発光部と装置本体
とを連結するようにすれば、レンズ交換時等において、
撮影者が不用意に設定部に触れて設定状態が変化してし
まうことを防止できる。
【0038】また、閃光発光部に設けられた係合部材
を、この閃光発光部をレンズ鏡筒への取り付けのための
係合部材と兼用することにより、新規に部品を追加する
ことなく上記効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態である閃光装置をカメラに取
り付けた状態を示す斜視図。
【図2】上記閃光装置の閃光発光部の構成を示す背面
図。
【図3】上記閃光発光部をレンズ鏡筒に取り付けた状態
を示す図。
【図4】上記閃光装置の本体部の平面図。
【図5】上記本体部の側面図。
【図6】上記本体部に閃光発光部を連結した状態を示す
図。
【図7】従来の閃光装置を示す斜視図。
【符号の説明】
1 カメラ本体 2 レンズ鏡筒 3 閃光発光部 4 本体部 4a′ 壁部 5 コード 6,7 係合爪 8 バネ 9 閃光管 10 反射笠 11 表示部 12 メインスイッチ 13 設定パネル

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装置本体と閃光発光部とが別体構成され
    た閃光装置において、 前記閃光発光部に、前記装置本体に対して係脱可能な係
    合部材を設け、この係合部材を前記装置本体に係合させ
    て、前記閃光発光部と前記装置本体とを連結することを
    特徴とする閃光装置。
  2. 【請求項2】 前記装置本体がカメラ本体に着脱可能に
    取り付けられ、前記閃光装置が前記カメラ本体に設けら
    れたレンズ鏡筒に着脱可能に取り付けられることを特徴
    とする請求項1に記載の閃光装置。
  3. 【請求項3】 前記装置本体におけるカメラ本体への取
    付け部とは反対側に前記閃光発光部を連結することを特
    徴とする請求項2に記載の閃光装置。
  4. 【請求項4】 前記装置本体に、前記閃光発光部の動作
    に関する設定を行うための設定部が設けられており、 前記装置本体における前記設定部の周辺に突出部を設
    け、この突出部に前記係合部材を係合させて、前記閃光
    発光部と前記装置本体とを連結することを特徴とする請
    求項1から3のいずれかに記載の閃光装置。
  5. 【請求項5】 前記突出部が、前記設定部を囲む壁状に
    形成されていることを特徴とする請求項4に記載の閃光
    装置。
  6. 【請求項6】 前記係合部材は、前記閃光発光部をレン
    ズ鏡筒に係合により取り付ける際に前記レンズ鏡筒に係
    合する部材を兼ねることを特徴とする請求項1から5の
    いずれかに記載の閃光装置。
  7. 【請求項7】 前記突出部を、レンズ鏡筒における前記
    閃光発光部の係合取付け部と同一形状としたことを特徴
    とする請求項6に記載の閃光装置。
  8. 【請求項8】 請求項1から7のいずれかに記載の閃光
    装置と、この閃光装置が取り付けられるカメラとを有し
    て構成されることを特徴とするカメラシステム。
JP11170927A 1999-06-17 1999-06-17 閃光装置およびカメラシステム Pending JP2001005057A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142552A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Canon Inc 撮影用照明装置

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142552A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Canon Inc 撮影用照明装置

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