JP2001002382A - 車椅子用昇降装置 - Google Patents

車椅子用昇降装置

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JP2001002382A
JP2001002382A JP11215732A JP21573299A JP2001002382A JP 2001002382 A JP2001002382 A JP 2001002382A JP 11215732 A JP11215732 A JP 11215732A JP 21573299 A JP21573299 A JP 21573299A JP 2001002382 A JP2001002382 A JP 2001002382A
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JP
Japan
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frame
wheelchair
lifting
elevating
base frame
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JP11215732A
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Inventor
Fumio Morimoto
文男 森本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な機構によりベースフレームと支柱
とを分解組立自在とすると共に、車椅子を昇降させる昇
降枠を支柱に対して簡単に着脱でき、車椅子の乗込みが
簡単に行なえるようにする。 【解決手段】 ベースフレームを支柱と一体の中央枠1
とその両端に着脱自在に装着する左右一対の側枠6とで
構成し、支柱に装着した昇降筒13のハンドルで支柱に
装着した昇降筒13を上下できるようにし、昇降筒13
の下後側両側に突出する上下の係合ピンと昇降枠30の
後部中央の係合板の鈎と切欠を着脱自在に係合させ、昇
降枠30は中間部より上方に折り畳み自在とし、この昇
降枠30の全幅をベースフレーム1の左右の側枠6の間
に入る幅にして車椅子を乗せる際に昇降枠30を接地さ
せて車椅子の乗込みを容易に行えるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】この発明は 車椅子を自動車
に乗込ませる場合、或いは段差のある場所において、車
椅子を容易に昇降させて所望の高さの面上に移動できる
ようにする車椅子用昇降装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、車椅子用昇降装置として種々
の装置が提案されている。そのうちの特開平9−108
265号公報に記載されている発明は、ベースフレーム
の前後中間部の左右一側端部に支柱立設手段を介して着
脱可能とした支柱を立設し、この支柱に沿って移動可能
な昇降部材と、この昇降部材を適宜昇降可能な昇降機構
とを設け、前記昇降部材には、車椅子の車輪幅に離間し
車椅子を上面に載置可能なテーブルを上部に設けた水平
状のテーブル支持体の基部を、上下方向回動自在かつ着
脱可能に取り付け、前記ベースフレームは、その左右中
間部にて左右方向幅狭に折り畳み可能に構成すると共に
前後両端左右一側部にそれぞれベースフレームを左右方
向に傾倒させたときのみ接地する車輪を設け、一方、前
記フレーム支持体は左右中間部で折り畳み可能に構成さ
れたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の車椅子用昇
降装置はテーブル支持体が枢着部を中心に二つ折りとな
り、ベースフレームの横フレームも前半部が内側に折り
畳めてコンパクトになるという特徴がある。
【0004】しかし、上記従来装置は、ベースフレーム
を折り畳んだのちも後半部が前方に突出しており、この
フレーム上に支柱を固定したままでは嵩ばることにな
る。このため、支柱とベースフレームも分解できるよう
にしてあるので甚だしく複雑な構成になっている。
【0005】そこで、この発明の課題は、比較的簡単な
機構によりベースフレームと支柱とを分解組立自在とす
ると共に、車椅子を乗せて上下するテーブルすなわち受
け枠も支柱に対してできるだけ簡単に着脱できるように
し、さらに、車椅子を支持して昇降する昇降枠の幅をベ
ースフレームの左右の側枠の内側の幅より狭くして、昇
降枠を接地位置まで降下させて地上にある車椅子が容易
に乗込めるようにし、また昇降枠を車椅子の車輪の間に
挿入し得るようにして、昇降枠で車椅子のフレームを支
えてそのまま持上げられるようにするなどの機構によ
り、手数のかかる車椅子を乗込み作業を容易に行なえる
ようにした車椅子用昇降装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、中央枠と、この中央枠の両端に固定
手段を介して着脱自在に装着する左右の側枠によりベー
スフレームを前向きコ字型に構成すると共に、このベー
スフレームの両側前後の下部に、ベースフレームを移動
自在とする車輪を設け、上記中央枠上に固定した支柱の
外側には昇降筒を装着すると共に、この昇降筒の昇降機
構を設け、上記昇降筒の下部後側に両側に突出する上下
の係合ピンを設け、車椅子の両側の車輪を受ける定床式
の車輪受枠を両側に設けた昇降枠の後部中央に固定した
左右一対の係合板には、前記上部の係合ピンの両端に上
方より係合する鈎と、上記下部の係合ピンの両端に前方
より係合する切欠を設け、上記昇降枠は左右の車輪受枠
と共に、中間部より上方に折り畳み自在とし、この昇降
枠は、左右の車輪受枠と共に、前記ベースフレームの左
右の側枠の間に降下して接地し得る幅にした構成のもの
と、上記昇降枠を車椅子の左右の車輪の間に挿入して車
椅子のフレームを支持できる幅にすると共に、中間部よ
り上方に折り畳み自在とした構成のものを採用する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。
【0008】この発明の第1の実施形態を示す図1ない
し図9において、1は前向きコの字型のベースフレーム
1で中央枠2と、この中央枠2の両端に固定手段5を介
して着脱自在に装着するL型の左右の側枠6からなって
いる。
【0009】また、ベースフレーム1の左右の側枠6の
前端下部には、車輪3をそれぞれ設け、同側枠6の後端
には首振り自在の車輪4を設けてフレーム1を移動自在
をする。
【0010】上記固定手段5を図8に示す。この図にお
いて、角筒状の側枠6内にガイドパイプ8を固定し、こ
のパイプ8の両端に該当する位置の側枠6にテーパー孔
を設けて、パイプ8内の両端のボール9をバネ10によ
りテーパー孔に押し付けて、この孔より出没自在とす
る。
【0011】そして、外側の中央枠2の所定の位置のボ
ール9が着脱自在に嵌合する係合孔11を設ける。ただ
し、この構成は一例にすぎず、ボルト止めなど公知の他
の種々の構造のものを採用できる。
【0012】上記中央枠2上には角筒状の支柱12を固
定し、その外側に角筒状の昇降筒13を若干の遊びを有
する状態に装着し、支柱12の上端の外側にガイドリン
グ7を固定して昇降筒13がこのリング7に沿って昇降
する構造とする。
【0013】昇降筒13の上端にはギヤボックス14を
固定する。このギヤボックス14に図7に示すように水
平の中間軸16を回転自在に取り付け、この軸16に傘
歯車17、18を介して連動する垂直のネジ棒19をギ
ヤボックス14の底部を回転自在に貫通せしめて前記支
柱12内に挿入する。
【0014】この支柱12の上端内に固定した角型ボッ
クス20内に左右上下に若干の遊びを存する状態で、か
つ回転不可に嵌め込んだナット21のネジ孔に前記ネジ
棒19を螺合する。図9は上記ボックス20の拡大横断
面図でナット21は六角形でボックス20内に若干の遊
びを有する状態でかつ回転はできないように嵌めてあ
る。
【0015】また、ネジ棒19の上部は昇降筒13の上
端内のベアリング22により支持せしめて中間軸16が
回ると傘歯車17、18によりネジ棒19が回り、回転
しないナット21を若干上下させてボックス20の上下
にナット21が当ることにより回転するネジ棒19がナ
ット21に対して上昇または下降して、これと共に昇降
筒13を上下させる機構とする。
【0016】上記のボックス14の後側と昇降筒13の
後側上部にわたり固定したケース23の上部で前記中間
軸16の後端を回転自在に支承し、この中間軸16とケ
ース23の下部に回転自在に取り付けたハンドル軸24
にそれぞれ固定したチエンホイル25、26に無端チエ
ン27を掛けて、ハンドル軸24の外端のハンドル15
でハンドル軸24を回すと中間軸16が回転する機構と
する。ただし、上記の構成は一例であり、ハンドル15
によりネジ棒19を駆動して昇降筒13を昇降させる機
構以外に、例えばラック・ピニオン機構、電動式、足踏
みポンプ式の油圧、空気圧シリンダーを利用したものな
どの任意の機構を利用できる。
【0017】上記昇降筒13の上部両側には図1などに
示すように枠28を固定し、下部後側には後記する昇降
枠30を着脱する上下の係合ピン31、32を設け、そ
の両側を昇降筒13の両側より突出させる。
【0018】上記昇降枠30は図6のように左右の車輪
受枠34を複数の横枠35で連結したもので、この両受
枠34は後部の横枠35と一体の後部36と、前部の横
枠35と一体の前部37をヒンジ40により上方に回動
して、図の水平状態から図4の鎖線に示すように後部3
6の上に重なる位置まで回動できる構造とする。
【0019】また、上記両車輪受枠34は図6のよう
に、車椅子Aの左右の車輪46を受けるように浅い上向
きの溝型で後端に受板41、前端に短い斜め下向きのガ
イド板42を設ける。
【0020】上記昇降枠30の後部中央に固定した左右
一対の係合板43には、前記上部の係合ピン31の両端
に上方より係合する鈎44と、上記下部の係合ピン32
の両端に前方より係合する切欠45を設ける。
【0021】上記、昇降枠30の全幅は図1、図3のよ
うに前記ベースフレーム1の左右の側枠6の内側の間隔
よりも狭くして、側枠6の間に昇降枠30が降下して接
地できるようにする。
【0022】この実施形態の場合、図7などのように昇
降枠30の係合板43の鈎44と切欠45が係合ピン3
1、32の両端に係合し、図1、図2のように、昇降枠
30を最下部に下げ、受け枠34が接地した状態で車椅
子Aを乗込ませる。この場合左右の受け枠34は殆ど地
面や床面に近く下がっているので、段差がごくわずかに
なり、車椅子Aの乗込みはきわめて容易におこなえる。
【0023】この状態でハンドル15によりハンドル軸
24を上げ方向に回転させると、傘歯車17、18を介
してネジ棒19が上げ方向に回転してナット21をボッ
クス20の底部に押し付けながらネジ棒19が昇降筒1
3と共に上昇し、昇降枠30、受枠34が車椅子Aと共
に上昇するから、所望の高さになった時、ハンドル15
を止めて車椅子Aを所望の場所に送り出す。
【0024】この車椅子用昇降装置をかたずける場合、
昇降枠30の前部37をヒンジ40の部分から上方に回
動して図4のように後部36上に重ねる。また、昇降枠
30は係合ピン31を中心に上方に回動すると係合板4
3の切欠45がピン32から外れる。この状態で昇降枠
30を持ち上げると、鈎44がピン31から外れて昇降
枠30は昇降筒13から完全に外れる。
【0025】また、ベースフレーム1の左右の側枠6を
中央枠2から外すには、中央枠2の両端部の図8に示す
部分の両側のボール9を押込んで中央枠2の各係合枠1
1から外すと両側の側枠6は中央枠2から簡単に外れ
る。
【0026】図10、図11は第2の実施形態を示すも
ので、昇降枠30に受け枠が無いものを示す。この場合
昇降枠30は図10のように車椅子Aの左右の車輪46
の内側に入る幅のものである。この昇降枠30は図示例
では、支持枠上に板を固定した形状であるが、後部の横
枠35から複数の棒状の受枠を前方に突出させてフォー
ク状にしたものもある。その他の構造は第1の実施形態
と同様であるから同一の符号を付して説明を省略する。
【0027】この場合、昇降枠30を車椅子Aの下部に
入るように十分に下げ、車輪3、4を利用して昇降枠3
0を車椅子Aの下部に入れるか、または、車椅子Aを昇
降枠30上に乗り入れたのち、ハンドル15の操作で昇
降枠30を上昇させると、昇降枠30は車椅子Aのフレ
ームの下部を支えて上昇する。
【0028】こうして、車椅子Aが所望の高さになった
時、ハンドル15を止めて逆転させ、昇降枠30を若干
下げて、車椅子Aを昇降枠30から離し、車椅子Aを自
由にして所望の場所に送り出す。この実施形態のもの
は、車椅子を動かすことなく、昇降枠30を車椅子Aの
下部に挿入できるという特徴がある。この場合も昇降枠
30は第1の実施形態と同様にヒンジ40により折り畳
み自在であるから前部37を後部36上に重ねることが
できる。
【0029】
【発明の効果】この発明は、上記のように、ベースフレ
ームを中心枠と、この中心枠の両側に固定手段を介して
着脱自在に装着する左右の側枠により前向きコの字型に
構成したから、この車椅子用昇降装置を分解する場合、
最も嵩ばるベースフレームがコンパクトになる。
【0030】また昇降枠が折り畳み自在であり、この後
端の左右一対の係合枠に昇降筒の下部後側の上部の係合
ピンの上方より係合する鈎と、下部の係合ピンの両端に
前方より係合する切欠を設けてその着脱により昇降筒と
昇降枠とを結合分離自在としたから組立と分解がきわめ
て容易にできる。
【0031】さらに、昇降枠はベースフレームの左右の
側枠の間に下降して接地できるので、車輪受枠と地面と
の段差が殆どなくなるから昇降枠の左右の車輪受枠上へ
の車椅子の乗込みがきわめて容易となる。また、昇降枠
が車椅子の左右の車輪の間に挿入できるものでは、車椅
子を動かすことなく車椅子を持上げることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図 1】この発明の第1の実施形態の正面図
【図 2】同上の側面図
【図 3】同上の一部横断平面図
【図 4】同じく一部横断側面図
【図 5】昇降枠を取り付ける前のベースフレームの斜
視図
【図 6】昇降枠のみの斜視図
【図 7】支柱と昇降筒の一部切欠拡大縦断面側図
【図 8】ベースフレームの結合部の拡大横断面図
【図 9】ネジ棒とナットの螺合部の拡大横断面図
【図10】第2の実施形態の正面図
【図11】同上の昇降枠のみの斜視図
【符号の説明】
1 ベースフレーム 2 中心枠 3 車輪 4 車輪 5 固定手段 6 側枠 12 支柱 13 昇降筒 15 ハンドル 31 係合ピン 32 係合ピン 34 昇降枠 36 後部 37 前部 40 ヒンジ 43 係合板 44 鈎 45 切欠 46 車輪 A 車椅子

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央枠と、この中央枠の両端に固定手段
    を介して着脱自在に装着する左右の側枠によりベースフ
    レームを前向きコ字型に構成すると共に、このベースフ
    レームの両側前後の下部に、ベースフレームを移動自在
    とする車輪を設け、上記中央枠上に固定した支柱の外側
    には昇降筒を装着すると共に、この昇降筒を昇降機構を
    設け、上記昇降筒の下部後側に両側に突出する上下の係
    合ピンを設け、車椅子の両側の車輪を受ける定床式の車
    輪受枠を両側に設けた昇降枠の後部中央に固定した左右
    一対の係合板には、前記上部の係合ピンの両端に上方よ
    り係合する鈎と、上記下部の係合ピン両端に前方より係
    合する切欠を設け、上記昇降枠は左右の車輪受枠と共
    に、中間部より上方に折り畳み自在とし、この昇降枠
    は、左右の車輪受枠と共に、前記ベースフレームの左右
    の側枠の間に降下して接地し得る幅に構成したことを特
    徴とする車椅子用昇降装置。
  2. 【請求項2】 上記昇降枠を車椅子の左右の平輪の間に
    挿入して車椅子のフレームを支持できる幅にすると共
    に、中間部より上方に折り畳み自在としたことを特徴と
    する請求項1記載の車椅子用昇降装置。 【0001】
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012223301A (ja) * 2011-04-19 2012-11-15 Keiko Shiozu 介護台車
JP6488422B1 (ja) * 2018-09-25 2019-03-20 株式会社をくだ屋技研 リフト装置
JP2020114760A (ja) * 2019-01-17 2020-07-30 有限会社小田切車体 鶏ケージリフター

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