JP2001000963A - 浄水装置 - Google Patents

浄水装置

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JP2001000963A
JP2001000963A JP11174264A JP17426499A JP2001000963A JP 2001000963 A JP2001000963 A JP 2001000963A JP 11174264 A JP11174264 A JP 11174264A JP 17426499 A JP17426499 A JP 17426499A JP 2001000963 A JP2001000963 A JP 2001000963A
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JP
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water
lamp
flow rate
treated
photocatalyst
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JP11174264A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Iwamura
康弘 岩村
Kazuya Osugi
和也 大杉
Fumio Nakagawa
文雄 中川
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光触媒による有害物質の分解処理を効率的に
行う事を目的とする。 【解決手段】 本発明は、ケース17の適所に被処理水
の流入口19と流出口20を設けると共に、ケース内
に、被処理水を浄化する光触媒27と、この光触媒に紫
外線を照射するランプ31と、このランプへの通電等を
制御する制御手段とを設け、被処理水の流量を検出する
流量センサ13を設けると共に、制御手段を流量センサ
により検出した流量に基づいてランプの通電時間を制御
する様に構成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、飲料水や風呂水等
に含まれる有害物質を光触媒により分解・除去して浄化
する浄水装置に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料水や風呂水に含まれるトリハロメタ
ンやトリクロロエチレン、アセトアルデヒド、ニコチン
等の有害物質を光触媒を用いて分解処理する方法が、例
えば特開平8−229546号公報等に示され、水道水
等の原水中に含まれる有害物質を本体容器2aの内壁の
表面全体に被覆した光触媒3により吸着し、この容器の
内側に配設した紫外線ランプにより光触媒に紫外線を照
射することで、光触媒反応により上記有害物質を分解処
理する様に構成している。
【0003】一方、上記実施例の場合には、例えば原水
の通水後に紫外線ランプをオン・オフ制御して光触媒に
紫外線を照射しているが、例えば水の通水と連動して紫
外線ランプに通電して光触媒に紫外線を照射しても、光
触媒による分解処理が不足して、通水停止後に光触媒に
未分解の有害物質が残り、有害物質の除去率が低下する
という問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、被処
理水の流量に応じて紫外線ランプを制御し、光触媒によ
る有害物質の除去率を向上する事を目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、ケースの適所
に被処理水の流入口と流出口を設けると共に、ケース内
に、被処理水を浄化する光触媒と、この光触媒に紫外線
を照射するランプと、このランプへの通電等を制御する
制御手段とを設けたものにおいて、被処理水の流量を検
出する流量センサを設けると共に、制御手段を、流量セ
ンサにより検出した流量に基づいてランプの通電時間を
制御する様に構成したものである。
【0006】又本発明は、制御手段を、流量センサによ
り被処理水の積算流量を検出すると共に、この積算流量
に基づきランプの照射時間を演算する様に構成し、算出
した照射時間に基づき、被処理水の給水停止後もランプ
に通電するものである。
【0007】更に本発明は、制御手段を、被処理水の給
水停止時でかつランプの点灯時に被処理水の通水を検出
すると、不足した照射時間に今回の被処理水の積算流量
に応じた照射時間を加算する様に構成したものである。
【0008】そして又本発明は、制御手段を、ランプの
点灯時間を積算して記憶する様に構成すると共に、この
積算点灯時間が予め設定した寿命時間に達すると、ラン
プ交換を報知する様に構成したものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を先ず図1に基づ
き説明すると、1は装置本体で、その外ケース2の正面
に操作パネル3を装着し、この操作パネルには電源スイ
ッチ4、電源ランプ5、3個の流量表示ランプ6、7、
8、ランプ交換ランプ9を配設していると共に、上記外
ケースの上部中央に折曲可能なパイプ材から成る吐水管
10を回転自在に枢着している。
【0010】図2は本発明の概略構成を示すブロック図
で、水道等の給水源に接続される給水路11に、その上
流より止水栓12、流量センサ13、光触媒手段14、
上記吐水管10を順次接続し、これらの流量センサや光
触媒手段は上記外ケース2内に内蔵している。
【0011】又、上記外ケース2内には、マイクロコン
ピュータ等で構成した制御部15を備え、この制御部に
より上記電源スイッチ4のオン・オフ状態や、流量セン
サ13の出力を検出し、上記光触媒手段14の紫外線ラ
ンプ16等を制御するものである。
【0012】尚、上記制御部15は、上記光触媒手段1
4の処理能力に適した流量を予め記憶し、上記流量セン
サ13により検出した通水量が適量の場合には上記流量
表示ランプ7を点灯し、少量の場合には流量表示ランプ
6、多量の場合には流量表示ランプ8を点灯すること
で、使用者が光触媒手段14の処理能力に適した流量に
設定することが出来るものである。
【0013】次いで、上記光触媒手段14の実施例を図
3及び図4に基づき説明すると、17は、ステンレスや
アルミニウム等の光反射効率の高い材料で形成した略円
筒状のケースで、断面形状が略半円状の上ケースと下ケ
ースとを接合して構成し、その両端部を端面材18・・
にて閉塞し、かつ上記ケースの上面一端部と下面他端部
の対角線位置に流出口19と流入口20を各々設けてい
る。
【0014】又上記ケース17内には、流水路となる間
隙を置いてケースと同心状に多角状の仕切筒21を装着
し、これにより上記間隙を流入口19に連通する前室2
2と、流出口20に連通する後室23とに区画すると共
に、仕切筒21内に照射室24を形成している。
【0015】又上記仕切筒21の平面部25・・には各
々通過孔26・・を穿孔し、かつこれら通過孔に、表面
にTiO2、SnO2、WO3、ZnO等の光触媒27・・を坦持した
一つの格子の断面形状が四角形で、全体形状が長方形状
の複数のハニカム構造体28・・を臨ませて並設配列
し、更に上記仕切筒21の両端面を、上記端面材18・
・の内側に配設した端板29、29により閉塞してい
る。
【0016】30は、上記ケース17の略中心部の軸方
向に貫通装着した石英ガラス管等の紫外線を透過する材
料から成るランプ収納パイプで、両端部を開口してい
る。
【0017】31は上記ランプ収納パイプ30内に収納
配設された、例えば直径が130mm前後の紫外線ランプ
で、波長が380nm以下の水銀ランプや蛍光灯、ハロ
ゲンランプ等で構成している。
【0018】而して、本発明の基本動作を図5のフロー
チャートに基づき説明すると、先ずS1にて上記電源ス
イッチ4がオン操作されているか否か検出し、オンされ
ていればS2に進んで電源ランプ5を点灯した後S3に
進み、ここで流量センサ13が通水を検出したか否か検
出し、通水を検出するとS4に進んで紫外線ランプ31
を点灯すると同時に通水流量の積算を開始する。
【0019】次いで、S5に進んで流量センサ13が止
水を検出したか否か判定し、検出すればS6に進み、カ
ウントした積算流量に応じて紫外線ランプ31の点灯時
間を演算して設定した後、S7に進んで上記S6にて設
定した時間が経過したか否か検出し、経過すればS8に
進んで紫外線ランプ31を消灯した後、上記S1に戻っ
て上記の動作を繰り返すものである。
【0020】一方、上記S1にて電源スイッチがオンさ
れていなかったり、オフ操作された場合にはS9に進ん
で全ての動作を停止する。
【0021】又、S3で流量センサ13が通水を検出し
なければ、S1に戻って電源ランプ5を点灯した状態で
待機し、S5で流量センサ13が止水を検出しなけれ
ば、通水流量の積算を継続しながら待機する。
【0022】更に、S7で設定時間が経過していない場
合には、S10に進んで通水を検出し、ここで再度通水
を検出するとS11に進んで通水流量の積算を開始する
と共に、不足している点灯時間を積算流量に換算して積
算流量の加算を開始し、S12にて止水を検出すると、
S13に進んで紫外線ランプ31の点灯時間を再設定し
た後、S7に戻って上記の動作を繰り返すものである。
【0023】尚、上記S11では、不足している点灯時
間データをそのまま記憶し、S12にて止水を検出した
後、S13にてS10以降の積算流量を点灯時間に換算
した時間データと加算する様にしても良い。
【0024】上記実施例には記載していないが、紫外線
ランプ31の点灯時間を積算して不揮発性メモリ等に記
憶し、この積算点灯時間が紫外線ランプ31の仕様書等
に記載された寿命時間より予め設定した所定時間早い報
知時間に達すると、上記ランプ交換ランプ9を点灯して
ランプ寿命が近づいたことを報知したり、紫外線ランプ
31が切れると例えばランプ交換ランプ9を点滅して切
れたことを表示することで、ランプの寿命が近づくと予
備のランプを準備すること等により、ランプ切れによる
器具の停止を極力防止出来る。
【0025】又、上記光触媒手段14では、給水路11
より給水されたトリハロメタンやテトラクロロエチレ
ン、トリクロロエチレン等の有害物質を含有する被処理
水を流入口19より給水することで、被処理水はこの流
入口より前室22内に流入した後、仕切板21の下側に
配設されたハニカム構造体28・・の格子内を通過して
照射室24内に流入し、次いでこの照射室より仕切板2
1の上側に配設されたハニカム構造体28・・の格子内
を通過して後室23内に流入し、流出口20より排水さ
れる。
【0026】尚、上記流出口20は上記吐水管10に連
通し、上記光触媒手段14にて浄化された被処理水が吐
水管10より吐水される。
【0027】これにより、上記被処理水がハニカム構造
体28・・の格子内を通過時に、これらハニカム構造体
の表面に坦持された光触媒27・・により被処理水に含
有する有害物質が除去され、又光触媒27・・に吸着さ
れた有害物質は、紫外線ランプ31から放射される紫外
線による光化学反応により分解処理される。
【0028】
【発明の効果】本発明の構成により、給水量に応じてラ
ンプの通電時間を設定する様に構成したことで、光触媒
により吸着した有機物質を紫外線を利用した光化学反応
により確実に分解処理し、通水時に光触媒が吸着した有
害物質の残留を確実に防止し、除去率の向上を計る事が
出来るものである。
【0029】又本発明の構成により、給水停止後も、積
算流量に応じて算出した照射時間に基づきランプを継続
して点灯する様に構成したことで、通水量に応じてラン
プの点灯時間を制御することが出来、有害物質の除去率
の向上や、ランプによる電力の浪費等を防止する事が出
来るものである。
【0030】そして又本発明の構成により、給水停止後
でランプの点灯時に給水を検出すると、不足した点灯時
間を加算する様に構成したことで、より確実に光触媒に
より吸着した有害物質を分解・除去する事が出来るもの
である。
【0031】更に本発明の構成により、ランプの点灯時
間を積算して記憶し、この積算点灯時間が予め設定した
寿命時間に到達するとランプ交換を報知する様に構成し
たことで、ランプの寿命が近づくと予備のランプを準備
する等の備えができ、ランプの故障による器具の停止を
未然に防止する事が出来るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施例を示す正面図である。
【図2】同じく概略構成を示すブロック図である。
【図3】同じく光触媒手段の断面斜視図である。
【図4】図3中のA−A断面図である。
【図5】本発明の動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
9 ランプ交換ランプ 13 流量センサ 17 ケース 19 流出口 20 流入口 27 光触媒 31 紫外線ランプ
フロントページの続き (72)発明者 大杉 和也 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 (72)発明者 中川 文雄 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機株式会社内 Fターム(参考) 4D024 AA02 AA06 AB11 BA14 BB05 BB06 BC01 CA13 CA15 DA03 DA04 DA05 DB10 DB23 4D037 AA02 AA09 AB14 BA18 BB01 BB02 CA11 4D050 AA04 AA10 AB19 BB20 BC04 BC09 BD02 BD08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケースの適所に被処理水の流入口と流出
    口を設けると共に、上記ケース内に、上記被処理水を浄
    化する光触媒と、この光触媒に紫外線を照射するランプ
    と、このランプへの通電等を制御する制御手段とを設け
    たものにおいて、上記被処理水の流量を検出する流量セ
    ンサを設けると共に、上記制御手段を、上記流量センサ
    により検出した流量に基づいて上記ランプの通電時間を
    制御する様に構成した事を特徴とする浄水装置。
  2. 【請求項2】 上記制御手段を、上記流量センサにより
    上記被処理水の積算流量を検出すると共に、この積算流
    量に基づき上記ランプの照射時間を演算する様に構成
    し、算出した照射時間に基づき、上記被処理水の給水停
    止後も上記ランプに通電する事を特徴とする、上記請求
    項1に記載の浄水装置。
  3. 【請求項3】 上記制御手段を、被処理水の給水停止時
    でかつ上記ランプの点灯時に被処理水の通水を検出する
    と、不足した照射時間に今回の被処理水の積算流量に応
    じた照射時間を加算する様に構成した事を特徴とする、
    上記請求項1〜2に記載の浄水装置。
  4. 【請求項4】 上記制御手段を、上記ランプの点灯時間
    を積算して記憶する様に構成すると共に、この積算点灯
    時間が予め設定した寿命時間に達すると、ランプ交換を
    報知する様に構成した事を特徴とする、上記請求項1〜
    3に記載の浄水装置。
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