JP2000515437A - 加工機 - Google Patents

加工機

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JP2000515437A
JP2000515437A JP10507611A JP50761198A JP2000515437A JP 2000515437 A JP2000515437 A JP 2000515437A JP 10507611 A JP10507611 A JP 10507611A JP 50761198 A JP50761198 A JP 50761198A JP 2000515437 A JP2000515437 A JP 2000515437A
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ガウス,アヒム
フレイ,カール
カルムバッハ,クルト
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ホマグ マシネンバウ アーゲー
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Abstract

(57)【要約】 本発明は、特に木または木材からなるパネル状工作物用の処理機(1)に関する。この処理機は、本質的に同一平面内にある一以上の加工場所と、相互に垂直な3本の軸(X、YおよびZ軸)に沿って加工場所を越えて移動することの可能な少なくとも一つの加工ユニット(8、9、10)と、キャリジユニット(2)が加工場所の平面内で移動可能となるようにキャリジユニットが配置される複数の軸受レール(3)と、から構成されている。軸受レール(3)は、キャリジユニット(2)用の電気および空気供給インタフェース(26、33)を有しており、これらの供給インタフェースは、軸受レール(3)の長手方向に沿って直線的に配置されている。

Description

【発明の詳細な説明】 加工機 本発明は、請求項1の前提部分に係る加工機に関する。 加工センタとも表現されるこのような加工機は、加工、特に木、プラスチック 、層状物質または複合物質からなるパネル状工作物の加工のために使用される。 このような加工センタは、少なくとも一つ(多くの場合は、二つ以上)の加工位 置を有している。この加工位置の上方では、少なくとも一つの加工ユニットを互 いに垂直な三つの軸に沿って、すなわちX、Y、およびZ軸方向に動かすことが できる。この加工ユニットは、加工用具(ツール)、加工装置、ハンドリング装 置などの調整用スピンドルユニットを少なくとも一つ有している。このような加 工センタを用いることにより、複数の加工ステップ(例えば、孔あけ工程、粉砕 工程、測定工程)が一つずつ実行される。 加工場所で個々に加工される工作物のチャッキングのため、従来の加工センタ には、支持レールも装備されている。この支持レール上には、移動可能な真空吸 引ヘッドの形のキャリジユニットが複数並べられる。このような真空吸引ヘッド は、支持レール上に並べられて一つの吸引テンション装置を形成する。この吸引 テンション装置の上には、工作物が、その加工の間、真空吸引によってしっかり と保持される。この関係で、真空吸引ヘッド(以下では、単に「吸引ヘッド」と 表現する)の可動性に加えて、支持レール自体も、原則として、その縦軸を横断 する方向に移動することができる。 例えば、ドイツ実用新案DE 94 19 700.8 U1には、この総称クラ スの加工機が記載されている。そこには、可駆動加工ユニットに加えて、別個の 独立可動エキステンションアームが設けられている。このエキステンションアー ムは、吸引ヘッドを位置決めする役割を果たす。位置決めすべきキャリジユニッ トと係合させることが可能なキャリヤ装置によって、この独立エキステンション アームは、支持レールに沿って吸引ヘッドを所望の位置に移動させる。 吸引ヘッドの支持レール上への供給は、今まではトレールホースおよびトレー ルケーブルによって行われてきた。各吸引ヘッドは、例えばこのようなトレール ホースおよびケーブルに真空を供給するためにこれらに個々に接続されるので、 吸引ヘッドは、位置決めされた工作物を真空吸引によって固定することができる 。吸引ヘッドが支持レール上の新しい位置に動かされると、これに応じて、吸引 ホースおよびケーブルが吸引ヘッドとともに移動する。従って、支持レールの上 または支持レールの付近に複数の吸引ヘッドがある場合は、個々の吸引ヘッド用 の供給ラインが互いに衝突しないように注意しなければならない。これにより、 供給ラインを伴う吸引ヘッドの相互障害が起こりうることを考慮に入れなければ ならないので、吸引位置決めが複雑になる。しかしながら、加工ユニットと吸引 ヘッドの供給ラインとの衝突を回避するために、対応する衝突経路を考慮しなれ ばいけないので、工作物の加工計画を作成することも困難になる。更に、このよ うなトレール供給ラインは比較的費用がかかり、また、これらのラインが損傷を 受け、これにより吸引ヘッドの機能容量が支持レール上で悪影響を受ける危険が 常に存在する。 このように、本発明は、キャリジユニットの供給がより簡潔に、より好適な順 序で実行される加工機の作成という技術的な問題に基づいている。 本発明によれば、この技術的問題は、請求項1の特徴を有する加工機によって 解決される。 本発明による解決法では、支持レールが、キャリジユニット用の電気供給イン ターフェイスおよび空気供給インターフェイスをそれぞれ有している。これらの 供給インタフェースは、支持レールの長手方向経路に沿って直線的に延びている 。 この方式では、支持レール上に配置されたキャリジユニットは、支持レール上 に直接配置されたその各々の位置において、必要な電気エネルギおよび電子情報 /信号とともに、真空および圧縮空気ならびに/または他の流体の必要な供給を 得ることができる。従って、今までは個々のキャリジユニットの各々に提供され ていた全てのトレールホースおよびトレールケーブルを省くことができる。これ は、キャリジユニット用の供給ストランドが支持レール内にまとめられたためで ある。従って、この結果、可動キャリジユニットの供給問題に対する極めて簡潔 で完全な解決が得られる。供給ストランドは、支持レール内にしっかりとまとめ られているので、以前使用されていたトレールホースおよびケーブルよりも損傷 から保護しやすい。また、供給ストランドは、キャリジユニットの移動に伴って 移動させる必要はない。本発明に係る解決策では、支持レールとキャリジユニッ トとの間の区域に供給ラインは存在せず、供給ストランドが互いに妨害し合うこ とはない。この結果、構成が明確で観察が容易なキャリジユニットの供給が、影 響を受けやすく自由にガイドされる部品なしで実現される。従って、本発明によ れば、直線多機能インタフェースが支持レール上に形成される。このインタフェ ースによって、支持レール上に配置されたキャリジユニットをキャリアレールに 沿って任意の所望の箇所に供給することができる。 本発明に係る解決法によれば、キャリジユニットの支持レール上における位置 決めが大きく簡略化される。もはや供給ラインに注意を払う必要がないので、キ ャリジユニットを自由に相互に接近させて配置することができ、従って、以前よ りも多数のキャリジユニットを支持レール上に置くことができる。更に、本発明 に係る解決法では、工作物加工の計画作成が実質的に簡略化される。これは、衝 突の危険に関してキャリジユニット自身のみを考慮すればよく、衝突を防ぐ計画 作成を困難にさせやすいキャリジユニットから出る供給ラインを考慮する必要が ないからである。 本発明では、支持レールは、その長手方向延長部において直線形であってもよ いし、湾曲していてもよい。また、それに沿ってキャリジユニットが動かされる レール経路も、直線経路部分であってもよいし、曲線であってもよい。支持レー ルの長手方向延長部に沿って直線的に延びる、本発明に係る供給インタフェース は、湾曲支持レールの場合、自然に支持レールのコースに追随する。 本発明に係る解決法は、多様なキャリジユニットに使用することができる。キ ャリジユニットは、キャリジ、ワゴン、パネル形状体、支持体などを意味する。 これらは、支持レール上、かつ/または支持レールにおいて移動可能であり、必 要であれば、別の装置を備え、および/または支持することができる。キャリジ ユニットは、工作物クランプ装置を備えていてもよい。特に、キャリジユニット は、真空吸引ヘッドとして設計されていてもよいが、他のクランプ装置(例えば 、機械式クランプ装置)を備えていてもよい。更に、キャリジユニットは、工作 物輸送装置や工作物ハンドリング装置として設計されていてもよい。キャリジユ ニットは、特に、グリッパ装置または輸送装置として設計されていてもよい。更 にまた、キャリジユニットは、ツールキャリア装置や工作物加工装置であっても よい。このような装置は、工作物に対する加工動作を行うこともできる。実際、 この加工動作は、加工機の加工ユニットに加えて行うことができる。加工ツール および/または加工装置を運ぶこのようなキャリジユニットは、例えば、クラン プされた工作物への独立した孔あけや、工作物の対応する孔への合せピンの挿入 や、他の複数の加工工程のために使用することができる。 本発明の好適な実施形態では、支持レールの電気供給インタフェースは、スリ ップリングレールの形に設計されている。このスリップリングレールは、キャリ ジユニットの対応するスリップコンタクトと相互作用する。この状況では、種々 のエネルギおよび情報をそれぞれ転送する複数の個別スリップリングレールを設 計することができる。簡潔な解決を達成するためには、複数のコンタクトレール を集成して一つのレール体を形成することが好適である。ここで、このレール体 は、種々の電気エネルギおよび情報の転送のための複数のレール部分を有してい る。この場合、異なるレール部分では、キャリジユニットにフィットするように 設計された異なるスリップコンタクトがキャリジユニットと係合する。スリップ レールおよびスリップコンタクトを使用することにより、キャリジユニットの丈 夫で信頼性の高い供給が可能になり、電気供給インタフェースに沿って支持レー ル縦軸の方向にキャリジユニットを問題なく動かすことが可能になる。 好適な実施形態では、支持レールの複数の空気供給インタフェースが、直線シ ールによって閉鎖された溝の形にそれぞれ設計されている。キャリジユニットの 対応するタップ接続部品は、この直線シールと相互作用する。空気供給インタフ ェースの場合も、このようにしてレール型インタフェースが実現される。キャリ ジユニットを支持レール上に供給するために、必要に応じて、圧縮空気または真 空がこの溝に沿って存在する。好適な実施形態では、直線シールは、二つの圧力 チューブから構成される。これらのチューブは、溝の縦軸方向に沿って互いに平 行に延びる。このため、この二つの圧力チューブは、その縦側面が互いに隣接し ており、従って、これらのチューブは溝を閉鎖する。この封止効果は、個々の要 求に対して問題なく適応することができる。これは、圧縮空気などが充満した圧 力チューブ内の圧力レベルが対応して変化するからである。このように、圧力チ ューブ内の圧力が高いときに直線シールの封止効果を高めることができ、逆に圧 カチューブ内の圧力が低いときに直線シールの封止効果を低くすることができる 。ここで、溝に存在する圧縮空気または真空の供給を開始するために、キャリジ ユニットに装着されるタップ接続部品を、直線シールの圧力チューブ間に導入す ることができる。導入されたタップ接続部品は圧力チューブによって囲まれるの で、封止効果がタップ位置のまわりに残る。キャリジユニットは二つの圧力チュ ーブの間を移動し、これらによって常に囲まれているので、タップ接続部品は、 キャリジユニットと一緒に支持レール縦軸の方向に動かすことができる。簡潔な 設計を得るためには、圧縮空気供給または真空供給を単一の溝で随意に行うこと ができるように空気供給インタフェースを設計することが好適である。しかしな がら、必要であれば、支持レール内で互いに平行に延びる複数の溝を設けること も可能である。これらの溝では、それぞれ、所望の空気供給タイプ、すなわち圧 縮空気または真空が別々に利用できるようになっている。必要であれば、他の空 気流体を空気供給インタフェースで利用できるようにしてもよい。更に、本発明 では、空気供給インタフェースとのアナロジーから、キャリジユニットへの流体 供給用のインタフェースを設けることも可能である。このようなインタフェース も、対応するタップ接続部品が係合する直線シールを伴う溝の形に設計すること ができる。 好ましくは、電気および空気供給インタフェースは、支持レール上で横方向に 配置される。このとき、キャリジユニットは、支持レールの上面に配置すること ができ、また、キャリジユニットおよび支持レール間のメカニカルガイドを支持 レールの上面に設けることもできる。更に、供給インタフェースの横配置は、供 給インタフェースがより好適に汚染物質から保護されるという利点を有している 。これは、工作物の加工中に落ちてくる削りくず等が供給インタフェースから落 ちるので、事実上そこに堆積することができないからである。 特に、電気供給インタフェースを一方の側面に配置し、空気供給インタフェー スを他方の側面に配置することが好ましい。この結果、供給ストランドが明確な 配置でガイドされる。しかしながら、もちろん、支持レールの他の位置(例えば 、支持レールの上面や底面)に電気および空気供給インタフェースを配置するこ とも可能である。当然、支持レールの全ての電気および空気供給インタフェース を支持レールの一方の側面に配置し、これによって支持レールの一方の側面に供 給インタフェースを集めることも可能である。 好ましくは、キャリジユニットには、供給インタフェースと係合するように設 計された連結アームが装備されている。これにより、キャリジユニットを支持レ ールの上面に配置することができ、連結アームは、支持レール中の供給インタフ ェースとの接続をもたらす。供給インタフェースが支持レール上で横方向に配置 されると、連結アームは、キャリジユニットから横方向下向きに適切に延在し、 その自由端の領域に取付用スリップコンタクトおよびタップ接続部品を有する。 連結アームは、これらを用いて供給インタフェースと係合する。電気供給インタ フェースが支持レールの一方の側面にあり、空気供給インタフェースが支持レー ルの他方の側面にある場合は、キャリジユニットの各側面に連結アームが形成さ れることが好ましい。ここで、一方の連結アームは、電気供給インタフェースと 係合し、他方の連結アームは、空気供給インタフェースと係合する。これらの連 結アームは、例えばブラケット形状にしたり、別の適切な形に設計することがで きる。供給インタフェースが例えば支持レールの底に配置されていると、これに 応じて連結アームは、キャリジユニットと供給インタフェースとを連結するため に支持レールを取り囲むことができる。供給インタフェースをキャリジレールの 底に配置すると、汚染に特に強くなる。 好適な実施形態では、連結アームを移動させて供給インタフェースから取り外 し、かつ/または連結アームを移動させて供給インタフェースに入れることがで きる。この状況では、連結アームは、支持レールに対して横方向に供給インタフ ェースと連結させたり、供給インタフェースから分離することができる。好適な 実施形態では、連結アームの着脱を自動的に実行することができる。このような 連結アームの自動着脱は、例えば、圧縮空気駆動、油圧式駆動、電気駆動、また は同様の方式によって実行することができる。支持レール上におけるキャリジユ ニットの対応するガイド(これは、キャリジユニットの上昇を可能にする)との 関係で、連結アームの抜き取りの後、キャリジユニットを支持レールから直接上 昇させることができ、また逆に、キャリジユニットを支持レール上の所望の位置 に直接配置することもできる。そして、後で連結アームを差し込むことにより、 キャリジユニットを支持レールの供給ストランドと連結させることができる。 支持レールとキャリジユニットとの間にエアクッションガイドが設けられてい ると好適である。これにより、支持レール上でのキャリジユニットの傾斜が回避 され、キャリジユニットを特に少ない摩擦で支持レールに沿って動かすことがで きる。これは、小さな摩擦しか供給インタフェースに対して効果を持たないよう になるからである。 好適な実施形態では、キャリジユニットから圧縮空気を供給することにより、 支持レールとそのキャリジユニットとの間でエアクッションの形成が行われる。 このため、エアクッションは、次に動かされるそのキャリジユニットでしか形成 されない。支持レール上に複数のキャリジユニットが配置されている場合は当然 のことながら、移動用のエアクッションを同時に形成することができる。このと き、これらのエアクッションは、まさにエアクッションが必要とされるキャリジ 側での圧縮空気供給によって常に形成される。キャリジユニットからの圧縮空気 供給を真空吸引に切り替えることができるようになっていると好適である。これ により、最初は支持レールに沿った所望の位置にキャリジユニットを動かすため にエアクッションを生成し、次に、圧縮空気供給を真空吸引に切り替えて、キャ リジユニットが支持レールヘ吸引され、所望の位置で支持レール上に自ら固定さ れるようにすることができる。 しかしながら、支持レールの側面上では自然に支持レールがより直接的に汚染 物質にさらされる場合であっても、支持レールの側面上にエアクッションを形成 するように圧縮空気供給を準備することも可能である。さらに、本発明では、真 空吸引によらずに、例えば機械式クランプ手段や同様の手段によって、支持レー ル上の所望の位置にキャリジユニットを固定することができる。さらにまた、本 発明では、エアクッションガイドの代わりに、支持レールおよびキャリジユニッ ト間の直線ガイド、ローラガイドまたは同様のガイドを設けることもできる。 キャリジユニットを支持レール縦軸を横断する方向に支持レールから直接上昇 させることができるようにキャリジユニットおよび支持レール間の接続を設計す ることが好ましい場合であっても、本発明では、支持レールおよびキャリジユニ ット間にガイドを設けることが可能である。この場合、複数のキャリジユニット を、それぞれ支持レールからレールの長手方向にのみ引き抜いたり、レール上に 動かすことができる。当然のことながら、本発明では、着脱可能な連結アームの 代わりに、供給インタフェースとの永久的な係合を設けてもよい。 好適な設計では、各キャリジユニットは、自身の駆動装置を有しており、従っ て、独立して移動することができる。好ましくは、この駆動装置は、支持レール 側の歯付きラックとかみ合うピニオンを有する電気モータとして設計されている 。この歯付きラックは、支持レールに沿って延在する。このため、各支持レール に対して一つの歯付きラックしか必要にならない。このとき、支持レール上に配 置された全てのキャリジユニットは、この歯付きラックに沿って移動する。これ により、各キャリジユニットは、その電気モータによって個別に駆動することが できる。更に、この設計によれば、キャリジユニットを支持レールから上昇させ たり、支持レール上に置くことができる。というのも、この場合は、駆動装置の 連結や分離のために、ピニオンのみを歯付きラックから離したり歯付きラックと かみ合わせたりすればよいからである。ピニオン/歯付きラック駆動装置の代わ りに、キャリジユニットおよび支持レール間の駆動装置をウォーム歯車/ウォー ム軸駆動装置や、リニア駆動装置や、空気式駆動装置(例えば、ピストン棒を有 するシリンダを用いたもの)として設計したり、あるいは別の適切な駆動装置の 形に設計することもできる。 更に、本発明では、キャリジユニットが自身のパワーおよび/または論理制御 モジュールを有していることが好ましい。これにより、個々のキャリジユニット の各々を分散して制御することができる。 本発明に係る支持レールは、加工機の縦方向および横方向の双方に配置するこ とができる。好適な実施形態では、支持レールは、加工機のスループット方向に 配置されるので、支持レール上のキャリジユニットを工作物の供給および取出し のために好適に使用することができる。 以下では、本発明に係る処理機の好適な態様を添付の図面を参照しながらより 詳細に説明する。ここで、 図1は、支持レール上に連結状態で配置されたキャリジユニットを有する本発 明に係る支持レールの概略縦断面図である。 図2は、連結解除状態にある図1の支持レールおよびキャリジユニットの概略 縦断面図である。 図1および図2は、支持レール3を示している。この支持レール3の上には、 キャリジユニットが吸引ヘッド2の形で配置されている。図面では紙面に垂直な 方向に延びている支持レールの縦軸方向には、通常、このような吸引ヘッド2が 複数存在する。 支持レール3は、その上側面の中央部に歯付きラック28を有している。この 歯付きラックからは、複数の軸受面21が両側へ延びている。これらの軸受面2 1は、互いに一定の角度にあり、実際、軸受面21が、それぞれ一方の側に向か ってある傾斜で下向きに傾くようになっている。歯付きラック28は、支持レー ル3の長さ全体にわたって支持レールの縦軸方向に延びている。図面の右手側に は、歯付きラックの歯が配置されており、歯の下には、汚染物質(落ちてくる削 りくず等)が歯を通って落下し、傾斜軸受面21を滑り落ちることができるよう に空間が形成されている。この結果、歯付きラックのガイド機能が発揮されうる 状態が保たれる。 支持レール3の側面には、電気供給インタフェース26、32および空気供給 インタフェース24、33が一体的に設けられている。図1および図2において 支持レールの左手側にある電気供給インタフェースは、スリップレール本体26 を備えている。このスリップレール本体は、支持レール3の長さにわたって、支 持レールの縦軸に対して平行に延びている。スリップレール本体26には、4個 のスリップレール部分32があり、これらの部分から電気エネルギ並びに電気信 号および情報を取得することができる。スリップレール本体26は、支持レール の中央平面の幾分後ろに設置されているので、例えば、落下してくる削りくずが 支持レールの側面に沿って電気インタフェースの外側へ落ち、電気インタフェー スが汚染されないようになっている。図1および図2において支持レールの右手 側には、空気インタフェースがある。空気インタフェースの上では、任意に真空 供給または圧縮空気供給が利用可能になっている。溝33は、一方の側面から支 持レール3内に延びており、直線シール24によって外部から閉鎖されている。 この直線シールは、二つの圧力ホースを有しており、これらのホースは、その縦 側面が互いに接している。溝33および圧力ホースの双方は、支持レールの縦軸 方向に延在し、支持レール3の長さにわたって延びている。必要に応じて封止効 果を調整できるように、圧力ホース内の圧力レベルは可変である。外側からタッ プ接続部品25によって圧力ホース間の係合を実行することで、空気供給を止め ることができる。空気供給インタフェースも、直線シールへの損傷を避けるため 、支持レールの中央平面の幾分後ろに設置されている。 吸引ヘッド2は、四角形の基体を有している。この基体の底面には、軸受領域 が設けられている。この軸受領域は、傾斜軸受面21および支持レール3の歯付 きラック28と係合する。吸引ヘッド2の軸受領域には、軸受面21と合う凹部 31が形成されている。これらの凹部31には、吸引ヘッドから圧縮空気を導入 することができるので、吸引ヘッドと支持レールとの間にエアクッションが形成 される。吸引ヘッドは、このエアクッションの上で支持レールの長手方向に滑る ことができる。また、圧縮空気供給を真空吸引に切り替えることができるので、 凹部31の領域で吸引ヘッドが支持レールの軸受面21に向かって吸引され、こ れにより、吸引ヘッド自身がそこに固定される。 キャリジユニット上には、側面に対して浮遊した状態で二つの供給ブラケット 22、23が配置されている。これらのブラケットは、支持レールの側面上の供 給インタフェースと吸引ヘッドとの間に供給接続を設ける。図面の左手側には、 供給ブラケット23がある。このブラケットの下端領域には、支持レールの側面 上のスリップレール部分32と嵌合するスリップコンタクト27が配置されてい る。図面の右手側には、供給ブラケット22がある。このブラケットは、その下 端領域にタップ接続部品25を有している。このタップ接続部品は、直線シール 24の圧力ホース同士を係合させるとともに、溝33に入るように構成されてい る。図1において供給ブラケット22、23は、これらがそれぞれ支持レールの 対応する供給インタフェースと係合する位置に示されている。従って、吸引ヘッ ド2は、供給のために支持レール3と連結されている。 更に、吸引ヘッドは、電気モータ20を有している。この電気モータは、ピニ オン(図示せず)を駆動させる。このピニオンは、支持レールの歯付きラック2 8とかみ合い、これによって、吸引ヘッドが吸引ヘッドと支持レールとの間に形 成されたエアクッション上で支持レールの長手方向に沿って移動できるようにす る。また、吸引ヘッド内には、電気駆動エネルギの制御および吸引ヘッドの論理 制御のために使用される種々の制御モジュール18、19が収容されている。吸 引ヘッドは、その上面に吸引ライニング16が設けられている。吸引ヘッドの中 央部上方には、ディスクバルブ17が配置されている。このディスクバルブは、 ばね29を吸引ヘッドに押し込むことにより、ばね29の力に対抗して動作する ことができる。ディスクバルブ17は、簡略化した形でしか図示されていないが 、その内部に幾つかの別個の部品を含んでいる。このディスクバルブ17は、ク ランプされる工作物によって衝撃を受けない吸引ヘッドをその吸引ライニング1 6上の真空吸引に関して確実に停止させるために使用される。これにより、種々 の吸引ヘッドに中央から供給を行う真空装置が、衝撃を受けない吸引ヘッドにお いて雰囲気を収容しないようにすることができる。雰囲気を収容すると、真空を 妨げることになる。真空ディスクバルブ17が押圧されるときにだけ、真空吸引 が吸引ラインニング16上で可能になる。図示の吸引ヘッド2は、二重真空吸引 装置として設計されている。というのも、この吸引ヘッドは、関連支持レール3 上に真空吸引によって自身が固定されているとともに、その上に配置された工作 物を真空吸引によって吸引ライニング16上に固定しているためである。 図2に示されるように、供給ブラケット22、23は、ホルダボルト30によ って吸引ヘッドの基体に接続されている。ばね34によって、ホルダボルト30 には、吸引ヘッドの方向(すなわち、支持レールの中央平面の方向)に力が蓄え られる。このため、図1に示されるように、供給ブラケット22、23は、ばね 34によって供給インタフェース26、33と係合する状態に自動的に保持され る。チャンバ35に圧縮空気を詰めることにより、ホルダボルト30および供給 ブラケット(22、23)は、横方向に動いて離脱する、すなわち供給インタフ ェース26、33との係合を解除する。チャンバ35内の圧縮空気に対して外向 きにホルダボルトに効力を生じる圧力は、ばね34を内側方向にホルダボルトへ 戻す戻り力よりも大きい。供給ブラケットの着脱も、抜き取りプロセスの場合は 圧縮空気がチャンバ35内に導入され、挿入プロセスの場合は圧縮空気がチャン バ35から抜かれるというように、圧縮空気によって制御しながら自動的に実行 することができる。 図2に示される状態では、吸引ヘッド2は、支持レール3から垂直方向上向き に抜き取ることができ、かつ/または、逆方向に支持レール上に置くことができ る。
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】平成10年8月11日(1998.8.11) 【補正内容】 この関係で、真空吸引ヘッド(以下では、単に「吸引ヘッド」と表現する)の 可動性に加えて、支持レール自体も、原則として、その縦軸を横断する方向に移 動することができる。 例えば、ドイツ実用新案DE 94 19 700.8 U1には、この総称クラ スの加工機が記載されている。そこには、可駆動加工ユニットに加えて、別個の 独立可動エキステンションアームが設けられている。このエキステンションアー ムは、吸引ヘッドを位置決めする役割を果たす。位置決めすべきキャリジユニッ トと係合させることが可能なキャリヤ装置によって、この独立エキステンション アームは、支持レールに沿って吸引ヘッドを所望の位置に移動させる。別の態様 では、吸引ヘッドは、ヘッドの移動のために自ら駆動装置を有している。このよ うな駆動装置の一例としては、リニアモータを挙げることができる。 吸引ヘッドの支持レール上への供給は、今まではトレールホースおよびトレー ルケーブルによって行われてきた。各吸引ヘッドは、例えばこのようなトレール ホースおよびケーブルに真空を供給するためにこれらに個々に接続されるので、 吸引ヘッドは、位置決めされた工作物を真空吸引によって固定することができる 。吸引ヘッドが支持レール上の新しい位置に動かされると、これに応じて、吸引 ホースおよびケーブルが吸引ヘッドとともに移動する。従って、支持レールの上 または支持レールの付近に複数の吸引ヘッドがある場合は、個々の吸引ヘッド用 の供給ラインが互いに衝突しないように注意しなければならない。これにより、 供給ラインを伴う吸引ヘッドの相互障害が起こりうることを考慮に入れなければ ならないので、吸引位置決めが複雑になる。しかしながら、加工ユニットと吸引 ヘッドの供給ラインとの衝突を回避するために、対応する衝突経路を考慮しなれ ばいけないので、工作物の加工計画を作成することも困難になる。更に、このよ うなトレール供給ラインは比較的費用がかかり、また、これらのラインが損傷を 受け、これにより吸引ヘッドの機能容量が支持レール上で悪影響を受ける危険が 常に存在する。 DE A 38 26 830からは、工作物を種々の作業所で加工し、かつ/ま たは複数の工作物を移送して一つの作業所から別の作業所へ集成するために、種 々の連続した作業所に設置することの可能な工作物キャリヤ用リニア移送装置が 知られている。このリニア移送装置は、その上に電源部が直線的に形成されるガ イドレールを有している。同様に、ガイドレール上には、駆動部も設置される。 このレール上では、キャリジが移動する。このキャリジには、自身の駆動モータ が装備されており、ガイドレールの駆動部と接する駆動ローラを駆動する。ガイ ドレール上の電源部は、キャリジ上のスリップコンタクトによって持ち上げられ る。従って、駆動モータには、電源部を介して電流が供給される。駆動モータを サーボモータとして設計できることや、ガイドレール内で動作する制御ラインを 介して駆動モータを制御できることも開示されている。 DE A 39 06 300は、輸送可能な工作機械(丸のこ)用のガイド装置 を開示している。このガイド装置は、集じん溝を有しており、この集じん溝には 、柔軟材料からなるシールを有する細長スリット溝壁が設けられている。この柔 軟シール材料には、工作機械の送り運動と協働する口金が挿入されている。 このように、本発明は、キャリジユニットの供給がより簡潔に、より好適な順 序で実行され、更にキャリジユニットを個別に駆動させて制御することができる 加工機の作成という技術的な課題に基づいている。 本発明によれば、この技術的課題は、請求項1の特徴を有する加工機によって 解決される。 本発明による解決法では、支持レールが、キャリジユニット用の電気供給イン ターフェイスおよび空気供給インターフェイスをそれぞれ有している。これらの 供給インタフェースは、支持レールの長手方向経路に沿って直線的に延びている 。 各キャリジユニットは、自身の駆動装置を有しており、従って、独立して移動 することができる。好ましくは、この駆動装置は、支持レール側の歯付きラック とかみ合うピニオンを有する電気モータとして設計されている。この歯付きラッ クは、支持レールに沿って延在する。このため、各支持レールに対して一つの歯 付きラックしか必要にならない。このとき、支持レール上に配置された全てのキ ャリジユニットは、その歯付きラック上を進む。これにより、各キャリジユニッ トは、その電気モータによって個別に駆動することができる。更に、この設計に よれば、キャリジユニットを支持レールから上昇させたり、支持レール上に置く ことができる。というのも、この場合は、駆動装置の分離や連結のために、ピニ オンのみを歯付きラックから離したり歯付きラックとかみ合わせたりすればよい からである。ピニオン/歯付きラック駆動装置の代わりに、キャリジユニットお よび支持レール間の駆動装置をウォーム歯車/ウォーム軸駆動装置や、リニア駆 動装置や、空気式駆動装置(例えば、ピストン棒なしのシリンダを用いるもの) として設計したり、あるいは別の適切な駆動装置の形に設計することもできる。 更に、キャリジユニットが自身のパワーおよび/または論理制御モジュールを 有していることが好ましい。これにより、個々のキャリジユニットの各々を分散 して制御することができる。 この方式では、支持レール上に配置されたキャリジユニットは、支持レール上 に直接配置されたその各々の位置において、必要な電気エネルギおよび電子情報 /信号とともに、真空および圧縮空気ならびに/または他の流体の必要な供給を 得ることができる。従って、今までは個々のキャリジユニットの各々に提供され ていた全てのトレールホースおよびトレールケーブルを省くことができる。これ は、キャリジユニット用の供給ストランドが支持レール内にまとめられたためで ある。従って、この結果、可動キャリジユニットの供給問題に対する極めて簡潔 で完全な解決が得られる。供給ストランドは、支持レール内にしっかりとまとめ られているので、以前使用されていたトレールホースおよびケーブルよりも損傷 から保護しやすい。また、供給ストランドは、キャリジユニットの移動に伴って 移動させる必要はない。本発明に係る解決策では、支持レールとキャリジユニッ トとの間の区域に供給ラインは存在せず、供給ストランドが互いに妨害し合うこ とはない。この結果、観察が容易なキャリジユニットの明確な構成の供給が、影 響を受けやすく自由にガイドされる部品なしで実現される。 請求の範囲 1. 特に木または木材からなるパネル状工作物のために、実質的に一つのジョ イント平面内にある一以上の加工位置と、 相互に垂直な3本の軸(X、YおよびZ軸)に沿って加工位置を越えて動かす ことの可能な少なくとも一つの加工ユニットと、 キャリジユニット(2)が加工位置の平面内で移動可能となるように配置され る複数の支持レール(3)と、 前記キャリジユニット(2)上の一以上の装置と、 を備え、前記支持レール(3)は、前記キャリジユニット(2)用の電気および 空気供給インタフェース(26、33)をそれぞれ有しており、ここで、これら の供給インタフェースは、前記支持レール(3)の長手方向延長部に沿って直線 的に延びており、 前記キャリジユニット(2)には、各キャリジユニット(2)の独立した移動 のために自身の駆動装置(20)が装備されており、これらの駆動装置は、前記 電気供給インタフェース(26)を介してその駆動パワーを個々に取得し、 前記キャリジユニット(2)は、前記キャリジユニット(2)上の装置の電気 駆動パワーの制御および/または論理制御のために、自身のパワーおよび/また は論理制御モジュール(18、19)を有している、ことを特徴とする加工機。 2. 前記支持レール(3)の電気供給インタフェースが、前記キャリジユニッ ト(2)のスリップコンタクト(27)と相互作用するスリップレール(26) の形に設計されていることを特徴とする請求項1記載の加工機。 3. 前記支持レール(3)の空気供給インタフェースが、前記キャリジユニッ ト(2)のタップ接続部品(25)と相互作用する直線シール(24)によって 閉鎖された溝(33)の形にそれぞれ設計されていることを特徴とする請求項1 または2記載の加工機。 4. 前記電気および空気供給インタフェース(26、33)が前記支持レール (3)の側面上に配置されていることを特徴とする請求項1〜3のいずれか記載 の加工機。 5. 前記電気供給インタフェース(26)が支持レール(3)の一方の側面上 に配置されており、前記空気供給インタフェース(33)が支持レール(3)の 他方の側面上に配置されていることを特徴とする請求項4記載の加工機。 6. 前記キャリジユニット(2)には、前記供給インタフェース(26、33 )との係合のための連結アーム(22、23)が装備されていることを特徴とす る請求項1〜5のいずれか記載の加工機。 7. 前記供給インタフェース(26、33)との着脱のために前記連結アーム (22、23)を前記支持レール(3)に対して横方向外向きおよび内向きに移 動させることができることを特徴とする請求項6記載の加工機。 8. 前記連結アーム(22、23)の外向きおよび内向きの移動を自動的に行 うことができることを特徴とする請求項7記載の加工機。 9. 支持レール(3)とキャリジユニット(2)との間にエアクッションガイ ドが設けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか記載の加工機。 10. エアクッションを形成するために前記キャリジユニット(2)から圧縮 空気供給が実行されることを特徴とする請求項9記載の加工機。 11. 前記キャリジユニット(2)からの圧縮空気供給を真空吸入に切り替え ることができることを特徴とする請求項10記載の加工機。 12. 前記駆動装置は、ピニオンを有する電気モータ(20)として設計され ており、このピニオンは、歯付きラック(28)とかみ合い、この歯付きラック は、支持レール(3)上に設置され、その長手方向延長部に沿って延びている、 ことを特徴とする請求項1記載の加工機。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 特に木または木材からなるパネル形状の工作物用のジョイント平面内にお ける一以上の加工位置と、 相互に垂直な3本の軸(X、YおよびZ軸)に沿って加工位置を越えて動かす ことの可能な少なくとも一つの加工ユニットと、 キャリジユニット(2)が加工位置の平面内で移動可能となるようにキャリジ ユニットが配置される複数の支持レール(3)と、 を備え、前記支持レール(3)は、キャリジユニット(2)用の電気および空気 供給インタフェース(26、33)をそれぞれ有し、これらの供給インタフェー スは、キャリジユニット中で支持レール(3)の長手方向延在部分に沿って直線 的に延びていることを特徴とする加工機。 2. 前記支持レール(3)の電気供給インタフェースが、前記キャリジユニッ ト(2)のスリップコンタクト(27)と相互作用するスリップレール(26) の形に設計されていることを特徴とする請求項1記載の加工機。 3. 前記支持レール(3)の空気供給インタフェースが、前記キャリジユニッ ト(2)のタップ接続部品(25)と相互作用する直線形シール(24)によっ て閉鎖された溝(33)の形にそれぞれ設計されていることを特徴とする請求項 1または2記載の加工機。 4. 前記電気および空気供給インタフェース(26、33)が前記支持レール (3)の側面上に配置されていることを特徴とする請求項1記載の加工機。 5. 前記電気供給インタフェース(26)が支持レール(3)の一方の側面上 に配置されており、前記空気供給インタフェース(33)が支持レール(3)の 他方の側面上に配置されていることを特徴とする請求項4記載の加工機。 6. 前記キャリジユニット(2)には、前記供給インタフェース(26、33 )との係合のための連結アーム(22、23)が装備されていることを特徴とす る請求項1〜5のいずれか記載の加工機。 7. 前記供給インタフェース(26、33)との着脱のために前記連結アーム (22、23)が前記支持レール(3)に対して横方向外向きおよび内向きに移 動できることを特徴とする請求項6記載の加工機。 8. 前記連結アーム(22、23)の外向きおよび内向きの移動を自動的に行 うことができることを特徴とする請求項7記載の加工機。 9. 支持レール(3)とキャリジユニット(2)との間にエアクッションガイ ドが設けられていることを特徴とする請求項1〜8のいずれか記載の加工機。 10. エアクッションを形成するために前記キャリジユニット(2)から圧縮 空気供給が実行されることを特徴とする請求項9記載の加工機。 11. 前記キャリジユニット(2)からの圧縮空気供給を真空吸入に切り替え ることができることを特徴とする請求項10記載の加工機。 12. 前記キャリジユニット(2)に自身の駆動装置(20)が装備されてい ることを特徴とする請求項1〜11のいずれか記載の加工機。 13. 前記駆動装置は、ピニオンを有する電気モータ(20)として設計され ており、このピニオンは、歯付きラック(28)とかみ合い、この歯付きラック は、支持レール(3)上に設けられ、その長手方向延長部に沿って延びている、 ことを特徴とする請求項12記載の加工機。 14. 前記キャリジユニット(2)が自身の電力および/または論理制御モジ ュール(18、19)を有することを特徴とする請求項1〜13のいずれか記載 の加工機。
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