JP2000511686A - 電気的に非伝導性のプレート構造及びこれを用いた高圧力電気化学的電池デバイス - Google Patents

電気的に非伝導性のプレート構造及びこれを用いた高圧力電気化学的電池デバイス

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Abstract

(57)【要約】 圧力下でクリープまたはフローするイオン交換メンブレンを有した高圧力電気化学的電池で用いられる、電気的に非伝導性のプレート構造が提供される。このようなプレート構造には、前記セルが軸方向の高い負荷にさらされたときにメンブレンのクリープまたはフローを妨げるための手段が設けられている。このような二つの構造が、イオン交換メンブレンのどちらかのサイドに位置して、その表面と強制的に接触すると、このような構造は、電池の電気的一体性を維持しつつ、かつ、メンブレンを収容して、これによりメンブレンに流体シールが形成される。

Description

【発明の詳細な説明】 電気的に非伝導性のプレート構造及びこれを用いた 高圧力電気化学的電池デバイス 技術分野 本発明は、電気化学セル装置に関し、特に、電池部材間の付着力を向上させて 、部材が高い軸方向負荷を受けた場合に部材間のクリープを減少させるイオン交 換膜を使用した高圧電気化学セル装置に関する。 従来の技術 電気化学セル装置は、周知である。これらの装置は、一般に、複数の電気化学 セルによって構成され、グループまたはスタックに配置される。これらの装置は 、また、基本的に、水または他の液体をその構成部材(即ち電解セル)に電解さ せるか、または、供給された水素またはその他の気体燃料と酸素(即ちフュール セル)と、発電された電気と、を触媒を介して結合させるために使用される。 各電気化学セルは、その使用目的に限らず、アノード空洞及び電極プレートと 、カソード空洞及び電極プレートと、電極プレートの少なくとも作用領域の間に 配置された電解質(この電解質は、イオン交換膜または多孔性マトリクスにふく まれた液体などのどのようなイオン導電材料であってもよい)と、を含む。これ らの膜または多孔性マトリクスでは、一般に、対向する面に触媒レイヤーが設け られており、このレイヤーは、電気化学反応を容易にするために即ち高めるため に設けられている。 電解セル及び燃料セルの両方に好適なスタック構成または形状は、流体ヘッダ 及びセルマニホルドなどによって流体的に並列となっており、スタック方向に完 全な電気流路を提供することによって電気的に直列となっている。これらのセル がグループまたはスタックに配置される場合には、流体空洞は、電極/電極プレ ートインターフェースによって画定され、一方には膜が設けられ、他方には中実 のセパレータシートが設けられる。セパレータシートインターフェースにおいて 二つの相補的な流体空洞を結合させることによって、二極アッセンブリとするこ とも可能である。一般の目的を有する二極アッセンブリは、一般に、次の構成部 材のシーケンスを含む;電解質、電極、電極プレート、セルマニホルドを含む流 体空洞、セパレータプレート、圧力パッドまたそれに代わる部材、セパレータプ レート、セルマニホルドを含む流体空洞、電極プレート、電極、隣接セルからの 電解質。上記各部材は、寸法的な許容度を有するので、このように複数の部材を 有するハードウェアアッセンブリでは、補償部材を使用することもできる。当業 者には周知であるように、異なる部材間または接触している部材間のすぐれた電 気的な伝導性を確実にするためには、ある程度の圧縮が所望とされる。この圧縮 は、スタックアッセンブリの間の総圧縮負荷を調整することによって達成するこ とができる。しかし、スタック動作条件が接触力に対向するおそれのある場合に は、運転において最低限必要な接触圧力を維持するために圧力パッドなどの弾性 部材が一般的に使用される。多 くの場合には、圧力パッドは、セル部材の寸法許容度を補償するように働く。電 気化学セルアッセンブリまたは装置、特にイオン交換膜を利用するこのような装 置は、特に、かなり高い超大気圧で運転されるために適している。従来技術にお いて周知であるように、このような装置の運転において外部的な均圧手段が使用 されないと、セル内部及び電気化学セルの内部及び外部の間の両方における結果 的な圧力差は、セルの作用領域及び個々のセルの周辺部における内部セル部材に かなりのひずみを与えてしまう。更に、装置の種々の部材と、その間のインター フェースと、に関して、高い流体不浸透性が要求される。均圧手段は、一般に、 装置をより複雑にしてコストを高くするので、このような手段を使用することは 、必ずしも可能ではない。従って、上記した圧力パッドと共に、セル自体の内部 におけるこのような高圧での運転の要求を調整即ち満たす手段が、“オーバーボ ード”及び“クロスセル”の両方の高圧運転のために開発された。 説明上、セル自体が二つの流体空洞を含むので、その一方またはその両方は、 大気圧より上で作動されることができる。“オーバーボード”の圧力性能とは、 両方の流体空洞が実質的に大気圧より上の同圧力であるセルアッセンブリに関す る。この運転モードにおいては、電解質セル部材にかかる応力は比較的小さく、 また、この方法は、多孔性のマトリクスに含まれる液体の電解質を使用したセル を使用することができる唯一の方法である。逆に、“クロスセル”圧力性能とは 、一方の流体空洞の圧力が実質的に他方よりも高いセルアッセンブリに関する。 この運転モードでは、二つの流体空洞間 の圧力差と同比率で電解質セル部材にわたって応力が及ぼされる。多孔性マトリ クス電解質構造の“クロスセル”圧力性能は、一般に、1キロパスカル(kPa )の範囲であり、一方、適切に支持されたポリマ膜電解質構造は、現在、21メ ガパスカル(MPa)よりも大きいセルにわたる圧力性能を有する。 特に、イオン交換膜、アノード、及びこれらの装置の電極プレートを使用して いる高圧電気化学セル装置は、通常少なくとも二つのプレート形状部材より構成 され、膜を追加的に支持すると共に電極から材料へのアクセスを容易にする細密 なメッシュスクリーン及び/または多孔性シートと共に使用される。これらの高 圧セル部材は、基本的に適切な形状及び寸法を有する中実の流体不浸透性フレー ムと、フレームによって境界づけられた液体浸透性の中央部と、を含むように構 成される。各部材のフレームは、複数の貫通アパーチャまたはスロットを含む。 ユニットセルの組立において、これらのアパーチャまたはスロットは、流体の供 給及び吐出のための流路またはマニホルドを集合的に構成するようにアラインさ れる。更に、電極プレートのプレート形状部材のフレームは、貫通アパーチャま たはスロットと、流体浸透性の中央部と、を接続するチャネルを含む。 チテリントン他に付与された米国特許第5,316,644号では、少なくと も二つのプレート形状部材によって構成されることが望ましい改善された電気化 学セル電極プレートが開示されている。この特許は、本出願に参照として含まれ る。上記したように、各部材は、それぞれ流体浸透性の中央部と、この中央部を 周方向に取り囲み、少なくともひとつの貫通アパーチャを備えた中実のフレーム と、を含む。このフレームは、また、独立したスロットの複数の列を含み、二つ の構成部材のうちの一方の部材のスロットは、他方の部材のスロットと部分的に オーハーラップされており、これにより、貫通アパーチャまたはスロットと、蛇 行性の流路を含む中央部分と、を接続する流路が形成される。(第4欄の21行 から26行参照) チテリントン他の改善された電極プレートの各プレート形状部材における流体 浸透性の中央部即ち作用領域は、メッシュ即ちダイヤモンド型の開口部の網状組 織を含む。上記プレート形状部材は、互いに対して90°の角度でダイヤモンド の長い方の寸法にスタックされる。しかし、このようなスタック技術によって形 成された長い貫通した開口部によって、隣接するセル部材が領域において実質的 に支持されれいない状態となってしまうことが分かった。 多孔性シートは、高圧電気化学セル装置において、イオン交換膜が“クロスセ ル”圧力によって生じる応力によって膜の側面に設けられたより低い圧力を有す る隣接スクリーン内に押し出されてしまうのを防止するように、流体浸透性の機 械的支持部材として使用される。イオン交換膜が隣接スクリーン内に押し出され てしまうと、電解そうは、故障してしまう。カルソン他に付与された米国特許第 5,296,109号では、このような多孔性シートを使用する改良された水電 解そうが開示されている。この特許も、本出願に参照として含まれる。カルソン 他に付与されたこの特許では、特に、複数の孔寸法を有する多孔性金属膜支持部 材と水電解そうが開示されている。多孔性の膜支持部材は、アノード電極プレー ト及びカソー ド電極プレートと、のそれぞれ、または両方と、細密なメッシュスクリーンと、 の間に配置されることができる。これらの膜支持部材は、一般に、粉末金属焼結 によってによって形成される。 “オーハーボード”または“クロスセル”のいずれの動作圧力も、スタックア ッセンブリにかかる初期の圧縮負荷に対向する。周知のように、電気伝導性がす ぐれているためには、いつでも最低限の接触圧力が保たれることが要求される。 上記したように、一般に圧縮または圧力パッドと呼ばれる弾性部材は、アノード 及びカソードの電極プレートの作用領域全体にわたって均一な接触圧力を生じさ せるために、また、寸法の許容度の変動を補償するために電気化学セルアッセン ブリに含まれる。共にレオニダ他に付与された関連特許である米国特許第5,3 66,823号、及び米国特許第5,466,354号には、上記出願において 、セルの作動圧が10.34メガパスカル(MPa)よりも高い場合に均一な接 触を保つために使用される電気伝導性の多孔性金属パッドと説明されている、改 良された圧縮パッドが開示されている。これらの特許は、本出願に参照として含 まれる。多孔性の金属パッド(例えば、ニッケルフェルト圧力パッド)は、約1 7.24MPaの圧力で約3%から約40%の弾性びずみを得るのに十分な多孔 度を有する。 最も一般的に使用される商業的に流通しているイオン交換膜は、デラウェア州 ウイルミントン(Wilmington,Delaware)のイー.アイ.ポゥンデネモーズ・アン ド・カンパニー、インコーポレイテッド社(E.I.DuPon de Nemours and Co.,Inc. )製造のナフィオン(NAFION)(商標登録)である。これらの膜は、化学的に安定 しているので、 高圧電気化学セルにおいて使用される。しかし、ナフィオン膜は、テフロン(TEF LON)(商標登録)過フルオロアルコキシ(PFA)樹脂のイオン伝導性の派生物 であり、このカテゴリに属するほとんどの材料と同様に一定の負荷に応じてクリ ープ即ち漏電してしまう。 上記した電極プレート、細密なメッシュスクリーン、多孔性シート、及び圧縮 パッドが高圧電気化学セル装置で使用された場合でも、負荷が高い場合には、膜 クリープが起こることが分かった。このようなクリープは、結果的に、高圧の流 体漏れを引き起こし及び/またはセルにわたる電気的な絶縁状態の喪失を引き起 こすおそれがある。 高圧電気化学セル装置の製造において、付着を高めるために予め処理したセル 構成部材の中実のフレームまたはシール面には、一般に、結合剤が薄く施される 。続いて、これらの構成部材は、組み立てられ、結果的に構成されたアッセンブ リは、高温及び高圧に置かれることによってラミネート加工される。 しかし、このようなラミネート加工されたアッセンブリの薄く施された結合剤 は、多くの微視的な空隙を含む粒状のコーティングを形成することが分かった。 従って、本発明の主な目的は、上記した従来技術の欠点を回避することである 。 本発明の目的は、特に、高圧で長時間作動可能な高圧電気化学セル装置を提供 することである。 本発明の目的を更に特定すると、高い軸方向の負荷にさらされた 場合に膜のクリープ即ち漏電を減少させ、セル部材間の付着を改善させる高圧電 気化学セル装置を提供することである。 また、本発明の目的を更に特定すると、このような膜のクリープ即ち漏電を減 少させる電気的に非伝導性のプレート構造またはグリップシートを提供すること である。 発明の開示 即ち、本発明は、圧力によってクリープ即ち漏電してしまうイオン交換膜を使 用する高圧電気化学セルにおいて使用される電気的に非伝導性のプレート構造ま たはグリップシートを提供する。このプレート構造またはグリップシートは、第 一の面及び第二の面と、中央ボアと、第一及び第二の面上に開口する少なくとも 一つの貫通アパチャと、を有する。 グリップシートには、セルが高い軸方向負荷にさらされた場合に膜のクリープ 即ち漏電を防止する手段が設けられている。 このようなグリップシートの第一の面が高圧電気化学セルで使用されるイオン 交換膜の第一の面に強く接触し、また、もう一つのこのようなグリップシートが 膜の第二の面に強く接触すると、それぞれのグリップシートによって集合的に膜 が収容され、それにより、膜との間に流体的な堅いシールが形成される。 本発明は、更に、上記したように、圧力下でクリープ即ち漏電する少なくとも 一つのイオン交換膜を使用し、少なくとも二つのグリップシートを含む高圧の電 気化学セルを提供する。 本発明に係る上記及び他の特徴及び利点は、以下の実施形態及び 付随する図面によってより明らかとなる。 図面の簡単な説明 図1は、本発明に係る好適なプレート構造またはグリップシートセクションの 拡大された上面図である。 図1Aは、線1Aに沿った図1のグリップシートの部分断面図である。 図2は、本発明に係る更に好適なグリップシートセクションの拡大された上面 図である。 図3は、オーバーボードシールテスト試験アッセンブリの流路説明図である。 図4は、クロスセルシールテスト試験アセンブリの流路説明図である。 発明を実施するための最良の形態 本発明の非導電性プレート構造物もしくはグリップシートは、高圧電気化学セ ル装置に採用される電解質メンブレンをシールし、かつ、包含する機能を果たす 。上記したように、化学的安定のために、ナフィオン(登録商標)ペルフルオロ カーボン.スルフォン酸メンブレンが、高圧電気化学セルに最も一般的に使用さ れるメンブレンである。しかしながら、これらメンブレンは、テフロン(登録商 標)PFA樹脂のイオン導電性誘導体であり、このカテゴリーにおける材料の多 くと同様に、一定の負荷の下でクリープする。高圧電気化学セルにおけるそのよ うなメンブレンとともに本発明のグリップシートを使用することは、気密性をも たらし、大幅にメンブレンクリ ープを減少させることができる。 このような高圧電気化学セル装置において、各メンブレンは、各グリップシー トが2つの連続セルのうちのひとつに属する状態で、2つのグリップシートの第 1の面間に配される。当業者に容易に理解されるように、各グリップシートは、 各メンブレンのシーリングエリアに直接接触する層に相当する。 本発明のグリップシートは、第1および第2の面と、中央ボアと、第1および 第2の免状に開口する少なくともひとつの貫通孔とを有する。グリップシートは 、好ましくは、非常に高い機械的強度を確保するために、金属材料から作られる 。金属材料は、電解質のセルに用いられるメンブレンに適合するように選択され 、グリップシートの誘電性特性を改善するように後で処理される。適切な金属材 料は、ニオブと、チタンと、ジルコニウムと、ステンレス鋼とを含む。これらの 材料の、ニオブとチタンとジルコニウムは、ナフィオン(登録商標)メンブレン に適合している。ステンレス鋼は、陽帯電されないセルなどの非機能セルに適合 している。本発明のグリップシートの厚みは、好ましくは、約0.03乃至約0 .40ミリメートル(mm)の範囲である。 本発明のグリップシートは、セル装置が高い軸荷重を受けた場合のメンブレン クリープまたはフローを妨げる手段が設けられる。そのような手段は、流れに対 するメンブレンの傾向と干渉するように機能し、この高い粘性流体を含有するよ う設計されたパターンの形状をとる。 好ましい実施例では、グリップシートの第1の面のシーリングエ リアは、スクリーンパターンまたは隆起パターンのいずれかが設けられる。高圧 作動時に電気化学セル装置をシールするために通常必要とされる高い軸荷重およ びメンブレンのクリープ特性によって、これらのメンブレンのシーリングエリア と直接接触した層は、平らまたは平坦なものである場合、短絡を促進する。 特に、本発明のグリップシートは、固体ボーダーが孔と中央ボアとの周りに設 けられるようにして、第1の面から第2の面へ構造物を介して延在するスクリー ンパターン(たとえばダイアモンドパターン)が設けられる。スクリーンパター ンは、好ましくは、約2から約6の間の範囲のメッシュサイズを有する。 あるいは、グリップシートの第1の面のシーリングエリアは、隆起パターンが 設けられる。図1に最良に示されるように、本発明のグリップシートは、概して 符号10で示され、シーリングエリア14を有する第1の表面12が設けられる 。シーリングエリア14には、また、同心隆起16が設けられる。同心隆起16 は、途切れなく、中央ボア18および孔20を別々に取り囲む。好ましくは、中 央ボア18の周りと、表面12の外側のヘリの周りにボーダー22a、bが採用 される。 図1Aは、図1のグリップシートの線1Aに沿った部分断面を示し、グリップ シート10の第1の表面12に形成された同心隆起16を示す。 更に好ましい実施例では、グリップシート10のボーダー22a、bにも隆起 パターンが設けられる。図2に最もよく示されるように、ボーダー22aには放 射方向に向いた隆起24が設けられ、ボーダ ー22bの凹面部26a、bには湾曲した隆起28a、bが設けられる。 更に好ましい実施例では、断面の開口率は、約30%から約70%の範囲であ る。言いかえれば、各同心隆起16の高さおよび幅は、それぞれ、約0.01か ら約0.04mmおよび約0.10から約0.40mmの範囲であり、隆起16 間に位置される溝30の幅は、0.10から0.40mmの範囲である。 本発明のグリップシート10のスクリーンパターンまたは隆起バターンは、い くつもの技術によって、例えば、スタンプおよびパンチなどの形成プロセスの使 用や、フォトレジストまたはレーザーによるエッチングなど首尾良くエッチング を引き起こす材料除去技術によって作ることが可能である。エッチング技術は、 製造後に材料に残留応力を生じないエッチング技術が採用されることが好ましい 。 スクリーンパターンまたは隆起パターンが作られると、グリップシート10に ついて行われる後に続く好ましい処理工程は、その後に続く接着剤コーティング の接着力を強化するために表面をざらざらにする適切な方法でシーリングエリア 14と第2の表面とを研磨することを含む。このような方法は、使用済みエッチ ング液にポストエッチングすることと蒸気ブラストすることとを含む。グリップ シート10は、その後好ましくは、標準的クリーニング技術を用いて洗浄される 。 グリップシート10の誘電性特性を改善するために、構造物は、グリップシー トを作成する材料に応じて、中性塩水内で約80乃至 90Vdcに構造物を陽極酸化処理することによって、または、空気中で加熱す ることによって不動態化(passivating)または表面酸化層が設けられる。前の 方法は、ジルコニウム、ニオブおよびチタンに対して好ましい。この好ましい方 法では、従来の取付けタブを有するグリップシート10は、中性食塩水を含む陽 極酸化浴槽に包含されたセンターレール、および、浴槽センターレールから等間 隔にある陰極スクリーンにスライドされる。食塩水は、食塩水の表面から延在す る取付けタブを除いて全体的にグリップシート10をカバーする。電気導線の一 端は、タブに取り付けられ、他端は、0〜10アンペア、0〜120Vdc電源 の陽極(プラス)端子に取り付けられる。第2の電気導線は各陰極スクリーンに 取り付けられ、他端は電源の負(マイナス)端子に取り付けられる。電位はゆっ くりと80〜90Vdcに増加され、デジタル式アンメータによって測定される グリップシート10への電流が10mA以下に低下するまでこの電位に保持され る。陽極酸化グリップシート10は、その後、浴槽から取り除かれ、脱イオン水 ですすがれ、空気乾燥される。その結果、ステンレス鋼から作られたこれらのグ リップシート以外に、グリップシート10は、誘電絶縁物(dielectric insulat or)として機能する密度の高い粘着酸化コーティングを形成する。ステンレス鋼 は、約400℃で空気中で化学的に不動態化または処理されて、非導電性酸化層 を形成する。 不動態化層がグリップシート10上に形成されると、組立て前に、不動態化層 に絶縁エラストマコーティングが施される。エラストマコーティングは、メンブ レンおよび連続するプレート状セルコンポ ーネントにグリップシート10を接着するよう機能し、フルオロポリマー、セラ ミック、およびエポキシをベースとしたコーティングを含む。好ましい実施例で は、約3から約15容量%の架橋有機シリコーンオリゴマー触媒と、約85から 約97容量%のメチルエチルケトンまたはメチルイソブチルケトンとからなる第 1の触媒コーティングが、シーリングエリア14にスプレーされ、5分間以上乾 燥される。その後、約5から約25容積%のフルオロポリマーと、約0.5から 5容積%の架橋有機シリコーンオリゴマー触媒と、約70から約95容積%のメ チルエチルケトンまたはメチルイソブチルケトンとからなる第2のフルオロエラ ストマコーティングは、コーティングされたシーリングエリア14とコーティン グされていない第2の表面とにスプレーされる。第2のフルオロエラストマコー ティングは、最終キュア前に少なくとも1時間空気乾燥される。架橋触媒および フルオロポリマーは、ロウレン・マヌファクチャリング社、2228 T Reiser Ave. ,S.E.,New Philadelphia,OH 44663からそれぞれ商品指定(trade designatio n)CA-20およびLCGY-8125で入手可能である。同様の性質および特 性を有する水ベースの製剤もまた同じ供給業者から入手可能である。主題のコー ティングの使用は、グリップシート10上に固い接着コーティングを生成する。 本発明の高圧電気化学セルは、基本的に、陽極キャビティ、電極プレートと、 陰極キャビティ、電極プレートと、電極プレートの少なくとも活性領域間に配さ れる電解液と、電解液の両側に設けられた2つのグリップシートとからなる。 本発明の高圧電気化学セルを作成するにあたり、2つのステップで組み立てが 行われるのが好ましい。特に、それぞれ溝付きおよび溝なし部品から作られる、 サブアセンブリが組立てられ、ラミネートされる。その後、ラミネートされたサ ブアセンブリは組立てられ、サブアセンブリのコーティングされた領域のみに圧 縮力を集中させる。サブアセンブリが一緒にラミネートされると、最終部品は、 非常に平坦なプレート間で押圧されて、活性領域における構成部品の完全な設定 を確実にする。 上記の記述に加えて、本発明のグリップシートと高圧電気化学セルとは、具体 的であるが限定するものではない以下に説明する例に関連してさらに発展される 。 作用例 以下に説明する作用例において、さまざまな厚みのグリップシートおよび陽極 酸化グリップシートに沿って、標準フルオロエラストマコーティングおよび選択 的に触媒コーティングを採用する設計は、電解質メンブレンをシールおよび包含 するためのそれらの能力について、また、ホストセルアッセンブリの電気的保全 性を保持するためのそれらの能力についてテストした。 作用例では、次の成分が用いられた: 標準フルオロエラストマコーティング ロウレン・マヌファクチャリング社から商品指定FLUOROLASTLC GY-8125で高性能のフルオロエラストマコーティングで売られており、フ ルオロポリマー、充填材(すなわち、カ ーボンブラックおよび酸化チタン)と、溶剤(すなわち、メチルエチルケトンと メチルイソブチルケトン)とを含むフルオロポリマー組成物と、 ロウレン・マヌファクチャリング社から商品指定CA-20で高性能コーテ ィングで売られており、フルオロポリマーのための架橋剤(すなわち、有機シリ コーンオリゴマー)と、溶剤(すなわち、メチルエチルケトンとメチルイソブチ ルケトン)とを含む触媒組成物との 2つの部分混合物からなるフルオロエラストマコーティング組成物。 この2つの構成要素は、FLUOROLASTLCGY-8125、20ml ごとにCA−20を1mlの割合で混合し、その後、メチルイソブチルケトン9 0mlで希釈し、19%の溶液とする。 触媒コーティング− 1mlのCA−20をメチルイソブチルケトン10mlで希釈し、10%の溶 液とする。 サンプルの準備 3タイプのグリップシート(グループI)は、組立てられ、触媒コーティング と標準フルオロエラストマコーティングでコーティングされ、その後、電解質メ ンブレンをシールし、包含する能力について各装置をテストする目的で単一のセ ルラミネートアセンブリ内に置かれる。 3タイプのグリップシート(グループII)は、組立てられ、陽極酸化され、 標準フルオロエラストマコーティングと選択的に触媒コーティングでコーティン グされ、アセンブリの電気的保全性を保持する能力について各装置をテストする 目的でホストセルアセンブリ内に置かれる。 グループIのグリップシート準備 それぞれ直径13cmの中央ボアと、中央ボアの外側に等間隔で離間し1cm2 の面積を有する4つの孔と、1.5mm×3.0mmのメッシュサイズを有す るダイアモンド形のスクリーンパターンを備えるシーリングエリアとを有する0 .05mm厚のグリップシート2枚および0.075mm厚のグリップシート2 枚が、塩化第二鉄溶液を用いて、0.05mmと0.075mm厚のステンレス 鋼金属箔を光化学的にエッチングすることによって準備された。 各エッチングされたシートのシーリング表面は、蒸気ブラスト法によって無光 沢仕上げに研磨された。蒸気ブラストされた各シートは、その後、部分的に蒸留 水内で洗浄し、部分的に蒸気脱脂し、引き続いて、超音波クリーニングし、再び 蒸留水で洗浄し、空気乾燥を行うことによって洗浄された。その後、キャリアガ スとしてクリーン窒素を用いたエアブラシで、グリップシートに触媒コーティン グがスプレーされた。この結果できたコーティングは、5分間乾燥されて、標準 フルオロエラストマコーティングのコーティングが0.013mmの厚さまでグ リップシートにスプレーされ、1時間乾燥された。 それぞれ直径13cmの中央ボアと、中央ボアの外側に等間隔で 離間し1cm2の面積を有する4つの孔と、隆起した同心隆起パターンを備える シーリングエリアとを有する0.05mm厚のグリップシート2枚もまた、塩化 第二鉄溶液を用いて、0.05mm厚のステンレス鋼金属箔を光化学的にエッチ ングすることによって準備された。隆起した同心隆起パターンは、途切れなく、 グリップシートの片側で中央ボアと4つの孔とを別々に取り囲んだ。各同心隆起 の高さおよび幅は、それぞれ、0.013mmおよび0.25mmであり、一方 、隆起間に配された各溝の幅は、0.25mmであった。 エッチングされたグリップシートは、上述したように処理された。 グループIグリップシートの単一セルアセンブリ準備 グループIグリップシートのいろいろなセットをそれぞれ採用して、3つの単 一セルアセンブリまたはテスト部品が、以下に詳述するオーバーボード・シーリ ング・パフォーマンス・テストの実行に使用するために準備された。各セルアセ ンブリは、次の一連の成分: マニフォールドやスロットを持たないエッチングされたステンレス鋼のエンド セパレータフレームと、マニフォールドとスロットとを有する2つのエッチング されたステンレス鋼O2スクリーンフレームまたは電解質プレートと、マニフォ ールドを有しスロットを持たないエッチングされたステンレス鋼O2メンブレン スクリーンと、マニフォールドまた孔を有しスロットを持たないグループIグリ ップシートとから形成される酸素エンドアセンブリと、 白金ナフィオン(登録商標)117メンブレンと、 マニフォールドを有しスロットを持たないグループIのグリップシートと、0 .15mmの焼結チタンパウダー多孔シートと、0.075mmの5/0ニオブ スクリーン2枚と、マニフォールドを有しスロットは持たないエッチングされた ステンレス鋼多孔板フレームと、マニフォールドとスロットを有するエッチング されたステンレス鋼H2多孔板フレームと、2枚のマニフォールドとスロットと を有するH2スクリーンフレームまたは電解質プレートと、マニフォールドを有 しスロットを持たないエッチングされたステンレス鋼のセパレータフレームとか ら形成される水素エンドアセンブリと、 ステンレス鋼の流体プレートとを包含する。 組立てられたテスト部品は、別々に液圧カートに装填され、約178,000 Nまで圧縮された。液圧カートは、エナーパック社13000W.Silver Spring Driv e,Butler,Wisconsin 53007によって製造され、型番P−80を有する液圧ポン プと、またエナーパック社によって製造され、型番RCH−302を有する液圧 中空シリンダ2つと、10cm×10cmのアルミニウムサポートバーと、直径 2.5cmの高強度のスチール製ねじ付きロッドおよびナットと、15cmの直 径を有するアルミニウムラムとから形成される。 グループIIグリップシートの製造 0.075mm厚の二つのスクリーンパターングリップシートで、グループI のスクリーンパターングリップシートと同じ所望の幾何形状を有するものを得た 。このシートは、0.075mm厚のニオブメタルフォイルに、弗化水素酸と硝 酸とを含んだ溶液で光化学エッチング即ちフォトケミカルエッチングを行い、そ の後、グループIのグリップシートと同様に、シール面を研磨しエッチング及び 研磨された部位をクリーニングすることで得られた。 クリーニングされた部位は、その後、陽極酸化処理バスの中心レールに、アタ ッチメントタブが接着された部位をスライドさせることで、分離的にアノーダイ ズ即ち陽極酸化処理がなされた。このバスは、高密度ポリエチレン材よりなり、 pH=7の緩衝液と、中心レールからそれぞれ等距離に配置された二つのステン レス鋼カソードスクリーンと、が入れられた。この緩衝液は、アタッチメントタ ブ以外の全部位をおおう。電気リードの一端を、上述のタブに接続し、他方を、 0−10アンベア、0−120Vdcの電源の正端子に接続した。また、第2の リードを、各カソードスクリーンに接続し、他端を上述の電源の負端子に接続し た。 その後、ポテンシャル即ち電位をゆっくりと80〜90Vdcに上昇させ、こ の部位への電流が10mAより低くなるまで、この電位を維持した。この部位へ の電流は、各ポテンシャル即ち電圧において監視されて、この部位への電流が3 アンペアを超えることがないようにし、これによりプロセス中における温度上昇 を制限するようにした。この部位への電流及び電圧は、デジタルマルチメータで 監 視された。陽極酸化処理された部位を、その後、バスから取り出し、脱イオン水 でリンスし、空気乾燥を行った。陽極酸化処理されたスクリーンパターングリッ プシートは、その後、スタンダードフルオロエラストメリックコーティング(ST ANDARD FLUOROELASTOMERIC COATING)でスプレー処理された。得られたコーティ ングは、厚みが0.013mmであり、1時間乾燥させた。 二つの0.05mm厚の盛り上がった同心リッジパターングリップシートで、 上述したグループIの盛り上がったスクリーンパターングリップシートと同じ所 望の幾何形状を有するものを得た。このシートは、0.05mm厚のニオブメタ ルフォイルに、上述した酸溶液で光化学エッチング即ちフォトケミカルエッチン グを行い、その後、上述のグループIのグリップシートと同様に、シール面を研 磨しエッチング及び研磨された部位をクリーニングすることで得られた。 クリーニングされた部位は、その後、上述の処理により陽極酸化処理され、そ の後に、スタンダードフルオロエラストメリックコーティング(STANDARD FLUOR OELASTOMERIC COATING)でスプレー処理された。得られたコーティングは、厚み が0.013mmであり、1時間乾燥させた。 0.05mm厚の盛り上がった同心リッジパターングリップシートで、それぞ れ上述したグループIの盛り上がったスクリーンパターングリップシートと同じ 所望の幾何形状を有するものを得た。このシートは、0.05mm厚のニオブ、 チタン、及びジルコニウムのメタルフォイルに、上述した酸溶液で光化学エッチ ング即ちフォ トケミカルエッチングを行い、その後、上述のグループIのグリップシートと同 様に、シール面を研磨しエッチング及び研磨された部位をクリーニングすること で得られた。 クリーニングされた部位は、その後、上述の処理により陽極酸化処理され、そ の後に、触媒コーティング(CATALYTIC COATING)でスプレー 処理された。得られたコーティングは、5分間乾燥され、さらに、スタンダード フルオロエラストメリックコーティング(STANDARD FLUOROELASTOMERIC COATING )により、厚み0.013mmへと、各グリップシートにスプレー処理を行い、 1時間乾燥を行った。 グループIIグリップシートセルアセンブリの製造 二つのシングル電池アセンブリを、一方は2−セルアセンブリで他方は3−セ ルアセンブリのものを製造した。これらは、それぞれグループIIグリップシー トの異なるセットを用いている。これらのアセンブリは、これらのデバイスの寿 命及び耐久性を試験するために製造された。セルアセンブリは、以下のコンポー ネントを有している。 試験物品I エンドプレート 電気的絶縁体 銅正端子 以下のように製造される酸素エンドアセンブリ:エッチングされ たニオブエンドセパレータフレームでマニフォルド及びスロットがないもの、二 つのエッチングされたニオブO2スクリーンフレーム又は電極プレートでマニフ ォルド及びスロットを有するもの、エッチングされたニオブO2メンブレンスク リーンでマニフォルドは有するがスロットはないもの、及びグループ11グリッ プシートでマニフォルド又はアパーチャ即ち開口部はあるがスロットはないもの 、 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 以下により製造される水素エンドアセンブリ:グループIIグリップシートで マニフォルドは有するがスロットは持たないもの、0.30mmの焼結されたジ ルコニウムパウダー多孔性シートまたはプレート、エッチングされたニオブ多孔 性プレートフレームでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、エッチ ングされたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルド及びスロットを有する もの、二つのエッチングされたニオブH2スクリーンフレームまたは電極プレー トでマニフォルド及びスロットを有するもの、エッチングされたニオブセパレー タフレームでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、 0.23mmの焼結されたニッケルフェルト圧縮パッド、 エッチング処理されたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルドは有する がスロットは持たないもの、及び、 流体プレート(fluid plate)。 試験物品2 エンドプレート 電気的絶縁体 銅正端子 以下のように製造される酸素エンドアセンブリ:エッチングされたニオブエン ドセパレータフレームでマニフォルド及びスロットがないもの、三つのエッチン グされたニオブO2スクリーンフレーム又は電極プレートでマニフォルド及びス ロットを有するもの、0.25mmの焼結されたチタンパウダー多孔性シート又 はプレート、エッチングされたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルドは 有するがスロットは持たないもの、及びグループIIグリップシートでマニフォ ルドまたは開口部はあるがスロットはないもの、 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 以下により製造される水素エンドアセンブリ:グループIIグリップシートで マニフォルドは有するがスロットは持たないもの、エッチングされたニオブH2 メンブレンスクリーンでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、二つ のエッチングされたニオブH2スクリーンフレームまたは電極プレートでマニフ ォルド及びスロットを有するもの、エッチングされたニオブセパレータフレーム でマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、 0.36mmの焼結されたジルコニウムパウダー圧縮パッド、 エッチング処理されたニオブ多孔性プレートフレームでマニフオルドは有する がスロットは持たないもの、及び、 流体プレート(fluid plate)。 試験物品3 エンドプレート 電気的絶縁体 銅正端子 以下のように製造される酸素エンドアセンブリ:エッチングされたチタンエン ドセパレータフレームでマニフォルド及びスロットがないもの、4つのエッチン グされたニオブO2スクリーンフレーム又は電極プレートでマニフォルド及びス ロットを有するもの、0.25mmの焼結されたチタンパウダー多孔性シート又 はプレート、エッチングされたチタン多孔性プレートフレームでマニフォルドは 有するがスロットは持たないもの、及びグループIIグリップシートでマニフォ ルドまたは開口部はあるがスロットはないもの、 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 以下により製造されるバイポーラアセンブリ:グループIIグリップシートで マニフォルドは有するがスロットは持たないもの、エッチングされたジルコニウ ムH2メンブレンスクリーンでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの 、二つのエッチングされたジルコニウムH2スクリーンフレームまたは電極プレ ートでマニフォルド及びスロットを有するもの、エッチングされたジルコニウム セパレータフレームでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、0.2 5mmの焼結されたニッケルフェルト圧縮パッド、エ ッチング処理されたチタン多孔性プレートフレームでマニフォルドは有するがス ロットは持たないもの、4つのエッチングされたチタンO2スクリーンフレーム 又は電極プレートでマニフォルド及びスロットを有するもの、0.25mmの焼 結されたチタンパウダー多孔性シート又はプレート、エッチングされたチタン多 孔性プレートフレームでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、及び グループIIグリップシートでマニフォルドはあるがスロットはないもの、 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 以下により製造される水素エンドアセンブリ:グループIIグリップシートで マニフォルドは有するがスロットは持たないもの、エッチングされたジルコニウ ムH2メンブレンスクリーンでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの 、二つのエッチングされたジルコニウムH2スクリーンフレームまたは電極プレ ートでマニフォルド及びスロットを有するもの、エッチングされたジルコニウム セパレータフレームでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、 0.25mmの焼結されたジルコニウムパウダー圧縮パッド、 エッチング処理されたチタン多孔性プレートフレームでマニフォルドは有する がスロットは持たないもの、及び、 エッチングされたチタン多孔性プレートフレームでマニフォルドは有するがス ロットはないもの、 エッチングされたチタンセパレータフレームでマニフォルドは有 するがスロットはないもの、 支持プレート、及び、 流体プレート(fluid plate)。 試験物品4 エンドプレート 電気的絶縁体 銅正端子 以下のように製造される酸素エンドアセンブリ:0.30mmの焼結されたニ ッケルフェルト圧縮パッド、エッチングされたニオブ多孔性プレートフレームで マニフォルド及びスロットを持たないもの、エッチングされたニオブセパレータ フレームでマニフォルド及びスロットを持たないもの、2つのエッチングされた O2スクリーンフレームまたは電極プレートでマニフォルド及びフレームを有す るもの、エッチングされたニオブO2スクリーンフレームでマニフォルドは有す るがスロットを持たないもの、エッチングされたニオブO2メンブレンスクリー ンでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、及びグループIIグリッ プシートでマニフォルドはあるがスロットはないもの、 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 以下により製造されるバイポーラアセンブリ:グループIIグリップシートで マニフォルドは有するがスロットは持たないもの、0.25mmの焼結されたジ ルコニウムパウダー多孔性シート又はプレ ート、エッチングされたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルドは有する がスロットは持たないもの、エッチングされたニオブH2スクリーンでマニフォ ルドは有するがスロットは持たないもの、二つのエッチングされたニオブH2ス クリーンフレームまたは電極プレートでマニフォルド及びスロットを有するもの 、エッチングされたニオブセパレータフレームでマニフォルドは有するがスロッ トは持たないもの、0.51mmの焼結されたニッケルフェルト圧縮パッド、エ ッチング処理されたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルドは有するがス ロットは持たないもの、エッチングされたニオブセパレータフレームでマニフォ ルドは有するがスロットは持たないもの、2つのO2スクリーンフレーム又は電 極プレートでマニフォルド及びスロットを有するもの、エッチングされたニオブ O2スクリーンフレームでマニフォルドは有するがスロットは持たないもの、エ ッチングされたニオブO2メンブレンスクリーンでマニフォルドは有するがスロ ットは持たないもの、及びグループIIグリップシートでマニフォルドはあるが スロットはないもの、 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 上述した第1のものと等しい、第2のバイポーラアセンブリ 適切な電極が設けられたプラチナ化されたNAFION(登録商標)117メ ンブレン、 以下により製造される水素エンドアセンブリ:グループIIグリップシートで マニフォルドは有するがスロットは持たないもの、0.25mm焼結されたジル コニウムパウダー多孔性シート又はプレー ト、エッチングされたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルドは有するが スロットは持たないもの、エッチングされたニオブH2スクリーンフレームでマ ニフォルドは有するがスロットは持たないもの、二つのエッチングされたニオブ H2スクリーンフレームまたは電極プレートでマニフォルド及びスロットを有す るもの、エッチングされたニオブセパレータフレームでマニフォルドは有するが スロットは持たないもの、0.33mmの焼結されたニッケルフェルト圧縮パッ ド、エッチング処理されたニオブ多孔性プレートフレームでマニフォルドは有す るがスロットは持たないもの 支持プレート、及び、 流体プレート(fluid plate)。 上述の試験物品の組み立ての前に、各エッチングされた金属部位の活性領域と 、焼結された金属パウダーメンブレンサポート構造と、は、プラチナプレート化 され、電気接触抵抗が確実に最小となるようにし、その後に、STANDARD FLUOROE LASTOMERIC COATINGが、各部位のシーリング領域に適用された。 組み立てを終えた後に、各試験物品は、エンドプレートと流体プレートとの間 で、セルアセンブリの外側周囲に沿って設けられたタイロッドを用いて、圧縮さ れた。圧縮の程度は、アセンブリの所望の動作圧力で、メンブレンのシールに要 求される負荷に基づいて決定された。 試験方法 グループIグリップシートについて、下記試験を行った。 オーバーボードシール特性テスト(Overboard Sealing Performance Test)一 組み立てられ、圧縮された試験片をそれぞれ別々にテストセットアップに取り付 け、シール特性の試験を行った。これは、図3に最も良く示されている。具体的 には、高圧フレキシブルチューブ36,a,b, cを、次のようにして上記テ ストセットアップ内に取り付けた。フレキシブルホース36aを、ウオータイン レットポート38及び手動のウオータポンプ40に取り付け、フレキシブルホー ス36bを、ウオーター77666水素アウトレットポート42及び酸素アウト レットポート44に取り付け、フレキシブルホース36cを酸素アウトレットポ ート46、及び高圧バルブ48に取り付けた。 各テストについて、高圧バルブ48を開き、全ての上記空気が上記テストセッ トアップ32から除去されるまでストローク型ウオータポンプ40によって、水 をフレキシブルホース36aを通して上記テスト物体32に導入した。上記高圧 バルブ48をその後閉鎖した。上記ウオータポンプ40をその後ゆっくりとスト ロークさせて上記テスト物体32に加えられる圧力を、約0.69MPaづつ上 記グリップシート/メンブレン界面から水漏れが生じるまで増加させた。水圧ゲ ージ50及び上記試験物体32の上記グリップシート/メンブレン界面は、上記 テスト物体32への水圧がそれぞれ増加する毎に目視によりモニタした。リーク は、上記テスト物体が、上記ウオータポンプ40が動作中に水圧に耐えられなく なった時点で 判断した。上記グリップシート/メンブレン界面における水滴は、それぞれ初期 に圧力減少が観測されてから観測された。 一度水漏れが発生すると、上記テスト物体32への圧縮を、さらに89,00 0N増加させ、水漏れが発生するまで水圧を約0.69Mpaづつ再度増加させ た。この手法をシール圧が24.14Mpaとなるまで続けた。 クロス−セルシールテスト−オーバーボードシール特性テストによる物体52 については、それぞれ1つのセットのグループIグリップシートを用い、これら をテストセットアップ54に取り付け、クロス−セルシール性能を試験した。こ れは、図4に最も良く示されている。特に高圧窒素ライン56をテスト物体52 の酸素アウトレットポート62に取り付けた。酸素アウトレットポート60及び 水−水素アウトレットポート62は、その後キャップされ、フレキシブルライン 64の一端を、ウオータインレットポート66に取り付け、他端を水が充填され 、逆さまにされたビュレット68の下側に配置した。 上記クロス−セルシールテストのため、上記オーバーボードシール特性テスト により得られたデータを、最低特性規格すなわち、オーバーボードシール14. 5Mpaを得るために必要な最低圧縮力を決定するために用いた。特に、上記テ ストを実施することで上記最低圧縮力は、0.05mmスクリーングリップにつ いて3.0x105Nとして得られ、0.075mmのスクリーングリップにつ いては、3.6x105Nとして得られ、0.05mmの隆起したリッジグリッ プについては2.8x105Nと決定された。上記テ スト物体すなわち電池が上記クロスセルシールテストを通過しなかった場合には 、その圧縮力を、必要な圧力レベルが得られるまで僅かづづ増加させた。具体的 に言えば上記試験物体52を、上述した最低圧縮力で圧縮した。上記テスト物体 52の上記酸素キャビティを、その後約2.8Mpaの増加分づつ窒素で加圧し 、拡散速度と圧力のプロットを得た。クロス−セル拡散速度は、所定時間内に反 転させた上記ビュレット68内に集められた窒素ガスの量をモニタすることによ って決定した。圧力ゲージ70に表示される圧力を、迅速なガスフローが観測さ れるまで又は上記拡散速度と圧力のプロットが直線から逸脱し始めるまで増加さ せた。この圧力を、クロス−セルシール圧力として記録した。 上記テスト物体52は、その後減圧され、上記テスト物体52への圧縮力をさ らに44,500Nまで増加させた。上記テスト物体52の酸素キャビティを、 迅速なガスフローが観測されるまで又は上記拡散速度と圧力のプロットが直線か ら逸脱し始めるまで窒素ガスによって約2.8Mpaの増加分づつ増加させて加 圧した。再度窒素で約2.8Mpaづつ加圧した。この手法をクロス−セルシー ル能力24.14Mpaまで繰り返した。 グループIIグリップシートを用いた上記テスト物体に、下記の“チェックア ウト”テストを行った。すなわち上記オーバーボードシール特性テスト及び、上 記クロス−セルシーリングテスト及び後述する電気的一体性テストである。 電気的一体性テスト−各テスト物体の上記電気的一体性テストを、それぞれ単 一の又は多重となったアッセンブリの能力をテストする ことによって検討した。具体的には、各テスト物体の充電及び電荷保持能力は、 1.5Vdcの電池と、0−3Vdcアナログメータと、2極のシングルスロウ (single throw)スイッチと、からなる電気的短絡テストメータを上記物体に取り 付けることによって検討した。この電気的短絡テストメータを、上記1.5Vd c電池の正極からのリード線を上記物体の正極ターミナルに接続させ、上記1. 5Vdc電池の負極からのリード線を上記物体の負極ターミナルヘと接続させた 。このスイッチをその後“オン”位置とし、充電を観測し、これを記録した。上 記スイッチを、その後“オフ”位置とし、電位減衰を観測し、これを記録した。 上記テスト物体の電気的−体性は、上記物体が1分で約1.0Vdcに充電され 、上記減衰が遅く、約1分で0.3Vdc以下に減衰しないことによって判断した 。 各テスト物体に対し、その後“オンテスト”を行い、寿命すなわち最良の耐久 性(電気的な短絡によって制限される)を行った。 実施例1〜3 これらの実施例においては、上記テスト物体は、グループIグリップシートを 用いており、これらは、上記オーバーボードシール特性テストが行われ、そのシ ール特性を評価したものである。その結果を下記表Iに示す。 表 I 実施例1〜3のまとめ リーク時水圧(Mpa) 実 施 例 1 2 3 (0.05mm厚の (0.075mm厚の (0.05mm厚の スクリーンパターン) スクリーンパターン) 隆起パターン) 負荷 水圧(N) 89,000 3.4 4.1 ‐‐ 178,000 8.3 7.6 ‐‐ 267,000 11.7 10.3 13.8 356,000 17.2 13.8 18.6 445,000 22.1 17.2 24.1 534,000 >24.1 21.3 >24.1 実施例1〜3は、本発明の上記グリップシートが、スクリーンパターン又は隆 起したパターンを用いていても、それぞれが最低特性規格、すなわちオーバーボ ードシール14.5MPaを365,000N以下の水圧で有していることを示 している。実施例3はさらに、同心状の隆起したリッジパターンを備えた上記グ リップシートは、どのような所定の水圧負荷についても、スクリーンパターンを 用いた上記実施例1及び実施例2の上記グリップシートに比較して、シールする ために小さな力しかいらないことを示している。この結果、実施例3で用いたテ スト物体のプラチナ化したメンブレンは、小さな応力レベルを受けることになる 。さらには、メンブレンのク リープ低減が、実施例3のテスト物体において観測されたが、このことによって テスト物体すなわちアッセンブリは、上記電気的一体性を向上することになった 。 実施例4〜5 これらの実施例では、グループIグリップシートを用いた上記テスト物体に対 し、上記クロス−セルシールテストを行い、それらのクロス−セルシール性能を 評価した。0.075mm厚のスクリーンパターンのグリップシートを用いたテ スト物体は、0.17mm厚のメンブレンを用いた場合に短絡する危険性があっ たのでテストしなかった。これらのテスト結果を下記表IIに示す。 表 II 実施例4〜5のまとめ 実施例 4 5 (0.05mm厚の (0.05mm厚の スクリーンパターン) 隆起パターン) 24.1Mpaの 534,000 498,400 クロス−セルシール 圧を得るために 必要な水圧(N) 実施例4〜5は、0.05mm厚のグリップシートがスクリーンパターンであ っても、隆起したパターンであってもそれぞれ24.1Mpaのシール圧を与え ることができることを示している。実施例4及び実施例5はさらに、0.05m m厚の隆起パターンのグリップシートは、より小さな水圧でクロス−セルシール 圧力を与えることを示している。 実施例6〜9 これらの実施例では、それぞれグループIIグリップシートを用いた4つのテ スト物体に対し、要求される“チェックアウトテスト”(オーバーボードシーリ ング特性テスト、クロス−セルシールテスト、電気的一体性テスト)をセル寿命 すなわち耐久性に関して行った。これらの結果を下記表IIIに示す。 表 III 実施例6〜9の結果 実施例 グリップ テスト物体 クロス−セル 最高耐久性 (シート/コーティング) 圧(MPa) 6 0.075mm厚の スクリーンパターン 1 6.92 555時間 SFC1 (1電池) のテストで 電気的短絡3 7 0.05mm厚の 2 隆起パターン (1電池) 5.24 1460時間 SFC のテストで 電気的短絡 8 0.05mm厚の 3 隆起パターン (2電池) 5.24 >4900時間 のテストで 電気的短絡 CC5,SFC の証拠無し 9 0.05mm厚の 4 隆起パターン (3電池) 12.82 >1200時間 のテストで 電気的短絡 CC5,SFC の証拠無し1 スタンダードフッ素ゴムコーティング2 周囲水素を超える酸素3 2テストの平均4 周囲酸素を超える水素5 触媒コーティング 実施例6及び実施例7は、隆起したパターンの上記グリップシートを備えたグ リップシートを1電池アッセンブリ内に用いると、電池寿命が延長されることを 示している。さらに、実施例7,8,9は、触媒コーティングと標準的なフッ素 ゴムコーティングを施した隆起パターンのグリップシートを電池アッセンブリ内 に用いると、電池寿命が著しく延長されることを示している。 本発明は、実施例を詳細に説明することによって説明してきたが、当業者によ れば、形態及び詳細にわたって請求項に記載した発明の趣旨及び範囲内において 、種々の変更を加えることができることは明らかであろう。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 レオニダ,アンドレイ. アメリカ合衆国,コネチカット 06117, ウエスト ハートフォード,リンカーン アヴェニュー 2 (72)発明者 ロイ,ロバート ジェイ. アメリカ合衆国,マサチューセッツ 01089,ウエスト スプリングフィールド, クリストファー テラス 87

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 圧力下でクリープまたはフローするイオン交換メンブレンを有した高圧力 電気化学的電池で用いられる、電気的に非伝導性のプレート構造であって、第1 の表面及び第2の表面と、中心ボアと、前記第1及び第2の面上に開口する少な くとも一つの貫通口と、を有するものにおいて、 前記プレート構造には、前記セルが軸方向の高い負荷にさらされたときにメン ブレンのクリープまたはフローを妨げるための手段が設けられており、これによ り、高圧力電気化学的電池に用いられたイオン交換メンブレンの第1の表面に第 一の前記プレート構造の前記第1の表面が強制的に接触されたとき、及び、前記 メンブレンの第2の表面に第2の前記プレート構造の前記第1の面が強制的に接 触されたときは、前記プレート構造が、単独で及び集合的に、前記メンブレンを 収容して、このメンブレンに流体シールが形成されるようになっていることを特 徴とするプレート構造。 2. 前記妨げるための手段は、前記プレート構造の前記第1の表面に設けられ た、盛り上がったパターンを含むことを特徴とする請求項1記載のプレート構造 。 3. 前記盛り上がったパターンは、前記中心ボアと前記貫通口とを分離的に囲 む複数の同心リッジを有することを特徴とする請求項 2記載のプレート構造。 4. 前記プレート構造は、更に、前記第一の表面に設けられて前記中心ボアを 囲む第1のボーダー領域と、前記第1の表面上の第2のボーダー領域と、をそれ ぞれ有し、前記第2のボーダー領域は、複数の凹領域を含むとともに外側輪郭を 画定し、 前記盛り上がったパターンは、前記第1のボーダー領域に放射方向に設けられ た複数のリッジと、前記第2のボーダー領域の凹領域に設けられた複数のカーブ したリッジと、を更に有することを特徴とする請求項3記載のプレート構造。 5. 前記盛り上がったパターンの前記同心リッジのそれぞれは、高さが約0. 01mm〜約0.04mm、幅は約0.1mmから約0.4mmであり、前記各 リッジどうしは、約0.1〜約0.4mmの間隔で設けられていることを特徴と する請求項3記載のプレート構造。 6. 前記盛り上がったパターンの前記放射方向に設けられた各リッジ及び前記 カーブしたリッジのそれぞれは、高さが約0.01mm〜約0.04mm、幅は 約0.1mmから約0.4mmであり、前記各リッジどうしは、約0.1〜約0 .4mmの間隔で設けられていることを特徴とする請求項4記載のプレート構造 。 7. 前記プレート構造の厚さは、約0.03mm〜約0.2mm であることを特徴とする請求項2記載のプレート構造。 8. 前記妨げる手段は、前記プレート構造の前記第1の表面から前記第2の表 面へとのびるスクリーンパターンを含むことを特徴とする請求項1記載のプレー ト構造。 9. 前記スクリーンパターンは、約2〜約6のサイズを有することを特徴とす る請求項8記載のプレート構造。 10. 前記プレート構造は、約0.1mm〜約0.4mmの厚さを有すること を特徴とする請求項8記載のプレート構造。 11. 前記プレート構造は、ニオブ、チタン、ジルコニウム及びステンレス鋼 のうちから選択される材質で製造されることを特徴とする請求項1記載のプレー ト構造。 12. 前記プレート構造は、電気的に非伝導性である不動態層をさらに有する ことを特徴とする請求項11記載のプレート構造。 13. 前記プレート構造は、触媒コーティングを有する第1の層と、フルオロ ポリマーコーティングを有する第2の外側層と、をそれぞれ有し、前記触媒コー ティングは、前記フルオロポリマーコーティングの前記フルオロポリマーのため のクロス−リンキング剤を含むことを特徴とする請求項1記載のプレート構造。 14. 前記触媒コーティングの前記クロスーリンキング剤は、有機シリコンオ リゴマーであることを特徴とする請求項13記載のプレート構造。 15. 圧力下でクリープまたはフローするイオン交換メンブレンを少なくとも 一つ有した高圧力電気化学的電池であって、電気的に非伝導性のプレート構造を 少なくとも二つ有し、各プレート構造は、第1の表面及び第2の表面と、中心ボ アと、前記第1及び第2の面上に開口する少なくとも一つの貫通口と、を有する ものにおいて、 前記プレート構造には、前記セルが軸方向の高い負荷にさらされたときにメン ブレンのクリープまたはフローを妨げるための手段が設けられており、これによ り、前記電池に用いられたイオン交換メンブレンの第1の表面に第一の前記プレ ート構造の前記第1の表面が強制的に接触されたとき、及び、前記メンブレンの 第2の表面に第2の前記プレート構造の前記第1の面が強制的に接触されたとき は、前記プレート構造が、単独で及び集合的に、前記メンブレンを収容して、こ のメンブレンに流体シールが形成されるようになっていることを特徴とするプレ ート構造。 16. 前記プレート構造の前記妨げるための手段は、前記各プレート構造の前 記第1の表面に設けられた、盛り上がったパターンを含むことを特徴とする請求 項15記載の電気化学的電池。 17. 前記盛り上がったパターンは、前記各プレート構造の前記中心ボアと前 記貫通口とを分離的に囲む複数の同心リッジを有することを特徴とする請求項1 6記載の電気化学的電池。 18. 前記各プレート構造は、更に、前記第一の表面に設けられて前記各中心 ボアを囲む第1のボーダー領域と、前記第1の表面上の第2のボーダー領域と、 をそれぞれ有し、前記第2のボーダー領域は、複数の凹領域を含むとともに外側 輪郭を画定し、 前記盛り上がったパターンは、前記第1のボーダー領域に放射方向に設けられ た複数のリッジと、前記第2のボーダー領域の凹領域に設けられた複数のカーブ したリッジと、を更に有することを特徴とする請求項17記載の電気化学的電池 。 19. 前記盛り上がったパターンの前記同心リッジのそれぞれは、高さが約0 .01mm〜約0.04mm、幅は約0.1mmから約0.4mmであり、前記 各リッジどうしは、約0.1〜約0.4mmの間隔で設けられていることを特徴 とする請求項17記載の電気化学的電池。 20. 前記盛り上がったパターンの前記放射方向に設けられた各リッジ及び前 記カーブしたリッジのそれぞれは、高さが約0.01mm〜約0.04mm、幅 は約0.1mmから約0.4mmであり、前記各リッジどうしは、約0.1〜約 0.4mmの間隔で設けられ ていることを特徴とする請求項18記載の電気化学的電池。 21. 前記プレート構造の厚さは、約0.03mm〜約0.2mmであること を特徴とする請求項16記載の電気化学的電池。 22. 前記プレート構造の前記妨げる手段は、前記プレート構造の前記第1の 表面から前記第2の表面へとのびるスクリーンパターンを含むことを特徴とする 請求項15記載の電気化学的電池。 23. 前記スクリーンパターンは、約2〜約6のサイズを有することを特徴と する請求項22記載の電気化学的電池。 24. 前記プレート構造は、約0.1mm〜約0.4mmの厚さを有すること を特徴とする請求項22記載のプレート構造。 25. 前記各プレート構造は、ニオブ、チタン、ジルコニウム及びステンレス 鋼のうちから選択される材質で製造されることを特徴とする請求項15記載の電 気化学的電池。 26. 前記各プレート構造は、電気的に非伝導性である不動態層をさらに有す ることを特徴とする請求項25記載の電気化学的電池。 27. 前記各プレート構造は、触媒コーティングを有する第1の層と、フルオ ロポリマーコーティングを有する第2の外側層と、を それぞれ有し、前記触媒コーティングは、前記フルオロポリマーコーティングの 前記フルオロポリマーのためのクロス−リンキング剤を含むことを特徴とする請 求項15記載の電気化学的電池。 28. 前記触媒コーティングの前記クロス−リンキング剤は、有機シリコンオ リゴマーであることを特徴とする請求項27記載の電気化学的電池。
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