JP2000509596A - 導管の引出しひもの清掃及び/又は導管への引出しひもの挿入の方法及びアセンブリ - Google Patents

導管の引出しひもの清掃及び/又は導管への引出しひもの挿入の方法及びアセンブリ

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JP2000509596A
JP2000509596A JP9539345A JP53934597A JP2000509596A JP 2000509596 A JP2000509596 A JP 2000509596A JP 9539345 A JP9539345 A JP 9539345A JP 53934597 A JP53934597 A JP 53934597A JP 2000509596 A JP2000509596 A JP 2000509596A
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ケースラ、デイビッド
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ニューマティック・システムズ・インターナショナル・ピーティーワイ・リミテッド
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Abstract

(57)【要約】 引出しひも(6a)を導管(2)の内部へ、それに沿って該導管の入口端から出口端まで、空気にアシスト挿入するアセンブリ(1)であって、該アセンブリは、加圧空気源(8)と、該シール装置(4)を介して又はその回りで該導管(2)の縁部(16)をシールするアセンブリ(4)と、該シール装置内又は上の貫通路であって、該シール装置(4)が該導管の入口端(16)と係合したとき、引出しひもはアセンブリ(4)を導管の内部に入れることが出来るように、引出しひも(6a)収容する貫通路と、該加圧空気源(8)からの空気の送出に応答するよう引出しひも(6a)の先端に接続されて、該出口端を介して導管(2)を出るまで導管(2)に沿って引出しひも(6a)を付勢するシャトル(6,23)と、を備える。

Description

【発明の詳細な説明】 導管の引出しひもの清掃及び/又は導管への引出しひもの 挿入の方法及びアセンブリ 発明の背景 本発明は導管の内部を清掃することができる、及び/又は一定の長さの導管へ 引出しひもを挿入することができる、方法及びアセンブリに関し、また先端部に 接続されたエアアシストシャトルにより先端部が導管を貫通するように前進され る引出しひもの導管への挿入を容易にするために、導管の縁部をシールする便利 かつ効率的な方法に関する。 従来技術 今日、電気通信ケーブルは一般に特別に構築されたトレンチに入れて地下に設 置されている。ケーブルを水、砕石及び害虫から守るために、典型的には通信ケ ーブルはプラスチック(通常塩化ビニル(PVC))の導管の中に敷設される。 地下の導管の中に既に敷設されたそのようなケーブルは何千メートルもあるが、 電気通信の急速な増加と一層多くのケーブルの必需性のために、将来は何百万キ ロメートルものケーブルが必要となることが予想される。 一般的には3つのカテゴリーの設置導管がある。それらは新しいケーブルを受 け入れるのを待って予備に空にしてあるもの、既に部分的に入れてあるもの、及 びケーブルが全部入っているもの、である。本発明が主として関係するのは前記 のカテゴリーのうち第一と第二の二つのものである。導管にケーブルを挿入する ステップは時間がかかり、労働集約的な、そしてそれゆえ高価につくものである 。ケーブルに引出しひもを挿入する既存の方法は遅く、厄介で、かつ非能率的で ある。 導管を貫通するようにケーブルを供給するためには、先ず導管の内部に引出し ひもを挿入して、これを導管の端まで引出せるようにケーブルの先端へ固定する ことが必要である。引出しひもを挿入して、後でケーブルが挿入されるのを待っ て、導管の中に単に入れたままにしておく。このことはケーブル設置者にとって 助けになる、それは、この場合、ケーブル設置より前に引出しひもが既に導管の 中に置かれて、引出しひもがケーブルの先端に容易に取付けられるようになって いて、引出しひもによってケーブルが引出せるからである。導管に引出しひもを 挿入する既存の一つの方法は、引出しひもが接続された粗製パラシュートを使用 することを含むものである。パラシュートは入口を介して導管内へ挿入される。 次に加圧空気をパラシュートへ送り込んでこれを膨らませ、その後それは引出し ひもをつけてパイプから出るようにする。所要の正空気圧力を維持するためには 、導管の入力端をシールして空気が逃げるのを防止しなければならない。これは ぼろ切れなどを導管の入力端に挿入することによって粗野な方法で現在行われて いるが、これは正圧力がパイプの内部へ送られる間、手動で定位置に保持してお かなければならない。加圧空気源に接続された銅管を介して導管内に正圧力が導 入される。ぼろ切れその他のパッキングは銅管を取り囲む。引出しひもはパッキ ングを貫通するように又はその回りに動くように十分緩くしなければならず、そ の結果、シールの完全性への妥協となり、入口端を介して導管に圧力損失が生じ る。過去の導管のシールは作業者に大きな問題を提起したものであり、また逆流 によって導管に水や砕石が溜まったとき特別の問題を起こす。導管に圧力がかか っており、導管のシールが効果的でない場合は加圧によって水や砕石を導管の入 口端の外へ出す力が働くことがある。導管に部分的にケーブルが入れてある場合 には導管をシールすることは特に難しかった。上記の方法の使用から生じる別の 問題はパラシュートが望ましくない崩壊又は集塊になるという問題である。現在 用いられているパラシュートは本質的に繊維又は同様の材料のシートから成って おり、これには周辺にある複数の点で複数の紐の各々の一端が接続されており、 それらの紐の他端は繋ぎ目で終止し、繋ぎ目には、また引出しひもの先端が取り 付けられている。 正常の作動の場合の対称的なバイパス及び適当なシュート・バランスと比較し て、特に空気がパラシュート内で非対称的に集められてより多くの空気が一つの 縁部の回りにバイパスするようになったとき、パラシュートは導管内で崩れ易い 。この不均衡のためにパラシュートを回転させて、接続の紐をもつれさせ、その 場合、紐は空気を捕らえてパラシュートの繊維材料を集めることがある。このこ とは、もつれたパラシュートが導管から外へ「釣り」出されステップが再開され なければならず、引出しひも挿入にかかる時間と労力とを増大させることを意味 する。 この問題に対する解決法が本出願人による本願と同時に係属中の出願の主題で ある。従来技術の方法の使用にかかる他の問題もある。例えば、引出しひもの紐 が作業者の手に接触するので、作業者が銅管を所定の位置に保持しなければなら ないとか、パッキングのぼろ切れやスポンジが吹き出ることがある。更に、導管 の穴に通常二人以上の人が必要である、即ち、一人は引出しひもを供給し、他の 一人は銅の空気ひもとぼろ切れとを所定の位置に保持するのである。 別の従来技術の方法では、押し棒を導管の両端から挿入してそれらが中央で出 会うところまで入れ、導管を切って接合して、更に接合部を作り、そうして望ま しくない水が通過する他の場所を作るようにする。押し棒は両端から100mま で挿入することができる。押し棒の手法は厄介であり、特に、もし導管内でケー ブルがもつれたりすれば形成されたV型の喉部に棒が引っかかる場合に導管内の ケーブルに損傷を来したりした。 発明の説明 本発明は、導管の内部を清掃することが出来、また通信ケーブルのようなケー ブルを入れるのに適した導管の内部に引出しひもを故障なく挿入することが出来 る方法及びアセンブリを提供する。本発明はまた、詰まっているか又は空になっ た導管の縁部をシールして引出しひもを導管内に挿入するのを容易にする効率的 な方法に関する。このアセンブリは正空気圧力に応答してパイプを通して引出し ひもを引出すエアアシストのシャトルを含む。シャトルは本出願人による同時係 属中の出願の主題となっている。 本発明の装置態様によれば、導管を清掃し及び/又は導管に引出しひもを挿入 するアセンブリが提供され、このアセンブリは、引出しひもが中に配置される導 管の端をシールする装置を含み、この装置は、また該アセンブリとシャトルとの 間の導管に加圧空気が送出されたとき、シャトルが引出しひもをそれと共に引い て導管を出るまで導管に沿ってシャトルが付勢されるように該加圧空気に応答し て導管を通って引出しひもの先端を送り出すのを容易にする。 最も広い形の装置態様では、本発明は、引出しひもを導管の内部へ、それに沿 って入口端から出口端までに、エアアシスト挿入するアセンブリを備え、該アセ ンブリは、加圧空気源と、該導管の端をシールする装置であって、加圧空気を該 空気源から該シール装置を通って又はその回りで該導管内に送り込むことを許容 する、シール装置と、該シール装置が該導管の入口端を係合したとき、引出しひ もは導管の内、又は、外からの装置に入り、また導管内のシール装置を出ること が出来るようにし、引出しひもを受ける、該シール装置中、又は、上の貫通路と 、該加圧空気源からの空気の送出に応答する引出しひもの先端に接続された手段 であって、該出口端から導管を出るまで導管に沿って引出しひもを動かす手段と 、を備える。 好ましくは、空気源は直接又は間接的にシール装置に接続され、そのアセンブ リはマニフォルドを含み、このマニフォルドは、該加圧空気源と連通する該マニ フォルドと関連した少なくとも一つの空気ホースを受けると共に手段を含み、シ ール装置は膨張可能な空気袋を有し、この空気袋が該空気の圧力で膨張して該導 管の端をシールするように、該加圧空気に応答する。 好ましくは、空気袋はほぼ長尺状の管状の部材の回りに該シール装置の先端に 配置され、膜が該部材の両端に固着されてその回りに同心円状に配置され、該膜 内側と該管状の部材との間に空所が形成され、その空所は加圧空気を受けてを膨 張させてこれをに膜導管の内面に係合させるようにする。 マニフォルドは好ましくは少なくとも一つの空気入口、空気出口、及び空気流 を排除する空気を制御するための制御弁を備える。 本発明の方法態様での最も広い形によれば、下記のステップから成る引出しひ もを導管に挿入する方法が提供される。即ち、 a)該導管の一端をシールすることが出来るシール装置の通路又は開口を通っ て引出しひもの自由端を供給し、 b)引出しひもの自由端をシャトルに固定し、そしてシャトルを入力端を介し て導管へ挿入し、 c)導管の縁部をシール装置でシールし、 d)加圧空気を該シール手段を通して又はその回りに、かつ該シール手段の下 流でかつ該シャトルの上流の該導管に、導入し、 e)シャトルが引出しひも共に導管を出るまでシャトルが導管に沿って動くの を容易にするように十分な空気圧を印加する。 好ましい実施の形態によれば、本方法は更にシール装置を通って引出しひもを 引き戻してシール手段とシャトルとの間の引出しひもの緩みを除去するステップ を含む。 方法態様の別の広い形によれば、本発明は、加圧空気源と、該導管の端をシー ルする装置であって、シール加圧空気を該空気源から該シール装置を通って又は その回りで該導管内に送り込むことを許容する、シール装置と、該シール装置中 又は、上の貫通路であって、該シール装置が該導管の入口端を係合したとき、引 出しひもは導管の又は外のシール装置に入ることができ、また導管内のシール装 置を出るように、引出しひもを受け取る貫通路と、該加圧空気源からの空気の送 出に応答する引出しひもの先端に接続された手段であって、該出口端を介して導 管を出るまで導管に沿って引出しひもを付勢する手段と、から成り、該方法は、 a) 該導管の一端をシールすることが出来るシール装置の通路又は開口を通 って引出しひもの自由端を供給し、 b)引出しひもの自由端をシャトルに固定し、そしてシャトルを入力端を介し て導管へ挿入し、 c)導管の縁部をシール装置でシールし、 d)加圧空気を該シール手段回りに、また該シール手段の下流でかつ該シャト ルの上流の該導管に導入し、 e)空気袋が該導管の内部に係合して該導管をシールするように、該シール装 置のこの空気袋を膨張させ、 f)シャトルが引出しひも共に導管を出るまでシャトルが導管に沿って動くの を容易にするように十分な空気圧を印加する ステップを含むものである。 方法態様の別の広い形によれば、本発明は、 加圧空気源と、導管の一端をシールするシール装置であって、加圧空気源と直接 又は間接的に接触するシール装置と、引出しひもに接続されたシャトルであって 、加圧空気源に応答するシャトル、とを含むアセンブリを用いた、導管に引出し ひもを挿入する方法から成り、該方法は、 a)引出しひもの自由端を開口部を通ってシール装置に供給し、 b)引出しひもの該自由端にシャトルを固定して、シャトルを入力端を介して 導管内に挿入し、 c)パイプ内への空気の流を制御するマニフォルドにシール装置が接続された 後にこのシール装置を該入力端内へ挿入し、 d)マニフォルドの制御弁を調節して包袋を該シール装置の上に膨らませるこ とによって導管の縁部をシールし、 e)加圧空気が導管内に入るように、制御弁を調節して、シャトルが引出しひ もと共に導管を出るまでシャトルを付勢する、 ステップを備える。 好ましくは、この方法はシール装置をパイプから解放するようにシャトルがパ イプから出た後に制御弁を調節する追加のステップを含む。 好ましくは、シール装置は導管へ、またマニフォルドの先端に接続されたシー ル装置への空気の送出を制御するマニフォルドを含む。 また別の広い形態では本発明は、ペレットのような清掃エレメントを用いて導 管の内部を清掃するアセンブリを含み、そのアセンブリは導管の縁部をシールし て加圧空気が該導管内へ送出されるアセンブリより成り、その加圧空気は該導管 を貫通するように該ペレットを付勢してペレットの前の水及び/又は岩くずを付 勢する。 本発明を、方法及びアセンブリの面に従って、また添付の図面を参照して、発 明の好ましいが、しかし限定されない実施の形態に従って、一層詳細に記述する 。図面において、 第1図は本発明の好ましい実施の形態に従う引出しひもアセンブリの分解図を 示し、 第2図は好ましい実施の形態に従って導管の内部とシール装置への空気の送出 を制御する第1図に示すものと同様のマニフォルドの側立面図を示し、 第3図は好ましい実施の形態に従ったシール装置を示す。 第1図を参照すれば、好ましい実施の形態に従って導管2に引出しひもを敷設 するアセンブリ1が示されている。このアセンブリはまた導管の内部から水及び /又は砕石を除去するためにも用いることが出来る。しかし、このアセンブリに ついては導管内に引出しひもを挿入するための用途に関して主に説明する。アセ ンブリ1はシール装置4、加圧空気源、シャトル6、及び引出しひも6aを含む マニフォルド3を含む。 シールするべき導管のサイズに従って異なった寸法のシール装置を代替するこ とが出来るように、シール装置4は好ましくは取り外し可能にマニフォルド3に 取付けられる。第1図は引出しひも6aをそれを通って投入して導管2に挿入し 、先端を介してシャトル6に接続したシール装置4を示す。 第2図について述べれば、マニフォルド3は、空気供給ホース7(第1図参照 )に接続されたカプリング5aを受け、また例えば通常の空気コンプレッサ8で あってもよい空気源に接続されている、マニフォルド本体3aから成る。同一の 縁部に又はその近くにあるマニフォルド本体3aは、これもまた直接又は間接的 に空気コンプレッサ8に接続されている空気供給ホース11(第1図参照)に接 続されているカプリング10を受けるステーション9を含む。 第1図から見ることが出来るように、ホース11は加圧した空気をステーショ ン9を介してシール装置4へ送出する。シール装置4への空気の送出は弁12に よって調節されるが、これは操作員によって手動で作動させられて空気を包袋へ 送る。この包袋はフレキシブル膜14の内部に形成されたスペース13(第3図 も参照)を取り囲んでいて、それが導管2の無い表面15に摩擦して係合するま で半径方向に膨張する。シール装置4はプラグのように作用して導管2の縁部1 6をシールし、カプリング17によってマニフォルド本体3aに取り外し可能に 取付けられる。シール装置4はその中に引出しひもが置かれ、従って一定の寸法 の範囲に決まる導管の寸法に従って選択される。 第3図は典型的なシール装置4の部分横断面図を示す。シール装置4は円筒形 の内管18を取り囲み、それによって膜14と管18との間に空所又はスペース 13を形成する、フレキシブル膜14によって形成された空気袋を含むほぼ長尺 状のの部材である。膜14は好ましくはゴム状になった材料であって、クランプ 19及び20によって二つの縁部で固定されている。膜14の二つの縁部を挟む ことによって空所又はスペース13が確実に気密になる。膜14は空気源8から の加圧空気での空所13の加圧に応じて半径方向に変位できる十分な柔軟性を持 っており、それによって膜14と導管2の内表面15とが互いに合うことができ るようになり、その結果、導管の縁部16は、導管2に導入された加圧空気が第 1図に示したアセンブリに従って導管の反対端を介してのみ逃げることができる ように、シールされる。 好ましくは、空所13内に導入された空気は弁12を介してホース11から送 られ、それに続いて空気は狭いオリフィス又はオリフィス21及び22を介して 動いて空所13へ入り、膜14によって形成された包袋を所望の圧力になるまで 膨張させる。操作員はシール装置の直径の寸法を考慮に入れてシールの要件に従 って所要の圧力を選択する、また半径方向の距離の膜14は動いて導管2の内表 面15に対してシールを行うようにしなければならない。適当なシールを行うよ うに用いることが出来る典型的な空気の圧力は25乃至150psiの範囲内で ある。圧力は圧力計23によってモニターできる。一旦空所13が所要の程度ま で加圧されれば、引出しひも6aを挿入しつつその圧力を維持するためには、膜 14と導管2の内表面15との摩擦係合を維持するために弁12を調節して加圧 空気を捕捉する。 アセンブリは第1図に示した配置を特に参照して記述した下記の方法で用いる ようにしてある。操作員は引出しひも6aをその中へ挿入するように導管2を選 択する。現場では、パイプはその中に水又は砕石を巻き込むことが多いが、これ は最もよく除去される。導管が空であれば、シャトル6の代りにペレット23を 用いることが出来る、これは、それが導管を通って動くときにその前に水及び泥 を押すからである。引出しひもがその中に置かれる導管にケーブルが詰まってい るか又は空であるときはシャトル6を用いることが出来る。シャトル6は或る程 度までは幾らかの砕石を移動させることができるが、シャトル6の翼又は空気集 塵機24は空気の圧力を受けて導管の内部の輪郭に従う傾向があり、一般的に砕 石をシャトルの前に十分押出すほど硬く無い。導管が既にその内部に幾つかケー ブルを施設している場合には、断面は不均一となっていることがあるので、この 場合は空気集塵機は不均一な輪郭に乗り上げることがある。それゆえ、導管の状 態によって(即ち、空であるか又は部分的にケーブルが詰まっているか)の場合 には操作員は引出しひもの挿入のためにペレット23かシャトル6かのどちらか を選択すればよい。 ペレットを用いる場合は、縁部6bを介してこれに引出しひもを取付ける。方 法の面では、第1の段階は引出しひも6aの先端を開口部3bを通じてマニフォ ルド本体3aに供給することである。次に先端6bをシャトル6又はペレット2 3に接続し、次にこれを短い巨利導管2に投入する。次に、マニフォルド3を導 管の縁部に固定し、一方引出しひもはマニフォルドを通して逆投入して不要な緩 んだ引出しひも6aを除去する。マニフォルド3を取付けると、シール装置4は 導管2を貫通し、その後それは膨張し、それによって上述した方法で導管2のシ ールが生じる。一旦弁12が閉じられると、マニフォルドは所定の位置に堅固に 保持される。次に弁12を更に調節することによて加圧した空気を導管へ送出し 、それによってペレット23又はシャトル6が導管に沿って駆動されて、最後に それと一緒に緩んだ引出しひも6aを導管から出す。次いでシール装置4を弁1 2を解放することによって解除し、それによって加圧空気は膜14の内部から逃 れる。引出しひも6aの引出し端は次に導管を通って引出されるケーブルに容易 に繋ぐようにしてマニフォルド3から引出される。 以上に説明したアセンブリはまた、導管内に投入されるべき線のスプールを含 むラウンチャーとして知られるアセンブリから引出しひもを送り出す為にも用い ることができる。 本書に広範囲に記述した発明には発明の全体の精神及び範囲から逸脱すること なく多数の変更及び改変をすることが出来ることは当業者によって認められるで あろう。
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Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.引出しひもを導管の内部へ、導管に沿って導管の入口端から出口端までに 、空気アシスト挿入するアセンブリであって、該アセンブリは、 加圧空気源と、 該導管の端をシールシールする装置であって、また加圧空気を該空気源から該 シール装置を通って又はその回りで該導管内に送出すことを許容するシールアセ ンブリと、 該シール装置内又は上の貫通路であって、該シール装置が該導管の入口端を係 合したとき、引出しひもは導管の外又は内のシールアセンブリへ入り、かつ導管 内のシール装置を出ることが出来るように、引出しひもを収容する貫通路と、 該加圧空気源からの空気の送出に応答する、引出しひもの先端に接続されたシ ャトルであって、該出口端を介して導管を出るまで導管に沿って引出しひもを付 勢するシャトルと、 を備えるアセンブリ。 2.空気源が直接又は間接的にシール装置に接続されている、請求項1記載の アセンブリ。 3.空気源が空気マニフォルドを介してシール装置へ空気を送出する、請求項 2記載のアセンブリ。 4.マニフォルドが導管内への加圧空気の送出を制御する、請求項3記載のア センブリ。 5.シール装置が膨張可能な袋を形成する外部膜を含む長尺状のほぼ一般的に 管状の本体から成る、請求項4記載のアセンブリ。 6.該袋を形成する膜が該加圧空気に応答し、それによって膜は該導管の内壁 に対して付勢されて袋と導管との間にシール係合を行う、請求項5記載のアセン ブリ。 7.膜がクランプなどによって該管状体の両端に固定され、そのクランプの一 つは該マニフォルドを受けるカプリングをそれと関連させている、請求項6記載 のアセンブリ。 8.マニフォルドが少なくとも一つの空気入口、空気出口、及び空気流を制御 して空気を排出する制御弁から成る、請求項5記載のアセンブリ。 9.制御弁が、加圧空気がマニフォルド内へ入るのを防止する第1の位置と、 空気が該袋の内側へ送出される第2の位置と、空気が該導管の内側へ送出される 第3の位置と、空気が該マニフォルド、該導管、及び該袋から排除される第4位 置との間を動く、請求項8記載のアセンブリ。 10.マニフォルドが該加圧空気源に接続された空気供給ホースを受ける少な くとも2つの入口ポートにカプリングを含む、請求項9記載のアセンブリ。 11.マニフォルドが更に出口にシール装置と結合するカプリングを含む、請 求項10記載のアセンブリ。 12.マニフォルドが更に圧力計を含む、請求項11記載のアセンブリ。 13.シャトルが、少なくとも一つの膨張可能な空気コレクタを半径方向回り に配置した長尺状のシャフトを含む、請求項12記載のアセンブリ。 14.空気コレクタ(単数又は複数)が、該シャフトに固着された腰部と空気 圧に応答して半径方向に変位する自由端又は該シャフトの回りに半径方向に配置 された空気コレクションセルのアレイとを含む、請求項13記載のアセンブリ。 15.導管内に引出しひもを挿入するためのアセンブリに用いるシール装置で あって、膨張可能な袋を形成するために各端部がクランプされたフレキシブル部 材が回りに配置されたほぼ長尺状の管状体を含むシール装置。 16.該袋を形成する膜は加圧空気に応答し、それによって膜は該導管の内壁 に抗するように付勢されて袋と導管との間のシール係合を行う、請求項15記載 のシール装置。 17.膜がクランプなどによって該管状体の各端に固定され、そのクランプの 一つは該マニフォルドを受けて保持するカプリングと関連している、請求項16 記載のシール装置。 18.導管に引出しひもを挿入するためのアセンブリと共に使用するマニフォ ルドであって、少なくとも一つの空気入口と、空気出口と、制御弁とを含む該マ ニフォルド。 19.制御弁が、加圧空気がマニフォルド内へ入るのを防止する第1の位置と 、空気がシール装置と関連した袋の内側へ送出される第2の位置と、空気が該導 管の内側へ送出される第3の位置と、空気が該マニフォルドから排除される第4 の位置との間を動く、請求項18記載のマニフォルド。 20.マニフォルドが該加圧空気源に接続された空気供給ホースを受け取る少 なくとも2つの入口ポートにカプリングを含む、請求項19記載のマニフォルド 。 21.更に出口の所でシール装置と結合するカプリングを含む、請求項20記 載のマニフォルド。 22.更に圧力計を含む、請求項21記載のアセンブリ。 23.加圧空気源と、 導管の端をシールする装置であって、加圧空気を該空気源から該シール装置を 介し又はその回りで該導管内に送出可能なシールアセンブリと、 シール装置内又は上の貫通路であって、該シール装置が該導管の入口端を係合 したとき、引出しひもが導管の内又は外のシールアセンブリに入り、かつ導管内 のシール装置を出ることがを許容するように、引出しひもを収容する貫通路と、 該加圧空気源からの空気の送出に応答する、引出しひもの先端に接続された手 段であって、該出口端を介して導管を出るまで導管に沿って引出しひもを付勢す る手段と、を備えるアセンブリを用いて導管の内部及びこれに沿って引出しひも を挿入する方法であって、 該方法は a)該導管の一端をシールすることが出来るシール装置の通路又は開口を通っ て引出しひもの自由端を供給し、 b)引出しひもの自由端をシャトルに固定し、シャトルを入力端を介して導管 へ挿入し、 c)導管の縁部をシール装置でシールし、 d)加圧した空気を該シール手段の回りに、かつ該シール手段の下流でかつ該 シャトルの上流の該導管に導入し、 e)空気袋が該導管の内表面に係合して該導管をシールするように、該アセン ブリの空気袋を膨張させ、 f)シャトルが引出しひもと共に導管を出るまでシャトルが導管に沿って動く のを容易にするように十分な空気圧力を印加する ステップから成る方法。 24.引出しひもを逆方向へ供給してシール装置とシャトルとの間の引出しひ もの緩みを取り除くステップを更に含む、請求項23記載の方法。 25.加圧空気源と、 導管の一端をシールするシール装置であって、加圧空気源と直接又は間接的に 接触するシール装置と、 引出しひもに接続され、加圧空気源に応答するシャトルと、を備えるアセンブ リを用いて、導管に引出しひもを挿入する方法であって、 該方法は a)引出しひもの自由端を開口部を通ってシール装置に供給し、 b)引出しひもの該自由端にシャトルを固定し、シャトルを入力端を介して導 管内に挿入し、 c)シール装置及びパイプ内への空気の流れを制御するマニフォルドにシール 装置が接続された後にこのシールアセンブリを該入力端内へ挿入し、 d)マニフォルドの制御弁を調節して該シール装置の袋を膨らませることによ って導管の縁部をシールし、 e)制御弁を調節して加圧空気が導管内に入ることを許容し、それによってシ ャトルが引出しひもと共に導管を出るまでシャトルを付勢する、ステップを有す る方法。 26.制御弁を調節して該袋を縮小させ、それによってシール装置を導管から解 放することができるようにするステップを更に含む、請求項25記載の方法。 27.ペレットのような清掃エレメントを用いて導管の内部を清掃するアセンブ リであって、該アセンブリは加圧空気源と、該導管の縁部をシールし、該加圧空 気源から空気を受け入れる膨張可能な袋を含むシール装置を備え、該加圧空気は ペレットが導管内に置かれて入力端が該シール装置によってシールされた後に導 管を貫通するようにペレットを付勢する、アセンブリ。
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