JP2000357001A - 外部機器制御装置の評価装置 - Google Patents

外部機器制御装置の評価装置

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JP2000357001A
JP2000357001A JP11166911A JP16691199A JP2000357001A JP 2000357001 A JP2000357001 A JP 2000357001A JP 11166911 A JP11166911 A JP 11166911A JP 16691199 A JP16691199 A JP 16691199A JP 2000357001 A JP2000357001 A JP 2000357001A
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JP
Japan
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signal
circuit
external device
output
control device
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JP11166911A
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English (en)
Inventor
Takahito Kawamura
貴仁 川村
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NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
Original Assignee
NEC IC Microcomputer Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プログラムが停止した場合であっても外部機
器の破壊を防止することができる外部機器制御装置の評
価装置を提供する。 【解決手段】 外部機器制御装置101と外部機器10
2との間に所定の入力信号に基づいて外部機器制御装置
101と外部機器102との間の導通/非導通を切替え
る出力遮断回路104が接続されている。また、接地電
位GND及び電源電位VDDが入力され、プログラム停
止時に外部機器102に供給されるべき安定パルスを出
力する安定出力セレクタ106が設けられている。安定
出力セレクタ106には、所定の入力信号に基づいて安
定パルスの導通/非導通を切替える安定出力許可回路1
05が接続されている。更に、出力遮断回路104及び
安定出力許可回路105内の各バッファのオン/オフを
切替える信号を出力するブレーク信号判別回路103が
設けられている。ブレーク信号判別回路103には、遅
延制御回路が内蔵されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はプログラム開発等に
おいて外部機器を接続して動作させる方法等によりその
適否を評価する外部機器制御装置の評価装置に関し、特
に、プログラム停止時の外部機器の破壊防止を図った外
部機器制御装置の評価装置に関する。
【0002】
【従来の技術】組み込み用途のプログラム開発において
開発中に不慮の事故が生じた場合及びディバグ中に不具
合を発見した場合等には、動作確認の為にブレークを設
定してプログラムの動作を止めることがある。このよう
にプログラムの動作を止めた時にモータ等の外部機器へ
のパルスを出力していた場合、止まった時点でのパルス
が出力され続けて、機器が破壊される可能性がある。
【0003】例えば、外部機器がモータである場合、以
下のような動作となる。図3は従来のモータ制御用タイ
マの動作を示すタイミングチャートである。モータ制御
用タイマ301からモータ(図示せず)に制御信号U、
V、W、UB、VB及びWBが出力されているとする。
また、期間302では、プログラムが正常に動作してお
り、期間303中の時刻t1において、異常が発生しプ
ログラムが停止したものとする。
【0004】図3に示すように、動作が正常な期間30
2においては、制御信号の波形は一定の時間ごとに出力
パターンを変化させている。これにより、モータが安定
して回転する。一方、期間303においては、それまで
定期的に変化していた制御信号の出力波形が、回転の最
中に異常が発生しプログラムが停止した時刻t1後でも
変化せず、停止した時点での出力波形がそのまま継続し
てしまう。この結果、モータ(外部機器)に異常な波形
が継続して送られることになり、これらの機器が破壊さ
れる可能性がある。
【0005】このため、通常プログラムを停止させた
後、人の手で安定時の出力パターンをレジスタにセット
し、パルス出力をOFFにする等の処置をとっていた。
また、プログラムが停止した後に、評価冶具に取り付け
られたリセットスイッチを押して、マイクロコンピュー
タの出力を初期状態に戻す方法もとられていた。しか
し、プログラムが停止したことを確認してから上述のよ
うな処置を行った場合には、必然的にプログラムが停止
してからその動作を安定させるまでに数秒のタイムラグ
が発生するため、外部機器の破壊につながる可能性があ
る。
【0006】そこで、プログラムが停止したときにマイ
クロコンピュータ等により自動的に外部機器へのパルス
出力を瞬時に停止させる方法が提案されている(特開昭
60−118942号公報、特開昭63−126038
号公報等)。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、これら
のパルス出力を瞬時に停止させる方法が採用された場
合、モータ等の外部機器が急停止することになるため、
大きな負荷がかかって破壊してしまう虞があるという問
題点がある。
【0008】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
のであって、プログラムが停止した場合であっても外部
機器の破壊を防止することができる外部機器制御装置の
評価装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明に係る外部機器制
御装置の評価装置は、外部機器の動作を制御する外部機
器制御装置の適否の評価を行う外部機器制御装置の評価
装置において、前記外部機器と前記外部機器制御装置と
の間の導通/非導通を切替える第1の切替回路と、前記
外部機器に所定の動作を行わせる信号を出力する信号出
力回路と、前記外部機器と前記信号出力回路との間の導
通/非導通を切替える第2の切替回路と、前記評価を停
止させる停止信号が入力されると所定の遅延を生じさせ
た後前記第1の切替回路に非導通状態とする信号を出力
し前記第2の切替回路に導通状態とする信号を出力する
停止制御回路と、を有することを特徴とする。
【0010】本発明においては、停止制御回路により外
部機器に入力される信号が選択されており、プログラム
の正常動作時には、外部機器制御装置からの出力信号が
外部機器に供給されるが、評価を停止させる停止信号が
入力されると、所定の遅延の後所定の動作を行わせる信
号が供給される。従って、外部機器が動作し続けること
が防止されると共に、外部機器の急停止が防止される。
これにより、プログラム停止時における外部機器の破壊
が防止される。
【0011】なお、本発明においては、前記外部機器制
御装置と前記外部機器とを接続する複数本の信号線を有
し、前記信号出力回路から出力される信号は、前記各信
号線間で同一であってもよい。この場合、前記第2の切
替回路は、前記信号出力回路と前記各信号線との間に接
続され前記停止制御回路から出力された信号が入力され
るバッファを有することができる。
【0012】また、前記外部機器制御装置と前記外部機
器とを接続する複数本の信号線を有し、前記信号出力回
路は、前記信号線ごとに所定の信号を出力するものであ
ってもよい。この場合、前記第2の切替回路は、夫々前
記信号出力回路と前記信号線との間に接続され前記停止
制御回路から出力された信号が入力される複数個のバッ
ファを有することができる。
【0013】更に、前記第1の切替回路は、夫々前記信
号線に接続され前記停止制御回路から出力された信号が
入力される複数個のバッファを有することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例に係る外部
機器制御装置の評価装置について、添付の図面を参照し
て具体的に説明する。図1は本発明の第1の実施例に係
る外部機器制御装置の評価装置の構成を示すブロック図
である。
【0015】第1の実施例には、モータ等の外部機器1
02の動作を制御する評価対象である外部機器制御装置
101が設けられる。外部機器制御装置101は、例え
ばマイクロコンピュータ等に内蔵されている。外部機器
制御装置101には、例えば6本の制御信号用信号線が
接続されている。また、外部機器制御装置101と外部
機器102との間には、所定の入力信号に基づいて外部
機器制御装置101と外部機器102との間の導通/非
導通を切替える出力遮断回路(第1の切替回路)104
が接続されている。出力遮断回路104には、外部機器
制御回路101に接続された各信号線に夫々接続された
複数のバッファが設けられている。
【0016】また、接地電位GND及び電源電位VDD
が入力され、プログラム停止時に外部機器102に供給
されるべき安定パルスを出力する安定出力セレクタ(信
号出力回路)106が設けられている。安定出力セレク
タ106には、所定の入力信号に基づいて安定パルスの
導通/非導通を切替える安定出力許可回路(第2の切替
回路)105が接続されている。安定出力許可回路10
5には、出力遮断回路104と外部機器102との間の
各信号線に接続されたバッファが設けられている。
【0017】更に、第1の実施例には、出力遮断回路1
04及び安定出力許可回路105内の各バッファのオン
/オフを切替える信号を出力するブレーク信号判別回路
(停止制御回路)103が設けられている。ブレーク信
号判別回路103には、外部から入力されたブレーク信
号を取得するブレーク信号取得部108及びブレーク信
号を取得してから所定の信号を出力するまでに遅延を生
じさせる遅延制御回路107が内蔵されている。ブレー
ク信号判別回路103は、デバッガ等から発生されるプ
ログラム停止信号(ブレーク信号)が入力されると、所
定の遅延を生じさせてから出力遮断回路104内の各バ
ッファにおける信号の導通を遮断すると共に、安定出力
許可回路内のバッファにおいて安定パルスを導通させ
る。なお、この遅延は、外部機器102が動作を継続す
ることによって破壊しない程度の遅延である。
【0018】次に、上述のように構成された第1の実施
例の動作について説明する。
【0019】プログラムの正常動作時には、外部機器制
御装置101は外部機器102に所定の動作をさせるた
めの信号を出力している。出力遮断回路104は、正常
動作時には導通状態となっており、外部機器制御装置1
01から出力された信号は出力遮断回路104を介して
外部機器102に入力される。そして、外部機器102
が所定の動作を行い、その評価が行われる。
【0020】なお、安定出力セレクタ106は、常時選
択された安定パルスを安定出力許可回路205内のバッ
ファに供給している。しかし、正常動作時には安定出力
許可回路205は非導通状態となっており、安定パルス
は安定出力許可回路205により遮断される。
【0021】その後、プログラムのデバッグ中にデバッ
ガ等からプログラム停止信号が発生すると、ブレーク信
号判別回路103内のブレーク信号取得部108がこれ
を取得する。ブレーク信号判別回路103は、遅延制御
回路107においてプログラム停止信号に関連づけて所
定の遅延を生じさせた後、出力遮断回路104に遮断命
令を示す信号を出力すると共に、安定出力許可回路10
5に許可を示す信号を出力する。
【0022】この結果、外部機器制御装置101から出
力された動作命令を示す信号は、出力遮断回路104に
より遮断され、外部機器102までは到達しない。一
方、安定出力セレクタ106から出力された安定パルス
は、安定出力許可回路105を介して外部機器102に
入力される。そして、外部機器102は、安定パルスに
基づいてその動作を停止する。
【0023】従来は、前述のように、プログラムが停止
した直後に人間の手で安定出力のデータをレジスタに設
定し、その後外部機器への出力の遮断処理を行うという
手順を踏むか、プログラムの停止後に評価冶具に取り付
けられたリセットスイッチを押してマイコンの出力を初
期状態に戻すか、又はマイクロコンピュータにより瞬時
に動作を停止させる方法等がとられていた。
【0024】一方、第1の実施例においては、プログラ
ムの停止を示す停止信号を受信すると、意図的に所定の
遅延を生じさせてから出力の遮断及び安定パルスの出力
が行われるため、外部機器の動作継続による破壊及び急
停止による破壊の可能性がなくなる。
【0025】次に、第2の実施例について説明する。第
2の実施例においては、安定パルスが信号線毎に相違し
ている。図2は本発明の第2の実施例に係る外部機器の
評価装置の構成を示すブロック図である。なお、図2に
示す第2の実施例において、図1に示す第1の実施例と
同一の構成要素には、同一の符号を付してその詳細な説
明は省略する。
【0026】第2の実施例には、第1の実施例における
安定出力許可回路105の替わりに夫々1本ずつ信号線
に接続された複数のバッファを有する安定出力許可回路
205が設けられている。ブレーク信号判別回路103
から出力された許可を示す信号は、各バッファに入力さ
れる。
【0027】また、第2の実施例には、プログラム停止
時に外部機器102に入力されるべき安定信号パターン
が格納されたレジスタ206が設けられている。レジス
タ206には、信号線毎に供給すべき安定信号パターン
が格納されている。
【0028】このように構成された第2の実施例におい
ては、プログラムのデバッグ中にデバッガ等からプログ
ラム停止信号が発生すると、ブレーク信号判別回路10
3内のブレーク信号取得部108がこれを取得する。ブ
レーク信号判別回路103は、遅延制御回路107にお
いてプログラム停止信号に関連づけて所定の遅延を生じ
させた後、出力遮断回路104に遮断命令を示す信号を
出力すると共に、安定出力許可回路205に許可を示す
信号を出力する。
【0029】この結果、外部機器制御装置101から出
力された動作命令を示す信号は、出力遮断回路104に
より遮断され、外部機器102までは到達しない。一
方、レジスタ206に格納されていた安定信号パターン
は、安定出力許可回路205を介して外部機器102に
入力される。そして、外部機器102は、安定信号パタ
ーンに基づいてその動作を停止する。
【0030】このように、第2の実施例においては、各
信号線毎にそれに最適な任意の安定信号パターンを供給
することが可能である。
【0031】
【発明の効果】以上詳述したように、外部機器に供給す
る信号を選択制御する停止制御回路を設けているので、
評価を停止させる停止信号が入力された場合であって
も、外部機器が動作し続けることを防止することができ
る共に、外部機器の急停止を防止することができる。こ
の結果、プログラム停止時における外部機器の破壊を防
止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る外部機器の評価装
置の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る外部機器の評価装
置の構成を示すブロック図である。
【図3】従来のモータ制御用タイマの動作を示すタイミ
ングチャートである。
【符号の説明】
101;外部機器制御装置 102;外部機器 103;ブレーク信号判別回路 104;出力遮断回路 105、205;安定出力許可回路 106;安定出力セレクタ 107;遅延制御回路 108;ブレーク信号取得部 206;レジスタ 301;モータ用制御タイマ 302、303;期間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5H209 AA15 DD04 EE18 GG04 HH04 HH33 JJ07 5H220 BB09 BB13 CC03 FF07 JJ17 JJ35 KK06 KK08 MM06

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部機器の動作を制御する外部機器制御
    装置の適否の評価を行う外部機器制御装置の評価装置に
    おいて、前記外部機器と前記外部機器制御装置との間の
    導通/非導通を切替える第1の切替回路と、前記外部機
    器に所定の動作を行わせる信号を出力する信号出力回路
    と、前記外部機器と前記信号出力回路との間の導通/非
    導通を切替える第2の切替回路と、前記評価を停止させ
    る停止信号が入力されると所定の遅延を生じさせた後前
    記第1の切替回路に非導通状態とする信号を出力し前記
    第2の切替回路に導通状態とする信号を出力する停止制
    御回路と、を有することを特徴とする外部機器制御装置
    の評価装置。
  2. 【請求項2】 前記外部機器制御装置と前記外部機器と
    を接続する複数本の信号線を有し、前記信号出力回路か
    ら出力される信号は、前記各信号線間で同一であること
    を特徴とする請求項1に記載の外部機器制御装置の評価
    装置。
  3. 【請求項3】 前記第2の切替回路は、前記信号出力回
    路と前記各信号線との間に接続され前記停止制御回路か
    ら出力された信号が入力されるバッファを有することを
    特徴とする請求項2に記載の外部機器制御装置の評価装
    置。
  4. 【請求項4】 前記外部機器制御装置と前記外部機器と
    を接続する複数本の信号線を有し、前記信号出力回路
    は、前記信号線ごとに所定の信号を出力するものである
    ことを特徴とする請求項1に記載の外部機器制御装置の
    評価装置。
  5. 【請求項5】 前記第2の切替回路は、夫々前記信号出
    力回路と前記信号線との間に接続され前記停止制御回路
    から出力された信号が入力される複数個のバッファを有
    することを特徴とする請求項4に記載の外部機器制御装
    置の評価装置。
  6. 【請求項6】 前記第1の切替回路は、夫々前記信号線
    に接続され前記停止制御回路から出力された信号が入力
    される複数個のバッファを有することを特徴とする請求
    項2乃至5のいずれか1項に記載の外部機器制御装置の
    評価装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014211688A (ja) * 2013-04-17 2014-11-13 トヨタ自動車株式会社 安全制御装置、安全制御方法、及び制御プログラム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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