JP2000355988A - 吹付用断熱材及びその施工方法 - Google Patents

吹付用断熱材及びその施工方法

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JP2000355988A
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Hideo Tanaka
田中秀男
Hideki Ichihara
市原英樹
Koichi Nagase
長瀬公一
Katsuhiko Tanigaki
谷垣勝彦
Masako Hosogaya
細萱理子
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Taisei Corp
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Taisei Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 可燃性ガスが出にくい難燃性の断熱材を提供
すること。 【解決手段】 セメント100重量部に対して起泡剤を
0.001〜3重量部、有機増粘剤0.01〜5重量
部、減水剤0〜0.5重量部の混和剤を加え、無機材料
系の増粘材として天然鉱物の微粉末を0〜20重量部を
添加し、発泡ポリスチロールを5mm以下に粉砕したも
のを1〜20重量部混入し、水70〜200重量部で混
練して得られた吹付用断熱材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築物の断熱や結
露防止を目的として天井面および壁面に吹付施工をする
無機断熱材フォームの組成物および施工して得られる難
燃性の断熱材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、建築物の断熱や結露防止のために
天井面及び壁面に施工される断熱材は、現場発泡硬質ポ
リウレタンフォーム、現場発泡硬質ポリウレタンフォー
ムを難燃化したポリイソシアヌレートフォーム、変成フ
ェノールフォーム、フェノールウレタンフォームがあ
る。これらの材料は、天井面や壁面に吹付施工される。
【0003】これらの材料は、難燃3級または難燃2級
を合格した材料が含まれているが、組成物は可燃性有機
材料で構成されている。難燃性を保持するために、トリ
(2−クロロプロピル)フォスフェート(TMCPP)
及びフェノールなど難燃剤を添加している場合がほとん
どである。しかし、これらの材料の場合、天井面及び壁
面等に囲まれた部位では火災時に断熱材を構成する有機
物が熱分解して発生した可燃性ガスが溜まりやすい。ひ
とたびこの可燃性ガスに炎が引火すると非常に速い速度
で燃焼範囲を広げてしまう恐れがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した従
来技術の問題点を解決しようとするものである。即ち、
断熱材に着火した初期に、熱分解による可燃性ガスを発
生し、そのガスに着火して火災が拡大するという従来技
術の有機断熱材を、可燃性ガスが出にくい無機材料系の
断熱材にすることで、可燃性ガスの発生を極力抑え、よ
り難燃性にして、断熱材に着火した場合の火災の拡大防
止および燃焼速度を遅くしようとするものである。
【0005】
【課題が解決するための手段】本発明は、セメント10
0重量部に対して起泡剤を0.001〜3重量部、有機
物増粘剤0.01〜5重量部、減水剤0〜0.5重量部
の混和剤を加え、無機材料系の増粘材として天然鉱物の
微粉末を0〜20重量部を添加し、発泡ポリスチロール
を5mm以下に粉砕したものを1〜20重量部混入し、
水70〜200重量部で混練して得られた吹付用断熱
材、又は、前記吹付用断熱材において、繊維を0〜2重
量部を添加したことを特徴とする、吹付用断熱材、又
は、セメント100重量部に対して起泡剤を0.001
〜3重量部、有機増粘剤0.01〜5重量部、減水剤0
〜0.5重量部の混和剤を加え、無機材料系の増粘材と
して天然鉱物の微粉末を0〜20重量部を添加し、発泡
ポリスチロールを5mm以下に粉砕したものを1〜20
重量部混入し、水70〜200重量部で混練して得られ
た吹付用断熱材をポンプで圧送し、天井面又は壁面に吹
付ける施工方法にある。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。
【0007】<イ>断熱材の概要 本発明は、天井面や壁面などの面に吹付けて施工するの
に適した断熱材であり、セメントに起泡剤、有機増粘
剤、減水剤等の混和剤を加え、無機材料系の増粘材とし
て天然鉱物の微粉末および有機系繊維または無機系繊維
を添加し、廃棄物発泡スチロール塊又は塊状に発泡させ
たポリスチロールを5mm以下に粉砕したものを混入
し、水で混練して得られたものである。
【0008】セメントの使用により、この断熱材のバイ
ンダーは、セメン卜系水和物となる。この水和物は、火
災などで熱を受けると段階的に分解を始め、結晶水とし
て持っている水を放出し始める。そこで、断熱材は、火
災時に熱を受けると、水を放出して断熱材の温度を下
げ、可燃性ガスの放出が低減できる。
【0009】また、セメントの使用により、断熱効果を
目的として混入した発泡ポリスチロールを覆うようにセ
メントペーストが存在するため、火災の場合、炎が直接
発泡ポリスチロールにあたることはなく、セメントペー
ストが耐火皮膜の役割を果たす。
【0010】粉砕した発泡ポリスチロールを使用するこ
とで、市販されている球状に発泡させたポリスチロール
を使用するより、発泡ポリスチロールとの付着が良くな
る。
【0011】<ロ>断熱材の施工方法 断熱材をスクイズポンプまたはスネイポンプなどのポン
プで圧送し、建設現場にて天井面および壁面などの面を
吹付施工することができ、どのような形状の部位におい
ても断熱材を施工できる。
【0012】<ハ>断熱材の組成 断熱材は、セメント100重量部に対して、粉砕した発
泡ポリスチロールを1〜20重量部、好ましくは3〜1
0重量部、無機増粘材を0〜20重量部、好ましくは3
〜5重量部、減水剤を0〜0.5重量部、好ましくは
0.1〜0.3重量部、有機増粘剤を0.01〜5重量
部、好ましくは0.1〜2重量部、起泡剤を0.00l
〜3重量部、好ましくは0.005〜0.015重量
部、水を70〜200重量部、好ましくは70〜180
重量部を少なくとも含有する。
【0013】セメントとしては、普通ポルトランドセメ
ント、早強セメント、コロイドセメント、白セメント等
が使用できる。早強セメント、コロイドセメントなどの
特殊セメントは、普通セメントより練り上がりがクリー
ム状となり、圧送性が改善される。
【0014】本発明に使用する発泡ポリスチロールは、
5mm以下の粉砕したもの、またはコンクリート用の細
骨材と同じように粒度調整された5mm以下のものなど
が使用できる。
【0015】無機増粘材は、粒径200μm以下の微粉
末の無機物質、例えばセピオライトを使用できる。又
は、無機系または有機系の繊維を長さ15mm以下、太
さ0.3mm以下のものを無機増粘材と併せて含める。
これにより付着力が増し、脱落防止効果を得ることがで
きる。
【0016】減水剤は、ナフタレン酸系、アニオン系、
スルホン酸系、カルボン酸系、リグニン酸系、アミノス
ルホン酸系などが使用できる。
【0017】有機増粘剤は、セルロース系、アクリル酸
系、ポリエチレン系、ポバール、ポリアクリルアミド、
高分子多糖類などが使用できる。
【0018】起泡剤は、アニオン系、ノニオン系、界面
活性剤などが使用できる。
【0019】
【実施例】以下、実施例により本発明を更に具体的に説
明するが、本発明は以下の実施例に限定されるものでは
ない。
【0020】<イ>無機材料系断熱材の組成 セメントは、日本セメント製普通ポルトランドセメント
を使用した。本発明に用いる発泡ポリスチロールは、新
栄化工にて廃棄物として扱われているものを粉砕して、
5mm以下のものだけを骨材とした。無機増粘材は、昭
和鉱業のミルコンSPを使用した。無機増粘材1には、
繊維長15mm以下、太さ0.3mm以下の繊維を含め
た。繊維の量は、セメントに対して0.5重量%を含め
た。減水剤は、花王のマイテイ100を使用した。有機
増粘剤は、信越化学のメトローズを使用した。起泡剤
は、共立化学のアニオン系界面活性剤であるパルミック
スを使用した。
【0021】<ロ>試験体 これらの成分を、表1〜表2の試験体番号の欄に記載し
た量を使用して、各種無機材料系断熱材を調合し、スネ
ークポンプにて吹付施工を行った。無水石膏は、セメン
ト中のCaOならびにAl23分と水和反応し、微細な
針状結晶のエトリンガイト(CaO・Al23・3Ca
SO4・32H2O)がセメント結晶の間隔に生成する性
質を有しており、硬化収縮を緩和させる目的で使用す
る。なお、表1の特殊セメントは、早強セメントであ
る。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】<ハ>試験結果 表1〜表2の試験体番号の試験体の性能結果を表3〜表
4に示す。本発明のセメント系吹付材としては、比重、
熱伝導率とも小さい。従来の発泡プラスチック系断熱材
と比較すると、本発明の断熱材の熱伝導率は約2〜3倍
大きい値となる。吹付けられずに落下した量を示すリバ
ウンド量は、5%程度から30%と幅がある。セメント
とロックウールからなる乾式耐火被覆のリバウンド量は
10%程度であるので、5%程度のリバウンド量を示し
た試験体の施工性は良好である。
【0025】
【表3】
【0026】
【表4】
【0027】
【発明の効果】本発明は、以下のような効果を得ること
ができる。 <イ>本発明は、可燃性ガスが出にくい難燃性の断熱材
を得ることができる。 <ロ>本発明は、廃棄物ポリスチロールを有効に利用す
ることができる。 <ハ>発泡ポリスチロールを特に天井に使用すること
で、火災時の爆発的な燃焼を防ぐことができる。それに
より、避難する時間を稼ぐことができる。
フロントページの続き (72)発明者 長瀬公一 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 谷垣勝彦 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 (72)発明者 細萱理子 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号 大成 建設株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DD01 FA03 FA14 GA06 HA01 HA03 HD09 JA06 JA21 JC03 4G019 LA02 LB04 LB07 LC13 LD01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】セメント100重量部に対して起泡剤を
    0.001〜3重量部、有機増粘剤0.01〜5重量
    部、減水剤0〜0.5重量部の混和剤を加え、無機材料
    系の増粘材として天然鉱物の微粉末を0〜20重量部を
    添加し、発泡ポリスチロールを5mm以下に粉砕したも
    のを1〜20重量部混入し、水70〜200重量部で混
    練して得られた吹付用断熱材。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の吹付用断熱材において、
    繊維を0〜2重量部を添加したことを特徴とする、吹付
    用断熱材。
  3. 【請求項3】セメント100重量部に対して起泡剤を
    0.001〜3重量部、有機増粘剤0.01〜5重量
    部、減水剤0〜0.5重量部の混和剤を加え、無機材料
    系の増粘材として天然鉱物の微粉末を0〜20重量部を
    添加し、発泡ポリスチロールを5mm以下に粉砕したも
    のを1〜20重量部混入し、水70〜200重量部で混
    練して得られた吹付用断熱材をポンプで圧送し、天井面
    又は壁面に吹付ける施工方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101406997B1 (ko) 2012-09-21 2014-06-13 한일시멘트 (주) 폐발포폴리스틸렌 골재를 활용한 초경량 기포콘크리트 조성물 및 이를 활용한 초경량 기포콘크리트 벽체의 제조방법

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