JP3358689B2 - 耐火被覆材組成物及びそれを用いた耐火被覆方法 - Google Patents
耐火被覆材組成物及びそれを用いた耐火被覆方法Info
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Description
される鉄骨等の鋼材に被覆する耐火被覆材組成物及びそ
れを用いた耐火被覆方法に関する。
物の構造部材は不燃性であるが、火熱を受けて450℃以
上の高温に曝されると激しく耐力が低下する。そのた
め、一般的にはこのような構造部材には耐火被覆を施す
ことが必須となっている。この耐火被覆を施す施工法と
しては、主に、ロックウールとセメントとを混合した吹
き付け工法や、無機繊維を混入したケイ酸カルシウム板
の張り付け工法などがある(「建築の耐火被覆工法」 鹿島
出版会 昭和56年8月5日発行)。
よる複雑な形状の施工や施工費を安価にする必要性があ
るなどの理由から吹き付け工法が多く用いられている。
吹き付け工法には、乾式、半乾式、及び湿式の三工法が
あり、いずれも石綿やロックウールと、セメントと、水
とを混合して吹き付ける工法である。乾式吹き付け工法
と半乾式吹き付け工法は、工事費は安価であるがセメン
トや繊維の飛散が多く、作業環境上、粉塵が多い等の課
題の多い工法であった。一方、湿式吹き付け工法におい
ても多量の繊維を用いるため、粉塵は少ないものの、粉
塵の飛散が生じる等の課題があった。
石綿は発ガン性物質であるとの理由で使用が禁止され、
ロックウールやガラス繊維においても同様な理由からそ
の使用が検討されている。
させるために結合材としてセメントを用いるため、吹き
付け施工後の初期強度発現性が低く、雨水を受けると表
面の損傷、剥離、及び剥落等を生じやすく、そのため十
分な養生が必要であった。
耐火基準で規定する鋼材表面温度を維持する厚みより薄
くて同様な耐火性能がでる材料が好ましい。この条件を
満たす耐火被覆材として、カルシウムアルミネートとセ
ッコウ、さらに、作業時間を確保するために、酒石酸、
クエン酸、及びグルコン酸等の有機酸又はこれらの塩と
無機炭酸塩とを併用した凝結遅延剤、又は、β−ナフタ
レンスルホン酸ホルマリン縮合物やメラミンスルホン酸
塩類などの各種凝結遅延剤を使用した材料が提案されて
いる(特開平7-48153号公報)。しかしながら、カルシウ
ムアルミネートとセッコウのみでは作業時間が確保でき
ない場合があり、また、凝結遅延剤を配合した材料で
は、一度に大量に混練りするための十分な作業時間が確
保できにくく、このため多量の凝結遅延剤が必要であ
り、高価な材料となることから施工費が高くなる等の課
題があった。
の組成物を使用することにより、これらの課題が解決さ
れる知見を得て本発明を完成するに至った。
ウムアルミネート100重量部、セッコウ5〜500重量部、
及び含有水からなる耐火被覆材組成物100重量部中、含
有水が0.5〜2重量部であることを特徴とする耐火被覆
材組成物であり、該耐火被覆材組成物を1日以上熟成す
ることを特徴とする耐火被覆方法である。
は、CaO原料やAl2O3原料を使用して熱処理して得られる
もので、化学成分としてCaO、Al2O3、SiO2、K2O、Na
2O、Li2O、及びSO3を含有するものであり、鉱物成分と
してCaOをC、 Al2O3をAとすると、C3A、C12A7、C11A7・Ca
F2、及びCA等と示されるものであり、結晶質、非晶質い
ずれの使用も可能である。また、これらカルシウムアル
ミネートと、例えば、セッコウや硫酸ナトリウム等の無
機硫酸塩との溶融生成物も本発明ではカルシウムアルミ
ネートとして使用可能である。さらには、アルカリ金属
を含有するカルシウムアルミネートの焼成物やSiO2を多
く含有する冶金スラグ等のアルミノ珪酸カルシウムなど
も使用可能である。これらのカルシウムアルミネートの
うち、C12A7と示される鉱物成分を有する溶融物を急冷
した非晶質カルシウムアルミネート(以下A−CAとい
う)の使用が好ましい。カルシウムアルミネートの粉末
度は、ブレー値で3,000cm2/g以上が好ましく、4,000cm2
/g以上が急硬性、強度発現性、及び耐久性の面からより
好ましい。
セッコウ、半水セッコウ、又は無水セッコウのいずれも
使用可能であるが、急硬性と強度発現性の面で無水セッ
コウ、特にII型無水セッコウの使用が好ましい。セッコ
ウの粉末度は、ブレー値で3,000cm2/g以上が好ましく、
4,000cm2/g以上が急硬性、強度発現性、及び耐久性の面
からより好ましい。セッコウの使用量は、カルシウムア
ルミネート100重量部に対して、5〜500重量部であり、
50〜200重量部が好ましい。5重量部以下では十分な作
業時間が確保ができにくく、初期強度発現性は良好なも
のの、その後の強度発現性が低くい場合があり、500重
量部を超えると作業時間は十分に確保できるものの、初
期や長期の強度発現性が低く、これを用いた硬化体に膨
張によると考えられるクラックが発生し、耐久性の面に
おいても課題が生ずる場合がある。
量部とセッコウ5〜500重量部からなる耐火被覆材組成
物に関するものであるが、さらに、この耐火被覆材組成
物(以下本組成物という)中の含有水が、本組成物を熟成
することによって、本組成物と混練水とを混練して耐火
被覆材として使用する場合の水和反応を抑制して硬化時
間を長時間保持する面から重要である。
ネート100重量部、セッコウ5〜500重量部、及び含有水
からなる本組成物の粒子表面を水和生成物で被覆するも
ので、その量は、カルシウムアルミネート、セッコウ、
及び含有水からなる本組成物100重量部中、0.5〜2重量
部であり、0.5重量部未満では含有水を本組成物中に均
一に分散させることが困難であり、2重量部を超えると
部分的に固化物が生成し好ましくない。所定の含有水を
含有するように、添加する水の添加分散の方法は特に制
限されるものではないが、本組成物中に均一に含有水が
分散する方法で実施する必要がある。例えば、ボールミ
ル、高速撹拌機等で混合する方法や水蒸気と接触させて
混合する方法などがある。また、添加する水に、酒石
酸、クエン酸、及びグルコン酸等の有機酸又はこれらの
塩と無機炭酸塩とを併用した凝結遅延剤、並びに、β−
ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物やメラミンスル
ホン酸塩類などの各種凝結遅延剤を溶解して添加するこ
とも可能である。
ことは、所定の含有水を含有する本組成物を1日以上熟
成することである。ここで、熟成とは、添加した水と、
カルシウムアルミネートやセッコウとが、その粒子表面
で水和することである。熟成方法は特に限定されるもの
ではなく、タンク等に貯蔵する等の方法が可能であり、
熟成温度は特に限定されるものではないが、10℃以上が
好ましい。また、熟成期間は1日以上であり、特に限定
されるものではないが、3〜7日が十分な効果を示す面
から好ましい。1日未満では水和物の十分な熟成が行わ
れない場合がある。
加熱すると脱水する物質を併用することは、耐火性を付
与する意味でさらに好ましい。水酸化アルミニウム等の
使用量は、本組成物100重量部に対して、50〜1,000重量
部が好ましく、100〜500重量部がより好ましい。50重量
部未満では耐火性が低下する場合があり、500重量部を
越えると強度が不足する場合がある。
クロシリカ、ジルコンフラワー、及び超微粉アルミナ等
の各種微粉耐火材や、ボーキサイト、シャモット、及び
焼結アルミナ等の各種耐火骨材も使用可能である。ま
た、必要に応じて剥離や剥落防止と強度保持のためにセ
ルロース系等の増粘剤、アクリルやビニロンなどの有機
繊維、並びに、アルミナ繊維やガラス繊維などの無機繊
維等を併用することも可能であり、さらには、軽量化と
断熱のためにパーライト等の軽量骨材、フイラーとして
炭酸カルシウム粉末を併用することも可能である。さら
に、高温時の施工において作業時間が確保できにくい場
合は、酒石酸、クエン酸、及びグルコン酸等の有機酸又
はこれらの塩と無機炭酸塩とを併用した凝結遅延剤、又
はβ−ナフタレンスルホン酸ホルマリン縮合物やメラミ
ンスルホン酸塩類等の各種凝結遅延剤を併用すると効果
的である。
使用する水の量は特に制限するものではなく、湿式吹き
付け工法の場合、配合された吹き付け耐火被覆材が吹き
付け時にダレ無い程度の水の量で混練りする。
方法はとくに限定されるものではなく、ミキサーに本組
成物を投入しこれに混練水を加えてペースト状に混練り
し、これを圧縮空気を用いた吹き付け機で鉄骨面に吹き
付け施工する。また、本組成物を空気圧送し、先端で水
を添加して吹き付ける乾式吹き付け工法も可能である。
る。
の溶融物を5kgf/cm2の圧縮空気で吹き飛ばして急冷
し、その後粉砕し、ブレーン値7,000cm2/gのC12A7に相
当するA−CAを製造した。製造したA−CA100重量
部に対して表1に示す無水セッコウを、また、A−C
A、無水セッコウ、及び水からなる本組成物100重量部
に対して表1に示す水を配合し、均一に十分混合して本
組成物を調製した。本組成物を20℃で1日熟成し、水/
本組成物比40%の量の混練水を用いて混練し、その混練
物の硬化時間と、その硬化体の圧縮強度と耐火特性とを
測定した。結果を表1に併記する。
000cm2/g 骨材 :パーライト、三井金属鉱業社製 水 :水道水
キサーに水比40%の水を加え2分間混練りした混練物の
硬化時間 圧縮強度 :JIS R 5201に準じて測定 耐火特性 :30×30cmの鋼板に、20cmの厚さにコテで塗
り付け、1日気乾養生して硬化させた硬化体を、200℃
1時間保持した後、そのはがれやクラック発生状況を観
察した。
00重量部、本組成物100重量部に対して、水を1重量部
と水酸化アルミニウムを300重量部混合して本組成物を
調製した。本組成物を20℃で1日熟成し、熟成した本組
成物100重量部に対して、40重量部の水を加えて混練り
した。この混合物を、日本プライブリコ社製のリードガ
ンを用いて、あらかじめ鋼材表面にCA熱電対をセット
した高さ50cm、幅50cm、厚さ4cmの鋼板の全面に、吹き
付け圧力3kgf/cm2で、厚さ20mmとなるように吹き付け
て表面のコテ仕上げを行った。この時の作業時間は4時
間であった。この被覆した鋼板を一週間室内養生し、JI
S A 1304 「建築構造部分の耐火試験方法」に準じ、熱源
を都市ガスとした加熱装置で加熱試験を行った。なお、
この時の硬化体の圧縮強度は301kgf/cm2であった。比較
として、建設省認定の厚さ20mmの無機質繊維混入ケイ酸
カルシウム板I号を同様の鋼板に張り付けて加熱試験を
行った。その結果、本組成物を用いて被覆した鋼材温度
は、最高で450℃、平均で350℃以下という、一時間での
耐火基準より低温の302℃であったが、比較として同様
に1時間加熱試験したケイ酸カルシウム板を張り付けた
鋼材温度は、最高温度の450℃以下であったが、平均鋼
材許容温度の350℃を上回る405℃を示した。
とにより、硬化後の強度発現性が高いため十分な養生
を必要とせず、雨水の影響を受けても剥離や剥落を生じ
ない、石綿、ロックウール、及びガラス繊維等を使用
しないため、従来問題とされている発ガン性物質の使用
の心配が無い、作業時間が長時間に渡って十分確保さ
れ、水を含有させることにより硬化時間を任意に調整
することが可能である、並びに、水和生成物がエトリ
ンガイトを主体とするため、耐火性能や耐久性を大幅に
向上できる等の効果を奏する。
Claims (2)
- 【請求項1】 カルシウムアルミネート100重量部、セ
ッコウ5〜500重量部、及び含有水からなる耐火被覆材
組成物100重量部中、含有水が0.5〜2重量部であること
を特徴とする耐火被覆材組成物。 - 【請求項2】 請求項1記載の耐火被覆材組成物を1日
以上熟成して使用することを特徴とする耐火被覆方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13029695A JP3358689B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 耐火被覆材組成物及びそれを用いた耐火被覆方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP13029695A JP3358689B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 耐火被覆材組成物及びそれを用いた耐火被覆方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH08325044A JPH08325044A (ja) | 1996-12-10 |
JP3358689B2 true JP3358689B2 (ja) | 2002-12-24 |
Family
ID=15030929
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13029695A Expired - Lifetime JP3358689B2 (ja) | 1995-05-29 | 1995-05-29 | 耐火被覆材組成物及びそれを用いた耐火被覆方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3358689B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5037818B2 (ja) * | 2005-12-21 | 2012-10-03 | 電気化学工業株式会社 | 耐火被覆材およびそれを用いたモルタル |
JP2007217261A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Taiheiyo Material Kk | 急硬性水硬組成物 |
ES2374674B1 (es) * | 2010-08-09 | 2012-12-27 | Asociación De Investigación De Industrias De La Construcción-Aidico, Instituto Tecnol. De La Construcción | Aglomerante a base de etringita y yeso de alta resistencia frente al fuego y procedimiento de obtención. |
-
1995
- 1995-05-29 JP JP13029695A patent/JP3358689B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Publication date |
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JPH08325044A (ja) | 1996-12-10 |
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