JP2000355054A - ゴムベルトの製造方法 - Google Patents

ゴムベルトの製造方法

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JP2000355054A
JP2000355054A JP11169739A JP16973999A JP2000355054A JP 2000355054 A JP2000355054 A JP 2000355054A JP 11169739 A JP11169739 A JP 11169739A JP 16973999 A JP16973999 A JP 16973999A JP 2000355054 A JP2000355054 A JP 2000355054A
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JP
Japan
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jacket
belt
layer
rubber
fiber
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Application number
JP11169739A
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English (en)
Inventor
Yuji Yamamoto
祐二 山本
Masayuki Tanaka
正行 田中
Kazumasa Misato
和正 三里
Hideo Watanabe
英雄 渡辺
Kagenobu Saigo
景信 西郷
Hideyuki Kagawa
秀幸 香川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuboshi Belting Ltd
Original Assignee
Mitsuboshi Belting Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 未加硫ゴムシートとジャケットとの間に滞留
した空気を抜き、ベルトの背面などに空気の滞留による
凹部などの不良部分ができるのを防止する。 【解決手段】 モールド1に未加硫のゴムシート4を巻
き付けてその上からジャケット5を被せ、加硫缶6内で
加硫するゴムベルトを製造する方法において、内面に脱
気層10を一体的に取り付けたジャケット5を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、加硫ゴムからなる
ベルトの製造方法に係り、詳しくはモールド上に巻き付
けた未加硫ゴムとジャケットとの間の空気を排出して不
良の少ないベルトを製造する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】加硫ゴムからなるベルトの製造方法はい
ろいろあるが、その一つとして金属からなる円筒形状の
モールドに未加硫ゴムシートや場合によっては心線や帆
布などのベルトの構成材料を巻き付け・積層して、更に
その上に加硫ゴムからなる円筒形状のジャケットを被せ
て、蒸気などを用いて内部を加熱・加圧する手段を備え
た加硫缶内に前記仕掛かり品を挿入・配置し加硫すると
いう製造方法が挙げられる。
【0003】この方法では、加硫ゴム製のジャケットを
被せる際に、ベルトの材料側の未加硫ゴムシートとジャ
ケットとの間に空気が滞留してしまい、加圧してもその
間から抜けきれなかった場合は、ベルトの背面に凹部が
形成されてしまい不良となってしまう。
【0004】そこで、ジャケットを被せる前に未加硫ゴ
ムシートの上にナイロンなどの繊維材料からなる帆布や
不織布を巻き付けて、ジャケットとの間に脱気層として
介在させることによって空気を抜き、不良のないベルト
を製造しようとしたものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】脱気の効果はありベル
ト背面に凹部が形成されるなどの不良が出ることが少な
くなったものの、工程としては手間のかかる作業が増え
ることになる。というのは、脱気層を未加硫ゴムシート
上に巻き付ける際に折れ曲がったりしわの入った状態で
巻き付けるとその部分がやはりベルトの不良につながっ
てしまうことになるので、脱気層を巻き付ける作業は慎
重さを必要とする作業であること、また、ジャケットを
被せる際も同様であり、脱気層に注意して被せる必要が
出てくる。それに単純に比較したとしても未加硫ゴムシ
ートの上に脱気層を巻き付けるという工程が加わってし
まう分、作業は増えることになる。
【0006】このようにベルトの不良を少なくすること
ができる反面、製造工数を増やしてしまうという欠点が
あった。
【0007】そこで、本発明ではベルトを製造する際に
材料側の未加硫ゴムシートと加硫ゴムからなるジャケッ
トの間に溜まった空気を抜き、空気の滞留による不良の
発生をなくすとともに、それによる工数の増加や作業の
手間の増加をなくしたゴムベルトの製造方法を提供する
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】以上のような課題を解決
するために、本発明の請求項1では円筒状のモールドに
未加硫のゴムシートを巻き付けてその上からジャケット
を被せ、加硫缶内に挿入配置し、加熱・加圧する工程を
含む加硫したゴムベルトを製造する方法において、内面
に脱気層を一体的に取り付けたジャケットを用いること
を特徴としている。
【0009】このような脱気層を一体的に取り付けたジ
ャケットを用いることによって、材料側のゴムシートと
ジャケットとの間に滞留した空気を抜くことができるの
で、ベルトの背面などに空気の滞留による凹部などの不
良部分ができてしまうのを防止することができる。
【0010】また、請求項2では脱気層が伸縮性を有し
ているとしており、脱気層が伸縮性を有していると加硫
ゴムからなるジャケットの変形に追随することができる
ので、脱気層がジャケットから剥がれてしまったり、ジ
ャケットの変形の際に脱気層が破れてしまうというよう
な問題を防止することができる。
【0011】請求項3では、脱気層の厚みを0.1〜
5.0mmの範囲としており、その範囲内では脱気層の
通気性が十分に保たれるとともに、厚みが大きすぎてジ
ャケットの変形に追随できず脱気層が剥がれてしまうと
いうような問題も発生しない。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明のゴムベルトの製造方法
は、モールドに未加硫ゴムシートを巻き付けてその上か
らジャケットを被せ、加硫缶内に挿入・配置し加硫する
という工程を含むゴムベルトの製造方法において、ジャ
ケットの内面に脱気層を一体的に取りつけたものを用い
るものである。
【0013】図1に示すのは本発明で用いるジャケット
の斜視断面図であり、図2は歯付ベルトを製造する場合
の例であり、モールドにベルトの材料を巻き付けてジャ
ケットをかぶせ加硫缶内に配置したところの断面図であ
る。
【0014】円筒形状の金属製で周囲に歯型を設けたモ
ールド1の上にまずモールドの周方向に伸縮性を有する
伸縮性帆布2を巻き付けて、その上から高強力低伸度の
ロープからなる心線3をスパイラル状に巻き付け、次に
未加硫ゴムシート4を巻き付ける。
【0015】次いで、未加硫ゴムシート4の外側に加硫
ゴムからなるジャケット5を被せて加硫缶6内に挿入配
置するが、加硫缶6は蒸気などを用いて内部を加熱加圧
する手段を備えている。
【0016】前記のように材料を巻きつけてジャケット
5を被せたモールド1を加硫缶6内部に配置した状態で
加熱・加圧することによって未加硫ゴムシート4の流動
性が増して心線3間を通りぬけ伸縮性帆布2を伸ばしな
がらモールド1の歯型にゴムが流れ込む。
【0017】伸縮性帆布2はモールド1の歯型に沿って
歯表面を覆うような形でゴム表面に接着し、ゴムの加硫
完了後にモールドから脱型することによって、図3に示
すような心線3を埋設しており、伸縮性帆布2からなる
歯布を被覆した歯部7と背部8からなる歯付ベルト9の
製造が完了する。
【0018】加硫するときの温度、圧力や時間は、通常
のベルトの製造方法と変わるものではなく、ゴムの種類
やベルトの種類によっても異なるが、140〜170℃
程度の温度、0.4〜0.8MPa程度の圧力、20〜
30min程度の時間加熱・加圧することによって行わ
れる。
【0019】ベルトを製造する際にベルトの背部8側は
未加硫ゴムシート4と加硫ゴムからなるジャケット5と
当接した状態になっており、ジャケット5を被せる際に
未加硫ゴムシート4とジャケット5との間に空気が残っ
てしまう場合がある。加硫する際にジャケット5の外か
ら加圧するので残って滞留した空気が抜けてしまうこと
もあるが、滞留したまま加硫すると未加硫ゴムシート4
に凹部を形成したままゴムが加硫して硬化してしまう
為、背部8に凹部を形成してしまい不良品となってしま
う。
【0020】そこで本発明では図1に示すような、内面
に脱気層10を予め一体的に取りつけたジャケット5を
用いている。脱気層10として挙げられるのは繊維から
なる平織り、綾織り、朱子織り、スダレ織りなどの織布
や不織布などが挙げられ、素材としてはポリアミド繊
維、ポリエチレンテレフタレートやポリエチレンナフタ
レートなどのポリエステル繊維、ポリテトラフルオロエ
チレンなどのフッ素繊維、アラミド繊維、ポリアリレー
ト繊維などを用いることができる。そして、ジャケット
5の内面に取り付けて用いる脱気層10として利用する
場合の好適な厚みは0.5〜5.0mmの範囲でありよ
り好ましくは0.5〜2.5mmである。
【0021】厚みが0.5mm未満であると通気路とし
て使える幅が小さくなりすぎて空気が抜けにくくなるの
で好ましくない。また、5.0mmより厚くなるとジャ
ケット5の変形に追随できず脱気層10が剥がれてしま
うなどの問題が発生するので好ましくない。
【0022】また、脱気層10はジャケット5と一体化
するものであるが、ジャケット5は加硫ゴムから構成さ
れており、モールドに巻き付けたベルトの材料の上にか
ぶせる際にも変形させることが多く、脱気層10の材料
として伸縮性を有するものを用いることが好ましい。脱
気層10が全く伸縮性を有していないとジャケット5が
変形しにくくなったり、ジャケット5を変形させたとき
に脱気層10が裂けてしまうなどの問題が発生するの
で、伸縮性を有するものとすることが好ましい。
【0023】本発明ではジャケット5と脱気層10を一
体的に取り付けて用いているが、ジャケット5から脱気
層10が容易に剥がれてしまうようなものでなければそ
の取りつける方法は特に限定されるものではないが、例
えばジャケット5を未加硫ゴムの状態から加硫する際
に、レゾルシン・フォルマリン・ラテックス(RFL)
処理液などで接着処理を施した織物などからなる脱気層
10をジャケット内面の全面に重ね合わせた状態で、一
緒に加硫することによって接着し、一体的に取りつける
ことができる。
【0024】以上説明したような方法で製造されるベル
トは、歯付ベルトに限られるものではなく、両面歯付ベ
ルト、平ベルト、コグドVベルトなどの様々な種類のベ
ルトに適用することができ、ベルトを構成する材料のゴ
ムとジャケットが直接接触するような、空気が抜けにく
い製法の場合に有効である。
【0025】ベルトの構成材料は特に限定されるもので
はなく、一般的なもので未加硫ゴムシート4のゴムもク
ロロプレンゴム、ブチルゴム、天然ゴム、ニトリルゴ
ム、水素化ニトリルゴム、クロロスルフォン化ポリエチ
レン、エチレンプロピレンゴムなどの様々なゴムに加硫
剤を配合したゴムやそれらのゴム配合物に必要に応じて
でカーボンブラック、可塑剤、充填剤、酸化防止剤など
の一般的な配合剤を添加したものに適用可能である。
【0026】心線3も同様に通常のゴムベルトに用いる
ものであり、ガラス繊維、アラミド繊維、ポリエステル
繊維などを用いることができる。
【0027】帆布2や心線3はゴムとの接着力を上げる
ためにイソシアネート、エポキシやレゾルシン・フォル
マリン・ラテックス(RFL)処理液を用いて接着処理
を施したものを使用することができる。
【0028】
【発明の効果】本発明の請求項1では円筒状のモールド
に未加硫のゴムシートを巻き付けてその上からジャケッ
トを被せ、加硫缶内に挿入配置し、加熱・加圧する工程
を含む加硫したゴムベルトを製造する方法において、内
面に脱気層を一体的に取り付けたジャケットを用いるこ
とを特徴としている。
【0029】このような脱気層を一体的に取り付けたジ
ャケットを用いることによって、材料側のゴムシートと
ジャケットとの間に滞留した空気を抜くことができるの
で、ベルトの背面などに空気の滞留による凹部などの不
良部分ができてしまうのを防止することができる。
【0030】また、請求項2では脱気層が伸縮性を有し
ているとしており、脱気層が伸縮性を有していると加硫
ゴムからなるジャケットの変形に追随することができる
ので、脱気層がジャケットから剥がれてしまったり、ジ
ャケットの変形の際に脱気層が破れてしまうというよう
な問題を防止することができる。
【0031】請求項3では、脱気層の厚みを0.5〜
5.0mmの範囲としており、その範囲内では脱気層の
通気性が十分に保たれるとともに、厚みが大きすぎて脱
気層がジャケットの変形に追随できず剥がれてしまうな
どの問題を発生することがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いるジャケットの斜視断面図であ
る。
【図2】加硫缶内に材料を巻き付けジャケットを被せた
モールドを配置したところの断面図である。
【図3】本発明方法にて製造されるベルトの一例である
歯付ベルトの斜視断面図である。
【符号の説明】
1 モールド 2 伸縮性帆布 3 心線 4 未加硫ゴムシート 5 ジャケット 6 加硫缶 7 歯部 8 背部 9 歯付ベルト 10 脱気層
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B29K 105:24 B29L 29:00 (72)発明者 渡辺 英雄 兵庫県神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ星ベルト株式会社内 (72)発明者 西郷 景信 兵庫県神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ星ベルト株式会社内 (72)発明者 香川 秀幸 兵庫県神戸市長田区浜添通4丁目1番21号 三ツ星ベルト株式会社内 Fターム(参考) 4F202 AA45 AD12 AD18 AD19 AG03 AG16 AG17 AH12 AM28 CA27 CB01 CB22 CK81 CN01 CN12 CP06 4F203 AA45 AD12 AD18 AD19 AG03 AG16 AG17 AH12 AM28 DA11 DB01 DC04 DL11 DL15 DN26 4F213 AA45 AD12 AD18 AD19 AG03 AG16 AG28 AH12 AM28 WA41 WA53 WA83 WA87 WA89

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状のモールドに未加硫のゴムシート
    を巻き付けてその上からジャケットを被せ、加硫缶内に
    挿入配置し、加熱・加圧する工程を含む加硫したゴムベ
    ルトを製造する方法において、内面に脱気層を一体的に
    取り付けたジャケットを用いることを特徴とするゴムベ
    ルトの製造方法。
  2. 【請求項2】 脱気層が伸縮性を有している請求項1記
    載のゴムベルトの製造方法。
  3. 【請求項3】 脱気層の厚みが0.1〜5.0mmであ
    る請求項1または2記載のゴムベルトの製造方法。
JP11169739A 1999-06-16 1999-06-16 ゴムベルトの製造方法 Pending JP2000355054A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010020447A1 (de) * 2008-08-19 2010-02-25 Contitech Antriebssysteme Gmbh Heizmanschette als bauteil einer vulkanisationsvorrichtung, insbesondere zur herstellung eines endlos geschlossenen antriebsriemens
DE102015217869A1 (de) 2015-09-17 2017-03-23 Contitech Antriebssysteme Gmbh Heizmanschette als Bauteil einer Vulkanisationsvorrichtung, insbesondere zur Herstellung eines Antriebsriemens oder einer Luftfeder

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2010020447A1 (de) * 2008-08-19 2010-02-25 Contitech Antriebssysteme Gmbh Heizmanschette als bauteil einer vulkanisationsvorrichtung, insbesondere zur herstellung eines endlos geschlossenen antriebsriemens
DE102015217869A1 (de) 2015-09-17 2017-03-23 Contitech Antriebssysteme Gmbh Heizmanschette als Bauteil einer Vulkanisationsvorrichtung, insbesondere zur Herstellung eines Antriebsriemens oder einer Luftfeder

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