JP2000352659A - 撮像装置 - Google Patents
撮像装置Info
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- JP2000352659A JP2000352659A JP11165043A JP16504399A JP2000352659A JP 2000352659 A JP2000352659 A JP 2000352659A JP 11165043 A JP11165043 A JP 11165043A JP 16504399 A JP16504399 A JP 16504399A JP 2000352659 A JP2000352659 A JP 2000352659A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- focus
- circuit
- range
- lens
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Focusing (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
- Studio Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ストロボ撮影時に、合焦動作を迅速化する。
【解決手段】 信号処理回路16は、撮像素子14の出
力画像信号から輝度信号Lum及び画像信号中の高周波
成分のレベルを表わす信号Hfを生成し、制御回路18
に印加する。フォーカス範囲変更回路20は、ストロボ
ON信号が入力していないときには、フォーカスレンズ
10の移動可能な全範囲をフォーカス範囲として制御回
路18に設定する。ストロボON信号が入力している場
合、回路20は、至近距離の一定範囲内をフォーカス範
囲として制御回路18に設定する。制御回路18は、回
路20により設定されたフォーカス範囲内で、信号Hf
がピークになるように、駆動回路26及びフォーカスモ
ータ22によりフォーカスレンズ10を逐次的にステッ
プ移動させる。
力画像信号から輝度信号Lum及び画像信号中の高周波
成分のレベルを表わす信号Hfを生成し、制御回路18
に印加する。フォーカス範囲変更回路20は、ストロボ
ON信号が入力していないときには、フォーカスレンズ
10の移動可能な全範囲をフォーカス範囲として制御回
路18に設定する。ストロボON信号が入力している場
合、回路20は、至近距離の一定範囲内をフォーカス範
囲として制御回路18に設定する。制御回路18は、回
路20により設定されたフォーカス範囲内で、信号Hf
がピークになるように、駆動回路26及びフォーカスモ
ータ22によりフォーカスレンズ10を逐次的にステッ
プ移動させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像装置に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】メモリーカード及びフロッピーディスク
等に静止画像を記録するディジタル・スチル・カメラが
広く普及している。また、DVCフォーマットで動画像
を磁気テープにディジタル記録するディジタル・ムービ
ー・カメラにも、ディジタル・スチル・カメラと同様に
静止画を記録する機能を持たせたもののある。
等に静止画像を記録するディジタル・スチル・カメラが
広く普及している。また、DVCフォーマットで動画像
を磁気テープにディジタル記録するディジタル・ムービ
ー・カメラにも、ディジタル・スチル・カメラと同様に
静止画を記録する機能を持たせたもののある。
【0003】静止画像を記録する場合、ストロボを併用
する機会が多く、従って、多くのディジタルスチルカメ
ラはストロボ装置を内蔵するか、ストロボ装置を接続す
る接続端子を具備する。
する機会が多く、従って、多くのディジタルスチルカメ
ラはストロボ装置を内蔵するか、ストロボ装置を接続す
る接続端子を具備する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】被写体が近すぎる場
合、いわゆるパララックスにより被写体にストロボ光が
当たらない。逆に被写体が遠すぎると、ストロボ発光量
の限界から撮像に必要な量のストロボ光が被写体に達し
ない。従って、適正なストロボ撮影の範囲は、近すぎ
ず、且つ遠すぎない範囲となる。
合、いわゆるパララックスにより被写体にストロボ光が
当たらない。逆に被写体が遠すぎると、ストロボ発光量
の限界から撮像に必要な量のストロボ光が被写体に達し
ない。従って、適正なストロボ撮影の範囲は、近すぎ
ず、且つ遠すぎない範囲となる。
【0005】昨今のディジタル・スチル・カメラは自動
合焦装置を具備する。撮影の都度、至近位置から無限位
置までフォーカス位置をスキャンすると、フォーカスの
位置制御に多くの時間を要する。これは、静止画撮影で
はシャッタを押してから合焦して撮像するまでの無視で
ない時間遅れ(撮像遅れ時間)となり、シャッタチャン
スを逃すことになりがちである。
合焦装置を具備する。撮影の都度、至近位置から無限位
置までフォーカス位置をスキャンすると、フォーカスの
位置制御に多くの時間を要する。これは、静止画撮影で
はシャッタを押してから合焦して撮像するまでの無視で
ない時間遅れ(撮像遅れ時間)となり、シャッタチャン
スを逃すことになりがちである。
【0006】多くのビデオカメラでは、撮像する被写体
の画像情報に基づいて撮影レンズのフォーカスを制御す
る。この方式では、低照度のとき、合焦度を適切に示す
信号を画像信号から得るのが困難であり、その結果、適
正なフォーカスが得られず、ぼやけた状態で撮像してし
まうことがある。特に、被写体が近くてフォーカス位置
が無限付近にある場合、逆に被写体が遠くてフォーカス
位置が至近にある場合に、大きくボケることとなる。
の画像情報に基づいて撮影レンズのフォーカスを制御す
る。この方式では、低照度のとき、合焦度を適切に示す
信号を画像信号から得るのが困難であり、その結果、適
正なフォーカスが得られず、ぼやけた状態で撮像してし
まうことがある。特に、被写体が近くてフォーカス位置
が無限付近にある場合、逆に被写体が遠くてフォーカス
位置が至近にある場合に、大きくボケることとなる。
【0007】本発明は、ストロボを使用する静止画撮影
において撮像の遅れ時間を短縮した撮像装置を提示する
ことを目的とする。
において撮像の遅れ時間を短縮した撮像装置を提示する
ことを目的とする。
【0008】本発明はまた、ストロボを使用して静止画
を撮影する場合に特に大きくボケることのない撮像装置
を提示することを目的とする。
を撮影する場合に特に大きくボケることのない撮像装置
を提示することを目的とする。
【0009】本発明は更に、ストロボ使用時にも、画像
信号に基づく合焦制御を可能とした撮像装置を提示する
ことを目的とする。
信号に基づく合焦制御を可能とした撮像装置を提示する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明に係る撮像装置
は、合焦制御手段と、ストロボ撮影時に当該合焦制御手
段の合焦制御範囲を非ストロボ撮影時よりも狭い所定範
囲に設定する合焦制御範囲設定手段とを具備することを
特徴とする。これにより、合焦検出時間が短縮でき、従
って、撮影遅れ時間を短縮できる。
は、合焦制御手段と、ストロボ撮影時に当該合焦制御手
段の合焦制御範囲を非ストロボ撮影時よりも狭い所定範
囲に設定する合焦制御範囲設定手段とを具備することを
特徴とする。これにより、合焦検出時間が短縮でき、従
って、撮影遅れ時間を短縮できる。
【0011】本発明に係る撮像装置はまた、合焦制御手
段と、被写体の明るさを検出する明るさ検出手段と、ス
トロボ撮影時で且つ、被写体の明るさが所定値以下のと
きに、当該合焦制御手段の合焦制御範囲を非ストロボ撮
影時よりも狭い所定範囲に設定する合焦制御範囲設定手
段とを具備することを特徴とする。これにより、被写体
の明るさが不足して、画像情報からでは合焦か否かを判
別しにくい場合でも、大きくボケることなく撮影でき
る。
段と、被写体の明るさを検出する明るさ検出手段と、ス
トロボ撮影時で且つ、被写体の明るさが所定値以下のと
きに、当該合焦制御手段の合焦制御範囲を非ストロボ撮
影時よりも狭い所定範囲に設定する合焦制御範囲設定手
段とを具備することを特徴とする。これにより、被写体
の明るさが不足して、画像情報からでは合焦か否かを判
別しにくい場合でも、大きくボケることなく撮影でき
る。
【0012】更に、所定以下の被写体明るさのときに、
被写体を照明する補助光源を具備するのが好ましい。こ
れにより、低照度時でも、補助光により適正なフォーカ
ス制御が可能となり、しかも、フォーカス制御範囲を制
限するので撮影遅れ時間を短縮できる。
被写体を照明する補助光源を具備するのが好ましい。こ
れにより、低照度時でも、補助光により適正なフォーカ
ス制御が可能となり、しかも、フォーカス制御範囲を制
限するので撮影遅れ時間を短縮できる。
【0013】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0014】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。10はフォーカス用レンズ、12はズー
ム用レンズ、14はCCD撮像素子、16は撮像素子1
4から出力される画像信号を例えばNTSC信号に変換
して出力する信号処理回路である。18は、信号処理回
路16から出力される、被写体の明るさを表わす輝度信
号Lum及び画像信号中の高周波成分のレベルを表わす
信号Hfに従い合焦動作を制御する制御回路、20は、
図示しないストロボの使用を示すストロボON信号に応
じて、制御回路18における焦点調節制御範囲を変更す
るフォーカス範囲変更回路である。
ック図を示す。10はフォーカス用レンズ、12はズー
ム用レンズ、14はCCD撮像素子、16は撮像素子1
4から出力される画像信号を例えばNTSC信号に変換
して出力する信号処理回路である。18は、信号処理回
路16から出力される、被写体の明るさを表わす輝度信
号Lum及び画像信号中の高周波成分のレベルを表わす
信号Hfに従い合焦動作を制御する制御回路、20は、
図示しないストロボの使用を示すストロボON信号に応
じて、制御回路18における焦点調節制御範囲を変更す
るフォーカス範囲変更回路である。
【0015】22はフォーカス用レンズ10を光軸方向
に移動させるフォーカスモータ、24はズーム用レンズ
12を光軸方向に移動させるズームモータ、26は、制
御回路18からの制御信号Far,Nearに従いフォ
ーカスモータ22を駆動する駆動回路である。
に移動させるフォーカスモータ、24はズーム用レンズ
12を光軸方向に移動させるズームモータ、26は、制
御回路18からの制御信号Far,Nearに従いフォ
ーカスモータ22を駆動する駆動回路である。
【0016】被写体にフォーカスが合っていると、撮像
素子14から出力される画像信号の尖鋭度が高くなり、
画像信号中の高周波成分が増加する。信号処理回路16
から制御回路18に供給される信号Hfは、従って、被
写体への合焦度を示す信号となる。制御回路18は、信
号処理回路16からの信号Hfに従い、フォーカス用レ
ンズ10の移動方向(至近側又は無限側)を判定し、フ
ォーカス用レンズ10を至近側に移動させるべきときに
は、Near信号を駆動回路26に印加し、逆に、フォ
ーカス用レンズ10を無限遠側に移動させるべきときに
は、Far信号を駆動回路26に印加する。このような
合焦制御自体は、周知である。
素子14から出力される画像信号の尖鋭度が高くなり、
画像信号中の高周波成分が増加する。信号処理回路16
から制御回路18に供給される信号Hfは、従って、被
写体への合焦度を示す信号となる。制御回路18は、信
号処理回路16からの信号Hfに従い、フォーカス用レ
ンズ10の移動方向(至近側又は無限側)を判定し、フ
ォーカス用レンズ10を至近側に移動させるべきときに
は、Near信号を駆動回路26に印加し、逆に、フォ
ーカス用レンズ10を無限遠側に移動させるべきときに
は、Far信号を駆動回路26に印加する。このような
合焦制御自体は、周知である。
【0017】図2は、フォーカス距離と信号Hfの変化
の一例を示す。横軸はフォーカス距離を示し、縦軸は、
ある被写体に対する信号Hfを示す。フォーカス用レン
ズ10の0cmから無限遠位置は、例えば、フォーカス
モータ22となるステッピングモータのステップ1から
ステップ64に相当する。
の一例を示す。横軸はフォーカス距離を示し、縦軸は、
ある被写体に対する信号Hfを示す。フォーカス用レン
ズ10の0cmから無限遠位置は、例えば、フォーカス
モータ22となるステッピングモータのステップ1から
ステップ64に相当する。
【0018】図2に示す例において、フォーカス距離3
mに相当するフォーカス用レンズ10の位置がステップ
30であるとする。無限遠方向のステップ31にフォー
カス用レンズ10移動させれば、信号Hfは高くなる。
続けてレンズ10をステップ32に移動させれば、更に
信号Hfは高くなる。更に続けて無限遠方向にレンズ1
0移動させると、信号Hfはピークになり、以後、前の
値より小さくなる。信号Hfがピークを過ぎた直後に、
フォーカス用レンズ10を1ステップだけ至近方向に戻
せば、合焦状態になる。
mに相当するフォーカス用レンズ10の位置がステップ
30であるとする。無限遠方向のステップ31にフォー
カス用レンズ10移動させれば、信号Hfは高くなる。
続けてレンズ10をステップ32に移動させれば、更に
信号Hfは高くなる。更に続けて無限遠方向にレンズ1
0移動させると、信号Hfはピークになり、以後、前の
値より小さくなる。信号Hfがピークを過ぎた直後に、
フォーカス用レンズ10を1ステップだけ至近方向に戻
せば、合焦状態になる。
【0019】即ち、レンズ10をステップ移動させ、そ
の前後での信号Hfを比較することにより、フォーカス
用レンズ10を至近側及び無限遠側のどちらに移動させ
るべきかどうか、並びに、その位置に停止させればよい
かどうかが分かる。Hfが既にピーク位置にある場合に
は、その位置からどちら側にレンズ10を移動させても
信号Hfが下がるので、レンズ10をその位置に静止さ
せればよい。もちろん、信号Hfがピーク位置にあって
も、信号Hfがあるレベル以下となった場合には、被写
体との距離が変化したなど、もっと高いピーク値が他に
存在する可能性も高いので、再び、フォーカス範囲の全
域で信号Hfが最大になる位置を探索する動作を開始す
る。
の前後での信号Hfを比較することにより、フォーカス
用レンズ10を至近側及び無限遠側のどちらに移動させ
るべきかどうか、並びに、その位置に停止させればよい
かどうかが分かる。Hfが既にピーク位置にある場合に
は、その位置からどちら側にレンズ10を移動させても
信号Hfが下がるので、レンズ10をその位置に静止さ
せればよい。もちろん、信号Hfがピーク位置にあって
も、信号Hfがあるレベル以下となった場合には、被写
体との距離が変化したなど、もっと高いピーク値が他に
存在する可能性も高いので、再び、フォーカス範囲の全
域で信号Hfが最大になる位置を探索する動作を開始す
る。
【0020】制御回路18は、レンズ10を至近方向に
移動させる場合にはNear信号を、無限遠方向にレン
ズ10を移動させる場合にはFar信号を駆動回路26
に出力する。駆動回路26は、このFar信号又はNe
ar信号に応じた回転方向にフォーカスモータ(ステッ
ピングモータ)22を駆動する。これにより、フォーカ
ス用レンズ10が光軸方向にステップ移動する。信号処
理回路16は、移動後の撮像素子14の出力画像信号か
ら信号Hfを生成して制御回路18に印加する。制御回
路18は、現在の信号Hfをステップ移動前の信号Hf
と比較し、フォーカス用レンズ10の移動の可否と移動
方向を決定する。この繰り返しにより、フォーカス用レ
ンズ10は0cmから無限遠位置の間で、もっともフォ
ーカスの合う位置に制御される。
移動させる場合にはNear信号を、無限遠方向にレン
ズ10を移動させる場合にはFar信号を駆動回路26
に出力する。駆動回路26は、このFar信号又はNe
ar信号に応じた回転方向にフォーカスモータ(ステッ
ピングモータ)22を駆動する。これにより、フォーカ
ス用レンズ10が光軸方向にステップ移動する。信号処
理回路16は、移動後の撮像素子14の出力画像信号か
ら信号Hfを生成して制御回路18に印加する。制御回
路18は、現在の信号Hfをステップ移動前の信号Hf
と比較し、フォーカス用レンズ10の移動の可否と移動
方向を決定する。この繰り返しにより、フォーカス用レ
ンズ10は0cmから無限遠位置の間で、もっともフォ
ーカスの合う位置に制御される。
【0021】図示しないストロボが使用される状態(例
えば、静止画撮影モードで、ストロボがパワーオンの状
態)にある場合、ストロボON信号がフォーカス範囲変
更回路20に入力する。フォーカス範囲変更回路20
は、このストロボON信号に応じて、制御回路18にお
けるフォーカス範囲を至近距離の一定範囲(例えば、1
mから5mの範囲)に変更する。図2に示す例では、制
御回路18は、ステップ12からステップ48の間で、
信号Hfが最大となる位置を検出することとなる。
えば、静止画撮影モードで、ストロボがパワーオンの状
態)にある場合、ストロボON信号がフォーカス範囲変
更回路20に入力する。フォーカス範囲変更回路20
は、このストロボON信号に応じて、制御回路18にお
けるフォーカス範囲を至近距離の一定範囲(例えば、1
mから5mの範囲)に変更する。図2に示す例では、制
御回路18は、ステップ12からステップ48の間で、
信号Hfが最大となる位置を検出することとなる。
【0022】図3は、本実施例の動作フローチャートを
示す。ストロボON信号がフォーカス範囲変更回路20
に入力していない場合には(S1)、フォーカス範囲変
更回路20は、0cmから無限遠の全域をフォーカス範
囲として制御回路18にセットし、制御回路18はその
範囲内でレンズ10をステップ移動させる(S2)。制
御回路18は、信号Hfがピークになるまで、上述のス
テップを繰り返す(S3)。ピークを検出したら(S
3)、その位置でレンズ10を停止する。以後、信号H
fが低下するか(S4)、ストロボON信号がフォーカ
ス範囲変更回路20に入力した場合に(S5)、S1に
戻って合焦点検出動作を再開する。
示す。ストロボON信号がフォーカス範囲変更回路20
に入力していない場合には(S1)、フォーカス範囲変
更回路20は、0cmから無限遠の全域をフォーカス範
囲として制御回路18にセットし、制御回路18はその
範囲内でレンズ10をステップ移動させる(S2)。制
御回路18は、信号Hfがピークになるまで、上述のス
テップを繰り返す(S3)。ピークを検出したら(S
3)、その位置でレンズ10を停止する。以後、信号H
fが低下するか(S4)、ストロボON信号がフォーカ
ス範囲変更回路20に入力した場合に(S5)、S1に
戻って合焦点検出動作を再開する。
【0023】ストロボON信号がフォーカス範囲変更回
路20に入力している場合には(S1)、フォーカス範
囲変更回路20は、1mから5mの至近の制限範囲をフ
ォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回路
18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S6)。制御回路18は、信号Hfがピークになるま
で、上述のステップを繰り返す(S7)。ピークを検出
したら(S7)、その位置でレンズ10を停止する。以
後、信号Hfが低下するか(S8)、ストロボON信号
がフォーカス範囲変更回路20に入力なくなった場合に
(S9)、S1に戻って合焦点検出動作を再開する。
路20に入力している場合には(S1)、フォーカス範
囲変更回路20は、1mから5mの至近の制限範囲をフ
ォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回路
18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S6)。制御回路18は、信号Hfがピークになるま
で、上述のステップを繰り返す(S7)。ピークを検出
したら(S7)、その位置でレンズ10を停止する。以
後、信号Hfが低下するか(S8)、ストロボON信号
がフォーカス範囲変更回路20に入力なくなった場合に
(S9)、S1に戻って合焦点検出動作を再開する。
【0024】図4は、S2の詳細なフローチャートを示
す。Fはフォーカス用モータの移動方向を示すフラグで
あり、F=1は無限遠方向、F=0は至近方向をそれぞ
れ示す。フォーカス用レンズ10は至近位置に相当する
位置にあるときには(S11)、Fに1をセットして
(S12)、レンズ10を無限遠方向に1ステップ移動
させる(S13)。フォーカス用レンズ10は無限遠位
置に相当する位置にあるときには(S14)、Fに0を
セットして(S15)、レンズ10を至近方向に1ステ
ップ移動させる(S16)。フォーカス用レンズ10が
至近位置及び無限遠位置のどちらにも位置しない場合、
フラグFに従い(S17)、F=1のときにはレンズ1
0を無限遠方向に1ステップ移動させ(S18)、F=
0のときには、レンズ10を至近方向に1ステップ移動
させる(S19)。
す。Fはフォーカス用モータの移動方向を示すフラグで
あり、F=1は無限遠方向、F=0は至近方向をそれぞ
れ示す。フォーカス用レンズ10は至近位置に相当する
位置にあるときには(S11)、Fに1をセットして
(S12)、レンズ10を無限遠方向に1ステップ移動
させる(S13)。フォーカス用レンズ10は無限遠位
置に相当する位置にあるときには(S14)、Fに0を
セットして(S15)、レンズ10を至近方向に1ステ
ップ移動させる(S16)。フォーカス用レンズ10が
至近位置及び無限遠位置のどちらにも位置しない場合、
フラグFに従い(S17)、F=1のときにはレンズ1
0を無限遠方向に1ステップ移動させ(S18)、F=
0のときには、レンズ10を至近方向に1ステップ移動
させる(S19)。
【0025】図5は、図3のS6の詳細なフローチャー
トを示す。ここでも、Fはフォーカス用モータの移動方
向を示すフラグであり、F=1は無限遠方向、F=0は
至近方向をそれぞれ示す。フォーカス用レンズ10が合
焦距離にして0cmから1mの範囲に相当する位置にあ
るとき(S21)、フォーカス制御開始位置を1mにセ
ットし(S22)、Fに1をセットする(S23)。逆
に、フォーカス用レンズ10が合焦距離にして5mから
無限遠の範囲に相当する位置にあるときには(S2
4)、フォーカス制御開始位置を5mにセットし(S2
5)、Fに0をセットする(S26)。何れでも無い場
合、即ち、フォーカス用レンズ10が合焦距離にして1
mから5mの範囲に相当する位置にあるときには、フラ
グFに従い(S27)、F=1のときにはレンズ10を
無限遠方向に1ステップ移動させ(S28)、F=0の
ときには、レンズ10を至近方向に1ステップ移動させ
る(S29)。
トを示す。ここでも、Fはフォーカス用モータの移動方
向を示すフラグであり、F=1は無限遠方向、F=0は
至近方向をそれぞれ示す。フォーカス用レンズ10が合
焦距離にして0cmから1mの範囲に相当する位置にあ
るとき(S21)、フォーカス制御開始位置を1mにセ
ットし(S22)、Fに1をセットする(S23)。逆
に、フォーカス用レンズ10が合焦距離にして5mから
無限遠の範囲に相当する位置にあるときには(S2
4)、フォーカス制御開始位置を5mにセットし(S2
5)、Fに0をセットする(S26)。何れでも無い場
合、即ち、フォーカス用レンズ10が合焦距離にして1
mから5mの範囲に相当する位置にあるときには、フラ
グFに従い(S27)、F=1のときにはレンズ10を
無限遠方向に1ステップ移動させ(S28)、F=0の
ときには、レンズ10を至近方向に1ステップ移動させ
る(S29)。
【0026】これにより、ストロボ使用時には、フォー
カス範囲が1mから5mの範囲に制限される。
カス範囲が1mから5mの範囲に制限される。
【0027】図6は、本発明の第2実施例の概略構成ブ
ロック図を示す。図1と同じ構成要素には同じ符号を付
してある。低照度検出回路30は信号処理回路16から
出力される輝度信号Lumから低照度か否かを検出す
る。フォーカス範囲変更回路32は、ストロボON信号
が入力しており、且つ、低照度検出回路30により低照
度が検出された場合に、制御回路18のフォーカス範囲
を上述と同様に至近の狭い範囲(例えば、1m乃至5m
の範囲)に制限する。
ロック図を示す。図1と同じ構成要素には同じ符号を付
してある。低照度検出回路30は信号処理回路16から
出力される輝度信号Lumから低照度か否かを検出す
る。フォーカス範囲変更回路32は、ストロボON信号
が入力しており、且つ、低照度検出回路30により低照
度が検出された場合に、制御回路18のフォーカス範囲
を上述と同様に至近の狭い範囲(例えば、1m乃至5m
の範囲)に制限する。
【0028】図7は、図6に示す実施例の動作フローチ
ャートを示す。ストロボON信号がフォーカス範囲変更
回路32に入力していない場合には(S31)、フォー
カス範囲変更回路32は、0cmから無限遠の全域をフ
ォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回路
18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S32)。制御回路18は、信号Hfがピークになる
まで、上述のステップを繰り返す(S33)。ピークを
検出したら(S33)、その位置でレンズ10を停止す
る。以後、信号Hfが低下するか(S34)、ストロボ
ON信号がフォーカス範囲変更回路32に入力するか
(S35)、又は、低照度検出回路30が低照度を検出
した場合に(S36)、S31に戻って合焦点検出動作
を再開する。
ャートを示す。ストロボON信号がフォーカス範囲変更
回路32に入力していない場合には(S31)、フォー
カス範囲変更回路32は、0cmから無限遠の全域をフ
ォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回路
18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S32)。制御回路18は、信号Hfがピークになる
まで、上述のステップを繰り返す(S33)。ピークを
検出したら(S33)、その位置でレンズ10を停止す
る。以後、信号Hfが低下するか(S34)、ストロボ
ON信号がフォーカス範囲変更回路32に入力するか
(S35)、又は、低照度検出回路30が低照度を検出
した場合に(S36)、S31に戻って合焦点検出動作
を再開する。
【0029】ストロボON信号がフォーカス範囲変更回
路32に入力している場合でも(S31)、低照度検出
回路30が低照度を検出しないときには(S37)、ス
トロボON信号が入力していないのと同様に動作する。
低照度の場合には(S37)、フォーカス範囲変更回路
32は、1mから5mの至近の制限範囲をフォーカス範
囲として制御回路18にセットし、制御回路18はその
範囲内でレンズ10をステップ移動させる(S38)。
制御回路18は、信号Hfがピークになるまで、上述の
ステップを繰り返す(S39)。ピークを検出したら
(S39)、その位置でレンズ10を停止する。以後、
信号Hfが低下するか(S40)、ストロボON信号が
フォーカス範囲変更回路32に入力しなくなるか(S4
1)、又は、低照度でなくなった場合に(S42)、S
31に戻って合焦点検出動作を再開する。
路32に入力している場合でも(S31)、低照度検出
回路30が低照度を検出しないときには(S37)、ス
トロボON信号が入力していないのと同様に動作する。
低照度の場合には(S37)、フォーカス範囲変更回路
32は、1mから5mの至近の制限範囲をフォーカス範
囲として制御回路18にセットし、制御回路18はその
範囲内でレンズ10をステップ移動させる(S38)。
制御回路18は、信号Hfがピークになるまで、上述の
ステップを繰り返す(S39)。ピークを検出したら
(S39)、その位置でレンズ10を停止する。以後、
信号Hfが低下するか(S40)、ストロボON信号が
フォーカス範囲変更回路32に入力しなくなるか(S4
1)、又は、低照度でなくなった場合に(S42)、S
31に戻って合焦点検出動作を再開する。
【0030】なお、S32の動作は図3のS2と同じで
あり、S37の動作は図3のS6と同じである。
あり、S37の動作は図3のS6と同じである。
【0031】図8は、本発明の第3実施例の概略構成ブ
ロック図を示す。図6と同じ構成要素には同じ符号を付
してある。この実施例では更に、補助光源34、及び、
低照度検出回路30からの低照度検出信号とストロボO
N信号に従って、補助光源34を発光させる補助光源駆
動回路36を設けた。すなわち、この実施例では、スト
ロボ使用状態で低照度の場合に、被写体に補助光を投射
する。これにより、被写体を、撮像素子14の出力画像
信号による合焦検出に十分なほどに明るくできる。
ロック図を示す。図6と同じ構成要素には同じ符号を付
してある。この実施例では更に、補助光源34、及び、
低照度検出回路30からの低照度検出信号とストロボO
N信号に従って、補助光源34を発光させる補助光源駆
動回路36を設けた。すなわち、この実施例では、スト
ロボ使用状態で低照度の場合に、被写体に補助光を投射
する。これにより、被写体を、撮像素子14の出力画像
信号による合焦検出に十分なほどに明るくできる。
【0032】図9は、図8に示す実施例の動作フローチ
ャートを示す。ストロボON信号がフォーカス範囲変更
回路32に入力していない場合には(S51)、フォー
カス範囲変更回路32は、0cmから無限遠の全域をフ
ォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回路
18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S52)。低照度検出回路30が低照度検出信号を出
力しないので、補助光源駆動回路36は、補助光源34
をオフにする(S53)。制御回路18は、信号Hfが
ピークになるまで、上述のステップを繰り返す(S5
4)。ピークを検出したら(S54)、その位置でレン
ズ10を停止する。以後、信号Hfが低下するか(S5
5)、又はストロボON信号がフォーカス範囲変更回路
32に入力すると(S56)、S51に戻って合焦点検
出動作を再開する。
ャートを示す。ストロボON信号がフォーカス範囲変更
回路32に入力していない場合には(S51)、フォー
カス範囲変更回路32は、0cmから無限遠の全域をフ
ォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回路
18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S52)。低照度検出回路30が低照度検出信号を出
力しないので、補助光源駆動回路36は、補助光源34
をオフにする(S53)。制御回路18は、信号Hfが
ピークになるまで、上述のステップを繰り返す(S5
4)。ピークを検出したら(S54)、その位置でレン
ズ10を停止する。以後、信号Hfが低下するか(S5
5)、又はストロボON信号がフォーカス範囲変更回路
32に入力すると(S56)、S51に戻って合焦点検
出動作を再開する。
【0033】ストロボON信号がフォーカス範囲変更回
路32に入力している場合でも(S51)、低照度検出
回路30が低照度を検出しないときには(S57)、ス
トロボON信号が入力していないのと同様に動作する
(S57)。低照度の場合には(S57)、フォーカス
範囲変更回路32は、1mから5mの至近の制限範囲を
フォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回
路18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S58)。補助光源駆動回路36は、補助光源34を
オンにする(S59)。制御回路18は、信号Hfがピ
ークになるまで、上述のステップを繰り返す(S6
0)。ピークを検出したら(S60)、その位置でレン
ズ10を停止する。以後、信号Hfが低下するか(S6
1)、ストロボON信号がフォーカス範囲変更回路32
に入力しなくなるか(S62)、又は、低照度でなくな
った場合に(S63)、S51に戻って合焦点検出動作
を再開する。
路32に入力している場合でも(S51)、低照度検出
回路30が低照度を検出しないときには(S57)、ス
トロボON信号が入力していないのと同様に動作する
(S57)。低照度の場合には(S57)、フォーカス
範囲変更回路32は、1mから5mの至近の制限範囲を
フォーカス範囲として制御回路18にセットし、制御回
路18はその範囲内でレンズ10をステップ移動させる
(S58)。補助光源駆動回路36は、補助光源34を
オンにする(S59)。制御回路18は、信号Hfがピ
ークになるまで、上述のステップを繰り返す(S6
0)。ピークを検出したら(S60)、その位置でレン
ズ10を停止する。以後、信号Hfが低下するか(S6
1)、ストロボON信号がフォーカス範囲変更回路32
に入力しなくなるか(S62)、又は、低照度でなくな
った場合に(S63)、S51に戻って合焦点検出動作
を再開する。
【0034】なお、S52の動作は図3のS2と同じで
あり、S58の動作は図3のS6と同じである。
あり、S58の動作は図3のS6と同じである。
【0035】
【発明の効果】このようにして、本発明によれば、スト
ロボを使用して静止画撮影を行う場合に、合焦時間を短
縮でき、撮影遅れ時間を短縮できる。また、フォーカス
範囲を制限したことにより、合焦制御が困難な場合でも
大きくぼけることを防止できる。補助光源を用意するこ
とで、ストロボ撮影時でも被写体に適切に合焦できるよ
うになる。
ロボを使用して静止画撮影を行う場合に、合焦時間を短
縮でき、撮影遅れ時間を短縮できる。また、フォーカス
範囲を制限したことにより、合焦制御が困難な場合でも
大きくぼけることを防止できる。補助光源を用意するこ
とで、ストロボ撮影時でも被写体に適切に合焦できるよ
うになる。
【図1】 本発明の第1実施例の概略構成ブロック図で
ある。
ある。
【図2】 フォーカス距離に対する被写体画像の高周波
成分の変化例を示す図である。
成分の変化例を示す図である。
【図3】 第1実施例の動作フローチャートである。
【図4】 図3のS2の詳細なフローチャートである。
【図5】 図3のS6の詳細なフローチャートである。
【図6】 本発明の第2実施例の概略構成ブロック図で
ある。
ある。
【図7】 第2実施例の動作フローチャートである。
【図8】 本発明の第3実施例の概略構成ブロック図で
ある。
ある。
【図9】 第3実施例の動作フローチャートである。
10:フォーカス用レンズ 12:ズーム用レンズ 14:CCD撮像素子 16:信号処理回路 18:制御回路 20:フォーカス範囲変更回路 22:フォーカスモータ 24:ズームモータ 26:駆動回路 30:低照度検出回路 32:フォーカス範囲変更回路 34:補助光源 36:補助光源駆動回路
Claims (3)
- 【請求項1】 合焦制御手段と、ストロボ撮影時に当該
合焦制御手段の合焦制御範囲を非ストロボ撮影時よりも
狭い所定範囲に設定する合焦制御範囲設定手段とを具備
することを特徴とする撮像装置。 - 【請求項2】 合焦制御手段と、被写体の明るさを検出
する明るさ検出手段と、ストロボ撮影時で且つ、被写体
の明るさが所定値以下のときに、当該合焦制御手段の合
焦制御範囲を非ストロボ撮影時よりも狭い所定範囲に設
定する合焦制御範囲設定手段とを具備することを特徴と
する撮像装置。 - 【請求項3】 更に、所定以下の被写体明るさのとき
に、被写体を照明する補助光源を具備する請求項2に記
載の撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11165043A JP2000352659A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11165043A JP2000352659A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 撮像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000352659A true JP2000352659A (ja) | 2000-12-19 |
Family
ID=15804759
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11165043A Withdrawn JP2000352659A (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | 撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000352659A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002221656A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Olympus Optical Co Ltd | 焦点調整装置 |
CN111638436A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-09-08 | 哈尔滨理工大学 | 一种用于有机晶体管光电开关特性测试的频闪光源系统 |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP11165043A patent/JP2000352659A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002221656A (ja) * | 2001-01-26 | 2002-08-09 | Olympus Optical Co Ltd | 焦点調整装置 |
CN111638436A (zh) * | 2020-05-22 | 2020-09-08 | 哈尔滨理工大学 | 一种用于有机晶体管光电开关特性测试的频闪光源系统 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060905 |