JP2000352334A - 内燃機関の燃料噴射制御装置 - Google Patents
内燃機関の燃料噴射制御装置Info
- Publication number
- JP2000352334A JP2000352334A JP2000158686A JP2000158686A JP2000352334A JP 2000352334 A JP2000352334 A JP 2000352334A JP 2000158686 A JP2000158686 A JP 2000158686A JP 2000158686 A JP2000158686 A JP 2000158686A JP 2000352334 A JP2000352334 A JP 2000352334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fuel injection
- throttle valve
- valve opening
- calculation
- injection timing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
Abstract
に予測して燃料噴射制御に反映させることにより、空燃
比制御精度の向上を図る。 【解決手段】 アクセル開度センサ13又は他ECU1
4〜16からのスロットル弁開度変更要求をスロットル
ECU11が受け付けると、エンジンECU12は、現
時点から次の燃料噴射時期までの時間を計算し、その時
間に基づいて、スロットルECU11の制御により次の
燃料噴射時期においてスロットル弁4の開度がどのよう
な値まで変化しているかを予測する演算を実行する。そ
して、求められたスロットル弁開度予測値を次の燃料噴
射量に反映させる演算を実行する。また、次の燃料噴射
時期までに、そのようなスロットル弁開度予測演算及び
燃料噴射量演算が実行不可能である場合には、次の燃料
噴射まで現スロットル弁開度を保持する。
Description
ン)が吸入する空気量を検出し、最適な空燃比(A/
F)となるような燃料量を演算して噴射する、内燃機関
の燃料噴射制御装置に関する。
空燃比が目標値よりずれて、加速時にはリーン(lean:燃
料過少) に、減速時にはリッチ(rich:燃料過多) となる
傾向があるため、燃料を増量又は減量する補正が、従来
より燃料噴射装置において行われており、その補正のた
めに一般的にスロットル弁開度が用いられる。すなわ
ち、燃料噴射量は、燃料噴射時期におけるスロットル弁
開度を反映させて計算される。
現在のスロットル弁開度と前回求められたスロットル弁
開度との差分をとって、その差分を用いて次の噴射時期
におけるスロットル弁開度を予測し、その予測したスロ
ットル弁開度を用いて燃料噴射量を算出するというフィ
ードフォワード制御が行われることがある。この制御で
の問題点は、そのような差分を利用しているために、ス
ロットル弁開度の変化が始まる時点においてはその予測
がずれることであり、すなわち精度の点で問題がある。
補正するため、実開昭61−65256号公報では、ス
ロットル弁開度を決定するアクセルペダルの操作量を検
出し、その操作量に応じて燃料噴射量を補正をする技術
が開示されている。しかしながら、アクセルペダルの操
作量計算と燃料噴射時期との関係については深く考究さ
れておらず、補正された燃料噴射量が必ずしも噴射時期
におけるスロットル弁開度すなわち吸入空気量に見合っ
たものであるとは言えず、空燃比制御の精度を十分に保
証するものではない。
装置は、燃料噴射タイミング毎のスロットル弁開度を正
確に予測して燃料噴射制御に反映させるものではなく、
過渡時の空燃比を一定に保持することが困難であり、エ
ミッション精度の上で問題があった。
る。加速時には、そのリーン対策として、スロットル弁
開度(TA)の変化に応じたTA非同期噴射、及びアイ
ドル非同期噴射を行うことにより、A/Fのストイキ性
の確保及びドライバビリティの確保が考慮されている。
しかしながら、この非同期噴射では、噴射タイミングが
考慮されておらず、吸気管壁面に付着する燃料量を計算
する上で外乱となるため、エミッション規制の面で問題
となる。特に、冷間時には、エミッション成立を優先さ
せると、ドライバビリティが成立しない場合がある。
ティを改善するため、特開平4−112935号公報で
は、加速初期の非同期噴射量が設定値に満たない場合に
スロットル弁開度の増加を規制する技術が開示されてい
る。しかしながら、そのようなスロットル弁の作動禁止
により加速初期におけるA/Fを高精度に理論空燃比に
保つことは困難である。すなわち、燃料噴射制御とスロ
ットル制御との同期すなわち予想空気量に対する燃料噴
射を行っておらず、制御としては空気量が必ず噴射に対
して後追いとなる。そのため、加速のスムーズさが損な
われる可能性がある。
発明の目的は、燃料噴射時におけるスロットル弁開度を
正確に予測して燃料噴射制御に反映させることにより、
空燃比制御精度の向上を図った内燃機関の燃料噴射制御
装置を提供することにある。
に、本発明は、以下に記載されるような技術構成を採用
するものである。すなわち、第1の発明に係る、内燃機
関の燃料噴射制御装置は、内燃機関の回転に同期した燃
料噴射時期を算出する燃料噴射時期算出手段と、少なく
ともアクセルペダルの操作に基づくスロットル弁開度変
更要求に応じて、該内燃機関の吸気路に設けられたスロ
ットル弁の開度を制御するスロットル弁制御手段と、ス
ロットル弁開度変更要求を受け付けた後の、前記燃料噴
射時期算出手段によって算出された次の燃料噴射時期ま
での時間を演算し、この時間に基づいて、該次の燃料噴
射時期において、前記スロットル弁制御手段の制御によ
りスロットル弁開度がどのような値となっているかを予
測するスロットル弁開度予測手段と、前記スロットル弁
開度予測手段によって予測されたスロットル弁開度を反
映させた燃料噴射量を算出する燃料噴射量算出手段と、
を具備することを特徴とする。
の燃料噴射制御装置は、さらに、前記スロットル弁開度
変更要求に応じて実行されるべき前記スロットル弁開度
予測手段によるスロットル弁開度予測演算及び前記燃料
噴射量算出手段による燃料噴射量演算並びに該演算され
た結果で実際に制御することが、前記燃料噴射時期算出
手段によって算出された次の燃料噴射時期までに実行可
能か否かを判断する演算可能性判断手段と、前記演算可
能性判断手段により実行不可能であると判断された場合
に、前記スロットル弁制御手段に要求して、既に算出さ
れている燃料噴射量に対応するスロットル弁開度を次の
燃料噴射終了まで保持させるスロットル弁開度保持手段
と、を具備する。
る、内燃機関の燃料噴射制御装置においては、スロット
ル弁開度予測手段により、燃料噴射時期においてスロッ
トル弁開度がどのような値となっているかが予測され、
次いで、燃料噴射量算出手段により、そのスロットル弁
開度を反映させた燃料噴射量が算出される。そのため、
高精度の空燃比制御が可能となる。
断手段により、スロットル弁開度変更要求に応じて実行
されるべきスロットル弁開度予測演算及び燃料噴射量演
算が次の燃料噴射時期までに実行可能であるか否かが判
断され、実行不可能であると判断された場合には、スロ
ットル弁開度保持手段が、スロットル弁制御手段に要求
して、既に算出されている燃料噴射量に対応するスロッ
トル弁開度を次の燃料噴射終了まで保持させる。そのた
め、スロットル弁開度と燃料噴射量との間にずれが発生
するのが防止されることとなり、したがって空燃比制御
精度がさらに向上する。
の実施形態を説明する。
関の燃料噴射制御装置の全体構成を示す図である。エン
ジン1の燃焼に必要な空気は、エアクリーナ2でろ過さ
れ、吸気管7を通して各気筒に供給される。なお、その
空気量は、スロットル弁4により調節される。そして、
その空気量に応じた燃料が燃料噴射弁8により噴射され
る。こうして吸入された空気と燃料とによる混合気は、
ピストンで圧縮された後、点火プラグ9により点火され
て爆発燃焼し、動力を発生する。燃焼したガスは、排気
管10を通して排出される。
弁4の制御のためにスロットル電子制御ユニット(以
下、電子制御ユニットのことをECUと記す。)11が
設けられている。エンジンの出力は、アクセル操作に基
づいてスロットル弁開度が変化し、空気量が調節される
ことによって決定される。スロットルECU11は、ス
ロットル弁4をアクセルペダルと直接機械的に結合せず
に、スロットル弁開度センサ6によりスロットル弁開度
を検出するとともに、アクセル動作に応じてスロットル
弁4を制御するものである。すなわち、アクセル動作に
応じたアクセル開度センサ13からの信号に基づいて最
適なスロットル弁開度を演算し、スロットル弁4を駆動
するスロットルモータ5を制御する。
状態に応じて最適な変速ギヤ位置に設定する制御を行う
トランスミッションECU14、タイヤと路面とのスリ
ップ率を最適な値に維持し駆動輪がスピンしないように
して最適な駆動力を得るための制御を行うトラクション
ECU15、及びアクセルを踏まなくても一定の車速で
車を走行させる制御(定速走行制御)を行うクルーズコ
ントロールECU16など、他のECUと通信を行って
それらからスロットル弁開度変更要求を受信し、車両の
走行状態に応じた総合的な最適制御を行う。
フローメータ3により計測される吸入空気流量とクラン
ク角センサ17から得られるエンジン回転速度とに基づ
いて、燃料噴射量すなわち燃料噴射弁8の噴射時間を演
算し、所定のクランク角に達した時点で燃料を噴射す
る。そして、かかる演算の際、スロットル弁開度センサ
6及び図示しない水温センサ、吸気温センサ、O2 セン
サ等の各センサからの信号により補正を加える。本発明
は、特に、そのような燃料噴射制御に使用するスロット
ル弁開度を、過渡時においても正確に予測することを特
徴とするものであり、以下、その処理動作について説明
する。
又は他のECU14、15若しくは16からスロットル
弁開度の変更要求が発生したときに、スロットルECU
11及びエンジンECU12が協働して実行する処理の
手順を示す概略フローチャートである。まず、アクセル
開度センサ13又は他ECU14〜16からスロットル
弁開度変更要求をスロットルECU11が受け付ける
(ステップ102)。このような処理の起動は、ECU
への割り込みとして実現することもできるし、また、E
CUが所定時間ごとに信号の変化を監視することによっ
ても実現可能である。
要求の発生がスロットルECU11からエンジンECU
12へ報知され、エンジンECU12は、次の燃料噴射
時期までに、以下のステップで行うスロットル弁開度の
予測演算及び燃料噴射量演算が実行可能であるか否かを
判定する(ステップ104)。実行可能と判定された場
合には、ステップ108に直接進む。しかし、実行不可
能であると判定された場合には、次の燃料噴射終了まで
現在のスロットル弁開度を保持するように、エンジンE
CU12がスロットルECU11に対し要求を送信し、
スロットルECU11が現スロットル弁開度を保持する
ような制御を実行する(ステップ106)。すなわち、
スロットル弁開度変更要求はエンジン回転と非同期に発
生するため、次の燃料噴射時期における新たなスロット
ル弁開度に応じた燃料噴射量の計算が間に合わないこと
がありうるが、そのような場合には、1回のみスロット
ル弁開度の変更制御を見合せ、次の噴射時期において
は、現スロットル弁開度を保持してその開度に応じた計
算済の燃料噴射量を用いることにより、スロットル弁開
度と燃料噴射量との間にずれが発生するのを防止する。
実行されるステップ108においては、次の燃料噴射時
期までにスロットル弁開度予測演算及び燃料噴射量演算
が実行可能であることが保証されており、現時点から次
の燃料噴射時期までの時間をエンジンECU12が計算
する(ステップ108)。さらに、エンジンECU12
は、その求められた時間に基づいて、スロットルECU
11の制御により次の燃料噴射時期においてスロットル
弁開度がどのような値まで変化しているかを予測する演
算を実行する(ステップ110)。このようなスロット
ル弁開度の予測演算は、スロットルECU11のスロッ
トル弁制御モデルをエンジンECU12にも持たせるこ
とにより容易に実現することができる。
開度予測値を次の燃料噴射量に反映させる演算を実行す
る(ステップ112)。以上の処理がスロットル弁開度
の変化時に実行されることにより、各燃料噴射時期に噴
射される燃料の量は、そのときのスロットル弁開度を正
確に反映したものとなる。
きたが、もちろん本発明はこれに限定されるものではな
く、様々な実施形態を案出することは当業者にとって容
易なことである。例えば、本実施形態においては、スロ
ットルECUとエンジンECUという2つのECUにて
実現しているが、もちろん1つのECUに統合して実現
することも可能である。また、本実施形態は、吸入空気
量をエアフローメータにより直接的に計測する方式を採
用しているが、本発明は、吸気管圧力及びエンジン回転
速度に基づいて吸入空気量を推定する方式の燃料噴射制
御装置にも当然に適用することができる。
燃料噴射時期におけるスロットル弁の開度が正確に予測
され、それに基づいて燃料噴射量が決定されるので、空
燃比制御精度が向上する。また、スロットル弁開度予測
演算及び燃料噴射量演算が次の燃料噴射時期までに実行
不可能であると判断された場合に、スロットル弁開度を
保持するようにすれば、スロットル弁開度と燃料噴射量
との間にずれが発生するのが防止されるので、空燃比制
御精度はさらに向上するとともに、ドライバビリティと
ストイキ性の高精度な両立が図られる。したがって、本
発明に係る内燃機関の燃料噴射制御装置は、排出ガスの
浄化対策へ寄与するものである。
制御装置の全体構成図である。
料噴射制御処理の手順を示す概略フローチャート(1/
2)である。
料噴射制御処理の手順を示す概略フローチャート(2/
2)である。
Claims (2)
- 【請求項1】 内燃機関の回転に同期した燃料噴射時期
を算出する燃料噴射時期算出手段と、 少なくともアクセルペダルの操作に基づくスロットル弁
開度変更要求に応じて、該内燃機関の吸気路に設けられ
たスロットル弁の開度を制御するスロットル弁制御手段
と、 スロットル弁開度変更要求を受け付けた後の、前記燃料
噴射時期算出手段によって算出された次の燃料噴射時期
までの時間を演算し、この時間に基づいて、該次の燃料
噴射時期において、前記スロットル弁制御手段の制御に
よりスロットル弁開度がどのような値となっているかを
予測するスロットル弁開度予測手段と、 前記スロットル弁開度予測手段によって予測されたスロ
ットル弁開度を反映させた燃料噴射量を算出する燃料噴
射量算出手段と、 を具備することを特徴とする内燃機関の燃料噴射制御装
置。 - 【請求項2】 前記スロットル弁開度変更要求に応じて
実行されるべき前記スロットル弁開度予測手段によるス
ロットル弁開度予測演算及び前記燃料噴射量算出手段に
よる燃料噴射量演算並びに該演算された結果で実際に制
御することが、前記燃料噴射時期算出手段によって算出
された次の燃料噴射時期までに実行可能か否かを判断す
る演算可能性判断手段と、 前記演算可能性判断手段により実行不可能であると判断
された場合に、前記スロットル弁制御手段に要求して、
既に算出されている燃料噴射量に対応するスロットル弁
開度を次の燃料噴射終了まで保持させるスロットル弁開
度保持手段と、 をさらに具備する、請求項1に記載の内燃機関の燃料噴
射制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000158686A JP3598947B2 (ja) | 1994-10-06 | 2000-05-29 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24276194A JPH08105340A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
JP2000158686A JP3598947B2 (ja) | 1994-10-06 | 2000-05-29 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24276194A Division JPH08105340A (ja) | 1994-10-06 | 1994-10-06 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000352334A true JP2000352334A (ja) | 2000-12-19 |
JP3598947B2 JP3598947B2 (ja) | 2004-12-08 |
Family
ID=33542816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000158686A Expired - Fee Related JP3598947B2 (ja) | 1994-10-06 | 2000-05-29 | 内燃機関の燃料噴射制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3598947B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009107372A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の燃料噴射量を制御するための装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5645022B2 (ja) * | 2011-05-17 | 2014-12-24 | 三菱自動車工業株式会社 | 内燃機関の吸気制御装置 |
-
2000
- 2000-05-29 JP JP2000158686A patent/JP3598947B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2009107372A1 (ja) * | 2008-02-27 | 2009-09-03 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関の燃料噴射量を制御するための装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3598947B2 (ja) | 2004-12-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH1182090A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
US5319558A (en) | Engine control method and apparatus | |
KR100194174B1 (ko) | 내연 기관의 연료 분사 제어 장치 | |
JPS6052301B2 (ja) | 空燃比制御装置 | |
JP3598947B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JP2871270B2 (ja) | 坂路推定方法 | |
JPH0451654B2 (ja) | ||
JPS6181532A (ja) | 多気筒内燃エンジンの燃料供給制御方法 | |
JPH0689686B2 (ja) | エンジンの空燃比制御装置 | |
JPH08105340A (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JPH06185396A (ja) | 基本燃料噴射方法 | |
JP2006029194A (ja) | 内燃機関の制御装置 | |
JP2930256B2 (ja) | エンジンのスロットル弁制御装置 | |
JPS62150044A (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
JP2910528B2 (ja) | 内燃機関用加速判定装置 | |
JPH07116962B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPH0670386B2 (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JP2604809B2 (ja) | エンジン始動後燃料制御装置 | |
JPH0656112B2 (ja) | 内燃機関の燃料噴射制御装置 | |
JPH0745843B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 | |
JP3513882B2 (ja) | エンジンの燃料制御装置 | |
JPH0587664B2 (ja) | ||
JPH02115544A (ja) | エンジンの燃料供給制御装置 | |
JPS60135634A (ja) | 内燃機関の空燃比制御装置 | |
JPH0715271B2 (ja) | 内燃機関の燃料供給制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Effective date: 20040824 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20040906 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 3 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070924 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080924 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090924 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100924 Year of fee payment: 6 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |