JP2000352124A - 建設現場用敷き板のジョイント - Google Patents
建設現場用敷き板のジョイントInfo
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- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Abstract
ントを提供する。 【解決手段】円形又は角形の鉄板の中心部から両側へ等
間隔をおいた位置には、繋ごうとする敷き鉄板の位置決
めをするためのテーパーを付した両側面を有する突起を
設け、上記鉄板の中心部には、ねじ孔を設けてなるベー
スと、上面側の角部をアールに成形した円形の鉄板の中
心部には、ねじボルトを通す小径の孔と、ねじボルトの
ねじ頭部を格納する大径の孔とを設け、上記鉄板の下面
において、上記ベースの各突起から両側へ等間隔をおい
た位置と相対向する位置には、ピンをそれぞれ設けてな
るカップと、このカップの小径の孔を通過し、上記ベー
スのねじ孔にねじ込むねじ部を有するボルトの上端に上
記カップの大径の孔に格納されるねじ頭部を設ける。
Description
板のジョイントに関するものである。
と敷き鉄板とをボルト、ナットを設けた2枚の固定体で
上下からはさみ込み、ナットを締め付けることによって
2枚の固定体で敷き鉄板を噛ませて、敷き鉄板の上下又
は横ずれを防止する構造よりなるものがある。
では、クレーンで吊り下げられた繋ごうとする敷き鉄板
と敷き板の端部を2枚の固定体で上下からはさみ込む際
に、ボルトを通す間隔が敷き鉄板の端部でふさがれない
ようにするため、作業員が敷き鉄板に手を添えて敷き鉄
板の端部の位置決めをしていた。しかしながら、労働安
全衛生規則には、「吊り上げた荷との接触又は吊り上げ
た荷の落下により労働者に危険が生ずるおそれのある箇
所に労働者を立ち入らせないこと。」という規定があ
り、上記従来のジョイントによる敷き鉄板の繋ぎ方で
は、クレーンで吊り下げられた敷き鉄板の近くに作業員
が立ち入ることになるので、上記規定に違反した繋ぎ方
をすることになるという問題点があった。本発明は、こ
のような問題点を解消しうる建設現場用敷き鉄板のジョ
イントを提供することを目的とするものである。
めに、本発明は、(1)円形又は角形の中心部から両側
へ等間隔をおいた位置には、繋ごうとする敷き鉄板の位
置決めをするためのテーパーを付した両側面を有する突
起を設け、上記鉄板の中心部には、ねじ孔を設けてなる
ベースと、上面側角部をアールに成形した円形の鉄板の
中心部には、ねじボルトを通す小径の孔と、ねじボルト
のねじ頭部を格納する大径の孔とを設け、上記鉄板の下
面において、上記ベースの各突起から両側へ等間隔をお
いた位置と相対向する位置には、ピンをそれぞれ設けて
なるカップと、このカップの小径の孔を通過し上記ベー
スのねじ孔にねじ込むねじ部を有するボルトの上端に上
記カップの大径の孔に格納されるねじ頭部を設けてなる
ねじボルトとからなり、(2)円形の鉄板の中心部から
両側へ等間隔をおいた位置には、繋ごうとする敷き鉄板
の位置決めをするためのテーパーを付した両側面を有す
る突起を設け、上記鉄板の中心部には、ねじ孔を設けて
なるベースと、上記鉄板の径より大きい径を有する鉄板
であって、その上面中間部から周辺部にかけて大きいア
ール状のテーパーを付した鉄板の中心部には、ねじボル
トを通す小径の孔と、ねじボルトのねじ頭部を格納する
大径の孔とを設け、上記鉄板の下面において、上記ベー
スの各突起から両側へ等間隔をおいた位置と相対向する
位置には、ピンをそれぞれ設けてなるカップと、このカ
ップの小径の孔を通過し、上記ベースのねじ孔にねじ込
むねじ部を有するボルトの上端に上記カップの大径の孔
に格納されるねじ頭部を設けてなるねじボルトとからな
ることを特徴とするものである。上記の建設現場用敷き
鉄板のジョイントでは、クレーンで敷き鉄板を吊り下
げ、その敷き鉄板の端部側面をベースに設けた突起から
テーパーを付した側面に接触させながら降下させていく
と、敷き鉄板の端部がベースの上面で決められた位置に
降下するので、敷き鉄板に作業員が手を添えなくて済
む。
て本発明の第一実施の形態を説明すると、1はベース
で、周縁を円形又は角形にした鉄板2の中心部から両側
へ等間隔をおいた位置に、繋ごうとする鉄板の位置決め
をするためのテーパー3、4を付した両側面を有する突
起5、6を設け、鉄板2の中心部には、ねじ孔7を設
け、鉄板2の下面には、複数のリブ8を設けてなる。ね
じ孔7には、袋ナットを使用することもある。なお、突
起5、6の上端端面に目立つ色のペイントや、蛍光色を
発するペイントを塗布しておけば、昼間や夜間に作業を
する場合、突起5、6の位置を一段と確認しやすくなる
利点を生ずる。9はカップで、上面側の角部をアール1
0に成形し、かつ、ベース1の径より若干小径の円形鉄
板11の中心部には、ねじボルトを通す小径の孔12
と、ねじボルトの上端に成形されているねじ頭部を格納
し、かつ、レンチをはめる間隔13を有する大径の孔1
4とを設け、カップ9の下面において、ベース1に各突
起5、6から両側へ等間隔をおいた位置と相対向する位
置には、鋼鉄製のピン15をそれぞれ設けるとともに、
各ピン15の間隔部分ごとに、各突起5、6の上端が入
り込める凹部16を設けてなる。なお、各ピン15の両
側には、図3に示すようにピン15が動かないようにす
るためのポンチ打ち18、18をほどこしてある。この
カップ9と、上記ベース1には、ユニクロムメッキの表
面処理がほどこしてある。19はねじボルトで、小径の
孔12を通過し、ねじ孔7にねじ込むねじ部20を有す
るボルト19の上端には、大径の孔14に格納される六
角形のねじ頭部22を設けてなる。17はねじ頭部22
の下面を受け止めるワッシャ又はスプリングワッシャで
ある。
ジョンイトでは、クレーンで吊り下げられた敷き鉄板2
3の端部側面と、敷き鉄板24の端部側面を突起5、6
の上方から突起5、6のテーパー3、3を付した側面に
接触させながら降下させていくと、敷き鉄板23の端部
と、敷き鉄板24の端部が図2に示すように、ベース1
の上面でねじボルト19を通す間隔より若干広い間隔2
5を有する決められた位置に降下する。そこで、クレー
ンを遠去け、カップ9を敷き鉄板23の端部と、敷き鉄
板24の端部の上に覆せ、各ピン15の先端を敷き鉄板
23の端部上面と、敷き鉄板24の端部上面に突き当て
ると同時に、突起5、6の上端の下方に入れる。次い
で、ねじボルト19を小径の孔12に通過させた後、ね
じ部20をねじ孔7にねじ込んでいき、ねじ頭部22を
大径の孔14内に完全に格納する位置にねじ込んで、カ
ップ9を締め付けたときに、各ピン15の先端が敷き鉄
板23、24に喰い込んで、敷き鉄板23、24が繋が
れる。なお、別の2枚の敷き鉄板の端部側面を突起5、
6の上方から突起5、6のテーパー4、4を付した側面
に接触させながら降下させてから、カップ9をねじボル
ト19で締め付ければ、4枚の敷き鉄板を繋ぐことがで
きる。
明の第二実施の形態を説明すると、26はベースで、周
縁を角丸にした円形の鉄板27の中心部から両側へ等間
隔をおいた位置に、繋ごうとする敷き鉄板の位置決めを
するためのテーパー28、29を付した両側面を有する
突起30、31を設け、鉄板27の中心部には、ねじ孔
32を設け、鉄板27の下面には、複数のリブ33を設
け、ねじ孔32には、袋ナットを使用することもある。
なお、突起30、31の上端端面に目立つ色のペイント
や蛍光色を発するペイントを塗布しておけば、昼間や夜
間に作業をする場合、突起30、31の位置を一段と確
認しやすくなる利点を生ずる。34はカップで、鉄板2
7の径より大きい径を有する鉄板であって、その上面中
間部から周辺部にかけて大きなアール状のテーパー35
を付した鉄板36の中心部には、ねじボルトを通す小径
の孔37と、ねじボルトの上端に成形されているねじ頭
部を格納し、かつ、レンチをはめる間隔38を有する大
径の孔39とを設け、カップ34の下面において、ベー
ス26の各突起30、31から両側へ等間隔をおいた位
置と相対向する位置には、鋼鉄製のピン40をそれぞれ
設け、カップ34のうち、突起30、31と相対向する
部分には、突起30、31の上端が入り込める孔43、
43を設けてなる。このカップ34と、上記ベース26
には、ユニクロムメッキの表面処理を施してある。な
お、各ピン40の両側には、図12に示すようにピン4
0が動かないようにポンチ打ち51、51をほどこして
ある。図5の44はねじボルトで、小径の孔37を通過
し、ねじ孔32にねじ込むねじ部45を有するボルト4
6の上端には、大径の孔39に格納される六角形のねじ
頭部47を設けてなる。17はねじ頭部47の下面を受
け止めるワッシャ又はスプリングワッシャである。
ジョイントでは、クレーンで吊り下げた敷き鉄板48の
端部側面を突起30のテーパー28を付した側面に接触
させながら降下させていくと、敷き鉄板48の端部が図
5に示すように、ベース22の上面でねじボルト44を
通す位置に接近した間隔49を有する決められた位置に
降下する。次に、クレーンで吊り下げた敷き鉄板50の
端部側面を突起31の上方からテーパー28を付した側
面に水平に突き当てることもできるが、図5に示すよう
に敷き鉄板50を傾斜地の角度に合わせて傾斜させ、そ
の端部側面31のテーパー28を付した側面に突き当て
て接触させて、位置決めすることもできる。この状態で
クレーンを遠去け、カップ34を敷き鉄板48の端部
と、敷き鉄板50の端部の上に覆せ、各ピン35の先端
を敷き鉄板48の端部上面と、敷き鉄板50の端部上面
に突き当てると同時に、突起30、31の上端を孔4
2、43の下方に入れる。次いで、ねじボルト44を小
径の孔37に通過させた後、ねじ部45をねじ孔32に
ねじ込んでいき、ねじ頭部47を大径の孔39内に完全
に格納する位置にねじ込んで、カップ34を締め付けた
ときに、各ピン40の先端が敷き鉄板48、50に喰い
込んで、敷き鉄板48、50が繋がれる。なお、別の2
枚の敷き鉄板の端部側面を突起30、31の上方から突
起30,31のテーパー29、29を付した側面に接触
させながら降下させてから、カップ34をねじボルト4
4で締め付ければ、4枚の敷き鉄板を繋ぐことができ
る。この実施の形態では、敷き鉄板を傾斜地に敷いて繋
ぐのに適しており、また、カップ34の上面中間部から
周辺部にかけて大きなアールのテーパー35を付してあ
るので、建設現場のコーナー部分のジョイントとして使
用すれば、ブルドーザのグローサがジョイントに突き当
たるのを防ぐ利点がある。
レーンの操作だけで、繋ごうとする各鉄板の端部をジョ
イントのベース上面に位置決めすることができ、その位
置決めの際に、ジョイントのベースの近辺に作業員が立
ち入らなくて済むため、労働安全衛生規則の前記規定に
違反せず、安全に何回でも、使用できる建設現場用敷き
鉄板のジョイントを提供することができる。また、カッ
プの下面にいくつもの凹部を設けたから軽量で持ち運び
やすい建設現場用敷き鉄板のジョイントを提供すること
ができる。
面図である。
ポンチ打ちした状態を示す図である。
面図である。
た状態を示す図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 円形又は角形の鉄板の中心部から両側へ
等間隔をおいた位置には、繋ごうとする敷き板の位置決
めをするためのテーパーを付した両側面を有する突起を
設け、上記鉄板の中心部には、ねじ孔を設けてなるベー
スと、上面側の角部をアールに成形した鉄板の中心部に
は、ねじボルトを通す小径の孔と、ねじボルトのねじ頭
部を格納する大径の孔とを設け、上記鉄板の下面におい
て、上記ベースの各突起から両側へ等間隔をおいた位置
と相対向する位置には、ピンをそれぞれ設けてなるカッ
プと、このカップの小径の孔を通過し、上記ベースのね
じ孔にねじ込むねじ部を有するボルトの上端に上記カッ
プの大径の孔に格納されるねじ頭部を設けてなるボルト
とからなる建設現場用敷き鉄板のジョイント。 - 【請求項2】 円形の鉄板の中心部から両側へ等間隔を
おいた位置には、繋ごうとする敷き鉄板の位置決めをす
るためのテーパーを付した両側面を有する突起を設け、
上記鉄板の中心部には、ねじ孔を設けてなるベースと、
上記鉄板の径より大きい径を有する鉄板であって、その
上面中間部から周辺部にかけて大きいアール状のテーパ
ーを付した鉄板の中心部には、ねじボルトを通す小径の
孔と、ねじボルトのねじ頭部を格納する大径の孔とを設
け、上記鉄板の下面において、上記ベースの各突起から
両側へ等間隔をおいた位置と相対向する位置には、ピン
をそれぞれ設けてなるカップと、このカップの小径の孔
を通過し、上記ベースのねじ孔にねじ込んだねじ部を有
するボルトの上端に上記カップの大径の孔に格納される
ねじ頭部を設けてなるねじボルトとからなる建設現場用
敷き鉄板のジョイント。
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JP16314199A JP3422950B2 (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 建設現場用敷き板のジョイント |
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Publication Number | Publication Date |
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Family
ID=15768002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16314199A Expired - Lifetime JP3422950B2 (ja) | 1999-06-09 | 1999-06-09 | 建設現場用敷き板のジョイント |
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2007263333A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Kunimoto Co Ltd | 板材などの連結装置 |
JP6241561B1 (ja) * | 2017-04-03 | 2017-12-06 | イモア株式会社 | 建設現場用敷き鉄板のジョイント |
JP2020090840A (ja) * | 2018-12-05 | 2020-06-11 | イモア株式会社 | 建設現場用敷き鉄板のジョイント |
CN112921741A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种用于建筑工地无焊接的铺路钢板连接件及其使用方法 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7301386B2 (ja) * | 2020-10-27 | 2023-07-03 | カナフレックスコーポレーション株式会社 | 簡易道路 |
-
1999
- 1999-06-09 JP JP16314199A patent/JP3422950B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
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JP2007263333A (ja) * | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Kunimoto Co Ltd | 板材などの連結装置 |
JP4614453B2 (ja) * | 2006-03-30 | 2011-01-19 | 株式会社国元商会 | 板材などの連結装置 |
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CN112921741A (zh) * | 2021-01-22 | 2021-06-08 | 浙江省建工集团有限责任公司 | 一种用于建筑工地无焊接的铺路钢板连接件及其使用方法 |
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JP3422950B2 (ja) | 2003-07-07 |
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