JP2000348808A - コネクタ - Google Patents

コネクタ

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JP2000348808A
JP2000348808A JP11156636A JP15663699A JP2000348808A JP 2000348808 A JP2000348808 A JP 2000348808A JP 11156636 A JP11156636 A JP 11156636A JP 15663699 A JP15663699 A JP 15663699A JP 2000348808 A JP2000348808 A JP 2000348808A
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JP
Japan
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bracket
retainer
locking position
connector
mounting surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP11156636A
Other languages
English (en)
Inventor
Michiaki Okamoto
道明 岡本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ブラケットに取り付けられるタイプのコネク
タにおいてリテーナの取付状態を検知できるようにす
る。 【解決手段】 雄ハウジング30の取付面36には、取
付面36に沿って挿入されるブラケット10が取り付け
られるブラケット受部37が設けられている。雄ハウジ
ング30には、取付面36に開口してリテーナ取付孔3
5が設けられ、ここに雄端子金具を係止するリテーナ4
0が組み付けられている。このリテーナ40は、キャビ
ティ33内への雄端子金具の挿入が許容される仮係止位
置と、雄端子金具を抜け止め保持可能な本係止位置とに
保持可能とされ、仮係止位置では、下端部45が取付面
36から突出して配され、本係止位置では、リテーナ4
0の下面46が取付面36と面一に配され、下端部43
がブラケット10の挿入経路Rから退避して配される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラケットに取り
付けられるコネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、車体等の固定体にブラケットを
介して取り付けられるコネクタの一例として、実開平1
−130282号公報に記載されたものが知られてい
る。このコネクタは、雄雌一対のコネクタハウジングか
らなり、このうち雄コネクタハウジングの一面側に設け
られたブラケット受部に固定体から突設されたブラケッ
トが差し込まれるようになっている。
【0003】一方、このような雄コネクタハウジング
に、キャビティ内に収容された端子金具を二重係止する
ためのリテーナを設けたものがある。このとき、リテー
ナを取り付けるための取付開口部を、設計の都合上等か
ら、ブラケット受部が設けられた側の面、すなわち固定
体側を向いた面に設けなければならない場合がある。こ
のリテーナは、雄コネクタハウジングに対してキャビテ
ィ内への端子金具の挿入を許容する仮係止位置に予め取
り付けられ、端子金具の挿入が終わったところで端子金
具を係止する本係止位置へ差し込まれるようになってい
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、リテーナを
仮係止位置から差し込む際にリテーナが完全に本係止位
置へ移動する前にその作業を止めてしまったり、また、
差し込み作業そのものを失念した状態のまま、雄コネク
タハウジングをブラケットに取り付けることがあり得
る。このとき、リテーナが臨む取付開口部は固定体側を
向いて配されているため、一旦雄コネクタハウジングを
ブラケットに取り付けてしまうと、外部から目視により
リテーナの取付状態を確認することができなかった。本
発明は上記のような事情に基づいて完成されたものであ
って、その目的は、ブラケットに取り付けられるタイプ
のコネクタにおいてリテーナの取付状態を検知できるよ
うにするところにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの手段として、請求項1の発明は、端子金具が収容さ
れるキャビティを内部に設けたコネクタハウジングの所
定の外面に取付面が設定され、この取付面に外部の固定
体から突設されたブラケットを取付可能なブラケット受
部が設けられて、前記ブラケットが前記取付面に沿った
挿入経路を通って前記ブラケット受部に挿入可能とされ
るとともに、前記コネクタハウジングの取付面における
前記ブラケットの挿入経路の途中に対応する位置には、
端子金具を抜け止め状態に係止するためのリテーナが、
前記キャビティの手前に留まって前記端子金具の挿入を
許容する仮係止位置から、前記キャビティに突入して前
記端子金具に係止する本係止位置に向けて差し込み可能
に装着されたものにおいて、前記リテーナは、前記仮係
止位置から前記本係止位置へ差し込まれることに伴い、
前記ブラケットの挿入経路に突出した状態から退避した
状態へ変位される設定となっている構成としたところに
特徴を有する。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載のもの
において、前記コネクタハウジングには、相手側のコネ
クタハウジングが嵌合可能とされており、両コネクタハ
ウジングを嵌合状態に保持するロック手段が、前記ブラ
ケット受部が設けられている前記取付面とは異なる面に
設けられているところに特徴を有する。
【0007】
【発明の作用及び効果】<請求項1の発明>リテーナが
正規に本係止位置に差し込まれていれば、コネクタハウ
ジングを固定体に取り付ける操作を行った場合、ブラケ
ットがリテーナと干渉することなく挿入経路を進んでブ
ラケット受部に挿入される。一方、リテーナが本係止位
置に差し込まれていない場合は、リテーナが未だブラケ
ットの挿入経路に突出しているから、ブラケットがリテ
ーナに突き当たってブラケット受部へ挿入することがで
きない。これを以て、リテーナが本係止位置に差し込ま
れていないことが検知される。
【0008】<請求項2の発明>ロック手段がブラケッ
ト及び固定体側に面して配されないから、例えば両コネ
クタハウジングの嵌合状態を外す際に、ロック手段を操
作する作業が行い易くなる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図1から図
5を用いて説明する。この実施形態に示すコネクタは、
図1に示すように、互いに嵌合可能な雄コネクタハウジ
ング30(以下、単に雄ハウジング30という)と、ロ
ックアーム22を有する雌コネクタハウジング20(以
下、単に雌ハウジング20という)とからなり、このう
ちの雄ハウジング30は、ブラケット10を介して車体
等の図示しない固定体に取付可能とされている。なお、
両ハウジング20,30において、それぞれ嵌合面側を
前方とする。
【0010】まず、ブラケット10について説明する。
このブラケット10は、板状に形成され、前後に延出し
て形成されるとともに、後端側が固定体に接続されてい
る。このブラケット10の前端部分は、後記する雄ハウ
ジング30のブラケット受部37に対して取り付けられ
るようになっており、その所定の位置には取付孔11が
開口して設けられている。
【0011】続いて、雌ハウジング20について説明す
る。この雌ハウジング20は、略ブロック状に形成さ
れ、内部には図示しない雌端子金具を収容可能なキャビ
ティ21が設けられている。この雌ハウジング20の上
面には、前端側に基端を有する片持ち状のロックアーム
22が設けられており、その自由端が後方へ延出して形
成されるとともに、下方へ撓み変形可能とされている。
このロックアーム22の上面には、雄ハウジング30に
ロックされるロック突部24が突出して設けられ、その
後方の自由端にはロックアーム22を強制的に撓み変形
させるための押圧操作部23が設けられている。
【0012】次に雄ハウジング30について説明する。
雄ハウジング30の前方部分は、雌ハウジング20を嵌
合可能なフード部31として形成されており、このフー
ド部31の上面の先端部分には、雌ハウジング20のロ
ック突部24が係合されるロック部32が下方に突出し
て設けられている。雄ハウジング30内には、図示しな
い雄端子金具を収容可能なキャビティ33が上下2段に
設けられており、各キャビティ33の上面には、雄端子
金具に係止可能なランス34が設けられている。キャビ
ティ33における長さ方向の略中央部分には、上下のキ
ャビティ33に連通するとともに、雄ハウジング30の
下面に開口するリテーナ取付孔35が設けられており、
ここに雄端子金具を抜け止め状態に保持するためのリテ
ーナ40が下方から組み付けられている。このリテーナ
40の構造や組付位置などについては後記する。
【0013】このリテーナ取付孔35が開口されている
雄ハウジング30の下面は、ブラケット10に取り付け
られる取付面36とされており、この取付面36におい
てリテーナ取付孔35の前方にはブラケット受部37が
設けられている。
【0014】ブラケット受部37は、詳しくはリテーナ
取付孔35よりやや前方の位置から雄ハウジング30の
前端にわたって取付面36を取り囲むようにして設けら
れるとともに、その後端部のみが開放して形成されてい
る。この開放部分を通ってブラケット受部37には、後
方からブラケット10が挿入されるようになっており、
このときのブラケット10の挿入経路Rは、雄ハウジン
グ30の取付面36に沿うものとされている。このブラ
ケット受部37内において取付面36に対向する面には
突部38が設けられており、挿入されるブラケット10
の取付孔11に係合可能とされている。
【0015】上記したリテーナ40には、雄ハウジング
30における下段側のキャビティ33に対応した位置に
挿通孔41が設けられており、また、リテーナ40の上
面42の上方に形成される空間43には、上段のキャビ
ティ33が連通されるようになっている。挿通孔41の
下面及びリテーナ40の上面42には、雄端子金具に係
止可能な係止部44がそれぞれ突出して設けられてい
る。このリテーナ40は、所定の組付機構によって雄ハ
ウジング30に組み付けられており、図1に示すよう
に、挿通孔41及び上記した空間43がキャビティ33
に整合されるとともに係止部44がキャビティ33から
退避して配されることで、雄端子金具のキャビティ33
内への挿入を許容する仮係止位置と、図2に示すよう
に、各係止部44がキャビティ33内に突出して雄端子
金具に係止する本係止位置とに保持されるようになって
いる。
【0016】そして、リテーナ40が仮係止位置に保持
されているときは、図1に示すように、リテーナ40の
下端部45が雄ハウジング30の下面、すなわち取付面
36から外側へ突出して配されている。一方、リテーナ
40が本係止位置に保持されているときは、図2に示す
ように、リテーナ40の下面46が雄ハウジング30の
取付面36と面一になるように配され、下端部45はブ
ラケット10の挿入経路Rからは退避した位置に配され
ている。すなわち、リテーナ40が本係止位置以外の位
置に配されているときは、ブラケット10の挿入経路R
にリテーナ40の下端部45が突出されるようになって
いる。
【0017】本実施形態は以上のような構造であり、続
いてその作用について説明する。まず、リテーナ40を
図1に示す仮係止位置に組み付けた状態で、雄端子金具
を各キャビティ33内に挿入すると、雄端子金具はラン
ス34によって一次係止される。挿入が完了したら、リ
テーナ40を図2に示す本係止位置へと押し込んで移動
させる。これにより、雄端子金具はリテーナ40の係止
部44によってキャビティ33内に二重係止される。
【0018】この状態で、固定体及びブラケット10に
対して雄ハウジング30を移動させて、雄ハウジング3
0をブラケット10に取り付ける。このとき、取付面3
6においてリテーナ40の下端部45は、ブラケット1
0の挿入経路Rから退避されているから、図3に示すよ
うに、ブラケット受部37内にブラケット10を挿入す
ることができる。ブラケット10を突部38が取付孔1
1に係合する深さまでブラケット受部37内に挿入する
ことで、雄ハウジング30はブラケット10を介して固
定体に取り付けられる。
【0019】続いて、雌ハウジング20を雄ハウジング
30のフード部31内に嵌合させると、図4に示すよう
に、ロックアーム22のロック突部24がロック部32
に係合して、雌ハウジング20は雄ハウジング30に対
して嵌合状態に保持される。
【0020】ところで、図1に示すように、仮係止位置
にあるリテーナ40を本係止位置へ押し込むときに、ま
だ完全に本係止位置に至っていないのにも拘わらず、作
業者が勘違いして、リテーナ40の押し込みを止めてし
まう場合がある。また、リテーナ40の移動操作そのも
のを失念してしまう場合があり、このような事態が発生
すると、リテーナ40の下端部45が取付面36からブ
ラケット10の挿入経路Rに突出した状態とされる。こ
の状態で、ブラケット10をブラケット受部37に挿入
しようとしても、図5に示すように、ブラケット10の
先端がリテーナ40の下端部45に突き当たって、その
挿入が阻止される。ブラケット10の挿入が阻止される
ことで、リテーナ40が完全に本係止位置に至っていな
いことが検知される。その場合は、改めてリテーナ40
を本係止位置に押し込んでから、ブラケット10をブラ
ケット受部37内に挿入する。
【0021】一方、メンテナンスなどの事情から、両ハ
ウジング20,30の嵌合を外す場合がある。その場合
は、雌ハウジング20のロックアーム22の押圧操作部
23を押圧して、ロックアーム22を強制的に撓み変形
させることで、ロックアーム22側のロック突部24と
雄ハウジング30側のロック部32との係合状態を解除
する。この状態から雌ハウジング20を引き抜くこと
で、両ハウジング20,30の嵌合を外すことができ
る。このとき、ロックアーム22のロック突部24及び
ロック部32からなるロック手段が固定体に面する取付
面36に対して、反対側の面に形成されているから、ロ
ックアーム22の解除操作をする際に固定体が邪魔にな
らず、その操作を容易に行うことができる。
【0022】以上説明したように本実施形態によれば、
リテーナ40が本係止位置に移動されて始めて、ブラケ
ット10のブラケット受部37に対する挿入が許容され
るようにしたから、ブラケット10の挿入の可否によっ
てリテーナ40の取付状態を検知することができる。
【0023】<他の実施形態>本発明は上記記述及び図
面によって説明した実施形態に限定されるものではな
く、例えば次のような実施形態も本発明の技術的範囲に
含まれ、さらに、下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内
で種々変更して実施することができる。 (1)上記した実施形態では、ロック手段が取付面の反
対側の面に設けられている場合を示したが、取付面以外
であれば、例えば側面に設けるようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るコネクタの分解一部
切欠側面図
【図2】リテーナを本係止位置に保持した雄ハウジング
とブラケットとを示す一部切欠側面図
【図3】ブラケットをブラケット受部に挿入した状態を
示す一部切欠側面図
【図4】雄ハウジングに雌ハウジングを嵌合させた状態
を示す一部切欠側面図
【図5】ブラケットがリテーナに突き当たった状態を示
す一部切欠側面図
【符号の説明】
10…ブラケット 20…雌コネクタハウジング(相手側のコネクタハウジ
ング) 24…ロック突部(ロック手段) 30…雄コネクタハウジング(コネクタハウジング) 32…ロック部(ロック手段) 33…キャビティ 36…取付面 37…ブラケット受部 40…リテーナ R…挿入経路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 端子金具が収容されるキャビティを内部
    に設けたコネクタハウジングの所定の外面に取付面が設
    定され、この取付面に外部の固定体から突設されたブラ
    ケットを取付可能なブラケット受部が設けられて、前記
    ブラケットが前記取付面に沿った挿入経路を通って前記
    ブラケット受部に挿入可能とされるとともに、前記コネ
    クタハウジングの取付面における前記ブラケットの挿入
    経路の途中に対応する位置には、端子金具を抜け止め状
    態に係止するためのリテーナが、前記キャビティの手前
    に留まって前記端子金具の挿入を許容する仮係止位置か
    ら、前記キャビティに突入して前記端子金具に係止する
    本係止位置に向けて差し込み可能に装着されたものにお
    いて、 前記リテーナは、前記仮係止位置から前記本係止位置へ
    差し込まれることに伴い、前記ブラケットの挿入経路に
    突出した状態から退避した状態へ変位される設定となっ
    ていることを特徴とするコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記コネクタハウジングには、相手側の
    コネクタハウジングが嵌合可能とされており、両コネク
    タハウジングを嵌合状態に保持するロック手段が、前記
    ブラケット受部が設けられている前記取付面とは異なる
    面に設けられていることを特徴とする請求項1記載のコ
    ネクタ。
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Cited By (4)

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