JP2000344308A - 立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機構 - Google Patents
立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機構Info
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- JP2000344308A JP2000344308A JP11157642A JP15764299A JP2000344308A JP 2000344308 A JP2000344308 A JP 2000344308A JP 11157642 A JP11157642 A JP 11157642A JP 15764299 A JP15764299 A JP 15764299A JP 2000344308 A JP2000344308 A JP 2000344308A
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Abstract
を確実にし、台車送りを円滑にして作業効率の向上を図
る。 【解決手段】 台車送り出し方向へ延びるバー本体1
4、22と、該バー本体14、22を前後に往復動させ
るシリンダ15、24と、所定の間隔でバー本体14、
22に枢支され、起立するように付勢され、起立時に台
車進行方向の上流側に傾斜面27bを有していて、前進
するときは起立して台車1の底部に設けられた突起26
に当接して台車1を送り出し、後退するときは突起26
が上記傾斜面27bに摺接し、付勢に抗して倒伏して後
方の突起26の下を通過する複数の押出し部材16、2
1とからなる立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機
構であって、上記押出し部材16、21に、前面と上面
の前寄りに被せるようにレール8、9のラッパ状部8
a、9aの幅よりも広い幅の摺接部材27を設けた。
Description
車送り用シャトルバー機構に関する。
車が一列に並んで収納される収納レーンを上下左右に並
設したラックと、ラックの入庫側に沿って移動するとと
もに、昇降してケージ上に載置した台車をラックに移載
するスタッカクレーンと、ラックの出庫側に沿って各段
の収納レーンごとに設けられていてラックから台車を受
け取って移動するトラバーサとを備えている。
一例を示す図で、図5は立体自動倉庫の側面図、図6は
図5に関連するケージの平面図、図7は図5に関連する
台車転動防止機構の側面図、図8は図5に関連する入庫
側シャトルバー機構の側面図である。
ク3の入庫側に沿って横行するマスト6と、該マスト6
に対して昇降し、かつ、収納レーン2に収納すべき台車
1を搭載するケージ7と、該ケージ7のレール8を収納
レーン2のレール9に対して接続可能で、かつ、ケージ
7からの台車1の転落を防止する台車転動防止機構10
と、ケージ7から所定の収納レーン2へ台車1を送り出
すための入庫側シャトルバー機構11(図6、図8)と
を有している。
側)、レール9の入口側(スタッカクレーン4側)およ
び後述するトラバーサ5のレール19の入口側(収納レ
ーン2側)は、台車1を乗り移らせる際、乗り移りを容
易にするため、ラッパ状に拡げている(図6)。
に示すように、ケージ7のレール8のラック3寄り端部
に枢支された渡りレール12と、該渡りレール12を起
立した状態(2点鎖線)と収納レーン2のレール9に連
なる状態(実線)とに設定するシリンダ13とを備えて
いる。
び図8に示すように、台車1送出方向へ延びるバー本体
14と、該バー本体14を前後動するシリンダ15と、
入庫側の端部が所定の間隔でバー本体14に枢支され、
かつ、それぞれ出庫側の端部がスプリング(図示せず)
により上方へ付勢れた複数の押出し部材16とによって
構成されている。
は、図5に示すように、収納レーン2からの台車1の転
落を防止する台車転動防止機構17が設けられている。
り端部に枢支された台車転落防止機構10とほぼ同様の
構成を有し、収納レーン2のレール9のトラバーサ5寄
り端部に枢支された渡りレール18と、トラバーサ5の
トロリ23に搭載され、かつ、渡りレール18を起立し
た状態(実線)とトラバーサ5のレール19に連なる状
態(2点鎖線)とに設定するシリンダ20とを備えてい
る。
ルバー機構11と同様な押出し部材21を収支したバー
本体22が、当該収納レーン2のほぼ全長にわたって設
けられている。
ク3の他側に沿って横行するトロリ23と、各収納レー
ン2のバー本体22端部に係合して該バー本体22を前
後動可能にトロリ23に設けたシリンダ24とを有して
おり、このシリンダ24と収納レーン2のバー本体22
および押出し部材21とによって出庫側シャトルバー機
構25を構成している。
入庫させる際は、スタッカクレーン4を移動して台車1
を搭載したケージ7を、台車1を収納する収納レーン2
に対峙させる。
止機構10のシリンダ13を作動させてケージ7のレー
ル8端部に備えられた渡りレール12を、収納レーン2
のレール9に連なる状態に設定してから、入庫側シャト
ルバー機構11のシリンダ15を作動してバー本体14
を前後に往復動させると、該バー本体14に設けられた
入庫側の押出し部材16から出庫側の押出し部材16
が、順次、台車1の底部に設けられた、図示しない突起
に当接して収納レーン2側へ押し出し、当該台車1をケ
ージ7から渡りレール12を経て収納レーン2のレール
9上へ送り出して収納レーン2に入庫させる。
入庫側シャトルバー機構11のシリンダ15をバー本体
14を後方へ移動する方向へ作動させてバー本体14を
ケージ7側へ格納し、かつ、台車転動防止機構10のシ
リンダ13を作動させて渡りレール12を起立した状態
に戻してから、次に収納すべき台車1をケージ7に搭載
するために、スタッカクレーン4のマスト6をラック3
に沿って移動させ、かつ、ケージ7をマスト6に沿って
昇降させることにより、台車1を搭載する所定箇所へケ
ージ7を移動する。
サ5をラック3の他側に沿って移動させ、出庫させるべ
き台車1が収納されている収納レーン2に対峙する位置
へトロリ23を移動させる。
転動防止機構17のシリンダ20を作動させて、収納レ
ーン2のレール9のトラバーサ5寄り端部に枢支された
渡りレール18をトラバーサ5のレール19に連なる状
態にする。
を収納レーン2のバー本体22端部に係合し、該シリン
ダ24を作動してバー本体22を往復動させ、該バー本
体22に設けられた複数の押出し部材21を、収納レー
ン2に収納されている台車1の底部に設けられた、図示
しない突起に当接させることにより、該複数の押出し部
材21を介して台車1をトラバーサ5側へ押し出し、収
納レーン2のトラバーサ5に最も近い出庫側に位置する
台車1を収納レーン2から渡りレール18を経てトラバ
ーサ5上へ送り出す。
た後、トロリ23に設けたシリンダ24を、出庫側シャ
トルバー機構25のバー本体22が入庫側へ移動する方
向へ作動させてバー本体22を収納レーン2側へ格納
し、かつ、台車転動防止機構17のシリンダ20を作動
させて前記渡りレール18を起立した状態に戻してから
トラバーサ5をラック3に沿って横行させ、搭載した台
車1を出庫する所定箇所へ移動させる。
体自動倉庫では、レール8の入口側(収納レーン2の反
対側)およびレール9の入口側(スタッカクレーン4
側)は、台車1を乗り移らせる際、ケージ7と収納レー
ン2との位置が正確に一致せず、ずれが生じても乗り移
りを容易にするためにラッパ状に拡げられている。ケー
ジ7が収納レーン2とずれて停止した状態で台車1を押
し込むと、台車1はレール8のラッパ状部に案内されて
次第に位置を収納レーン2の中心にずらして収納される
ことになるが、この間、台車1は斜めに進行する。台車
1が斜めに送り出されると、バー本体14の押出し部材
16と台車1底部の突起の位置がずれて押出し部材16
が突起から外れてしまうことがある。
突起の位置がずれて外れてしまうのを防止するには、押
出し部材16の前面に押出し部材16と直交する平板部
材を設けるか、または、突起の幅を大きくすることが考
えられる。
場合、押出し部材16と突起との位置合わせは確実にな
る反面、バー本体14を後退させるとき、平板部材の上
端が後方の突起の下端に引っ掛かってしまうおそれがあ
る。また、突起の幅を大きくすると、他の機器との取り
合い上障害になるなどの問題がある。
ために創案されたもので、押出し部材と台車底部の突起
との位置合わせを確実にし、台車送りを円滑にして作業
効率の向上を図るようにした立体自動倉庫の台車送り用
シャトルバー機構を提供することを目的とするものであ
る。
め、本発明によれば、台車送り出し方向へ延びるバー本
体と、該バー本体を前後に往復動させるシリンダと、所
定の間隔でバー本体に枢支され、起立するように付勢さ
れ、起立時に台車進行方向の上流側に傾斜面を有してい
て、前進するときは起立して台車の底部に設けられた突
起に当接して台車を送り出し、後退するときは突起が上
記傾斜面に摺接し、付勢に抗して倒伏して後方の突起の
下を通過する複数の押出し部材とからなる立体自動倉庫
の台車送り用シャトルバー機構であって、上記押出し部
材に、前面と上面の前寄りに被せるようにレールのラッ
パ状部の幅よりも広い幅の摺接部材を設けた立体自動倉
庫の台車送り用シャトルバー機構が提供される。
ジ上のバー本体に枢支されている押出し部材に設けるの
が好ましい。
体に枢支されている押出し部材の内、上流側の押出し部
材に設けるのが好ましい。
は、従来の方法と同様の方法で行うが、台車を収納レー
ンに入庫させる場合、スタッカクレーンを移動して台車
を搭載したケージを台車を収納する収納レーンに対峙さ
せる。シャトルバー機構のシリンダを作動してバー本体
を前進させ、バー本体に設けられた複数の押出し部材に
設けた摺接部材の前端部を、順次、台車底部の突起に当
接して前方へ押し出す。押出し部材の前端部は、押出し
部材と直交するようにして幅広く形成されているので、
押出し部材と台車底部の突起にずれがあっても外れるこ
とがない。また、台車を前進させてバー本体を後退させ
るときは、摺接部材の傾斜面は後方の突起下端に摺接
し、摺動しながら付勢に抗して倒伏して突起の下を通過
する。押出し部材は、レールのラッパ状部の幅よりも広
い幅の摺接部材を被せるように設けているので、ケージ
と収納レーンとがずれた状態で台車を押し込んだ場合
に、台車がレールのラッパ状部に案内されて収納レーン
中心へ位置をずらされた場合でも摺接部材が突起から外
れてしまうことがない。したがって、台車を円滑に送り
出すことができるので、作業効率の向上を図ることがで
きる。
を図面に基づいて説明する。図1は本発明の一実施形態
を示す立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機構の側
面図であり、図2は押出し部材の斜視図、図3は収納レ
ーンのレールの正面図で、台車が載置されている状態を
示す図、図4は収納レーンのレールの部分平面図であ
る。なお、図5ないし図8に示した構成と同じ部分につ
いては、同じ符号を付し、重複する説明を省略する。
車輪28aとを有し、ケージ7のレール8上を矢印B方
向に進行する(図1)。26は台車1の底部に設けられ
た複数の突起である。
りに被せるように設けられた摺接部材で、27aは前端
部、27bは傾斜面である。摺接部材27は、図2およ
び図3に示すように、押出し部材16と直交するよう
に、かつ、レールのラッパ状部の幅よりも広い幅に形成
されている。矢印Aはバー本体14の前後進方向を示
す。
4に枢支されている押出し部材16および各収納レーン
2上のバー本体22に枢支されている押出し部材21の
内、上流側の押出し部材21に設けられる。
車1の移載は、従来の方法と同様の方法で行うが、台車
1を収納レーン2に入庫させる場合、スタッカクレーン
4を移動して台車1を搭載したケージ7を台車1を収納
する収納レーン2に対峙させる。シャトルバー機構11
のシリンダ15を作動してバー本体14を前進させ、バ
ー本体14に設けられた複数の押出し部材16に設けた
摺接部材27の前端部27aを、順次、台車1底部の突
起26に当接して前方へ押し出す。押出し部材16の前
端部27aは、押出し部材16と直交するようにして幅
広く形成されているので、押出し部材16と台車1底部
の突起26にずれがあっても外れることがない。また、
台車1を前進させてバー本体14を後退させるときは、
摺接部材27の傾斜面27bは後方の突起26下端に摺
接し、摺動しながら付勢に抗して倒伏して突起26の下
を通過する。押出し部材16は、レール8、9のラッパ
状部8a、9aの幅よりも広い幅の摺接部材27を被せ
るように設けているので、ケージ7と収納レーン2とが
ずれた状態で台車1を押し込んだ場合に、台車1がレー
ル8のラッパ状部8aに案内されて収納レーン2中心へ
位置をずらされた場合でも摺接部材27が突起26から
外れてしまうことがない。したがって、台車1を円滑に
送り出すことができるので、作業効率の向上を図ること
ができる。
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変更
し得ることは勿論である。
出し部材と直交するように設けられたレールのラッパ状
部の幅よりも広い幅の摺接部材によって、台車を前進さ
せるので、台車底部の突起と押出し部材の位置がずれて
いても押出し部材を突起に確実に当接することができ
る。また、バー本体を後退させるときは、押出し部材の
傾斜面が後方の突起の下端に摺接し、摺動しながら付勢
に抗して倒伏して突起の下を通過するので、台車を円滑
に送り出すことができ、したがって、作業効率の向上を
図ることができる。
ルバー機構の側面図である。
れている状態を示す図である。
面図である。
る。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 台車送り出し方向へ延びるバー本体と、
該バー本体を前後に往復動させるシリンダと、所定の間
隔でバー本体に枢支され、起立するように付勢され、起
立時に台車進行方向の上流側に傾斜面を有していて、前
進するときは起立して台車の底部に設けられた突起に当
接して台車を送り出し、後退するときは突起が上記傾斜
面に摺接し、付勢に抗して倒伏して後方の突起の下を通
過する複数の押出し部材とからなる立体自動倉庫の台車
送り用シャトルバー機構であって、上記押出し部材に、
前面と上面の前寄りに被せるようにレールのラッパ状部
の幅よりも広い幅の摺接部材を設けたことを特徴とする
立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機構。 - 【請求項2】 上記摺接部材は、スタッカクレーンのケ
ージ上のバー本体に枢支されている押出し部材に設けた
請求項1記載の立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー
機構。 - 【請求項3】 上記摺接部材は、各収納レーン上のバー
本体に枢支されている押出し部材の内、上流側の押出し
部材に設けた請求項1および請求項2記載の立体自動倉
庫の台車送り用シャトルバー機構。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15764299A JP4337169B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機構 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publications (2)
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Family
ID=15654196
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP15764299A Expired - Fee Related JP4337169B2 (ja) | 1999-06-04 | 1999-06-04 | 立体自動倉庫の台車送り用シャトルバー機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4337169B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008007233A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 搬送車 |
KR101219811B1 (ko) * | 2008-10-15 | 2013-01-08 | 현대중공업 주식회사 | 다용도 간이 컨베이어 |
CN103662671A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 上海天锦机械有限公司 | 一种摆渡车的推拉装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104176447B (zh) * | 2014-08-15 | 2017-05-03 | 江苏迅捷装具科技有限公司 | 一种推送加药平台装置 |
-
1999
- 1999-06-04 JP JP15764299A patent/JP4337169B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008007233A (ja) * | 2006-06-28 | 2008-01-17 | Nippon Sharyo Seizo Kaisha Ltd | 搬送車 |
KR101219811B1 (ko) * | 2008-10-15 | 2013-01-08 | 현대중공업 주식회사 | 다용도 간이 컨베이어 |
CN103662671A (zh) * | 2012-09-06 | 2014-03-26 | 上海天锦机械有限公司 | 一种摆渡车的推拉装置 |
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---|---|
JP4337169B2 (ja) | 2009-09-30 |
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