JP2000342946A - 飽和食塩水並びに所定濃度の食塩水の連続製造装置、及び飽和食塩水並びに所定濃度の食塩水の連続製造方法 - Google Patents

飽和食塩水並びに所定濃度の食塩水の連続製造装置、及び飽和食塩水並びに所定濃度の食塩水の連続製造方法

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JP2000342946A
JP2000342946A JP11158324A JP15832499A JP2000342946A JP 2000342946 A JP2000342946 A JP 2000342946A JP 11158324 A JP11158324 A JP 11158324A JP 15832499 A JP15832499 A JP 15832499A JP 2000342946 A JP2000342946 A JP 2000342946A
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Masakazu Yamamoto
格万 山本
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ARUSU KK
Alss Co Ltd
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Alss Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 連続的に飽和食塩水を供給することができる
飽和食塩水の連続製造装置及び連続製造方法を提供する
ことである。 【解決手段】 タンク11内部がフィルタ12によって
上下に分けられ、その上部が飽和食塩水製造部13、そ
の下部が食塩水貯留部14となり、飽和食塩製造部13
に水供給部15及び食塩供給部16を設けると共に、食
塩水貯留部14に食塩水導出部17を設け、フィルタ1
2上に食塩の層18を設けると共に、この食塩層18の
上端面の上方に水面が達するように水19を供給し、フ
ィルタ12から食塩水貯留部14に出てくる食塩水が飽
和状態を保持するように、水供給部15と食塩供給部1
6から同時又は別個に水又は食塩を供給する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、飽和食塩水の製
造装置、並びに所定濃度の食塩水の製造装置、及び、こ
れらの製造装置を使用した飽和食塩水、及び所定濃度の
食塩水の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、飽和食塩水を使用する場合、現
場で溶解操作を行って得られた飽和食塩水を使用するこ
とが多い。また、溶解方法としては、タンク内に食塩と
水とを仕込んで攪拌するバッチ法が採用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、食塩を
水に溶解するにはかなりの時間を要する。このため、上
記の方法のような攪拌による溶解法の場合、飽和状態の
食塩水を得るためには、かなりの時間を要する。また、
タンク内の飽和食塩水を全て使用した後に次の仕込みを
行うので、仕込み後、溶解操作中は飽和食塩水を使用す
ることができず、飽和食塩水を用いた作業が中断する。
【0004】そこで、この発明の課題は、連続的に飽和
食塩水を供給することができる飽和食塩水の連続製造装
置及び連続製造方法を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、この飽和食塩水の連続製造装置にかかる発明は、タ
ンク内部がフィルタによって上下に分けられ、その上部
が飽和食塩水製造部、その下部が食塩水貯留部となり、
上記飽和食塩製造部に水供給部及び食塩供給部を設ける
と共に、上記食塩水貯留部に食塩水導出部を設け、上記
フィルタ上に食塩の層を設けると共に、この食塩層の上
端面の上方に水面が達するように水を供給し、上記フィ
ルタから上記食塩水貯留部に出てくる食塩水が飽和状態
を保持するように、上記水供給部と食塩供給部から同時
又は別個に水又は食塩を供給することを特徴とする。
【0006】フィルタ上に所定高さの食塩層を形成し、
水供給部から水をタンク内に供給する。最初は、水が食
塩層にしみ込み、そして、食塩層の上端面の上方に上記
水の水面が達する。当初、水は、フィルタから食塩水貯
留部に出てこない。所定時間後、フィルタから食塩水貯
留部に食塩水が出てくるようになる。この食塩水は飽和
状態であり、そのまま飽和食塩水として使用できる。
【0007】この食塩水貯留部に出てくる食塩水が飽和
状態を保持するように、水供給部と食塩供給部から同時
又は別個に水又は食塩を供給することにより、飽和食塩
水を連続的に供給することが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を図1
を参照して説明する。
【0009】この発明にかかる飽和食塩水の連続製造装
置1は、図1に示すように、タンク11及びフィルタ1
2により構成される。このフィルタ12は、タンク11
の内部を上下に分けるように取り付けられており、その
タンク内部の上部が飽和食塩水製造部13、その下部が
食塩水貯留部14を構成する。
【0010】上記フィルタ12は、後述するように、こ
の上に食塩が積載される。このため、食塩が下に落下せ
ず、食塩水が通過することができれば、フィルタ12の
種類は限定されるものではなく、一般の濾布、細かいメ
ッシュの網等を使用することができる。
【0011】また、上記飽和食塩製造部13には、水供
給部15及び食塩供給部16が設けられ、上記食塩水貯
留部14には、食塩水導出部17が設けられる。水供給
部15及び食塩供給部16によって水や食塩を連続的又
は断続的に飽和食塩製造部13供給することができる。
また、食塩水導出部17によって、製造された飽和食塩
水をタンク11外部に導出することができる。
【0012】上記フィルタ12上には、食塩の層18が
設けられる。この食塩層18の高さは、後述するよう
に、タンク11内に入れられる水19の量にもよるが、
この食塩層18を通ってフィルタ12から食塩水貯留部
14に出る食塩水が飽和状態となるのに十分な高さであ
ればよい。
【0013】また、上記食塩層18の上端面の上方に水
面が達するように水19が供給される。この水19の水
面は、食塩層18の上端面より上方に位置するのがよ
い。これは、食塩層18の上端面が水19に漬かってい
ないと、食塩層18の上端面が乾燥して大きな塊となっ
て固形化し、水の通りが悪くなっていくからである。さ
らに、水面の位置は、上記の食塩層18の高さにも関係
するが、フィルタ12から食塩水貯留部14に出る食塩
水が飽和状態を保持できる高さであればよい。
【0014】さらに、フィルタ12から食塩水貯留部1
4に出てくる食塩水が飽和状態を保持するように、水供
給部15と食塩供給部16から同時又は別個に水又は食
塩が供給される。具体的には、水19の水面の位置が保
持されるように水を供給し、また、食塩層18の上端面
の位置が保持されるように食塩を供給すると、得られる
食塩水が飽和状態を保持することができる。
【0015】得られた飽和食塩水は、図1の矢印Aのラ
インで示すように、食塩導出管17をポンプ21に接続
することにより、直接取り出すことができる。また、こ
の連続製造装置1の製造速度に比べて得られる飽和食塩
水の使用速度が速い場合、貯留槽2を設けることにより
対応することができる。この場合、食塩導出管17は、
矢印Bのラインで示すように、連続製造装置1の食塩水
貯留部14と貯留槽2とを接続すると共に、貯留槽2と
ポンプ21とを接続する。これにより、連続製造装置1
によって製造された飽和食塩水を貯留槽2に大量に貯留
することができ、一時の飽和食塩水の大量使用に対応す
ることができ、さらに、次の大量使用までに再び飽和食
塩水を貯留することができる。また、連続製造装置1の
食塩水貯留部14と貯留槽2とを接続する食塩導出部1
7を開放し、水供給部15と食塩供給部16からの水及
び食塩の供給を自動的に行うようにすれば、作業終了後
から次の作業開始までの間に新たな飽和食塩水を製造し
貯留させることができ、作業開始後、飽和食塩水に製造
時間を節約することができる。
【0016】次に、上記連続製造装置1を用いての飽和
食塩水の製造方法を説明する。
【0017】まず、食塩供給部16からタンク11内に
食塩を供給してフィルタ12上に食塩層18を形成す
る。次に、水供給部15から水をタンク11内に供給し
て、食塩層18の上端面の上方に上記水の水面が達する
ようにする。
【0018】加えられた水は、徐々ではあるが、食塩層
18を通過する。このとき、水に食塩層18中の食塩が
徐々に溶解していく。そして、しばらくすると、フィル
タ12から食塩水貯留部14に飽和食塩水が出てくる。
これを食塩水導出部17から導出させることにより、飽
和食塩水が得られる。
【0019】また、出てくるこの食塩水が飽和状態を保
持するように、水供給部15と食塩供給部16から同時
又は別個に水又は食塩を供給する。これにより、連続的
に飽和食塩水を製造することが可能となる。
【0020】得られた飽和食塩水は、ポンプ21よりそ
のまま使用することができ、また、貯留槽2を用いる場
合は、ここに貯留することができる。
【0021】次に、所定濃度の食塩水の連続製造装置に
ついて説明する。
【0022】図1に示すように、この所定濃度の食塩水
の連続製造装置は、飽和食塩水の連続製造装置1、及び
これと連結された混合槽3から構成される。
【0023】上記の混合槽3は、水を送入するための水
送入部21を有し、連続製造装置1によって製造された
飽和食塩水と水送入部21からの水とをそれぞれ所定の
速度で上記混合槽3に送入する。このとき、連続製造装
置1によって製造された飽和食塩水は、矢印Cのライン
を通ってポンプ22によって、混合槽3に送入される。
上記飽和食塩水はポンプ22によってその速度は調節す
ることができ、水送入部21からの水の速度は、水送入
部21の弁24、水の水圧等によって調節することがで
きる。これらの速度調節によって、所定濃度の食塩水が
連続的に製造される。
【0024】上記の混合槽3は、特に限定されるもので
はなく、通常のドラムであってもよいが、下記の混合槽
3を用いると、飽和食塩水と水との混合が十分となり好
ましい。この混合槽3は、境界壁32によって上部と下
部とに分割されて混合部33と貯留部34とが形成され
ている。また、境界壁32に連結穴35が設けられ、こ
の連結穴35の外周部から上方に向かって境界壁32が
立ち上がって、所定高さのオーバーフロー部36が形成
される。また、連続製造装置1からの送入される飽和食
塩水の送入部37と水送入部31とが上記混合部に連結
される。これにより、上記両送入部37、31から挿入
された飽和食塩水及び水は、混合部33内で所定濃度に
混合される。そして、これらの混合液の上面がオーバー
フロー部36の上端より上に行くと、上記混合液は、こ
のオーバーフロー部36を通って、貯留部34に移動し
貯留される。
【0025】上記のように、図1の矢印Cのラインを用
いることにより、上記連続製造装置1から混合槽3に直
接、飽和食塩水を送入することができる。また、この連
続製造装置1の製造速度に比べて得られる飽和食塩水の
使用速度が早い場合、貯留槽2を設けることができる。
この場合、食塩導出管17は、矢印Dのラインで示すよ
うに、連続製造装置1の食塩水貯留部14と貯留槽2と
を接続すると共に、貯留槽2とポンプ22とを接続す
る。これにより、連続製造装置1によって製造された飽
和食塩水を貯留槽2に大量に貯留することができ、これ
を混合槽3に送って所定濃度の食塩水の大量使用に対応
することができ、さらに、次の大量使用までに再び飽和
食塩水を貯留することができる。また、連続製造装置1
の食塩水貯留部14と貯留槽2とを接続する食塩導出部
17を開放し、水供給部15と食塩供給部16からの水
及び食塩の供給を自動的に行うようにすれば、作業終了
後から次の作業開始までの間に新たな飽和食塩水を製造
し貯留させることができ、作業開始後、所定濃度の食塩
水の製造時間を節約することができる。
【0026】次に、所定濃度の食塩水の製造方法につい
て説明する。
【0027】上記の方法で製造された飽和食塩水を、必
要に応じて貯留槽2に貯留し、これをポンプ22によっ
て、所定速度で送入部37を通って混合槽3に送入す
る。また、水を所定速度で水送入部31から混合槽3に
送入する。送入された飽和食塩水及び水は、混合され、
所定の濃度の食塩水となる。この食塩水は、ポンプ23
によって送出され、使用される。
【0028】この発明にかかる飽和食塩水又は所定濃度
の食塩水は、魚貝類、肉類、野菜類等の塩処理等、任意
の食塩により処理する作業に使用することができる。
【0029】
【発明の効果】この発明によれば、連続的に飽和食塩水
や所定濃度の食塩水を供給することができる。このた
め、これらの食塩水の製造のための時間を節約すること
ができると共に、これらの食塩水を用いた作業を中断さ
せることなく、連続して行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明にかかる飽和食塩水及び所定濃度の食
塩水の連続製造装置の例をしめす断面図
【符号の説明】
1 飽和食塩水の連続製造装置 2 貯留槽 3 混合槽 11 タンク 12 フィルタ 13 飽和食塩水製造部 14 食塩水貯留部 15 水供給部 16 食塩供給部 17 食塩導出部 18 食塩層 19 水 21 ポンプ 22 ポンプ 23 ポンプ 24 弁 31 水送入部 32 境界壁 33 混合部 34 貯留部 35 連結穴 36 オーバーフロー部 37 送入部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 タンク内部がフィルタによって上下に分
    けられ、その上部が飽和食塩水製造部、その下部が食塩
    水貯留部となり、 上記飽和食塩製造部に水供給部及び食塩供給部を設ける
    と共に、上記食塩水貯留部に食塩水導出部を設け、 上記フィルタ上に食塩の層を設けると共に、この食塩層
    の上端面の上方に水面が達するように水を供給し、 上記フィルタから上記食塩水貯留部に出てくる食塩水が
    飽和状態を保持するように、上記水供給部と食塩供給部
    から同時又は別個に水又は食塩を供給する飽和食塩水の
    連続製造装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の飽和食塩水の連続製造
    装置、及びこれと連結された混合槽から構成され、 上記混合槽は、水を送入するための水送入部を有し、 上記連続製造装置によって製造された飽和食塩水と上記
    水とをそれぞれ所定の速度で上記混合槽に送入して、所
    定濃度の食塩水を製造する所定濃度の食塩水の連続製造
    装置。
  3. 【請求項3】 上記飽和食塩水の連続製造装置と混合槽
    との間に、飽和食塩水の貯留槽を設けた請求項2に記載
    の所定濃度の食塩水の連続製造装置。
  4. 【請求項4】 上記混合槽は、境界壁によって上部と下
    部とに分割されて混合部と貯留部とを形成すると共に、
    上記境界壁に連結穴を設け、 上記連結穴の外周部から上方に向かって上記境界壁が立
    ち上がって、所定高さのオーバーフロー部を形成し、 上記上記飽和食塩水及び水の両送入部を上記混合部に連
    結し、 上記混合部に送入された上記上記飽和食塩水及び水が混
    合され、上記オーバーフロー部から貯留部に移動する請
    求項2又は3に記載の所定濃度の食塩水の連続製造装
    置。
  5. 【請求項5】 フィルタによって上下に分けられ、その
    上部が食塩水製造部、その下部が食塩水貯留部となり、
    上記食塩水製造部に水供給部及び食塩供給部を設けると
    共に、上記食塩水貯留部に食塩水導出部を設け、上記フ
    ィルタ上に所定高さの食塩層を形成したタンクに、上記
    水供給部から水を上記タンク内に供給して、上記食塩層
    の上端面の上方に上記水の水面が達するようにし、 上記フィルタから上記食塩水貯留部に出てくる食塩水が
    飽和状態を保持するように、上記水供給部と食塩供給部
    から同時又は別個に水又は食塩を供給することにより飽
    和食塩水を連続的に製造する方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の方法で得られた飽和食
    塩水を所定速度で混合槽に送入すると共に、水を所定速
    度で上記混合槽に送入して混合させることにより所定濃
    度の食塩水を連続的に製造する方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101636656B1 (ko) * 2015-10-06 2016-07-05 김대운 재제염 제조장치
CN106378017A (zh) * 2016-08-30 2017-02-08 江苏永冠给排水设备有限公司 一种阶梯式盐仓结构的饱和盐水配制装置
WO2018214561A1 (zh) * 2017-05-25 2018-11-29 李少军 一种女用阴道喷洗装置

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