JP2000342158A - コーヒ豆石焼装置 - Google Patents

コーヒ豆石焼装置

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JP2000342158A
JP2000342158A JP11153003A JP15300399A JP2000342158A JP 2000342158 A JP2000342158 A JP 2000342158A JP 11153003 A JP11153003 A JP 11153003A JP 15300399 A JP15300399 A JP 15300399A JP 2000342158 A JP2000342158 A JP 2000342158A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 石焼きコーヒーを得る。 【構成】 外側鉄板ケース1の内側下部に設けたバーナ
2の上部に多数の石塊4を載置した下鉄製格子3を設
け、前記ケース1内の上部には前記ケース1の外側に配
置されたモーター7で回転する回転筒5を横設し、前記
回転筒5の打抜鉄板製内網筒11と打抜鉄板製外網筒1
2との隙間13には小石14を詰め、前記回転筒5の奥
側16は閉ざして回転横軸6に固定し供給側15は解放
して前記横軸6から放射状に伸びる腕18に固定し、前
記ケース1の供給側15側の上部には供給筒19を設
け、前記ケース1の上部には一端を供給筒19に接続し
他端をブロワー22に接続した吸引筒21を設け、前記
供給筒19の上部に切替弁23を設け、前記回転筒5内
には右送り羽根28と左送り羽根29を設け、前記回転
筒5の供給側15には、前記ケース1に固定の仕切板2
4と仕切板24に蝶番25で接続されている切替弁26
を設けたコーヒ豆石焼装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒ豆石焼装置に関
するものである。
【0002】
【従来技術】従来、公知の特許第2071585号明細
書には、外枠と、外枠に取付けられている焙煎容器と、
焙煎容器の下部に形成した半円筒部と、焙煎容器の上部
に形成した上部容器と、焙煎容器の下部に取付けたバ−
ナと、半円筒部の上側部に形成した熱風入口と、半円筒
部の下側部に形成した排出口と、半円筒部と上部容器内
で回転する横軸回転の撹拌翼からなるものにおいて、前
記撹拌翼の回転上昇側の上部位置には回転して上昇する
コ−ヒ豆を押さえる押圧体を設け、該押圧体は調節シリ
ンダにより押圧力を調節自在にした焙煎装置について記
載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記公知のものは、鉄
板製焙煎容器の下部に形成した半円筒部と、焙煎容器の
上部に形成した上部容器と、焙煎容器の下部に取付けた
バ−ナと、半円筒部の上側部に形成した熱風入口と、半
円筒部の下側部に形成した排出口という構成を持ってい
るから、十分、石焼きの効果を発揮しない。
【0004】
【課題を解決するための手段】よって、本発明は、外側
鉄板ケース1の内部の下部にバーナ2を設け、該バーナ
2の上部に鉄製格子3を設け、該鉄製格子3上に多数個
の石塊4を並べ、前記外側鉄板ケース1内の上部には回
転筒5を横設し、該回転筒5は回転横軸6に取付けら
れ、前記外側鉄板ケース1の外側に配置されたモーター
7とギヤ駆動プーリー8とチエン9とギヤ受動プーリー
10とを介して回転するように形成され、前記回転筒5
は、打抜鉄板で形成された内網筒11と同様に打抜鉄板
で形成された外網筒12を隙間13をおいて設け、その
隙間13に小石14を詰めて形成し、前記回転筒5は、
供給側15は解放し、奥側16は閉ざし、前記回転筒5
の奥側16は前記回転横軸6に固定し、前記回転筒5の
供給側15は前記回転横軸6に固定のボス17より放射
状に伸びる腕18を介して固定し、前記外側鉄板ケース
1の供給側15側の上部には供給筒19を設け、供給筒
19の上に供給ホッパー20を取付け、前記外側鉄板ケ
ース1の上部には吸引筒21を設け、該吸引筒21の一
端は供給筒19に接続され、吸引筒21の他端はブロワ
ー22に接続され、前記供給筒19の上部に切替弁23
を設け、前記回転筒5内には右送り羽根28と左送り羽
根29を設け、前記回転筒5の供給側15には、外側鉄
板ケース1に固定の仕切板24と仕切板24に蝶番25
で接続されている切替弁26を設けたコーヒ豆石焼装置
としたものである。
【0005】
【実施例】図により説明すると、図1および図2は第1
実施例、図3および図4は第2実施例であり、1は本願
コーヒー石焼装置の外側鉄板ケースで、全体は縦状の四
角箱に形成され、内部の下部にはバーナ2が設けられ、
該バーナ2の上部に鉄製格子3を設け、該鉄製格子3上
に多数個の石塊4を並べる。前記外側鉄板ケース1内の
上部には特殊形状の回転筒5を横設する。該回転筒5は
回転横軸6に取付けられて、モーター7によりギヤ駆動
プーリー8とチエン9とギヤ受動プーリー10とを介し
て回転するように形成される。前記回転筒5は、パッチ
ングメタルと呼ばれる打抜鉄板で形成された内網筒11
と同様に打抜鉄板で形成された外網筒12を約5cm位
の間隔で隙間13をおいて設け(図7)、その隙間13
に小石14を詰めたものである。前記回転筒5は、供給
側15は解放され、奥側16は閉ざされている。前記回
転筒5の奥側16は前記回転横軸6に固定であって、前
記回転筒5の供給側15は前記回転横軸6に固定のボス
17より放射状に伸びる腕18に固定されている。前記
外側鉄板ケース1の供給側15側の上部には供給筒19
が設けられ、供給筒19の上に供給ホッパー20を取付
ける。前記外側鉄板ケース1の上部には吸引筒21が設
けられ、該吸引筒21の一端は供給筒19に接続され、
吸引筒21の他端はブロワー22に接続される。23は
開閉弁である。
【0006】しかして、前記回転筒5の供給側15側は
仕切板24で閉塞し、仕切板24は任意の手段で外側鉄
板ケース1に連結固定し、仕切板24の下部には、蝶番
25を介して切替弁26を吊設し、切替弁26には常時
閉となるように分銅27を取付ける。または回転筒5内
には右送り羽根28と左送り羽根29を取付けるが、前
記右送り羽根28、左送り羽根29は従来のものと異な
り、内網筒11の内面に直接固定する。
【0007】
【作用】次に作用を述べる。バーナ2を点火しモーター
7に通電すると、ギヤ駆動プーリー8、チエン9、ギヤ
受動プーリー10を介して回転横軸6は回転し、回転横
軸6に固定の回転筒5が回転する。すると、バーナ2の
熱風は、格子3上の石塊4を加熱し、その熱風は回転筒
5の周壁を通って内部に至り、供給筒19、吸引筒21
を通ってブロワー22により吸引排気される。この状態
で開閉弁23を開くと生コーヒー豆は供給筒19を通っ
て回転筒5内に流入し、回転筒5内では右送り羽根28
と左送り羽根29により交互に移動攪拌され、その間バ
ーナ2による石焼き熱風を受けて石焼きされる。石焼コ
ーヒーが完成したら、分銅27を手動で操作すると、仕
切板24の下端に蝶番25で接続されている切替弁26
は開くので、右送り羽根28で送られた石焼コーヒ豆は
取り出される。
【0008】
【発明の効果】本願は、外側鉄板ケース1の内部の下部
にバーナ2を設け、該バーナ2の上部に鉄製格子3を設
け、該鉄製格子3上に多数個の石塊4を並べ、前記外側
鉄板ケース1内の上部には回転筒5を横設し、該回転筒
5は回転横軸6に取付けられ、前記外側鉄板ケース1の
外側に配置されたモーター7とギヤ駆動プーリー8とチ
エン9とギヤ受動プーリー10とを介して回転するよう
に形成され、前記回転筒5は、打抜鉄板で形成された内
網筒11と同様に打抜鉄板で形成された外網筒12を隙
間13をおいて設け、その隙間13に小石14を詰めて
形成し、前記回転筒5は、供給側15は解放し、奥側1
6は閉ざし、前記回転筒5の奥側16は前記回転横軸6
に固定し、前記回転筒5の供給側15は前記回転横軸6
に固定のボス17より放射状に伸びる腕18を介して固
定し、前記外側鉄板ケース1の供給側15側の上部には
供給筒19を設け、供給筒19の上に供給ホッパー20
を取付け、前記外側鉄板ケース1の上部には吸引筒21
を設け、該吸引筒21の一端は供給筒19に接続され、
吸引筒21の他端はブロワー22に接続され、前記供給
筒19の上部に切替弁23を設け、前記回転筒5内には
右送り羽根28と左送り羽根29を設け、前記回転筒5
の供給側15には、外側鉄板ケース1に固定の仕切板2
4と仕切板24に蝶番25で接続されている切替弁26
を設けたコーヒ豆石焼装置としたから、バーナ2を点火
しモーター7に通電すると、ギヤ駆動プーリー8、チエ
ン9、ギヤ受動プーリー10を介して回転横軸6は回転
し、バーナ2の熱風は格子3上の石塊4を加熱し、その
熱風は回転筒5の周壁を通って内部に至り、供給筒1
9、吸引筒21を通ってブロワー22により吸引排気さ
れる。この状態で開閉弁23を開くと生コーヒー豆は供
給筒19を通って回転筒5内に流入し、回転筒5内では
右送り羽根28と左送り羽根29により交互に移動攪拌
され、その間バーナ2による石焼き熱風を受けて石焼き
される。石焼コーヒーが完成したら、分銅27を手動で
操作すると、仕切板24の下端に蝶番25で接続されて
いる切替弁26は開くので、右送り羽根28で送られた
石焼コーヒ豆は取り出される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例側面図。
【図2】 第1実施例正面図。
【図3】 第2実施例縦断側面図。
【図4】 第2実施例縦断正側図。
【図5】 内網筒の側面図。
【図6】 外網筒の側面図。
【図7】 隙間を現わす縦断正面図。
【符号の説明】
1…外側鉄板ケース、2…バーナ、3…鉄製格子、4…
石塊、5…回転筒、6…回転横軸、7…モーター、8…
駆動プーリー、9…チエン、10…ギヤ受動プーリー、
11…内網筒、12…外網筒、13…隙間、14…小
石、15…供給側、16…奥側、17…ボス、18…
腕、19…供給筒、20…供給ホッパー、21…吸引
筒、22…ブロワー、23…開閉弁、24…仕切板、2
5…蝶番、26…切替弁、27…分銅、28…右送り羽
根、29…左送り羽根。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外側鉄板ケース1の内部の下部にバーナ
    2を設け、該バーナ2の上部に鉄製格子3を設け、該鉄
    製格子3上に多数個の石塊4を並べ、前記外側鉄板ケー
    ス1内の上部には回転筒5を横設し、該回転筒5は回転
    横軸6に取付けられ、前記外側鉄板ケース1の外側に配
    置されたモーター7とギヤ駆動プーリー8とチエン9と
    ギヤ受動プーリー10とを介して回転するように形成さ
    れ、前記回転筒5は、打抜鉄板で形成された内網筒11
    と同様に打抜鉄板で形成された外網筒12を隙間13を
    おいて設け、その隙間13に小石14を詰めて形成し、
    前記回転筒5は、供給側15は解放し、奥側16は閉ざ
    し、前記回転筒5の奥側16は前記回転横軸6に固定
    し、前記回転筒5の供給側15は前記回転横軸6に固定
    のボス17より放射状に伸びる腕18を介して固定し、
    前記外側鉄板ケース1の供給側15側の上部には供給筒
    19を設け、供給筒19の上に供給ホッパー20を取付
    け、前記外側鉄板ケース1の上部には吸引筒21を設
    け、該吸引筒21の一端は供給筒19に接続され、吸引
    筒21の他端はブロワー22に接続され、前記供給筒1
    9の上部に切替弁23を設け、前記回転筒5内には右送
    り羽根28と左送り羽根29を設け、前記回転筒5の供
    給側15には、外側鉄板ケース1に固定の仕切板24と
    仕切板24に蝶番25で接続されている切替弁26を設
    けたコーヒ豆石焼装置。
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