JP2000340845A - 発光素子と基板との半田取付構造 - Google Patents
発光素子と基板との半田取付構造Info
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- H05K3/3452—Solder masks
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数個の発光素子と1枚の基板との間の浮か
し量の調整決定が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単
に得られ、またリード線の折曲角度が保持できかつ正確
な折曲角度が簡単に得られる。 【解決手段】 取付孔20中に半田3を充填する際にそ
の取付孔30中のエアを抜くための手段、溝4及び又は
透孔41が基板2に設けられている。この結果、LED
1を基板2に密着した状態で半田2を取付孔20中に充
填した際に、取付孔20中のエアがその取付孔20から
溝4及び又は透孔41を介して外部に抜けるので、LE
D1の基板2に対する傾きやブローホールによる接触不
良がなく、LED1が基板2に密着した状態で取り付け
られる。このために、半田取付の作業効率が良く、ま
た、LED1が基板2に対して傾かないので、配光性能
が安定し、さらに、コンパクトとなる。
し量の調整決定が容易でありかつ一定の浮かし量が簡単
に得られ、またリード線の折曲角度が保持できかつ正確
な折曲角度が簡単に得られる。 【解決手段】 取付孔20中に半田3を充填する際にそ
の取付孔30中のエアを抜くための手段、溝4及び又は
透孔41が基板2に設けられている。この結果、LED
1を基板2に密着した状態で半田2を取付孔20中に充
填した際に、取付孔20中のエアがその取付孔20から
溝4及び又は透孔41を介して外部に抜けるので、LE
D1の基板2に対する傾きやブローホールによる接触不
良がなく、LED1が基板2に密着した状態で取り付け
られる。このために、半田取付の作業効率が良く、ま
た、LED1が基板2に対して傾かないので、配光性能
が安定し、さらに、コンパクトとなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば車両用灯具
の光源として使用されているLED等の発光素子と基板
とを半田により取り付ける構造に係り、特に、半田取付
の作業効率が良く、また、配光性能が安定し、さらに、
コンパクトな発光素子と基板との半田取付構造に関する
ものである。
の光源として使用されているLED等の発光素子と基板
とを半田により取り付ける構造に係り、特に、半田取付
の作業効率が良く、また、配光性能が安定し、さらに、
コンパクトな発光素子と基板との半田取付構造に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】以下、この種の発光素子と基板との半田
取付構造を図9乃至図15を参照して説明する。図9に
おいて、RCは自動車の後部の左右両側(図示の例は右
側)に配置装備されるリヤーコンビネーションランプで
ある。このリヤーコンビネーションランプRCは、テー
ルストップランプSLと、ターンシグナルランプTL
と、バックアップランプBLとから組み合わせられてい
る。前記テールストップランプSTは、複数個の発光素
子(例えば、LED)1を光源とするものである。
取付構造を図9乃至図15を参照して説明する。図9に
おいて、RCは自動車の後部の左右両側(図示の例は右
側)に配置装備されるリヤーコンビネーションランプで
ある。このリヤーコンビネーションランプRCは、テー
ルストップランプSLと、ターンシグナルランプTL
と、バックアップランプBLとから組み合わせられてい
る。前記テールストップランプSTは、複数個の発光素
子(例えば、LED)1を光源とするものである。
【0003】この複数個のLED1は、図11に示すよ
うに、1枚の基板2に半田3により取り付けられてい
る。すなわち、前記LED1は、発光部の本体10と、
その本体10の底面11からほぼ垂直にかつほぼ平行延
設された2本のリード線12、13(マイナスのリード
線12とプラスのリード線13)とからなる。一方、前
記基板2は、例えば、ある程度のフレキシブル性を有す
るガラスエポキシ(ガラス繊維とエポキシ樹脂のFR
P、すなわち、繊維強化熱硬化性プラスチック)からな
るプリントサーキットボード(PSB)である。この基
板2には、前記LED1のリード線12、13に対応し
て2本1組の取付孔20が複数組設けられている。この
例の透孔20は、小円形をなすが、特に形は限定しな
い。そして、前記基板2の取付孔20中に前記LED1
のリード線12、13を通し、そのLED1を基板2か
ら浮かした状態で、その取付孔20中に半田3を充填す
ることにより、前記LED1と前記基板2とが半田3を
介して取り付けられることとなる。前記複数個のLED
1を同時点灯することにより、複数個のLED1からの
光がテールストップランプSTのレンズを経て外部に所
定の配光パターンで照射される。
うに、1枚の基板2に半田3により取り付けられてい
る。すなわち、前記LED1は、発光部の本体10と、
その本体10の底面11からほぼ垂直にかつほぼ平行延
設された2本のリード線12、13(マイナスのリード
線12とプラスのリード線13)とからなる。一方、前
記基板2は、例えば、ある程度のフレキシブル性を有す
るガラスエポキシ(ガラス繊維とエポキシ樹脂のFR
P、すなわち、繊維強化熱硬化性プラスチック)からな
るプリントサーキットボード(PSB)である。この基
板2には、前記LED1のリード線12、13に対応し
て2本1組の取付孔20が複数組設けられている。この
例の透孔20は、小円形をなすが、特に形は限定しな
い。そして、前記基板2の取付孔20中に前記LED1
のリード線12、13を通し、そのLED1を基板2か
ら浮かした状態で、その取付孔20中に半田3を充填す
ることにより、前記LED1と前記基板2とが半田3を
介して取り付けられることとなる。前記複数個のLED
1を同時点灯することにより、複数個のLED1からの
光がテールストップランプSTのレンズを経て外部に所
定の配光パターンで照射される。
【0004】ここで、LED1が基板2から浮いた状態
で取り付けられている理由について説明する。すなわ
ち、図12に示すように、LED1を基板2に密着した
状態で取り付ける場合は、まず、LED1のリード線1
2、13を基板2の取付孔20中に通し、かつ、LED
1の本体底面11を基板2の上面20に載置密着させ
(図13参照)、次に、取付孔20中に半田3を充填さ
せることにより(図14参照)、リード線12、13の
外面と取付孔20の内面とが半田付けされて、LED1
と基板2とが取り付けられる。半田3が固化したところ
で、半田3から突出したリード線12、13を図14中
の二点鎖線の箇所でカットする。
で取り付けられている理由について説明する。すなわ
ち、図12に示すように、LED1を基板2に密着した
状態で取り付ける場合は、まず、LED1のリード線1
2、13を基板2の取付孔20中に通し、かつ、LED
1の本体底面11を基板2の上面20に載置密着させ
(図13参照)、次に、取付孔20中に半田3を充填さ
せることにより(図14参照)、リード線12、13の
外面と取付孔20の内面とが半田付けされて、LED1
と基板2とが取り付けられる。半田3が固化したところ
で、半田3から突出したリード線12、13を図14中
の二点鎖線の箇所でカットする。
【0005】しかしながら、LED1の本体底面11と
基板2の上面20とが密着した状態で、取付孔20中に
半田3を充填すると、図15に示すように、取付孔20
中のエアは、取付孔20中に充填された半田3により注
射器の作用と同様に、圧縮されて、実線矢印のように、
LED1を基板2から浮かして、LED1の本体底面1
1と基板2の上面20との間から外部に抜けるので、L
ED1が基板2に対して浮いて傾くことがあり、する
と、配光にばらつきが出るので、ランプの規格を満足す
るようにより多くのLED1を背呈する必要がある。ま
た、破線矢印のように、半田3の中を逆流して外部に抜
けるので、半田3に穴が開き(所謂ブローホール)、接
触不良となり、すると、LED1が点灯しない場合があ
る。このために、図11に示すように、LED1を基板
2から浮かした状態でそのLED1と基板2とを半田3
により取り付けている。
基板2の上面20とが密着した状態で、取付孔20中に
半田3を充填すると、図15に示すように、取付孔20
中のエアは、取付孔20中に充填された半田3により注
射器の作用と同様に、圧縮されて、実線矢印のように、
LED1を基板2から浮かして、LED1の本体底面1
1と基板2の上面20との間から外部に抜けるので、L
ED1が基板2に対して浮いて傾くことがあり、する
と、配光にばらつきが出るので、ランプの規格を満足す
るようにより多くのLED1を背呈する必要がある。ま
た、破線矢印のように、半田3の中を逆流して外部に抜
けるので、半田3に穴が開き(所謂ブローホール)、接
触不良となり、すると、LED1が点灯しない場合があ
る。このために、図11に示すように、LED1を基板
2から浮かした状態でそのLED1と基板2とを半田3
により取り付けている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述の従来
の発光素子と基板との半田取付構造は、図11に示すよ
うに、LED1を基板2に対して浮かした状態で半田3
により取り付けるものであるから、半田取付の作業効率
が悪く、また、LED1が基板2に対して傾き易く、そ
の分、配光性能が不安定であり、さらに、LED1が基
板2から浮いた距離Aの分、LED1及び基板2の高さ
が大となり、ランプ自体が大型化する等の課題がある。
の発光素子と基板との半田取付構造は、図11に示すよ
うに、LED1を基板2に対して浮かした状態で半田3
により取り付けるものであるから、半田取付の作業効率
が悪く、また、LED1が基板2に対して傾き易く、そ
の分、配光性能が不安定であり、さらに、LED1が基
板2から浮いた距離Aの分、LED1及び基板2の高さ
が大となり、ランプ自体が大型化する等の課題がある。
【0007】本発明は、半田取付の作業効率が良く、ま
た、配光性能が安定し、さらに、コンパクトな発光素子
と基板との半田取付構造を提供することにある。
た、配光性能が安定し、さらに、コンパクトな発光素子
と基板との半田取付構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、取付孔中に半田を充填する際にその取
付孔中のエアを抜くための手段が基板に設けられてい
る、ことを特徴とする。この結果、本発明の発光素子と
基板との半田取付構造は、発光素子を基板に密着した状
態で半田を取付孔中に充填した際に、その取付孔中のエ
アがその取付孔からエア抜き手段を介して外部に抜ける
ので、発光素子の基板に対する傾きやブローホールによ
る接触不良がなく、発光素子が基板に密着した状態で取
り付けられることとなる。これにより、半田取付の作業
効率が良く、また、発光素子が基板に対して傾かないの
で、配光性能が安定し、さらに、コンパクトとなる。
達成するために、取付孔中に半田を充填する際にその取
付孔中のエアを抜くための手段が基板に設けられてい
る、ことを特徴とする。この結果、本発明の発光素子と
基板との半田取付構造は、発光素子を基板に密着した状
態で半田を取付孔中に充填した際に、その取付孔中のエ
アがその取付孔からエア抜き手段を介して外部に抜ける
ので、発光素子の基板に対する傾きやブローホールによ
る接触不良がなく、発光素子が基板に密着した状態で取
り付けられることとなる。これにより、半田取付の作業
効率が良く、また、発光素子が基板に対して傾かないの
で、配光性能が安定し、さらに、コンパクトとなる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の発光素子と基板と
の半田取付構造の実施形態のうちの3例を図1乃至図8
を参照して説明する。図1乃至図3は、本発明の発光素
子と基板との半田取付構造の第1実施形態を示す。図
中、図9乃至図15と同符号は同一のものを示す。
の半田取付構造の実施形態のうちの3例を図1乃至図8
を参照して説明する。図1乃至図3は、本発明の発光素
子と基板との半田取付構造の第1実施形態を示す。図
中、図9乃至図15と同符号は同一のものを示す。
【0010】この第1実施形態のものは、取付孔20中
に半田3を充填する際にその取付孔20中のエアを抜く
ための手段4が基板2に設けられている。このエア抜き
手段4は、LED1の本体底面11と基板2の上面21
との間に、取付孔20及びリード線12、13を通るよ
うに、設けられた溝である。この溝4は、基板2の上面
21に溝4を設ける箇所にマスキングしてその基板2の
上面21に塗装40を施すことにより、その塗装40の
膜厚分、LED1の本体底面11と基板2の上面21と
の間に隙間が形成されて、なるものである。また、この
溝4は、水平方向に設けられているが、垂直方向に又は
斜め方向に設けても良い。
に半田3を充填する際にその取付孔20中のエアを抜く
ための手段4が基板2に設けられている。このエア抜き
手段4は、LED1の本体底面11と基板2の上面21
との間に、取付孔20及びリード線12、13を通るよ
うに、設けられた溝である。この溝4は、基板2の上面
21に溝4を設ける箇所にマスキングしてその基板2の
上面21に塗装40を施すことにより、その塗装40の
膜厚分、LED1の本体底面11と基板2の上面21と
の間に隙間が形成されて、なるものである。また、この
溝4は、水平方向に設けられているが、垂直方向に又は
斜め方向に設けても良い。
【0011】この第1実施形態における本発明の発光素
子と基板との半田取付構造は、以上の如き構成からなる
ものであるから、LED1を基板2(塗装40)に密着
した状態で半田3を取付孔20中に充填した際に、図2
中の破線矢印及び実線矢印に示すように、取付孔20中
のエアがその取付孔20からエア抜き手段としての溝4
を介して外部に抜ける。このために、LED1の基板2
に対する傾きやブローホールによる接触不良がなく、L
ED1が基板2(塗装40)に密着した状態で取り付け
られることとなる。この結果、半田取付の作業効率が良
く、また、LED1が基板2に対して傾かないので、配
光性能が安定し、さらに、LED1が基板2に密着する
ので、LED1及び基板2の高さが小となってコンパク
トとなり、ランプ自体を小型化できる。
子と基板との半田取付構造は、以上の如き構成からなる
ものであるから、LED1を基板2(塗装40)に密着
した状態で半田3を取付孔20中に充填した際に、図2
中の破線矢印及び実線矢印に示すように、取付孔20中
のエアがその取付孔20からエア抜き手段としての溝4
を介して外部に抜ける。このために、LED1の基板2
に対する傾きやブローホールによる接触不良がなく、L
ED1が基板2(塗装40)に密着した状態で取り付け
られることとなる。この結果、半田取付の作業効率が良
く、また、LED1が基板2に対して傾かないので、配
光性能が安定し、さらに、LED1が基板2に密着する
ので、LED1及び基板2の高さが小となってコンパク
トとなり、ランプ自体を小型化できる。
【0012】図4及び図5は、本発明の発光素子と基板
との半田取付構造の第2実施形態を示す。図中、図1乃
至図3及び図9乃至図15と同符号は同一のものを示
す。この第2実施形態は、上述の第1実施形態のエア抜
き手段の溝4に対向する基板2に小円形の透孔41が取
付孔20に近接して設けられたものである。
との半田取付構造の第2実施形態を示す。図中、図1乃
至図3及び図9乃至図15と同符号は同一のものを示
す。この第2実施形態は、上述の第1実施形態のエア抜
き手段の溝4に対向する基板2に小円形の透孔41が取
付孔20に近接して設けられたものである。
【0013】この第2実施形態のものは、透孔41が取
付孔20に近接して設けられているので、上述の第1実
施形態のものと同様に、LED1を基板2(塗装40)
に密着した状態で半田3を取付孔20中に充填した際
に、図4の破線矢印及び実線矢印に示すように、取付孔
20中のエアがその取付孔20からエア抜き手段として
の溝4を介して外部に抜けると同時に、取付孔20に近
接したエア抜き手段としての透孔41から外部に抜け
る。特に、透孔41が取付孔20に近接しているので、
この透孔41からエアが抜け易く、より効果的である。
付孔20に近接して設けられているので、上述の第1実
施形態のものと同様に、LED1を基板2(塗装40)
に密着した状態で半田3を取付孔20中に充填した際
に、図4の破線矢印及び実線矢印に示すように、取付孔
20中のエアがその取付孔20からエア抜き手段として
の溝4を介して外部に抜けると同時に、取付孔20に近
接したエア抜き手段としての透孔41から外部に抜け
る。特に、透孔41が取付孔20に近接しているので、
この透孔41からエアが抜け易く、より効果的である。
【0014】図6乃至図8は、本発明の発光素子と基板
との半田取付構造の第3実施形態を示す。図中、図1乃
至図5及び図9乃至図15と同符号は同一のものを示
す。この第3実施形態は、基板2に小円形の透孔41が
取付孔20に近接して設けられたものである。
との半田取付構造の第3実施形態を示す。図中、図1乃
至図5及び図9乃至図15と同符号は同一のものを示
す。この第3実施形態は、基板2に小円形の透孔41が
取付孔20に近接して設けられたものである。
【0015】この第3実施形態のものは、透孔41が取
付孔20に近接して設けられているので、LED1を基
板2に密着した状態で半田3(図7及び図8中格子を施
された部分)を取付孔20中に充填した際に、図6及び
図7の破線矢印及び実線矢印に示すように、取付孔20
中のエアがその取付孔20から取付孔20に近接したエ
ア抜き手段としての透孔41から外部に抜ける。特に、
透孔41が取付孔20に近接しているので、図8に示す
ように、取付孔20と透孔41との間の距離Cが透孔2
0からLED1の本体底面11の円周間での距離Bより
も小さい(C<B)。このために、取付孔20中のエア
を瞬間的に外部に抜くのに最適である。この場合、LE
D1の本体底面11が基板2の上面21から離れようと
した時点で、このLED1の本体底面11と基板2の上
面21との間にエアが抜ける程度の僅少の透き間が空い
て、エアの抜け道が形成され、その結果、エアが外部に
抜けてLED1の本体底面11が基板2の上面21にほ
ぼ密着した状態で取り付けられることとなる。
付孔20に近接して設けられているので、LED1を基
板2に密着した状態で半田3(図7及び図8中格子を施
された部分)を取付孔20中に充填した際に、図6及び
図7の破線矢印及び実線矢印に示すように、取付孔20
中のエアがその取付孔20から取付孔20に近接したエ
ア抜き手段としての透孔41から外部に抜ける。特に、
透孔41が取付孔20に近接しているので、図8に示す
ように、取付孔20と透孔41との間の距離Cが透孔2
0からLED1の本体底面11の円周間での距離Bより
も小さい(C<B)。このために、取付孔20中のエア
を瞬間的に外部に抜くのに最適である。この場合、LE
D1の本体底面11が基板2の上面21から離れようと
した時点で、このLED1の本体底面11と基板2の上
面21との間にエアが抜ける程度の僅少の透き間が空い
て、エアの抜け道が形成され、その結果、エアが外部に
抜けてLED1の本体底面11が基板2の上面21にほ
ぼ密着した状態で取り付けられることとなる。
【0016】なお、上述の実施形態においては、テール
ストップランプSLの光源について説明したが、本発明
は、その他の光源にも適用できる。また、上述の実施形
態において、発光素子はLEDであるが、本発明は、L
ED以外の発光素子であっても良い。すなわち、発光部
の本体と、その本体の底面から延設されたリード線を有
する発光素子であれば良い。
ストップランプSLの光源について説明したが、本発明
は、その他の光源にも適用できる。また、上述の実施形
態において、発光素子はLEDであるが、本発明は、L
ED以外の発光素子であっても良い。すなわち、発光部
の本体と、その本体の底面から延設されたリード線を有
する発光素子であれば良い。
【0017】
【発明の効果】以上から明らかなように、本発明の発光
素子と基板との半田取付構造は、発光素子を基板に密着
した状態で半田を取付孔中に充填した際に、その取付孔
中のエアがその取付孔からエア抜き手段を介して外部に
抜けるので、発光素子の基板に対する傾きやブローホー
ルによる接触不良がなく、発光素子が基板に密着した状
態で取り付けられることとなる。これにより、半田取付
の作業効率が良く、また、発光素子が基板に対して傾か
ないので、配光性能が安定し、さらに、コンパクトとな
る。
素子と基板との半田取付構造は、発光素子を基板に密着
した状態で半田を取付孔中に充填した際に、その取付孔
中のエアがその取付孔からエア抜き手段を介して外部に
抜けるので、発光素子の基板に対する傾きやブローホー
ルによる接触不良がなく、発光素子が基板に密着した状
態で取り付けられることとなる。これにより、半田取付
の作業効率が良く、また、発光素子が基板に対して傾か
ないので、配光性能が安定し、さらに、コンパクトとな
る。
【図1】本発明の発光素子と基板との半田取付構造の第
1実施形態を示し、複数個のLEDを1枚の基板に半田
により取り付けた状態の平面図である。
1実施形態を示し、複数個のLEDを1枚の基板に半田
により取り付けた状態の平面図である。
【図2】エアの抜け方を示した一部斜視図である。
【図3】図1におけるIII−III線断面図である。
【図4】本発明の発光素子と基板との半田取付構造の第
2実施形態を示し、エアの抜け方の説明の一部斜視図で
ある。
2実施形態を示し、エアの抜け方の説明の一部斜視図で
ある。
【図5】同じく、縦断面図である。
【図6】本発明の発光素子と基板との半田取付構造の第
3実施形態を示し、エアの抜け方の説明の一部斜視図で
ある。
3実施形態を示し、エアの抜け方の説明の一部斜視図で
ある。
【図7】同じく、エアの抜け方の説明であって裏側から
見た一部斜視図である。
見た一部斜視図である。
【図8】同じく、取付孔と透孔との相対位置関係を示し
た平面図である。
た平面図である。
【図9】従来の発光素子と基板との半田取付構造を示
し、LEDをリヤーコンビネーションランプのテールス
トップランプの光源として使用した状態の正面図であ
る。
し、LEDをリヤーコンビネーションランプのテールス
トップランプの光源として使用した状態の正面図であ
る。
【図10】同じく、複数個のLEDを1枚の基板に半田
により取り付けた状態の平面図である。
により取り付けた状態の平面図である。
【図11】図10におけるXI−XI線断面図である。
【図12】LEDを基板に密着した状態で半田により取
り付けた一部縦断面図である。
り付けた一部縦断面図である。
【図13】同じく、半田を取付孔中に充填する前の状態
の一部縦断面図である。
の一部縦断面図である。
【図14】同じく、半田を取付孔中に充填した後の状態
の一部縦断面図である。
の一部縦断面図である。
【図15】同じく、半田を取付孔中に充填した際のエア
の流れを示した一部拡大縦断面図である。
の流れを示した一部拡大縦断面図である。
1…LED、10…本体、11…底面、12、13…リ
ード線、2…基板、20…取付孔、21…上面、3…半
田、4…溝(エア抜き手段)、40…塗装、41…透
孔。
ード線、2…基板、20…取付孔、21…上面、3…半
田、4…溝(エア抜き手段)、40…塗装、41…透
孔。
Claims (4)
- 【請求項1】 本体及び前記本体の底面から延設された
リード線を有する発光素子と、取付孔を有する基板との
半田取付構造であって、前記基板の取付孔中に前記発光
素子のリード線を通し、かつ、前記取付孔中に半田を充
填して、前記発光素子と前記基板とを半田により取り付
ける構造において、 前記基板には、前記取付孔中に半田を充填する際に、前
記取付孔中のエアを抜く手段が設けられている、ことを
特徴とする発光素子と基板との半田取付構造。 - 【請求項2】 前記エア抜き手段は、前記発光素子の本
体底面と前記基板の上面との間に、前記取付孔及び前記
リード線を通るように、設けられた溝である、ことを特
徴とする請求項1に記載の発光素子と基板との半田取付
構造。 - 【請求項3】 前記エア抜き手段は、前記発光素子の本
体底面と前記基板の上面との間に、前記取付孔及び前記
リード線を通るように、設けられた溝と、前記溝に対向
する前記基板に前記取付孔に近接して設けられた透孔と
である、ことを特徴とする請求項1に記載の発光素子と
基板との半田取付構造。 - 【請求項4】 前記エア抜き手段は、前記発光素子の本
体底面が載置する前記基板に前記取付孔に近接して設け
られた透孔である、ことを特徴とする請求項1に記載の
発光素子と基板との半田取付構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11146766A JP2000340845A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 発光素子と基板との半田取付構造 |
KR10-2000-0018674A KR100385874B1 (ko) | 1999-05-26 | 2000-04-10 | 발광소자와 기판과의 땜납부착구조 |
DE60008811T DE60008811T2 (de) | 1999-05-26 | 2000-05-24 | Fahrzeug-Beleuchtungseinrichtung mit einer Vielzahl von Leuchtdioden |
US09/577,044 US6305825B1 (en) | 1999-05-26 | 2000-05-24 | Vehicle lighting device with a plurality of light-emitting diodes employed as light source |
EP00111207A EP1055557B1 (en) | 1999-05-26 | 2000-05-24 | Vehicle lighting device with a plurality of light-emitting diodes employed as light source |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11146766A JP2000340845A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 発光素子と基板との半田取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP11146766A Abandoned JP2000340845A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 発光素子と基板との半田取付構造 |
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EP (1) | EP1055557B1 (ja) |
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KR (1) | KR100385874B1 (ja) |
DE (1) | DE60008811T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6794817B2 (en) | 2001-10-23 | 2004-09-21 | Sharp Kabushiki Kaisha | Light emitting diode lamp and method for producing the same |
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US8710538B2 (en) | 2011-10-05 | 2014-04-29 | Avago Technologies General Ip (Singapore) Pte. Ltd. | Light-emitting device with a spacer at bottom surface |
CN112205089A (zh) * | 2018-05-20 | 2021-01-08 | 阿贝亚技术有限责任公司 | 低温发光二极管 |
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-
1999
- 1999-05-26 JP JP11146766A patent/JP2000340845A/ja not_active Abandoned
-
2000
- 2000-04-10 KR KR10-2000-0018674A patent/KR100385874B1/ko not_active IP Right Cessation
- 2000-05-24 DE DE60008811T patent/DE60008811T2/de not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-24 EP EP00111207A patent/EP1055557B1/en not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-24 US US09/577,044 patent/US6305825B1/en not_active Expired - Fee Related
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EP1055557A2 (en) | 2000-11-29 |
DE60008811T2 (de) | 2004-07-29 |
US6305825B1 (en) | 2001-10-23 |
KR100385874B1 (ko) | 2003-06-02 |
KR20000077016A (ko) | 2000-12-26 |
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EP1055557A3 (en) | 2003-05-02 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A762 Effective date: 20070719 |