JP2000340066A - 波動スイッチの操作構造 - Google Patents

波動スイッチの操作構造

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(57)【要約】 【課題】 動作の信頼性向上を図れるものにする。 【解決手段】 カバー1が取り付けられるベース6に対
して固定した波動スイッチ3を、カバーに設けられた直
動釦4を介して操作する、波動スイッチの操作構造にお
いて、回動によって直動釦を操作できる波動操作部5を
カバーに設け、この波動操作部によって波動スイッチを
操作できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、カバーが取り付け
られるベースに対して固定した波動スイッチを、カバー
に設けられた直動釦を介して操作する、波動スイッチの
操作構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近時、一戸建て住宅や集合住宅などにあ
っては、防犯や防災を目的とした所謂セキュリティ機器
が設置されるにようになってきている。このようなセキ
ュリティ機器においては、マイコンが実装されていて電
源リセットを行なう必要があることから、適宜手動にて
必要に応じて電源をオン/オフできるように、電源スイ
ッチが設けられている。
【0003】一方、セキュリティ機器は、壁などの造営
材に取着されるベースと、このベースを覆うように取着
されるカバーとを含んで構成される。また、セキュリテ
ィ機器にあっては、常時電源をオンしておかないと、い
ざ火災発生というような場合に役立たず、甚大な損害を
被る場合がある。そこで、セキュリティ機器にあって
は、電源スイッチのオフ操作を簡単に行うことができな
いようにされていて、もしも電源スイッチをオフ操作す
るような場合には、カバーに取着されている化粧プレー
トを意識的に取り外すなどの行為を行った上ではじめて
オフ操作が行えるようにされるとともに、化粧プレート
を再び取り付けたときには必然的に電源スイッチがオン
されるような、波動スイッチの操作構造にされている。
【0004】図3は上述のような従来の波動スイッチの
操作構造を説明する要部斜視図である。図3において、
1はカバー、2は化粧プレート、3は波動スイッチ、4
は直動釦である。カバー1は、開閉扉10と、開閉扉1
0にて開閉される開口部11とを備えている。開閉扉1
0は一方端近傍に矩形の操作突起部12を備える。化粧
プレート2は、開閉扉10を閉じるとともに、この開閉
扉10の上に覆いかぶさって不要なものを目隠しできる
ようにされているもので、カバー1の表面を矢印Aのよ
うにスライドさせることによってカバー1の表面に取着
できる。波動スイッチ3は、シーソーのような操作部3
0を備える電源スイッチであり、ベース(図示せず)に
取着されたプリント配線基板(図示せず)に実装されて
なり、プリント配線基板(図示せず)を介してベース
(図示せず)に固定されている。
【0005】直動釦4は、カバー1にスライド自在に具
備されたもので、波動スイッチ3の操作部30の前方に
設けられた2本の操作棒40,41にて構成される。ま
た、この操作棒40,41は、カバー1の開口部11を
臨むように配設されていて、電源スイッチがオンのとき
には操作棒40は沈み且つ操作棒41は浮く状態にな
り、電源スイッチがオフのときには操作棒40は浮き且
つ操作棒41は沈む状態になるようにされている。
【0006】上述のような波動スイッチの操作構造にあ
っては、オンしている波動スイッチ3を次のようにオフ
することができる。すなわち、先ず、矢印Aとは逆の方
向に化粧プレート2をスライドさせて取り払う。その
後、開閉扉10を開いて、開口部11を臨む操作棒4
0,41の先端を露出せしめ、浮いている操作棒41の
先端を指などで押して沈める。すると、操作部30は回
動して、操作棒40は浮き、操作棒41は沈み、波動ス
イッチ3はオフする。
【0007】その後、開いている開閉扉10を再び閉じ
るとともに、矢印Aのように化粧プレート2をカバー1
の表面にスライドさせながら、化粧プレート2をカバー
1の表面に再び取着する。すると、開閉扉10に設けら
れている操作突起部12が、浮いている操作棒40の先
端を押して沈め、波動スイッチ3の操作部30を回動さ
せて操作棒41の先端を浮かせることができ、波動スイ
ッチ3はオンすることができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の波動スイッチの操作構造にあっては、化粧
プレート2をカバー1の表面にスライドさせて取り付
け、オフしている波動スイッチ3をオンするようにして
いるため、力の動作変換を2回行うようになっている。
すなわち、第1の動作変換が化粧プレート2のスライド
動作から開閉扉10の回動動作への変換であり、第2の
動作変換が開閉扉10の回動動作から直動釦4の直動動
作への変換である。
【0009】従って、従来の波動スイッチの操作構造に
あっては、力の動作変換を2回も行っているので動作の
信頼性に欠ける。また、直動釦4を介在させて波動スイ
ッチ3を操作するので、操作感に違和感がある。更に、
化粧プレート2を外しても開閉扉10があり、しかも開
閉扉10には操作突起部12が設けられているので、波
動スイッチ3のオフ状態を保っておきたいような場合に
あっては、誤って開閉扉10を閉めてしまって波動スイ
ッチ3をオン状態にしてしまうことがあるという問題点
があった。
【0010】本発明は上記の問題点を解決するためにな
されたもので、その第1の目的とするところは、力の動
作変換回数を減少せしめて動作の信頼性向上を図れる波
動スイッチの操作構造を提供することにあり、その第2
の目的とするところは、操作時の違和感を無くして操作
感の向上を図れる波動スイッチの操作構造を提供するこ
とにあり、その第3の目的とするところは、誤操作のさ
れ難い波動スイッチの操作構造を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の問題点を
解決するため、請求項1記載の発明にあっては、カバー
が取り付けられるベースに対して固定した波動スイッチ
を、カバーに設けられた直動釦を介して操作する、波動
スイッチの操作構造において、回動によって前記直動釦
を操作できる波動操作部を前記カバーに設け、この波動
操作部によって前記波動スイッチを操作できるようにし
たことを特徴とするものである。
【0012】請求項2記載の発明にあっては、前記波動
操作部は、押圧されたときに前記波動スイッチをオフせ
しめる方向に回動せしめるように作用する箇所が、前記
カバーの表面から露しないようにされていることを特徴
とするものである。
【0013】請求項3記載の発明にあっては、前記カバ
ーは別途取着される化粧プレートを具備してなり、この
化粧プレートには、前記カバーに取着されると、前記波
動操作部を介して前記直動釦を操作して前記波動スイッ
チをオン操作する、操作突起部が設けられていることを
特徴とするものである。
【0014】請求項4記載の発明にあっては、前記化粧
プレートは、化粧プレートの一端近傍を支点に回動する
ことによって、前記カバーに取着するものであることを
特徴とするものである。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る波動スイッチ
の操作構造の一実施の形態を、図1および図2に基づい
て詳細に説明する。図1は波動スイッチの操作構造を説
明する要部断面側面図、図2は波動スイッチの操作構造
の化粧プレートを取り外した状態を示す要部断面側面図
である。なお、図1および図2において、従来の技術に
て図3を用いて説明した波動スイッチの操作構造と同等
の箇所には同じ符号を付してある。
【0016】図1または図2に示すように、この波動ス
イッチの操作構造にあっては、カバー1と、化粧プレー
ト2と、波動スイッチ3と、直動釦4と、波動操作部5
と、ベース6とを含んで構成される。
【0017】カバー1は、ベース6に覆い被さるように
取着されて、プリント配線基板7やプリント配線基板7
に実装されている各種電子部品を保護するもので、化粧
プレート2を取着するための係合孔13を備えるととも
に、化粧プレート2を取着すると施蓋される凹所14を
備える。また、凹所14は、底部面に、波動操作部5が
回動可能に軸着される取着開口15を備えている。
【0018】化粧プレート2は電源スイッチとしての波
動スイッチ3のオフ操作を簡単に行うことができないよ
うにするもので、化粧プレート2にはカバー1の係合孔
13に挿入係止するための係止部20が形成されてい
る。そして、もしも波動スイッチ3をオフ操作するよう
な場合には、カバー1に取着されている化粧プレート2
を意識的に取り外すなどの行為を行った上ではじめてオ
フ操作を行えるようにしているとともに、化粧プレート
2には、カバー1に取り付けたときに、必然的に波動ス
イッチ3をオンする操作突起部21が形成されている。
【0019】波動スイッチ3は、例えばセキュリティ機
器の電源をオン/オフするためのもので、シーソーのよ
うに回動する操作部30を備える。また、波動スイッチ
3は、プリント配線基板7に実装されていて、プリント
配線基板7を介してベース6に固定されている。
【0020】直動釦4は、カバー1にスライド自在に具
備されたもので、波動スイッチ3の操作部30の前方に
設けられた2本の操作棒40,41にて構成される。ま
た、この操作棒40,41は、カバー1の凹所14の取
着開口15を臨むように配設されるとともに、波動操作
部5の回動動作に連動するように、操作棒40の先端は
波動操作部5の接触部51に接触し、操作棒41の先端
は波動操作部5の接触部52に接触し、波動スイッチ3
がオンのときには波動操作部5が右回動して操作棒40
は沈み且つ操作棒41は浮く状態になり、波動スイッチ
3がオフのときには波動操作部5が左回動して操作棒4
0は浮き且つ操作棒41は沈む状態になる。
【0021】波動操作部5は、カバー1の取着開口15
に回動可能に軸着されるもので、軸50を備えるととも
に、軸50から偏心して形成されて操作棒40の先端に
接触する接触部51と、軸50から偏心して形成されて
操作棒41の先端に接触する接触部52とを備える。ま
た、波動操作部5は、波動スイッチ3がオフのときに
は、図2に示すように凹所14の底部面にちょうど全体
が沈み込むものの、波動スイッチ3がオンのときには、
図1に示すように凹所14の底部面から接触部51の形
成されている側の背部53が突出するようになってい
る。
【0022】ベース6は、例えばセキュリティ機器を壁
などの造営材に取着する場合に、直接に壁などの造営材
に接触する部分であり、カバー1と相俟って例えばセキ
ュリティ機器などの外殻を構成していて、プリント配線
基板7などが固定される。
【0023】上述のように構成される波動スイッチの操
作構造にあっては、カバー1に化粧プレート2が取り付
けられることによってオン状態になっている波動スイッ
チ3を、次のようにオフすることができる。
【0024】すなわち、先ず、カバー1の係合孔13に
挿入されている係止部20を軸にして、化粧プレート2
を右回動して凹所14の前方を開きながら、化粧プレー
ト2をカバー1から取り外す。すると、図2に示すよう
な状態になり、凹所14の底部面にちょうど波動操作部
5の全体が沈み込んで、波動スイッチ3はオン状態にな
ている。
【0025】従って、指にて波動操作部5を左回動せし
めて波動スイッチ3をオフさせようとしてもオフさせる
ことはできず、誤操作により簡単に波動スイッチ3をオ
フさせてしまうことはなく、ドライバの先端などで意識
的に波動操作部5の背部54を押し込むことによって、
波動操作部5が左回動し、操作棒40は浮き、操作棒4
1は沈み、波動スイッチ3をオフできることになる。そ
して、波動操作部5の背部53は、凹所14の底部面か
ら突出する。
【0026】一方、化粧プレート2が取り外されて波動
スイッチ3がオフ状態にあるときに、カバー1の係合孔
13に化粧プレート2の係止部20を差し込んで係合
し、凹所14を化粧プレート2で施蓋するように左回動
すると、化粧プレート2に形成されている操作突起部2
1が波動操作部5の接触部51の形成されている側の背
部53に当接し、波動操作部5を右回動せしめることに
なり、操作棒40は沈み、操作棒41は浮き、波動スイ
ッチ3は必然的にオンする。つまり、化粧プレート2が
カバー1に取着されているときは、波動スイッチ3は常
にオン状態になることになる。
【0027】
【発明の効果】本発明の波動スイッチの操作構造にあっ
ては上述のように構成されているので、請求項1記載の
発明によれば、波動操作部を回動せしめて波動スイッチ
を操作するので、カバー取り付け時とカバー無し時と
で、操作の違和感のない、優れる波動スイッチの操作構
造を提供できるという効果を奏する。
【0028】請求項2記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて更に、誤って簡単に波動スイッ
チをオフしてしまうことのない、優れる波動スイッチの
操作構造を提供できるという効果を奏する。
【0029】請求項3記載の発明によれば、請求項1記
載の発明の効果に加えて更に、化粧プレートがカバーに
取着されていれば常に波動スイッチが必然的にオン状態
になる、優れる波動スイッチの操作構造を提供できると
いう効果を奏する。
【0030】請求項4記載の発明によれば、波動スイッ
チを操作するための力の動作変換は1回になり、波動ス
イッチの操作を確実に行い得る、優れる波動スイッチの
操作構造を提供できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施の形態の波動スイッチの操
作構造を説明する要部断面側面図である。
【図2】上記波動スイッチの操作構造の化粧プレートを
取り外した状態を示す要部断面側面図である。
【図3】従来の波動スイッチの操作構造を説明する要部
斜視図である。
【符号の説明】
1 カバー 2 化粧プレート 21 操作突起部 3 波動スイッチ 4 直動釦 5 波動操作部 6 ベース

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カバーが取り付けられるベースに対して
    固定した波動スイッチを、カバーに設けられた直動釦を
    介して操作する、波動スイッチの操作構造において、回
    動によって前記直動釦を操作できる波動操作部を前記カ
    バーに設け、この波動操作部によって前記波動スイッチ
    を操作できるようにしたことを特徴とする波動スイッチ
    の操作構造。
  2. 【請求項2】 前記波動操作部は、押圧されたときに前
    記波動スイッチをオフせしめる方向に回動せしめるよう
    に作用する箇所が、前記カバーの表面から露しないよう
    にされていることを特徴とする請求項1記載の波動スイ
    ッチの操作構造。
  3. 【請求項3】 前記カバーは別途取着される化粧プレー
    トを具備してなり、この化粧プレートには、前記カバー
    に取着されると、前記波動操作部を介して前記直動釦を
    操作して前記波動スイッチをオン操作する、操作突起部
    が設けられていることを特徴とする請求項1記載の波動
    スイッチの操作構造。
  4. 【請求項4】 前記化粧プレートは、化粧プレートの一
    端近傍を支点に回動することによって、前記カバーに取
    着するものであることを特徴とする請求項3記載の波動
    スイッチの操作構造。
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