JP2000339072A - 電源コンセント - Google Patents

電源コンセント

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JP2000339072A
JP2000339072A JP11152581A JP15258199A JP2000339072A JP 2000339072 A JP2000339072 A JP 2000339072A JP 11152581 A JP11152581 A JP 11152581A JP 15258199 A JP15258199 A JP 15258199A JP 2000339072 A JP2000339072 A JP 2000339072A
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JP
Japan
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switch
outlet
plug
power
usb
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JP11152581A
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Tomiyuki Kimura
富至 木村
Toshihiro Sasaki
敏博 佐々木
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Audio Technica KK
Original Assignee
Audio Technica KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 USBインターフェイスを利用して、主要機
器であるパソコンと連動して周辺機器の電源を確実にO
N/OFFし得るようにする。 【解決手段】 商用電源に接続されるACプラグ4と、
周辺機器にその電源を供給するコンセント口3bを有す
る電源コンセント1において、パソコンPC側に設けら
れているUSBポート10に接続されるUSBコネクタ
5と、ACプラグ4とコンセント口3bとの間に接続さ
れたスイッチSWと、同スイッチSWをON/OFF制
御するスイッチ切換制御手段7とを備え、スイッチ切換
制御手段7は、USBコネクタ5に現れる信号に基づい
てスイッチSWをON/OFF制御し、ACプラグ4に
対してコンセント口3bを選択的に接続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源コンセントに関
し、さらに詳しく言えば、パソコンなどの主要機器とと
もに使用される周辺機器に対する電源供給を、その主要
機器の動作状態に応じてON/OFFする連動型の電源
コンセントに関するものである。
【0002】
【従来の技術】現在、パソコン(Personal C
omputer)は、職場のみならず一般家庭にまでも
広く普及されつつあり、これに伴なって、その周辺機器
(ファンクション)も各種のものが開発され充実してき
ているが、より一層の普及拡大ができるかどうかは、専
門知識がない者でも、いかに周辺機器を手軽にパソコン
に接続して使いこなせるかにかかってきている。
【0003】その一例として、パソコンには、キーボー
ドやマウスのほかに、例えばプリンタ、スキャナ、電子
カメラやオーディオ機器などの各種ファンクションを接
続することが可能となっているが、これらの電源をファ
ンクションごとにオンオフしていたのでは煩わしい。
【0004】そこで、パソコンの電源プラグが差し込ま
れる主コンセント口と、ファンクション用の従コンセン
ト口とを備える連動型の電源コンセントがすでに市販さ
れている。この電源コンセントは、主コンセント口から
パソコンに供給される電流を変流器により検出して、電
磁リレーの接点(リレースイッチ)をオンオフさせ、こ
れにより、従コンセント口の通電をコントロールしてい
る。
【0005】また、米国アップル社製のマッキントッシ
ュと呼ばれるパソコンでは、そのパソコン本体から送出
されるADBという信号を検出し、これによりリレース
イッチをオンオフして、各ファンクションの電源をコン
トロールすることが行なわれている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】連動型の電源コンセン
トの場合、変流器を用いてパソコンに供給される電流を
検出し、その検出電流を所定の設定値(しきい値)と比
較して、リレースイッチをオンオフするようにしている
が、これには次のような課題があった。
【0007】すなわち、パソコンの消費電流は機種によ
ってまちまちであり、リレースイッチによるオンオフ制
御を正確に行なうには、変流器の感度調整や、その比較
基準値としての設定値(しきい値)の調整が面倒であっ
た。
【0008】そればかりでなく、近年のパソコンにおい
ては、省エネルギー化の要請を受けて、動作時の消費電
流がますます少なくなってきており、オフ時の待機電力
との差が小さくなりつつある。
【0009】そのため、しきい値の設定がさらに難し
く、誤動作を起こすことが多くなってきている。また、
ADB信号を使用するにしても、そのADBポートを持
っている一部の特定機種にしか使うことができない。
【0010】ところで、最近になって、USB(ユニバ
ーサル・シリアル・バス)と呼ばれる次世代インタフェ
ースを搭載したパソコンが提供されている。USBは、
ホストとなるパソコンのHOSTチップと、そのOS
(オペレーティングシステム)によって制御されている
ため、パソコンの機種に関わらず使用できるという大き
なメリットがある。
【0011】また、USBには、転送速度12Mbps
のフルスピード(FS)と、転送速度1.5Mbpsの
ロースピード(LS)の2種類が用意されており、プリ
ンタやスキャナーなどはFSモード、マウスやキーボー
ドなどはLSモードと言うように、すべてのファンクシ
ョンを1つのインタフェースでサポートすることができ
るという利点もあり、急速に普及しつつある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、このUSBイ
ンターフェイスに着目してなされたもので、その目的
は、USB対応機器(パソコン)のUSBポートに接続
されるUSBコネクタを備え、そのUSBコネクタに現
れる信号に基づいて、周辺機器に電源を供給するコンセ
ント口の通電をオンオフ制御するようにした電源コンセ
ントを提供することにある。
【0013】すなわち、本発明は、商用電源に接続され
るACプラグと、同ACプラグからの電源が分配される
少なくとも1つのコンセント口を有するタップ本体とを
備える電源コンセントにおいて、上記タップ本体は、パ
ソコンまたは各種ファンクション側に設けられているU
SBポートに接続されるUSBコネクタと、上記ACプ
ラグと上記コンセント口との間に接続されたスイッチ
と、同スイッチをON/OFF制御するスイッチ切換制
御手段とを備え、上記スイッチ切換制御手段は、上記U
SBコネクタに現れる信号に基づいて上記スイッチをO
N/OFF制御し、上記ACプラグに対して上記コンセ
ント口を選択的に接続することを特徴としている。
【0014】主要機器がUSB対応のパソコンであると
すると、その電源投入によりHOSTチップからの指令
により、USBポートの電源ラインにDC5Vの電圧が
出力される。スイッチ切換制御手段は、この電圧信号に
基づいてスイッチをオンにする。これにより、コンセン
ト口が商用電源に接続されるため、同コンセント口に接
続されている周辺機器に対して電源が供給される。
【0015】パソコンの電源をオフにすると、USBポ
ートからDC5Vが消失する。これに伴なって、スイッ
チ切換制御手段はスイッチをオフに切り換える。これに
より、周辺機器の電源もオフとなる。なお、スイッチを
切り換える元になる信号に、データラインに現れるデー
タ信号を用いてもよい。
【0016】なお、上記スイッチ切換制御手段はUSB
電源に接続されるが、その消費電流は500μA以下と
することが好ましく、これによれば、USB規格のサス
ペンド(スリープモード)時においても誤動作すること
なく、周辺機器に電源が供給されることになる。
【0017】本発明の好ましい態様によると、スイッチ
切換制御手段は、スイッチを駆動するリレーコイルと、
フォトカプラおよび同フォトカプラの受光素子の出力に
て制御される開閉要素を有する制御回路とを備え、リレ
ーコイルと制御回路の開閉要素とがACプラグの配線間
において直列接続され、フォトカプラの発光素子側はU
SBコネクタの所定のラインに接続される。
【0018】また、タップ本体には、USBコネクタか
ら分岐された少なくとも1つのHUBポートもしくはU
SBパスポートをさらに備えていることが好ましく、こ
れによれば、当該電源コンセントを利用して、パソコン
により多くのファンクション(周辺機器)を接続するこ
とができる。
【0019】さらに、ACプラグとスイッチとの間に、
ACプラグに常時接続される独立コンセント口が設けら
れていることが好ましく、これによれば、主要機器であ
るパソコンに対しても、その独立コンセント口から電源
を供給することができ、複数本の電源コードを一個所に
まとめることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0021】図1は、本発明の実施例に係る電源コンセ
ントの外観斜視図であって、この電源コンセント1は、
電気絶縁性樹脂により四角筒状に形成された筐体を有す
るタップ本体2を備えている。このタップ本体2の一端
側には、商用電源に接続されるACプラグ4が電源ケー
ブル41を介して引き出されている。
【0022】この実施例において、タップ本体2は3つ
のコンセント口3を備えており、そのうち1つはパソコ
ン専用の主(独立)コンセント口3aであり、残りの2
つは周辺機器(ファンクション)用の従コンセント口3
b,3bとなっている。主コンセント口3aを複数とし
てもよい。
【0023】このタップ本体2には、USBコード51
を介してUSB雄コネクタ5と、USBパスポートとし
てのUSB雌コネクタ11とが接続されている。また、
タップ本体2には、USB雄コネクタ5から分岐された
USB対応のHUBポート6が設けられている。この実
施例では、HUBポート6が1つしか設けられていない
が、複数のHUBポート6を設けてもよい。
【0024】なお、USB規格によれば、HUBポート
の形態には、扁平形状のシリーズAタイプと、台形状の
シリーズBタイプとがあるが、ポートの形態は上位ポー
トか下位ポートかによって適宜選択される。
【0025】次に、図2によりこの電源コンセント1の
回路構成について説明する。商用電源を得るためのAC
プラグ4に対して、1つの主コンセント口3aと、2つ
の従コンセント口3bがそれぞれ並列的に接続されてい
る。
【0026】この場合、主コンセント口3aと従コンセ
ント口3bとの間には、ACプラグ4に対して従コンセ
ント口3bを選択的に接続するための制御部7が設けら
れている。主コンセント口3aはACプラグ4に対して
常時接続されている。
【0027】制御部7は、リレースイッチ8とフォトカ
プラ9とを備えている。リレースイッチ8は、リレーコ
イルCおよび同リレーコイルCにより駆動される常開型
の接点SWを有し、接点SWはACプラグ4の一方の配
線内に挿入されている。
【0028】フォトカプラ9は、発光部9aと受光部9
bとを含み、図示されていないが、発光部9aには発光
ダイオードからなる発光素子が設けられており、また、
受光部9bには受光ダイオード(もしくは受光トランジ
スタ)からなる受光素子が設けられている。
【0029】この実施例において、発光部9aの発光素
子は電流制限抵抗Rを介してUSB雄コネクタ5の電源
ライン5a,5aに接続されている。これに対して、リ
レーコイルCと受光部9bは直列に接続され、ACプラ
グ4の一方の配線と他方の配線との間に介装されてい
る。
【0030】なお、この実施例では受光素子が持ってい
る抵抗値を開閉要素としており、その抵抗値が所定値を
下回った時点でリレーコイルCに電流が流れるようにさ
れているが、受光素子の出力によってオンオフするスイ
ッチ要素を設けてもよいし、もしくは受光素子の出力を
適当に増幅してリレーコイルCをオンオフ制御するよう
にしてもよい。
【0031】USBパスポートとしてのUSB雌コネク
タ11は、USB雄コネクタ5と同様に、一対の電源ラ
イン11a,11aと一対のデータライン11b,11
bとを有し、その電源ライン11a,11aはUSB雄
コネクタ5の電源ライン5a,5aと接続され、データ
ライン11b,11bはUSB雄コネクタ5のデータラ
イン5b,5bと接続されている。
【0032】この電源コンセント1を使用するには、ま
ず、ACプラグ4を図示しない商用電源(AC100
V)のコンセントに差込む。次に、パソコンPCのUS
Bポート10にタップ本体2から引き出されているUS
B雄コネクタ5を差込む。なお、パソコンPCの電源は
主コンセント3aからとってもよいし、図示しない商用
電源のコンセントから得てもよい。
【0033】また、従コンセント口3b,3bに、図示
しないセルフパワーデバイスとしてのファンクション、
例えばプリンタやスキャナなどの電源プラグを接続す
る。この他に、ジョイスティックや電話もしくはマウス
などのバスパワーデバイスを使いたい場合には、そのフ
ァンクションをUSB雌コネクタ11に接続する。
【0034】パソコンPCの電源を投入すると、そのH
OSTチップからの指令により、USBポート10の電
源ラインおよびこれに接続されているUSB雄コネクタ
5の電源ライン5a,5aにDC5Vの電圧が現れる。
【0035】これにより、フォトカプラ9の発光部9a
からその受光部9bに向けて光が照射され、受光部9b
側においては、その受光素子の抵抗値が下がり、これが
スイッチとして動作する。これにより、リレーコイルC
に電流が流れ、リレースイッチ8の接点SWが閉じられ
て、従コンセント3bが商用電源と接続されることにな
る。すなわち、従コンセント3bに接続されているファ
ンクションが立ち上がる。
【0036】これに対して、パソコンPCの電源をOF
Fすると、USB雄コネクタ5の電源ライン5a,5a
からDC5Vが消失するため、フォトカプラ9の発光部
9aからの光も無くなる。したがって、受光部9b側の
受光素子の抵抗値が高くなり、リレーコイルCに対する
電流が断たれる。これにより、リレースイッチ8の接点
SWがオフとなり、従コンセント3bも商用電源から切
り離される。
【0037】上記実施例とは異なり、制御部7側におい
て、USB雄コネクタ5のデータライン5b,5bの信
号を監視し、パソコンPCの電源オンを意味する信号が
現れたら接点SWをオンとし、パソコンPCの電源オフ
を意味する信号が現れたら接点SWをオフとするように
してもよい。これによれば、リレーコイルCおよびフォ
トカプラ9を使用しないで済むことになる。
【0038】以上、本発明を具体的な実施例により説明
したが、当業者であるならば容易に思い付くであろう変
形、改変も当然に本発明の範囲内に含まれる。例えば、
主コンセント3aを設けるかどうかは任意である。リレ
ースイッチ8に代えて電子的スイッチを用いることも可
能である。また、周辺機器に対しての主要機器はパソコ
ンに限られない。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
USBポート(USBコネクタ)に現れる信号に基づい
て、商用電源と周辺機器が接続されるコンセント口とを
選択的に接続するようにしたことにより、主要機器(例
えば、パソコン)に連動して周辺機器の電源のオンオフ
を確実にコントロールすることができる。
【0040】すなわち、USBポートに現れる信号はき
わめて安定しているため、本発明によれば、従来行なわ
れていた変流器の感度調整やしきい値(設定値)の煩わ
しい調整作業を必要とすることのない、信頼性の高い連
動型の電源コンセントが提供される。
【0041】しかも、USB対応のHUBポートもしく
はUSBパスポートを備えることにより、より多くの周
辺機器を接続することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る電源コンセントの外観斜
視図。
【図2】上記実施例の回路構成図。
【符号の説明】 1 電源コンセント 2 タップ本体 3 コンセント口 3a 主コンセント口 3b 従コンセント口 4 ACプラグ 5 USB雄コネクタ 5a 電源ライン 5b データライン 6 HUBポート 7 制御部 8 リレースイッチ C リレーコイル SW 接点 9 フォトカプラ 9a 発光部 9b 受光部 10 パソコン側のUSBポート 11 USBパスポート(USB雌コネクタ) 11a 電源ライン 11b データライン

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商用電源に接続されるACプラグと、同
    ACプラグからの電源が分配される少なくとも1つのコ
    ンセント口を有するタップ本体とを備える電源コンセン
    トにおいて、 上記タップ本体は、パソコンもしくは各種ファンクショ
    ン側に設けられているUSBポートに接続されるUSB
    コネクタと、上記ACプラグと上記コンセント口との間
    に接続されたスイッチと、同スイッチをON/OFF制
    御するスイッチ切換制御手段とを備え、上記スイッチ切
    換制御手段は、上記USBコネクタに現れる信号に基づ
    いて上記スイッチをON/OFF制御し、上記ACプラ
    グに対して上記コンセント口を選択的に接続することを
    特徴とする電源コンセント。
  2. 【請求項2】 上記スイッチ切換制御手段は、上記US
    Bコネクタの電源ラインに現れる電圧信号に基づいて上
    記スイッチをON/OFF制御することを特徴とする請
    求項1に記載の電源コンセント。
  3. 【請求項3】 上記スイッチ切換制御手段は、上記US
    Bコネクタのデータラインに現れるデータ信号に基づい
    て上記スイッチをON/OFF制御することを特徴とす
    る請求項1に記載の電源コンセント。
  4. 【請求項4】 上記スイッチ切換制御手段は、上記スイ
    ッチを駆動するリレーコイルと、フォトカプラおよび同
    フォトカプラの受光素子の出力にて制御される開閉要素
    を有する制御回路とを備え、上記リレーコイルと上記制
    御回路の開閉要素とが上記ACプラグの配線間において
    直列接続され、上記フォトカプラの発光素子側は上記U
    SBコネクタの所定のラインに接続されていることを特
    徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載の電源
    コンセント。
  5. 【請求項5】 上記タップ本体には、上記USBコネク
    タから分岐された少なくとも1つのHUBポートもしく
    はUSBパスポートをさらに備えていることを特徴とす
    る請求項1ないし4のいずれか1項に記載の電源コンセ
    ント。
  6. 【請求項6】 上記スイッチ切換制御手段におけるUS
    B電源の消費電流が500μA以下であることを特徴と
    する請求項1ないし5のいずれか1項に記載の電源コン
    セント。
  7. 【請求項7】 上記ACプラグと上記スイッチとの間に
    は、上記ACプラグに常時接続される独立コンセント口
    が設けられていることを特徴とする請求項1ないし6の
    いずれか1項に記載の電源コンセント。
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