JP2000338910A - ホログラフィック表示装置 - Google Patents

ホログラフィック表示装置

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JP2000338910A
JP2000338910A JP15233199A JP15233199A JP2000338910A JP 2000338910 A JP2000338910 A JP 2000338910A JP 15233199 A JP15233199 A JP 15233199A JP 15233199 A JP15233199 A JP 15233199A JP 2000338910 A JP2000338910 A JP 2000338910A
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JP
Japan
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hologram
showroom
image
diffraction
light
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JP15233199A
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English (en)
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Motoji Ono
元司 小野
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AGC Inc
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Asahi Glass Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】拡散ホログラフィック表示装置において、表裏
両側の観察者が同時に表示を視認させる構成を提供す
る。 【解決手段】回折表示像を回折とは反対方向に反射する
透明部材1の界面Eとホログラムの界面E1との少なく
とも一方に所定光反射率を有する反射面を備え、回折像
とその反射像が表裏に射出されるホログラフィック表示
装置とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ショールームなどにお
いて情報表示を行なうホログラフィック表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ショールームなどにおいて、情報を観察
者に与える場合、従来はパネル、テレビなどを別に設置
することによって行なっており、空間を占有するばかり
でなく美観を損なう場合があった。この解決策として、
ショールームではそのガラスに、回折光が散乱光となる
ホログラムを封入または貼り付け、そのホログラムに投
影装置から情報表示像を投影し、ショールーム内または
外にいる観察者に画像情報を与えるホログラフィック表
示装置が提案されている。特開平9−33856号公報
ではこのようなホログラフィック表示装置の例が示され
ている。
【0003】図5は従来のショールーム用ホログラフィ
ック表示装置の概要を示す概略図である。透明の拡散ホ
ログラム34をショールームのガラス33に貼り付け、
それに投影装置35から情報表示像光を投影してショー
ルーム外の観察者が視認する表示像37として観察者3
6に展示物と同時に情報を与える構成を提案している。
この時、情報表示手段である投影装置35は、ショール
ーム内の天井もしくは床上に設置されるため、場所もと
らず美観を損ねることもない。また、スクリーン部(拡
散ホログラム34)は、ショールームのガラス33上な
ので場所も取らず、使用しない時には無色透明である
為、美観を損ねることも無く好都合である。ショールー
ム外の観察者に情報を見せる為には、ショールーム内の
情報表示光源である投影装置35からの情報を含む光を
透過型拡散ホログラムに投影して用い、ショールーム内
の観察者に情報を見せるためには、反射型拡散ホログラ
ムを用いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のホログ
ラフィック表示装置では、上述のようにショールーム外
の観察者に表示を見せる場合には透過型拡散ホログラム
を用い、ショールーム内の観察者に表示を見せる場合に
は反射型拡散ホログラムを用いなければならず、ショー
ルーム内外の観察者に同時に同じ情報表示を見せること
は困難である。同じ情報表示を同時に見せる為には、透
過型と反射型拡散ホログラムを重ねたり、透過型拡散ホ
ログラムと反射型拡散ホログラムを、同一記録材料中に
多重記録するなどの構成が考えられるが、製造時に光学
系が2つ必要であり、精度調整では労力が2倍よりも多
く必要となり、製造面、コスト面から鑑みてあまり実用
的ではない問題がある。
【0005】本発明の目的は、上記問題点を解決するこ
とであり、ショールーム内の展示物を見ることを妨げ
ず、図形などの情報表示をショールーム内外の観察者が
同時に見ることができるホログラフィック表示装置を提
供することにある。
【0006】
【問題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、発光表示手段が情報を含む光を発し、前記光を透明
部材に配設された拡散性のホログラム側に向けて入射、
結像させて回折させ、回折表示像として視認させるホロ
グラフィック表示装置において、前記回折表示像を前記
回折とは反対方向に反射する前記透明部材の表面とホロ
グラムの表面との少なくとも一方に所定光反射率を有す
る反射面を備え、前記透明部材を挟んだ両側位置の各観
察者がこの回折表示像およびその反射像をそれぞれ同時
に視認できることを特徴とするホログラフィック表示装
置を提供する。このような構成により、ホログラムに投
影される情報をショールーム内外の観察者が同時に見る
ことができる。
【0007】また、前記ホログラムが透過型のホログラ
ムである上記のホログラフィック表示装置を提供する。
透過型ホログラムにより、ホログラム記録時のレーザ波
長を1つとしてもカラー画像を表示することができる。
また、前記ホログラムの回折方向がホログラム面に対し
て垂直方向である上記のホログラフィック表示装置を提
供する。この構成により、ホログラム自体の散乱による
像と回折像がずれて二重像となることがなく、見ずらい
ことはない。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明を詳
細に説明する。図1は、本発明に関わる一実施の形態の
ホログラフィック表示装置を示す概略図である。図1に
示すごとく、ショールームのガラス1の室内側に貼り付
けられた透明なフィルムで情報表示手段としての拡散ホ
ログラム2と、この拡散ホログラム2に情報を表示させ
るための発光表示手段(投影装置)としてのプロジェク
ター3を備えている。本実施の形態の場合、プロジェク
ター3は、ショールーム室内の天井に設置されるのが好
ましいが、床面であってもよい。
【0009】この拡散ホログラム2にプロジェクター3
から発せられた情報を含む発散光Sを入射角αで入射さ
せ、拡散ホログラム2上に結像させる。結像した表示像
は拡散ホログラム2によって回折角βで回折透過され、
その回折像はショールーム外の観察者が視認する表示像
6として観察者4に視認される。一方、回折像の一部は
所定の光反射率を備えるショールームのガラス1の室外
側界面Eで反射され、ガラスおよび拡散ホログラムを透
過して、ショールーム内にいる観察者が視認する表示像
7として観察者5にも視認される。この様に、拡散ホロ
グラム2の両側にいる観察者4,5に、同時に同じ表示
を視認させることが可能になる。
【0010】ガラス1の室外側界面Eの所定の光反射率
については、反射像の輝度を上げる為に、その空気界面
Eに増反射コートを施してもよい。その他にも、増反射
性フィルムを貼り付けるなどにより光反射率を設定でき
る。この時、他の界面の反射はできるだけ抑える構成と
することが好ましい。
【0011】図2は、図1で示した本発明に関わる実施
の形態のホログラフィック表示装置に用いる拡散ホログ
ラムの作製光学系を示した概略図である。この図で、ま
ずハーフミラー8によりレーザー発振器9からのレーザ
ー光を二つに分岐し、一方の光はレンズ11を介して一
様な拡散状態を備える拡散物体12に照射されて物体光
13となる。この物体光13は、ホログラム記録材料1
4に対して、図1に示した回折角βと同じ角度で、且
つ、観察者4側に対して180°反転した方向から入射
される。
【0012】一方、ハーフミラー8で分岐した他方のレ
ーザー光はミラー10を経てレンズ16で広げられて参
照光15となる。この参照光15は図1に示したプロジ
ェクター3からの発散光Sと同じ位置(ホログラムから
距離L、角度α)から発散する光である。そして、この
参照光15はホログラム記録材料14に対して物体光1
3と同じ側からホログラム記録材料14に照射される。
このようにして、本実施の形態で用いたホログラムを透
過型ホログラムとして作製する。
【0013】図3は、本発明に関わる、他の実施の形態
のホログラフィック表示装置を示す概略図である。図3
に示すごとく、ショールームのガラス23に封入された
透明なフィルムで情報表示手段としての拡散ホログラム
17と、この拡散ホログラム17に情報を表示させるた
めの発光表示手段(投影装置)としてのプロジェクター
18を備えている。本実施の形態の場合、プロジェクタ
ー18は室内の天井に設置されるのが好ましいが、床面
であってもよい。この拡散ホログラム17にプロジェク
ター18から発せられた情報を含む発散光S1を入射角
α1で入射させ、拡散ホログラム17上に結像させる。
結像した表示像は、拡散ホログラム17によって回折角
β1で回折反射され、その回折像は、ショールーム内の
観察者が認識する表示像22として観察者20に視認さ
れる。 一方、回折像の一部は所定の光反射率を備える
ショールームガラス23の室内側界面E2で反射され、
ガラスおよび拡散ホログラムを透過して、ショールーム
外にいる観察者が視認する表示像21として観察者19
にも視認される。この様に、拡散ホログラムの両側にい
る観察者19,20に、同時に同じ表示を視認させるこ
とができる。
【0014】ガラス23の室外側界面E2の所定の光反
射率については、反射像の輝度を上げる為に、その空気
界面E2に増反射コートを施してもよい。その他にも、
増反射性フィルムを貼り付けるなどにより光反射率を設
定できる。この時、他の界面の反射はできるだけ抑える
構成とすることが好ましい。
【0015】図4は、図3で示した本発明に関わる実施
の形態のホログラフィック表示装置に用いる拡散ホログ
ラムの作製光学系を示した概略図である。この図で、ま
ずハーフミラー38がレーザー発振器24からのレーザ
ー光を二つに分岐し、一方の光はミラー25およびレン
ズ26を介して一様な拡散状態を備える拡散物体27に
照射されて物体光28となる。この物体光28は、ホロ
グラム記録材料29に対して、図3に示した回折角β1
と同じ角度で、且つ、観察者20側に対して180°反
転した方向から入射させる。
【0016】一方、ハーフミラー38で分岐した他方の
レーザー光は、ミラー30およびレンズ31で広げられ
て参照光32となる。この参照光32は、図3に示した
プロジェクター18からの発散光S1と同じ位置(ホロ
グラムから距離L1、角度α1)から発散する光である。
そして、この参照光32は、物体光28とは反対側から
ホログラム記録材料29に照射される。このようにし
て、本実施の形態で用いたホログラムを反射型ホログラ
ムとして作製する。
【0017】上記、実施の形態では、一つのレーザーで
ホログラムの記録を行なったが、反射型ホログラムを用
いた実施の形態の場合、使用するレーザーを複数にする
ことにより、表示像をカラー化することもできる。な
お、透過型ホログラムを用いた実施の形態では、透過型
ホログラムの広い回折波長幅により、1つのレーザーで
記録したものでもカラー表示ができる。
【0018】透過型ホログラムを用いた場合でも、反射
型ホログラムを用いた場合でも、その回折角が垂直以外
の場合は、ホログラム両側で表示の見える方向が異な
り、両側にいる観察者が見ずらい。また、ホログラム材
料自体の散乱による像と回折像がずれて2重像となって
視認され、見ずらくなる場合がある。そこで、その回折
角β,β1をホログラム面に対して垂直(0°)にする
のが好ましい。
【0019】また、上記実施の形態では、ショールーム
のガラスに本発明を適用したが、本発明は、ショールー
ムに限らず透明性が要求され、且つスクリーン両側の観
察者に同時に情報を表示したい用途に広く適用できる。
この場合、透明基板としてのガラスの代わりに、透明な
アクリル樹脂を用いてもよい。
【0020】上記ホログラム記録材料としては、アクリ
ル系、ポリビニルカルバゾール系などのフォトポリマ
ー、重クロム酸ゼラチン、光レジスト、銀塩など種々の
感光材料を用いることができる。また、ホログラムとし
ては、体積位相型のホログラムが、高い回折効率を得ら
れるという点で望ましいが、エンボスタイプ、レインボ
ウタイプなどのホログラムと呼ばれるものも、広く用い
ることができる。また、上記拡散物体光としては、すり
ガラスなどを透過した光の他に、アルミなどを梨地処理
した面で拡散反射された光を用いることができる。
【0021】以下、本発明の実施例について説明する。 (実施例)本実施例では、透過型ホログラムを用いたホ
ログラフィク表示装置を作製した。即ち、図1の表示系
において以下の仕様のホログラフィック表示装置を作製
した。 プロジェクター入射角度 α=30° プロジェクター距離 L=2000mm 表示像出射角度(回折角度) β=0° ホログラムサイズ 300×500mm また、拡散ホログラムは、図2の作製系において、以下
の条件で作製した。 参照光入射角度 30°(=α) 参照光発散点距離 2000mm(=L) 物体光入射角度 0°(=β) ホログラム記録材料には、デュポン社製フォトポリマー
(商品名:オムニデックス706M)を用い、使用した
レーザーは、ホログラムの回折波長域の中心を、550
nm付近にする為に、発振波長550nmの色素レーザ
ーを用いた。本実施例の場合、参照光と物体光のなす角
度が30°の透過型拡散ホログラムなので、その回折波
長幅は計算上100nm以上になり、回折波長域の中心
波長を550nm付近にすれば、多重記録しなくてもカ
ラー表示を可能にできる。
【0022】このようにして得られたホログラムを図1
のようにショールームのガラスの室内側に貼付け、プロ
ジェクターを約2000mm離れた天井に配置した。
ここで、プロジェクターから拡散ホログラムへの表示光
の入射角度は30°である。ここで、表示光はホログラ
ム面へ斜め入射する為、ホログラム面内での結像位置が
異なる。そこで、プロジェクター内の液晶パネル面を、
約5°傾けることにより、ホログラム面内で均一に結像
するようにた。さて、プロジェクターにビデオ信号を入
力し表示させた結果、ショールーム内外にいる観察者
は、同時にカラー表示の映像を視認できた。
【0023】
【発明の効果】本発明によるホログラフィック表示装置
を用いれば、ショールーム内の展示物を見ることがで
き、かつ図形などの情報表示をショールーム内外の観察
者が同時に視認できる。また、透過型ホログラムによ
り、ホログラム記録時のレーザ波長を1つとしてもカラ
ー画像を表示できる。また、ホログラムの回折方向がホ
ログラム面に対して垂直方向である構成により、ホログ
ラム自体の散乱による像と回折像がずれて二重像となる
ことがなく、見ずらいことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に関わる一実施の形態のホログラフィク
表示装置を示す概略図。
【図2】図1で示した実施の形態のホログラフィク表示
装置に用いる透過型ホログラムの作製光学系を示した概
略図。
【図3】本発明に関わる他の実施の形態のホログラフィ
ク表示装置を示す概略図。
【図4】図3で示した実施の形態のホログラフィク表示
装置に用いる反射型ホログラムの作製光学系を示した概
略図。
【図5】従来のホログラフィック表示装置を示す概略
図。
【符号の説明】
1、23、33 ショールームのガラス 2、17、34 拡散ホログラム 3、18、35 プロジェクター 4、19、36 観察者 5、20 観察者 6、21、37 ショールーム外の観察者が視認する
表示像 7、22 ショールーム内の観察者が視認する
表示像 8、38 ハーフミラー 9、24 レーザー発振器 10、25、30 ミラー 11、16、26、31 レンズ 12、27 拡散物体 13、28 物体光 14、29 ホログラム記録材料 15、32 参照光 E、E1、E2、E3 界面 S、S1 発散光

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光表示手段が情報を含む光を発し、前記
    光を透明部材に配設された拡散性のホログラムに向けて
    入射、結像させて回折させ、回折表示像として視認させ
    るホログラフィック表示装置において、前記回折表示像
    を前記回折とは反対方向に反射する前記透明部材の表面
    とホログラムの表面との少なくとも一方に所定光反射率
    を有する反射面を備え、前記透明部材を挟んだ両側位置
    の各観察者がこの回折表示像およびその反射像をそれぞ
    れ同時に視認できることを特徴とするホログラフィック
    表示装置。
  2. 【請求項2】前記ホログラムが透過型のホログラムであ
    る請求項1に記載のホログラフィック表示装置。
  3. 【請求項3】前記ホログラムの回折方向がホログラム面
    に対して垂直方向である請求項1または2に記載のホロ
    グラフィック表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012190573A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Stanley Electric Co Ltd 誘導加熱装置及びこれに用いられる透過ホログラム書込みユニット

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012190573A (ja) * 2011-03-09 2012-10-04 Stanley Electric Co Ltd 誘導加熱装置及びこれに用いられる透過ホログラム書込みユニット

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Effective date: 20060425