JP2000338816A - 印刷装置の定着装置 - Google Patents
印刷装置の定着装置Info
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- JP2000338816A JP2000338816A JP11149518A JP14951899A JP2000338816A JP 2000338816 A JP2000338816 A JP 2000338816A JP 11149518 A JP11149518 A JP 11149518A JP 14951899 A JP14951899 A JP 14951899A JP 2000338816 A JP2000338816 A JP 2000338816A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording material
- fixing
- toner image
- roller
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Fixing For Electrophotography (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】記録材を高速搬送した場合でも記録材のばたつ
きを抑制し記録材の連量を正確に測定することができ、
トナー像定着に関与する加熱部材の温度制御を正確に行
うことが可能な印刷装置の定着装置を提供する。 【解決手段】搬送される記録材(10)に吸引力を付与する
記録材吸引手段(21,22)と、記録材吸引手段に密着保持
された状態で記録材の連量を検出する記録材連量検出手
段(26,27,28,29)と、前記記録材連量検出手段の出力に
基づき温度制御されるトナー像定着用加熱部材(13)とを
備えた。
きを抑制し記録材の連量を正確に測定することができ、
トナー像定着に関与する加熱部材の温度制御を正確に行
うことが可能な印刷装置の定着装置を提供する。 【解決手段】搬送される記録材(10)に吸引力を付与する
記録材吸引手段(21,22)と、記録材吸引手段に密着保持
された状態で記録材の連量を検出する記録材連量検出手
段(26,27,28,29)と、前記記録材連量検出手段の出力に
基づき温度制御されるトナー像定着用加熱部材(13)とを
備えた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置の定着装
置に関するものである。
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電子写真プロセスを用いて記録材上に転
写された未定着トナー像は、熱源を備えた定着ローラに
よって記録材に定着されるのが一般的である。
写された未定着トナー像は、熱源を備えた定着ローラに
よって記録材に定着されるのが一般的である。
【0003】しかし、定着ローラでの定着速度にも限界
があるため、高速印刷装置では定着ローラの前段に予熱
板(以下、「プレヒータ」と称する。)を設け、未定着
トナー像を保持した記録材を定着ローラに送り込むに先
立ち、記録材背面をプレヒータで予め加熱しておき、定
着ローラの負担を軽減させるように配慮がなされたもの
が知られている。
があるため、高速印刷装置では定着ローラの前段に予熱
板(以下、「プレヒータ」と称する。)を設け、未定着
トナー像を保持した記録材を定着ローラに送り込むに先
立ち、記録材背面をプレヒータで予め加熱しておき、定
着ローラの負担を軽減させるように配慮がなされたもの
が知られている。
【0004】ここで、プレヒータの温度は、記録材の温
度が定着強度を確保するのに必要な温度になるように制
御される。ところが記録材の連量によってプレヒータに
よる記録材への熱伝達効率が異なるため、プレヒータの
温度は常に一定に制御されるわけではなく、記録材の連
量によって調整されなければならない。
度が定着強度を確保するのに必要な温度になるように制
御される。ところが記録材の連量によってプレヒータに
よる記録材への熱伝達効率が異なるため、プレヒータの
温度は常に一定に制御されるわけではなく、記録材の連
量によって調整されなければならない。
【0005】従って、印刷装置で使用されている記録材
の連量を正しく把握することは印刷品質を確保する上で
重要となる。
の連量を正しく把握することは印刷品質を確保する上で
重要となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】プレヒータ上の記録材
の連量を検出する手段として、従来は例えばプレヒータ
表面にローラを圧接させて設け、プレヒータとローラと
の間に記録材が送り込まれた時のローラの変位量に基づ
いて記録材の連量検出を行ったり、あるいは、プレヒー
タ表面に対し一定間隔離して光学式センサを設け、光学
式センサの発光器から発せられた光が記録材で反射し、
受光器に入射することにより得られる信号に基づいて記
録材の連量検出を行う構成が採用されていた。
の連量を検出する手段として、従来は例えばプレヒータ
表面にローラを圧接させて設け、プレヒータとローラと
の間に記録材が送り込まれた時のローラの変位量に基づ
いて記録材の連量検出を行ったり、あるいは、プレヒー
タ表面に対し一定間隔離して光学式センサを設け、光学
式センサの発光器から発せられた光が記録材で反射し、
受光器に入射することにより得られる信号に基づいて記
録材の連量検出を行う構成が採用されていた。
【0007】しかしながら、上記従来技術の場合は、高
速で搬送される記録材がプレヒータ上でばたついた時
に、連量を正確に測定することができないという欠点が
あった。
速で搬送される記録材がプレヒータ上でばたついた時
に、連量を正確に測定することができないという欠点が
あった。
【0008】従って、本発明の目的は、記録材を高速搬
送した場合でも記録材のばたつきを抑制し記録材の連量
を正確に測定することができ、トナー像定着に関与する
加熱部材の温度制御を正確に行うことが可能な印刷装置
の定着装置を提供することにある。
送した場合でも記録材のばたつきを抑制し記録材の連量
を正確に測定することができ、トナー像定着に関与する
加熱部材の温度制御を正確に行うことが可能な印刷装置
の定着装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、搬送され
る記録材に吸引力を付与する記録材吸引手段と、前記記
録材吸引手段に密着保持された状態で記録材の連量を検
出する記録材連量検出手段と、前記記録材連量検出手段
の出力に基づき温度制御されるトナー像定着用加熱部材
とを有することにより達成される。
る記録材に吸引力を付与する記録材吸引手段と、前記記
録材吸引手段に密着保持された状態で記録材の連量を検
出する記録材連量検出手段と、前記記録材連量検出手段
の出力に基づき温度制御されるトナー像定着用加熱部材
とを有することにより達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面を用
いて説明する。はじめに図2を用いて印刷装置の全体構
成を説明する。図2において、1は印刷装置本体であ
り、そのコントローラ2からの印刷動作開始信号に基づ
いて感光ドラム3が矢印方向に回転を始める。感光ドラ
ム3は印刷装置1の印刷速度に相当する速度で回転し、
印刷動作が終了するまで回転を続ける。感光ドラム3が
回転を開始すると、コロナ帯電器4に高電圧が印加さ
れ、感光ドラム3表面に例えば正の電荷が均一に帯電さ
れる。
いて説明する。はじめに図2を用いて印刷装置の全体構
成を説明する。図2において、1は印刷装置本体であ
り、そのコントローラ2からの印刷動作開始信号に基づ
いて感光ドラム3が矢印方向に回転を始める。感光ドラ
ム3は印刷装置1の印刷速度に相当する速度で回転し、
印刷動作が終了するまで回転を続ける。感光ドラム3が
回転を開始すると、コロナ帯電器4に高電圧が印加さ
れ、感光ドラム3表面に例えば正の電荷が均一に帯電さ
れる。
【0011】回転多面鏡5は、印刷装置1に電源が投入
されると直ちに回転を開始し、電源が投入されている
間、高精度に定速回転が維持される。半導体レーザや発
光ダイオードなどの光源6から出力したレーザビーム
は、回転多面鏡5で反射し、fθレンズ7を通じて感光
ドラム3上を走査しながら照射する。
されると直ちに回転を開始し、電源が投入されている
間、高精度に定速回転が維持される。半導体レーザや発
光ダイオードなどの光源6から出力したレーザビーム
は、回転多面鏡5で反射し、fθレンズ7を通じて感光
ドラム3上を走査しながら照射する。
【0012】ドットイメージに変換された文字データや
図形データがレーザビームのオン/オフ信号としてコン
トローラ2から印刷装置本体1に送られると、感光ドラ
ム3の表面にレーザビームが照射される部分と照射され
ない部分とが形成され、いわゆる静電潜像が形成され
る。この静電潜像を保持した感光ドラム領域が現像装置
8と対向する位置に到達すると静電潜像にトナーが供給
され、レーザビームの照射により感光ドラム3上の電荷
が消失した部分に、例えば正電荷に帯電したトナーが静
電気により吸引されて感光ドラム3上にトナー像が形成
される。
図形データがレーザビームのオン/オフ信号としてコン
トローラ2から印刷装置本体1に送られると、感光ドラ
ム3の表面にレーザビームが照射される部分と照射され
ない部分とが形成され、いわゆる静電潜像が形成され
る。この静電潜像を保持した感光ドラム領域が現像装置
8と対向する位置に到達すると静電潜像にトナーが供給
され、レーザビームの照射により感光ドラム3上の電荷
が消失した部分に、例えば正電荷に帯電したトナーが静
電気により吸引されて感光ドラム3上にトナー像が形成
される。
【0013】用紙ホッパ9に収納された記録材となる連
続紙10は、用紙搬送トラクタ11によって、感光ドラ
ム3上に形成された印刷データのトナー像が転写位置に
到達するタイミングと同期させて、感光ドラム3と転写
器12の間に向けて搬送される。感光ドラム3上に形成
されたトナー像は、用紙10の背面側にトナー像と逆極
性の電荷を付与する転写器12の作用によって用紙10
上に吸引される。
続紙10は、用紙搬送トラクタ11によって、感光ドラ
ム3上に形成された印刷データのトナー像が転写位置に
到達するタイミングと同期させて、感光ドラム3と転写
器12の間に向けて搬送される。感光ドラム3上に形成
されたトナー像は、用紙10の背面側にトナー像と逆極
性の電荷を付与する転写器12の作用によって用紙10
上に吸引される。
【0014】このようにして、用紙ホッパ9にセットさ
れていた用紙10は、第1の用紙搬送トラクタ11、転
写器12、第2の用紙搬送トラクタ11およびバッファ
プレート24を経て定着装置15に搬送される。定着装
置15に到達した用紙10は、プレヒータ13で予熱さ
れた後、ヒータランプ25を備えた加熱ローラ14と加
圧ローラ15からなる一対の定着ローラによって形成さ
れるニップ部によって加熱加圧されながら挟持搬送さ
れ、トナー像が用紙10に溶融定着される。
れていた用紙10は、第1の用紙搬送トラクタ11、転
写器12、第2の用紙搬送トラクタ11およびバッファ
プレート24を経て定着装置15に搬送される。定着装
置15に到達した用紙10は、プレヒータ13で予熱さ
れた後、ヒータランプ25を備えた加熱ローラ14と加
圧ローラ15からなる一対の定着ローラによって形成さ
れるニップ部によって加熱加圧されながら挟持搬送さ
れ、トナー像が用紙10に溶融定着される。
【0015】加熱ローラ14と加圧ローラ15によって
送り出されてきた用紙10は、用紙送出しローラ16に
よってスタッカテーブル19側へ送り出されるととも
に、スイングフィン17の揺動動作によってミシン目に
沿って交互に折り分けられ、さらに、回転するパドル1
8で折りたたみ状態が整えられながら、スタッカテーブ
ル19上に積み重ねられて行く。感光ドラム3の転写位
置を通過した領域は、清掃装置20で清掃され、次の印
刷動作に備えられる。
送り出されてきた用紙10は、用紙送出しローラ16に
よってスタッカテーブル19側へ送り出されるととも
に、スイングフィン17の揺動動作によってミシン目に
沿って交互に折り分けられ、さらに、回転するパドル1
8で折りたたみ状態が整えられながら、スタッカテーブ
ル19上に積み重ねられて行く。感光ドラム3の転写位
置を通過した領域は、清掃装置20で清掃され、次の印
刷動作に備えられる。
【0016】なお、図1において、23は印刷動作中の
印刷装置1の状態に基づく情報を表示したりする表示画
面である。また、上述のバッファプレート24は、第2
の用紙搬送トラクタ11および定着ローラ14,15間
で用紙搬送速度差が生じた場合に用紙10に発生するた
るみ、あるいは張りを吸収するためのものである。ま
た、26は加熱ローラ14表面に接触可能に、且つ巻取
り可能に設けられたウェブ部材を示しており、加熱ロー
ラ14表面の清掃ならびに加熱ローラ14表面への離型
剤の塗布を行うためのものである。
印刷装置1の状態に基づく情報を表示したりする表示画
面である。また、上述のバッファプレート24は、第2
の用紙搬送トラクタ11および定着ローラ14,15間
で用紙搬送速度差が生じた場合に用紙10に発生するた
るみ、あるいは張りを吸収するためのものである。ま
た、26は加熱ローラ14表面に接触可能に、且つ巻取
り可能に設けられたウェブ部材を示しており、加熱ロー
ラ14表面の清掃ならびに加熱ローラ14表面への離型
剤の塗布を行うためのものである。
【0017】次に図1を用いてプレヒータ部分の構成を
詳細に説明する。図1に示すようにプレヒータ13に対
し用紙搬送方向上流部には吸引装置21が設けられてお
り、吸引装置21に設けられた吸引穴22から用紙10
背面側に吸引力を付与する。従って、プレヒータ13上
を走行する用紙10は吸引装置21によってその上面に
密着保持される。
詳細に説明する。図1に示すようにプレヒータ13に対
し用紙搬送方向上流部には吸引装置21が設けられてお
り、吸引装置21に設けられた吸引穴22から用紙10
背面側に吸引力を付与する。従って、プレヒータ13上
を走行する用紙10は吸引装置21によってその上面に
密着保持される。
【0018】また、吸引装置21の上部には用紙の連量
を検出する検出手段が設けられている。連量検出手段と
しては、従来公知のローラあるいは光学式センサによる
ものが用いられるが、本実施例はローラを用いた場合の
構成を例示しており、26は吸引装置22上面に対しバ
ネ29により圧接されたローラ、27はローラ26と検
出装置28とを連結し、ローラ26とともに変位するア
クチュエータである。
を検出する検出手段が設けられている。連量検出手段と
しては、従来公知のローラあるいは光学式センサによる
ものが用いられるが、本実施例はローラを用いた場合の
構成を例示しており、26は吸引装置22上面に対しバ
ネ29により圧接されたローラ、27はローラ26と検
出装置28とを連結し、ローラ26とともに変位するア
クチュエータである。
【0019】上記構成において、用紙が薄い紙であり連
量が小さい場合には図3のようにアクチュエータ27の
回動角θはθ1までしか振り上げられないが、用紙が厚
い紙であり連量が大きい場合には図4のようにアクチュ
エータ27の回動角θはθ2まで振り上げられ、アクチ
ュエータ27の回動角θが異なるので、これにより用紙
連量が検出される。この際、被検出体である用紙10は
吸引装置21で密着保持されているので、ばたつきが生
じることなく連量が正確に測定される。
量が小さい場合には図3のようにアクチュエータ27の
回動角θはθ1までしか振り上げられないが、用紙が厚
い紙であり連量が大きい場合には図4のようにアクチュ
エータ27の回動角θはθ2まで振り上げられ、アクチ
ュエータ27の回動角θが異なるので、これにより用紙
連量が検出される。この際、被検出体である用紙10は
吸引装置21で密着保持されているので、ばたつきが生
じることなく連量が正確に測定される。
【0020】検出装置28での測定結果は図示しない制
御装置へ送られ、予め設定されたプレヒータ温度となる
ように制御が行われる。
御装置へ送られ、予め設定されたプレヒータ温度となる
ように制御が行われる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、記録材を高速搬送した
場合でも記録材のばたつきを抑制し記録材の連量を正確
に測定することができ、トナー像定着に関与する加熱部
材の温度制御を正確に行うことが可能な印刷装置の定着
装置を提供することができる。
場合でも記録材のばたつきを抑制し記録材の連量を正確
に測定することができ、トナー像定着に関与する加熱部
材の温度制御を正確に行うことが可能な印刷装置の定着
装置を提供することができる。
【図1】本発明の実施例を示す概略側面図。
【図2】印刷装置の全体構成図。
【図3】本発明の動作説明図。
【図4】本発明の動作説明図。
10…用紙、13…プレヒータ、21…吸引装置、22
…吸引穴、26…ローラ、27…アクチュエータ、28
…連量検出装置、29…バネ。
…吸引穴、26…ローラ、27…アクチュエータ、28
…連量検出装置、29…バネ。
Claims (2)
- 【請求項1】搬送される記録材に吸引力を付与する記録
材吸引手段と、前記記録材吸引手段に密着保持された状
態で記録材の連量を検出する記録材連量検出手段と、前
記記録材連量検出手段の出力に基づき温度制御されるト
ナー像定着用加熱部材とを有することを特徴とする印刷
装置の定着装置。 - 【請求項2】前記加熱部材が、定着ローラに対し記録材
搬送方向上流側に設けられ前記記録材の背面側から加熱
を行うプレヒータであることを特徴とする請求項1記載
の印刷装置の定着装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149518A JP2000338816A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 印刷装置の定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11149518A JP2000338816A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 印刷装置の定着装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000338816A true JP2000338816A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15476899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11149518A Pending JP2000338816A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 印刷装置の定着装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000338816A (ja) |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11149518A patent/JP2000338816A/ja active Pending
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