JP2000337400A - 電磁クラッチ - Google Patents

電磁クラッチ

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JP2000337400A
JP2000337400A JP11145008A JP14500899A JP2000337400A JP 2000337400 A JP2000337400 A JP 2000337400A JP 11145008 A JP11145008 A JP 11145008A JP 14500899 A JP14500899 A JP 14500899A JP 2000337400 A JP2000337400 A JP 2000337400A
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JP
Japan
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armature
rotor
clutch
electromagnetic clutch
nut
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Withdrawn
Application number
JP11145008A
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English (en)
Inventor
Masaaki Takahashi
正明 高橋
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Sanden Corp
Original Assignee
Sanden Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 数種類のクラッチシム部品を廃止することが
でき、簡単な構成で、且つクラッチ選定工程を廃止する
ことができ、より容易に組み立てられる電磁クラッチを
提供すること。 【解決手段】 電磁クラッチにおいて、クラッチハブ5
と回転軸11とは、捩子によって結合されているととも
に、前記回転軸11の周囲に前記ハブ5を前記第1の方
向に付勢するばね部材20を備え、前記ばね部材20に
よって、ロータ1とアーマチュア4との対向面内に隙間
が形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁クラッチに関
し、詳しくは、圧縮機に用いられる電磁クラッチに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、外部駆動源によって駆動される圧
縮機には、図7の断面図に示すような電磁クラッチ10
0が用いられている。(特開昭60−164019号公
報、参照)。
【0003】図7に示す圧縮機の電磁クラッチ100
は、隙間を介して対向配置されたクラッチロータ(以
下、単にロータと呼ぶ)とクラッチアーマチュア(以
下、単にアーマチュアと呼ぶ)とを備えている。このロ
ータとアーマチュアとの隙間を調整する方法は、アーマ
チュアとフロントシャフトベアリング間又はアーマチュ
アとシャフトベアリング間に所定の厚みのクラッチシム
と呼ばれるスペーサを組み付け調整することによって行
われている。
【0004】具体的には,図7に示すように、まず、駆
動プーリ(ロータ)101が水平になるように前記ハウ
ジングを作業台等の上に載置する。次に、駆動プーリ1
01上に厚さh0のシムを載置し、アーマチュア102
が板ばね103を介して連係されたハブ104をロータ
シャフト106に嵌合させる。この結果、駆動プーリ1
01とアーマチュア102との間に所定の厚さh0を有
するシムが介装されたことになる。
【0005】次に、ボルト105をロータシャフト10
6にねじ込み、ハブ104をロータシャフト106に固
定する。この結果、駆動プーリ106とアーマチュア1
02との間には、所定値h0より大きい値の隙間が形成
される。次に、コイル107に通電すると、コイル10
7は電磁力を発生し、この電磁力によってアーマチュア
102を駆動プーリ101側に吸引する。したがって、
アーマチュア102は、板ばね103のばね力に抗して
駆動プーリ101側に移動し、前記シムを介して駆動プ
ーリ101に密着する。次に、各止めねじ105をクラ
ッチハブと一体のフランジ部109にねじ込み、各止め
ねじ108の先端をアーマチュア102に当接させる。
この結果、止めねじ108の先端は、前記シムが駆動プ
ーリ101アーマチュア102とに挟む持されるように
アーマチュア102に当接したことになる。
【0006】次に、各止めねじ108を接着剤もしく
は、図外のロックナットによってフランジ部109に固
定する。次に、コイル107への通電を遮断すると、コ
イル107は前記電磁力を発生しなくなる。したがっ
て、アーマチュア102は、駆動プーリ101側に吸引
されなくなり、板ばね103のばね力のみによってフラ
ンジ部109側に付勢される。しかしながら、止めねじ
108の先端はアーマチュア102に当接しているた
め、アーマチュア102は、フランジ部109側に移動
せずに、静止したままとなる。次に、前記シムを駆動プ
ーリ101とアーマチュア102との間から抜き取る。
このとき、アーマチュア102は、駆動プーリ101側
に吸引されていないので、前記シムの厚さに相当する値
h0の隙間C0が形成される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エア隙
間の管理値には、上下限の公差があり、クラッチシム厚
を選択し挿入することで、所定のエア隙間を狙っている
が、エア隙間を所定値に合わせるに際して、一回の操作
で直行率をあげるためには、隙間の公差を大きく取る必
要があるが、エア隙間の公差を大きく取り過ぎると、ク
ラッチの信頼性が低下する要因となる。
【0008】そこで、本発明の第1の技術的課題は、数
種類のクラッチシム部品を廃止することができる簡単な
構成の電磁クラッチを提供することにある。
【0009】また、本発明の第2の技術的課題は、クラ
ッチ選定工程を廃止することができ、より容易に組み立
てられる電磁クラッチを提供することにある。
【0010】また、本発明の第3の技術的課題は、任意
のエア隙間が狙え、バラツキも抑えられることにより、
吸着不良の低減ができ、クラッチ関係の信頼性向上を図
ることができる電磁クラッチを提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、外部駆
動源によって回転軸の周囲で回転されるロータと、前記
ロータの前記回転軸方向一端面に対向して配置されたア
ーマチュアと、前記回転軸の一端に固定されるクラッチ
ハブと、前記クラッチハブの周囲に一体に設けられたフ
ランジ部と、前記ロータ内に配置され、電磁力によって
前記ロータの一端面に前記アーマチュアを吸引すること
によって、前記ロータの回転トルクを前記アーマチュア
及び前記クラッチハブを介して前記回転軸に伝達する構
成を備えた電磁クラッチにおいて、前記クラッチハブと
前記回転軸とは、捩子によって結合されているととも
に、前記回転軸の周囲に前記ハブを前記回転軸方向の外
側に付勢するばね部材を備え、前記ばね部材によって、
前記ロータと前記アーマチュアとの対向面内に隙間が形
成されていることを特徴とする電磁クラッチが得られ
る。
【0012】また、本発明によれば、前記電磁クラッチ
において、さらに、前記フランジ部と前記アーマチュア
とを連絡し、前記アーマチュアを前記ロータの一端面か
ら離れる方向に付勢する板バネとを備えていることを特
徴とする電磁クラッチが得られる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は、本発明の実施の形態による電磁ク
ラッチを備えた圧縮機の一例を示す図である。図1を参
照すると、圧縮機50はスクロール型圧縮機と呼ばれる
タイプで、カップ状のケーシング51と、ケーシング5
1の開口部に設けられたフロントハウジング52とを備
えている。ケーシング51内には、スクロール圧縮機構
60が収容されている。スクロール圧縮機構60は、可
動な可動スクロール部材61と、可動スクロール部材6
1に対向配置されるとともに、ケーシング51内に固定
された固定スクロール部材65とを備えている。
【0015】可動スクロール部材61は、板体62の一
端面に配置された渦巻体63と、他端面に設けられたボ
ス部64を備えている。ボス部64内には、ベアリング
15を介して偏心ブッシュ14が収容されている。一
方、ボス部64の周囲は、スラストベアリング55から
なる回転阻止機構によって、フロントハウジング52の
内壁面に支持されている。固定スクロール部材65は、
中央に貫通孔68を備えた板体66と、端面に可動スク
ロール部材61の渦巻体63と噛み合わさる渦巻体67
と、他端面に吐出孔68を覆うように吐出弁機構69を
備えている。
【0016】吐出弁機構69は、吐出弁69aと、リテ
ーナ69bと、それぞれを板体66に固定するボルト6
9cを備えている。板体66の他端部と、ケーシング5
1とによって吐出室70が区画形成されている。
【0017】フロントハウジング52は外側に突出した
ボス部53を備えている。ボス部53内を貫通して、フ
ロントハウジング52内部まで、クランクシャフト11
が設けられている。 クランクシャフト11は、一端に
ベアリング18を介してフロントハウジング18内部に
支持された大径部12を備え、さらに、大径部12か
ら、軸方向に突出してクランクピン13が設けられてい
る。クランクピン13は、偏心ブッシュ14内に回転可
能に挿入されている。偏心ブッシュ14には、カウンタ
バランスウエイト16がピン17により固定されてい
る。
【0018】圧縮機50の一端には、電磁クラッチ10
が配置されている。
【0019】図2は図1の電磁クラッチ部分を主に示す
部分断面図である。図1に更に図2を参照すると、電磁
クラッチ10は、フロントハウジング51の周囲に、ベ
アリング19を介して設けられた円筒リング状のロータ
1と、ロータ1内に収容された電磁石装置2とを備えて
いる。また、電磁クラッチ10は、フロントハウジング
51の周囲に、ベアリング19を介して設けられた円筒
リング状のロータ1と、ロータ1内に収容された電磁石
装置2とを備えている。また、電磁クラッチ10は、ロ
ータ1の一端に対向してアーマチュア4を備えている。
【0020】また、クランクシャフト11の一端には、
ねじ11bが設けられており、この一端には、フランジ
部5bを一体に備えたクラッチハブ5を備え、ナット8
によって固定されている。
【0021】クラッチハブ5とアーマチュア4の突出部
7とは、板バネ6を介して接続されている。この板バネ
6は、アーマチュア4をロータ1から離間する方向(第
1の方向)に付勢している。なお、符号7aは、突出部
7をアーマチュア4に固定するためのリベットもしくは
ピンである。
【0022】図3は図2の電磁クラッチを示す分解組立
部分断面図である。図3に示すように、クランクシャフ
ト11の一端11aの周囲にばね部材としてのコイルス
プリング20が収容されている点で、従来例とは異な
る。
【0023】図4〜図6は図2及び図3に示す電磁クラ
ッチの分解組立断面図である。
【0024】図4〜図6を参照して、本発明の実施の形
態による電磁クラッチの組立及び調整方法について説明
する。
【0025】図4を参照すると、クランクシャフト11
の一端に、コイルスプリング(又はスプリングシム)2
0を挿通して、さらに、クラッチハブ5を挿入して、ナ
ット6をシャフトの一端に設けられたネジ部11bを挿
入して、締結する。
【0026】図5を参照して、アーマチュア4とロータ
1が接触するまで、ナット8を矢印23に示す方向に回
転させて、矢印22に示すように、ナット8でアーマチ
ュア4を締め付けていく。その際に、ロータ1とアーマ
チュア4が接触した、即ち、図示するように、隙間が0
となったときに、ナット8の締め付けを終了する。この
位置を第1の位置と呼ぶ。
【0027】次に、図5に示すように、ナット8を予め
定められた角度まで戻してクラッチエアの隙間26を形
成する。即ち、図示の矢印25に示すように、ナット8
を回転させて、矢印24に示すように戻す。これを第2
の位置と呼ぶ。ここで、エアの隙間(G)26は、ナッ
トのネジピッチをP,規定の戻し角度をθとすると、下
記数1式によって示される。
【0028】
【数1】
【0029】上記数1式によって、エア隙間Gは、規定
の戻し角度θによって一義的に決定され、エアの隙間G
の管理は、ナット8を第1の位置から第2の位置までゆ
るめる角度となる。
【0030】本発明の実施の形態においては、従来クラ
ッチシムがあった部分には、コイルスプリング20を配
置し、アーマチュア4をナット8側に押し上げる。この
ような構成によって、本発明の実施の形態においては、
エアの隙間(G)管理が容易となり、また、任意の隙間
値が容易に無段階で行えることになり、隙間(G)のば
らつきも少なくすることができる。
【0031】なお、上記実施の形態においては、ばね部
材としてスプリングシム20を用いたが、クラッチハブ
5を軸方向に付勢するものであるならば、スプリングワ
ッシャー、皿バネ等も使用することもできることは、も
ちろんである。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
数種類のクラッチシム部品を廃止することができる簡単
な構成の電磁クラッチを提供することができる。
【0033】また、本発明によれば、クラッチ選定工程
を廃止することができ、より容易に組み立てられる電磁
クラッチを提供することができる。
【0034】また、本発明によれば、任意のエア隙間が
狙え、バラツキも抑えられることにより、吸着不良の低
減ができ、クラッチ関係の信頼性向上を図ることができ
る電磁クラッチを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による電磁クラッチを備え
た圧縮機の一例を示す断面図である。
【図2】図1の電磁クラッチ部分を主に示す部分断面図
である。
【図3】図2の電磁クラッチを示す分解組立部分断面図
である。
【図4】図2及び図3に示す電磁クラッチの分解組立断
面図である。
【図5】図2及び図3に示す電磁クラッチの分解組立断
面図である。
【図6】図2及び図3に示す電磁クラッチの分解組立断
面図である。
【図7】従来の圧縮機に用いられている電磁クラッチを
示す部分断面図である。
【符号の説明】
1 ロータ 2 電磁石装置 4 アーマチュア 5 クラッチハブ 6 板バネ 7 突出部 7a リベットもしくはピン 8 ナット 10 電磁クラッチ 11 クランクシャフト 11b ネジ部 12 大径部 13 クランクピン 14 偏心ブッシュ 15 ベアリング 16 カウンタバランスウエイト 17 ピン 18,19 ベアリング 20 コイルスプリング 23,24,25 矢印 26 隙間 50 圧縮機 51 ケーシング 52 フロントハウジング 53 ボス部 55 スラストベアリング 60 スクロール圧縮機構 61 可動スクロール部材 62 板体 63 渦巻体 64 ボス部 65 固定スクロール部材 66 板体 67 渦巻体 68 吐出孔 69 吐出弁機構 69a 吐出弁 69b リテーナ 69c ボルト 70 吐出室 100 電磁クラッチ 101 駆動プーリ(ロータ) 102 アーマチュア 103 板ばね 104 ハブ 106 ロータシャフト 105 ボルト 106 ロータシャフト 107 コイル 108 止めねじ 109 フランジ部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部駆動源によって回転軸の周囲で回転
    されるロータと、前記ロータの前記回転軸方向一端面に
    対向して配置されたアーマチュアと、前記回転軸の一端
    に固定されるクラッチハブと、前記クラッチハブの周囲
    に一体に設けられたフランジ部と、前記ロータ内に配置
    され、電磁力によって前記ロータの一端面に前記アーマ
    チュアを吸引することによって、前記ロータの回転トル
    クを前記アーマチュア及び前記クラッチハブを介して前
    記回転軸に伝達する構成を備えた電磁クラッチにおい
    て、 前記クラッチハブと前記回転軸とは、捩子によって結合
    されているとともに、前記回転軸の周囲に前記ハブを前
    記回転軸方向の外側に付勢するばね部材を備え、前記ば
    ね部材によって、前記ロータと前記アーマチュアとの対
    向面内に隙間が形成されていることを特徴とする電磁ク
    ラッチ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電磁クラッチにおいて、
    さらに、前記フランジ部と前記アーマチュアとを連絡
    し、前記アーマチュアを前記ロータの一端面から離れる
    方向に付勢する板バネとを備えていることを特徴とする
    電磁クラッチ。
JP11145008A 1999-05-25 1999-05-25 電磁クラッチ Withdrawn JP2000337400A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013077422A1 (ja) * 2011-11-25 2013-05-30 日本精工株式会社 一方向クラッチ内蔵型プーリ付回転機械装置

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WO2013077422A1 (ja) * 2011-11-25 2013-05-30 日本精工株式会社 一方向クラッチ内蔵型プーリ付回転機械装置
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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20060801