JP2000337167A - 自動二輪車用エンジンの周辺部品配置構造 - Google Patents
自動二輪車用エンジンの周辺部品配置構造Info
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- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
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- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
される周辺部品を組立作業性およびメンテナンス作業性
に優れた配置とする。 【解決手段】エンジンEの吸気系20およびエンジン本
体17に取付けられる各種の電気部品33,34,3
5,36ならびにそれらの電気部品33〜36にそれぞ
れ接続される電線39,40,41,42と、吸気系2
0に設けられたスロットル弁29を操作するスロットル
ケーブル31ならびに該スロットルケーブル31に関連
するケーブル関連部品32とが、自動二輪車の進行方向
前方に向ってエンジン本体17および吸気系20の左側
および右側に分かれて配置される。
Description
されるエンジンの周辺に配置される部品の配置構造の改
良に関する。
には、たとえば特開平6−299887号公報で開示さ
れるように、スロットル弁を開閉操作するためのスロッ
トルケーブル、該スロットルケーブルを巻掛けるドラム
等のケーブル関連部品、エンジン本体および吸気系に取
付けられる各種センサ等の電気部品、ならびに各電気部
品に接続される電線等の部品が配置されている。
ものでは、エンジン本体および吸気系の周辺に各部品が
複雑に配置されており、自動二輪車の組立時やメンテナ
ンス時に、作業員が車体フレームの左側および右側を行
ったり、来たりしなければならず、組立作業性およびメ
ンテナンス作業性に優れているとは言い難い。
のであり、エンジンの周辺部品を組立作業性およびメン
テナンス作業性に優れた配置とした自動二輪車用エンジ
ンの周辺部品配置構造を提供することを目的とする。
に、請求項1記載の発明は、車体フレームに搭載される
エンジンの吸気系およびエンジン本体に取付けられる各
種の電気部品ならびにそれらの電気部品にそれぞれ接続
される電線と、前記吸気系に設けられたスロットル弁を
操作するスロットルケーブルならびに該スロットルケー
ブルに関連するケーブル関連部品とが、自動二輪車の進
行方向前方に向って前記エンジン本体および前記吸気系
の左側および右側に分かれて配置されることを特徴とす
る。
に配置される各種の電気部品および電線がエンジン本体
および吸気系の左右一側に配置され、スロットルケーブ
ルおよびケーブル関連部品がエンジン本体および吸気系
の左右他側に配置されるので、電気関連の組立およびメ
ンテナンス作業を車体フレームの左右一側だけで行なう
ことができ、またスロットルケーブル関連の組立および
メンテナンス作業を車体フレームの左右他側だけで行な
うことができるので、作業員が、車体フレームの左側お
よび右側を行ったり、来たりすることが不要であり、組
立作業性およびメンテナンス作業性を向上することがで
きる。
記載の発明の構成に加えて、自動二輪車の進行方向前方
に向って前記エンジン本体および前記吸気系の左側に前
記電気部品および前記電線が配置され、前記進行方向前
方に向って前記エンジン本体および前記吸気系の右側に
前記スロットルケーブルおよびケーブル関連部品が配置
されることを特徴とし、かかる構成によれば、スロット
ル弁を操作するスロットルケーブルが操向ハンドルの右
側に配置されるスロットルレバーに接続されるものであ
るので、スロットルケーブルが車体フレームを左右方向
に横切らずにすみ、都合がよい。
付の図面に示した本発明の一実施例に基づいて説明す
る。
であり、図1は自動二輪車の左側面図、図2はエンジン
付近を左側から見た側面図、図3はエンジン付近を右側
から見た側面図、図4はエンジンの吸気系付近を上方か
ら見て簡略化した平面図である。
動二輪車の車体フレームFは、後下がりに傾斜した鋼管
製のバックボーン5と、該バックボーン5の後端に溶接
される鋼板製のリヤフレーム6とから成るものであり、
バックボーン5の前端に設けられるヘッドパイプ7に前
輪WFを軸支するフロントフォーク8が操向可能に枢支
され、該フロントフォーク8の上端に操向ハンドル9が
連結される。またリヤフレーム6には、後輪WRを軸支
するリヤフォーク10が枢支され、該リヤフォーク10
およびリヤフレーム6間にリヤクッション11が設けら
れる。さらにリヤフレーム6の上面にはサドル12が取
付けられており、該サドル12の直下でリヤフレーム6
内に燃料タンク13が収納、保持される。
ーン5との結合部の下方には、エンジンEのクランクケ
ース14が取付けられる。クランクケース14は、シリ
ンダブロック15およびシリンダヘッド16とともにエ
ンジン本体17を構成するものであり、シリンダブロッ
ク15は、クランクケース14の前面から前方に突出し
てほぼ水平に配置され、該シリンダブロック15の前面
にシリンダヘッド16が結合される。
ダヘッド16の上部に設けられる吸気ポート18に連な
る吸気系20はバックボーン5の下方に配置される。ま
たシリンダヘッド16の下部に設けられる排気ポート1
9には排気管21の上流端が接続され、該排気管21の
下流端は、車体フレームFの後部右側に配置される排気
マフラー22に接続される。
5、シリンダヘッド16および吸気系20は、車体フレ
ームFに取付けられるレッグシールド23で覆われる。
取付けられるエアクリーナ24と、エアクリーナ24内
に上流端を突入せしめたホーン管25と、該ホーン管2
5の下流端が接続されるスロットルボディ26と、シリ
ンダヘッド16の吸気ポート18およびスロットルボデ
ィ26間を接続する吸気管27とで構成される。
5、スロットルボディ26および吸気管27内には、エ
アクリーナ24で浄化された空気を前記吸気ポート18
に導く吸気通路28が形成されており、スロットルボデ
ィ26には、吸気通路28を開閉するバタフライ型のス
ロットル弁29が軸支される。
側に配置されるスロットルレバー30に連なるスロット
ルケーブル31で開閉操作されるものであり、スロット
ル弁29に連結されるケーブル関連部品としてのドラム
32に前記スロットルケーブル31が巻掛けられる。
記ドラム32ならびにスロットルケーブル31をガイド
するためのガイド部材(図示せず)等のケーブル関連部
品は、自動二輪車の進行方向前方に向ってエンジン本体
17および吸気系20の右側に配置される。
0には各種の電気部品、たとえば吸気温センサ33、ス
ロットルセンサ34および吸気圧センサ35等が取付け
られる。
での吸気温を検出すべく、自動二輪車の進行方向前方に
向ってエアクリーナ24の左側に取付けられる。またス
ロットルセンサ34は、スロットル弁29の開度を検出
すべく、自動二輪車の進行方向前方に向ってスロットル
ボディ26の左側に取付けられる。さらに吸気圧センサ
35は、スロットル弁29から吸気ポート18までの吸
気通路28の圧力を検出するものであるが、配置スペー
スの関係上、スロットルボディ26もしくは吸気管27
に直接取り付けられることはなく、自動二輪車の進行方
向前方に向って吸気管27の左側に配置され、吸気管2
7の下流端に設けられるフランジ27aとともにシリン
ダヘッド16に共締めされるステー37(図4参照)に
支持される。而してスロットル弁29よりも下流側で吸
気通路28に通じるようにしてスロットルボディ26に
一端が接続される導圧ホース38の他端が吸気圧センサ
35に接続される。
ジン本体17のシリンダヘッド16には、電気部品であ
るカムセンサ36が取付けられるものであり、該カムセ
ンサ36は、カムシャフト50の回転角を検出すべく、
自動二輪車の進行方向前方に向ってシリンダヘッド16
の左側に取付けられる。
は、自動二輪車の進行方向前方に向ってエンジン本体1
7および吸気系20の左側に配置される。しかも前記各
センサ33〜36からは、信号を取出すための電線3
9,40,41,42がそれぞれ延出されるが、それら
の電線39〜42も自動二輪車の進行方向前方に向って
エンジン本体17および吸気系20の左側に配置され
る。
の屈曲部を有して略L字状をなすよに形成されており、
該吸気管27の前記屈曲部もしくはその近傍の上側壁
に、吸気ポート18に向けて燃料を噴射するための電磁
式の燃料噴射弁44が立設される。この燃料噴射弁44
が備えるカプラ45には電線43が接続されるのである
が、該電線43も、上記各センサ33〜36の電線39
〜42と同様に、自動二輪車の進行方向前方に向ってエ
ンジン本体17および吸気系20の左側に延出される。
ン5の直下において左右方向に延びる燃料供給管46の
中間部が接続され、自動二輪車の進行方向前方に向って
左側で燃料供給管46の一端には、燃料タンク13内に
配置される燃料ポンプ(図示せず)に連なる燃料供給ホ
ース47が接続される。また自動二輪車の進行方向前方
に向って右側で燃料供給管46の他端にはレギュレータ
48が設けられ、該レギュレータ48および前記燃料タ
ンク13間は燃料戻しホース49で接続される。しかも
燃料戻しホース49は、自動二輪車の進行方向前方に向
ってエンジン本体17の右側をレギュレータ48から後
方に向って延びるように配置されており、燃料供給ホー
ス47は、燃料戻しホース49側に曲げられて前記燃料
タンク13内の燃料ポンプに接続される。
と、エンジンEの吸気系20およびエンジン本体17に
取付けられる各種の電気部品である各センサ33〜36
と、それらのセンサ33〜36にそれぞれ接続される電
線39〜42ならびに燃料噴射弁44に接続される電線
43とが、自動二輪車の進行方向前方に向ってエンジン
本体17および吸気系20の左側に配置され、吸気系2
0のスロットル弁29を操作するスロットルケーブル3
1ならびに該スロットルケーブル31に関連するドラム
32等のケーブル関連部品が、自動二輪車の進行方向前
方に向ってエンジン本体17および吸気系20の右側に
配置されている。
線39〜43等の電気関連の組立およびメンテナンス作
業を、作業員が車体フレームFの左側および右側を行っ
たり、来たりすることなく、車体フレームFの左側だけ
で行なうことができる。しかも燃料噴射弁44に燃料を
供給するための燃料供給ホース47ならびに燃料噴射弁
44からの燃料を戻す燃料戻しホース49が車体フレー
ムFの右側に寄って配置されているので、電気関連の組
立およびメンテナンス作業時に、それらのホース47,
49が邪魔になることはない。またスロットルケーブル
31およびドラム32等のケーブル関連の組立およびメ
ンテナンス作業を、作業員が車体フレームFの左側およ
び右側を行ったり、来たりすることを不要とするととも
に、上記各電線39〜43で邪魔されることもなく、車
体フレームFの右側だけで行なうことができる。
トルケーブル31は操向ハンドル9の右側に配置される
スロットルレバー30に接続されるものであるので、ス
ロットルケーブル31ならびに該スロットルケーブル3
1に関連するドラム32等のケーブル関連部品が、自動
二輪車の進行方向前方に向ってエンジン本体17および
吸気系20の右側に配置されていることで、スロットル
ケーブル31が車体フレームFを左右方向に横切らずに
すみ、都合がよい。
明は上記実施例に限定されるものではなく、特許請求の
範囲に記載された本発明を逸脱することなく種々の設計
変更を行なうことが可能である。
ば、エンジンの周辺に配置される各種の電気部品および
電線の組立およびメンテナンス作業を車体フレームの左
右一側だけで行なうことができ、またスロットルケーブ
ルおよびケーブル関連部品の組立およびメンテナンス作
業を車体フレームの左右他側だけで行なうことができ、
組立作業性およびメンテナンス作業性を向上することが
できる。
トルケーブルが操向ハンドルの右側に配置されるスロッ
トルレバーに接続されるものであるので、スロットルケ
ーブルが車体フレームを左右方向に横切らずにすみ、好
都合である。
た平面図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 車体フレーム(F)に搭載されるエンジ
ン(E)の吸気系(20)およびエンジン本体(17)
に取付けられる各種の電気部品(33,34,35,3
6)ならびにそれらの電気部品(33〜36)にそれぞ
れ接続される電線(39,40,41,42)と、前記
吸気系(20)に設けられたスロットル弁(29)を操
作するスロットルケーブル(31)ならびに該スロット
ルケーブル(31)に関連するケーブル関連部品(3
2)とが、自動二輪車の進行方向前方に向って前記エン
ジン本体(17)および前記吸気系(20)の左側およ
び右側に分かれて配置されることを特徴とする自動二輪
車用エンジンの周辺部品配置構造。 - 【請求項2】 自動二輪車の進行方向前方に向って前記
エンジン本体(17)および前記吸気系(20)の左側
に前記電気部品(33〜36)および前記電線(39〜
42)が配置され、前記進行方向前方に向って前記エン
ジン本体(17)および前記吸気系(20)の右側に前
記スロットルケーブル(31)およびケーブル関連部品
(32)が配置されることを特徴とする請求項1記載の
自動二輪車用エンジンの周辺部品配置構造。
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JP11149788A JP2000337167A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 自動二輪車用エンジンの周辺部品配置構造 |
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- 1999-05-28 JP JP11149788A patent/JP2000337167A/ja active Pending
-
2000
- 2000-04-07 TW TW89106461A patent/TW460394B/zh active
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