JP2000337136A - 内燃機関における触媒式排気ガス浄化装置 - Google Patents
内燃機関における触媒式排気ガス浄化装置Info
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- JP2000337136A JP2000337136A JP11149465A JP14946599A JP2000337136A JP 2000337136 A JP2000337136 A JP 2000337136A JP 11149465 A JP11149465 A JP 11149465A JP 14946599 A JP14946599 A JP 14946599A JP 2000337136 A JP2000337136 A JP 2000337136A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 モノリス触媒12を内蔵した触媒ケース9の
ヘッド室10に、気筒からの排気管8を、横向き又は斜
め下向きに接続する場合に、前記ヘッド室10内におけ
る排気ガスの偏流を是正する。 【解決手段】 前記ヘッド室10のうち当該ヘッド室へ
の前記排気管8の接続側と反対側の部位に排気ガス取り
入れ口14を、前記排気管8の接続側の部位に排気ガス
噴出口13を各々設け、この排気ガス取り入れ口と排気
ガス噴出口との間をパイパス通路15にて接続すること
により、モノリス触媒の上面のうち前記排気管の接続側
と反対側の領域における排気ガスを、前記パイパス通路
15にて排気管の接続側に移行する。
ヘッド室10に、気筒からの排気管8を、横向き又は斜
め下向きに接続する場合に、前記ヘッド室10内におけ
る排気ガスの偏流を是正する。 【解決手段】 前記ヘッド室10のうち当該ヘッド室へ
の前記排気管8の接続側と反対側の部位に排気ガス取り
入れ口14を、前記排気管8の接続側の部位に排気ガス
噴出口13を各々設け、この排気ガス取り入れ口と排気
ガス噴出口との間をパイパス通路15にて接続すること
により、モノリス触媒の上面のうち前記排気管の接続側
と反対側の領域における排気ガスを、前記パイパス通路
15にて排気管の接続側に移行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関におい
て、その各気筒からのモノリス触媒を内蔵した触媒ケー
ス内に導いて浄化するようにした排気ガス浄化装置に関
するものである。
て、その各気筒からのモノリス触媒を内蔵した触媒ケー
ス内に導いて浄化するようにした排気ガス浄化装置に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の排気ガス浄化装置は、例
えば、特開平11−13461号公報等に記載されてい
るように、モノリス触媒を内蔵した触媒ケースの上部に
おけるヘッド室に、各気筒からの排気管を、横向き又は
斜め下向きに接続する一方、前記触媒ケースの下部に排
気ガスの出口を設け、前記ヘッド室内に、各気筒からの
排気ガスを排気管を介して導入して、この排気ガスを前
記モノリス触媒に接触することによって浄化するように
構成している。
えば、特開平11−13461号公報等に記載されてい
るように、モノリス触媒を内蔵した触媒ケースの上部に
おけるヘッド室に、各気筒からの排気管を、横向き又は
斜め下向きに接続する一方、前記触媒ケースの下部に排
気ガスの出口を設け、前記ヘッド室内に、各気筒からの
排気ガスを排気管を介して導入して、この排気ガスを前
記モノリス触媒に接触することによって浄化するように
構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、触媒ケー
スのヘッド室に、各気筒からの排気管を横向き又は斜め
下向きに接続すると言う構成にした場合、この触媒ケー
スを各気筒における排気ポートに近づけることができ
て、触媒ケース内を高い温度に維持できるという利点を
有する。
スのヘッド室に、各気筒からの排気管を横向き又は斜め
下向きに接続すると言う構成にした場合、この触媒ケー
スを各気筒における排気ポートに近づけることができ
て、触媒ケース内を高い温度に維持できるという利点を
有する。
【0004】しかし、その反面、排気管からヘッド室内
に流入する排気ガスは、排気管のヘッド室に対する接続
方向に方向づけされることで、ヘッド室内を横切ったの
ち排気管を接続した側と反対側において下向きに方向変
換してモノリス触媒に向かうように流れるか、或いは、
ヘッド室内を横切ったのちモノリス触媒に向かって流れ
ることにより、触媒ケース内のモノリス触媒に対する排
気ガスの流れには、モノリス触媒の上面のうち前記排気
管の接続側と反対側の領域に向かっての流れが多く、モ
ノリス触媒の上面のうち前記排気管の接続側の領域に向
かっての流れが少ないというように偏流が発生し、モノ
リス触媒のうち排気ガスの流れが多くなる部分における
触媒の劣化が早くなるから、モノリス触媒を交換する時
期を早くしなければならないという問題があった。
に流入する排気ガスは、排気管のヘッド室に対する接続
方向に方向づけされることで、ヘッド室内を横切ったの
ち排気管を接続した側と反対側において下向きに方向変
換してモノリス触媒に向かうように流れるか、或いは、
ヘッド室内を横切ったのちモノリス触媒に向かって流れ
ることにより、触媒ケース内のモノリス触媒に対する排
気ガスの流れには、モノリス触媒の上面のうち前記排気
管の接続側と反対側の領域に向かっての流れが多く、モ
ノリス触媒の上面のうち前記排気管の接続側の領域に向
かっての流れが少ないというように偏流が発生し、モノ
リス触媒のうち排気ガスの流れが多くなる部分における
触媒の劣化が早くなるから、モノリス触媒を交換する時
期を早くしなければならないという問題があった。
【0005】本発明は、この排気ガスの偏流の問題を解
消した触媒式の浄化装置を提供することを技術的課題と
するものである。
消した触媒式の浄化装置を提供することを技術的課題と
するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため本発明は、「モノリス触媒を内蔵し下部に排気ガ
スの出口を備えた触媒ケースの上部に、ヘッド室を設
け、このヘッド室に、内燃機関の気筒からの排気管を、
横向き又は斜め下向きに接続して成る浄化装置におい
て、前記ヘッド室のうち当該ヘッド室への前記排気管の
接続側と反対側の部位に排気ガス取り入れ口を、前記排
気管の接続側の部位に排気ガス噴出口を各々設け、この
排気ガス取り入れ口と排気ガス噴出口とを、前記ヘッド
室の外側に配設したパイパス通路にて接続する。」とい
う構成にした。
るため本発明は、「モノリス触媒を内蔵し下部に排気ガ
スの出口を備えた触媒ケースの上部に、ヘッド室を設
け、このヘッド室に、内燃機関の気筒からの排気管を、
横向き又は斜め下向きに接続して成る浄化装置におい
て、前記ヘッド室のうち当該ヘッド室への前記排気管の
接続側と反対側の部位に排気ガス取り入れ口を、前記排
気管の接続側の部位に排気ガス噴出口を各々設け、この
排気ガス取り入れ口と排気ガス噴出口とを、前記ヘッド
室の外側に配設したパイパス通路にて接続する。」とい
う構成にした。
【0007】
【発明の作用・効果】この構成において、排気管からヘ
ッド室内に方向性をもって流入した排気ガスは、その一
部が、前記ヘッド室のうち排気管の接続側と反対側の部
位に開口している排気ガス取り入れ口内に入り、この排
気ガス取り入れ口からバイパス通路を流れ、そして、前
記ヘッド室のうち排気管の接続側の部位に開口して排気
ガス噴出口から再びヘッド室内に流入することになり、
換言すると、モノリス触媒の上面のうち前記排気管の接
続側と反対側の領域に向かう多量の排気ガスの一部を、
前記排気ガス取り入れ口及び排気ガス噴出口並びにその
間を接続するバイパス通路にて、モノリス触媒の上面の
うち前記排気管の接続側の領域に移行することができる
というように、排気ガスの偏流を是正することができ
る。
ッド室内に方向性をもって流入した排気ガスは、その一
部が、前記ヘッド室のうち排気管の接続側と反対側の部
位に開口している排気ガス取り入れ口内に入り、この排
気ガス取り入れ口からバイパス通路を流れ、そして、前
記ヘッド室のうち排気管の接続側の部位に開口して排気
ガス噴出口から再びヘッド室内に流入することになり、
換言すると、モノリス触媒の上面のうち前記排気管の接
続側と反対側の領域に向かう多量の排気ガスの一部を、
前記排気ガス取り入れ口及び排気ガス噴出口並びにその
間を接続するバイパス通路にて、モノリス触媒の上面の
うち前記排気管の接続側の領域に移行することができる
というように、排気ガスの偏流を是正することができ
る。
【0008】従って、本発明によると、モノリス触媒に
おける劣化を各所に均等にできるから、このモノリス触
媒を交換する時期を延長できる効果を有する。
おける劣化を各所に均等にできるから、このモノリス触
媒を交換する時期を延長できる効果を有する。
【0009】ところで、前記ヘッド室に、多気筒内燃機
関における各気筒からの複数本の排気管を接続する場合
に、前記した効果を得るためには、各排気管ごとに別々
のパイパス通路を設けるようにしなければならず、構造
の複雑化等を招来することになる。
関における各気筒からの複数本の排気管を接続する場合
に、前記した効果を得るためには、各排気管ごとに別々
のパイパス通路を設けるようにしなければならず、構造
の複雑化等を招来することになる。
【0010】これに対しては、請求項2に記載したよう
に構成することにより、モノリス触媒に対する排気ガス
の均一化を一本の環状のパイパス通路にて達成すること
ができるから、構造の複雑化、大型化及び重量のアップ
等を確実に回避することができる。
に構成することにより、モノリス触媒に対する排気ガス
の均一化を一本の環状のパイパス通路にて達成すること
ができるから、構造の複雑化、大型化及び重量のアップ
等を確実に回避することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
について説明する。
について説明する。
【0012】図1〜図4は、第1の実施の形態を示す。
【0013】この図において、符号1は、三つの気筒A
1,A2,A3を有する三気筒内燃機関を、符号2は、
前記内燃機関1に対する触媒式の排気ガス浄化装置を各
々示す。
1,A2,A3を有する三気筒内燃機関を、符号2は、
前記内燃機関1に対する触媒式の排気ガス浄化装置を各
々示す。
【0014】前記排気ガス浄化装置2は、前記内燃機関
1に対して、その各気筒A1,A2,A3からの排気ポ
ート4の各々に連通するようにフランジ部5にて接続さ
れた三本の排気管6,7,8と、上部にヘッド室10を
下部に排気ガス出口11を備え且つモノリス触媒12を
内蔵して成る触媒ケース9とによって構成されている。
1に対して、その各気筒A1,A2,A3からの排気ポ
ート4の各々に連通するようにフランジ部5にて接続さ
れた三本の排気管6,7,8と、上部にヘッド室10を
下部に排気ガス出口11を備え且つモノリス触媒12を
内蔵して成る触媒ケース9とによって構成されている。
【0015】前記各気筒のうち第1気筒A1からの排気
管6は、前記触媒ケース9におけるヘッド室10の側面
に横向きに接続され、また、各気筒のうち第3気筒から
の排気管8は、これに第2気筒A2からの排気管7を合
流したのち、前記触媒ケース9におけるヘッド室10の
側面に斜め下向きに接続されている。
管6は、前記触媒ケース9におけるヘッド室10の側面
に横向きに接続され、また、各気筒のうち第3気筒から
の排気管8は、これに第2気筒A2からの排気管7を合
流したのち、前記触媒ケース9におけるヘッド室10の
側面に斜め下向きに接続されている。
【0016】そして、前記触媒ケース9におけるヘッド
室10のうち当該ヘッド室10への前記第3気筒A3か
らの排気管8の接続側には、排気ガス噴出口13を、こ
れと反対側には、排気ガス取り入れ口14を各々設ける
一方、この排気ガス噴出口13と排気ガス取り入れ口1
4とを、前記ヘッド室10の外側に配設したパイパス通
路15にて接続するという構成にする。
室10のうち当該ヘッド室10への前記第3気筒A3か
らの排気管8の接続側には、排気ガス噴出口13を、こ
れと反対側には、排気ガス取り入れ口14を各々設ける
一方、この排気ガス噴出口13と排気ガス取り入れ口1
4とを、前記ヘッド室10の外側に配設したパイパス通
路15にて接続するという構成にする。
【0017】この構成において、各気筒A1,A2,A
3からの排気ガスは、その各々の排気管6,7,8を介
して触媒ケース9におけるヘッド室10内に導入され
る。
3からの排気ガスは、その各々の排気管6,7,8を介
して触媒ケース9におけるヘッド室10内に導入され
る。
【0018】この場合において、第3気筒A3からの排
気管8は、これに第2気筒A2からの排気管7が合流し
たのち前記ヘッド室10に対して斜め下向きに接続され
ていることにより、この排気管8よりヘッド室10内に
流入する排気ガスの主流は、ヘッド室10内を斜め下向
き横切ったのち、前記モノリス触媒12の上面のうち前
記排気管8の接続側とは反対側の領域に向かうようにな
るが、この排気ガスの一部は、前記ヘッド室10のうち
排気管8の接続側と反対側の部位に開口している排気ガ
ス取り入れ口14内に入り、この排気ガス取り入れ口1
4からバイパス通路15を通って、前記ヘッド室10の
うち排気管8の接続側の部位に開口して排気ガス噴出口
13から再びヘッド室10内に流入することになる。
気管8は、これに第2気筒A2からの排気管7が合流し
たのち前記ヘッド室10に対して斜め下向きに接続され
ていることにより、この排気管8よりヘッド室10内に
流入する排気ガスの主流は、ヘッド室10内を斜め下向
き横切ったのち、前記モノリス触媒12の上面のうち前
記排気管8の接続側とは反対側の領域に向かうようにな
るが、この排気ガスの一部は、前記ヘッド室10のうち
排気管8の接続側と反対側の部位に開口している排気ガ
ス取り入れ口14内に入り、この排気ガス取り入れ口1
4からバイパス通路15を通って、前記ヘッド室10の
うち排気管8の接続側の部位に開口して排気ガス噴出口
13から再びヘッド室10内に流入することになる。
【0019】つまり、モノリス触媒12の上面のうち前
記排気管8の接続側と反対側の領域に向かう多量の排気
ガスの一部を、前記排気ガス取り入れ口14及び排気ガ
ス噴出口13並びにその間を接続するバイパス通路15
にて、モノリス触媒12の上面のうち前記排気管8の接
続側の領域に移行することができるから、前記ヘッド室
10内における排気ガスの偏流を是正できるのである。
記排気管8の接続側と反対側の領域に向かう多量の排気
ガスの一部を、前記排気ガス取り入れ口14及び排気ガ
ス噴出口13並びにその間を接続するバイパス通路15
にて、モノリス触媒12の上面のうち前記排気管8の接
続側の領域に移行することができるから、前記ヘッド室
10内における排気ガスの偏流を是正できるのである。
【0020】また、前記各排気管6,7,8のうち第1
気筒A1からの排気管6は、ヘッド室10に対して横向
きに接続されていることにより、この排気管6からヘッ
ド室10内に流入する排気ガスの主流は、ヘッド室10
内を横切ったのち排気管6を接続した側と反対側におい
て下向きに方向変換してモノリス触媒12に向かうよう
に流れるという偏流が発生するが、この偏流は、前記第
3気筒用の排気管8の場合と同様に、図3及び図4に二
点鎖線で示すように、ヘッド室10のうち当該ヘッド室
10への前記第1気筒A1からの排気管6の接続側に
は、排気ガス噴出口13′を、これと反対側には、排気
ガス取り入れ口14′を各々設ける一方、この排気ガス
噴出口13′と排気ガス取り入れ口14′とを、前記ヘ
ッド室10の外側に配設したパイパス通路15′にて接
続するという構成することにより是正することができ
る。
気筒A1からの排気管6は、ヘッド室10に対して横向
きに接続されていることにより、この排気管6からヘッ
ド室10内に流入する排気ガスの主流は、ヘッド室10
内を横切ったのち排気管6を接続した側と反対側におい
て下向きに方向変換してモノリス触媒12に向かうよう
に流れるという偏流が発生するが、この偏流は、前記第
3気筒用の排気管8の場合と同様に、図3及び図4に二
点鎖線で示すように、ヘッド室10のうち当該ヘッド室
10への前記第1気筒A1からの排気管6の接続側に
は、排気ガス噴出口13′を、これと反対側には、排気
ガス取り入れ口14′を各々設ける一方、この排気ガス
噴出口13′と排気ガス取り入れ口14′とを、前記ヘ
ッド室10の外側に配設したパイパス通路15′にて接
続するという構成することにより是正することができ
る。
【0021】しかし、このように、一つのヘッド室10
に対して複数本の排気管を別々に接続する場合におい
て、その各排気管の各々に対して別々のバイパス通路を
設けることは、構造の複雑化及び大型化並びに重量のア
ップ等を招来する。
に対して複数本の排気管を別々に接続する場合におい
て、その各排気管の各々に対して別々のバイパス通路を
設けることは、構造の複雑化及び大型化並びに重量のア
ップ等を招来する。
【0022】そこで、本発明においては、図5に示す第
2の実施の形態のように、触媒ケース9におけるヘッド
室10の外側に、当該ヘッド室10の周囲を囲うように
環状に構成したバイパス通路15aを配設する一方、前
記ヘッド室10のうち当該ヘッド室への前記各排気管
6,8の接続側と反対側の部位に排気ガス取り入れ口1
4a,14a′を、前記各排気管6,8の接続側の部位
に排気ガス噴出口13a,13a′を、その各々が前記
環状のパイパス通路15aに連通するように設けるとい
う構成にすることを提案するもので、これにより、モノ
リス触媒12に対する排気ガスの均一化を一本の環状の
パイパス通路15aにて達成することができるから、構
造の複雑化、大型化及び重量のアップ等を回避できる。
2の実施の形態のように、触媒ケース9におけるヘッド
室10の外側に、当該ヘッド室10の周囲を囲うように
環状に構成したバイパス通路15aを配設する一方、前
記ヘッド室10のうち当該ヘッド室への前記各排気管
6,8の接続側と反対側の部位に排気ガス取り入れ口1
4a,14a′を、前記各排気管6,8の接続側の部位
に排気ガス噴出口13a,13a′を、その各々が前記
環状のパイパス通路15aに連通するように設けるとい
う構成にすることを提案するもので、これにより、モノ
リス触媒12に対する排気ガスの均一化を一本の環状の
パイパス通路15aにて達成することができるから、構
造の複雑化、大型化及び重量のアップ等を回避できる。
【0023】なお、前記各実施の形態は、三気筒内燃機
関に適用した場合であったが、本発明は、これ以外の多
気筒内燃機関に対しても同様に適用できることはいうま
でもない。
関に適用した場合であったが、本発明は、これ以外の多
気筒内燃機関に対しても同様に適用できることはいうま
でもない。
【図1】本発明の第1の実施の形態を示す平面図であ
る。
る。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1のIII −III 視拡大断面図である。
【図4】図2のIV−IV視拡大平断面図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態を示す拡大平断面図
である。
である。
1 内燃機関 A1,A2,A3 気筒 2 排気ガス浄化装置 4 排気ポート 6,7,8 排気管 9 触媒ケース 10 ヘッド室 11 排気ガス出口 12 モノリス触媒 13,13′,13a,13a′ 排気ガス噴出口 14,14′,14a,14a′ 排気ガス取り入れ
口 15,15′,15a バイパス通路
口 15,15′,15a バイパス通路
Claims (2)
- 【請求項1】モノリス触媒を内蔵し下部に排気ガスの出
口を備えた触媒ケースの上部に、ヘッド室を設け、この
ヘッド室に、内燃機関の気筒からの排気管を、横向き又
は斜め下向きに接続して成る排気ガス浄化装置におい
て、 前記ヘッド室のうち当該ヘッド室への前記排気管の接続
側と反対側の部位に排気ガス取り入れ口を、前記排気管
の接続側の部位に排気ガス噴出口を各々設け、この排気
ガス取り入れ口と排気ガス噴出口とを、前記ヘッド室の
外側に配設したパイパス通路にて接続したことを特徴と
する内燃機関における触媒式排気ガス浄化装置。 - 【請求項2】モノリス触媒を内蔵し下部に排気ガスの出
口を備えた触媒ケースの上部に、ヘッド室を設け、この
ヘッド室に、多気筒内燃機関の各気筒からの排気管を、
横向き又は斜め下向きに接続して成る排気ガス浄化装置
において、 前記ヘッド室のうち当該ヘッド室への前記各排気管の接
続側と反対側の部位に排気ガス取り入れ口を、前記各排
気管の接続側の部位に排気ガス噴出口を各々設け、これ
ら各排気ガス取り入れ口及び各排気ガス噴出口を、前記
ヘッド室の外側にこれを囲うように配設した環状のバイ
パス通路に接続したことを特徴とする内燃機関における
触媒式排気ガス浄化装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14946599A JP3607834B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 内燃機関における触媒式排気ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14946599A JP3607834B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 内燃機関における触媒式排気ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000337136A true JP2000337136A (ja) | 2000-12-05 |
| JP3607834B2 JP3607834B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=15475740
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14946599A Expired - Fee Related JP3607834B2 (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 内燃機関における触媒式排気ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3607834B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3190279A4 (en) * | 2014-09-03 | 2017-10-18 | Nissan Motor Co., Ltd | Exhaust device for internal combustion engine |
| CN111992027A (zh) * | 2020-08-17 | 2020-11-27 | 王小华 | 一种柴油发电机用废气处理装置 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP14946599A patent/JP3607834B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3190279A4 (en) * | 2014-09-03 | 2017-10-18 | Nissan Motor Co., Ltd | Exhaust device for internal combustion engine |
| US10267206B2 (en) | 2014-09-03 | 2019-04-23 | Nissan Motor Co., Ltd. | Exhaust device for internal combustion engine |
| CN111992027A (zh) * | 2020-08-17 | 2020-11-27 | 王小华 | 一种柴油发电机用废气处理装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3607834B2 (ja) | 2005-01-05 |
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