JP2000336940A - 仮設足場用安全帯案内軌条の緊締具 - Google Patents
仮設足場用安全帯案内軌条の緊締具Info
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- JP2000336940A JP2000336940A JP18626299A JP18626299A JP2000336940A JP 2000336940 A JP2000336940 A JP 2000336940A JP 18626299 A JP18626299 A JP 18626299A JP 18626299 A JP18626299 A JP 18626299A JP 2000336940 A JP2000336940 A JP 2000336940A
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04G—SCAFFOLDING; FORMS; SHUTTERING; BUILDING IMPLEMENTS OR AIDS, OR THEIR USE; HANDLING BUILDING MATERIALS ON THE SITE; REPAIRING, BREAKING-UP OR OTHER WORK ON EXISTING BUILDINGS
- E04G5/00—Component parts or accessories for scaffolds
- E04G5/001—Safety or protective measures against falling down relating to scaffoldings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【課題】 建設現場に枠組する仮設足場枠に装設する作
業者の安全を守るために使用する安全帯を取付ける案内
軌条の支柱の取着と案内軌条との連結を簡単確実にでき
るようにする。 【解決手段】 仮設足場に使用する緊締具本体1を垂直
辺2、上辺部3、底辺部4及び前方に開口部5を設けた
断面方形状に構成する。上辺部には、一部に回動部7を
設けて開放自在とすると共に、上辺部の先端縁に回動部
8を設けて回動圧接片9とその先端に圧接締付片10を
形成してある。また、緊締具本体の上辺部には、間隔を
設けて左右に回動部を設け、開放自在の回動圧接片とそ
の先端に圧接締付片を形成し、内部に両端より案内軌条
を挿通連結する。
業者の安全を守るために使用する安全帯を取付ける案内
軌条の支柱の取着と案内軌条との連結を簡単確実にでき
るようにする。 【解決手段】 仮設足場に使用する緊締具本体1を垂直
辺2、上辺部3、底辺部4及び前方に開口部5を設けた
断面方形状に構成する。上辺部には、一部に回動部7を
設けて開放自在とすると共に、上辺部の先端縁に回動部
8を設けて回動圧接片9とその先端に圧接締付片10を
形成してある。また、緊締具本体の上辺部には、間隔を
設けて左右に回動部を設け、開放自在の回動圧接片とそ
の先端に圧接締付片を形成し、内部に両端より案内軌条
を挿通連結する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設現場に枠組する仮
設足場に装設する作業者の安全帯の摺動金具を摺動自在
にする安全案内軌条の接続と支柱に締着するための仮設
足場用案是帯案内軌条の緊締具に関するものである。
設足場に装設する作業者の安全帯の摺動金具を摺動自在
にする安全案内軌条の接続と支柱に締着するための仮設
足場用案是帯案内軌条の緊締具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の仮設足場における作業者
の安全用具においては、足場施工後に足場板に乗って作
業するのに安全帯等の使用が不便なために、面倒な安全
帯を使用しない場合が多々あり、落下する等の事故の原
因となっている。また、従来の仮設足場にあっては、足
場板の上で作業する施工者は、安全帯等の使用が義務づ
けられているが、それを使用しない理由としては、先ず
安全体の摺動金具を装設する案内軌条の形状の欠点と、
その操作が面倒であると共に、支柱に案内軌条の装着が
簡単確実でない問題点がある。更に、手摺枠となる案内
軌条の長さ寸法は、最大で1.8m間隔であるため、途
中の接続部において強固に連結する金具がなく、安全帯
の使用が非常に不便である等の問題点がある。
の安全用具においては、足場施工後に足場板に乗って作
業するのに安全帯等の使用が不便なために、面倒な安全
帯を使用しない場合が多々あり、落下する等の事故の原
因となっている。また、従来の仮設足場にあっては、足
場板の上で作業する施工者は、安全帯等の使用が義務づ
けられているが、それを使用しない理由としては、先ず
安全体の摺動金具を装設する案内軌条の形状の欠点と、
その操作が面倒であると共に、支柱に案内軌条の装着が
簡単確実でない問題点がある。更に、手摺枠となる案内
軌条の長さ寸法は、最大で1.8m間隔であるため、途
中の接続部において強固に連結する金具がなく、安全帯
の使用が非常に不便である等の問題点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決するものであって、その主たる目的とする
所は、各種の支柱に締付具を以って取着する緊締具本体
は、一方に開口部を設けた断面略方形状を形成し、内部
に摺動溝を設けた案内軌条を挿通した状態で支柱に簡単
で確実強固に締着できるようにしたものである。また、
緊締具本体によって、案内軌条と案内軌条の接続部に対
しても簡単確実な方法で連結接続するようにした安全帯
案内軌条の緊締具を提供するものである。
問題点を解決するものであって、その主たる目的とする
所は、各種の支柱に締付具を以って取着する緊締具本体
は、一方に開口部を設けた断面略方形状を形成し、内部
に摺動溝を設けた案内軌条を挿通した状態で支柱に簡単
で確実強固に締着できるようにしたものである。また、
緊締具本体によって、案内軌条と案内軌条の接続部に対
しても簡単確実な方法で連結接続するようにした安全帯
案内軌条の緊締具を提供するものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、仮設足場用の
支柱に締付具を介して装着する緊締具本体には、垂直
辺、上辺部、底辺部及び一方に開口部を設けた断面方形
状に形成される。該上辺部には、一部に回動部を設けて
開放自在とすると共に、上辺部の先端に回動部と圧接締
付片を形成してある。また、該緊締具本体は、内部に両
端より案内軌条を各々挿入して案内軌条を接続するよう
にしたものである。
支柱に締付具を介して装着する緊締具本体には、垂直
辺、上辺部、底辺部及び一方に開口部を設けた断面方形
状に形成される。該上辺部には、一部に回動部を設けて
開放自在とすると共に、上辺部の先端に回動部と圧接締
付片を形成してある。また、該緊締具本体は、内部に両
端より案内軌条を各々挿入して案内軌条を接続するよう
にしたものである。
【0005】
【作用】上記のように構成された足場用安全帯案内軌条
の緊締具の用法を説明すると、図1に示す如く、各種形
状の支柱(11)(11)間の水平手摺枠(12)の前
方に位置する案内軌条(13)を取着する緊締具本体
(1)は、背面に設けた締付具(15)によって支柱
(11)に締め付けられ、断面方形状の一部図5の様に
開放した状態で内部に方形状の案内軌条(13)を挿通
する。その後、図3、図4に示すように上辺部(3)を
案内軌条(13)に閉蓋し、上辺部(3)の先端に設け
た回動圧接片(9)と圧接締付片(10)を支柱(1
1)にハンマー(22)等によって打設して案内軌条
(13)と共に緊締具本体(1)を支柱(11)に強固
に取着する。案内軌条(13)の摺動溝(14)に、作
業者(19)連結してある摺動金具(16)を摺動自在
に移動して用いるものである。
の緊締具の用法を説明すると、図1に示す如く、各種形
状の支柱(11)(11)間の水平手摺枠(12)の前
方に位置する案内軌条(13)を取着する緊締具本体
(1)は、背面に設けた締付具(15)によって支柱
(11)に締め付けられ、断面方形状の一部図5の様に
開放した状態で内部に方形状の案内軌条(13)を挿通
する。その後、図3、図4に示すように上辺部(3)を
案内軌条(13)に閉蓋し、上辺部(3)の先端に設け
た回動圧接片(9)と圧接締付片(10)を支柱(1
1)にハンマー(22)等によって打設して案内軌条
(13)と共に緊締具本体(1)を支柱(11)に強固
に取着する。案内軌条(13)の摺動溝(14)に、作
業者(19)連結してある摺動金具(16)を摺動自在
に移動して用いるものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明の実施例を図面について説明す
ると、図1に示す仮設足場用の支柱(11)の前方に案
内軌条(13)を支持する緊締具本体(1)には、図
2、図5に示す如く、垂直辺(2)、上辺部(3)、底
辺部(4)及び前方の開口部(5)とより断面方形状に
形成される。該上辺部(3)には、一部に回動部(7)
を設けて前方を開放自在に構成してある。且つ該上辺部
(3)の先端の一部を下向きに屈曲すると共に、上端に
回動部(8)を設けて回動圧接片(9)を形成する。該
回動圧接片(9)には、各種形状の該支柱(11)の外
周と同一形状の圧接締付片(10)を端部に形成してあ
る。該底辺部(4)には、先端に該開口部(5)を形成
する上向きの屈曲片(6)を形成してある。
ると、図1に示す仮設足場用の支柱(11)の前方に案
内軌条(13)を支持する緊締具本体(1)には、図
2、図5に示す如く、垂直辺(2)、上辺部(3)、底
辺部(4)及び前方の開口部(5)とより断面方形状に
形成される。該上辺部(3)には、一部に回動部(7)
を設けて前方を開放自在に構成してある。且つ該上辺部
(3)の先端の一部を下向きに屈曲すると共に、上端に
回動部(8)を設けて回動圧接片(9)を形成する。該
回動圧接片(9)には、各種形状の該支柱(11)の外
周と同一形状の圧接締付片(10)を端部に形成してあ
る。該底辺部(4)には、先端に該開口部(5)を形成
する上向きの屈曲片(6)を形成してある。
【0007】該緊締具本体(1)には、該垂直辺(2)
に支柱(11)に締め付けるための各種形状の締付具
(15)を取着してある。該緊締具本体(1)に挿入す
る該案内軌条(13)は、断面方形状を有し、該摺動溝
(14)には、足場板(18)上の作業者(19)に連
結した安全帯(17)の先端に設けた摺動金具(16)
を摺動自在に懸吊状態に挿入するものである。
に支柱(11)に締め付けるための各種形状の締付具
(15)を取着してある。該緊締具本体(1)に挿入す
る該案内軌条(13)は、断面方形状を有し、該摺動溝
(14)には、足場板(18)上の作業者(19)に連
結した安全帯(17)の先端に設けた摺動金具(16)
を摺動自在に懸吊状態に挿入するものである。
【0008】次に、図6、図7に示す実施例では、緊締
具本体(1)には、垂直辺(2)、上辺部(3)、底辺
部(4)及び開口部(5)を設けた断面方形状に形成さ
れている。該上辺部(3)には、上面の一部に長手方向
の開放自在となる蝶番等の回動部(7)を形成してあ
る。且つ該上辺部(3)には、上面の先端縁の左右端部
に蝶番等の回動部(8)(8)の一方に開放自在の回動
圧接片(9)と、その先端に圧接締付片(10)を一体
に形成してある。、前記のように形成された該緊締具本
体(1)に対して両端より内部に案内軌条(13)(1
3)の端部を挿入し、接続部(21)のように両者を連
結するようにしたものである。また、該緊締具本体
(1)は、該垂直片(2)には背面に該圧接締付片(1
0)を支持する補強板(20)を装着してある。符号
(22)は打撃用のハンマーを示し、該緊締具本体
(1)を支柱(11)又は案内軌条(13)(13)を
連結する時に該回動圧接片(9)を押圧するものであ
る。
具本体(1)には、垂直辺(2)、上辺部(3)、底辺
部(4)及び開口部(5)を設けた断面方形状に形成さ
れている。該上辺部(3)には、上面の一部に長手方向
の開放自在となる蝶番等の回動部(7)を形成してあ
る。且つ該上辺部(3)には、上面の先端縁の左右端部
に蝶番等の回動部(8)(8)の一方に開放自在の回動
圧接片(9)と、その先端に圧接締付片(10)を一体
に形成してある。、前記のように形成された該緊締具本
体(1)に対して両端より内部に案内軌条(13)(1
3)の端部を挿入し、接続部(21)のように両者を連
結するようにしたものである。また、該緊締具本体
(1)は、該垂直片(2)には背面に該圧接締付片(1
0)を支持する補強板(20)を装着してある。符号
(22)は打撃用のハンマーを示し、該緊締具本体
(1)を支柱(11)又は案内軌条(13)(13)を
連結する時に該回動圧接片(9)を押圧するものであ
る。
【0009】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、従来の足場用の安全帯に用いる案内軌条の
取着のように容易に緩んだり、取着に面倒な手間と作業
が必要ではなく、簡単で確実強固に締め付け及び連結に
使用できる便利な効果がある。そして、緊締具本体を垂
直辺、上辺部、底辺部及び前方に開口部を設けた断面方
形状を形成したことにより、断面方形状の案内軌条の挿
嵌が確実強固にできると共に、回動やガタ付きの憂いが
ない効果と、案内軌条の連結も容易にできる便利な効果
がある。そして、上辺部の一部に回動部と、先端縁に回
動部を各々形成したことにより、上辺部が大きく開放さ
れているため案内軌条の挿着が容易確実となる効果と、
該上辺部の先端縁の回動部に設けた回動圧接片と先端に
設けた圧接締付片によって、案内軌条と支柱に強固に支
持できると共に、圧接締付片の形状変形によっては円形
又は方形の支柱にも自由に締め付け使用できる便利な効
果がある。更に、該上辺部には、所定間隔を設けて先端
縁の左右に設けた回動部の一方に回動圧接片と圧接締付
片を各形成したことで、案内軌条の連結する時に相対す
る案内軌条の挿入締着が極めて簡単強固にできる優れた
効果がある。
ているので、従来の足場用の安全帯に用いる案内軌条の
取着のように容易に緩んだり、取着に面倒な手間と作業
が必要ではなく、簡単で確実強固に締め付け及び連結に
使用できる便利な効果がある。そして、緊締具本体を垂
直辺、上辺部、底辺部及び前方に開口部を設けた断面方
形状を形成したことにより、断面方形状の案内軌条の挿
嵌が確実強固にできると共に、回動やガタ付きの憂いが
ない効果と、案内軌条の連結も容易にできる便利な効果
がある。そして、上辺部の一部に回動部と、先端縁に回
動部を各々形成したことにより、上辺部が大きく開放さ
れているため案内軌条の挿着が容易確実となる効果と、
該上辺部の先端縁の回動部に設けた回動圧接片と先端に
設けた圧接締付片によって、案内軌条と支柱に強固に支
持できると共に、圧接締付片の形状変形によっては円形
又は方形の支柱にも自由に締め付け使用できる便利な効
果がある。更に、該上辺部には、所定間隔を設けて先端
縁の左右に設けた回動部の一方に回動圧接片と圧接締付
片を各形成したことで、案内軌条の連結する時に相対す
る案内軌条の挿入締着が極めて簡単強固にできる優れた
効果がある。
【図1】本発明の緊締具を仮設足場の案内軌条の締め付
けに使用した全体斜面図である。
けに使用した全体斜面図である。
【図2】本発明の緊締具の斜面図である。
【図3】本発明の緊締具を支柱に装着する状態の斜面図
である。
である。
【図4】本発明の緊締具を支柱に装着する一部欠除した
側面図である。
側面図である。
【図5】同じく本発明の開放状態の全体斜面図である。
【図6】本発明の案内軌条を連結する状態の緊締具の使
用状態の全体斜面図である。
用状態の全体斜面図である。
【図7】本発明の緊締具の他の実施例の斜面図である。
1 緊締具本体 2 垂直辺 3 上辺部 4 底辺部 5 開口部 6 屈曲部 7・8 回動部 9 回動圧接片 10 回動締付片 11 支柱 12 水平手摺枠 13 案内軌条 14 摺動溝 15 締付具 16 摺動金具 17 安全帯 18 足場板 19 作業者 20 補強板
Claims (2)
- 【請求項1】 仮設足場用の支柱(11)に締付具(1
5)を介して装着する緊締具本体(1)は、垂直辺
(2)、上辺部(3)、底辺部(4)及び前方に開口部
(5)を設けた断面略方形状に構成され、該上辺部
(3)には、一部に回動部(7)を設けて開放自在とす
ると共に、上辺部(3)の先端縁に回動部(8)を設け
て回動圧接片(9)とその先端に圧接締付片(10)を
形成し、該緊締具本体(1)の内部に案内軌条(13)
を挿通締付することを特徴とする仮設足場用安全帯案内
軌条の緊締具。 - 【請求項2】 請求項1の緊締具本体(1)には、補強
板(20)を設けた垂直辺(2)、上辺部(3)、底辺
部(4)及び前方に開口部(5)を設けた断面略方形状
を構成し、該上辺部(3)には、上面の一部に長手方向
の開放自在の回動部(7)を設け、且つ該上辺部(3)
には、所定間隔を設けて先端縁の左右に設けた回動部
(8)(8)の一方に開放自在の回動圧接片(9)
(9)と、その先端に圧接締付片(10)(10)を形
成し、該緊締具本体(1)には、内部に両端より案内軌
条(13)(13)を挿通連結することを特徴とする請
求項1の仮設足場用安全帯案内軌条の緊締具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18626299A JP2000336940A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 仮設足場用安全帯案内軌条の緊締具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18626299A JP2000336940A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 仮設足場用安全帯案内軌条の緊締具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000336940A true JP2000336940A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=16185213
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18626299A Withdrawn JP2000336940A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 仮設足場用安全帯案内軌条の緊締具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000336940A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015086559A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社東京Bk足場 | 安全ブロック支持構造 |
CN111927075A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-13 | 厦门安科科技有限公司 | 一种附着式升降脚手架设备 |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP18626299A patent/JP2000336940A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015086559A (ja) * | 2013-10-29 | 2015-05-07 | 株式会社東京Bk足場 | 安全ブロック支持構造 |
CN111927075A (zh) * | 2020-08-10 | 2020-11-13 | 厦门安科科技有限公司 | 一种附着式升降脚手架设备 |
CN111927075B (zh) * | 2020-08-10 | 2021-10-08 | 厦门安科科技有限公司 | 一种附着式升降脚手架设备 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |