JP2000336297A - 鉛筆芯の製造方法 - Google Patents
鉛筆芯の製造方法Info
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- JP2000336297A JP2000336297A JP11148033A JP14803399A JP2000336297A JP 2000336297 A JP2000336297 A JP 2000336297A JP 11148033 A JP11148033 A JP 11148033A JP 14803399 A JP14803399 A JP 14803399A JP 2000336297 A JP2000336297 A JP 2000336297A
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- polyethylene glycol
- wax
- pencil lead
- graphite
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】曲げ強さを維持しながら濃度を向上させる鉛筆
芯の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】気孔形成材として、ポリエチレングリコー
ル二塩基酸エステルを使用した鉛筆芯の製造方法。
芯の製造方法を提供することを目的とする。 【解決手段】気孔形成材として、ポリエチレングリコー
ル二塩基酸エステルを使用した鉛筆芯の製造方法。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、気孔形成材を使用
した鉛筆芯の製造方法に関する。
した鉛筆芯の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉛筆芯の筆跡の濃度を向上させる
目的として、気孔を人為的に形成する手段の一つである
気孔形成材を使用する方法が知られている。例えば、特
公昭51−26849号公報には、解重合により気孔を
形成するもの、特公昭51−3245号公報には、昇華
性有機化合物により気孔を形成するものの開示がある。
目的として、気孔を人為的に形成する手段の一つである
気孔形成材を使用する方法が知られている。例えば、特
公昭51−26849号公報には、解重合により気孔を
形成するもの、特公昭51−3245号公報には、昇華
性有機化合物により気孔を形成するものの開示がある。
【0003】一般的に気孔形成材とは、熱処理を施すこ
とにより炭素分を残さず、分解して、そのものが存在し
ていた部分を孔として形成するものであり、一般的に知
られている気孔形成材として、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリイソブチレン、ポリスチレン、ポリα−メ
チルスチレン、ポリメタクリル酸エステル、ポリテトラ
フルオロエチレン、天然ゴム、ナイロン、ブチルゴム、
ポリα−ドイテロスチレン、ポリメタメチルスチレン、
ポリブタジエンなどの天然又は合成の重合体などが挙げ
られる。
とにより炭素分を残さず、分解して、そのものが存在し
ていた部分を孔として形成するものであり、一般的に知
られている気孔形成材として、ポリエチレン、ポリプロ
ピレン、ポリイソブチレン、ポリスチレン、ポリα−メ
チルスチレン、ポリメタクリル酸エステル、ポリテトラ
フルオロエチレン、天然ゴム、ナイロン、ブチルゴム、
ポリα−ドイテロスチレン、ポリメタメチルスチレン、
ポリブタジエンなどの天然又は合成の重合体などが挙げ
られる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記一般的な気孔形成
材の使用により焼成芯体の気孔を人為的に形成すると、
筆記の際に摩耗を促進させる理由から濃度向上の点で役
立つことも多いが、その反面、結合材周辺にも気孔を形
成してしまうため、結合材周辺の気孔がクラックとな
り、鉛筆芯体の結合力を低下させ、しばしば曲げ強さを
低下させることになってしまう。即ち、従来の気孔形成
材を使用した製造方法では、強度を維持しながら濃度を
向上させた鉛筆芯が得られていないのである。
材の使用により焼成芯体の気孔を人為的に形成すると、
筆記の際に摩耗を促進させる理由から濃度向上の点で役
立つことも多いが、その反面、結合材周辺にも気孔を形
成してしまうため、結合材周辺の気孔がクラックとな
り、鉛筆芯体の結合力を低下させ、しばしば曲げ強さを
低下させることになってしまう。即ち、従来の気孔形成
材を使用した製造方法では、強度を維持しながら濃度を
向上させた鉛筆芯が得られていないのである。
【0005】そこで本発明は、曲げ強さを維持しながら
筆跡の濃度を向上させる鉛筆芯の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
筆跡の濃度を向上させる鉛筆芯の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】即ち、本発明は、少なく
とも結合材と黒鉛とポリエチレングリコール二塩基酸エ
ステルとを配合、成形し、300℃以上の温度にまで熱
処理を施した鉛筆芯の製造方法を要旨とする。
とも結合材と黒鉛とポリエチレングリコール二塩基酸エ
ステルとを配合、成形し、300℃以上の温度にまで熱
処理を施した鉛筆芯の製造方法を要旨とする。
【0007】以下、詳述する。本発明で使用するポリエ
チレングリコール二塩基酸エステルの二塩基酸として
は、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジ
ピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバ
シン酸、マレイン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘキサヒドロイソ
フタル酸などがある。市販品としては、アゼライン酸の
エステルであるヘンケルジャパン(株)製のEMERY
(エメリー)2908がある。尚、これらポリエチレン
グリコール二塩基酸エステルの使用量としては、溶剤な
どの揮発成分を除く全配合量に対し、0.5〜5重量%
で概ね良好である。0.5重量%より少ないとその効果
が現れにくく、5重量%より多いと濃度向上にはなるが
曲げ強さ低下も若干大きいためである。
チレングリコール二塩基酸エステルの二塩基酸として
は、シュウ酸、マロン酸、コハク酸、グルタル酸、アジ
ピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、アゼライン酸、セバ
シン酸、マレイン酸、フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、ヘキサヒドロテレフタル酸、ヘキサヒドロイソ
フタル酸などがある。市販品としては、アゼライン酸の
エステルであるヘンケルジャパン(株)製のEMERY
(エメリー)2908がある。尚、これらポリエチレン
グリコール二塩基酸エステルの使用量としては、溶剤な
どの揮発成分を除く全配合量に対し、0.5〜5重量%
で概ね良好である。0.5重量%より少ないとその効果
が現れにくく、5重量%より多いと濃度向上にはなるが
曲げ強さ低下も若干大きいためである。
【0008】前記ポリエチレングリコール二塩基酸エス
テルを使用する以外は、従来公知の材料、製造方法を使
用できる。結合材としては、ポリ塩化ビニル、ポリビニ
ルアルコール、フラン樹脂、アラビアガムなどの合成樹
脂、天然樹脂などと黒鉛、窒化ホウ素などを主材とし、
必要に応じて可塑剤、溶剤など使用しても良い。
テルを使用する以外は、従来公知の材料、製造方法を使
用できる。結合材としては、ポリ塩化ビニル、ポリビニ
ルアルコール、フラン樹脂、アラビアガムなどの合成樹
脂、天然樹脂などと黒鉛、窒化ホウ素などを主材とし、
必要に応じて可塑剤、溶剤など使用しても良い。
【0009】これら配合した材料を2本ロール、3本ロ
ールなどで混練し、適宜寸法に成形した後、熱処理を施
して焼成芯体にし、更に必要に応じて流動パラフィン、
スピンドル油、スクワラン、マイクロクリスタリンワッ
クス、低分子ポリエチレンワックス、パラフィンワック
ス、モンタンワックス、カルナバワックスの中より選択
された1種もしくは2種以上の組み合わせた物などを含
浸させて鉛筆芯を得る。
ールなどで混練し、適宜寸法に成形した後、熱処理を施
して焼成芯体にし、更に必要に応じて流動パラフィン、
スピンドル油、スクワラン、マイクロクリスタリンワッ
クス、低分子ポリエチレンワックス、パラフィンワック
ス、モンタンワックス、カルナバワックスの中より選択
された1種もしくは2種以上の組み合わせた物などを含
浸させて鉛筆芯を得る。
【0010】
【作用】ポリエチレングリコール二塩基酸エステルは、
分散剤としての効果がある物質で混練時の材料分散性を
向上させる働きがあり、配合材料が均一に分散され、混
練された材料の最密充填に近い構造が得られる。また、
ポリエチレングリコール二塩基酸エステルは、二塩基酸
のエステルであるため他の一塩基酸や三塩基酸、脂肪酸
などのエステルと違い、非常に活性な二つの官能基が平
面上に存在する構造を取っており、同様に表面が活性で
ある黒鉛ときわめて結合しやすいので、混練された配合
材料の中で、黒鉛とポリエチレングリコール二塩基酸エ
ステルとは結合された状態で近接して挙動していると推
察される。よって、配合物が混練、分散される際、単に
各配合物が均一に分散されるだけではなく、黒鉛とポリ
エチレングリコール二塩基酸エステルは結合されたよう
な状態で一つの物質のように分散されているものと推察
される。つまり、分散後の配合物は、分散効果による最
密充填に近い構造をとることと、熱処理された時に形成
されるポリエチレングリコール二塩基酸エステルが分解
することによる気孔は、黒鉛の近傍に選択的に形成され
るため、黒鉛が成形時に鉛筆芯体に対し垂直方向に並ぶ
配向効果に助けられ、前述した結合材周辺の気孔のよう
にクラックにならないことによって、気孔形成による大
幅な曲げ強さの低下を抑え得ると共に、熱処理された時
に形成されるポリエチレングリコール二塩基酸エステル
が分解することによる気孔は、黒鉛の近傍に選択的に形
成されることになり、筆記によって紙面と摩擦した際に
黒鉛が剥離しやすくなり筆跡の濃度が濃くなるものと推
察される。
分散剤としての効果がある物質で混練時の材料分散性を
向上させる働きがあり、配合材料が均一に分散され、混
練された材料の最密充填に近い構造が得られる。また、
ポリエチレングリコール二塩基酸エステルは、二塩基酸
のエステルであるため他の一塩基酸や三塩基酸、脂肪酸
などのエステルと違い、非常に活性な二つの官能基が平
面上に存在する構造を取っており、同様に表面が活性で
ある黒鉛ときわめて結合しやすいので、混練された配合
材料の中で、黒鉛とポリエチレングリコール二塩基酸エ
ステルとは結合された状態で近接して挙動していると推
察される。よって、配合物が混練、分散される際、単に
各配合物が均一に分散されるだけではなく、黒鉛とポリ
エチレングリコール二塩基酸エステルは結合されたよう
な状態で一つの物質のように分散されているものと推察
される。つまり、分散後の配合物は、分散効果による最
密充填に近い構造をとることと、熱処理された時に形成
されるポリエチレングリコール二塩基酸エステルが分解
することによる気孔は、黒鉛の近傍に選択的に形成され
るため、黒鉛が成形時に鉛筆芯体に対し垂直方向に並ぶ
配向効果に助けられ、前述した結合材周辺の気孔のよう
にクラックにならないことによって、気孔形成による大
幅な曲げ強さの低下を抑え得ると共に、熱処理された時
に形成されるポリエチレングリコール二塩基酸エステル
が分解することによる気孔は、黒鉛の近傍に選択的に形
成されることになり、筆記によって紙面と摩擦した際に
黒鉛が剥離しやすくなり筆跡の濃度が濃くなるものと推
察される。
【0011】
【実施例】 <実施例1> ポリ塩化ビニル樹脂 50重量部 黒鉛 60重量部 ジオクチルフタレート 21重量部 ポリエチレングリコールアゼライン酸エステル 0.5重量 部 ステアリン酸 1重量部 上記材料を3本ロールで充分に混練後、細線状に押出成
形し、1000℃まで熱処理を施してできた焼成芯体に
スピンドル油を含浸し、呼び直径0.5mmのシャープ
ペンシル用芯を得た。
形し、1000℃まで熱処理を施してできた焼成芯体に
スピンドル油を含浸し、呼び直径0.5mmのシャープ
ペンシル用芯を得た。
【0012】<実施例2〜5>実施例1において、ポリ
エチレングリコールアゼライン酸エステルの配合量を1
重量部、3重量部、6重量部、10重量部に変えた以外
は、全て実施例1と同様にして呼び直径0.5mmのシ
ャープペンシル用芯を得た。
エチレングリコールアゼライン酸エステルの配合量を1
重量部、3重量部、6重量部、10重量部に変えた以外
は、全て実施例1と同様にして呼び直径0.5mmのシ
ャープペンシル用芯を得た。
【0013】<実施例6>実施例2において、ポリエチ
レングリコールアゼライン酸エステルをポリエチレング
リコールアジピン酸エステルに変えた以外は、全て実施
例2と同様にして呼び直径0.5mmのシャープペンシ
ル用芯を得た。
レングリコールアゼライン酸エステルをポリエチレング
リコールアジピン酸エステルに変えた以外は、全て実施
例2と同様にして呼び直径0.5mmのシャープペンシ
ル用芯を得た。
【0014】<実施例7>実施例2において、ポリエチ
レングリコールアゼライン酸エステルをポリエチレング
リコールピメリン酸エステルに変えた以外は、全て実施
例2と同様にして呼び直径0.5mmのシャープペンシ
ル用芯を得た。
レングリコールアゼライン酸エステルをポリエチレング
リコールピメリン酸エステルに変えた以外は、全て実施
例2と同様にして呼び直径0.5mmのシャープペンシ
ル用芯を得た。
【0015】<比較例1>実施例1において、ポリエチ
レングリコールアゼライン酸エステルを使用しなかった
以外は、全て実施例1と同様にして呼び直径0.5mm
のシャープペンシル用芯を得た。
レングリコールアゼライン酸エステルを使用しなかった
以外は、全て実施例1と同様にして呼び直径0.5mm
のシャープペンシル用芯を得た。
【0016】<比較例2>実施例2において、ポリエチ
レングリコールアゼライン酸エステルの代わりにポリメ
タクリル酸エステルを使用した以外は、全て実施例2と
同様にして呼び直径0.5mmのシャープペンシル用芯
を得た。
レングリコールアゼライン酸エステルの代わりにポリメ
タクリル酸エステルを使用した以外は、全て実施例2と
同様にして呼び直径0.5mmのシャープペンシル用芯
を得た。
【0017】以上、各例で得られた鉛筆芯の曲げ強さと
濃度をJIS S6005の測定方法に準じて測定し
た。尚、濃度については、JISではHBの濃度を0.
20〜0.36(D)としている。また、試験3とし
て、各実施例及び比較例の芯を装着したシャープペンシ
ル(キャプレット、ぺんてる株式会社製)をランダムに
選出した10人に使用させ、「国民の休日」の文字を1
0文字記載した時、筆記途中で芯が折れた回数を調べ
た。結果をそれぞれ表1に示す。尚、試験3においてシ
ャープペンシルの先端から出ている芯の長さは、通常よ
り長めの2mmで行った(通常は、約1mm)。
濃度をJIS S6005の測定方法に準じて測定し
た。尚、濃度については、JISではHBの濃度を0.
20〜0.36(D)としている。また、試験3とし
て、各実施例及び比較例の芯を装着したシャープペンシ
ル(キャプレット、ぺんてる株式会社製)をランダムに
選出した10人に使用させ、「国民の休日」の文字を1
0文字記載した時、筆記途中で芯が折れた回数を調べ
た。結果をそれぞれ表1に示す。尚、試験3においてシ
ャープペンシルの先端から出ている芯の長さは、通常よ
り長めの2mmで行った(通常は、約1mm)。
【0018】
【表1】
【0019】
【発明の効果】以上より、本発明の鉛筆芯の製造方法に
よれば、筆跡の濃度が高くても曲げ強さが低下せず、曲
げ強さが高くても筆跡の濃度が低下していない。以上よ
り、本発明によれば、曲げ強さが良好な折れ難いもので
ありながら、筆跡の濃度が高い鉛筆芯を得ることができ
るものである。
よれば、筆跡の濃度が高くても曲げ強さが低下せず、曲
げ強さが高くても筆跡の濃度が低下していない。以上よ
り、本発明によれば、曲げ強さが良好な折れ難いもので
ありながら、筆跡の濃度が高い鉛筆芯を得ることができ
るものである。
Claims (1)
- 【請求項1】 少なくとも結合材と黒鉛とポリエチレン
グリコール二塩基酸エステルとを配合、成形し、300
℃以上の温度にまで熱処理を施した鉛筆芯の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148033A JP2000336297A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 鉛筆芯の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11148033A JP2000336297A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 鉛筆芯の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000336297A true JP2000336297A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15443623
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11148033A Pending JP2000336297A (ja) | 1999-05-27 | 1999-05-27 | 鉛筆芯の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000336297A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007176993A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Pentel Corp | 鉛筆芯の製造方法 |
CN111777758A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-10-16 | 北京工商大学 | 一种水溶性壬二酸聚乙二醇单酯及其合成方法和用途 |
-
1999
- 1999-05-27 JP JP11148033A patent/JP2000336297A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007176993A (ja) * | 2005-12-27 | 2007-07-12 | Pentel Corp | 鉛筆芯の製造方法 |
CN111777758A (zh) * | 2020-06-17 | 2020-10-16 | 北京工商大学 | 一种水溶性壬二酸聚乙二醇单酯及其合成方法和用途 |
CN111777758B (zh) * | 2020-06-17 | 2022-07-05 | 北京工商大学 | 一种水溶性壬二酸聚乙二醇单酯及其合成方法和用途 |
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