JP2000335590A - 金 封 - Google Patents

金 封

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JP2000335590A
JP2000335590A JP11184058A JP18405899A JP2000335590A JP 2000335590 A JP2000335590 A JP 2000335590A JP 11184058 A JP11184058 A JP 11184058A JP 18405899 A JP18405899 A JP 18405899A JP 2000335590 A JP2000335590 A JP 2000335590A
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JP
Japan
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paper
piece
folded
gold
main body
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JP11184058A
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English (en)
Inventor
Mitsuji Saito
満治 斉藤
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Abstract

(57)【要約】 金封本体の紙折と折り畳みに関する発明で、一枚のシー
ト状の紙をトムソンで打ち抜き、折り畳むだけで簡単に
袋状に畳み、その折り畳む時に生ずる紙の歪を折線の一
部を(ミシン目切り線)にて歪の発生を吸収して美くし
く折り畳むことが出来る金封本体紙折の構造で帯状の水
引を取りはづす事無く金員の出し入れを上部開口蓋紙片
にて簡単に出来る金封本体紙折りの構造と一般汎用性の
ある和紙の規格柾判(53cm×39.4cm)より効
率良く安定した袋状に生産出来、生産メーカーの材料の
コストの削減と在庫管理の軽減に寄与し、消費者には袋
状で便利で、従来の丁重で畳んで包む心で贈呈できる感
性をもたせた、関東折型の袋状の金封本体紙折の発明。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は慶弔時に金員を贈呈
する金封本体の紙折の構造に関する発明であり。金封本
体紙折の上下の中央部には結ばれた水引、又は水引飾り
が巻装され、祝事用には右上に熨などが糊付けされ金封
本体の左端には祝事用には赤、弔事用には黒の縦線が施
されて使用され従来の古典的な紙折を新しい機械のトム
ソンの打抜技術の導入で水引を取りはずゝ事なく折畳ん
で袋状なり便利に使用出来る金封紙折の発明で、紙折の
加工の工程時に特に和紙では折り筋線を施しても和紙の
柔軟性であるため折筋線が狂って適切な折線に折れにく
ゝ又歪が発生し美くしく正確に折れ無かった、其の歪を
解消するために紙の折り線(7)と(8)を破線の(ミ
シン目の切線)として歪を吸収せしめる手段を計り、硬
い紙や厚い紙でも歪の発生を少なくするため波線の(ミ
シン目切線)を施しで正確に美くしく折り畳める金封本
体の紙折である。
【0002】
【従来の技術】従来の水引を巻装された金封は単に紙を
縦に折り更に横に天地の両端の一部を折り返した金封紙
折で、金員の封入出し入れに、水引結びを取除き金封本
体を開平し金員を封入し、その後折畳んで水引を装着し
ていたが水引結びや水引飾りが乱れたり痛めたり手数が
掛り不便であっり一般の祝儀袋では紙厚が薄く軽薄であ
った。亦た機械技術の未発達な過去の時代のまゝの折り
方で何の進歩も改善もなく今日に至り、消費者は不便を
余儀なくされて来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金封本体より水引を取
りはづしたり、装着したりの手数が掛かり亦、水引飾り
を傷つけたり不便であり、従来の普通の熨袋は紙厚が薄
く軽薄で、水引が熨袋本体に食い込んだり、中に封入す
る金員が透けて見えたり難点があったが、本発明の構造
では紙が重なり合って厚くなり、水引が食い込んだり透
けて見えたりする事なく、五枚折り重なり紙厚に於いて
も重量感ができる。亦袋状に紙を重ねて折り畳むと歪が
発生して美くしく折れ無かった、亦紙には縦と横の漉目
があり金封は全て、縦の漉目を縦位置に使用される必要
があり一般の紙の規格は柾判(巾53cm)の2分の1
の26.5cmの紙幅より製造されて居た、その26.
5cmの紙幅より袋状に折り畳んで金封本体の規格の巾
の紙折幅は約10.5cm前後であり其の幅の3倍の紙
幅をいかに確保するかゞ課題でであった、其れを解決す
る手段として(図6)の図面の様に規格柾判(巾53c
m)の紙より2枚有効に無駄なく取る方法を発見した。
此の方法は材料が有効に使用されるとともに折畳んだ時
の紙折本体の感触が、片方が厚い薄いの差が全く無く一
番良好で、左右安定した紙の厚さの袋状の紙折が出来
る、其の紙巾は図6の図面の取寸であり、消費する原材
料の供給も機械漉和紙メーカーは零細企業が多く漉幅は
110センチ幅に制限された漉機が殆どで、その規格よ
りの有効な紙巾であり、一般汎用性のある和紙規格判
(柾判、幅53cm×39、4cm)で、規格判以外の
紙寸では別漉となり紙の単価が割高になり、亦た無駄が
多く資源の浪費とコスト高となりそれらの解消と一般規
格判の使用で経済的で便利な金封本体の紙折の発明であ
る、それは生産メーカー及び消費者にとっては最上の願
望であったその要求を満たす発明で、一般汎用性のある
規格判より袋状で便利な金封本体の紙折の発明である。
【00004】
【課題を解決するための手段】封入金員が透けて見えた
り、水引が紙折本体に食い込んだり水引の脱着が不要
で、水引飾りも傷つける事なく金員の出し入れも簡単で
機能的であり弔事の時など一時に多数の金封を開封する
時など速く処理出来便利である、亦原紙を有効に利用出
来るため(図6)の様に用紙の凹凸を向い合せた取り方
で無駄の無い設計の発明であり、紙を横に折り縦に二回
折り畳むと生ずる歪も解消し、破線も折畳まれると、表
面より見えず破線(ミシン目の切り線)がかくれて美観
が損なうことも無く又、紙を折る時の歪の是正と折り易
く設計した金封本体の紙折の構造で、一般汎用性のある
規格判より(図6)の型状にトムソンで抜加工して折り
畳むことで解決した。
【0005】
【発明の実施の形態】金封本体の紙折の便利な袋状の機
能は上記の通りであるが、近年の機械工業の進歩による
技術の導入を計りトムソンで打ち抜き加工が簡単に出来
き、袋状の上部開口蓋紙片の粘着糊り付けも既に自動の
機械化がされている。此の発明で折り畳むと、従来の金
封の折り畳んで包む紙折と変わらぬ感触に袋状に畳まれ
る金封本体の紙折である。
【0006】
【実施例】機械漉和紙の原紙の供給は零細企業で漉機の
漉巾110cmのより、一般規格柾判(53×29,4
cm)より無駄なく生産される、又トムソン加工にて簡
単に折り線と破線(ミシン目切線)が同時に加工する事
が出来表面の不安定な紙片も水引を巻装することにより
安定して解決する。金員の挿入後は上部開口蓋片の剥離
紙を剥いで封緘するか、シールを貼り付けるだけで簡単
に封入封緘して使用出来る。
【0007】
【発明の効果】金封本体より水引の脱着の手数が皆無で
水引飾を痛める事なく、袋状でありながら重量感があ
り、冠婚時特に葬祭事の場合の一度に多数開封する時、
早く処理出来、金封本体と水引を美くしい状態で残すこ
とが出来機能的で便利である、亦日本独特の包んで進呈
するゆかしさや丁重で真意な心の表現と安心感をかもし
だし、消費者に便利で一般市場の汎用性のある(図6)
の柾判の使用で金封生産メーカーには割高な経費を抑え
特別判の紙の仕入れが不要で在庫と管理の軽減と資源の
節減と消費者の便利に貢献する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】は金封本体紙折のシート状の紙の裏面の展開
図。
【図2】は図1の破線(7)と(9)の折線にて開口蓋
紙片(1)をもつ(2)と(3)の部分を(5)(4)
の紙片の上に折り畳んだ図。
【図3】は図2の開口蓋紙片を持つ(2)上に(3)と
(4)を折り重ねた図。
【図4】は図3の表面の紙片(6)を(4)に折りかさ
ねた図。
【図5】は袋状に完成され、金封本体の紙折の上部開口
蓋紙片(1)を折り返した図で袋状の金封本体紙折に水
引を巻装して熨を貼り付け使用される図。
【図6】は打ち抜くシート状の二枚の紙を向い合せたト
ムソン打抜図。
【符号の説明】
(1)は袋状の開口蓋紙片。 (2)は開口蓋紙片(1)を持ち、折り線(9)にて畳
み、袋状の底部を形成する紙片。 (3)は(4)とともに袋本体の中に包み込まれる紙
片。 (4)は(3)とともに袋本体の中に包み込まれる紙
片。 (5)は袋状の裏面の紙片の部分。 (6)は金封本体紙折の表面の紙片部分。 (7)は折り易く歪を軽減するための破線(ミシン目切
線)。 (8)は折り易く歪を軽減するための破線(ミシン目切
線)。 (9)は底部を形成する折線。 (10)は線状に、祝事用は赤、仏事用は黒に着色され
る線。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成12年2月8日(2000.2.8)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 金封
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は 慶弔時に金員を贈
呈する金封紙折本体の構造に関する発明であり。金封紙
折本体の上下の中央部には結ばれた水引、又は水引飾り
が巻装され、祝事用には右上に熨などが糊付けされ金封
本体の左端には祝事用には赤、弔事用には黒の縦線が施
されて使用され従来の古典的な紙折を新しい機械のトム
ソンの打抜技術の導入で水引を取りはずゝ事なく折畳ん
で袋状なり便利に使用出来る金封紙折の発明で、紙折の
加工の工程時に特に和紙では折り筋線を施しても和紙の
柔軟性であるため折筋線が狂って適切な折線に折れにく
ゝ又歪が発生し美くしく正確に折れ無かった、其の歪を
解消するために紙の折り線(7)と(8)をミシン目線
として歪を吸収せしめる手段を計り、硬い紙や厚い紙で
も歪の発生を少なくするためミシン目線を施しで正確に
美くしく折り畳める金封紙折本体である。
【0002】
【従来の技術】従来の水引を巻装された金封は単に紙を
縦に折り更に横に天地の両端の一部を折り返した金封紙
折で、金員の封入出し入れに、水引結びを取除き金封本
体を開平し金員を封入し、その後折畳んで水引を装着し
ていたが水引結びや水引飾りが乱れたり痛めたり手数が
掛り不便であった、又一般の祝儀袋では紙厚が薄く軽薄
であった。亦た機械技術の未発達な過去の時代のまゝの
折り方で何の進歩も改善もなく今日に至り、消費者は不
便を余儀なくされて来た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】金封本体より水引を取
りはずしたり、装着したりの手数が掛かり亦、水引飾り
を傷つけたり不便であり、従来の普通の熨袋は紙厚が薄
く軽薄で、水引が熨袋本体に食い込んだり、中に封入す
る金員が透けて見えたり難点があったが、本発明の構造
では紙が重なり合って厚くなり、水引が食い込んだり透
けて見えたりする事なく、五枚折り重なり紙厚に於いて
も重量感ができる。亦袋状に紙を重ねて折り畳むと歪が
発生して美くしく折れ無かった、亦紙には縦と横の漉目
があり金封は全て、縦の漉目を縦位置に使用される必要
があり一般の紙の規格は柾判(巾53cm)の2分の1
の26.5cmの紙幅より製造されて居た、その26.
5cmの紙幅より袋状に折り畳んで金封本体の規格の巾
の紙折幅は約10.5cm前後であり其の幅の3倍の紙
幅をいかに確保するかゞ課題でであった、其れを解決す
る手段として(図6)の図面の様に規格柾判(巾53c
m)の紙より2枚有効に無駄なく取る方法を発見した。
此の方法は材料が有効に使用されるとともに折畳んだ時
の紙折本体の感触が、片方が厚い薄いの差が全く無く一
番良好で、左右安定した紙の厚さの袋状の紙折が出来
る、其の紙巾は図6の図面の取寸であり、消費する原材
料の供給も機械漉和紙メーカーは零細企業が多く漉幅は
110センチ幅に制限された漉機が殆どで、その規格よ
りの有効な紙巾であり、一般汎用性のある和紙規格判
(柾判、幅53cm×39、4cm)で、規格判以外の
紙寸では別漉となり紙の単価が割高になり、亦た無駄が
多く資源の浪費とコスト高となりそれらの解消と一般規
格判の使用で経済的で便利な金封紙折本体の発明であ
る、それは生産メーカー及び消費者にとっては最上の願
望であったその要求を満たす発明で、一般汎用性のある
規格判より袋状で便利な金封紙折の本体の発明である。
【00004】
【課題を解決するための手段】封入金員が透けて見えた
り、水引が紙折本体に食い込んだり水引の脱着が不要
で、水引飾りも傷つける事なく金員の出し入れも簡単で
機能的であり弔事の時など一時に多数の金封を開封する
時など速く処理出来便利である、亦原紙を有効に利用出
来るため(図6)の様に用紙の凹凸を向い合せた取り方
で無駄の無い設計の発明であり、紙を横に折り縦に二回
折り畳むと生ずる歪も解消し、ミシン目線も畳むと外部
より見えずミシン目線がかくれて美観が損なうことも無
く又、紙を折る時の歪の是正と折り易く設計した金封紙
折の本体の構造で、一般汎用性のある規格判より(図
6)の型状にトムソンで抜加工して折り畳むことで解決
した。
【0005】
【発明の実施の形態】金封本体の紙折の便利な袋状の機
能は上記の通りであるが、近年の機械工業の進歩による
技術の導入を計りトムソンで打ち抜き加工が簡単に出来
き、袋状の上部開口蓋紙片の粘着糊り付けも既に自動の
機械化がされている。此の発明で折り畳むと、従来の金
封の折り畳んで包む紙折と変わらぬ感触に袋状に畳まれ
る金封紙折の本体である。
【0006】
【実施例】機械漉和紙の原紙の供給は零細企業で漉機の
漉巾110cmのより、一般規格柾判(53×29,4
cm)より無駄なく生産される、又トムソン加工にて簡
単に折り線とミシン目線が同時に加工する事が出来表面
の不安定な紙片も水引を巻装することにより安定して解
決する。金員の挿入後は上部開口蓋片の剥離紙を剥いで
封緘するか、シールを貼り付けるだけで簡単に封入封緘
して使用出来る。
【0007】
【発明の効果】金封本体より水引の脱着の手数が皆無で
水引飾を痛める事なく、袋状でありながら重量感があ
り、冠婚時、特に葬祭事のその場での金員の確認記帳す
る時、早く処理出来、金封本体と水引を美くしい状態で
残すことが出来機能的で便利である、亦日本独特の包ん
で進呈するゆかしさや丁重で真意な心の表現と安心感を
かもしだし、消費者に便利で一般市場の汎用性のある
(図6)の柾判の使用で金封生産メーカーには割高な経
費を抑え特別判の紙の仕入れが不要で在庫と管理の軽減
と資源の節減と消費者の便利に貢献する発明である。
【図面の簡単な説明】
【図1】は金封本体紙折のシート状の紙の裏面の展開
図。
【図2】は図1のミシン目線(7)と(9)の折線にて
開口蓋紙片(1)をもつ(2)と(3)の部分を(5)
(4)の紙片の上に折り畳んだ図。
【図3】は図2の開口蓋紙片を持つ(2)上に(3)と
(4)を折り重ねた図。
【図4】は図3の表面の紙片(6)を(4)に折りかさ
ねた図。
【図5】は袋状に完成され、金封本体の紙折の上部開口
蓋紙片(1)を折り返した図で袋状の金封本体紙折に水
引を巻装して熨を貼り付け使用される図。
【図6】は打ち抜くシート状の二枚の紙を向い合せたト
ムソン打抜図。
【符号の説明】 (1)は袋状の開口蓋紙片。 (2)は開口蓋紙片(1)を持ち、折り線(9)にて畳
み、袋状の底部を形成する紙片。 (3)は(4)とともに袋本体の中に包み込まれる紙
片。 (4)は(3)とともに袋本体の中に包み込まれる紙
片。 (5)は袋状の裏面の紙片の部分。 (6)は金封本体紙折の表面の紙片部分。 (7)は折り易く歪を軽減するためのミシン目線。 (8)は折り易く歪を軽減するためのミシン目線。 (9)は底部を形成する折線。 (10)は線状に、祝事用は赤、仏事用は黒に着色され
る線。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シート状の一枚の紙をトムソン加工で打抜
    き,袋状に折り畳み、水引を金封本体より取り外す事な
    く上部開口蓋紙片の開閉にて中に金員を出し入れできる
    金封本体の紙折で、折り畳む紙は(図1)の展開図より
    折り畳まれた金封本体の紙折。
  2. 【請求項2】紙を横に折り更に縦に重て折り畳むと歪が
    発生し外側と内側との紙とが同一の折線で折れにくく無
    理が生じるが、その歪の縮小と折り易くするため(図
    1)の展開図の(7)と(8)を破線(ミシン目切線)
    とした金封本体の紙折る。
JP11184058A 1999-05-25 1999-05-25 金 封 Pending JP2000335590A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010163212A (ja) * 2010-05-07 2010-07-29 Marumo Insatsu:Kk ダイレクトメール用封筒およびその封筒の製造方法

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010163212A (ja) * 2010-05-07 2010-07-29 Marumo Insatsu:Kk ダイレクトメール用封筒およびその封筒の製造方法

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