JP2000335203A - 椅子用キャスタ - Google Patents

椅子用キャスタ

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JP2000335203A
JP2000335203A JP11149362A JP14936299A JP2000335203A JP 2000335203 A JP2000335203 A JP 2000335203A JP 11149362 A JP11149362 A JP 11149362A JP 14936299 A JP14936299 A JP 14936299A JP 2000335203 A JP2000335203 A JP 2000335203A
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JP
Japan
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frame
wheel
chair
rotation
caster
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11149362A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Tsujino
淳市 辻野
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SYSTEC KYOWA KK
Systech Kyowa KK
Original Assignee
SYSTEC KYOWA KK
Systech Kyowa KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】着座時に車輪の回転を規制するかしないかを選
択可能にする。 【解決手段】操作レバー29をフリー位置に回転操作す
ると、作動体32の段差部33が前方に位置すべく操作
体28が回転して作動体32の下面が支持体18の前上
面に当接し、作動体32が支持体18を介して車輪2と
フレーム1との間に介在し、着座によるフレーム1及び
移動体15の下動が阻止され、移動体15の歯16が係
合部14に係合することはなく、車輪2はフリーに回転
する。一方、操作レバー29をロック位置に回転操作す
ると、作動体32の段差部33が後方に位置すべく操作
体28が回転し、段差部33及び収納部26の径大部分
26bの下面と支持体18の前上面との間にはフレーム
1が下動するためのスペースが形成され、着座による荷
重によりフレーム1及び移動体15が下動し、移動体1
5の歯16が係合部14に係合して車輪2の回転が規制
される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、椅子の脚部の先
端に回転自在に取り付けられたフレームと、このフレー
ムに回転自在に取り付けられた車輪とから成る椅子用キ
ャスタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャスタ付きの椅子において、着
座者の意に反して椅子が移動したり、バランスを崩して
転倒したりするのを防止するために、例えば特開平9−
315104号公報に記載のように、着座時に車輪の回
転を規制して椅子の移動を止めるようにした構造のキャ
スタが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなキ
ャスタの場合、着座してから椅子の位置を移動しようと
すると、一旦腰を浮かして椅子への荷重を軽減してから
椅子を移動する必要があり、非常に面倒で使用者に負担
を強いることになるという問題がある。
【0004】この発明が解決しようとする課題は、着座
時に車輪の回転を規制するかしないかを使用者に自由に
選択、設定できるようにすることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明は、椅子の脚部の先端に回転自在に取り
付けられたフレームと、このフレームに回転自在に取り
付けられた車輪とから成る椅子用キャスタにおいて、前
記フレームを前記車輪に対して上下動可能に支持する支
持手段と、椅子への荷重による前記フレームの下動によ
り動作して前記車輪の回転を規制する規制手段と、前記
規制手段を前記車輪の回転規制状態及び規制解除状態の
いずれかに切り換え操作すべく前記フレームに設けられ
た操作体と、前記フレームに設けられ前記操作体が規制
解除状態に切り換えられているときに荷重の有無に関係
なく前記規制手段の動作を阻止する阻止手段とを備えて
いることを特徴としている。
【0006】このような構成によれば、規制手段を車輪
の回転規制状態に設定すべく操作体を切り換えると、着
座時に規制手段によって車輪の回転が規制され、着座者
の意に反して椅子が移動したり、バランスを崩して転倒
したりするのを防止できる一方、規制手段を車輪の規制
解除状態に設定すべく操作体を切り換えると、着座によ
る荷重の有無に関係なく阻止手段により規制手段の動作
が阻止され、着座したままであっても車輪が回転し、椅
子の移動を円滑に行うことができる。
【0007】また、本発明は、前記規制手段が、椅子へ
の荷重による前記フレームの下動に連動して下動する移
動体と、前記車輪に形成されたギヤ状の係合部と、前記
移動体に設けられ前記移動体の下動時に前記係合部に係
合して前記車輪の回転を規制する係合体とにより構成さ
れていることを特徴としている。このとき、前記規制手
段を、椅子への荷重による前記フレームの下動に連動し
て下動する移動体により構成し、この移動体の下動時に
その下面が接地することで前記車輪の回転を規制するよ
うにしてもよい。
【0008】このようにすれば、着座により荷重がかか
ったときに、フレームに連動した移動体の下動によっ
て、車輪の回転を規制することが可能になる。
【0009】また、本発明は、前記阻止手段が、前記操
作体の規制解除状態への切り換え操作時には、前記車輪
と前記フレームとの間に介在して前記支持手段による前
記フレームの上下動可能な支持を無効にし、前記操作体
の回転規制状態への切り換え操作時には、前記車輪と前
記フレームとの間から離脱して前記支持手段による前記
フレームの上下動可能な支持を有効にする作動体から成
ることを特徴としている。
【0010】こうすれば、操作体の切り換え操作によ
り、作動体を車輪とフレームとの間に介在させたりさせ
なかったりできるため、操作体の切り換え状態に対応し
て、容易に規制手段による車輪の回転を規制し、或いは
規制解除することが可能になる。
【0011】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態について図
1ないし図6を参照して説明する。但し、図1は斜視
図、図2及び図3は平面図及び切断正面図、図4及び図
5は一部の切断正面図及び左側面図、図6は動作説明図
である。
【0012】これらの図に示すように、椅子の脚部(図
示せず)の先端にフレーム1が回転自在に取り付けら
れ、このフレーム1に車輪2が回転自在に取り付けられ
ている。このとき、後に詳述する支持手段3により車輪
2がフレーム1に対して上下動可能に支持されている。
【0013】このフレーム1は、椅子の脚部に連結する
ための連結軸5の下半部が嵌挿される嵌挿凹部7が形成
された連結部8と、連結部8に一体的に形成され左右の
両側に一対の車輪2が取り付けられる車輪取付部9とに
より構成され、車輪取付部9の中央部にはこの車輪取付
部9を左右方向に貫通する貫通孔10が形成され、この
貫通孔10の縦断面は上下に長い長円形状を成し、この
貫通孔10に挿通される車軸12の両端に車輪2が固着
される。
【0014】ところで、特に図3に示されるように、車
輪2は殻状を有し、その内周全面にはギヤ状の係合部1
4が形成されており、この係合部14に対峙するように
車輪取付部9の下部に突出して移動体15が一体形成さ
れ、係合部14に係脱自在に係合する係合体として2個
の歯16(図4、図5参照)が移動体15の下面に形成
されている。ここで、移動体15及び歯16により規制
手段が構成されている。
【0015】また、特に図4、図5に示されるように、
フレーム1の両車輪取付部9間には側面視L字状を成す
中空部17が形成され、この中空部17の内側にほぼ直
方体状を成す支持体18が上下動自在に配設され、この
支持体18を左右方向に車軸12が貫通している。
【0016】更に、フレーム1の中空部17の上面内側
には下方に膨出したボス部20が形成され、特に図3に
示されるように、支持体18の上面のボス部20に対峙
する位置に球面状の隆起21が形成され、これらボス部
20と隆起21とにコイルばね24の両端が係止されて
車輪取付部9の内側にコイルばね24が配設され、この
コイルばね24により支持体18が下方に付勢されてい
る。このように、車輪2が固着された車軸12、この車
軸12が貫通した支持体18、及びコイルばね24によ
り、弾性を持ってフレーム1に対して支持体18を上下
動可能に支持する支持手段3が構成されている。
【0017】また、特に図5に示されるように、フレー
ム1の車輪取付部9の前方上部には側面視T字状を成す
収納部26が貫設されている。この収納部26上部の径
小部分26aには、図1に示すような操作体28の円柱
部分28aが挿入されると共に、操作体28の上部はフ
レーム1の外部に導出され、その導出された操作体28
の上部には突起状の操作レバー29付きのキャップ体3
0が装着されており、このキャップ体30が収納部26
上部の径小部分26aの径よりも大きく設定されてい
る。
【0018】更に、収納部26下部の径大部分26bに
は、操作体28の下部に一体的に形成された阻止手段と
しての作動体32が配設されている。この作動体32
は、一種のカムとして機能すべく、操作体28よりも径
大の円柱の下半部が半欠け状態に加工され、その中央部
分に段差部33が形成されている。
【0019】そして、操作レバー29が図2に示す“フ
リー”位置に合うように回転操作されると、特に図6
(a)に示されるように、作動体32の段差部33が前
方に位置すべく操作体28が回転し、作動体32の下面
が支持体18の前上面に当接し、作動体32が支持体1
8を介して車輪2とフレーム1との間に介在することに
なり、支持手段3によるフレーム1の上下動可能な支持
が無効にされ、この状態で着座されてもフレーム1の沈
み込みが阻止されるため、フレーム1及び移動体15は
車輪2に対して相対的に下動せず、移動体15の下端の
歯16が車輪2の係合部14に係合することはなく、車
輪2はその回転が規制されることなくフリーに回転す
る。
【0020】一方、操作レバー29が図2に示す“ロッ
ク”位置に合うように回転操作されると、特に図6
(b)に示されるように、作動体32の段差部33が後
方に位置すべく操作体28が回転し、段差部33と収納
部26下部の径大部分26bの下面とが同一面を形成す
る。このとき、段差部33及び収納部26の径大部分2
6bの下面と支持体18の前上面との間にはフレーム1
が下動するためのスペースが形成されることになり、支
持手段3によるフレーム1の上下動可能な支持が有効化
され、この状態で着座されると、そのときの荷重により
フレーム1が沈み込んでフレーム1及び移動体15が車
輪2に対して相対的に下動し、移動体15の下動によっ
てその下端の歯16が車輪2の係合部14に係合し、車
輪2はその回転が規制されて車輪2はロック状態にな
る。
【0021】このように、上記した実施形態によれば、
操作体28に取り付けたレバー29をロック側に切り換
えると、着座時に移動体15の歯16が車輪2内側のギ
ヤ状の係合部14に係合するため、これによって車輪2
の回転が規制され、着座者の意に反して椅子が移動した
り、バランスを崩して転倒したりするのを防止できる。
【0022】一方、操作体28に取り付けたレバー29
をフリー側に切り換えると、着座による荷重の有無に関
係なく移動体15の歯16が車輪2内側のギヤ状の係合
部14に係合することが阻止されるため、着座したまま
であっても車輪2が自由に回転し、椅子の移動を円滑に
行うことができる。
【0023】従って、使用者は、着座時に車輪2の回転
を規制するかしないかを、操作体28のレバー29の回
転操作することで好みに応じて選択、設定することが可
能になる。
【0024】なお、上記した実施形態では、規制手段を
移動体15及びその下端の歯16により構成し、歯16
が車輪2内側のギヤ状の係合部14に係合することで、
車輪2の回転を規制するようにした場合ついて説明した
が、規制手段を椅子への荷重によるフレームの下動に連
動して下動する移動体により構成し、この移動体の下動
時にその下面が接地することで、車輪2の回転を規制す
るようにしてもよいのは勿論である。
【0025】更に、上記した実施形態では、操作体28
に取り付けたレバー29の回転操作により、車輪2をフ
リーな状態とロック状態とに切り換えるようにしている
が、要するに操作体としては規制手段を車輪の回転規制
状態及び規制解除状態のいずれかに切り換え操作できる
ものであればよく、足で操作可能な押釦状のものや傾倒
式のレバーにより構成しても構わない。
【0026】また、阻止手段の構成も、上記した段差部
33付きの作動体32に限定されるものではなく、操作
体の操作に応じて、車輪とフレームとの間に介在して支
持手段による車輪の上下動可能な支持を有効、無効に切
換可能な構成であればよい。
【0027】更に、本発明は上記した実施形態に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない限りにおいて
上述したもの以外に種々の変更が可能である。
【0028】
【発明の効果】以上のように、請求項1に記載の発明に
よれば、規制手段を車輪の回転規制状態に設定すべく操
作体を切り換えることにより、着座時に規制手段によっ
て車輪の回転を規制でき、着座者の意に反して椅子が移
動したり、バランスを崩して転倒したりするのを防止で
きる一方、規制手段を車輪の規制解除状態に設定すべく
操作体を切り換えることにより、着座による荷重の有無
に関係なく阻止手段により規制手段の動作を阻止でき、
着座したままであっても車輪の回転が可能で、椅子の移
動を円滑に行うことができるため、着座時に車輪の回転
を規制するかしないかを、操作体の操作のみで使用者に
自由に選択、設定することが可能になる。
【0029】また、請求項2または3に記載の発明によ
れば、着座により荷重がかかったときに、フレームに連
動した移動体の下動によって、車輪の回転を規制するこ
とが可能になる。
【0030】また、請求項4に記載の発明によれば、操
作体の切り換え操作により、作動体を車輪とフレームと
の間に介在させたりさせなかったりできるため、操作体
の切り換え状態に対応して、容易に規制手段による車輪
の回転を規制し、或いは規制解除することが可能にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態の斜視図である。
【図2】この発明の一実施形態の平面図である。
【図3】この発明の一実施形態の切断正面図である。
【図4】この発明の一実施形態の一部の切断正面図であ
る。
【図5】この発明の一実施形態の一部の左側面図であ
る。
【図6】この発明の一実施形態の動作説明用の切断右側
面図である。
【符号の説明】
1 フレーム 2 車輪 3 支持手段 8 連結部 9 車輪取付部 10 貫通孔 12 車軸 14 係合部 15 移動体 16 歯(係合体) 18 支持体 20 ボス部 21 隆起 24 コイルばね 28 操作体 29 レバー 30 キャップ体 32 作動体 33 段差部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 椅子の脚部の先端に回転自在に取り付け
    られたフレームと、このフレームに回転自在に取り付け
    られた車輪とから成る椅子用キャスタにおいて、 前記フレームを前記車輪に対して上下動可能に支持する
    支持手段と、椅子への荷重による前記フレームの下動に
    より動作して前記車輪の回転を規制する規制手段と、 前記規制手段を前記車輪の回転規制状態及び規制解除状
    態のいずれかに切り換え操作すべく前記フレームに設け
    られた操作体と、 前記フレームに設けられ前記操作体が規制解除状態に切
    り換えられているときに荷重の有無に関係なく前記規制
    手段の動作を阻止する阻止手段とを備えていることを特
    徴とする椅子用キャスタ。
  2. 【請求項2】 前記規制手段が、椅子への荷重による前
    記フレームの下動に連動して下動する移動体と、前記車
    輪に形成されたギヤ状の係合部と、前記移動体に設けら
    れ前記移動体の下動時に前記係合部に係合して前記車輪
    の回転を規制する係合体とにより構成されていることを
    特徴とする請求項1に記載の椅子用キャスタ。
  3. 【請求項3】 前記規制手段が、椅子への荷重による前
    記フレームの下動に連動して下動する移動体により構成
    され、この移動体の下動時にその下面が接地することで
    前記車輪の回転を規制することを特徴とする請求項1に
    記載の椅子用キャスタ。
  4. 【請求項4】 前記阻止手段が、前記操作体の規制解除
    状態への切り換え操作時には、前記車輪と前記フレーム
    との間に介在して前記支持手段による前記フレームの上
    下動可能な支持を無効にし、前記操作体の回転規制状態
    への切り換え操作時には、前記車輪と前記フレームとの
    間から離脱して前記支持手段による前記フレームの上下
    動可能な支持を有効にする作動体から成ることを特徴と
    する請求項2または3に記載の椅子用キャスタ。
JP11149362A 1999-05-28 1999-05-28 椅子用キャスタ Withdrawn JP2000335203A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200452726Y1 (ko) * 2010-11-04 2011-03-16 종 진 우 록킹 캐스터
ITMI20101366A1 (it) * 2010-07-23 2012-01-24 O G T M Ohg S R L Struttura di ruota con dispositivo di bloccaggio.

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Effective date: 20060801