JP2000334147A - 遊技機用の施錠装置 - Google Patents

遊技機用の施錠装置

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JP2000334147A
JP2000334147A JP11144805A JP14480599A JP2000334147A JP 2000334147 A JP2000334147 A JP 2000334147A JP 11144805 A JP11144805 A JP 11144805A JP 14480599 A JP14480599 A JP 14480599A JP 2000334147 A JP2000334147 A JP 2000334147A
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JP
Japan
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electric lock
lock
unlocked
unlocking
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JP11144805A
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Koji Kuroda
孝司 黒田
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KOYO JUSHI KK
Koyo Jushi KK
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KOYO JUSHI KK
Koyo Jushi KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機械式錠と電気式錠の双方を片手でも解錠可
能な遊技機用の施錠装置を提供すること。 【解決手段】 パチンコ機1は、遊技島に固定される外
枠2と、外枠2の正面側において扉のように開閉可能な
前枠4とを備え、前枠4を開くことにより、内部の点
検、調整等ができる。パチンコ機1には、機械式錠6と
電気式錠8が設けられている。前枠4を開放する際に
は、解錠操作具10を片手で持って鍵10aを機械式錠
6の鍵穴16に差し込み、その状態で信号送信機10b
のスイッチ30を押圧し、電気式錠8を解錠する。この
状態において、先に鍵穴16に差し込んでおいた鍵10
aをひねれば、機械式錠6を解錠することができ、前枠
4を自由に開放できるようになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技機用の施錠装
置に関する。
【0002】
【従来の技術、および発明が解決しようとする課題】従
来から、パチンコ機等の弾球遊技機や回胴式遊技機(以
下、これらを総称して単に遊技機という)は、前面部が
扉のように開閉可能な構造になっていて、この前面部を
開放することにより、遊技機内部の点検や調節ができる
ようになっている。そして、この前面部は施錠装置によ
って施錠され、遊技場関係者以外の者が遊技機の前面部
を開放できないようになっている。
【0003】ところで、この種の遊技機用の施錠装置と
して、従来は、鍵で直接操作して解錠可能な機械式錠を
利用したものが最も一般的であった。しかし、近年、合
い鍵を使った不正行為が多発しており、機械式錠だけで
は十分に満足な防犯性能を確保できないことが問題とな
っていた。
【0004】こうした問題に対し、最近では、上記のよ
うな機械式錠と電気式錠を併用した施錠装置も普及し始
めている。この種の施錠装置としては、上記機械式錠と
電気式錠の双方が遊技機前面部の開放を規制しているも
のや、電気式錠が機械式錠の可動部をロックするように
構成されていて、電気式錠側の解錠を行わないと、機械
式錠側での解錠操作自体ができなくなるものなどがあ
る。このような施錠装置を採用すれば、機械式錠の合い
鍵だけを入手しても、遊技機の前面部を開放することは
できないので、合い鍵を使った不正行為を防止できるも
のと期待できる。
【0005】しかしながら、上記のように機械式錠と電
気式錠の双方を併用した施錠装置は、当然ながら、機械
式錠の解錠操作と電気式錠の解錠操作の双方を行わざる
を得ないため、解錠操作に手間がかかるという問題があ
った。特に、ワイヤレスリモコンを使って電気式錠の解
錠を行うものにおいては、機械式錠の解錠操作に必要な
鍵と、電気式錠の解錠操作に必要なワイヤレスリモコン
とを持ち替えなければならず、片手での解錠作業が容易
ではなかった。
【0006】本発明は、上記問題を解決するためになさ
れたものであり、その目的は、機械式錠と電気式錠の双
方を片手でも解錠可能な遊技機用の施錠装置を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段、および発明の効果】以
下、上記目的を達成するためになされた本発明の特徴に
ついて詳述する。まず、上記請求項1に記載した遊技機
用の施錠装置は、開閉可能に構成された遊技機前面部
を、常時は開放不能な状態にする一方、解錠操作がなさ
れた際には開放可能な状態にする遊技機用の施錠装置に
おいて、鍵で直接操作されて解錠される機械式錠と、解
錠信号を送信可能な信号送信機で遠隔操作されて解錠さ
れる電気式錠と、前記鍵と前記信号送信機を一体に備え
た構造で、片手で持って前記機械式錠を直接操作しなが
ら同時に前記電気式錠に対して解錠信号を送信可能な解
錠操作具とを備えたことを特徴とする。
【0008】上記遊技機前面部は、遊技機前面の扉のよ
うに開閉可能な部分であり、より具体的には、弾球遊技
機におけるいわゆるガラス枠や前枠、および、これらガ
ラス枠や前枠と同じように開閉する可動部分、回胴式遊
技機の前枠などは、本発明でいう遊技機前面部に含まれ
る。
【0009】信号送信機は、電気式錠の解錠に必要な解
錠信号を送信するもので、解錠信号としては、赤外線、
電波、超音波など、信号送信機から空中を伝播して電気
式錠の受信部に到達する信号をどれでも利用可能であ
る。このように構成された遊技機用の施錠装置によれ
ば、鍵と信号送信機を一体に備えた解錠操作具を片手で
持って、機械式錠を直接操作しながら同時に電気式錠に
対して解錠信号を送信できる。したがって、鍵と信号送
信機を持ち替えながら解錠操作を行わなくてもよくな
り、これらの解錠操作に手間取ることがない。
【0010】次に、請求項2に記載した遊技機用の施錠
装置は、前記解錠操作具が、前記鍵を取り外して別の鍵
を取り付け可能な構造とされていることを特徴とする。
【0011】この施錠装置によれば、例えば鍵の紛失・
盗難等があったような場合に、機械式錠側の交換ないし
設定変更を行ったとしても、解錠操作具を丸ごと交換す
る必要はなく、解錠操作具の鍵だけを交換すればよい。
また、遊技機とともに機械式錠が取り替えられてしまう
場合であっても、解錠操作具の鍵だけを交換すればよ
い。したがって、鍵だけを交換することができないもの
に比べ、余計なコストがかからない。
【0012】次に、請求項3に記載した遊技機用の施錠
装置は、前記電気式錠の解錠後、遊技機前面部が開放さ
れないままあらかじめ定められた時間が経過すると、前
記電気式錠が施錠されることを特徴とする。
【0013】この施錠装置によれば、電気式錠が解錠さ
れた後、遊技機前面部が開放されなければ、自動的に電
気式錠が施錠される。したがって、何らかの原因で誤っ
て解錠操作具から解錠信号が送信されて、電気式錠が解
錠されてしまったとしても、電気式錠が長時間にわたっ
て解錠されたまま放置されることはない。また、電気式
錠が解錠されたまま放置されないので、電気式錠が解錠
状態になっていると施錠状態になっている時よりも消費
電力が大きくなる構造になっている場合は、無駄な電力
消費を抑制することができるという効果もある。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
一例を挙げて説明する。以下に説明する施錠装置は、周
知の開閉構造を備えたパチンコ機に対して取り付けられ
たものである。
【0015】パチンコ機1は、図1に示す通り、遊技島
に固定される外枠2と、外枠2の正面側において扉のよ
うに開閉可能な前枠4とを備え、前枠4を開くことによ
り、内部の点検、調整等ができるようになっている。そ
して、このパチンコ機1には、施錠装置として、機械式
錠6と電気式錠8が設けられ、これら機械式錠6および
電気式錠8は、解錠操作具10で解錠されるようになっ
ている。
【0016】機械式錠6は、前枠4側に配設されたフッ
ク12,12と、外枠2側に固定されたフック受け1
4,14とを備えている。フック12,12は、バネの
力でフック受け14,14に引っかかった状態を維持す
る構造となっていて、これにより、常時は前枠4が開放
不能な状態になっている。そして、解錠操作具10の鍵
10aを鍵穴16に差し込んで解錠操作すると、フック
12,12が下方へ回動してフック受け14,14から
はずれ、これにより、前枠4が開放可能な状態になる。
なお、鍵穴16とフック12,12との間には、各種リ
ンク類が介在して鍵穴16からフック12,12に至る
動作伝達経路を形成しているが、この動作伝達経路の具
体的構成は、この種のパチンコ機において周知の機構な
ので詳細な説明は省略する。
【0017】電気式錠8は、図2に示すように、受光部
20、制御部22、ストッパー駆動回路24、ストッパ
ー26などによって構成されている。受光部20は、フ
ォトトランジスタ等の受光素子を利用して構成されたも
ので、図1に示したように、パチンコ機1の上方に配設
された呼び出しランプ装置27に組み込まれている。制
御部22は、受光部20で受信した信号パターンをチェ
ックし、あらかじめ記憶されている特定パターンの信号
を受信した場合に、ストッパー駆動回路24を介してス
トッパー26に駆動電圧を印加し、ストッパー26を作
動させる。ストッパー26は、内蔵するソレノイドに駆
動されて動作する可動部26a(図1参照)を有し、こ
の可動部26aが、常時はフック12に当接する位置に
あり、フック12の下降を妨げている。そして、ストッ
パー26内のソレノイドに駆動電圧を印加すると、可動
部26aがフック12に当接しない位置まで変位し、そ
の結果、フック12が自由に下降可能な状態となる。な
お、上記制御部22には、図2に示したように、前枠4
が開放されているか否かを検知可能な前枠開放センサ2
8も接続されている。
【0018】解錠操作具10は、鍵10aと信号送信機
10bを一体に備えたもので、鍵10aだけを取り外し
て別の鍵を取り付け可能な構造とされている。信号送信
機10bは、図2に示したとおり、スイッチ30,制御
部32,発光部駆動回路34,発光部36等によって構
成されている。スイッチ30は、押圧している間だけオ
ンになるプッシュスイッチで、解錠操作具10を片手で
持って鍵10aを使って機械式錠6の解錠操作をしなが
ら同時に押圧操作できるような位置に配設されている。
制御部32は、スイッチ30が押圧されている時に、発
光部駆動回路34を介して発光部36に所定のパルス波
形を持った駆動電圧を印加する。発光部36は、LED
等の発光素子によって構成され、発光部駆動回路34か
ら駆動電圧が印加された際に解錠信号となるパターンで
点滅する。
【0019】以上のようなパチンコ機1において前枠4
を開放する際には、まず、解錠操作具10を片手で持っ
て鍵10aを機械式錠6の鍵穴16に差し込み、その状
態で信号送信機10bのスイッチ30を押圧する。これ
により、電気式錠8を解錠することができ、具体的に
は、ストッパー26がフック12の下降を妨げない状態
になる。この状態において、先に鍵穴16に差し込んで
おいた鍵10aをひねれば、機械式錠6を解錠すること
ができ、具体的には、フック12,12が回動してフッ
ク受け14,14からはずれる。その結果、前枠4を自
由に開放できるようになる。
【0020】ところで、前枠4が開放された状態にある
か否かは、前枠開放センサ28によって検知することが
できる。そして、制御部22は、前枠4が一旦開放され
た後に閉じられた場合、または前枠4が開放されないま
ま電気式錠8が解錠されてから一定時間が経過した場合
に、ストッパー26を作動させ、フック12の動きをロ
ックする。その結果、前枠4は開放できないようにな
る。
【0021】以上説明したように、上記パチンコ機1に
よれば、鍵10aと信号送信機10bを一体に備えた解
錠操作具10を片手で持って、機械式錠6を直接操作し
ながら同時に電気式錠8に対して解錠信号を送信できる
ので、鍵と信号送信機を持ち替えながら解錠操作を行わ
なくてもよくなり、これらの解錠操作に手間取ることが
ない。
【0022】また、上記解錠操作具10は、鍵10aを
取り外して別の鍵を取り付け可能な構造とされているの
で、機械式錠6側の交換ないし設定変更を行ったとして
も、解錠操作具10を丸ごと交換する必要はなく、解錠
操作具10の鍵10aだけを交換すればよい。したがっ
て、鍵だけを交換することができないものに比べ、余計
なコストがかからない。
【0023】さらに、上記パチンコ機1によれば、電気
式錠8の解錠後、前枠4が開放されないままあらかじめ
定められた時間が経過すると電気式錠8が施錠されるの
で、何らかの原因で誤って解錠操作具10から解錠信号
が送信されて、電気式錠8が解錠されてしまったとして
も、電気式錠8が長時間にわたって解錠されたまま放置
されることはない。
【0024】以上、本発明の実施形態について説明した
が、本発明は、上記以外の形態でも実施可能であり、上
記の具体的形態に限定されるものではない。例えば、上
記パチンコ機1では、本発明の施錠装置を前枠4の施錠
用に利用していたが、本発明の施錠装置は、パチンコ機
が備えるガラス枠の施錠用に利用することもできる。ま
た、パチンコ機に限らず、アレンジボールなどの各種弾
球遊技機や、回胴式遊技機においても、本発明の施錠装
置を適用することができる。
【0025】また、上記パチンコ機1では、電気式錠8
が解錠信号を受信すると無条件で解錠されるようになっ
ていたが、鍵10aが鍵穴16に差し込まれているか否
かをセンサで検知し、鍵10aが鍵穴16に差し込まれ
た状態で解錠信号を受信した場合にのみ、電気式錠8が
解錠されるように構成してもよい。このようにすれば、
誤って信号送信機10bから解錠信号が送信されても、
電気式錠8が解錠されてしまうことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の施錠装置を備えたパチンコ機内部の
概略構成を示す側面図である。
【図2】 上記施錠装置の制御系を示すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1・・・パチンコ機、2・・・外枠、4・・・前枠、6
・・・機械式錠、8・・・電気式錠、10・・・解錠操
作具、10a・・・鍵、10b・・・信号送信機、12
・・・フック、14・・・フック受け、16・・・鍵
穴、20・・・受光部、32・・・制御部、24・・・
ストッパー駆動回路、26・・・ストッパー、26a・
・・可動部、27・・・呼び出しランプ装置、28・・
・前枠開放センサ、30・・・スイッチ、32・・・制
御部、34・・・発光部駆動回路、36・・・発光部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開閉可能に構成された遊技機前面部を、常
    時は開放不能な状態にする一方、解錠操作がなされた際
    には開放可能な状態にする遊技機用の施錠装置におい
    て、 鍵で直接操作されて解錠される機械式錠と、 解錠信号を送信可能な信号送信機で遠隔操作されて解錠
    される電気式錠と、 前記鍵と前記信号送信機を一体に備えた構造で、片手で
    持って前記機械式錠を直接操作しながら同時に前記電気
    式錠に対して解錠信号を送信可能な解錠操作具とを備え
    たことを特徴とする遊技機用の施錠装置。
  2. 【請求項2】前記解錠操作具が、前記鍵を取り外して別
    の鍵を取り付け可能な構造とされていることを特徴とす
    る請求項1に記載の遊技機用の施錠装置。
  3. 【請求項3】前記電気式錠の解錠後、遊技機前面部が開
    放されないままあらかじめ定められた時間が経過する
    と、前記電気式錠が施錠されることを特徴とする請求項
    1または請求項2に記載の遊技機用の施錠装置。
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Cited By (5)

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Effective date: 20031216