JP2000333654A - 透明飲料 - Google Patents

透明飲料

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JP2000333654A
JP2000333654A JP11146433A JP14643399A JP2000333654A JP 2000333654 A JP2000333654 A JP 2000333654A JP 11146433 A JP11146433 A JP 11146433A JP 14643399 A JP14643399 A JP 14643399A JP 2000333654 A JP2000333654 A JP 2000333654A
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fatty acid
acid ester
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polyglycerin
beverage
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Mitsusuke Ozaka
光亮 尾坂
Yoshio Asahi
佳男 朝日
Mitsumasa Minafuji
光雅 皆藤
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Mitsubishi Chemical Corp
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Mitsubishi Chemical Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ショ糖脂肪酸エステルを含有する透明飲料を
提供する。 【解決手段】 透明飲料に1〜1000ppmのショ糖
脂肪酸エステルと1〜1000ppmのポリグリセリン
脂肪酸エステルとを1/10〜10/1の重量比で含有
させ、かつショ糖脂肪酸エステルとしてモノエステルの
含有率が85重量%以上のものを用い、ポリグリセリン
脂肪酸エステルとしてエステル化率が15〜35%で構
成脂肪酸の40重量%以上が不飽和脂肪酸であるものを
用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はショ糖脂肪酸エステ
ルを含有する透明飲料に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ショ糖脂肪酸エステルは安全性の高い界
面活性剤であり、食品添加物として広く用いられてい
る。ショ糖脂肪酸エステルは構成脂肪酸及びエステル化
度を異にする種々のものが上市されており、用途に応じ
て使い分けられている。或る種のショ糖脂肪酸エステル
は抗菌作用を有することが知られており、缶コーヒー等
ではショ糖脂肪酸エステルの添加が、凝集物や沈澱の生
成を防止し、かつ耐熱芽胞菌による変敗を防止するのに
不可欠の手段となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】最近、PETボトルな
どの透明容器入りの透明飲料が急激にその市場を拡大し
ている。この飲料は水に甘味料、酸味料、香料、果汁な
どを加えたものであり、ミネラルウオーターのような飲
料水と同様の感覚で愛用されている。この飲料にも抗
菌、乳化などの目的でショ糖脂肪酸エステルを添加する
ことが必要と考えられている。しかし酸性溶液中ではシ
ョ糖脂肪酸エステルは溶解し難いので、酸味料を含む飲
料にショ糖脂肪酸エステルを添加すると、飲料の流通過
程において溶解・分散していたショ糖脂肪酸エステルが
析出したり、ショ糖脂肪酸エステルで乳化・分散させて
あった飲料中の成分が析出したりして、飲料に濁りや沈
澱を生ずることがある。この種の飲料は、その商品とし
ての性格からして透明であることが要望されているの
で、析出物の生成による濁りや沈澱の生成は致命的欠陥
となる可能性がある。従って本発明はショ糖脂肪酸エス
テルを含有しており、しかも長期間保存しても析出物や
沈澱を生じない透明飲料を提供しようとするものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、透明飲
料中に1〜1000ppmのショ糖脂肪酸エステルと1
〜1000ppmのポリグリセリン脂肪酸エステルとを
1/10〜10/1の重量比で含有させ、かつショ糖脂
肪酸エステルとしてモノエステル含有率が85重量%以
上のものを用い、ポリグリセリン脂肪酸エステルとして
エステル化率が15〜35%であって構成脂肪酸の40
重量%以上が不飽和脂肪酸であるものを用いることによ
り、透明飲料の保存中における濁りや沈澱の生成を防止
することができる。
【0005】
【発明の実施の形態】本発明で透明飲料とは、いわゆる
スポーツドリングやニアウオータードリンクなどで代表
される、水に甘味料、酸味料、香料などを加えたもので
あり、場合により少量の果汁や植物抽出液などを含んで
いることもある。その外観は、果汁や植物抽出液などを
含んでいる場合には着色していることもあるが、基本的
に透明である。なお、ここで透明とは、この種の飲料の
購買者に感覚的に透明と認識される程度の透明性を意味
する。透明飲料のpHは弱酸性飲料の場合は4.5〜7
であり、酸性飲料の場合は2.0〜4.5である。本発
明によれば、従来はショ糖脂肪酸エステルを添加すると
濁りや沈澱が生成して透明飲料としての外観を損ないや
すかった酸性飲料にも、濁りや沈澱を生成させることな
くショ糖脂肪酸エステルを含有させることができる。
【0006】本発明で透明飲料に含有させるショ糖脂肪
酸エステルは、モノエステルの含有率が85重量%以上
のものであり、モノエステル含有率が90重量%以上の
ものであることが好ましい。モノエステルの含有率がこ
れよりも低くなると透明飲料中での溶解性が低下して、
ポリグリセリン脂肪酸エステルを併用しても長期保存中
に濁りや沈澱を生ずることがある。ショ糖脂肪酸エステ
ルを構成する脂肪酸は、通常はその60重量%以上、好
ましくは70重量%以上が、炭素数6〜24、好ましく
は8〜22の飽和又は不飽和脂肪酸である。例えばカプ
ロン酸、カプリル酸、カプリン酸、ラウリン酸、ミリス
チン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、ベヘン酸などの
飽和脂肪酸、カプロレイン酸、ミリストレイン酸、パル
ミトレイン酸、オレイン酸、リノール酸、エルカ酸など
の不飽和脂肪酸が挙げられる。一般に構成脂肪酸の炭素
鎖長が短いと異味が強く感じられ、逆に炭素鎖長が長す
ぎると溶解性が低下する。これらの点からして構成脂肪
酸としては炭素数14〜22のもの、特に抗菌性の点か
らしてパルミチン酸が最も好ましい。
【0007】本発明では透明飲料中に、上述のショ糖脂
肪酸エステルと一緒に、ポリグリセリン脂肪酸エステル
を含有させる。ポリグリセリン脂肪酸エステルは、アル
カリ触媒の存在下にポリグリセリンに脂肪酸を反応させ
て製造されており、製品はエステル化率、すなわちポリ
グリセリン分子の全水酸基のうち脂肪酸でエステル化さ
れたものの割合が異なる種々のポリグリセリン脂肪酸エ
ステル分子と未反応のポリグリセリンとの混合物であ
る。そしてその物性は、エステル化に用いる脂肪酸の種
類とエステル化率(=エステル化されているポリグリセ
リンの平均エステル化率、本発明でポリグリセリンのエ
ステル化率に言及するときは、前後の文脈からして別意
に解すべき理由の無い限りこの意味である。なお、ポリ
グリセリン脂肪酸エステルの量に言及する場合には、未
反応のポリグリセリンを含めた混合物を意味する。)に
より大きく変化する。
【0008】本発明ではエステル化率が15〜35%、
好ましくは15〜28%のポリグリセリン脂肪酸エステ
ルを用いる。ポリグリセリン脂肪酸エステルは、一般に
エステル化率が大きくなるにつれて透明飲料中でショ糖
脂肪酸エステルを分散させる作用が低下する。また、エ
ステル化率が15%未満のポリグリセリン脂肪酸エステ
ルは製造が困難である。何故ならばこのような低エステ
ル化度のエステル化反応生成物中には大量の未反応ポリ
グリセリンが残存しており、ポリグリセリン脂肪酸エス
テルとして用いるには、未反応ポリグリセリンの一部を
除去しなければならないからである。本発明で用いるポ
リグリセリン脂肪酸エステルの最も好ましいエステル化
率は15〜25%、特に15〜22%である。
【0009】本発明で用いるポリグリセリン脂肪酸エス
テルは、構成脂肪酸の40重量%以上が不飽和脂肪酸で
あるものである。不飽和脂肪酸でエステル化してなるポ
リグリセリン脂肪酸エステルは、飽和脂肪酸から成るも
のに比して、透明飲料中でショ糖脂肪酸エステルを分散
させる作用が大きい。構成脂肪酸の60重量%以上が不
飽和脂肪酸であるものを用いるのが好ましく、構成脂肪
酸の80重量%以上が不飽和脂肪酸であればさらに好ま
しい。不飽和脂肪酸としては、カプロレイン酸、ミリス
トレイン酸、パルミトレイン酸、オレイン酸、リノール
酸、エルカ酸など炭素数10〜22のものが用いられ
る。
【0010】不飽和脂肪酸と共にポリグリセリン脂肪酸
エステルを構成していてもよい飽和脂肪酸としては、前
述のショ糖脂肪酸エステルの構成脂肪酸として説明した
ものを用いることができる。ポリグリセリン脂肪酸エス
テルとして最も好ましいものの一つは、構成脂肪酸の一
部として炭素数16以下の飽和脂肪酸、特にラウリン酸
を10重量%以上、例えば10〜40重量%含有するも
のである。一般にポリグリセリン脂肪酸エステルは、構
成脂肪酸の炭素鎖長が短いと異味が強く感じられ、逆に
炭素鎖長が長すぎるとショ糖脂肪酸エステルを分散させ
る作用が低下する。
【0011】なお、ポリグリセリン脂肪酸エステルのポ
リグリセリンの平均重合度は4以上、好ましくは6以上
であることが必要である。平均重合度が小さいと本発明
で用いるエステル化度のポリグリセリン脂肪酸エステル
を製造するのが困難であり、かつショ糖脂肪酸エステル
を分散させる作用も弱い。通常は平均重合度が8〜12
のものが用いられる。
【0012】本発明では透明飲料中に、上述のショ糖脂
肪酸エステルとポリグリセリン脂肪酸エステルとを、そ
れぞれ1〜1000ppm含有させる。1ppm未満の
含有率ではショ糖脂肪酸エステルを含有させる効果が殆
ど発現せず、逆に1000ppmを越えるとこれらの添
加物による異味を感ずるようになる。ショ糖脂肪酸エス
テルとポリグリセリン脂肪酸エステルの好ましい含有率
は3〜500ppm、特に5〜300ppmである。な
お、透明飲料中のショ糖脂肪酸エステルとポリグリセリ
ン脂肪酸エステルとの重量比率は1/10〜10/1で
あり、好ましくは3/10〜8/1である。ポリグリセ
リン脂肪酸エステルの比率が小さすぎるとショ糖脂肪酸
エステルを分散させる作用が弱く、逆にこの比率が大き
すぎるとポリグリセリン脂肪酸エステルの含有量が多く
なりすぎて異味が感じられるようになる。ショ糖脂肪酸
エステルとポリグリセリン脂肪酸エステルとの最も好ま
しい比率は通常は1/2〜5/1である。
【0013】本発明に従いショ糖脂肪酸エステルとポリ
グリセリン脂肪酸エステルとを透明飲料に添加すると、
添加の前後における光路長10mmで650nmにおけ
る吸光度差(=添加後の吸光度−添加前の吸光度)が
0.04以下の透明飲料を容易に得ることができる。こ
の吸光度差が小さいことは、添加したショ糖脂肪酸エス
テルが良く分散して、光を拡散させる浮遊物が増加しな
かったことを意味し、ひいては長期の保存に際しても安
定であることの指標となる。本発明によればこの吸光度
差が0.03以下、特に0.02以下の透明飲料を容易
に得ることができる。
【0014】
【実施例】以下に実施例により本発明をさらに具体的に
説明する。なお、用いたショ糖脂肪酸エステルを表−1
に、ポリグリセリン脂肪酸エステルを表−2に示す。用
いた脂肪酸はいずれも市販品であり、その純度はパルミ
チン酸は90%以上、オレイン酸とエルカ酸は80%以
上、ラウリン酸はほぼ100%である。
【0015】
【表1】
【0016】
【表2】
【0017】また、透明飲料としては透明な市販の果汁
入り飲料(表示成分:果汁、糖類、酸味料、香料、pH
3.5、吸光度0.001)を用いた。
【0018】実施例1〜10、比較例1〜3 ショ糖脂肪酸エステル及びポリグリセリン脂肪酸エステ
ルをそれぞれ脱塩水に溶解して、1%水溶液を調製し
た。内容積100mlの透明なサンプル瓶に市販の透明
な果汁入り飲料を80g入れ、これに上記で調製したシ
ョ糖脂肪酸エステル水溶液及びポリグリセリン脂肪酸エ
ステル水溶液を所定濃度となるように添加して良く混合
した。これを恒温水槽に浸漬して70℃に加熱した。水
槽から取出して2分間放置したのち水冷し、次いで5℃
の冷蔵庫に1ケ月間静置して保存した。この飲料につい
て目視による観察により沈澱や浮遊物の有無をチェック
した。また、この飲料並びにショ糖脂肪酸エステル及び
ポリグリセリン脂肪酸エステルを添加しなかった以外は
同様の処理を施した対照飲料につき、島津製作所製のU
V−150−02を用いて650nm、光路長10mm
で吸光度を測定し、添加物の有無による吸光度差を算出
した。結果を表−3に示す。
【0019】
【表3】
【0020】対照飲料の吸光度は上述の処理の後もほぼ
0.001で不変であった。従って本発明によれば吸光
度が0.02以下の透明飲料を容易に得ることができ、
また所望により吸光度が0.01以下の透明飲料や更に
は0.005以下の透明飲料を得ることもできる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 皆藤 光雅 三重県四日市市東邦町1番地 三菱化学株 式会社四日市事業所内 Fターム(参考) 4B017 LC07 LE10 LK06 LL09

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1〜1000ppmのショ糖脂肪酸エス
    テルと1〜1000ppmのポリグリセリン脂肪酸エス
    テルとを1/10〜10/1の重量比で含有しており、
    ショ糖脂肪酸エステルのモノエステルの含有率が85重
    量%以上であり、ポリグリセリン脂肪酸エステルのエス
    テル化率が15〜35%であって、かつ構成脂肪酸の4
    0重量%以上が不飽和脂肪酸であることを特徴とする透
    明飲料。
  2. 【請求項2】 ポリグリセリン脂肪酸エステルを構成す
    るポリグリセリンの重合度が6〜12であり、脂肪酸の
    60重量%以上が炭素数16〜22の不飽和脂肪酸であ
    り、かつエステル化度が15〜28%であることを特徴
    とする請求項1記載の透明飲料。
  3. 【請求項3】 ポリグリセリン脂肪酸エステルを構成す
    る脂肪酸の75重量%以上がオレイン酸であり、かつエ
    ステル化率が15〜25%であることを特徴とする請求
    項2記載の透明飲料。
  4. 【請求項4】 ショ糖脂肪酸エステルのモノエステル含
    有率が90重量%以上であることを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載の透明飲料。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016111383A1 (ja) * 2015-02-25 2016-07-14 サントリー食品インターナショナル株式会社 香料を含有する無色透明な飲料

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016111383A1 (ja) * 2015-02-25 2016-07-14 サントリー食品インターナショナル株式会社 香料を含有する無色透明な飲料
CN107249351A (zh) * 2015-02-25 2017-10-13 三得利食品饮料株式会社 含有香料的无色透明的饮料
US10609940B2 (en) 2015-02-25 2020-04-07 Suntory Holdings Limited Colorless and clear beverages containing flavorings

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