JP2000333156A - 動画像伝送装置 - Google Patents
動画像伝送装置Info
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- JP2000333156A JP2000333156A JP11139452A JP13945299A JP2000333156A JP 2000333156 A JP2000333156 A JP 2000333156A JP 11139452 A JP11139452 A JP 11139452A JP 13945299 A JP13945299 A JP 13945299A JP 2000333156 A JP2000333156 A JP 2000333156A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 動画像伝送装置で監視画像等の動画像を、画
像内の領域の情報の重要度に合わせて帯域を圧縮して伝
送する技術を提供する。 【解決手段】 監視カメラ１で撮像する動画像を表す映
像信号を、ＭＰＥＧでコード化するエンコーダ２で帯域
圧縮を行い、伝送部３でパケット化した伝送路信号とし
て、ＬＡＮ２０を介して伝送し、受信装置で動画像をデ
コードして表示部に表示して監視する。監視カメラ１で
監視する重要な領域は、例えば室内画像の入口の付近と
なり、床等はやや重要な部位で、天井付近は、監視対象
としては重要度の低い領域である。そこで、伝送する動
画像を複数の領域に分割するとともに、分割した複数の
領域に対して、各領域毎の監視の重要度を指定する領域
分割手段１０を設けて、分割した各領域を重要度に応じ
た異なる圧縮率で伝送するようにする。
像内の領域の情報の重要度に合わせて帯域を圧縮して伝
送する技術を提供する。 【解決手段】 監視カメラ１で撮像する動画像を表す映
像信号を、ＭＰＥＧでコード化するエンコーダ２で帯域
圧縮を行い、伝送部３でパケット化した伝送路信号とし
て、ＬＡＮ２０を介して伝送し、受信装置で動画像をデ
コードして表示部に表示して監視する。監視カメラ１で
監視する重要な領域は、例えば室内画像の入口の付近と
なり、床等はやや重要な部位で、天井付近は、監視対象
としては重要度の低い領域である。そこで、伝送する動
画像を複数の領域に分割するとともに、分割した複数の
領域に対して、各領域毎の監視の重要度を指定する領域
分割手段１０を設けて、分割した各領域を重要度に応じ
た異なる圧縮率で伝送するようにする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、監視画像等の動画
像を、画像内の領域の情報の重要度に合わせて帯域を圧
縮して伝送する動画像伝送装置に関する。
像を、画像内の領域の情報の重要度に合わせて帯域を圧
縮して伝送する動画像伝送装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】監視カメラ等からの動画像を表す映像信
号を、ＬＡＮ等の伝送路を通して伝送して、遠隔地で監
視する等の用途も多い。このような動画像の伝送では、
一般にＭＰＥＧ等により帯域圧縮をして伝送路の負担を
低減させている。ＭＰＥＧによる帯域圧縮では、所定の
アルゴリズムに従って動領域と静領域を自動判別して、
別々の処理を施している。しかし、このような方法で
は、例えば動領域であっても人間の目にはさほど重要と
されない画像全体の明るさの変化や、微妙な揺れ等も動
領域として処理されるために、不必要な情報をも伝送す
るという問題があった。
号を、ＬＡＮ等の伝送路を通して伝送して、遠隔地で監
視する等の用途も多い。このような動画像の伝送では、
一般にＭＰＥＧ等により帯域圧縮をして伝送路の負担を
低減させている。ＭＰＥＧによる帯域圧縮では、所定の
アルゴリズムに従って動領域と静領域を自動判別して、
別々の処理を施している。しかし、このような方法で
は、例えば動領域であっても人間の目にはさほど重要と
されない画像全体の明るさの変化や、微妙な揺れ等も動
領域として処理されるために、不必要な情報をも伝送す
るという問題があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点に
鑑みなされたもので、動画像伝送装置で監視画像等の動
画像を、画像内の領域の情報の重要度に合わせて帯域を
圧縮して伝送する技術を提供することを目的とする。
鑑みなされたもので、動画像伝送装置で監視画像等の動
画像を、画像内の領域の情報の重要度に合わせて帯域を
圧縮して伝送する技術を提供することを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】伝送する動画像の映像信
号の帯域を圧縮するエンコーダと、エンコーダにより圧
縮された映像信号を伝送路を通して伝送する伝送部を備
えて映像信号の帯域を圧縮して伝送路を伝送する動画像
伝送装置において、伝送する動画像を複数の領域に分割
し、分割した領域毎の重要度を指定する領域分割手段を
設け、分割した各領域を異なる圧縮率で伝送するように
する。
号の帯域を圧縮するエンコーダと、エンコーダにより圧
縮された映像信号を伝送路を通して伝送する伝送部を備
えて映像信号の帯域を圧縮して伝送路を伝送する動画像
伝送装置において、伝送する動画像を複数の領域に分割
し、分割した領域毎の重要度を指定する領域分割手段を
設け、分割した各領域を異なる圧縮率で伝送するように
する。
【０００５】分割した領域毎の重要度に応じて伝送する
コマ数を変えることにより、分割した各領域を異なる圧
縮率で伝送するようにする。
コマ数を変えることにより、分割した各領域を異なる圧
縮率で伝送するようにする。
【０００６】分割した領域毎の重要度に応じて伝送する
動画像の解像度を変えることにより、分割した各領域を
異なる圧縮率で伝送するようにする。
動画像の解像度を変えることにより、分割した各領域を
異なる圧縮率で伝送するようにする。
【０００７】エンコーダでは、分割した各領域を１つの
フレームとして、その領域に指定された重要度に応じた
帯域圧縮をし、領域の分割及び重要度のデータを付加し
て伝送するようにする。
フレームとして、その領域に指定された重要度に応じた
帯域圧縮をし、領域の分割及び重要度のデータを付加し
て伝送するようにする。
【０００８】コマ数の少ない領域の画像は同一画像を挿
入することにより最大コマ数に合成した動画像として、
エンコーダはＭＰＥＧによるエンコーダとする。
入することにより最大コマ数に合成した動画像として、
エンコーダはＭＰＥＧによるエンコーダとする。
【０００９】解像度の少ない領域の画像は複数画素の映
像信号を平均化して挿入した動画像として、エンコーダ
はＭＰＥＧによるエンコーダとする。
像信号を平均化して挿入した動画像として、エンコーダ
はＭＰＥＧによるエンコーダとする。
【００１０】領域分割手段は、伝送する動画像を表示す
る表示部と、表示部の部位を指定し、指定された領域毎
の重要度を入力するポインテングデバイスやテンキー等
からなる入力部と、指定された領域を動画像と重畳して
表示部に表示させる画像合成部と、これらの確定データ
を記憶する記憶部から構成する。
る表示部と、表示部の部位を指定し、指定された領域毎
の重要度を入力するポインテングデバイスやテンキー等
からなる入力部と、指定された領域を動画像と重畳して
表示部に表示させる画像合成部と、これらの確定データ
を記憶する記憶部から構成する。
【００１１】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態につい
て、図を用いて説明する。図１は、本発明による動画像
伝送装置の１実施例の概要ブロック図である。監視カメ
ラ１で撮像する動画像を表す映像信号を、ＭＰＥＧ（Mo
ving Picture Experts Group）でコード化するエンコー
ダ２で帯域圧縮を行い、伝送部３でパケット化した伝送
路信号として、ＬＡＮ２０を介して受信装置（図示せ
ず）に伝送し、受信装置で動画像をデコードして表示部
に表示して監視する。図２は、監視カメラ１で監視する
室内の画像の（Ａ）原画像、（Ｂ）領域に分割した画像
の概念図である。このような場合の監視カメラ１で監視
する重要な領域は、室内画像２１の入口２１ａの付近と
なる。また、床２１ｂや壁２１ｃ付近は、やや、重要な
部位となる。そして、天井２１ｄ付近の画像は、監視対
象としては重要度の低い領域である。そこで、伝送する
動画像を複数の領域に分割するとともに、分割した複数
の領域に対して、各領域毎の監視の重要度を指定する領
域分割手段１０を設けて、分割した各領域を重要度に応
じた異なる圧縮率で伝送するようにする。
て、図を用いて説明する。図１は、本発明による動画像
伝送装置の１実施例の概要ブロック図である。監視カメ
ラ１で撮像する動画像を表す映像信号を、ＭＰＥＧ（Mo
ving Picture Experts Group）でコード化するエンコー
ダ２で帯域圧縮を行い、伝送部３でパケット化した伝送
路信号として、ＬＡＮ２０を介して受信装置（図示せ
ず）に伝送し、受信装置で動画像をデコードして表示部
に表示して監視する。図２は、監視カメラ１で監視する
室内の画像の（Ａ）原画像、（Ｂ）領域に分割した画像
の概念図である。このような場合の監視カメラ１で監視
する重要な領域は、室内画像２１の入口２１ａの付近と
なる。また、床２１ｂや壁２１ｃ付近は、やや、重要な
部位となる。そして、天井２１ｄ付近の画像は、監視対
象としては重要度の低い領域である。そこで、伝送する
動画像を複数の領域に分割するとともに、分割した複数
の領域に対して、各領域毎の監視の重要度を指定する領
域分割手段１０を設けて、分割した各領域を重要度に応
じた異なる圧縮率で伝送するようにする。
【００１２】領域分割手段１０は、たとえは以下のよう
に構成する。先ず、伝送する動画像を表示する表示部７
を設けて、監視する室内画像２１を表示する。また、マ
ウス等からなるポインテングデバイスを備えた入力部６
から表示部７に表示した室内画像２１に対して、境界線
イ、ロ、・・を指定して、複数の領域２２、２３、２
４、・・に分割する。入力部６から入力した室内画像２
１の領域２２、２３、２４、・・の分割データは、記憶
部５に記憶するとともに、画像合成部４で室内画像２１
と重畳して表示部７に表示する。入力部６には、またテ
ンキーの機能を設けて、各領域２２、２３、２４、・・
毎の、監視上の情報の重要度を入力する。入力された各
領域２２、２３、２４、・・毎の重要度も、記憶部５に
記憶するとともに、画像合成部４により、例えば画像の
明るさの差として室内画像２１に重畳して表示する。
に構成する。先ず、伝送する動画像を表示する表示部７
を設けて、監視する室内画像２１を表示する。また、マ
ウス等からなるポインテングデバイスを備えた入力部６
から表示部７に表示した室内画像２１に対して、境界線
イ、ロ、・・を指定して、複数の領域２２、２３、２
４、・・に分割する。入力部６から入力した室内画像２
１の領域２２、２３、２４、・・の分割データは、記憶
部５に記憶するとともに、画像合成部４で室内画像２１
と重畳して表示部７に表示する。入力部６には、またテ
ンキーの機能を設けて、各領域２２、２３、２４、・・
毎の、監視上の情報の重要度を入力する。入力された各
領域２２、２３、２４、・・毎の重要度も、記憶部５に
記憶するとともに、画像合成部４により、例えば画像の
明るさの差として室内画像２１に重畳して表示する。
【００１３】記憶部５に記憶された各領域の分割データ
とその領域毎の重要度のデータを、エンコーダ２に入力
する。エンコーダ２では、記憶部５の分割データ及び重
要度データに基づいて、例えば、分割した領域２２、２
３、２４、・・毎の重要度に応じて伝送する動画像のコ
マ数を変えることにより、分割した各領域２２、２３、
２４、・・を異なる圧縮率で伝送するようにする。そし
て、エンコーダ２では、分割した各領域２２、２３、２
４、・・を各々１つのフレームとし、そのフレームに対
応する各領域に指定された重要度に応じた帯域圧縮を行
う。帯域圧縮したフレームのデータには、各領域の分割
データ及び重要度のデータを付加して、伝送部３により
パケットデータとして伝送する。または、エンコーダ２
では、コマ数の少ない領域の画像に同一画像を繰り返し
て挿入して、重要度の高い最大コマ数の領域の画像と合
成した動画像とした後に、ＭＰＥＧによるエンコードし
て、伝送部３から伝送するようにすることもできる。
とその領域毎の重要度のデータを、エンコーダ２に入力
する。エンコーダ２では、記憶部５の分割データ及び重
要度データに基づいて、例えば、分割した領域２２、２
３、２４、・・毎の重要度に応じて伝送する動画像のコ
マ数を変えることにより、分割した各領域２２、２３、
２４、・・を異なる圧縮率で伝送するようにする。そし
て、エンコーダ２では、分割した各領域２２、２３、２
４、・・を各々１つのフレームとし、そのフレームに対
応する各領域に指定された重要度に応じた帯域圧縮を行
う。帯域圧縮したフレームのデータには、各領域の分割
データ及び重要度のデータを付加して、伝送部３により
パケットデータとして伝送する。または、エンコーダ２
では、コマ数の少ない領域の画像に同一画像を繰り返し
て挿入して、重要度の高い最大コマ数の領域の画像と合
成した動画像とした後に、ＭＰＥＧによるエンコードし
て、伝送部３から伝送するようにすることもできる。
【００１４】また、エンコーダ２では、分割した領域毎
の重要度に応じて伝送する動画像の解像度を変えること
により、分割した各領域を異なる圧縮率で伝送するよう
にすることもできる。この場合には、エンコーダ２によ
り、例えば解像度の少ない領域の画像は複数画素の映像
信号を平均化して挿入した動画像とした後に、ＭＰＥＧ
によりエンコードを行う。
の重要度に応じて伝送する動画像の解像度を変えること
により、分割した各領域を異なる圧縮率で伝送するよう
にすることもできる。この場合には、エンコーダ２によ
り、例えば解像度の少ない領域の画像は複数画素の映像
信号を平均化して挿入した動画像とした後に、ＭＰＥＧ
によりエンコードを行う。
【００１５】
【発明の効果】伝送する動画像の映像信号の帯域を圧縮
するエンコーダと、エンコーダにより圧縮された映像信
号を伝送路を通して伝送する伝送部を備えて映像信号の
帯域を圧縮して伝送路を伝送する動画像伝送装置におい
て、伝送する動画像を複数の領域に分割し、分割した領
域毎の重要度を指定する領域分割手段を設け、分割した
各領域を異なる圧縮率で伝送するようにすることによ
り、監視画像等の動画像を、画像内の領域の情報の重要
度に合わせて帯域を圧縮して伝送することができ、必要
な情報のみを伝送する技術が得られる。
するエンコーダと、エンコーダにより圧縮された映像信
号を伝送路を通して伝送する伝送部を備えて映像信号の
帯域を圧縮して伝送路を伝送する動画像伝送装置におい
て、伝送する動画像を複数の領域に分割し、分割した領
域毎の重要度を指定する領域分割手段を設け、分割した
各領域を異なる圧縮率で伝送するようにすることによ
り、監視画像等の動画像を、画像内の領域の情報の重要
度に合わせて帯域を圧縮して伝送することができ、必要
な情報のみを伝送する技術が得られる。
【図１】本発明による動画像伝送装置の１実施例の概要
ブロック図である。
ブロック図である。
【図２】本発明による動画像伝送装置の１実施例の監視
カメラで監視する室内の画像の（Ａ）原画像、（Ｂ）領
域に分割した画像の概念図である。
カメラで監視する室内の画像の（Ａ）原画像、（Ｂ）領
域に分割した画像の概念図である。
１ 監視カメラ ２ エンコーダ ３ 伝送部 ４ 画像合成部 ５ 記憶部 ６ 入力部 ７ 表示部 １０ 領域分割手段 ２０ ＬＡＮ ２１ 室内画像 ２１ａ 入口 ２１ｂ 床 ２１ｃ 壁 ２１ｄ 天井 ２２、２３、２４ 領域
Claims (7)
- 【請求項１】 伝送する動画像の映像信号の帯域を圧縮
するエンコーダと、エンコーダにより圧縮された映像信
号を伝送路を通して伝送する伝送部を備えて映像信号の
帯域を圧縮して伝送路を伝送する動画像伝送装置におい
て、伝送する動画像を複数の領域に分割し、分割した領
域毎の重要度を指定する領域分割手段を設け、分割した
各領域を異なる圧縮率で伝送するようにすることを特徴
とした動画像伝送装置。 - 【請求項２】 分割した領域毎の重要度に応じて伝送す
るコマ数を変えることにより、分割した各領域を異なる
圧縮率で伝送するようにすることを特徴とした請求項１
記載の動画像伝送装置。 - 【請求項３】 分割した領域毎の重要度に応じて伝送す
る動画像の解像度を変えることにより、分割した各領域
を異なる圧縮率で伝送するようにすることを特徴とした
請求項１記載の動画像伝送装置。 - 【請求項４】 エンコーダでは、分割した各領域を１つ
のフレームとして、その領域に指定された重要度に応じ
た帯域圧縮をし、領域の分割及び重要度のデータを付加
して伝送するようにすることを特徴とした請求項１記載
の動画像伝送装置。 - 【請求項５】 コマ数の少ない領域の画像は同一画像を
挿入することにより最大コマ数に合成した動画像とし、
エンコーダはＭＰＥＧによるエンコーダとすることを特
徴とした請求項２記載の動画像伝送装置。 - 【請求項６】 解像度の少ない領域の画像は複数画素の
映像信号を平均化して挿入した動画像として、エンコー
ダはＭＰＥＧによるエンコーダとすることを特徴とした
請求項３記載の動画像伝送装置。 - 【請求項７】 領域分割手段は、伝送する動画像を表示
する表示部と、表示部の部位を指定し、指定された領域
毎の重要度を入力する入力部と、指定された領域を動画
像と重畳して表示部に表示させる画像合成部と、これら
の確定データを記憶する記憶部から構成することを特徴
とした請求項１記載の動画像伝送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139452A JP2000333156A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 動画像伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139452A JP2000333156A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 動画像伝送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000333156A true JP2000333156A (ja) | 2000-11-30 |
Family
ID=15245551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139452A Pending JP2000333156A (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 動画像伝送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000333156A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176142A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sony Corp | 監視装置 |
| JP2009188792A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Sony Corp | 画像送信装置、画像受信装置、画像送受信システム、画像送信プログラムおよび画像受信プログラム |
| WO2013118491A1 (ja) | 2012-02-06 | 2013-08-15 | パナソニック株式会社 | カメラ装置、サーバ装置、画像監視システム、画像監視システム制御方法及び画像監視システム制御プログラム |
| CN108093209A (zh) * | 2016-11-21 | 2018-05-29 | 松下知识产权经营株式会社 | 影像传输系统以及移动摄像机设备 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11139452A patent/JP2000333156A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005176142A (ja) * | 2003-12-12 | 2005-06-30 | Sony Corp | 監視装置 |
| JP2009188792A (ja) * | 2008-02-07 | 2009-08-20 | Sony Corp | 画像送信装置、画像受信装置、画像送受信システム、画像送信プログラムおよび画像受信プログラム |
| US8315481B2 (en) | 2008-02-07 | 2012-11-20 | Sony Corporation | Image transmitting apparatus, image receiving apparatus, image transmitting and receiving system, recording medium recording image transmitting program, and recording medium recording image receiving program |
| WO2013118491A1 (ja) | 2012-02-06 | 2013-08-15 | パナソニック株式会社 | カメラ装置、サーバ装置、画像監視システム、画像監視システム制御方法及び画像監視システム制御プログラム |
| US9639766B2 (en) | 2012-02-06 | 2017-05-02 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Camera device, server device, image monitoring system, control method of image monitoring system, and control program of image monitoring system |
| CN108093209A (zh) * | 2016-11-21 | 2018-05-29 | 松下知识产权经营株式会社 | 影像传输系统以及移动摄像机设备 |
| CN108093209B (zh) * | 2016-11-21 | 2024-04-12 | 松下知识产权经营株式会社 | 影像传输系统以及移动摄像机设备 |
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