JP2000332663A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000332663A
JP2000332663A JP13795199A JP13795199A JP2000332663A JP 2000332663 A JP2000332663 A JP 2000332663A JP 13795199 A JP13795199 A JP 13795199A JP 13795199 A JP13795199 A JP 13795199A JP 2000332663 A JP2000332663 A JP 2000332663A
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monitoring
communication
communication terminal
terminal
terminal device
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JP13795199A
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Masahiro Okada
正博 岡田
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NEC Engineering Ltd
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  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 遠隔監視システムの通信回線効率を高めた通
信端末装置を得る。 【解決手段】 端末状態監視部11は被監視装置の状態
を常時監視し、一定時間毎に監視結果をローカルメモリ
ー22上に書込む。通信端末装置1の状態を遠隔監視装
置によって遠隔監視する場合は、遠隔監視装置は端末の
状態監視の識別子を呼設定メッセージ内に設定し、生成
した呼設定メッセージを送信する。通信制御部23は呼
設定メッセージを検出した場合識別子を判定する。状態
監視識別子が付与されている場合は、ローカルメモリー
22内の端末状態データを読出し、端末状態の通知を示
す識別子と端末状態データとを付与した解放メッセージ
を作成して送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信端末装置に関
し、特に遠隔監視システムにおける通信端末装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】本発明の関連する遠隔(遠方)監視シス
テムは、図4に示す様に、監視対象となる通信端末装置
1に接続されている周辺装置(被監視装置)の監視情報
(端末状態)を取得する通信端末装置1には、複数のワ
ークステーション61〜6nが接続されており、例えば
ハードディスク装置等の記憶装置4や、例えばプリンタ
装置等の出力装置5等も接続されている。また、通信端
末装置1は(公衆)通信回線(ISDN回線;サービス
総合ディジタル通信網回線)網7を介してホストコンピ
ュータ(上位装置)3及びシステムを監視する遠隔監視
装置2等と通信する。
【0003】従来の遠隔監視(制御)システムにおける
通信端末装置1は、図5に示す様に、端末状態監視部1
1と、通信処理部12と、通信制御装置13とから構成
されている。また、通信制御装置13は、ローカルCP
U(中央処理装置;コンピュータ)21と、ローカルメ
モリー22と、通信制御部23を有し、それぞれが内部
バス24にて接続されている。通信端末装置1には、複
数のワークステーション61〜6nと,ハードディスク
等の記憶装置4と、プリンタ装置等の出力装置5等が周
辺装置として接続されている。
【0004】この様な構成を有する従来の遠隔監視(制
御)システムにおける通信端末装置1は次のように動作
する。すなわち、まず通信処理部12は、ローカルメモ
リー22上に送信バッファ(領域)と受信バッファ(領
域)を確保し、通信制御装置13内の通信制御部23に
データ通信の開始を指示する。通信制御部23は通信処
理部12の指示に従って通信回線7の接続(発信及び着
信の制御)、データの送信及びデータ受信検出の通知を
行う。
【0005】遠隔監視装置2は通信端末装置1の状態
(端末状態)を監視するために通信回線7を接続し、端
末状態問い合わせ用の制御データを送信する。通信制御
部23は遠隔監視装置2からの制御データの受信を検出
した場合、これを通信処理部12に通知する。通信処理
部12は、通知された制御データが端末状態問い合わせ
用の制御データと判断した場合、端末状態監視部11に
端末状態を問い合わせる。
【0006】端末状態監視部11は監視対象となってい
る装置(被監視装置)の状態を、常時あるいは通信処理
部12からの問い合わせを受けた時点にて監視し、その
結果を通信処理部12に通知する。端末状態監視部11
からの端末状態の通知を受けた通信処理部12は遠隔監
視装置2に対する通知データを作成し、通信制御部23
に対して送信実行の要求を行い、通信制御部23は端末
状態通知データを送信する。端末状態通知データを受信
した遠隔監視装置2はその端末状態通知データをもとに
監視手順を実行する。
【0007】しかし、図5に示す従来の遠隔監視システ
ム(通信端末装置)には、通信端末装置1の電源がオフ
になっている場合に、遠隔監視装置2が通信端末装置1
の状態(被監視装置の端末状態)を取得できない問題が
ある。すなわち、端末状態監視部11も、通信処理部1
2も通信端末装置1が起動していなければ動作しないか
らである。
【0008】なお、特開平1−114217号公報に
は、通信制御装置13にローカリックな電源を持たせ、
通信端末装置1の電源のオン/オフに関わらず、通信制
御装置13の動作を確保する方法が提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の遠隔監
視システムには、特開平1−114217号公報記載の
提案にも関わらず、通信端末装置がホストコンピュータ
とデータ通信している最中に、遠隔監視装置からの(通
信)端末状態監視要求が発生した場合、ホストコンピュ
ータとのデータ通信のスループットが低下する問題があ
る。すなわち、ホストコンピュータとのデータ通信の処
理も、遠隔監視装置からの端末状態問い合わせ用の制御
データの処理も通信処理部が処理するためである。
【0010】また、端末状態を遠隔監視装置に送信する
場合に課金される問題がある。すなわち、端末状態を遠
隔監視装置に送信するために、別の通信回線を接続する
必要があるためである。
【0011】本発明の目的は、遠隔監視システムの通信
回線効率を高めた通信端末装置を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明による通信端末装
置は、被監視装置の監視情報を通信回線を介して遠隔監
視装置へ通知する通信端末装置であって、前記監視情報
を格納する監視情報格納手段と、前記遠隔監視装置から
の前記被監視装置の状態監視を行う識別子を検知する識
別子検知手段と、前記識別子検知手段が前記被監視装置
の状態監視を行う識別子を検知した場合に前記監視情報
格納手段に格納された前記監視情報を読み出して前記遠
隔監視装置へ通知する監視情報通知手段とを含むことを
特徴とする。
【0013】本発明の作用は次の通りである。通信端末
装置の電源がオフとなっているか、あるいは通信端末装
置がホストコンピュータと通信していても、遠隔監視装
置が通信端末装置(周辺装置;被監視装置)の状態を監
視することができる。また、別の通信回線を接続するこ
となく、通信端末装置(被監視装置)の状態を監視する
ことができる。
【0014】本発明による通信端末装置は端末状態監視
部と通信処理部と通信制御装置とを有している。端末状
態監視部は、通信端末装置に接続されているワークステ
ーション、記憶装置及び出力装置等(周辺装置;被監視
装置)の状態を監視し,監視結果を監視情報として通信
制御装置内のローカルメモリーに書込む。被監視装置の
(端末)状態の監視は一定時間毎、あるいは何かの状態
変化を検出した時点にて行う。通信制御装置は、ローカ
ルCPU、ローカルメモリー、通信制御部を有し、それ
ぞれ内部バスにて接続されている。また、通信制御装置
は(ローカル)電源部を有し、通信端末装置の(主)電
源がオフになっていても動作することができる。
【0015】通常のデータ通信においては、通信処理部
が通信制御装置内の通信制御部を経由し、ホストコンピ
ュータと通信回線を介してデータの送受信を行う。遠隔
監視装置は通信端末装置に対して、状態監視を行うため
の識別子を付加した呼設定メッセージを送信し、通信端
末装置からの端末状態データ受信を待つ。
【0016】ISDN回線における呼設定メッセージ
は、メッセージ種別、発アドレス、発サブアドレス、着
アドレス、着サブアドレス、ユーザ・ユーザ(ユーザデ
ータ)等のフィールドから構成される。このうち、着サ
ブアドレスフィールドあるいはユーザ・ユーザフィール
ドは、エンドトゥエンドの端末(装置)間の取り決めに
より、ユーザデータの設定が可能であるため、状態監視
を行うための識別子や状態監視データ(監視情報)を格
納することができる。
【0017】通信制御部は通信処理部の指示により、デ
ータ送受信の制御を行う他に呼設定メッセージの検出も
行い、呼設定メッセージを検出した場合、状態監視を行
うための識別子を含んでいるか否かを判断し、状態監視
を行うための識別子を含んでいた場合は、ローカルメモ
リー内の(端末)状態監視データ(監視情報)を解放メ
ッセージに付加して送信する。
【0018】このようにして、通信端末装置の電源の状
態やホストコンピュータとの通信状態に関わらず、別の
通信回線を接続することなしに通信端末装置の状態が遠
隔監視装置に通知される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施例について図
面を参照して説明する。図1は本発明による通信端末装
置の実施例の構成を示すブロック図であり、図5と同等
部分は同一符号にて示している。本発明の関連する遠隔
(遠方)監視システムは、図4に示した様に、通信端末
装置1には複数のワークステーション61〜6nが接続
されており、例えばハードディスク装置等の記憶装置4
や、例えばプリンタ装置等の出力装置5等も接続されて
いる。
【0020】これらの通信端末装置1に接続されている
ワークステーション61〜6n、記憶装置4及び出力装
置5等が周辺装置すなわち被監視装置として監視対象と
なり、通信端末装置1がこれらの被監視装置の監視情報
(端末状態)を取得する。また、通信端末装置1は、
(公衆)通信回線(ISDN回線;サービス総合ディジ
タル通信網回線)網7を介して、ホストコンピュータ
(上位装置)3及びシステムを監視する遠隔監視装置2
等と通信する。
【0021】図1において、本発明による遠隔監視シス
テムの通信端末装置1は被監視装置の端末状態を監視す
る端末状態監視部11、データの送受信を行う通信処理
部12、通信回線(網)7とインタフェースする通信制
御装置13とにて構成されている。また、通信制御装置
13は、通信制御装置13を制御するローカルCPU
(中央処理装置;コンピュータ)21、端末状態データ
及び受信データ等を格納するローカルメモリー22を有
する。
【0022】更に、通信回線(網)7と直接インタフェ
ースする通信制御部23、それぞれを相互に接続する内
部バス24、通信端末装置1の電源の状態に関わらず、
常に通信制御装置13に電源を供給する電源部25を有
して構成される。更にはまた、図2に示す様に、ローカ
ルメモリー22は送信バッファ31、受信バッファ3
2、端末状態データ33、各種制御データ34を格納す
る領域を持っている。図3に、ISDNの呼設定メッセ
ージ内の「着サブアドレス」フィールド、あるいは「ユ
ーザ・ユーザ」フィールドに設定される(監視)情報の
一例を示している。
【0023】端末状態監視部11は、通信端末装置1に
接続されているワークステーション61〜6n、記憶装
置4、出力装置5等の被監視装置の状態を常時監視し、
その監視結果を監視情報として一定時間毎あるいは何ら
かの状態変化を検出した時に、ローカルメモリー22内
の端末状態データ(領域)33に格納する。また、各被
監視装置の障害発生履歴を同様に端末状態データ(領
域)33に格納する。
【0024】通信処理部12は通信制御装置13内の通
信制御部23を経由してホストコンピュータ3と通信回
線7を介してデータの送受信を行う。通信制御部23は
通信処理部12の指示によりデータの送受信を制御す
る。遠隔監視装置2は通信端末装置1に対して状態監視
を行うための識別子を付加した呼設定メッセージを送信
し、通信端末装置1からの端末状態データ受信を待つ。
また、通信端末装置1は呼設定メッセージを検出した場
合、状態監視を行うための識別子を含んでいるか否かを
判断し、状態監視を行うための識別子を含んでいた場合
は、ローカルメモリー22内の端末状態データ33を解
放メッセージに付加して送信する。
【0025】本発明の実施例の動作を説明する。まず、
ホストコンピュータ3とデータ通信を行う場合は、通信
処理部12は通信制御装置13内のローカルメモリー2
2上に送信バッファ(領域)31と受信バッファ(領
域)32とを確保し、通信制御部23にデータ通信の開
始を指示する。次に、端末状態監視部11は通信端末装
置1に接続されるワークステーション61〜6n、記憶
装置4、出力装置5等の被監視装置の状態を、ホストコ
ンピュータ3との通信を行っているか否かにかかわらず
常時監視し、一定時間毎に、あるいは監視対象の装置の
何らかの状態変化を検出した時点にて、監視結果を端末
状態(データ)すなわち監視情報として通信制御装置1
3内のローカルメモリー22上の端末状態データ(領
域)33に書込む。また、通信端末装置1の電源をオフ
にする際にも(監視)端末状態(データ)を書込む。
【0026】通信端末装置1の状態を遠隔監視装置2に
よって遠隔監視する場合は、遠隔監視装置2は通信端末
装置1の(被監視装置の)状態監視を行うための識別子
を、呼設定メッセージ内の「着サブアドレス」フィール
ドあるいは「ユーザ・ユーザ」フィールド等通信端末
(装置)間にて予め取決めた領域に設定し(図3参
照)、生成した呼設定メッセージを送信(発信)する。
呼設定メッセージは通信回線(ISDN回線)(網)7
を経由して通信端末装置1の通信制御装置13に届く。
【0027】通信制御部23は呼設定メッセージを検出
した場合、呼設定メッセージ内の所定の領域に、端末
(装置)の状態監視を行うための識別子が付与されてい
るか否かを判定する。また、端末の状態監視を行うため
の識別子が付与されている場合(図3に示す例によれ
ば、状態監視識別子が“01”の場合)は、ローカルメ
モリー22内の端末状態データ(監視情報)33を読出
し、端末状態の通知を示す識別子(図3に示す例によれ
ば、状態監視識別子が“02”)と、端末状態データ
(監視情報)とを付与した解放メッセージを呼設定メッ
セージ内に作成して送信する。
【0028】解放メッセージは通信回線(ISDN回
線)(網)7を経由して発信元の遠隔監視装置2に届
く。解放メッセージを検出した遠隔監視装置2は、付与
されている端末状態データ(監視情報)を基に各種の監
視手順を実行する。通信制御部23が、通信端末装置1
の状態監視を行うための識別子が付与されていない呼設
定メッセージを検出した場合(図3に示す例によれば、
状態監視識別子が“00”の場合、あるいは状態監視識
別子が“01”,“02”以外の場合)は、通常のホス
トコンピュータ3との通信と判断し、通信処理部12へ
着信を通知する。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、通信端末
装置の電源の状態に関わらず、通信端末装置の(被監視
装置;周辺装置の)状態を遠隔監視装置に通知できる効
果がある。すなわち、通信制御装置に電源部を持たせ、
端末状態監視部が監視した被監視装置の状態を通信制御
装置内のローカルメモリーに書込み、通信制御装置内の
通信制御部が遠隔監視装置からの端末状態の問い合わせ
に応答することにより、通信制御装置のみにて処理が可
能であるからである。
【0030】また、通信端末装置がホストコンピュータ
と通信していても、通信処理部に負荷をかけることなく
通信端末装置の(被監視装置の)状態を遠隔監視装置に
通知できる効果がある。すなわち、状態監視の問い合せ
を行うための着信を通信処理部に通知することなく、通
信制御装置の内部にて端末状態の問い合わせに対する処
理が行えるからである。
【0031】さらに、別の通信回線を接続することなし
に通信端末装置の(被監視装置の)状態を遠隔監視装置
に通知できる効果がある。すなわち、遠隔監視装置が送
出する呼設定メッセージに状態監視を行うための識別子
を付与し、呼設定メッセージを検出した通信制御部が端
末状態(監視情報)を付与した解放メッセージを呼設定
メッセージ内に設定して送出することにより、特に呼
(別の通信回線)を確立することなく、端末状態(監視
情報)を遠隔装置に通知することができるからである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例のブロック図である。
【図2】ローカルメモリー内部の領域構成説明図であ
る。
【図3】ISDNの呼設定フォーマットの説明図であ
る。
【図4】遠隔監視システムのブロック図である。
【図5】従来の通信端末装置の一例のブロック図であ
る。
【符号の説明】
1 通信端末装置 7 通信回線(ISDN回線)網 11 端末状態監視部 12 通信処理部 13 通信制御装置 21 ローカルCPU 22 ローカルメモリー 23 通信制御部 24 内部バス 25 電源部

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被監視装置の監視情報を通信回線を介し
    て遠隔監視装置へ通知する通信端末装置であって、前記
    監視情報を格納する監視情報格納手段と、前記遠隔監視
    装置からの前記被監視装置の状態監視を行うための識別
    子を検知する識別子検知手段と、前記識別子検知手段が
    前記被監視装置の状態監視を行う識別子を検知した場合
    に前記監視情報格納手段に格納された前記監視情報を読
    み出して前記遠隔監視装置へ通知する監視情報通知手段
    とを含むことを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記通信回線はサービス総合ディジタル
    通信網回線であることを特徴とする請求項1記載の通信
    端末装置。
  3. 【請求項3】 前記識別子はサービス総合ディジタル通
    信網回線の呼設定メッセージ内に設定されることを特徴
    とする請求項1あるいは2記載の通信端末装置。
  4. 【請求項4】 前記監視情報はサービス総合ディジタル
    通信網回線の呼設定メッセージ内に設定されることを特
    徴とする請求項1〜3いずれか記載の通信端末装置。
  5. 【請求項5】 前記監視情報格納手段及び前記識別子検
    知手段並びに前記監視情報通知手段には、常時電源が供
    給されていることを特徴とする請求項1〜4いずれか記
    載の通信端末装置。
  6. 【請求項6】 前記監視情報通知手段は前記監視情報の
    通知を示す識別子を付加して通知することを特徴とする
    請求項1〜5いずれか記載の通信端末装置。
JP13795199A 1999-05-19 1999-05-19 通信端末装置 Pending JP2000332663A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1272981A2 (en) * 2000-12-22 2003-01-08 Kendro Laboratory Products, Inc. Equipment monitoring system and method

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP1272981A2 (en) * 2000-12-22 2003-01-08 Kendro Laboratory Products, Inc. Equipment monitoring system and method
EP1272981A4 (en) * 2000-12-22 2004-04-21 Kendro Lab Products Inc DEVICE MONITORING SYSTEM AND METHOD

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