JP2000332447A - 蓋開閉装置 - Google Patents

蓋開閉装置

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JP2000332447A
JP2000332447A JP13671599A JP13671599A JP2000332447A JP 2000332447 A JP2000332447 A JP 2000332447A JP 13671599 A JP13671599 A JP 13671599A JP 13671599 A JP13671599 A JP 13671599A JP 2000332447 A JP2000332447 A JP 2000332447A
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Kanji Okumoto
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋開閉動作の操作を容易に行うことができな
がら、ロック操作力が安定しバックルが誤って外れるこ
とを防止できる蓋開閉装置を提供する。 【解決手段】 本体キャビネット3に対して開閉自在に
構成された開閉蓋4において開閉蓋の開閉方向に平行す
る軸11によって枢設されるバックル6を左右に配設
し、バックル6同士が本体キャビネット3に対して互い
に離反または当接するように連動させる連動構成部を開
閉蓋4側に設けて、この連動構成部を介してバックル6
同士を連結させ、左右のバックル6にそれぞれ設けたロ
ック片が、本体キャビネット3の両側部に設けたロック
用溝に、同様な姿勢および同様なタイミングで系脱する
構成とした。これにより、左右のバックル6が常に連動
しながらロック動作が行われる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえばポータブ
ルCD装置の開閉蓋のロック・リリースがワンタッチで
行えるように構成した蓋開閉装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蓋開閉装置としては図1
0に示す構成のものがある。図10において、31は開
閉蓋32を閉じた姿勢にロックするためのバックルで、
このバックル31は本体キャビネット33の左右箇所に
おいて、本体キャビネット33に設けられた支軸34を
それぞれ中心として回動自在に支持されている。開閉蓋
32を閉じた状態で、バックル31を開閉蓋32側に回
動させることにより、このバックル31に取り付けた第
1ロック金具35の凸部36が、開閉蓋32に取り付け
た第2ロック金具37の凸部38を乗り越えてロックが
完了され、開閉蓋32と本体キャビネット33とが互い
に押しつけあった状態で閉じるように構成されている。
なお、39は防水性ゴムなどからなるシール部材であ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の蓋開閉装置においては、左右のバックル31
がそれぞれ単独で構成されており、ロック・リリース操
作時に左右の手が必要となって操作が難しく、またバッ
クル31が開閉蓋32の表面に垂直方向に回動するよう
に軸支されるため、バックル31自体のたわみによりロ
ックの操作力が決まったりして、操作力の設定に十分な
検討が要求されていた。また左右のバックル31が独立
して開閉させる構造であるため、落下した際などに、こ
の際の衝撃が片側のバックル31に対して外れ方向への
力として加わった場合に、誤動作でバックル31が外れ
てロックが解除されてしまうことがあり、このような不
具合を防止すべく、簡単に外れない構成を検討する必要
があった。
【0004】本発明は、このような従来の問題を解決す
るもので、蓋開閉動作の操作を容易に行うことができな
がら、ロック操作力が安定しバックルが誤って外れるこ
とを防止できる蓋開閉装置を提供することを目的とする
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の蓋開閉装置は、本体キャビネットに対して開
閉自在に構成された開閉蓋において、開閉蓋の左右に当
該蓋表面に平行な方向に回動するように軸支されたバッ
クルを配設し、バックル同士が本体キャビネットに対し
て互いに離反または当接するように連動させる連動構成
部を開閉蓋側に設けて、この連動構成部を介してバック
ル同士を連結させ、左右のバックルにそれぞれ設けたロ
ック部が、本体キャビネットの両側部に設けた各被ロッ
ク部に、同様な姿勢および同様なタイミングで系脱する
構成としたことを特徴とする。
【0006】この構成により、蓋開閉動作の操作を容易
に行うことができながら、バックルが誤って外れること
を防止できる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、本体キャビネットに対して開閉自在に構成された開
閉蓋において、開閉蓋の左右に当該蓋表面に平行な方向
に回動するように軸支されたバックルを配設し、バック
ル同士が本体キャビネットに対して互いに離反または当
接するように連動させる連動構成部を開閉蓋側に設け
て、この連動構成部を介してバックル同士を連結させ、
左右のバックルにそれぞれ設けたロック部が、本体キャ
ビネットの両側部に設けた各被ロック部に、同様な姿勢
および同様なタイミングで系脱する構成としたことを特
徴とする。
【0008】これにより、一方のバックルだけを操作し
た場合でも、連動構成部により他方のバックルも連動
し、同時に左右のバックルが移動して両側のロック動作
を行うことができるため、片手での開閉操作が可能とな
るとともに、バックルが開閉蓋の表面に平行な方向に回
動するように軸支されているため、ロック操作力が安定
し落下時の誤使用による外れを防止することができて、
耐衝撃性も向上する。
【0009】請求項2に記載の発明は、本体キャビネッ
トに対して開閉自在に構成された開閉蓋において、開閉
蓋の左右に当該蓋表面に平行な方向に回動するように軸
支されたバックルを配設し、前記開閉蓋に、バックル同
士が本体キャビネットに対して互いに離反または当接す
るように連動させる連動構成部を開閉蓋側に設け、この
連動構成部は、左右のバックルをそれぞれ回動可能に連
結する連結板と、これらの連結板同士を連結する連結レ
バーとを備え、バックルのロック構成部に設けたロック
部がバックルを開閉蓋側に閉じる操作の過程で徐々に本
体キャビネットの角部に当たり、ロック部の付勢力でバ
ックルを本体キャビネットに引き込む構成としたことを
特徴とする。
【0010】これにより、一方のバックルだけを操作し
た場合でも、連動構成部により他方のバックルも連動
し、同時に左右のバックルが移動して両側のロック部が
本体キャビネットの被ロック部に嵌まり込んでロック力
を発生させ、片手での開閉操作が可能となるとともに、
落下時の誤使用による外れを防止することができて、耐
衝撃性も向上する。
【0011】本発明の請求項3に記載の発明は、開閉蓋
においてバックルの枢軸が連動構成部より開閉蓋の枢軸
に近い位置に配置する構成としたことを特徴とするもの
であり、連動構成部が開閉蓋の自由端寄りの片側に構成
できるため小型省スペース化が可能となる。
【0012】以下本発明の実施の形態について、図1か
ら図5を用いて説明する。
【0013】(実施の形態1)図1は本発明の実施の形
態にかかる蓋開閉装置を備えたポータブルCD装置の外
観図、図2は同ポータブルCD装置の蓋開閉装置のロッ
ク状態での平面透視図、図3は同開閉装置のリリース状
態での平面透視図、図4は同ポータブルCD装置におけ
る蓋開閉装置の連結構成部の斜視図、図5はの同開閉装
置のロックリリース状態での正面断面図である。
【0014】図1〜図5において、1は本発明の実施の
形態にかかる蓋開閉装置2を備えたポータブルCD装
置、3は本体キャビネット、4はヒンジ部5を介して本
体キャビネット3に対して開閉自在に構成された開閉
蓋、6はロック用のバックルであり、バックル6は開閉
蓋4側における左右位置にそれぞれ配設されている。
【0015】バックル6の片端にはバックル支軸11が
取り付けられ、バックル支軸11は支軸固定板12によ
り開閉蓋4に固定されている。ここで支軸固定板12
は、バックル支軸11が開閉蓋4の表面に垂直になるよ
うに開閉蓋4に取り付けられている。これによりバック
ル6は開閉蓋4の表面に平行な方向に回動するように軸
支されている。
【0016】開閉蓋4には、各バックル6にそれぞれ連
結される左右の連結板7と、これらの連結板7同士を連
結する連結レバー8とロックバネ10とが内装されてい
る。連結レバー8は、開閉蓋4に設けた連結軸4aに、
連結レバー8に設けた連結軸受け8aを嵌合させること
により、回動可能に支持されている。
【0017】連結板7の端部にはガイド孔7a形成さ
れ、連結レバー8に突設された軸8bに連結板7のガイ
ド孔7aを嵌入させることにより、連結レバー8の回動
動作が変換されて連結板7が横方向にスライドするよう
になっている。また、10は片端が連結レバー8のバネ
孔8cに嵌入されたロックバネ10であり、他端は開閉
蓋4のバネ孔4bに嵌入されている。連結レバー8のバ
ネ孔8cと開閉蓋4のバネ孔4bは、連結レバー8の動
作回転範囲の中間位置において双方の距離が最も接近す
るように配置されている。これに対してロックバネ10
は両端を遠ざける付勢力を持っている。これにより、連
結レバー8は左右の連結板7を最も近付けるか、あるい
は中間点を境に反対に遠ざける付勢力を持たせている。
【0018】また、連結板7の他端には軸7bが突設さ
れ、バックル6の自由端に設けたガイド孔6aに嵌入さ
れている。13はバックル6に取り付けられた軸押さえ
であり、軸7bがガイド孔6aに嵌入された状態を保持
している。これにより連結板7の横方向のスライドが変
換されてバックル6が回動するようになっている。
【0019】さらに、バックル6の下部前寄りの箇所に
も軸受け6aが設けられ、支軸14を介してロック片1
5が回動可能に取り付けられている。そして、支軸14
に外装させてロック片15とバックル6との端部に当接
させたバネ16により、ロック片15に設けられたロッ
ク面15aがバックル6の裏面側より突出する方向にロ
ック片15が付勢されている。また、このロック片15
が係合可能なロック用溝3aが本体キャビネット3にお
けるロック片15に臨む位置に形成されている。
【0020】18は防水ゴムなどからなるシール部材で
ある。
【0021】以上のように構成された蓋開閉装置の動作
を以下に説明する。
【0022】ロック動作において、バックル6をA方向
(図3参照)に閉じることにより、バックル6に連結さ
れた連結板7が、B方向にスライドし、連結レバー8が
連結軸受け8aを支点としてC方向に回動する。さらに
反対側の連結板が連動して動く。前記バックル6の操作
により、反対側のバックル6がA方向に回動する。
【0023】この時、バックル6に取り付けたロック片
15が本体キャビネット3に設けたロック用溝3aに徐
々に接近し、さらに近づく。これにより、ロック用溝3
aの角にロック片15のロック面15aが当たって反転
し、バックル6を本体キャビネット3へと引き寄せるロ
ック補助の働きが発生し、最終的にロック片15がロッ
ク用溝3aにはまり込み、本体キャビネット3が引き上
げられながら開閉蓋4に押しつけられる。
【0024】一方、リリース動作では、バックル6をD
方向(図4参照)に開くことにより、連結板がE方向に
スライドして、連結レバー8はF方向に連動する。バッ
クル6を操作してリリース動作を行う過程において、ロ
ックバネ10の付勢力により連結レバー8はロックとリ
リースの中間位置を境にどちらかに付勢される。ロック
状態からリリース動作が半分以上経過した時点から、連
結レバーはF方向に付勢されることになる。これにより
リリース動作にクリック感が与えられ、リリース完了状
態でバックル6のぐらつきが抑えられる。
【0025】以上のように本実施形態によれば、左右の
バックル6を連結させたので、双方のバックル6だけで
なく片側のバックル6のみでもロック操作可能であって
操作性が向上するとともに、バックルが開閉蓋の表面に
平行な方向に回動するように軸支されているためロック
操作力が安定し、ロック時には、双方のバックル6に設
けた各ロック片15が開閉蓋4に確実に係合するため、
落下した際などに、この際の衝撃が片側のバックル6に
対して外れ方向への力として加わった場合でも、バック
ル6が外れてロックが解除されてしまうことが防止さ
れ、耐衝撃性も向上する。
【0026】また、開閉蓋4においてバックル6のバッ
クル支軸11を連結板7および連結軸8より開閉蓋4の
ヒンジ5に近い位置に配置する構成としたので、連結板
7および連結軸8が開閉蓋4の自由端寄りの片側に構成
できるため小型省スペース化が可能となる。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、左右のバ
ックルを連結させたので、双方のバックルだけでなく片
側のバックルのみでもロック操作可能であって操作性が
向上するとともに、バックルが開閉蓋の表面に平行な方
向に回動するように軸支されているためロック操作力が
安定し、ロック時には、双方のバックルに設けた各ロッ
ク部が開閉蓋に確実に係合し、誤って落下させた際など
に、この際の衝撃が片側のバックルに対して外れ方向へ
の力として加わった場合でも、バックルが外れてロック
が解除されてしまうことが防止され、連動構成部が片側
に構成できるため小型省スペース化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかる蓋開閉装置を備え
たポータブルCD装置の外観図
【図2】同ポータブルCD装置の蓋開閉装置のロック状
態での平面透視図
【図3】同開閉装置のリリース状態での平面透視図
【図4】同ポータブルCD装置における蓋開閉装置の連
結構成部の斜視図
【図5】同開閉装置のロックリリース状態での正面断面
【図6】従来の蓋開閉装置の正面断面図
【符号の説明】
2 蓋開閉装置 3 本体キャビネット 3a ロック用溝(被ロック部) 4 開閉蓋 6 バックル 7 連結板 8 連結レバー 11 バックル支軸 14 支軸 15 ロック片(ロック部) 16 バネ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体キャビネットに対して開閉自在に構
    成された開閉蓋において、開閉蓋の左右に当該蓋表面に
    平行な方向に回動するように軸支されたバックルを配設
    し、バックル同士が本体キャビネットに対して互いに離
    反または当接するように連動させる連動構成部を開閉蓋
    側に設けて、この連動構成部を介してバックル同士を連
    結させ、左右のバックルにそれぞれ設けたロック部が、
    本体キャビネットの両側部に設けた各被ロック部に、同
    様な姿勢および同様なタイミングで系脱する構成とした
    ことを特徴とする蓋開閉装置。
  2. 【請求項2】 本体キャビネットに対して開閉自在に構
    成された開閉蓋において、開閉蓋の左右に当該蓋表面に
    平行な方向に回動するように軸支されたバックルを配設
    し、前記開閉蓋に、バックル同士が本体キャビネットに
    対して互いに離反または当接するように連動させる連動
    構成部を開閉蓋側に設け、この連動構成部は、左右のバ
    ックルをそれぞれ回動可能に連結する連結板と、これら
    の連結板同士を連結する連結レバーとを備え、バックル
    のロック構成部に設けたロック部がバックルを開閉蓋側
    に閉じる操作の過程で徐々に本体キャビネットの角部に
    当たり、ロック部の付勢力でバックルを本体キャビネッ
    トに引き込む構成としたことを特徴とする蓋開閉装置。
  3. 【請求項3】 開閉蓋においてバックルの枢軸が連動構
    成部より開閉蓋の枢軸に近い位置に配置する構成とした
    ことを特徴とする請求項2記載の蓋開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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