JP2000332299A - Ledの階調制御方法およびその装置 - Google Patents

Ledの階調制御方法およびその装置

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JP2000332299A
JP2000332299A JP11139998A JP13999899A JP2000332299A JP 2000332299 A JP2000332299 A JP 2000332299A JP 11139998 A JP11139998 A JP 11139998A JP 13999899 A JP13999899 A JP 13999899A JP 2000332299 A JP2000332299 A JP 2000332299A
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Takafumi Suzuki
啓文 鈴木
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Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 D−Aコンバータや電圧可変回路などを用
いない簡単な方法で,LEDの輝度を変化させるLED
の階調制御およびその装置を提供すること。 【解決手段】 直列に接続した抵抗素子L1、L2、L
3および発光素子L1,L2L3を、電源Vccに対し
複数列並列に配した発光体部6と、複数の発光素子に対
峙して設けられ、前記発光素子の発光を受けて光が伝わ
る受光体部8と、直並列に配した発光素子を、選択的に
発光させる切換回路4とを備え、発光素子を選択的に発
光することにより受光体部側に流れる光量の変化を出力
する出力部10とを備える

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はLEDの階調制御方
法およびその装置に係わり、特に電子機器などにおける
状態表示を行うためのLEDの階調制御方法およびその
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】発光ダイオード(light emit
ting diode・・・以下、単にLEDと称す
る)は、電子機器などの各種装置に多用され、例えば電
源投入(ON)時には点灯し、あるいは電源未投入(O
FF)時には消灯するなど表示用デバイスとして使用さ
れている。
【0003】ところで電子機器の進歩にともない各種装
置も複雑化し、従来のように装置全体のON,OFFだ
けでなく、各動作部の状態把握のためにもLEDを使用
する傾向にある。
【0004】しかも、各動作部の状態把握も単なるO
N,OFFに止まらず、特定動作を行っている「・・・
中」や使用頻度を超えた時の「警告」など、種々の状態
をオペレータ(操作者)に知らせるために使用されるよ
うになってきた。
【0005】しかしながら、種々の状態を表わそうとす
ると、従来は状態に対応する数のLEDを必要とし、更
に、状態をオペレータに分かり易くするために異色のL
EDを使用するなどの方法を採用したので、装置が大き
くなり、しかも、コスト高となった。
【0006】このため、近年では、LEDのON,OF
Fのほか、発光量を変化させることにより輝度を複数段
に変え、1つのLEDの輝度変化によって前記各動作部
の複数状態を表示しようとする方法もと採られている。
すなわち、ON状態であっても輝度を数段階に変える、
いわゆる、「階調制御」を行うことによって、例えば前
記「警告」状態を表現するなどが行われ始めた。
【0007】しかしながら、LEDの階調制御は、電圧
を変化させることにより輝度を変化させようとしたの
で、D−Aコンバータを必要とするなど回路が複雑とな
るという問題があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本件は、上記の問題点
に着目してなされたもので、D−Aコンバータや電圧可
変回路などを用いない簡単な方法で,LEDの輝度を変
化させるLEDの階調制御およびその装置を提供するこ
とを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、LE
Dの輝度およびこの輝度の変化を簡単な回路構成で得ら
れる点に着目したもので、第一の発明は、直列に接続し
た抵抗素子および発光素子を、電源に対し複数列並列に
配し、複数の発光素子に対峙し、前記発光素子の発光を
受けて光が伝わる受光体部を配し、直並列に配した発光
素子を選択的に発光することにより受光体部側に流れる
光量の変化を出力することを特徴とするLEDの階調制
御方法である。また、発光素子は、複数の異なった色を
発光する素子が選択可能なとすることができる。第二の
発明は、直列に接続した抵抗素子および発光素子を、電
源に対し複数列並列に配した発光体部と、複数の発光素
子に対峙して設けられ、前記発光素子の発光を受けて光
が伝わる受光体部と、直並列に配した発光素子を、選択
的に発光させる切換回路とを備え、発光素子を選択的に
発光することにより受光体部側に流れる光量の変化を出
力する出力部とを備えることを特徴とするLEDの階調
制御装置である。
【0010】本発明のLEDの階調制御方法およびその
装置によれば、直並列に複数設けられた発光素子を選択
的に起電し発光することによって、各動作部の状態を発
光素子による発光によって目視確認できるとともに、発
光素子に対峙して設けられる受光体部に流れる光量が発
光素子の選択的起電によって変化するので、この光量変
化を利用することによって段階的な出力情報を得ること
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るLEDの階調
制御方法をその実施の形態による階調制御装置とともに
図1および図2に基き説明する。
【0012】図1は、LEDの階調制御方法を説明およ
び実行するためのLEDの階調制御装置2の概略構成図
であって、階調制御装置2は、主に、切換回路4、発光
体部6および受光体部8から構成される。
【0013】切換回路4は、図示せぬ中央処理装置(以
下、単にCPUと称する)などの制御によって個々に開
閉する複数のスイッチS1,S2,S3を備えており、
CPU(図示せず)の制御により前記スイッチS1〜S
3を選択的に開閉することにより、発光体部6との接続
状態を切換えるための回路である。
【0014】発光体部6は、例えばLEDから成る複数
の発光素子L1、L2、L3と、複数の抵抗素子R1、
R2、R3と、これらの素子L1〜L3およびR1〜R
3に前記切換回路4との選択的な接続が行われる端子T
1、T2,T3および図示しない電源Vccに接続され
る端子Teから構成されており、それぞれの発光素子L
1、L2、L3はそれぞれの抵抗素子R1、R2、R3
と直列に接続されている。すなわち、端子Teと端子T
1間には発光素子L1および抵抗素子R1、また、端子
Teと端子T2間には発光素子L2およびR2、そして
端子Teと端子T3間には発光素子L3およびR3が、
各々直列状態に接続されており、更に、前記切換回路4
の切換スイッチS1が選択されてスイッチS1が閉じた
ときには端子Te−T間が閉塞された回路となって発光
端子LIおよびR1が直列に形成され、また、切換スイ
ッチS2が閉じたときには端子Te−T2間が閉塞され
た回路となって発光端子L2およびR2が直列に形成さ
れ、更にまた、スイッチS3が閉じたときには端子Te
−T3間が閉塞された回路となって発光端子L3および
R3が直列に形成されるようになっている。
【0015】そして、例えばスイッチS1とS2が同時
に閉じると発光素子L1とL2が、電源Vccに対し並
列状態に接続されるものである。以下、選択されるスイ
ッチS1〜S3の組み合わせによって発光素子L1〜L
3が電源Vccに対し並列状態に接続されるものであ
る。
【0016】受光体部8は、出力部10を備え、例え
ば、ガラス、アクリルなどの透明な素材で作製されてお
り、前記発光体部6の発光素子L1〜L3に対峙して設
けられている。そして、発光体部6の発光素子L1〜L
3が点灯されるとその光を受けて受光体部8内に光が伝
わるようになっており、この光の伝導は出力部10にて
「光量」として取出せるようになっている
【0017】こうした構成のLEDの階調制御装置2を
用いた階調制御方法について説明する。例えば、階調制
御装置2がON状態のときは発光素子L1が点灯し、ま
た、図示しない作動部が作動している状態では発光素子
L1およびL2が点灯し、更に、作動部の状態が作動中
に何らかの「警告」状態のときには発光素子L1、L
2、L3の全てが点灯するように設定した状態で説明す
る。
【0018】本発明の階調制御装置2が組み込まれた図
示せぬ電子機器などの装置が作動すると、図示せぬCP
Uから発光素子L1の発光指令を受け取った切換回路4
は、スイッチS1を閉じ発光体部6の端子T1と接触
し、端子Te―T1間が閉塞された回路になって電流が
流れ発光素子L1は発光する。発光素子L1が発光する
と、この発光素子L1に対峙して設けられている受光体
部8には発光素子L1の光が伝わり、図2に示すよう
に、この発光素子L1の一個分に対応して発光された光
量aが出力部10に出力される。
【0019】次に、図示しない作動部が作動すると、切
換回路4はCPU(図示せず)からの切換指令を受けて
更にスイッチS2を閉じる。スイッチS2が閉じて発光
体部6の端子T2に接触すると、端子Te―T1および
T2間が閉塞された回路になって電流が流れ発光素子L
1およびL2が電源Vccの端子Teに対して並列状態
となって発光するものである。発光素子L1およびL2
が発光すると、各々の発光素子L1およびL2の輝度
は、発光素子L1のみの場合に比べて倍の明るさにな
り、更に、発光素子L1およびL2に対峙して設けられ
る受光体部8に発光素子L1およびL2の光が伝わり、
図2に示すように並列に配された発光素子L1およびL
2に対応して受光した光量bが出力部10に出力され
る。
【0020】また、作動部(図示せず)に何らかの「警
告」状態が発生してこれを知らせる必要が生じた場合、
点灯中の発光素子L1およびL2に加えて更に、発光素
子L3を点灯させるものであり、図示しないCPUから
スイッチS3の切換が切換回路4に指令され、この指令
に従い切換回路4ではスイッチS3を閉じる。スイッチ
S1〜S3が閉じて発光素子6の端子T1〜T3に接触
すると、発光素子L1、L2、L3が端子Teに対して
並列状態となって発光する。発光素子L1からL3が発
光すると、各々の発光素子L1〜L3の輝度は、発光素
子L1のみの場合に比べてほぼ3倍の明るさになり、更
に、発光素子L1〜L3に対峙して設けられる受光体部
8に発光素子L1〜L3の光が伝わり、図2に示すよう
に並列に配された発光素子L1、L2、L3に対応して
受光した光量cが出力部10に出力されるものである。
【0021】そして、受光体部8の出力部10で測定さ
れる「光量」の範囲によって、図示しない装置全体のO
N状態を表わす発光素子L1の一個のみの点灯か(光量
a)、作動部(図示せず)のON状態か(光量b)、あ
るいは「警告」表示か(光量c)を図示しないCPUに
信号として送って電気的な対応信号として使用するもの
である。
【0022】上述したように、電源Vccに対し直並列
に配した発光体部6の発光素子L1〜L3を必要に応じ
て選択的に発光させるだけで、発光素子L1〜L3の輝
度が変わって操作者に視覚での変化を知らしめることが
でき、更に、発光素子L1〜L3に対峙して設けた受光
体部8の光量は、切換回路4のスイッチS1〜S3を切
換えて選択した発光素子L1〜L3に応じて段階的に変
化し,この光量の変化は受光体部8の出力部10から出
力できるため、発光素子L1〜L3を段階的に制御する
ため従来必要とされたD−Aコンバータや電圧可変回路
などの複雑な回路を不要とした上で、段階的な、いわゆ
る「階調制御」が実現できるものである。
【0023】図3は、本発明に係るLEDの階調制御装
置の他の実施の形態を示す概略構成図である。なお、本
実施の形態においては、先の実施の形態と同一の部分は
同一符号を付すに止め、詳説はこれを省略する。
【0024】本実施の形態では、発光体部6の発光素子
L1〜L3と直列に接続する抵抗素子R4〜R6として
「可変抵抗」を採用したものである。すなわち、発光素
子L1と抵抗素子R4、発光素子L2と抵抗素子R5、
発光素子L3と抵抗素子R6をそれぞれ直列状態に接続
し、抵抗素子L1、L2、L3が順次選択されたとき、
発光素子L1〜L3で発光する「光量」の差を同一とす
べく抵抗素子R4〜R6を調整しようとするものであ
り、もって、図4に示すように発光素子L1〜L3に対
峙して設けた受光体部8に流れる光量の差を同一とし
て、出力部10で行われる光量の差の測定を容易にしよ
うとするものである。他の、構成、作用、効果は、先の
実施の形態とほぼ同様につき、説明を省略する。
【0025】なお、「発光素子」として、異なった色の
発光を行う発光素子を採用することも可能である。例え
ば、図示しない装置ON時に点灯する発光素子L1を緑
色、作動部(図示せず)の動作中を表わす発光素子L2
を白色、そして、「警告」を表わす発光素子L3を橙色
といったように、異なった色とすることにより、オペレ
ータ(操作者)が視覚で捉え易くなる。
【0026】また、発光素子L1〜L3の色が異なるこ
とによって、受光体部8を伝わり出力部10で測定され
る光量の変化の差が一定となり難いが、先の可変抵抗の
抵抗素子L4〜L6を採用することによって一定に調整
し易いものであり、異色の発光素子を採用したことによ
って生じる視覚による見易さと、可変の抵抗素子を調整
することによって出力部での測定のやり易さとが相俟っ
て、より確実な階調制御が可能となるものである。
【0027】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、電源に対
し直並列に配した発光体部の発光素子を必要に応じて選
択的に発光させるだけで発光素子の輝度が段階的に明る
くなり、かつ、この発光素子に対峙して設けた受光体部
の光量も段階的な変化となって現われ、更に、受光体部
の光量の変化として出力できるため、点灯している発光
素子の輝度変化によって装置の状態を目視で知らしめる
ばかりでなく、発光素子を段階的に制御するため複雑な
回路を不要とした上で、段階的な階調制御が実現できる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるLEDの階調制御装置の概略構
成図
【図2】同装置の、発光素子に対する出力部の光量を示
す説明図
【図3】同装置の他の実施の形態を示す図1相当の概略
構成図
【図4】同装置の他の実施の形態を示す図2相当の説明
【符号の説明】
2 階調制御装置 4 切換回路 6 発光体部 8 受光体部 10 出力部 Vcc 電源 L1〜L3 発光素子 R1〜R3 抵抗素子(固定抵抗素子) R4〜R6 抵抗素子(可変抵抗素子) S1〜S3 スイッチ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直列に接続した抵抗素子および発光素子
    を、電源に対し複数列並列に配し、 前記複数の発光素子に対峙し、前記発光素子の発光を受
    けて光が伝わる受光体部を配し、 前記直並列に配した発光素子を選択的に発光することに
    より受光体部側に流れる光量の変化を出力することを特
    徴とするLEDの階調制御方法。
  2. 【請求項2】 前記発光素子は、複数の異なった色を発
    光する素子が選択可能なことを特徴とする請求項1記載
    の階調制御方法。
  3. 【請求項3】 直列に接続した抵抗素子および発光素子
    を、電源に対し複数列並列に配した発光体部と、 前記複数の発光素子に対峙して設けられ、前記発光素子
    の発光を受けて光が伝わる受光体部と、 前記直並列に配した発光素子を、選択的に発光させる切
    換回路とを備え、 前記発光素子を選択的に発光することにより受光体部側
    に流れる光量の変化を出力する出力部とを備えることを
    特徴とするLEDの階調制御装置。
JP11139998A 1999-05-20 1999-05-20 Ledの階調制御方法およびその装置 Pending JP2000332299A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007180388A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Seiko Epson Corp Led駆動装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007180388A (ja) * 2005-12-28 2007-07-12 Seiko Epson Corp Led駆動装置

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