JP2000329448A - 冷却貯蔵庫 - Google Patents

冷却貯蔵庫

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JP2000329448A
JP2000329448A JP11135988A JP13598899A JP2000329448A JP 2000329448 A JP2000329448 A JP 2000329448A JP 11135988 A JP11135988 A JP 11135988A JP 13598899 A JP13598899 A JP 13598899A JP 2000329448 A JP2000329448 A JP 2000329448A
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Japan
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receiving plate
dew receiving
cooler
cooling
plate
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Pending
Application number
JP11135988A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Miyatake
俊明 宮武
Kenichi Mochida
賢一 持田
Hiroshige Hayashi
林  広茂
Shigeru Arai
繁 新井
Masatake Maeda
正剛 前田
Masaki Yano
雅樹 矢野
Minoru Iizuka
稔 飯塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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  • Removal Of Water From Condensation And Defrosting (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 貯蔵室内上部に取り付けられた露受板に結露
が生じることを効果的に防止することができる冷却貯蔵
庫を提供する。 【解決手段】 冷却貯蔵庫1は、貯蔵室5内上部に露受
板10を設置し、この露受板の上側に冷却器11を設置
すると共に、露受板に形成したファングリル14に対応
して送風機12を設け、この送風機にて吸引した貯蔵室
内の空気を冷却器に流通させた後、貯蔵室内に吹き出す
ものであって、冷却器の下側に遮蔽板21を取り付け、
この遮蔽板と露受板との間には間隔24を構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵室内上部に露
受板を設置し、この露受板の上側に冷却器を設置して成
る冷却貯蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の冷却貯蔵庫を図5を参照して説明
する。この種の冷却貯蔵庫100は、前面に開口108
を有する断熱箱体107により構成されており、係る開
口108は引き戸式の扉109、109により開閉自在
に閉塞されている。そして、貯蔵室101内の上部には
露受板102が設置されており、この露受板102の前
部には、ファングリル103が形成され、後部にはドレ
ン孔が穿設された露受部104が形成されている。
【0003】この露受板102の上側後部に、冷却装置
の周知の冷凍サイクルを構成する冷却器110が設置さ
れており、露受板102の上側前部であって、ファング
リル103に対応する位置には、下方の貯蔵室101内
の冷気を露受板102上側に吸引する冷却用送風機10
5が取り付けられている。この送風機105は後方の冷
却器110に冷気を吹き出して流通させる。そして、露
受板102の後部には、この冷却器110内を通過した
冷気を貯蔵室101内に吹き出すための吐出口106が
形成されている。
【0004】以上の構成により、前記冷却装置の冷凍サ
イクルを構成する図示しない圧縮機及び送風機105が
運転されると、冷却器110は冷却作用を発揮する。そ
して、送風機105によって露受板102上側に吸い込
まれた冷気は、冷却器110を通過して熱交換し、冷却
されて露受板102の後部に形成された吐出口106よ
り貯蔵室101内に吐出される。
【0005】また、係る冷却運転によって冷却器110
には着霜が生じるため、冷却器110は図示しないヒー
タなどによって除霜される。この除霜時に冷却器110
から滴下する除霜水は、冷却器110の下側に位置する
露受板102の露受部104に流下して集められ、前記
ドレン孔を介して外部へ排出されるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
冷却貯蔵庫100では、冷却器110の下側に設置され
た露受板102は当該冷却器110から直接冷却作用を
受けるため、温度は著しく低下する。また、除霜時にも
0℃付近の除霜水が流れるため、何れにしても貯蔵室1
01内よりも温度は低くなる。そのため、貯蔵室101
側の冷気が露受板102の下面に接触すると、それに含
まれる水分が凝結するため、露受板102の下面に結露
が発生する。そして、この露受板102の下面に発生し
た結露水は、やがて下方の貯蔵室101内に収納された
食品などに降りかかる不都合が生じていた。
【0007】本発明は係る従来の技術的課題を解決する
ために成されたものであり、貯蔵室内上部に取り付けら
れた露受板に結露が生じることを効果的に防止すること
ができる冷却貯蔵庫を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の冷却貯蔵庫は、
貯蔵室内上部に露受板を設置し、この露受板の上側に冷
却器を設置すると共に、露受板に形成した吸込口に対応
して送風機を設け、この送風機にて吸引した貯蔵室内の
空気を冷却器に流通させた後、貯蔵室内に吹き出すもの
であって、冷却器の下側に遮蔽板を取り付け、この遮蔽
板と露受板との間には間隔を構成したことを特徴とす
る。
【0009】本発明によれば、貯蔵室内上部に露受板を
設置し、この露受板の上側に冷却器を設置すると共に、
露受板に形成した吸込口に対応して送風機を設け、この
送風機にて吸引した貯蔵室内の空気を冷却器に流通させ
た後、貯蔵室内に吹き出すものであって、冷却器の下側
に遮蔽板を取り付け、この遮蔽板と露受板との間には間
隔を構成したので、遮蔽板と露受板との間隔には空気層
が形成される。
【0010】これにより、厚い断熱材などを取り付ける
ことなく、露受板が冷却器にて直接冷却され、或いは、
低温の除霜水が直接露受板に滴下することを未然に防止
することができるようになり、露受板下面に結露水が生
じて下方に滴下し、冷却物品に降りかかる不都合を効果
的に防止することができるようになる。
【0011】請求項2の発明の冷却貯蔵庫は、請求項1
の発明に加えて遮蔽板と露受板との間に、送風機から吐
出された空気を流通させることを特徴とする。
【0012】請求項2の発明によれば、上記に加えて遮
蔽板と露受板との間に、送風機から吐出された空気を流
通させるようにしたので、冷却器を通過する前の空気が
露受板と遮蔽板との間を流通することになる。これによ
り一層露受板が低温となることを防止することができる
ようになるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施形態を詳述する。図1は本発明を適用した冷却貯蔵庫
1の斜視図である。実施例の冷却貯蔵庫1は、スーパー
マーケットやコンビニエンスストアなどに設置される低
温ショーケースであり、前面に開口した断熱箱体(断熱
壁)2により本体が構成されている。
【0014】この断熱箱体2は、前面に開口する鋼板製
の外箱3と、この外箱3内に間隔を存して組み込まれ、
前面に開口する鋼板若しくは硬質樹脂製の内箱4と、外
箱3及び内箱4間に発泡充填された発泡ポリウレタンか
ら成る断熱材32にて構成されている。
【0015】この内箱4内に貯蔵室5が構成されると共
に、貯蔵室5の前面開口6は引き戸式のガラス扉7、8
にて開閉自在に閉塞されている。この貯蔵室5内には、
上下に渡って複数の棚9・・が架設されている。そし
て、前記断熱箱体2の下方には図示しない機械室が形成
されている。この機械室は前面に開口しており、この開
口は吸込口18が形成されたパネル19により開閉自在
に閉じられている。
【0016】次に、図2及び図3を参照して冷却貯蔵庫
1の冷却ユニット31を説明する。冷却貯蔵庫1の冷却
装置を構成する冷却ユニット31は、冷却貯蔵庫1の貯
蔵室5内における断熱箱体2の天壁2A下面に取り付け
られている。
【0017】この冷却ユニット31は、鋼板製の露受板
10と、この露受板10の上側後部に配設され、断熱箱
体2の天壁2A下面に取り付けられた冷却器11と、露
受板10の上側前部に配設され、断熱壁2の天壁2Aの
下面に取り付けられた冷却用送風機12、12などから
構成されており、露受板10上の冷却器11後側には吐
出口13が形成されている。この露受板10は、図3に
示す如く冷却用送風機12、12が対応する位置にファ
ングリル(吸込口)14、14がそれぞれ形成されてい
る。
【0018】また、露受板10の後端部には前部より低
く構成された露受部15が左右に渡って形成されてお
り、この露受部15には外部と連通して形成されたドレ
ン孔16が穿設されている。また、ファングリル14、
14の後方における露受板10の両側には、前記冷却器
11を載置するために上方に突出した突状部17が形成
されている(図3)。これにより、露受板10の上面と
冷却器11の下面間には、突状部17の高さ分だけ隙間
Sが形成されることになる。
【0019】更に、露受板10の中央付近と前記突状部
17、17の内側には、当該突状部17よりも高さが低
く上方に突出して形成された支持部20が形成されてい
る。この支持部20には、前記隙間S内に取り付けられ
る遮蔽板21が載置される。この遮蔽板21は、横寸法
が露受板10の左右の突状部17、17間の間隔よりも
小さい鋼板製部材であって、外面はポリエチレンにより
被覆されている。また、この遮蔽板21の前端部22は
支持部20の高さの分だけ下方に垂直に折曲されてい
る。これにより、隙間Sは遮蔽板21により上下に区画
形成され、上部を間隔23とし、下部を間隔24とされ
る。また、この間隔24の前部は遮蔽板21の前端部2
2により閉塞されている。
【0020】このように取り付けられた冷却ユニット3
1の冷却器11は、機械室に設置された図示しないコン
デンシングユニットに設けられた圧縮機や凝縮器と配管
接続され、所定の冷凍サイクルを構成する。そして、冷
却運転中はこの圧縮機が運転され、冷却器9にて冷媒が
蒸発することにより冷却作用が発揮される。
【0021】そして、冷却用送風機12、12が運転さ
れると、ファングリル14、14から貯蔵室5内の冷気
が吸引され、冷却器11の方向(後方)に吹き出され
る。そして、吹き出された冷気は冷却器11内を通過す
る過程でそれと熱交換し、冷却されて吐出口13から貯
蔵室5内に吐出される循環を行う。
【0022】このとき、露受板10と冷却器11間には
隙間Sが形成されているため、冷却用送風機12、12
から吹き出された冷気は、この隙間Sにも流通しようと
するが、隙間Sの下部に形成された間隔24は遮蔽板2
1の前端部22により遮蔽されているため、この間隔2
4内には冷気は流通されない。
【0023】即ち、この間隔24により遮蔽板21と露
受板10間に空気層を形成されることになり、これによ
って、露受板10が冷却器11により直接冷却されるこ
とを防止することができるようになり、露受板10下側
の貯蔵室5内の冷気の温度より露受板10の温度は高く
維持される。
【0024】これにより、特に扉7、8の開閉により貯
蔵室5内に進入した水分が露受板10下面により冷却さ
れ、結露することが未然に防止されるようになり、係る
結露水が露受板10下方の貯蔵室5内に滴下して、冷却
物品に降りかかる不都合を防止することができる。
【0025】一方、冷却器11は図示しないヒータなど
で除霜されるが、そのときに生じた除霜水は、冷却器1
1から遮蔽板21上に滴下し、遮蔽板21の後端から露
受板10の露受部15に流下してドレン孔16を介して
外部に排水されるようになる。従って、この低温(0℃
付近)の除霜水によって露受板10が低温となることも
防げる。
【0026】また、図4は本発明の他の実施例を示して
いる。この場合、遮蔽板21の前端部22は下側でなく
上側に折曲され、冷却器11の下面に当接している。こ
れにより、上側の間隔23の前部は前端部22によって
閉塞され、下側の間隔24は前後に開放されるかたちと
されている。
【0027】係る構成で冷却用送風機12、12から後
方に冷気が吹き出されると、間隔23には冷気は流通せ
ず、間隔24に冷却器11と熱交換する以前の冷気が流
通されることになる。
【0028】これにより、露受板10の温度をその下側
の貯蔵室5内の冷気の温度よりも、より一層確実に高く
することが可能となる。これにより露受板10下面への
結露は一層効果的に防止されるようになる。また、冷却
器11の除霜時に滴下する除霜水は同様に遮蔽板21の
上面に滴下して後方に流下するので、これによる露受板
10の温度低下も同様に防止されるものである。
【0029】
【発明の効果】以上詳述した如く本発明によれば、貯蔵
室内上部に露受板を設置し、この露受板の上側に冷却器
を設置すると共に、露受板に形成した吸込口に対応して
送風機を設け、この送風機にて吸引した貯蔵室内の空気
を冷却器に流通させた後、貯蔵室内に吹き出すものであ
って、冷却器の下側に遮蔽板を取り付け、この遮蔽板と
露受板との間には間隔を構成したので、遮蔽板と露受板
との間隔には空気層が形成される。
【0030】これにより、厚い断熱材などを取り付ける
ことなく、露受板が冷却器にて直接冷却され、或いは、
低温の除霜水が直接露受板に滴下することを未然に防止
することができるようになり、露受板下面に結露水が生
じて下方に滴下し、冷却物品に降りかかる不都合を効果
的に防止することができるようになる。
【0031】また、請求項2の発明によれば、上記に加
えて遮蔽板と露受板との間に、送風機から吐出された空
気を流通させるようにしたので、冷却器を通過する前の
空気が露受板と遮蔽板との間を流通することになる。こ
れにより露受板が低温となることを一層効果的に防止す
ることができるようになるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した冷却貯蔵庫の斜視図である。
【図2】図1の冷却貯蔵庫の冷却ユニット付近の縦断側
面図である。
【図3】図1の冷却貯蔵庫の冷却ユニットの分解斜視図
である。
【図4】本発明の他の実施例の冷却貯蔵庫の冷却ユニッ
ト付近の縦断側面図である。
【図5】従来の冷却貯蔵庫の一部縦断側面図である。
【符号の説明】
1 冷却貯蔵庫 5 貯蔵室 10 露受板 11 冷却器 12 冷却用送風機 13 吐出口 14 ファングリル 15 露受部 16 ドレン孔 17 突状部 20 支持部 21 遮蔽板 22 前端部 24 間隔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 林 広茂 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 新井 繁 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 前田 正剛 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 矢野 雅樹 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 飯塚 稔 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号 三 洋電機株式会社内 Fターム(参考) 3L048 AA05 BA01 BC01 BD02 CA02 CB03 CB09 FA01 GA02

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵室内上部に露受板を設置し、この露
    受板の上側に冷却器を設置すると共に、前記露受板に形
    成した吸込口に対応して送風機を設け、この送風機にて
    吸引した前記貯蔵室内の空気を前記冷却器に流通させた
    後、前記貯蔵室内に吹き出す冷却貯蔵庫において、 前記冷却器の下側に遮蔽板を取り付け、この遮蔽板と前
    記露受板との間には間隔を構成したことを特徴とする冷
    却貯蔵庫。
  2. 【請求項2】 遮蔽板と露受板との間に、送風機から吐
    出された空気を流通させることを特徴とする請求項1の
    冷却貯蔵庫。
JP11135988A 1999-05-17 1999-05-17 冷却貯蔵庫 Pending JP2000329448A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104613712A (zh) * 2015-01-30 2015-05-13 无锡昊瑜节能环保设备有限公司 一种带有超声波的化霜水管防冻堵结构

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104613712A (zh) * 2015-01-30 2015-05-13 无锡昊瑜节能环保设备有限公司 一种带有超声波的化霜水管防冻堵结构

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