JP2654174B2 - 低温庫 - Google Patents

低温庫

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JP2654174B2
JP2654174B2 JP1076928A JP7692889A JP2654174B2 JP 2654174 B2 JP2654174 B2 JP 2654174B2 JP 1076928 A JP1076928 A JP 1076928A JP 7692889 A JP7692889 A JP 7692889A JP 2654174 B2 JP2654174 B2 JP 2654174B2
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林  広茂
利明 久保田
弘 長沼
堅治 佐藤
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Sanyo Denki Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は冷気強制循環式の低温庫に係り、詳しくはそ
の冷却器の空気入口側の霜閉塞を起こりにくくするとと
もに冷却器下方の排水皿の排水口周囲に氷片が残りにく
くした冷却器周囲の構造改良に関する。
従来の技術 冷却運転の継続により冷却器には着霜が成長するため
に、定期的にこの冷却器への冷媒流通を停止して加熱装
置によって成長した氷霜を融解除去することが一般的に
行なわれている。実開昭62−80178号公報にあっても、
同様の構成であり、冷却器の下方に霜取用輻射熱ヒータ
を設け更に下方に排水口へ向けて低く傾斜させた傾斜溝
を有する除霜水受けを配設している。また、実公昭46−
33836号公報には、冷却器の外周面に装設した電気ヒー
タの一部を下方に突出して突段部を形成しこの突段部を
排水口に近接させて配設したものを開示している。
発明が解決しようとする課題 前記技術にあっては、冷却器下方に配設されたヒータ
が冷却器の下面に対し略平行になるように配置されてい
るものである。このため冷却器に対する輻射熱は冷却器
下面に対し略万遍なくゆきわたるものの、除霜水受けに
対しては、最低位となる排水口部分までの距離が最も遠
いものとなり、傾斜溝に比べて熱がゆきわたりにくくな
る。また、冷却器からはがれ落ちた氷片や除霜水が傾斜
溝を伝わって排水口付近に集中するにもかかわらず、ヒ
ータからの輻射熱を充分に受けることができないため、
この内排水口の周囲に溶け残りが生じた状態のまま冷却
器の除霜運転すなわちヒータへの通電を停止してしまう
こととなり、この排水口周囲の霜残り及び氷塊の成長を
誘発し冷却運転中この排水口が閉塞されかつ除霜時にあ
っても取り除くことができず、排水口としての本来の機
能を実現できないものとなってしまうという問題を有し
ていた。
また実公昭46−33836号公報におけるヒータの構成に
よれば、突段部からの輻射熱で排水口付近の除霜を行な
うことができるものの、排水口へ向けて傾斜する霜受部
全体にわたる熱輻射が行なえないため、露受部の均一な
除霜をなえない。更にヒータからの輻射熱で蒸発器から
落ちた氷塊に対して充分に輻射できず、溶解除去できな
いという問題があった。
本発明は、冷却器に付着した霜、並びに、冷却器の下
部に設けられた除霜水受けとその排水口にたまった霜、
氷を、効率良く短時間で確実に溶かすための除霜用のヒ
ータの構造を簡単にすると共に、前記ヒータの取り付け
・保守点検を容易にした低温庫を得ることを課題とす
る。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明は、一面を開口した断熱壁から適宜間隔を存し
て区画板を配設して冷気通路を形成し前記開口を横切る
ように冷気を循環させる低温庫において、前記冷気通路
内に配設される冷却器と、該冷却器の下方に位置し排水
口へ向けて下方に傾斜させた傾斜溝と、水平部と傾斜部
とを有する三角形状である除霜用のヒータとを有し、前
記水平部は、冷却器の下部に近接しかつ略平行に設けら
れ、前記傾斜部は傾斜溝の略全幅に渡って近接しかつ略
平行に設けられると共に、前記除霜用のヒータは、排水
口の上部を通過するようにしたものである。
作用 排水口60へ向けて下方へ傾斜した傾斜溝61に近接しか
つ略平行になるように冷却器17と傾斜溝61との間に除霜
用のヒータ80を配設したため、傾斜部82と傾斜溝61との
距離が全体にわたって略等しいものとなり、傾斜部82か
らの輻射熱で傾斜溝61及び排水口60へ向けた充分な加熱
が行なえるとともにこの輻射熱及び加熱に伴なう温度差
から空気対流が起こり冷却器17の下面の加熱も充分に行
なえる。また、冷却器17から落ちた氷塊や除霜水を傾斜
部82にて効率的に溶解除去することが可能となり、最低
位となる排水口60及びその周囲の傾斜溝61に氷塊や水霜
を残らないようにしている。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第5図を参照して説明
する。
1は前面に商品収納及び取出用の開口2を形成した断
熱壁3にて構成される上部ケース4と、上面に商品収納
及び取出用の開口5を形成し断熱壁6にて構成される下
部ケース7とにより本体を構成してなるいわゆるデュア
ルタイプのショーケースを代表例として示した低温庫で
ある。
上部ケース4は、上下一対のヒンジ10によりその一辺
が回動可能に枢支され開口2を開閉自在に閉塞する把手
11A付の2枚の透明扉11を断熱壁3の前面に備え、この
断熱壁3庫内面より適当間隔を存して金属製の区画板12
及び底板13を配設して複数の棚14及び照明装置としての
螢光灯15を備える貯蔵室(本例では冷凍用に使用)16
と、プレートフィン型冷却器17及び送風装置18を配置し
区画板12及び底板13と断熱壁3とにより形成される冷気
通路19と、開口2の内側上下両端縁に沿って相対向する
吹出口20及び吸込口21を形成している。
そして、冷却器17で熱交換された空気(これを冷気と
いう)を送風装置18でもって矢印の如く強制循環するこ
とにより、吹出口20から吸込口21に向けて透明扉11の裏
面に沿って流れる冷気流すなわちエアーカーテンを形成
して貯蔵室16を冷却するものである。
断熱壁3は、前面を開口した金属製、例えば溶融亜鉛
メッキ鋼板の内箱30と、内箱30との間に適宜間隔を存し
て内箱を収納し前面を開口する金属製、例えば溶融亜鉛
メッキ鋼板の外箱31とで構成される箱体の空間内に硬質
ポリウレタン等の発泡断熱材32を発泡充填させて構成さ
れる。
40は断熱壁6の下部に形成された機械室で、上部ケー
ス4のプレートフィン型冷却器17と冷凍サイクルを構成
する第1の圧縮機41及び第1の凝縮器42、下部ケースの
主・補助両冷却器25,26と冷凍サイクルを構成する第2
の圧縮機及び第2の凝縮器(両者はそれぞれ第1の圧縮
機41及び凝縮器42に隠れているため図示せず)をそれぞ
れ設置している。
冷気通路19は底板13の下方の底部域50と、断熱壁3の
背壁前方の背部域51と、断熱壁3の天壁下方の上部域52
とで構成されている。
背部域51にはプレートフィン型冷却器17と、送風装置
18が順に上方へ配置され、底部域50における断熱壁3の
底壁すなわち内箱30の底面30Eは後部に形成した排水口6
0へ向けて順に低くなるように傾斜させた傾斜溝61を形
成している。
次に背部域51における冷却器17周囲の構造を第1図,
第4図及び第5図を参照して説明する。冷却器17は水平
二段に蛇行する冷媒管70とこの冷媒管70に直交し略等間
隔に配設した略同形のアルミニウム板から成る複数の放
射フィン71とを備えており、冷媒管70は水平二段に蛇行
させるにあたり、一側から対向する他側へ向けて順次蛇
行させ、かつ一方の段の一側及び他側の端2列分を配管
しないようにするとともに入口管72及び出口管73を同一
面に位置させている。そしてこの冷却器17を他段が区画
板13側になるようにするとともに入口管42を上部に位置
させて冷媒は上から下へ流下させるとともに空気を下部
吸込、上部吹き出しとなるようにして区画板13の下端よ
りフィン下端が上方となるように管板74にて縦型配置す
る。また管板74の一側と断熱壁3の側壁とに跨がって仕
切板75を配設して、除霜時暖気が篭もるようにする。更
に冷却器17の前面には下部角部に通風用の切欠き76を形
成した前カバー77を配置して、冷却器17の下部すなわち
他側が霜閉塞されにくくしている。また、前カバー77と
区画板13との間に断熱室間Pを形成するように下カバー
78を前カバー77の下部に取り付ける。尚、この下カバー
78には、除霜時ヒータからの熱を貯蔵室16に伝えないよ
うに断熱材79を取りつけ下カバー78と区画板13とで挾持
させている。
また、冷却器17の直下には除霜用のヒータ80を配置さ
せている。そしてこのヒータ80は冷却器17の他段の冷媒
管70Bの直下方に位置し冷却器17に対して水平に位置さ
れる水平部81と、この水平部81に連続して延び内箱の底
面に形成した傾斜溝61に臨ませてこの溝61に対して略平
行になるようにするとともに排水口60の直上で最低位と
なるように水平部81に対して傾斜する傾斜部82とを形成
するよう蛇行させておく。尚、このヒータ80は傾斜部82
の最低位となる部分を排水口60の直下で取付金具83にて
保持して傾斜溝61に近接しかつ略平行になるようにする
とともに、水平部81を取付バンド84にて最下段の冷媒管
70Bに水平吊下させている。尚、ヒータ80への通電停止
を制御するため温度センサを冷却器の空気出口側に配置
している。
排水口60部分には、断熱壁底壁3Eを貫通しその先端を
底壁3Eより突出させて排水管91を配置させ、この排水管
91に機械室40の排水皿43まで延びた導水管92を取りつけ
ている。
以上のように、冷却器17の空気入口側における冷媒管
70は一段構成となっているため二段構成させる場合に比
べ冷媒管に霜が成長しても空気入口側を霜閉塞しにくく
できる。また前カバーの下部に切欠き76があるため、よ
り冷却器の空気入口側の霜閉塞が起こりにくくできる。
一方、冷却器17の下方に配設する除霜用のヒータ80を水
平部81と傾斜部82にて形成し、傾斜部82を内箱底面の傾
斜溝61と平行になるようにするとともに、傾斜部82の最
下位となる部分を排水口60の直上に位置させたことで、
傾斜部82と傾斜溝61との距離を全体にわたって均一化す
ることができ、除霜時通電によるヒータ80からの輻射熱
が冷却器17に向けて放出されることはもとより内箱30の
傾斜溝61に付着する氷霜に対して万遍なくゆきわたらせ
ることができ、排水口60付近に溶かしきれずに氷塊とな
って残留することをなくすことができる。
また、水平部81からの輻射熱に加えて、傾斜部82から
の輻射熱によって冷気通路背部域51の空気に温度差が生
じ、上昇することとなる暖気(第5図一点鎖線矢印参
照)によっても、冷却器17(特に冷媒管70)の加熱を行
なうことができるため、冷却器17に付着する氷霜の溶解
除去が効率的に短時間で行なえ、しかも除霜時間を短か
くすることが可能となる。すなわち、冷却器17の空気入
口側の霜閉塞までの時間を長期化するとともに、除霜時
における除霜効率を向上することができる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、排水口へ向けて
下方に傾斜する傾斜溝と冷却器との間に位置させる除霜
用のヒータを、冷却器下面に対し略平行となるように配
置される水平部とこの水平部から延び傾斜溝と略平行に
設置される傾斜部とで三角形状に構成したことで、傾斜
部と傾斜溝との距離が傾斜溝全体に対して略等しいもの
となり、傾斜溝全体及び排水口に対して略均一な輻射加
熱が行なえ、傾斜溝並びに排水口に付着する氷霜及び氷
塊を効率良く短時間で溶かすことができる。
また、水平部の輻射熱を受けて冷却器は加熱されるこ
とに加え、傾斜部からの輻射熱及びこれらの熱を受けて
上昇することとなる暖気とで冷却器は加熱されるため、
冷却器に付着した氷霜の溶解除去が効率良く行なえ、ヒ
ータによる除霜効果を向上することができる。
更に除霜用のヒータは、三角形状であるので構造が簡
単であって、しかもその冷却器への取り付けや保守点検
も容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の一実施例を示し、第1図は冷却器、除霜
用のヒータ及び傾斜溝の関係を示す斜視図、第2図は低
温庫の外観斜視図、第3図は第2図のA−A断面図、第
4図は区画板を外した状態の冷却器まわりの一部切欠正
面図、第5図は第1図のB−B断面図である。 1……低温庫、3……断熱壁、12……区画板、13……底
板、17……冷却器、19……冷気通路、60……排水口、61
……傾斜溝、70,70B……冷媒管、71……フィン、72……
入口管、73……出口管、74……管板、75……仕切板、76
……切欠き、77……前カバー、78……下カバー、80……
除霜用のヒータ、81……水平部、82……傾斜部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 久保田 利明 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 長沼 弘 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 佐藤 堅治 大阪府守口市京阪本通2丁目18番地 三 洋電機株式会社内 (56)参考文献 特開 昭63−263378(JP,A) 特開 昭62−210380(JP,A) 実開 昭63−83576(JP,U) 実開 昭52−129069(JP,U) 実開 昭63−43083(JP,U) 実開 昭62−164573(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一面を開口した断熱壁から適宜間隔を存し
    て区画板を配設して冷気通路を形成し前記開口を横切る
    ように冷気を循環させる低温庫において、前記冷気通路
    内に配設される冷却器と、該冷却器の下方に位置し排水
    口へ向けて下方に傾斜させた傾斜溝と、水平部と傾斜部
    とを有する三角形状である除霜用のヒータとを有し、前
    記水平部は、冷却器の下部に近接しかつ略平行に設けら
    れ、前記傾斜部は傾斜溝の略全幅に渡って近接しかつ略
    平行に設けられると共に、前記除霜用のヒータは、排水
    口の上部を通過することを特徴とする低温庫。
JP1076928A 1989-02-16 1989-03-28 低温庫 Expired - Lifetime JP2654174B2 (ja)

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US07/479,390 US5009080A (en) 1989-02-16 1990-02-13 Low-temperature show case
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