JP2000328725A - タイトフレーム及びその成形方法 - Google Patents

タイトフレーム及びその成形方法

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JP2000328725A
JP2000328725A JP11139228A JP13922899A JP2000328725A JP 2000328725 A JP2000328725 A JP 2000328725A JP 11139228 A JP11139228 A JP 11139228A JP 13922899 A JP13922899 A JP 13922899A JP 2000328725 A JP2000328725 A JP 2000328725A
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tight frame
screw
roof
forming
guide
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JP11139228A
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English (en)
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Shoji Sakata
省司 坂田
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Sakata Seisakusho KK
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Sakata Seisakusho KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 折板葺きの折板構造屋根を構成する重ね式折
板屋根に使用するタイトフレームであり、屋根板を支持
する頂部に締結ねじの螺入案内部を設けるタイトフレー
ム及びその成形方法にある。 【解決課題】 締結ねじ36を螺着させる螺入案内部2
1は、タイトフレーム15の頂部17の表面中央部に、
平面円形状の窪み部23が裏面側に膨らむ円弧部25の
底部26を上方に起立させて表面から上端部が突出する
ように一体構成してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タイトフレーム及
びその成形方法に係り、詳しくは、折板葺きの折板構造
屋根を構成する重ね式折板屋根に使用するタイトフレー
ムにおいて、金属屋根板を支持させる頂部に締結ねじの
螺入案内部を設けた屋根施工の作業性に優れた新しい構
造のタイトフレームと、その成形方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】重ね式折板屋根に使用するタイトフレー
ムには、各種構造を備えるものが使用されている。例え
ば、図9に示すタイトフレーム1は、その頂部2に剣先
ボルト3と称する固定ボルトが植設させてあり、図示省
略する左右の傾斜部4,4の基端部に設けた水平状の取
付け部を構築物の梁などの下地材に溶接などで固着させ
て、連続状にタイトフレーム1を立設させている。
【0003】上記する連続状に立設したタイトフレーム
1に、タイトフレーム1の各頂部2に上底6a,6b,
…がそれぞれ位置するように屋根板5a,5b,…を被
せる。この場合、隣接し合う屋根板5a,5bは、図示
するように一方の上底6aの上面に、次に位置させる屋
根板5bの上底6bを順次被せて連続状に折板屋根を敷
設している。
【0004】そして、タイトフレーム1の各頂部2に位
置する屋根板5a,5b,…は、その屋根板5a,5
b,…の重みで剣先ボルト3の尖鋭部7により上底6
a,6bの上面に小形状の突出部(目印)ができ、これ
をポンチなどの治具で叩いて、剣先ボルト3の尖鋭部7
で開口させた上底6a,6bの開孔8から剣先ボルト3
の先端部を突出させる。
【0005】突出した剣先ボルト3に防水座金9とパッ
キン10を介在し、ナット11を強く締結させて、屋根
板5a,5b,…をタイトフレーム1に固定させてい
る。なお、図示のように屋根板5a,5bが隣接し合っ
て上底6a,6bの重なる個所にあっては、1枚ごとに
上底6a,6bの開口作業を行って正確な開孔8を形成
することが望ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記剣先ボ
ルトを備えるタイトフレームを使用する重ね式折板屋根
は、この種の屋根施工の作業効率化が図れ、また、従来
数多くの施工例があり、非居住用の構築物に多く採用さ
れている。しかしながら、次のような解決課題がある。 剣先ボルトは、タイトフレームの頂部に突出して植
設され、また、剣先ボルトの先端は尖鋭部を備えてい
る。そのため、上記する屋根板の上底に剣先ボルトの尖
鋭部による開口作業を行う際、上底のずれなどが原因と
なって開孔位置がずれ、上底がタイトフレームの頂部に
正しい状態で支持されないため、構成される屋根面に歪
みや撓みが発生し、美観上好ましくない。また、ずれた
位置での開孔は、ナットの締結時に上底を正確な位置に
戻す修正を行うと開孔が大きくなり、雨漏れの原因など
の不都合がある。 同様に、タイトフレームの頂部に先端に尖鋭部を備
える剣先ボルトが突出しているため、屋根施工作業は勿
論のこと、施工後のメンテ作業において、作業者には危
険性を伴う不都合がある。 屋根施工作業は、必然的に高所の屋根上での作業と
なり、その作業は限られた面積となり、屋根板など屋根
施工に必要な部材や機械器具をタイトフレームの上に積
層することになる。このため、剣先ボルトで屋根板を傷
め、もらいさびの原因となり、金属板のさびを誘発する
などの不都合がある。
【0007】本発明は、このような観点に鑑み種々研究
の結果、金属屋根板を支持させるタイトフレームの頂部
に締結ねじの螺入案内部を設けた新しい構造のタイトフ
レームにより、屋根施工の作業性に優れ、屋根板を堅固
に固定でき、しかも作業に伴う危険性がなく、美観も良
好な重ね式折板屋根を構成するタイトフレームと、均一
な品質を安価に量産できるタイトフレームの成形方法を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係る第1の発明は、重ね式折板屋根に用い
るタイトフレームであって、その頂部の表面中央部に、
平面円形状の窪み部が裏面側に膨らむ円弧部の底部を上
方に起立させて表面から上端部が突出するように締結ね
じを螺着する筒状の螺入案内部を一体構成してなること
を特徴とし、第2の発明は、タイトフレームの脚部に形
成したリブが、螺入案内部に連なっていることを特徴と
している。
【0009】さらに、第3の発明は、プレス機械に設け
た上型と下型を用いて重ね式折板屋根に用いるタイトフ
レームを成形方法であって、上型と下型との間にタイト
フレームに加工する金属製板材を配する第1工程と、タ
イトフレームの頂部位置の金属製板材の表面に平面円形
状の窪み部が裏面側に膨らむ円弧部を形成する第2工程
と、前記窪み部を折返して表面側に突出する小形の凸状
部を形成する第3工程と、前記凸状部の底部を開口する
第4工程とからなるタイトフレームの頂部位置に螺入案
内部を形成することを特徴とし、第4の発明は、前記第
3の発明の成形方法は、金属製板材を用いてタイトフレ
ームの外形を成形加工する前加工或いは後加工の何れの
加工工程でもよいことを特徴としている。
【0010】
【作用】本発明のタイトフレームによれば、タイトフレ
ームの頂部に位置する金属板には、螺入案内部の先端に
より金属板の表面に目印が形成でき、これを目視するこ
とで、螺入案内部に螺着する締結ねじの位置を正確に、
且つ明瞭に認識でき、その締結作業の簡素化が図れる。
また、締結ねじは、螺入案内部の側面が螺着部となり、
しかも締結ねじは、そのねじ部によって、螺入案内部に
ねじ部を切込みながら螺着するため、その螺着部の緩み
がなく強固な締結が図れる。
【0011】本発明の成形方法によれば、頂部の螺入案
内部がプレス機械と数個の金型でよく、その成形加工の
簡素化が図れ、さらに、この螺入案内部の加工が、タイ
トフレームの外形成形と同時に行える。その加工順序
は、何れが前加工であるか、或いは後加工であるかを問
わないため、成形加工の合理化が図れる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を説明す
る。図1は、本発明に係るタイトフレームの1例を示す
斜視図、図2は、締結ねじ用の螺入案内部を示す平面
図、図3は、螺入案内部を示す説明用断面図、図4は、
使用する締結ねじの説明用断面図、図5は、タイトフレ
ームに屋根板を締結する前の状態を示す説明用平面図、
図6は、タイトフレームの使用状態を示す説明用拡大断
面図、図7は、同使用状態を示す説明図、図8は、螺入
案内部の成形方法を示す概略図である。
【0013】図1に示すタイトフレーム15の基本的な
構成形態は、従来のものと同様であり、また、亜鉛鉄板
などの金属板材を使用している。そして、左右の傾斜状
の脚部16,16の先端に頂部17が形成され、脚部1
6,16の基端に水平状の取付け部18が形成されてい
る。なお、図示の場合、一連構成のタイトフレーム15
であるが、複数連に構成するなど任意な事項である。ま
た、脚部16には、補強のため窪んだリブ19が1条設
けてあるが、この形状及び条数などの構成は、同様に任
意な事項である。
【0014】上記タイトフレーム15の頂部17には、
本発明の要旨である屋根板を支持固定する締結ねじを螺
着させる筒状構成の螺入案内部21が形成してある。こ
の螺入案内部21は、図示のように、タイトフレーム1
5の頂部17の中央部において、頂部17の表面22に
形成した平面円形状の窪み部23に続く裏面24側に膨
らむ円弧部25の底部26を上方に折返して起立させて
表面22から上端部が突出するように筒状構成に一体形
成されている。
【0015】つまり、この螺入案内部21は、その頂部
17の中央部に円弧状の窪み部23を介して頂部17の
表面から、その先端部が突出するように筒状構成に一体
構成されている。この螺入案内部21の先端部が突出す
る長さ寸法は、長い程締結ねじとの螺着部分の面積を多
くしその締結作用が強くする目的と、後記するように締
結ねじの締結時に螺入案内部21の位置確認するために
敷設する金属板への目印が正確に、且つ明瞭に施すこと
の目的を考慮すると、使用する金属板材の略2倍前後の
突出長さが好ましく、3倍程でもよいが、これに限定さ
れるものではない。
【0016】上記構成のタイトフレーム15を使用した
重ね式折板屋根Rを説明する。図7に示す例は、3連構
成のタイトフレーム15を構築物の梁31に取付け部1
8,18,…を溶接32で固着してあるが、タイトフレ
ーム15は、3連構成に限定されないこと勿論のことで
ある。
【0017】そして、この3連構成のタイトフレーム1
5に、折板構造の屋根板30の各斜面33,33,…を
タイトフレーム15の傾斜部16,16,…に沿わせる
と共に、屋根板30の各上底34,34,…をタイトフ
レーム15の頂部17にそれぞれ配置させる。次に、頂
部17の上に位置し、且つ頂部17の螺入案内部21と
予測される上底34の表面部分を槌などの治具で叩き、
その表面部分に若干円形状に突出した目印35を形成
し、この目印35に従って電動ドライバーなどで次に説
明する締結ねじ36を螺入案内部21に強く締結させて
屋根板30の上底34をタイトフレーム15の頂部17
に固定させる。
【0018】締結ねじ36は、図4に示すドリルねじと
一般に称している先端にドリル37を備える構成であ
り、ねじ部38の基端部に防水座金39とフェルトやパ
ッキンなどのシール材40が一体化された6角頭部41
の構成としてある。なお、締結ねじ36は、防水座金3
9とシール材40がねじ部38の基端と一体化された構
成のものが好ましいが、締結時に分割された防水座金3
9とシール材40をねじ部38に挿着して使用する構成
でもよい。
【0019】屋根板30の固定方法を詳しく説明する
と、目印35に従って電動ドライバーに配した締結ねじ
36のドリル37の先端を屋根板30の表面に当接させ
て、電動ドライバーを作動させると、そのドリル37が
屋根板30の目印35部分を開口しながら螺入案内部2
1内に進入すると共に、ねじ部38によって螺入案内部
21の側面にねじ部を切込みながら進み、締結ねじ36
のねじ部38は螺入案内部21の側面に螺着し、その締
結状態は強固な構成となる。
【0020】次に、本発明の成形方法の1例を図8によ
り説明する。プレス機械に設けた先端が円弧状の円柱状
上型45と空間47を備える下型46からなる金型48
にタイトフレームを構成する亜鉛鉄板などの金属製の板
材49を置き(符号イで示す第1工程)、上型45で板
材49に裏面に膨らむ平面円形状の円弧部50を形成す
る(符号ロで示す第2工程)。続いて、裏返した板材4
9の円弧部50の中央部に、先端が小円弧状の円柱状上
型51で円弧部50の底部を下方に膨らませた凸状部5
2を形成し(符号ハで示す第3工程)、最後に先端が棒
状の円柱状上型53で凸状部52の先端部を打抜くこと
により上記する螺入案内部21をタイトフレームの頂部
に成形する(符号ニで示す第4工程)。
【0021】なお、上記する螺入案内部21の成形加工
は、タイトフレームの成形と同時に成形する一連の工程
で連続加工したり、逆に螺入案内部21を加工した後、
その他のタイトフレームを成形するなど任意な事項であ
る。
【0022】
【発明の効果】本発明のタイトフレームによれば、次の
効果を奏する。 タイトフレームの頂部において、屋根板の目印に従
って、締結ねじを頂部の螺入案内部に締結することによ
り屋根板が支持固定でき、その屋根施工の作業性が極め
て簡素化される。 螺入案内部は、タイトフレームの頂部に円弧状の窪
み部を介して頂部の表面から先端部が突出するように折
返して起立状に一体構成してあるため、締結ねじとの螺
着部となる螺入案内部の側面が大きな面積となり、ま
た、その螺入案内部も強い強度となり、容易に損傷する
ことがない。 締結ねじは、締結ねじ自体のねじ部によって、螺入
案内部にねじ部を切込みながら螺着するため、その螺着
部の緩みがなく強固な締結ができ、雨漏れなどが防げ
る。 タイトフレームの頂部に剣先ボルトなどが突出して
いない構成であり、屋根施工やメンテなどの屋根作業で
の危険性がなく、施工作業における安全が確保できる。 螺入案内部がタイトフレームの頂部から大きく突出
していないため、屋根板の上底にずれがなく正確に、且
つ明瞭な目印を施すことができ、施工図に従った屋根面
に歪みや撓みがない美観上美しい屋根を構成できる。 同様に屋根板の上底に正確に、且つ明瞭な目印を施
されるため、締結ねじの締結時に上底のずれた開孔を正
確な位置に戻す修正が必要なくなり、開孔が大きくなる
のを防ぎ、雨漏れなどの原因がなくなる。 防水座金とシール材を一体化した締結ねじを使用す
ると、屋根施工の作業性が一層簡素化される。
【0023】本発明のタイトフレームの成形方法によれ
ば、次の効果を奏する。 螺入案内部は、プレス機械と数個の金型の使用によ
り成形加工できる。 金型の使用数が少ないため、均一な品質を簡易に成
形加工できる。 タイトフレームの外形成形と共に、螺入案内部の成
形を同時に加工でき、その加工順序は、外形成形及び螺
入案内部の成形であるかを問わず、何れの成形が最初で
あってもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタイトフレームの1例を示す斜視
図。
【図2】締結ねじ用の螺入案内部を示す平面図。
【図3】螺入案内部を示す説明用断面図。
【図4】締結ねじの説明用断面図。
【図5】タイトフレームに屋根板を締結する前の状態を
示す説明用平面図。
【図6】タイトフレームの使用状態を示す説明用拡大断
面図。
【図7】同使用状態を示す説明図。
【図8】螺入案内部の成形方法を示す概略図。
【図9】従来例の説明用断面図。
【符号の説明】
15 タイトフレーム 17 頂部 21 螺入案内部 23 窪み部 25 円弧部 26 底部 36 締結ねじ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 重ね式折板屋根に用いるタイトフレーム
    であって、その頂部の表面中央部に、平面円形状の窪み
    部が裏面側に膨らむ円弧部の底部を上方に起立させて表
    面から上端部が突出するように締結ねじを螺着する筒状
    の螺入案内部を一体構成してなることを特徴とするタイ
    トフレーム。
  2. 【請求項2】 タイトフレームの脚部に形成したリブ
    が、螺入案内部に連なっていることを特徴とする請求項
    1記載のタイトフレーム。
  3. 【請求項3】 プレス機械に設けた上型と下型を用いて
    重ね式折板屋根に用いるタイトフレームを成形方法であ
    って、上型と下型との間にタイトフレームに加工する金
    属製板材を配する第1工程と、タイトフレームの頂部位
    置の金属製板材の表面に平面円形状の窪み部が裏面側に
    膨らむ円弧部を形成する第2工程と、前記窪み部を折返
    して表面側に突出する小形の凸状部を形成する第3工程
    と、前記凸状部の底部を開口する第4工程とからなるタ
    イトフレームの頂部位置に螺入案内部を形成することを
    特徴とするタイトフレームの成形方法。
  4. 【請求項4】 請求項3記載のタイトフレームの頂部位
    置に螺入案内部を形成する成形方法は、金属製板材を用
    いてタイトフレームの外形を成形加工する前加工或いは
    後加工の何れの加工工程でもよいことを特徴とするタイ
    トフレームの成形方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012072626A (ja) * 2010-09-29 2012-04-12 Takiron Co Ltd 屋根取付け構造とそれに用いられるスペーサー
JP6982206B1 (ja) * 2021-03-09 2021-12-17 東京瓦斯株式会社 架台
JP7367943B1 (ja) 2022-10-19 2023-10-24 有限会社くにがみ住設 タイトフレーム

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