JP2000327956A - プライマー組成物 - Google Patents
プライマー組成物Info
- Publication number
- JP2000327956A JP2000327956A JP11143715A JP14371599A JP2000327956A JP 2000327956 A JP2000327956 A JP 2000327956A JP 11143715 A JP11143715 A JP 11143715A JP 14371599 A JP14371599 A JP 14371599A JP 2000327956 A JP2000327956 A JP 2000327956A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin
- polyester
- primer composition
- primer
- trimer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Adhesives Or Adhesive Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】ポリエステル樹脂とポリジシクロペンタジエン
樹脂の双方に優れた接着性を確保することができるプラ
イマー組成物を提供する。 【解決手段】トリス−ｐ−イソシアネートフェニルチオ
ホスフェイト、ヘキサメチレンジイソシアネートのトリ
マー、及びトリレンジイソシアネートのトリマーを必須
成分とするイソシアネート混合物と、ポリエステル系ウ
レタン樹脂とを含有することを特徴とするプライマー組
成物。
樹脂の双方に優れた接着性を確保することができるプラ
イマー組成物を提供する。 【解決手段】トリス−ｐ−イソシアネートフェニルチオ
ホスフェイト、ヘキサメチレンジイソシアネートのトリ
マー、及びトリレンジイソシアネートのトリマーを必須
成分とするイソシアネート混合物と、ポリエステル系ウ
レタン樹脂とを含有することを特徴とするプライマー組
成物。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明はプライマー組成物に
関し、特に、ポリエステル樹脂及びポリジシクロペンタ
ジエン樹脂の両方に優れた接着性を確保することができ
るプライマー組成物に関する。
関し、特に、ポリエステル樹脂及びポリジシクロペンタ
ジエン樹脂の両方に優れた接着性を確保することができ
るプライマー組成物に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、各種材料の接着の際に良好な接着
性を確保するため接着面にプライマーが塗布されてい
る。特に、浄化槽や大型水槽などのガラス繊維補強プラ
スチック部品の樹脂成分として汎用されているポリエス
テル樹脂に対して様々なプライマーが提案されている。
例えば、１−オキサ−３，５−ジアジン−２，４，６−
トリオン環を有するイソシアネートを含有するポリエス
テル樹脂用プライマーは、優れた接着性を確保すること
ができる（特開昭５８−１４２９５６号公報）。一方、
近年では浄化槽や大型水槽では比較的安価であり、なお
かつガラス繊維で補強しなくても強靭な浄化槽や大型水
槽を製造することができるポリジシクロペンタジエン樹
脂が用いられるようになってきており、ポリエステル樹
脂製の部品とポリジシクロペンタジエン樹脂製の部品と
が併用される場合が増えてきている。
性を確保するため接着面にプライマーが塗布されてい
る。特に、浄化槽や大型水槽などのガラス繊維補強プラ
スチック部品の樹脂成分として汎用されているポリエス
テル樹脂に対して様々なプライマーが提案されている。
例えば、１−オキサ−３，５−ジアジン−２，４，６−
トリオン環を有するイソシアネートを含有するポリエス
テル樹脂用プライマーは、優れた接着性を確保すること
ができる（特開昭５８−１４２９５６号公報）。一方、
近年では浄化槽や大型水槽では比較的安価であり、なお
かつガラス繊維で補強しなくても強靭な浄化槽や大型水
槽を製造することができるポリジシクロペンタジエン樹
脂が用いられるようになってきており、ポリエステル樹
脂製の部品とポリジシクロペンタジエン樹脂製の部品と
が併用される場合が増えてきている。
【０００３】しかし、通常、目的の樹脂に対して良好な
接着性を確保できるようにプライマーを設計するには、
プライマー自身の極性を樹脂の極性に近づけるように設
計しなければならないが、ポリジクロペンタジエン樹脂
は極性の低い樹脂であり、ポリエステル樹脂は比較的極
性の高い樹脂であるので、極性の異なるこれらの樹脂の
双方に対して優れた接着性を確保できるプライマーを設
計することは非常に困難であった。したがって、材質の
違うこれらの部品を接着するには、ポリエステル樹脂用
プライマーとポリジシクロペンタジエン樹脂用プライマ
ーの２種類のプライマーを併用する必要があった。
接着性を確保できるようにプライマーを設計するには、
プライマー自身の極性を樹脂の極性に近づけるように設
計しなければならないが、ポリジクロペンタジエン樹脂
は極性の低い樹脂であり、ポリエステル樹脂は比較的極
性の高い樹脂であるので、極性の異なるこれらの樹脂の
双方に対して優れた接着性を確保できるプライマーを設
計することは非常に困難であった。したがって、材質の
違うこれらの部品を接着するには、ポリエステル樹脂用
プライマーとポリジシクロペンタジエン樹脂用プライマ
ーの２種類のプライマーを併用する必要があった。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明の目的
は、従来技術の現状に鑑みポリエステル樹脂とポリジシ
クロペンタジエン樹脂の双方に優れた接着性を確保する
ことができるプライマー組成物を提供することにある。
は、従来技術の現状に鑑みポリエステル樹脂とポリジシ
クロペンタジエン樹脂の双方に優れた接着性を確保する
ことができるプライマー組成物を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本願発明者は、特定種類
の高極性成分と低極性成分とを含有するプライマー組成
物とすることで、上記課題を達成しうることを見出し本
発明をなすにいたった。
の高極性成分と低極性成分とを含有するプライマー組成
物とすることで、上記課題を達成しうることを見出し本
発明をなすにいたった。
【０００６】以下、本発明を詳細に説明する。請求項１
記載のプライマー組成物は、トリス−ｐ−イソシアネー
トフェニルチオホスフェイト、ヘキサメチレンジイソシ
アネートのトリマー、及びトリレンジイソシアネートの
トリマーを必須成分とするイソシアネート混合物と、ポ
リエステル系ウレタン樹脂とを含有することを特徴とす
る。
記載のプライマー組成物は、トリス−ｐ−イソシアネー
トフェニルチオホスフェイト、ヘキサメチレンジイソシ
アネートのトリマー、及びトリレンジイソシアネートの
トリマーを必須成分とするイソシアネート混合物と、ポ
リエステル系ウレタン樹脂とを含有することを特徴とす
る。
【０００７】請求項２記載のプライマー組成物は、請求
項１記載のプライマー組成物においてポリエステル系ウ
レタン樹脂がトリレンジイソシアネートとポリエステル
ポリオールとからなる樹脂であることを特徴とする。
項１記載のプライマー組成物においてポリエステル系ウ
レタン樹脂がトリレンジイソシアネートとポリエステル
ポリオールとからなる樹脂であることを特徴とする。
【０００８】請求項３記載のプライマー組成物は、請求
項１又は請求項２記載のプライマー組成物においてポリ
エステル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂とを接着
する際に使用されることを特徴とする。
項１又は請求項２記載のプライマー組成物においてポリ
エステル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂とを接着
する際に使用されることを特徴とする。
【０００９】請求項１記載のプライマー組成物のポリエ
ステル系ウレタン樹脂としては、特に限定されないがト
リレンジイソシアネートとポリエステルポリオールとか
らなる樹脂、またはヘキサメチレンジイソシアネートと
ポリエステルポリオールとからなる樹脂であることが好
ましい。特に、請求項２記載のプライマー組成物のよう
に、ポリエステル系ウレタン樹脂がトリレンジイソシア
ネートとポリエステルポリオールとからなる樹脂である
ことが好ましい。請求項３記載のプライマー組成物は、
請求項１又は請求項２記載のプライマー組成物において
ポリエステル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂とを
接着する際に使用されることを特徴とする。すなわち、
ポリエステル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂とを
接着する際に使用されることにより極性の異なるこれら
の樹脂の双方に対して優れた接着性を確保できる。な
お、プライマーが塗布されたポリエステル樹脂とポリジ
シクロペンタジエン樹脂とを接着する際に使用される接
着剤としては、特にウレタン系接着剤が好ましい。請求
項１ないし請求項３記載のプライマー組成物に用いられ
るイソシアネート混合物１００重量部当りの各イソシア
ネート成分の好ましい混合割合は、トリス−ｐ−イソシ
アネートフェニルホスフェイト５〜８０重量部、ヘキサ
メチレンジイソシアネートのトリマー１０〜８５重量
部、トリレンジイソシアネートのトリマー１０〜８５重
量部である。各イソシアネート成分の少なくとも１つの
混合割合が上記重量部未満であると良好な接着性を確保
できない場合があり、また、各イソシアネート成分の少
なくとも１つの混合割合が上記重量部を超えると耐久性
（特に浸漬時における耐久性）が悪化する場合がある。
ステル系ウレタン樹脂としては、特に限定されないがト
リレンジイソシアネートとポリエステルポリオールとか
らなる樹脂、またはヘキサメチレンジイソシアネートと
ポリエステルポリオールとからなる樹脂であることが好
ましい。特に、請求項２記載のプライマー組成物のよう
に、ポリエステル系ウレタン樹脂がトリレンジイソシア
ネートとポリエステルポリオールとからなる樹脂である
ことが好ましい。請求項３記載のプライマー組成物は、
請求項１又は請求項２記載のプライマー組成物において
ポリエステル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂とを
接着する際に使用されることを特徴とする。すなわち、
ポリエステル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂とを
接着する際に使用されることにより極性の異なるこれら
の樹脂の双方に対して優れた接着性を確保できる。な
お、プライマーが塗布されたポリエステル樹脂とポリジ
シクロペンタジエン樹脂とを接着する際に使用される接
着剤としては、特にウレタン系接着剤が好ましい。請求
項１ないし請求項３記載のプライマー組成物に用いられ
るイソシアネート混合物１００重量部当りの各イソシア
ネート成分の好ましい混合割合は、トリス−ｐ−イソシ
アネートフェニルホスフェイト５〜８０重量部、ヘキサ
メチレンジイソシアネートのトリマー１０〜８５重量
部、トリレンジイソシアネートのトリマー１０〜８５重
量部である。各イソシアネート成分の少なくとも１つの
混合割合が上記重量部未満であると良好な接着性を確保
できない場合があり、また、各イソシアネート成分の少
なくとも１つの混合割合が上記重量部を超えると耐久性
（特に浸漬時における耐久性）が悪化する場合がある。
【００１０】また、請求項１ないし請求項３記載のプラ
イマー組成物に用いられるポリエステル系ウレタン樹脂
の好ましい混合割合は、イソシアネート混合物１００重
量部に対して、２〜５０重量部である。ポリエステル系
ウレタン樹脂の混合割合が上記重量部未満であると、良
好な接着性を確保できない場合があり、また、上記重量
部を超えると耐久性（特に浸漬時の耐久性）が悪化する
場合がある。
イマー組成物に用いられるポリエステル系ウレタン樹脂
の好ましい混合割合は、イソシアネート混合物１００重
量部に対して、２〜５０重量部である。ポリエステル系
ウレタン樹脂の混合割合が上記重量部未満であると、良
好な接着性を確保できない場合があり、また、上記重量
部を超えると耐久性（特に浸漬時の耐久性）が悪化する
場合がある。
【００１１】
【実施例】（使用原料） ａ）トリス−ｐ−イソシアネートフェニルチオホスフェ
イト ｂ）ヘキサメチレンジイソシアネートのトリマー ｃ）トリレンジイソシアネートのトリマー ｄ）ポリエステル系ウレタン樹脂 トリレンジイソシアネートとポリエステルポリオールと
からなるポリエステル系ウレタン樹脂（商品名「パンテ
ックスＴ−５２０５」、大日本インキ工業社製） ｅ）酢酸エチル ｆ）酢酸ブチル
イト ｂ）ヘキサメチレンジイソシアネートのトリマー ｃ）トリレンジイソシアネートのトリマー ｄ）ポリエステル系ウレタン樹脂 トリレンジイソシアネートとポリエステルポリオールと
からなるポリエステル系ウレタン樹脂（商品名「パンテ
ックスＴ−５２０５」、大日本インキ工業社製） ｅ）酢酸エチル ｆ）酢酸ブチル
【００１２】実施例１及び比較例１〜３ 上記ａ）〜ｆ）の各成分を表１に示す割合で混合してプ
ライマー組成物を作製した。
ライマー組成物を作製した。
【００１３】
【表１】
【００１４】（実施例１及び比較例１〜３で得られたプ
ライマー組成物の評価）得られたプライマー組成物を２
５ｍｍ×１００ｍｍ×８ｍｍのガラス繊維補強ポリエス
テル樹脂板（以下、「ＧＦＲＰ板」という）及び２５ｍ
ｍ×１００ｍｍ×８ｍｍのポリジシクロペンタジエン樹
脂板（以下、「ＤＣＰＤ板」という）の双方の接着面に
はけを用いて薄く塗布し、２０℃、６５％ＲＨの環境下
（以下、「標準状態」という）で１０分間放置した後、
市販の２液混合型のウレタン樹脂系接着剤（商品名「エ
スダイン５４４」、積水化学工業社製）を用いて接着部
分が２５ｍｍ×１０ｍｍ×０．５ｍｍとなるようにＧＦ
ＲＰ板とＤＣＰＤ板とを貼り合わせ、標準状態で７日間
養生して試験体を作製した。得られた試験体は６０℃の
温水中に２週間浸漬した後、標準状態で１時間放置して
引っ張り速度５０ｍｍ／分で剪断方向に引っ張り、破断
時の強度を測定するとともに破断状態を観察した。その
結果を表２に示した。
ライマー組成物の評価）得られたプライマー組成物を２
５ｍｍ×１００ｍｍ×８ｍｍのガラス繊維補強ポリエス
テル樹脂板（以下、「ＧＦＲＰ板」という）及び２５ｍ
ｍ×１００ｍｍ×８ｍｍのポリジシクロペンタジエン樹
脂板（以下、「ＤＣＰＤ板」という）の双方の接着面に
はけを用いて薄く塗布し、２０℃、６５％ＲＨの環境下
（以下、「標準状態」という）で１０分間放置した後、
市販の２液混合型のウレタン樹脂系接着剤（商品名「エ
スダイン５４４」、積水化学工業社製）を用いて接着部
分が２５ｍｍ×１０ｍｍ×０．５ｍｍとなるようにＧＦ
ＲＰ板とＤＣＰＤ板とを貼り合わせ、標準状態で７日間
養生して試験体を作製した。得られた試験体は６０℃の
温水中に２週間浸漬した後、標準状態で１時間放置して
引っ張り速度５０ｍｍ／分で剪断方向に引っ張り、破断
時の強度を測定するとともに破断状態を観察した。その
結果を表２に示した。
【００１５】
【表２】
【００１６】
【発明の効果】本発明のプライマー組成物は、ポリエス
テル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂の双方に優れ
た接着性を確保することができる。また、温水中に長時
間浸漬された場合であっても接着性に高い耐久信頼性が
得られる。
テル樹脂とポリジシクロペンタジエン樹脂の双方に優れ
た接着性を確保することができる。また、温水中に長時
間浸漬された場合であっても接着性に高い耐久信頼性が
得られる。
Claims (3)
- 【請求項１】 トリス−ｐ−イソシアネートフェニルチ
オホスフェイト、ヘキサメチレンジイソシアネートのト
リマー、及びトリレンジイソシアネートのトリマーを必
須成分とするイソシアネート混合物と、ポリエステル系
ウレタン樹脂とを含有することを特徴とするプライマー
組成物。 - 【請求項２】 ポリエステル系ウレタン樹脂がトリレン
ジイソシアネートとポリエステルポリオールとからなる
樹脂であることを特徴とする請求項１記載のプライマー
組成物。 - 【請求項３】 ポリエステル樹脂とポリジシクロペンタ
ジエン樹脂とを接着する際に使用されることを特徴とす
る請求項１又は請求項２記載のプライマー組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143715A JP2000327956A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | プライマー組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11143715A JP2000327956A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | プライマー組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000327956A true JP2000327956A (ja) | 2000-11-28 |
Family
ID=15345310
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11143715A Pending JP2000327956A (ja) | 1999-05-24 | 1999-05-24 | プライマー組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000327956A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051287A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-01 | Sika Technology Ag | プライマー組成物 |
| JP2010516829A (ja) * | 2007-01-17 | 2010-05-20 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | ポリマー基材のための接着促進組成物 |
| US8507593B2 (en) | 2011-03-29 | 2013-08-13 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Primer composition |
| JP2020139150A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | 保土谷化学工業株式会社 | プライマー塗膜用組成物、プライマー塗膜用組成物セット及びプライマー塗膜 |
-
1999
- 1999-05-24 JP JP11143715A patent/JP2000327956A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007051287A (ja) * | 2005-08-12 | 2007-03-01 | Sika Technology Ag | プライマー組成物 |
| JP2010516829A (ja) * | 2007-01-17 | 2010-05-20 | シーカ・テクノロジー・アーゲー | ポリマー基材のための接着促進組成物 |
| US8507593B2 (en) | 2011-03-29 | 2013-08-13 | The Yokohama Rubber Co., Ltd. | Primer composition |
| JP2020139150A (ja) * | 2019-02-25 | 2020-09-03 | 保土谷化学工業株式会社 | プライマー塗膜用組成物、プライマー塗膜用組成物セット及びプライマー塗膜 |
| JP7475158B2 (ja) | 2019-02-25 | 2024-04-26 | 保土谷化学工業株式会社 | プライマー塗膜用組成物、プライマー塗膜用組成物セット及びプライマー塗膜 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3374157B2 (ja) | 接着増進剤組成物 | |
| JPH02145661A (ja) | ガラス用プライマー組成物 | |
| TWI303259B (en) | Chromate-free resin-composite type vibration deadening material excellent in durable bondability | |
| US4803257A (en) | Flexible, structural polyurethane adhesives with initial pressure sensitive adhesive performance | |
| JP2011231215A (ja) | ペーパーハニカム接着用二液混合硬化型ウレタン樹脂系接着剤組成物 | |
| JP2000327956A (ja) | プライマー組成物 | |
| CA1291586C (en) | Flexible corrosion resistant, thermosetting metal coating compositions | |
| JP2004323731A (ja) | 印刷インキ組成物 | |
| JPS6362487B2 (ja) | ||
| US4914149A (en) | Flexible, corrosion resistant, thermosetting metal coating compositions | |
| JP2001123092A (ja) | プライマー組成物 | |
| CA2027069A1 (en) | Metal coating compositions including linear polyester polyurethane | |
| JP2001131475A (ja) | 金属用プライマー | |
| JPH02163186A (ja) | ホットメルト接着剤組成物 | |
| JP3157603B2 (ja) | プライマー組成物 | |
| JP2503335B2 (ja) | 接着剤組成物 | |
| JPH07103355B2 (ja) | ウレタン系接着剤組成物 | |
| JPH05140504A (ja) | 金属塗装組成物 | |
| JPH0912999A (ja) | 水系接着剤組成物 | |
| JP2001214144A (ja) | 無溶剤接着剤 | |
| JPS63152685A (ja) | プライマ−組成物 | |
| JPH09328670A (ja) | プライマー組成物 | |
| JPH1081867A (ja) | プライマー組成物 | |
| JP2000178503A (ja) | コーティング組成物 | |
| JP2018076436A (ja) | フィルムラミネート用接着剤 |