JP2000326309A - 回転切削刃 - Google Patents
回転切削刃Info
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- JP2000326309A JP2000326309A JP11140857A JP14085799A JP2000326309A JP 2000326309 A JP2000326309 A JP 2000326309A JP 11140857 A JP11140857 A JP 11140857A JP 14085799 A JP14085799 A JP 14085799A JP 2000326309 A JP2000326309 A JP 2000326309A
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- Japan
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- cutting blade
- cutting
- blade
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 鉋盤用回転刃は円筒の軸方向に移動させるこ
とはできず、又、鋸刃も回転軸方向に移動させることは
できなかった。 【解決手段】 切削刃本体１の腕部３ａの溝５ａに一方
の切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｂの溝５ｂ
に切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｃの溝５ｃ
に切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｄの溝５ｄ
に切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｅの溝５ｅ
に切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｆの溝５ｆ
に切削刃７の基部７ｂを挿入固定する。
とはできず、又、鋸刃も回転軸方向に移動させることは
できなかった。 【解決手段】 切削刃本体１の腕部３ａの溝５ａに一方
の切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｂの溝５ｂ
に切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｃの溝５ｃ
に切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｄの溝５ｄ
に切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｅの溝５ｅ
に切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｆの溝５ｆ
に切削刃７の基部７ｂを挿入固定する。
Description
【０００１】
【発明が属する技術分野】本発明は、切削刃本体の回転
軸を固定する固定孔の軸方向に回転しながら移動して切
削する回転切削刃に関するものである。
軸を固定する固定孔の軸方向に回転しながら移動して切
削する回転切削刃に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】近年、円筒の外周に複数の腕を斜めに設
け、この腕にそれぞれ刃を固着した鉋盤用回転刃（特公
平７−３９０８７号公報参照）が提案され、この鉋盤用
回転刃は、木材等の平面、加工及び成型加工に使用さ
れ、また、円盤の端面に硬質刃を形成させた回転刃とし
ては、鋸刃が知られており、この鋸刃は、木材等を切断
するために使用されている。
け、この腕にそれぞれ刃を固着した鉋盤用回転刃（特公
平７−３９０８７号公報参照）が提案され、この鉋盤用
回転刃は、木材等の平面、加工及び成型加工に使用さ
れ、また、円盤の端面に硬質刃を形成させた回転刃とし
ては、鋸刃が知られており、この鋸刃は、木材等を切断
するために使用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところで、鉋盤用回転
刃は、円筒を回転方向に押し進めることにより、被加工
板を円筒の幅だけ窪ませて切削し、また、円筒の中心軸
から外れた点を中心として円を描くようにすることによ
り、円弧状に切削することができるが、この鉋盤用回転
刃は円筒の軸方向に移動させることはできず、又、鋸刃
も回転軸方向に移動させることはできなかった。
刃は、円筒を回転方向に押し進めることにより、被加工
板を円筒の幅だけ窪ませて切削し、また、円筒の中心軸
から外れた点を中心として円を描くようにすることによ
り、円弧状に切削することができるが、この鉋盤用回転
刃は円筒の軸方向に移動させることはできず、又、鋸刃
も回転軸方向に移動させることはできなかった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、所定の厚みを
持って中心に回転軸を固定する固定孔を設け、かつ所定
のすくい角度でほぼ等間隔に突出する複数の腕部を設
け、該腕部に円周方向にそれぞれ溝を設けた硬質部材か
らなる切削刃本体と、該切削刃本体の前記腕部の前記溝
に硬質部材の一端に形成した所定の長さの基部を挿入固
定するとともに、該基部と同じ幅で側部の一辺から他辺
にかけて切削して構成した刃部を持つ一方の切削刃と前
記基部と同じ幅で側部の他辺から一辺にかけて切削した
刃部を持つ他方の切削刃とを前記腕部に交互に固定して
なり、前記切削刃本体を回転しながら固定孔の軸方向又
は軸方向からわずかにずれた方向に移動することによ
り、被加工部材の表面を切削し、又は前記被加工部材の
表面に前記切削刃の幅より広い切削溝を形成するもので
あり、又、前記一方の切削刃の刃部と他方の切削刃の刃
部を前記基部より薄く構成してもよい。
持って中心に回転軸を固定する固定孔を設け、かつ所定
のすくい角度でほぼ等間隔に突出する複数の腕部を設
け、該腕部に円周方向にそれぞれ溝を設けた硬質部材か
らなる切削刃本体と、該切削刃本体の前記腕部の前記溝
に硬質部材の一端に形成した所定の長さの基部を挿入固
定するとともに、該基部と同じ幅で側部の一辺から他辺
にかけて切削して構成した刃部を持つ一方の切削刃と前
記基部と同じ幅で側部の他辺から一辺にかけて切削した
刃部を持つ他方の切削刃とを前記腕部に交互に固定して
なり、前記切削刃本体を回転しながら固定孔の軸方向又
は軸方向からわずかにずれた方向に移動することによ
り、被加工部材の表面を切削し、又は前記被加工部材の
表面に前記切削刃の幅より広い切削溝を形成するもので
あり、又、前記一方の切削刃の刃部と他方の切削刃の刃
部を前記基部より薄く構成してもよい。
【０００５】
【実施の態様】本発明では、切削刃本体の腕部にそれぞ
れ円周方向に設けた溝に硬質部材の基部を幅方向に挿入
固定し、硬質部材の基部から他端の側部の一辺から他辺
にかけて切削して構成した刃部を持つ一方の切削刃と前
記硬質部材の基部から他端の側部の他辺から一辺にかけ
て切削して構成した他方の切削刃とが前記腕部に交互に
固定されることにより、切削刃本体を回転して一方の軸
方向又はわずかにずれた方向に移動すると、切削刃本体
の移動方向にある切削刃によって被加工部材の表面を切
削することができ、又、切削刃本体を回転して反対の軸
方向又はわずかにずれた方向に移動すると、移動方向に
ある他方の切削刃によって被加工部材の表面を切削する
ことができる。
れ円周方向に設けた溝に硬質部材の基部を幅方向に挿入
固定し、硬質部材の基部から他端の側部の一辺から他辺
にかけて切削して構成した刃部を持つ一方の切削刃と前
記硬質部材の基部から他端の側部の他辺から一辺にかけ
て切削して構成した他方の切削刃とが前記腕部に交互に
固定されることにより、切削刃本体を回転して一方の軸
方向又はわずかにずれた方向に移動すると、切削刃本体
の移動方向にある切削刃によって被加工部材の表面を切
削することができ、又、切削刃本体を回転して反対の軸
方向又はわずかにずれた方向に移動すると、移動方向に
ある他方の切削刃によって被加工部材の表面を切削する
ことができる。
【０００６】
【実施例】図１は本発明の実施例の回転切削刃の平面図
で、所定の厚みのある切削刃本体１は中心に回転軸を挿
入固定する中心孔２が形成され、切削刃本体の周囲にほ
ぼ等間隔に腕部３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ、３ｅ、３ｆが
形成され、腕部３ａ〜３ｆの回転方向前部の面４ａ、４
ｂ、４ｃ、４ｄ、４ｅ、４ｆは中心孔２の中心を通る面
に対して所定のすくい角度を形成されるとともに、切削
屑を側部に排除するように傾斜され、さらに、腕部３ａ
〜３ｆはそれぞれ円周方向に溝５ａ、５ｂ、５ｃ、５
ｄ、５ｅ、５ｆが形成されている。
で、所定の厚みのある切削刃本体１は中心に回転軸を挿
入固定する中心孔２が形成され、切削刃本体の周囲にほ
ぼ等間隔に腕部３ａ、３ｂ、３ｃ、３ｄ、３ｅ、３ｆが
形成され、腕部３ａ〜３ｆの回転方向前部の面４ａ、４
ｂ、４ｃ、４ｄ、４ｅ、４ｆは中心孔２の中心を通る面
に対して所定のすくい角度を形成されるとともに、切削
屑を側部に排除するように傾斜され、さらに、腕部３ａ
〜３ｆはそれぞれ円周方向に溝５ａ、５ｂ、５ｃ、５
ｄ、５ｅ、５ｆが形成されている。
【０００７】図２は一方の切削刃の平面図で、一方の切
削刃６は硬質の平板の一方の端部６ａから所定の幅だけ
基部６ｂが形成され、基部６ｂから他方の端部６ｃの間
を薄く形成し、この薄く形成した刃部６ｄの一辺６ｅか
ら他辺６ｆにかけて斜めに傾斜するように切削すること
により、刃部６ｄの一辺６ｅに刃を形成するとともに、
この刃６ｅを形成するときに基部６ｂも斜めに切削し、
さらに、平板の他方の端部６ｇの先端の角を斜めに切削
して傾斜部６ｈを構成する。
削刃６は硬質の平板の一方の端部６ａから所定の幅だけ
基部６ｂが形成され、基部６ｂから他方の端部６ｃの間
を薄く形成し、この薄く形成した刃部６ｄの一辺６ｅか
ら他辺６ｆにかけて斜めに傾斜するように切削すること
により、刃部６ｄの一辺６ｅに刃を形成するとともに、
この刃６ｅを形成するときに基部６ｂも斜めに切削し、
さらに、平板の他方の端部６ｇの先端の角を斜めに切削
して傾斜部６ｈを構成する。
【０００８】図３は他方の切削刃の平面図で、他方の切
削刃７は硬質の平板の一方の端部７ａから所定の幅だけ
基部７ｂが形成され、基部７ｂから他方の端部７ｃの間
を薄く形成し、この薄く形成した刃部７ｄの他辺７ｅか
ら一辺７ｆにかけて斜めに傾斜するように切削すること
により、刃部７ｄの他辺７ｅに刃を形成するとともに、
この刃７ｅを形成するときに基部７ｂも斜めに切削し、
さらに、平板の他方の端部７ｇの先端の角を斜めに切削
して傾斜部７ｈを構成する。
削刃７は硬質の平板の一方の端部７ａから所定の幅だけ
基部７ｂが形成され、基部７ｂから他方の端部７ｃの間
を薄く形成し、この薄く形成した刃部７ｄの他辺７ｅか
ら一辺７ｆにかけて斜めに傾斜するように切削すること
により、刃部７ｄの他辺７ｅに刃を形成するとともに、
この刃７ｅを形成するときに基部７ｂも斜めに切削し、
さらに、平板の他方の端部７ｇの先端の角を斜めに切削
して傾斜部７ｈを構成する。
【０００９】そして、切削刃本体１の腕部３ａの溝５ａ
に一方の切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｂの
溝５ｂに切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｃの
溝５ｃに切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｄの
溝５ｄに切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｅの
溝５ｅに切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｆの
溝５ｆに切削刃７の基部７ｂを挿入固定することによ
り、図４に示した回転切削刃８を構成することができ
る。
に一方の切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｂの
溝５ｂに切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｃの
溝５ｃに切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｄの
溝５ｄに切削刃７の基部７ｂを挿入固定し、腕部３ｅの
溝５ｅに切削刃６の基部６ｂを挿入固定し、腕部３ｆの
溝５ｆに切削刃７の基部７ｂを挿入固定することによ
り、図４に示した回転切削刃８を構成することができ
る。
【００１０】図５に示すように、回転切削刃８の中心孔
２にモータ（図示せず）で回転される回転軸を挿入固定
して、回転切削刃８を矢印Ａの方向に回転しながら回転
軸の方向に対してほぼ４５度にずれた矢印Ｂの方向に移
動して被加工部材９を切削加工すると、被加工部材９の
表面に回転切削刃８の幅より広い円弧状の溝１０が形成
され、さらに、矢印Ｂの方向から直角方向の矢印Ｃの方
向に移動すると、同様に円弧状の溝１１が形成され、円
弧状の溝１０と１１の交わった所に接続線１２が形成さ
れる。
２にモータ（図示せず）で回転される回転軸を挿入固定
して、回転切削刃８を矢印Ａの方向に回転しながら回転
軸の方向に対してほぼ４５度にずれた矢印Ｂの方向に移
動して被加工部材９を切削加工すると、被加工部材９の
表面に回転切削刃８の幅より広い円弧状の溝１０が形成
され、さらに、矢印Ｂの方向から直角方向の矢印Ｃの方
向に移動すると、同様に円弧状の溝１１が形成され、円
弧状の溝１０と１１の交わった所に接続線１２が形成さ
れる。
【００１１】ここで、図６及び図７に示すように、切削
刃６、７の刃部６ｄ、７ｄは基部６ｂ、７ｂと同じ幅に
構成し、刃部６ｄ、７ｄの刃６ｅ、７ｅが反対端部に形
成されるように、刃部６ｄの側部６ｅから６ｆにかけて
斜めに切削し、又、刃部７ｄの側部７ｅから７ｆにかけ
て斜めに切削し、これらの切削刃６、７を図１に示す切
削刃本体１の腕部３ａ〜３ｆの溝５ａ〜５ｆにそれぞれ
交互に挿入固定することにより、図８に示すような回転
切削刃１３が構成される。
刃６、７の刃部６ｄ、７ｄは基部６ｂ、７ｂと同じ幅に
構成し、刃部６ｄ、７ｄの刃６ｅ、７ｅが反対端部に形
成されるように、刃部６ｄの側部６ｅから６ｆにかけて
斜めに切削し、又、刃部７ｄの側部７ｅから７ｆにかけ
て斜めに切削し、これらの切削刃６、７を図１に示す切
削刃本体１の腕部３ａ〜３ｆの溝５ａ〜５ｆにそれぞれ
交互に挿入固定することにより、図８に示すような回転
切削刃１３が構成される。
【００１２】なお、図４の回転切削刃８で被加工部材の
表面を切削加工した場合は、図２及び図３の切削刃６、
７の刃部６ｄ、７ｄが薄いので、切削表面にわずかに切
削筋がつき易いが、この切削筋はヤスリをかけることに
よって簡単に除去することができ、又、図８の回転切削
刃１３では、刃部６ｄ、７ｄが厚いので、被加工部材の
切削表面に加工筋はあまりつかない。
表面を切削加工した場合は、図２及び図３の切削刃６、
７の刃部６ｄ、７ｄが薄いので、切削表面にわずかに切
削筋がつき易いが、この切削筋はヤスリをかけることに
よって簡単に除去することができ、又、図８の回転切削
刃１３では、刃部６ｄ、７ｄが厚いので、被加工部材の
切削表面に加工筋はあまりつかない。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように本発明の回転切削刃
では、回転軸の方向又はそれからずれた方向に回転移動
することにより、被加工部材の表面に切削刃の刃部の幅
より広い幅の溝を切削加工することができ、又、切削移
動方向を直角方向に移動することにより、直交した２つ
の溝の交わる部分に接続線を形成することができ、さら
に、被加工部材の表面を平らに加工したり、模様を形成
することができるなどの利点がある。
では、回転軸の方向又はそれからずれた方向に回転移動
することにより、被加工部材の表面に切削刃の刃部の幅
より広い幅の溝を切削加工することができ、又、切削移
動方向を直角方向に移動することにより、直交した２つ
の溝の交わる部分に接続線を形成することができ、さら
に、被加工部材の表面を平らに加工したり、模様を形成
することができるなどの利点がある。
【図１】本発明の実施例の切削刃本体の平面図である
【図２】図１の切削刃本体に固着する一方の切削刃の平
面図である。
面図である。
【図３】図１の切削刃本体に装着する他方の切削刃の平
面図である。
面図である。
【図４】本発明の実施例の回転切削刃の平面図である。
【図５】本発明の回転切削刃で被加工部材を切削する状
態を示した図である。
態を示した図である。
【図６】本発明の他の実施例の一方の切削刃の平面図で
ある。
ある。
【図７】本発明の他の実施例の他方の切削刃の平面図で
ある。
ある。
【図８】本発明の他の実施例の回転切削刃の平面図であ
る。
る。
１ 切削刃本体 ２ 中心孔 ３ａ〜３ｆ 腕部 ４ａ〜４ｆ 回転方向前部の面 ５ａ〜５ｆ 溝 ６、７ 切削刃 ８ 回転切削刃 ９ 被加工部材 １０、１１ 円弧状の溝 １２ 接続線 １３ 回転切削刃
Claims (2)
- 【請求項１】 所定の厚みを持って中心に回転軸を固定
する固定孔を設け、かつ所定のすくい角度でほぼ等間隔
に突出する複数の腕部を設け、該腕部に円周方向にそれ
ぞれ溝を設けた硬質部材からなる切削刃本体と、該切削
刃本体の前記腕部の前記溝に硬質部材の一端に形成した
所定の長さの基部を挿入固定するとともに、該基部と同
じ幅で側部の一辺から他辺にかけて切削して構成した刃
部を持つ一方の切削刃と前記基部と同じ幅で側部の他辺
から一辺にかけて切削した刃部を持つ他方の切削刃とを
前記腕部に交互に固定してなり、前記切削刃本体を回転
しながら固定孔の軸方向又は軸方向からわずかにずれた
方向に移動することにより、被加工部材の表面を切削
し、又は前記被加工部材の表面に前記切削刃の幅より広
い切削溝を形成することを特徴とする回転切削刃。 - 【請求項２】 前記一方の切削刃の刃部と他方の切削刃
の刃部を前記基部より薄く構成することを特徴とする請
求項１記載の回転切削刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085799A JP3485494B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 回転切削刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14085799A JP3485494B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 回転切削刃 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000326309A true JP2000326309A (ja) | 2000-11-28 |
| JP3485494B2 JP3485494B2 (ja) | 2004-01-13 |
Family
ID=15278364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14085799A Expired - Fee Related JP3485494B2 (ja) | 1999-05-20 | 1999-05-20 | 回転切削刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3485494B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110382149A (zh) * | 2017-01-25 | 2019-10-25 | 德国莱德曼有限责任及两合公司 | 刀具头和带有刀具头的刀具系统 |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP14085799A patent/JP3485494B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110382149A (zh) * | 2017-01-25 | 2019-10-25 | 德国莱德曼有限责任及两合公司 | 刀具头和带有刀具头的刀具系统 |
| CN110382149B (zh) * | 2017-01-25 | 2021-04-20 | 德国莱德曼有限责任及两合公司 | 刀具头和带有刀具头的刀具系统 |
| US11338376B2 (en) | 2017-01-25 | 2022-05-24 | Ledermann Gmbh & Co. Kg | Tool head and tool system including a tool head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3485494B2 (ja) | 2004-01-13 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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