JP2000323850A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JP2000323850A
JP2000323850A JP11129284A JP12928499A JP2000323850A JP 2000323850 A JP2000323850 A JP 2000323850A JP 11129284 A JP11129284 A JP 11129284A JP 12928499 A JP12928499 A JP 12928499A JP 2000323850 A JP2000323850 A JP 2000323850A
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JP
Japan
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battery cover
battery
electronic device
auxiliary plate
cover
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JP11129284A
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English (en)
Inventor
Yuji Tanaka
裕二 田中
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Kenwood KK
Original Assignee
Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器本体を机上等に安定して立てること
ができる電子機器を提供すること。 【解決手段】 電池カバー37の内面下端に折り畳み自
在に補助板46を設ける。電池カバー37を斜めにした
状態で補助板46の先端を電話機本体31に取り付ける
ことにより電池カバー37を斜めの状態に固定し、電話
機本体31の後側の支えとする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、移動体電話機等の
電子機器に係り、特に電子機器を安定に立てる手段に関
する。
【0002】
【従来の技術】PHS(パーソナルハンディフォンシス
テム)電話機や携帯電話機などの移動体電話機において
は、図9に示すように電話機本体11の前面にLCD表
示部12が設けられ、このLCD表示部12に各種の情
報が表示される。したがって、図10(a)に示すよう
に移動体電話機10を例えば机21上に寝かせて置いた
場合は、机に座っている使用者はLCD表示部12を斜
めに見ることになり、視野角の関係でLCD表示部12
の情報を見づらい。これに対して、図10(b)に示す
ように移動体電話機10を机21上に立てて置いた場合
は、机に座っている使用者はLCD表示部12を正面方
向から見ることになり、LCD表示部12の情報が見や
すくなる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、移動体電話機
を机上等に安定して立てられることが要望されるが、移
動体電話機がより小さく、かつより薄くなった近年にお
いては不安定で移動体電話機が倒れやすかった。また、
移動体電話機を販売する時も客に良く見えるように店頭
に移動体電話機を立てて置くことが要求されるが、電話
機のみではやはり不安定で倒れやすかった。
【0004】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
机上等に安定して立てることができる電子機器を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電子機器は、電
子機器本体の裏面下端側に形成された電池収容部と、こ
の電池収容部を覆う電池カバーと、この電池カバーの内
面および前記電池収容部の一方に折り畳み自在に設けら
れ、前記電子機器本体に結合された前記電池カバーの上
端を支点に電池カバーの下端側を電子機器本体の後側に
開き電池カバーを斜めとした状態で電池カバーと電子機
器本体間に連結される補助板とを具備することを特徴と
する。
【0006】この電子機器において、補助板が折り畳み
自在に設けられた電池カバーの内面または電池収容部に
は、補助板を折り畳み状態に固定するための固定手段を
設けることが好ましい。また、電池カバーと電子機器本
体間に補助板を連結するために、電池カバーの内面およ
び電池収容部の他方には、補助板の先端を固定するため
の固定手段を設けることが好ましい。ここで、固定手段
は、補助板に穿設された穴部に挿入される突部、あるい
は補助板に設けられた突部が挿入される穴部、あるいは
補助板を両側から挟む一対の挟持片からなるものとする
ことができる。
【0007】また、補助板は、後端部をヒンジ部によっ
て電池カバーの内面または電池収容部に折り畳み自在に
取り付けることができる。一方、電池カバーは、該電池
カバーの上端に設けられた爪付き係止片を電池収容部上
端の壁面の穴部に挿入することにより、上端を電子機器
本体に結合させることができる。あるいは、電池カバー
の上端をヒンジ部によって回動自在に電子機器本体に結
合させることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる電子機器の実施の形態を詳細に説明する。本発明の
実施の形態は、本発明を移動体電話機に応用した場合で
ある。図2は本発明の実施の形態としての移動体電話機
を示す分解斜視図であり、図3は電池カバーを電話機本
体に取り付ける途中の状態で図2の移動体電話機を示す
斜視図、図4は電池カバーを電話機本体に取り付けた状
態での図2の移動体電話機の斜視図である。これらの図
において、31は電話機本体で、表ケース32と裏ケー
ス33からなるケース内に図示しない電子回路を収納し
て構成されており、上端一角部にはアンテナ34が設け
られ、表ケース32の表面には図示しないがキーやLC
D表示部が露出している。
【0009】このような電話機本体31の裏面下端側部
分(裏ケース33の表面下端側部分)は凹部に形成され
て電池収容部35となっており、この電池収容部35に
移動体電話機の電源としての電池36が収容される。電
池36は、図示しないコネクタおよびリード線を介して
ケース32,33内の電子回路に電気的に接続される。
【0010】また、電池収容部35は、電話機本体31
に対して着脱自在な電池カバー37で覆われる。電池カ
バー37を電話機本体31に取り付けるために、電池カ
バー37の上端部には爪付き係止片38が設けられる。
また、電池カバー37の両側部にはL字状の係止片39
1,392が設けられる。さらに、電池カバー37の下
端部には突起状の係止片401,402が左右一対設け
られる。これに対して、電話機本体31の電池収容部3
5の上端垂直の壁面には、前記電池カバー37の爪付き
係止片38が挿入される穴部41が形成される。また、
電池収容部35の平面両側部分には、前記電池カバー3
7のL字状係止片391,392に対応して左右一対L
字状の係止片421,422が設けられる。さらに、電
池収容部35の平面下端部には、前記電池カバー37の
突起状係止片401,402に対応して、後端面に穴4
31,432を有する左右一対の突部441,442が
設けられる。
【0011】したがって、前記電池カバー37は、図3
に示すように若干ずれた状態で電池収容部35を覆った
状態から電話機本体31の上端側に矢印aで示すように
スライドさせることにより、図4に示すように電池収容
部35を完全に覆うと同時に、電話機本体31(裏ケー
ス33)に固定される。すなわち、電池カバー37を矢
印a方向にスライドさせると、上端の爪付き係止片38
が電池収容部35の上端垂直の壁面の穴部41に挿入さ
れて爪が前記壁面の内側に引っ掛かり、かつ両側部の係
止片391,392が電池収容部35の両側部係止片4
21,422に係合され、さらに下端部の係止片40
1,402が電池収容部35の下端突部441,442
の穴431,432に係合されるようになり、その結果
電池カバー37が電話機本体31に固定される。この固
定状態で、電池カバー37の上端両側部分を支えるため
に段部45が電池収容部35の上端垂直の壁面に形成さ
れている。
【0012】一方、図4の矢印bで示すように、電池カ
バー37の上端中央部分をケース32,33の厚み方向
に押して爪付き係止片38の爪を電池収容部35の上端
の垂直の壁面の内側から外した状態で、電池カバー37
を電池収容部35の下端側にスライドさせれば、爪付き
係止片38が垂直の壁面の穴部41から抜けると同時
に、係止片391,392と係止片421,422の係
合、さらには係止片401,402と穴431,432
の係合が外れるため、電池カバー37を電話機本体31
(裏ケース33)から外すことができる。
【0013】また、図1および図5に示すように電池カ
バー37を斜めにして、該電池カバー37の係止片39
1,392と電池収容部35の係止片421,422の
係合、および電池カバー37の係止片401,402と
電池収容部35の穴431,432の係合が外れた状態
で、電池カバー37の上端の爪付き係止片38を電池収
容部35上端の垂直壁面の穴部41に挿入すれば、この
挿入によって電話機本体31に結合された電池カバー3
7の上端を支点として、該電池カバー37の下端側を電
話機本体31の後側に開き、電池カバー37を斜めとす
ることができる。
【0014】このように斜めとなった状態で電池カバー
37を電話機本体31に固定するために、図1、図2、
図5および図6に示すように、電池カバー37の内面下
端部には補助板46が設けられる。この補助板46は帯
状に形成され、後端部が薄肉樹脂部からなるヒンジ部4
7を介して電池カバー37の内面下端部に取り付けられ
る。したがって、補助板46は、不使用時は、図6に示
すように電池カバー37の内面に折り畳むことができ
る。この際、補助板46を固定するために電池カバー3
7の内面には突部49が設けられる。一方、補助板46
の先端部分には穴部48が設けられており、この穴部4
8に前記突部49が挿入されることにより摩擦で、補助
板46が電池カバー37の内面に固定される。
【0015】この固定部を外して補助板46を電池カバ
ー37の下端側に倒すと、補助板46は、図1および図
5に示すように電話機本体31(電池収容部35)側に
突出する。この状態で、補助板46の先端を電話機本体
31に固定するために電池収容部35には突部50が設
けられる。この突部50は、電池収容部35の平面部か
ら突出した舌片51の下面に設けられている。この突部
50が補助板46先端の前記穴部48に挿入されること
により補助板46の先端が電話機本体31に固定され、
ひいては、電池カバー37が斜めの状態に固定される。
【0016】以上のように構成された移動体電話機にお
いては、図4に示すように、電池収容部35を電池カバ
ー37で覆い、該電池カバー37を電話機本体31に固
定した状態で通常使用される。このとき、電池カバー3
7の内面に設けられた補助板46は、図6に示すように
電池カバー37の内面に折り畳まれ、突部49と穴部4
8の嵌合により電池カバー37の内面に固定される。
【0017】上記移動体電話機においては、机上などに
置くときは、図1に示すように電池カバー37を支えと
して電話機本体31を安定に立てて机上等に置くことが
できる。その場合は、図4の状態の電池カバー37を電
話機本体31から外した後、図1に示すように電池カバ
ー37上端の爪付き係止片38を電池収容部35上端の
穴部41に挿入して、電池カバー37の上端を電話機本
体31に結合させる。そして、この結合部を支点として
電池カバー37の下端側を電話機本体31の後側に開い
て、電池カバー37を斜めにする。さらに、補助板46
を電池カバー37の下端側に倒して、その先端を、穴部
48と突部50の嵌合により電話機本体31に固定す
る。すると、補助板46により電池カバー37が電話機
本体31に対して斜めの状態に固定され、電池カバー3
7が電話機本体31の後側の支えとなり、この電池カバ
ー37で後側を支えて電話機本体31を机上等に安定し
て立てることができる。そして、電話機本体31が立っ
た状態となるから、机に座っている使用者は、電話機本
体31前面のLCD表示部を正面から見ることができ、
LCD表示部の情報が見やすくなる。また、移動体電話
機の販売時、店頭に移動体電話機を陳列する際も、移動
体電話機を立てて置いて存在を高めることができる。
【0018】図7は、本発明の他の実施の形態を示す。
この他の実施の形態では、補助板46を電池収容部35
に折り畳み自在に設ける。したがって、補助板46を倒
して、補助板46の先端を電池カバー37の下端部に固
定すれば、図1の第1の実施の形態と同様に電池カバー
37を斜めに固定でき、電池カバー37を後側の支えと
して電話機本体31を安定に机上等に立てることができ
る。
【0019】なお、図7の他の実施の形態において、補
助板46の後端部はヒンジ部52を介して電池収容部3
5に取り付けられる。また、電池収容部35には、補助
板46先端の穴部48に挿入されて不使用時、補助板4
6を折り畳み状態に固定するための突部53が設けられ
る。一方、電池カバー37の下端部には、補助板46の
前記穴部48に挿入されて補助板46の先端部を電池カ
バー37に固定するための突部54が設けられる。
【0020】なお、上記の実施の形態では、補助板46
を折り畳み状態に固定するために、あるいは補助板46
の先端を取り付けるために突部と穴部の嵌合を採用した
が、図8に示すように補助板46を両側から一対の挟持
片551,552で挟むようにしてもよい。また、突部
と穴部の場合でも、電池カバー37および電池収容部3
5と、補助板46とで突部と穴部の設け方を逆にしても
よい。さらに、電池カバー37は上端がヒンジ部によっ
て電話機本体31に結合されて回動自在とすることがで
きる。さらに、上記実施の形態は本発明を移動体電話機
に応用した場合であるが、本発明は小型カセットテープ
レコーダなどその他の同様な電子機器にも応用すること
ができる。
【0021】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の電子
機器によれば、電池カバーを利用して電子機器本体を机
上等に安定して立てることができる。その結果、電子機
器本体前面のLCD表示部の情報が見やすくなったり、
店頭で電子機器への客の認識を高めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態としての移動体電話機を示
す側面図。
【図2】図1の移動体電話機の詳細分解斜視図。
【図3】電池カバーを電話機本体に取り付ける途中の状
態で図2の移動体電話機を示す斜視図。
【図4】電池カバーを電話機本体に取り付けた状態で図
2の移動体電話機を示す斜視図。
【図5】図2の移動体電話機の下端側部分を示す斜視
図。
【図6】図2の移動体電話機の下端側部分を一部断面し
て示す側面図。
【図7】本発明の他の実施の形態としての移動体電話機
を示す斜視図。
【図8】補助板の固定手段の他の例を示す図。
【図9】移動体電話機を示す斜視図。
【図10】移動体電話機の置き方とLCD表示部を見る
角度を説明するための図。
【符号の説明】
31 電話機本体 35 電池収容部 37 電池カバー 38 爪付き係止片 41 穴部 46 補助板 47 ヒンジ部 48 穴部 49,50 突部 51 舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E360 AA02 AB08 AB09 AB24 AB25 AB42 AC13 AC17 AC24 BA04 BA08 BB03 BB13 BB28 BC02 BC05 EA18 EA22 EB03 EC02 EC15 ED13 ED16 ED17 ED22 ED29 EE02 FA03 FA08 FA12 GA02 GA06 GA53 GB26 5K023 AA07 CC01 DD06 DD08 EE19 KK00 LL04 MM03

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器本体の裏面下端側に形成された
    電池収容部と、 この電池収容部を覆う電池カバーと、 この電池カバーの内面および前記電池収容部の一方に折
    り畳み自在に設けられ、前記電子機器本体に結合された
    前記電池カバーの上端を支点に電池カバーの下端側を電
    子機器本体の後側に開き電池カバーを斜めとした状態で
    電池カバーと電子機器本体間に連結される補助板とを具
    備することを特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 補助板が折り畳み自在に設けられた電池
    カバーの内面または電池収容部には、補助板を折り畳み
    状態に固定するための固定手段が設けられたことを特徴
    とする請求項1に記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 電池カバーと電子機器本体間に補助板を
    連結するために、電池カバーの内面および電池収容部の
    他方には、補助板の先端を固定するための固定手段が設
    けられたことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  4. 【請求項4】 固定手段は、補助板に穿設された穴部に
    挿入される突部、あるいは補助板に設けられた突部が挿
    入される穴部、あるいは補助板を両側から挟む一対の挟
    持片からなることを特徴とする請求項2または3に記載
    の電子機器。
  5. 【請求項5】 補助板は、後端部がヒンジ部によって電
    池カバーの内面または電池収容部に折り畳み自在に取り
    付けられたことを特徴とする請求項1に記載の電子機
    器。
  6. 【請求項6】 電池カバーの上端に設けられた爪付き係
    止片を電池収容部上端の壁面の穴部に挿入することによ
    り電池カバーの上端が電子機器本体に結合されることを
    特徴とする請求項1に記載の電子機器。
  7. 【請求項7】 電池カバーの上端がヒンジ部によって回
    動自在に電子機器本体に結合されていることを特徴とす
    る請求項1に記載の電子機器。
JP11129284A 1999-05-10 1999-05-10 電子機器 Pending JP2000323850A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016186640A (ja) * 2016-05-30 2016-10-27 カシオ計算機株式会社 装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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