JP2000320774A - 管接続具および管の接続構造 - Google Patents

管接続具および管の接続構造

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L41/00Branching pipes; Joining pipes to walls
    • F16L41/02Branch units, e.g. made in one piece, welded, riveted

Abstract

(57)【要約】 【課題】 土中に埋設されるコルゲート管と分岐管とを
接続する管接続具が、土圧により押し下げられてコルゲ
ート管内にずれ込まないようにする管接続具を提供す
る。 【解決手段】 弾性変形可能な材料で形成され、一方の
端部が、外周部が波形に形成されているコルゲート管4
0に穿設された接続穴41に挿入可能であると共に、他
方の端部側に直接または間接的に分岐管が接続可能な、
筒状に形成された筒状部31と、筒状部31の一方の端
部において外方に突出して形成され、コルゲート管40
の接続穴41に変形した状態で挿入される、抜け止めと
してのフランジ部36と、筒状部31の所定位置におい
て外方に突出して、コルゲート管40の外周部に対向す
る部位が接続穴41の周囲に当接可能な突起部32とを
具備することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、外周部が波形に形
成されたコルゲート管とコルゲート管から分岐する分岐
管とを接続するための管接続具に関する。
【0002】
【従来の技術】外周部が波形に形成されているコルゲー
ト管は、地中に埋設されて排水などの用途に用いられる
埋設管として多く利用されている。このようなコルゲー
ト管には分岐管が接続されて用いられることも多い。図
6および図7にコルゲート管に分岐管を接続するための
管接続具を示す。なお、ここで示すコルゲート管9は、
外周部に形成されている波形が独立して形成されている
独立山タイプのものである。10が管接続具である。管
接続具10はコルゲート管9の外周部に穿設された接続
穴13内に挿入され、コルゲート管9から分岐するよう
に接続される。なお、この管接続具10はゴム製であ
る。
【0003】管接続具10のコルゲート管9側の先端部
は、外方に突出するフランジ部12が形成されている。
このフランジ部12は、コルゲート管9の内壁面に密着
することができるように、コルゲート管9の内壁面に倣
った形状に形成されている。このフランジ部12が管接
続具10に形成されていることによって、管接続具10
がコルゲート管9に接続されると、フランジ部12がコ
ルゲート管9の内壁面に密着して当接し、管接続具10
のコルゲート管9からの抜けを防ぐようにしている。な
お、コルゲート管9に穿設されている接続穴13の内径
は、当然フランジ部12の外径よりも小径である。この
ため、管接続具10を接続穴13に挿入する場合には、
管接続具10をゴム製としたためにフランジ部12の変
形が可能となり、フランジ部12を変形することにより
接続穴13内に挿入可能となる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、管接
続具には抜け止めたるフランジ部が設けられ、コルゲー
ト管の接続穴から抜けないようにしている。しかし、土
中にコルゲート管と分岐管とを接続した管接続具が埋設
されると、管接続具が土圧によって押し下げられ、コル
ゲート管内にずれ込んでしまう可能性があるといった課
題がある。
【0005】そこで、本発明は上記課題を解決すべくな
され、その目的とするところは、土中に埋設されるコル
ゲート管と分岐管とを接続する管接続具が、土圧により
押し下げられてコルゲート管内にずれ込まないようにす
る管接続具を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために次の構成を備える。すなわち、本発明にか
かる管接続具によれば、弾性変形可能な材料で形成さ
れ、一方の端部が、外周部が波形に形成されているコル
ゲート管に穿設された接続穴に挿入可能であると共に、
他方の端部側に直接または間接的に分岐管が接続可能
な、筒状に形成された筒状部と、該筒状部の一方の端部
において外方に突出して形成され、前記コルゲート管の
接続穴に変形した状態で挿入される、抜け止めとしての
フランジ部と、前記筒状部の所定位置において外方に突
出して、前記コルゲート管の外周部に対向する部位が接
続穴の周囲に当接可能な突起部とを具備することを特徴
としている。この構成を採用することによって、管接続
具がコルゲート管に接続されて土中に埋設され、土圧を
受けてコルゲート管内に押し下げられそうになっても突
起部がコルゲート管の外周部に当接するので、コルゲー
ト管内にずれ込まないようにすることができる。
【0007】また、前記突起部を、前記コルゲート管の
波形の溝部に対応する位置に設けたことにより、突起部
が波形の溝部内で固定されて管接続具のずれなどを無く
して管接続具とコルゲート管との密着性を良くしてシー
ル性を高めることができる。さらに、前記突起部の、前
記コルゲート管に当接する部位と反対側の部位が、外方
にいくに従ってコルゲート管外周部に接近する方向に傾
斜するテーパ状に形成されているので、突起部とフラン
ジ部を共に変形させて一方側をコルゲート管の接続穴内
に挿入した後に突起部をコルゲート管の外部へ引き出す
際に、突起部のテーパ状の部位が接続穴を徐々に押し広
げるので、突起部を外部へ引き出しやすくなる。なお、
管の接続構造として、請求項1、請求項2または請求項
3記載の管接続具の前記筒状部の一方の端部が、外周部
が波形に形成されたコルゲート管に穿設された接続穴内
に挿入され、前記フランジ部がコルゲート管の内壁面に
当接する一方、前記突起部がコルゲート管の外周部に当
接し、前記筒状部の他方の端部に、直接または間接に分
岐管が接続されて成ることを特徴としてもよい。この構
造によれば、管接続具のコルゲート管内へのずれ込みを
防止して分岐管とコルゲート管との接続を良好に行え
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。まず、図1およ
び図2に、管接続具の正面図および側面図を示す。ま
た、図3および図4は、図1、図2に示した管接続具
を、波形が独立山タイプのコルゲート管に接続したとこ
ろを示している。管接続具30は円筒状であって、弾性
変形可能な弾性体の一例としてのゴムにより一体に形成
されている。かかる管接続具30は、円筒状に形成され
ている筒状部31、筒状部31から外方へ突出する突起
部32、管接続具30の筒状部31の一方側の端部に形
成されているフランジ部36および管接続具30の筒状
部31の他方側の端部に形成されている縁部37から形
成されている。
【0009】本実施形態では突起部32は、管接続具3
0の筒状部31の周囲4か所に設けられている。突起部
32の設けられている位置は、図3に示すように、接続
するコルゲート管40の波形の溝部42内に対応する位
置である。したがって、本実施形態のように、コルゲー
ト管40の波形がらせん状ではなく、独立山の形状であ
る場合には、突起部32はコルゲート管40の長手方向
に対して直交する向きに突出するように形成されてい
る。このような突起部32を円筒部31から外方に突出
して設けたので、土圧等により管接続具30がコルゲー
ト管40方向に押圧された場合であっても、突起部32
がコルゲート管40の外周面に突き当てられるため、管
接続具30がコルゲート管40内へずれ込んでしまうこ
とを防止することができる。
【0010】管接続具30の筒状部31の一方側が、コ
ルゲート管40内に挿入される側である。図1〜図4で
はこの一方側を下方にして図示している。フランジ部3
6は、筒状部31の一方側の先端に外方に突出するよう
に筒状部31の筒状よりも大径となるように形成され、
管接続具30がコルゲート管40から抜けてしまうこと
を防止するための抜け止めである。このため、フランジ
部36は、コルゲート管40に形成される接続穴41の
内径よりも大径となるように形成される。また、管接続
具30をコルゲート管40への接続したときには、フラ
ンジ部36の他方側の面40a(図1〜図4では上面)
がコルゲート管40の内壁面に密着している。このた
め、フランジ部36は管接続具30のコルゲート管40
からの抜け止めだけでなく、接続穴41からの水等の漏
れを防止するシール部としての役割も有している。この
ため、フランジ部36の形状は、コルゲート管40の内
壁面に密着可能に、図1の正面からみて円弧が上方に位
置し、図2の側面からみて円弧が下方に位置するような
いわゆる鞍状に形成されている。
【0011】管接続具30の筒状部31の他方側の端部
に形成されている縁部37は、他方側の端部の強度を確
保するために形成されているものである。特に、筒状部
31の他方側の端部には、後述する分岐管あるいは、分
岐管との間に設けられるソケット(図5)が接続される
ので相当の強度の確保が要求される。
【0012】また、突起部32のコルゲート管40の他
方側の面(図では上面)には、他方側に向けて、突起部
32が徐々に小径となるように傾斜するテーパ面32a
が形成されている。このように、突起部32の他方側の
面をテーパ面32aに形成することによって、次のよう
な効果がある。すなわち、上述してきたような管接続具
30をコルゲート管40に接続する際には、接続穴41
よりも大径のフランジ部36を接続穴41に挿入しなく
てはならないため、管接続具30を円の中心方向に外方
から押しつぶして変形させ、フランジ部36を接続穴4
1に挿入可能な大きさにして挿入部34を接続穴41内
に挿入する必要がある。
【0013】かかる場合に、フランジ部36近傍に突起
部32が設けられていれば、フランジ部36だけを変形
するということは手間がかかり、しかも困難であるた
め、フランジ部36だけでなく突起部32をも変形して
接続穴41内に挿入することが考えられる。すると、挿
入後は変形を元に戻して突起部32を接続穴41から引
き抜かなくてはならなくなるが、このときに突起部32
が接続穴41に引っ掛かって引き抜きにくくなるという
課題を解消できるものである。つまり、突起部32の他
方側の面が一方側に向けて徐々に下降して傾斜するテー
パ面32aに形成されることによって、接続穴41から
突起部32を引き出す場合に、テーパ面32aが接続穴
41の端面を徐々に拡径するように変形することができ
るので、突起部32の接続穴41からの引き抜きが容易
に行えるようになるのである。
【0014】なお、上述してきた例ではコルゲート管の
波形が独立山タイプのものについて説明してきた。しか
し、コルゲート管の形状は独立山タイプに限られること
はなく、波形がらせん状に形成されているものについて
適用しても好適である。ただし、かかる場合には、上述
したように突起部の位置をらせん状に形成された波形の
溝部に合わせることにより、突起部が固定されて管接続
具のずれなどを無くして管接続具とコルゲート管との密
着性を良好にすることができる。
【0015】また、管接続具に分岐管(図示せず)を接
続するには、図5に示すようにソケットを介して行うよ
うにするとよい。ソケット34は全体が合成樹脂等で形
成されている。ソケット34の一方側は管接続具30内
に挿入される挿入部35であって、管接続具30の内径
とほぼ同一の外径を有している。挿入部35の所定の部
位には、管接続具30の内壁に形成されている抜け止め
部37に嵌合可能な嵌合部39に形成されている。ソケ
ット34の他方側は、分岐管を挿入可能な内径を有する
接続部45に形成されている。すなわち、ソケット34
の接続部45の径を変更すれば、管接続具30の内径に
かかわらず、どのような大きさの径を有する分岐管であ
っても、管接続具30に良好に接続することができる。
なお、このようなソケット34の管接続具30との間の
抜け止めとして、管接続具30の他方側の端部に管接続
具30ごと挿入されたソケット34を締めつける締め付
け手段44を設けてもよい。
【0016】なお、分岐管を管接続具30に接続する際
には、上述したようにソケット34を介して管接続具3
0に接続するだけでなく、ソケット34を介することな
く、直接管接続具30の他方側に挿入してもよい。かか
る場合には、分岐管の外径とと管接続具の内径とを一致
させる必要があり、また、図5に示したような抜け止め
構造や締め付け手段等も、分岐管を管接続具との間に必
要となる。
【0017】以上本発明につき好適な実施例を挙げて種
々説明したが、本発明はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を
施し得るのはもちろんである。
【0018】
【発明の効果】本発明に係る管接続具によれば、弾性変
形可能な材料で形成され、一方の端部が、外周部が波形
に形成されているコルゲート管に穿設された接続穴に挿
入可能であると共に、他方の端部側に直接または間接的
に分岐管が接続可能な、筒状に形成された筒状部と、筒
状部の一方の端部において外方に突出して形成され、前
記コルゲート管の接続穴に変形した状態で挿入される、
抜け止めとしてのフランジ部と、筒状部の所定位置にお
いて外方に突出して、コルゲート管の外周部に対向する
部位が接続穴の周囲に当接可能な突起部とを具備したの
で、管接続具がコルゲート管に接続されて土中に埋設さ
れ、土圧を受けてコルゲート管内に押し下げられそうに
なっても突起部がコルゲート管の外周部に当接するの
で、コルゲート管内にずれ込まないようにすることがで
きる。また、突起部をコルゲート管の波形の溝部に対応
する位置に設けたので、突起部が波形の溝部内で固定さ
れ、管接続具のずれなどを無くして管接続具とコルゲー
ト管との密着性を良くしてシール性を高めることができ
る。さらに、突起部の、コルゲート管に当接する部位と
反対側の部位が、外方にいくに従ってコルゲート管外周
部に接近する方向に傾斜するテーパ状に形成したので、
突起部とフランジ部を共に変形させて一方側をコルゲー
ト管の接続穴内に挿入した後に突起部をコルゲート管の
外部へ引き出す際に、突起部のテーパ状の部位が接続穴
を徐々に押し広げるので、突起部を外部へ引き出しやす
くなる。なお、管の接続構造として、請求項1、請求項
2または請求項3記載の管接続具の筒状部の一方の端部
が、外周部が波形に形成されたコルゲート管に穿設され
た接続穴内に挿入され、フランジ部がコルゲート管の内
壁面に当接する一方、突起部がコルゲート管の外周部に
当接し、筒状部の他方の端部に、直接または間接に分岐
管が接続されているので、管接続具のコルゲート管内へ
のずれ込みを防止して分岐管とコルゲート管との接続を
良好に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管接続具の正面図である。
【図2】図1に示した管接続具の側面図である。
【図3】図1に示した管接続具をコルゲート管に接続し
たところを示す平面図である。
【図4】図3に示したコルゲート管をA−A´間で切断
したところを示す一部断面図である。
【図5】管接続具に分岐管をはめ込むためのソケットを
取り付けたところを示す一部断面図である。
【図6】従来の管接続具をコルゲート管に接続したとこ
ろを示す側面図である。
【図7】図6に示したコルゲート管をB−B´間で切断
したところ示す一部断面図である。
【符号の説明】
30 管接続具 31 筒状部 32 突起部 34 ソケット 36 フランジ部 37 縁部 40 コルゲート管 41 接続穴 42 溝部 44 締め付け手段 45 接続部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弾性変形可能な材料で形成され、一方の
    端部が、外周部が波形に形成されているコルゲート管に
    穿設された接続穴に挿入可能であると共に、他方の端部
    側に直接または間接的に分岐管が接続可能な、筒状に形
    成された筒状部と、 該筒状部の一方の端部において外方に突出して形成さ
    れ、前記コルゲート管の接続穴に変形した状態で挿入さ
    れる、抜け止めとしてのフランジ部と、 前記筒状部の所定位置において外方に突出して、前記コ
    ルゲート管の外周部に対向する部位が接続穴の周囲に当
    接可能な突起部とを具備することを特徴とする管接続
    具。
  2. 【請求項2】 前記突起部は、接続されるコルゲート管
    の波形の溝部に対応する位置に設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の管接続具。
  3. 【請求項3】 前記突起部の、前記コルゲート管に当接
    する部位と反対側の部位が、外方にいくに従ってコルゲ
    ート管外周部に接近する方向に傾斜するテーパ状に形成
    されていることを特徴とする請求項1または2記載の管
    接続具。
  4. 【請求項4】 請求項1、請求項2または請求項3記載
    の管接続具の前記筒状部の一方の端部が、外周部が波形
    に形成されたコルゲート管に穿設された接続穴内に挿入
    され、 前記フランジ部がコルゲート管の内壁面に当接する一
    方、前記突起部がコルゲート管の外周部に当接し、 前記筒状部の他方の端部に、直接または間接に分岐管が
    接続されて成ることを特徴とする管の接続構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008085415A (ja) * 2006-09-26 2008-04-10 Casio Hitachi Mobile Communications Co Ltd 認証システム、移動体通信端末、認証装置、および、プログラム
CN107044574A (zh) * 2017-05-09 2017-08-15 天津市管道工程集团有限公司 预制直埋椭圆双管与圆形单管转换结构
JP2022067260A (ja) * 2020-10-20 2022-05-06 因幡電機産業株式会社 配管接続具

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